JPS62193545A - 揺動型のム−ビングコイル型モ−タ - Google Patents

揺動型のム−ビングコイル型モ−タ

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JPS62193545A
JPS62193545A JP61033749A JP3374986A JPS62193545A JP S62193545 A JPS62193545 A JP S62193545A JP 61033749 A JP61033749 A JP 61033749A JP 3374986 A JP3374986 A JP 3374986A JP S62193545 A JPS62193545 A JP S62193545A
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rotating shaft
coil
motor
hole
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隆久 三原
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    • H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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    • H02K5/225—Terminal boxes or connection arrangements
    • H—ELECTRICITY
    • H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 ・概要 ・産業上の利用分野 ・従来の技術(第6図) ・発明が解決しようとする問題点 ・問題点を解決するための手段 ・作用 ・実施例(第1〜5図) ・発明の効果 〔概 要〕 揺動型のムービングコイル型モータであって、コイルリ
ード線をモータの回転軸内部を通して回転軸端面上に端
子固定板を介して固定し、端子固定板の外周回りにばね
性を有するリボン状の中間リード線をぜんまい状に巻回
配置し、中間リード線の内側端子を前記コイルリード線
に接続固定しかつ外側端子をモータケース側に固定して
構成することにより、揺動回転による繰返し応力を前記
中間リード線に吸収させて繰返し応力に対する疲労強度
の向上(耐久性の向上)、コイルリード線の配線スペー
スの縮小化等を可能とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、揺動型のムービングコイル型モータに関し、
特にムービングコイルのリード線の引出構造に関するも
のである。
揺動型のモータで揺動角度が大きいものく例えば、30
°〜360” ’) としては、従来よりムービングマ
グネ7)型(可動マグネット型)のモータがほとんど↑
采用されていた。しかし、最近では、省エネルギー化、
高効率化を実現するため、ムービングコイル型(可動コ
イル型)のモータが必要となってきており、その開発が
進められている。ムービングコイル型モータは、コイル
側が揺動運動を行なう構造であるため、コイルのリード
線の引出構造が重要であり、リード線が実用上十分な寿
命(例えば、1〜lO億回の揺動回数に耐え得る寿命)
を有するもの、つまり信頼性の高いものであることが要
求される。
〔従来の技術〕
第6図は従来例を示す図であって、揺動型のムービング
コイル型モータの断面図である。尚、このモータはエン
コーダ部を内蔵したエンコーダモータとして形成された
ものである。
第6図において、符号lはケース本体1aとこれに固設
されたMlbとから成るモータケース、2はベアリング
3A、3Bを介してモータケース1の中心部に正逆回転
自在に支承された回転軸(出力軸)、4はケース本体1
a内部に配置され回転軸2に片持ち状で固設されたボビ
ンをそれぞれ示す。ポビン4は円周方向に貫通する中空
孔4aを有する。5はボビン4の外周に回転軸2の軸線
αと同一方向に巻着されたコイル(図中、点線で示す)
、6は断面が角形で外径が半リング状に形成され、ボビ
ン5の中空孔4aを遊嵌貫通してケース本体la側に固
定されたコアを示す。
5aはコイル5のリード線であり、余裕長をもってエン
コーダ復調部プリント板13に接続されている。そして
、このリード線5aとしては、通常のフレキシブルワイ
ヤあるいはフレキシブルプリント板等が用いられる。7
A、7Bは軸線αと直交するポビン4の両性端面に対向
しかつ若干の空隙を介して配置され、ケース本体1aの
支持板lc上及び底壁1d上にそれぞれ固定されたマグ
ネット(永久磁石)を示し、8は回転軸2の一端部2a
に挿着固定されたキャプスタンを示す。
11はモータケース1内部の支持板ICと蓋1bの間に
配置されて回転軸2に挿着固定されたコードホイール、
12はコードホイールの一方の板面に対向して配置され
かつエンコーダ復調部プリント仮13に実装された光a
(例えば、LED)を示す。尚、プリント板13はケー
ス本体la側に固定される。14はコードホイール11
の他方の板面に対向(光源12に対向)して配置された
フェーズプレート、15はフェーズプレート14に対向
して配置された受光部(フォトダイオードマトリックス
)をそれぞれ示す。主として以上の部品によりエンコー
ダ部が形成される。
この従来例は上記の如くエンコーダ部を内蔵して形成さ
れたものであり、コイル5に正・逆方同の電流を流すこ
とにより、ポビン4を介して回転軸2がキャプスタン8
及びコードホイール11と共に所定の回転角(揺動角)
範囲で正・逆回転する。そして、キャプスタン8の外周
にスチールベルト(図示なし)等が巻回され、このスチ
ールベルトを介して被駆動体の位置決め(例えば、磁気
ディスク装置においては磁気ヘッドの位置決め)等の制
御動作が行なわれる。尚、エンコーダ部はコードホイー
ル11の回転により、コードホイール11とフェーズプ
レートにそれぞれ設けられたスリットパターンが互に干
渉して光源12からの透過光の光量が変化し、この光量
の変化する透過光を受光部15で受光してこれを光電変
換し、コードホイール11の回転に従って最終的に90
゜位相差(Aビフチ位相差)の2相正弦波出力を復調し
て出すように形成されている。この2相正弦波出力信号
が制御部(回転なし)等を介してコイル4にフィードバ
ンクされて制御動作が行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の揺動型のムービングコイル型モータにおいて
は、コイル5のリード線5aは十分な余裕長をもって配
線されているが、コイル5(ボビン4)の揺動運動によ
ってどうしても直接的にくり返し応力をうけることにな
り、早期に疲労破断を生じ易いという問題がある。例え
ば、このリード線5aは、磁気ディスク装置で要求され
るような1億〜tOW回の揺動回数に対して耐久性がな
く、疲労破断を生ずる。また、リード線5aの占めるス
ペースが大となり、モータの小型化が困難である。さら
に、リード線5aが回転軸2の回転動作に影響を与える
ので、リード線5aによる回転軸2まわりのオフセット
力が不安定で制御上の問題が生じ易い。
本発明は、このような問題点にかんがみて創作されたも
ので、コイルリード線に直接的にくり返し応力が作用し
ない引出し構造としてくり返し応力に対する疲労強度を
大幅に向上することができ、かつ小型化、制御性の向上
が可能な揺動型のムービングコイル型モータを提供する
ことを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための手段として、本発明では、
揺動型のムービングコイル型モータにおいて、 前記モータの回転軸22にその回転中心軸線αに沿う孔
22b及びその中間部に半径方向の挿通孔22cを前記
孔22bと連通ずる形態で設け、前記ムービングコイル
25A、25Bのコイルリード線25A−1、258−
1を前記挿通孔22c及び孔22bを通して前記回転軸
22の端面22d側から引出し、かつ該端面22d上に
固着して設けた端子固定板26を貫通して該固定板26
上に固着し、 前記端子固定板26の半径方向に対応す
る外周回りにばね性及び導電性を有するリボン状の中間
リード線27をぜんまい状に巻回して配置し、該中間リ
ード線27の内側端子27a、27bを前記リード線2
5A−1、25B−1にそれぞれ接続固定すると共にそ
の外側端子27c、27dをモータケース21側に固定
して外部引出線30と接続可能に構成したことを特徴と
する揺動型のムービングコイル型モータを提供する。
〔作 用〕
コイルリード線(25八−1、258−1)は、回転軸
(22)の内部を通して端面(22d)側から引出され
かつ端面(22d)上に固着配置された端子固定板(2
6)を貫通してこの固定板(26)上に固着されるので
、ムービングコイル(256、258)及び回転軸(2
2)と共に揺動回転することになり、揺動回転による繰
返し応力の作用が皆無となる。そして揺動回転による繰
返し応力はぜんまい状に巻回配置された中間リード線(
27)に作用するが、この中間リード&%(27)はこ
の繰返し応力を弾性限界範囲内でリード線(27)の全
体に分散して吸収する。これにより中間り一ドvA(2
7)の繰返し応力に対する疲労強度を大幅に向上するこ
とができ、例えば10億回の揺動回数に対しても十分な
耐久性を得ることができる。またコイルリードg(25
A−1、258−1)を回転軸(22)の内部に収容し
かつ回転軸(22)と共に揺動回転する構造とすること
により、モータの小形化を図ることができ、また回転軸
(22)の回転動作に対するコイルリード線の影響を皆
無とすることができるのでオフセット力の安定化を図る
ことができる。
〔実施例〕
第1図から第5図は本発明の詳細な説明するための図で
ある。
第1図(a) 、 (b) 、 (c)は本発明に係わ
る揺動型のムービングコイル型モータの実施例を示す図
であって、(a)はその正面図、(b)は(a)のA 
+  A 2線断面図、(c)は(b)の矢視B下面図
である。尚、本例はエンコーダ部を内蔵したエンコーダ
モータとして形成されている。モータケース21は外壁
21aと底壁21bと内側に設けられた円筒壁21cと
が一体化されて形成される。このモータケース21は磁
気回路のヨークの役割も兼ねている。回転軸(出力軸)
22はその出力端部22aがモータケース21から突出
した形態でベアリング23A。
23Bを介してモータケース21の中心部に正逆回転自
在に支承される。回転軸(出力軸)22はその回転中心
軸線αに沿う貫通孔22bが設けられた中空状に形成さ
れかつその長手方向中間部に半径方向の挿通孔22cが
上記貫通孔22bと連通して設けられている。尚、上記
貫通孔22bは出力端部側が中実状の未貫通孔として形
成してもよい。ベアリング23A、23Bはその内輪が
回転軸22自体で構成されて回転軸22と一体状に形成
されたものであり、シャフトベアリングと呼ばれている
ものである。このシャフトベアリングには、さらにベア
リング23A、23Bそれぞれの外輪に軸線α方向の予
圧を付与するための圧縮ばね23−1と、双方の外輪を
同時に嵌入同定するための円筒状の外輪支持スリーブ2
3−2が組込まれている。従って、このスリーブ23−
2が、図示のようにモータケース2工の内側円筒壁21
c内に嵌入固定されることにより、回転軸z2とベアリ
ング23A、23Bが同時に取着される。
回転軸22の出力端部(突出部)22aにキャプスタン
22−1が挿着固定される。キャプスタン22−1の内
側端面22−1a上にコードホイール31が回転軸22
と同心状で固定される。コードホイール31の内側板面
上に円筒状のボビン24が回転軸22と同心状で固定さ
れる。ボビン24は、例えばモールド成形されたもので
あり、円筒壁24aと底壁24bが一体化されて形成さ
れ、底壁24bがコードホイール31に固定(接着、ね
し止め等)される。
ボビン24の円筒壁24aの外周面上にムービングコイ
ル25A、25Bが配設される。コイル25A。
25Bはそれぞれ長方形(角形)ループ状のフラットコ
イルを半円筒状に成形し、それぞれの回転有効トルク発
生部の有効長部(軸線αと平行な@線部分)が互に対向
する形態でボビン24の外周面上に固着されている。ボ
ビン24の半径方向に対応する外周面と若干の空隙を介
してかつ半径方向で互に対向する形態で一対のマグネッ
ト(永久磁石) 21−1 、21−2がモータケース
21の外壁21a内面上に固設される。このマグネット
21−1 、21−2はいずれか一方がN14、他方が
S極に設定される。
コイル25A、25Bは互に電気的に接続されており、
それぞれのリード線(コイルリード線)25A−1゜2
5B−1は回転軸22の挿通孔22C及び貫通孔22b
を通して回転軸22の一端面22d側、すなわち本例で
は第1図(b)において出力端子22aと反対側の下方
端面倒に引出される。
回転軸22の一端面22d上に端子固定板26が固着さ
れる。この端子固定板26は樹脂等の絶縁材から第2図
に示すようにモールド成形される。
第2図において、26aは本体部分、26bは挿入部分
、26cは本体部分26aに設けられた端子固定凹所、
26dは挿入部分26dの一部を切欠いて端子固定凹所
を貫通する軸方向の挿通孔(一対)、26e。
26fは各凹所26cの側面をそれぞれ示す。そしてこ
の固定板26は挿入部分26bが回転軸22の貫通孔2
2b(第1図(b))に挿入されて固着され、かつ挿通
孔26dを通してコイルリード線25A−1、258−
1が引出される。
第1図(b) 、 (c)に示すように、端子固定板2
6の外周面りにばね性を有する導体(例えば、ベリリウ
ム銅等)からリボン状に形成された中間リード線27が
ぜんまい状(うず巻状)に巻回されて配置される。尚、
第1図(c)に示す中間リード線27は図を分り易くす
るために巻数を少くして示しであるが、実際にはもっと
多数の巻数を有するものである。このぜんまい状に巻回
された中間リード線27の外周を取囲む形態でリード線
固定ケース28が配置され、かつモータケース21の底
壁21bに対応する内筒壁21Cの内側面に嵌入されて
固着される。
上記中間リード′fa27は第3図(a) 、 (b)
に示すように形成され、(a)がその側面図、(b)が
(a)の矢視E平面図である。第3図において、27−
1゜27−2はリボン状導体(例えば、ベリリウム銅)
を示す。図示のようにリボン状導体27−1 、27−
2を絶縁体フィルム(例えばポリミイドフィルム)上に
平行に並べて両者を上記フィルムを介して一体状に固着
し、次いでこれに絶縁外被(例えば、ボリミイl’) 
27−3を焼付けて形成し、全体として両者一体のリボ
ン状中間リード線27が形成される。
リボン状導体27−1 、27−2のぜんまい状の内側
となる一端側は長さが所定長だけ差をつけて形成され、
かつそれぞれ端部が折曲げられ、この折曲げ部分がコイ
ルリード線25Δ−1,25B−1(第1図(a) 、
 (b) )とそれぞれ接続するための接続端子(内側
端子)27a、27bとして形成される。これらの接続
端子27a、27bが前出の第2図に示す端子固定板2
6における各端子固定凹所26cの側面26e、26f
にそれぞれ固着される。そして、この端子固定板26の
外周には、中間リード線27の接続端子27a、27b
部分の固定を確保するためのカラー29 (第1図(c
)参照)が固着される。このカラー29は樹脂等の絶縁
材から、第5図(a) 、 (b)に示すように、断面
角形で略半リング状に形成されたものである。
また、第3図において、ぜんまい状の外側となる中間リ
ード線27の他端側は側部で並列して折曲げられ、この
折曲げ部分の先端部が上記の固定ケース28に固着され
かつ外部引出線30 (第1図)と接続するための接続
端子(外側端子)27C。
27dとして形成される。
上記のリード線固定ケース28は樹脂等の絶縁材から第
4図に示すようにモールド成形される。
このケース28は中空円筒部28aとガイド部28bと
から成り、ガイド部28bに対応する円筒部28aの部
分を貫通する挿通孔28Cが設けられている。
この挿通孔28Cに上記中間リード線27 (第3図)
の他端側の接Vf、端子27c、27dが内側から同時
に挿通されてガイド部28bに引出され、このガイド部
28b上に固着される。さらにこの接続端子27C12
7dに外部引出線30 (第1図(b) 、 (c)参
照)が接続される。また、中間リードvA27(第3図
)は上記のようにその内側接続端子27a、27b部分
が端子固定板26に固定され、外側の接続端子27c、
27a部分がリード線固定ケースに固定され、その中間
部分は自由に作動可能に配置されており、さらに適宜な
オフセット(復元力)をかけて装着される。
本例はムービングコイル25A、25Bのコイルリード
線25A4.25B−1の引出構造が上記のように構成
されたもので、コイル25A、25Bに正逆方向の電流
を流すことにより、ボビン24、コードホイール31、
キャプスタン21−1及び回転軸22が一体状で共に所
定の回転角の範囲で正逆回転(揺動運動)する。そして
、キャプスタン2I−1の外周にスチールヘルド(図示
なし)等が巻回され、このスチールベルトを介して被駆
動体の位置決め(例えば、磁気ディスク装置においては
磁気ヘッドの位置決め)等の制御動作が行なわれる。こ
の時、コイルリード線25八−1,258−1はコイル
25A、25B及び回転軸22と一体状で運動するため
、回転軸22の正逆回転の影響を全く受けない、つまり
繰返し応力が全く作用しない。本例の場合、繰返し応力
はぜんまい状の中間リード線27に作用することになる
が、中間リード線27は上記のようにばね性(弾性)を
有するものであり、その弾性限界範囲内で繰返し応力が
作用しかつ応力を中間リード線27の全体に分散するの
で、繰返し応力に対する疲労強度をきわめて向上させる
ことができ、例えば10億回の揺動回数に対しても十分
な耐久性を得ることができ、信顛性を大幅に向上するこ
とができる。また、コイルリード線25八−1,258
−1を回転軸22の内部を通して引出す構造とすること
により、このコイルリード線25八−1、25B−1が
回転軸22の回転動作に影響を与えることが皆無となり
、回転軸22まわりのオフセント力の安定化を図ること
ができ、かつモータの小型化を図ることができる。
尚、本例におけるエンコーダ部は、主として前記したコ
ードホイール31、コードホイール31の一方の板面に
対向して配置された光源(例えば、LED)32、コー
ドホイール31の他方の板面に対向しかつ空隙を介して
(光源32に対向して)配置されたフェーズプレート3
3、フェーズプレート33に対向して配置された受光部
(フォトダイオードマトリックス)34、フェーズプレ
ート33及び受光部34等が実装されるエンコーダ復調
部プリント板35等から構成される。尚符号36はエン
コーダ復調部の実装スペースを示している。このエンコ
ーダ部はコードホイール1工の回転により、コードホイ
ール31とフェーズプレート33にそれぞれ設けられた
スリットパターンが互に干渉して光源32からの透過光
の光量が変化し、この光量の変化する透過光を受光部3
4で受光してこれを光電変換し、コードホイール31の
回転に従って最終的に90゛位相差(Aピッ千位相差)
の2相正弦波出力を復調して出すように形成されている
。そして、この2相正弦波出力信号が制御部(図示なし
)等を介してコイル25A。
25Bにフィードバックされて制御動作が行なわれる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ムービングコイ
ル(25A、 25B)のコイルリード25B−1)を
モータの回転軸(22)の内部を通して引出し、回転軸
(22)の端面(22d)に端子固定板(26)を介し
て固定すると共に、この固定板(26)の外周回りにぜ
んまい状に巻回したばね性を有する中間リード線(27
)を配置して構成することにより、中間リード線(27
)によって繰返し応力を吸収してコイルリード線(25
A−1 、 25B−1)に対する繰返し応力を皆無と
することができる。中間リード線(27)と繰返し応力
を弾性限界範囲内でリード線(27)は全体に分散して
吸収するので揺動回転による疲労強度をきわめて向上す
ることができ、例えば10億回の揺動回数に対して十分
な耐久性を得ることができ、揺動角度が大きい場合でも
実用上十分な信頼性を得ることができる。また、コイル
リード線(25八−1 、 25B−1)の占めるスペ
ースを小さくできかつコイルリード線(25八−1 、
 258−1)が回転軸(22)の回転動作に与える影
響を皆無とすることができるので、モータの小型化及び
回転軸(22)まわりのオフセット力の安定化を図るこ
とができ制御性を向上することができる。さらに、中間
リード6m(27)に予めオフセット力(復元力)をか
けておくことにより、その復元力を利用して、モータの
電源が切れた時に位置決め制御する被駆体を所定の基準
位置に自動的に復帰させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b) 、 (c)は本発明の実施
例を示す図、第2図(a) 、 (b) 、 (c)は
第1図の端子固定板(26)を示す図、 第3図(a) 、 (b)は第1図の中間リード線(2
7)を示す図、 第4図(a) 、 (b) 、 (c)は第1図のリー
ド線固定ケース(28)を示す図、 第5図(a) 、 (b)は第1図のカラー(29)を
示す図である。 第6図は従来例を示す図である。 第1〜5図ケこおいて、 21はモータケース、 21−1 、 21−2はマグネット(永久磁石)、2
2は回転軸(出力軸)、 22bば貫通孔、    22Cは挿通孔、22dは一
端面、    22−1とキャプスタン、23A 、 
23Bはベアリング、 23−2は外輪支持スリーブ、 24はボビン、    24aは円筒壁、24bは底壁
、 25A,25Bはムービングコイル、 25八−1,258−1 はコイルリード線、2Gは端
子固定板、  26dは挿通孔、27は中間リード線、 27−1 、 27−2はリボン状導体、27a.27
bは接続端子(内側端子)、27c,27dは接続端子
(外側端子)、28はリード線固定ケース、 29はカラー、     30は外部引出線、31はエ
ンコーダ部のコードホイール αは回転中心軸線、 をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、揺動型のムービングコイル型モータにおいて、 前記モータの回転軸(22)にその回転中心軸線(α)
    に沿う孔(22b)及びその中間部に半径方向の挿通孔
    (22c)を前記孔(22b)と連通する形態で設け、 前記ムービングコイル(25A、25B)のコイルリー
    ド線(25A−1、25B−1)を前記挿通孔(22c
    )及び孔(22b)を通して前記回転軸(22)の端面
    (22d)側から引出し、かつ該端面(22d)上に固
    着して設けた端子固定板(26)を貫通して該固定板(
    26)上に固着し、 前記端子固定板(26)の半径方向に対応する外周回り
    にばね性及び導電性を有するリボン状の中間リード線(
    27)をぜんまい状に巻回して配置し、該中間リード線
    (27)の内側端子(27a、27b)を前記リード線
    (25A−1、25B−1)にそれぞれ接続固定すると
    共にその外側端子(27c、27d)をモータケース(
    21)側に固定して外部引出線(30)と接続可能に構
    成したことを特徴とする揺動型のムービングコイル型モ
    ータ。
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DE90107304T DE3788809T2 (de) 1986-02-20 1987-02-20 Drehantriebsvorrichtung.
EP90107304A EP0384495B1 (en) 1986-02-20 1987-02-20 Rotary drive device
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