JPS62193780A - 油圧レンチのドライビングブレ−ド - Google Patents
油圧レンチのドライビングブレ−ドInfo
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- JPS62193780A JPS62193780A JP61035679A JP3567986A JPS62193780A JP S62193780 A JPS62193780 A JP S62193780A JP 61035679 A JP61035679 A JP 61035679A JP 3567986 A JP3567986 A JP 3567986A JP S62193780 A JPS62193780 A JP S62193780A
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- JP
- Japan
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- liner
- driving blade
- main shaft
- hydraulic
- roller
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Links
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B21/00—Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose
- B25B21/02—Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose with means for imparting impact to screwdriver blade or nut socket
- B25B21/026—Impact clutches
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は油圧レンチに備えるドライビングブレードの改
良に関する。
良に関する。
[従来技術とその問題点]
油圧レンチは高圧空気により高速回転されるライナーの
偏心空洞に主軸の膨み部を嵌合し、主軸の膨み部に刳取
った凹所にドライビングブレードをばねと共に嵌挿し、
ライナーに充填した作動油の圧力変化(油圧パルス)に
より主軸に締付はトルクを発生するもので、すでに種々
の提案(特公昭40−20633号、同41−5800
号)がなされている。しかし従来の油圧レンチは作動油
を充填密封したるライナー内を高圧部と低圧部とにシー
ルするため主軸内に嵌挿されたばね圧により前記ドライ
ビングブレードの先端が直接ライナー内周面に圧接され
ている。従ってこの主軸は無負荷あるいは、ある程度の
負荷に達するまではライナーの回動により主軸はライナ
ー内面とドライビングブレードの抵抗によりライナーと
ともに等速もしくはほぼ等しい回転数で回動している。
偏心空洞に主軸の膨み部を嵌合し、主軸の膨み部に刳取
った凹所にドライビングブレードをばねと共に嵌挿し、
ライナーに充填した作動油の圧力変化(油圧パルス)に
より主軸に締付はトルクを発生するもので、すでに種々
の提案(特公昭40−20633号、同41−5800
号)がなされている。しかし従来の油圧レンチは作動油
を充填密封したるライナー内を高圧部と低圧部とにシー
ルするため主軸内に嵌挿されたばね圧により前記ドライ
ビングブレードの先端が直接ライナー内周面に圧接され
ている。従ってこの主軸は無負荷あるいは、ある程度の
負荷に達するまではライナーの回動により主軸はライナ
ー内面とドライビングブレードの抵抗によりライナーと
ともに等速もしくはほぼ等しい回転数で回動している。
このときドライビングブレードとライナーとは摺擦する
ことはない。しかしねじ締付作業等に於て、ナツトやボ
ルトが締付体に着座する場合のように、主軸にある程度
の負荷がかかると、主軸は停止せんとするがライナーは
ロータの力で回転をつづけるため、主軸とライナーとの
間に急激な回転数差が生じて主軸は低速又は停止状態と
なってライナー内にてパルスが発生すると同時に、高速
回転するライナーはこれと圧接されたドライビングブレ
ード先端面を摺擦するものとなって摩擦熱が発生する。
ことはない。しかしねじ締付作業等に於て、ナツトやボ
ルトが締付体に着座する場合のように、主軸にある程度
の負荷がかかると、主軸は停止せんとするがライナーは
ロータの力で回転をつづけるため、主軸とライナーとの
間に急激な回転数差が生じて主軸は低速又は停止状態と
なってライナー内にてパルスが発生すると同時に、高速
回転するライナーはこれと圧接されたドライビングブレ
ード先端面を摺擦するものとなって摩擦熱が発生する。
この発熱はライナー内の作動油温度を、その使用前のそ
れと比べて上昇させることになる。
れと比べて上昇させることになる。
作動油温度が上昇すると当然オイル粘度及び熱膨張によ
る体積が変化し、ライナー室で発生するパルスの力とそ
の数を減少させ、またドライビングブレード先端面の摺
擦によりドライビングブレード先端が摩耗し、その寿命
を著しく損うものとなっている。さらに作動油温度の上
昇が繰り返し行われるとこの油の劣化をきたすものとな
る。
る体積が変化し、ライナー室で発生するパルスの力とそ
の数を減少させ、またドライビングブレード先端面の摺
擦によりドライビングブレード先端が摩耗し、その寿命
を著しく損うものとなっている。さらに作動油温度の上
昇が繰り返し行われるとこの油の劣化をきたすものとな
る。
本発明は上述のような問題点を解決した油圧レンチのド
ライビングブレードを提供することを目的とする。
ライビングブレードを提供することを目的とする。
[問題点の解決手段]
本発明は高圧空気により高速回転されるライナーの偏心
空洞に主軸の膨み部を嵌合し、主軸の膨み部に剖取った
凹所にドライビングブレードをばねと共に嵌挿し、ライ
ナー空洞内に充填した作動油の圧力変化により主軸に締
付はトルクを発生する油圧レンチにおいて、ドライビン
グブレードの先端に凹溝を切り、この凹溝に回転自由に
嵌込んだコロをライナーの内周面に圧接させる。
空洞に主軸の膨み部を嵌合し、主軸の膨み部に剖取った
凹所にドライビングブレードをばねと共に嵌挿し、ライ
ナー空洞内に充填した作動油の圧力変化により主軸に締
付はトルクを発生する油圧レンチにおいて、ドライビン
グブレードの先端に凹溝を切り、この凹溝に回転自由に
嵌込んだコロをライナーの内周面に圧接させる。
[実施例]
図面の実施例において、1は油圧レンチの本体で、この
本体内に高圧空気の供給にて回動するロータ2を納め、
かつ本体後部の下側に握り3を一体に設ける。握り3は
その前面に、本体内もしくは握り内に設けた主バルブ(
図示なし)を開閉するバルブレバー4を有し、主バルブ
を介して供給される高圧空気によりロータ2を高速回転
させ、また切替レバー5によりロータ2の回転方向を切
替える。6は筒状のライナーで、本体1の前部に納めた
ケース7に遊嵌し、このライナー6内にその中心とある
距離偏心して空洞8を刺抜いてこの空洞8内に作動油を
充填密封する。10は本体1の前面から突出する主軸で
、これの後部に形成した膨み部11をライナー6に遊嵌
する。ライナー6に固定された後蓋13をロータ2に連
結する。14は側面よりみて凸字形をなすドライビング
ブレードで、主軸の膨み部11に剖取った偏平な凹所1
5に2本のばね1B、 1Bと共に緩ろく嵌挿し、この
ばねの弾力により常にドライビングブレード14の先端
を押出す。
本体内に高圧空気の供給にて回動するロータ2を納め、
かつ本体後部の下側に握り3を一体に設ける。握り3は
その前面に、本体内もしくは握り内に設けた主バルブ(
図示なし)を開閉するバルブレバー4を有し、主バルブ
を介して供給される高圧空気によりロータ2を高速回転
させ、また切替レバー5によりロータ2の回転方向を切
替える。6は筒状のライナーで、本体1の前部に納めた
ケース7に遊嵌し、このライナー6内にその中心とある
距離偏心して空洞8を刺抜いてこの空洞8内に作動油を
充填密封する。10は本体1の前面から突出する主軸で
、これの後部に形成した膨み部11をライナー6に遊嵌
する。ライナー6に固定された後蓋13をロータ2に連
結する。14は側面よりみて凸字形をなすドライビング
ブレードで、主軸の膨み部11に剖取った偏平な凹所1
5に2本のばね1B、 1Bと共に緩ろく嵌挿し、この
ばねの弾力により常にドライビングブレード14の先端
を押出す。
本実施例はこのような油圧レンチにおいて、第2図 (
A)に示すようにドライビングブレード14の先端に、
その全長にわたる凹溝17を切り、この凹溝に同じ長さ
のコロ18を回転自由に嵌込んでライナー6の内周面に
圧接させる。
A)に示すようにドライビングブレード14の先端に、
その全長にわたる凹溝17を切り、この凹溝に同じ長さ
のコロ18を回転自由に嵌込んでライナー6の内周面に
圧接させる。
またこの凹溝17とコロ18は第2図(B)に示すよう
にドライビングブレードが少くとも常にライナー内空洞
の内周面と接する位置に於て、すなわちドライビングブ
レード側部の先端に凹溝17a、 17bを形成し、こ
の凹溝17a、 17b内にコ口18a、 18bを回
動自在に嵌合することもできる。
にドライビングブレードが少くとも常にライナー内空洞
の内周面と接する位置に於て、すなわちドライビングブ
レード側部の先端に凹溝17a、 17bを形成し、こ
の凹溝17a、 17b内にコ口18a、 18bを回
動自在に嵌合することもできる。
さらにこの凹溝17は断面をV字形、U字形、半円形の
に形成することもできるが、図示のようにすることがで
きる。図示の凹溝17はコロ18を嵌合するときこのコ
ロ18が回動し易いように、その断面形状及び深さが定
められているが、コロ18の径はコロ径より若干大きい
幅を有する溝幅とローラ半径よりも大きく、かつライナ
ー外形に対して偏心したライナー内の偏心した空洞8内
を回動する場合、ライナー空洞内周面にドライビングブ
レードの一部が接触しないようにしてその深さを定める
と共に、コロが円滑に回動するよう凹溝内面とコロとの
接触面積を可及的に小となるようにしてその断面形を定
められる。望ましくは図に示すよう内隅角部を円形の四
角形とする。またこのドライビングブレードの凹溝17
内に嵌挿されるコロ18はドライビングブレード長とほ
ぼ等しくなるようにして定めるが、このコロ外周面及び
凹溝の内面は定められた精度を有するように仕上げ、ラ
イナー空洞内に充填され、かつライナーの回動時、この
ドライビングブレードにて瞬間的に高圧室側と低圧室側
に区分される場合、高圧室側の作動油が低圧室側へ漏れ
ないよう密閉されるようになす。
に形成することもできるが、図示のようにすることがで
きる。図示の凹溝17はコロ18を嵌合するときこのコ
ロ18が回動し易いように、その断面形状及び深さが定
められているが、コロ18の径はコロ径より若干大きい
幅を有する溝幅とローラ半径よりも大きく、かつライナ
ー外形に対して偏心したライナー内の偏心した空洞8内
を回動する場合、ライナー空洞内周面にドライビングブ
レードの一部が接触しないようにしてその深さを定める
と共に、コロが円滑に回動するよう凹溝内面とコロとの
接触面積を可及的に小となるようにしてその断面形を定
められる。望ましくは図に示すよう内隅角部を円形の四
角形とする。またこのドライビングブレードの凹溝17
内に嵌挿されるコロ18はドライビングブレード長とほ
ぼ等しくなるようにして定めるが、このコロ外周面及び
凹溝の内面は定められた精度を有するように仕上げ、ラ
イナー空洞内に充填され、かつライナーの回動時、この
ドライビングブレードにて瞬間的に高圧室側と低圧室側
に区分される場合、高圧室側の作動油が低圧室側へ漏れ
ないよう密閉されるようになす。
第3図に示す如く主軸の膨み部11は上部を三角形に作
り、主軸10の回転に伴って三角部の頂縁(主軸の頂縁
という)12がライナー6の内周面に可及的に接近し、
ドライビングブレード凹溝内のコロ18が回転しつつラ
イナー6の内周面を移動する。ライナー6の内周面には
突縁20,21を相対して隆出させ、突縁の両側に作動
油を高圧室から低圧室へ逃がすための浅い凹み面を削取
る。こ\に主軸の頂縁12が突縁20に対向するとき、
コロ18は突縁21に接しライナー6の内部に高圧室と
低圧室が瞬間的に形成され、このときコロ18はばね1
8.18により突縁21に強く圧接してこの部分をシー
ルし、高圧室と低圧室を確実に区分する。
り、主軸10の回転に伴って三角部の頂縁(主軸の頂縁
という)12がライナー6の内周面に可及的に接近し、
ドライビングブレード凹溝内のコロ18が回転しつつラ
イナー6の内周面を移動する。ライナー6の内周面には
突縁20,21を相対して隆出させ、突縁の両側に作動
油を高圧室から低圧室へ逃がすための浅い凹み面を削取
る。こ\に主軸の頂縁12が突縁20に対向するとき、
コロ18は突縁21に接しライナー6の内部に高圧室と
低圧室が瞬間的に形成され、このときコロ18はばね1
8.18により突縁21に強く圧接してこの部分をシー
ルし、高圧室と低圧室を確実に区分する。
本発明の実施例は以上の構成からなり、第3図(A)に
示す如く主軸の頂縁12とドライビングブレードのコロ
18がライナーの突縁20.21から離れているとき、
ライナー6の左右の両室6a16bの作動油の圧力はは
ゾ同じである。この状態から偏心した空洞8を有するラ
イナー6が矢印方向に回転するとライナー空洞内の左側
室6aの容積が次第に減少し、右側室6bの容積が次第
に増加し、これに伴って左側室6aの作動油の油圧が次
第に上昇し、この油圧が主軸の膨み部11とドライビン
グプレート14の左側面に働き、主軸10の中心線がラ
イナー6の中心線の1−側に偏心しているので、主軸1
0も左回転される。
示す如く主軸の頂縁12とドライビングブレードのコロ
18がライナーの突縁20.21から離れているとき、
ライナー6の左右の両室6a16bの作動油の圧力はは
ゾ同じである。この状態から偏心した空洞8を有するラ
イナー6が矢印方向に回転するとライナー空洞内の左側
室6aの容積が次第に減少し、右側室6bの容積が次第
に増加し、これに伴って左側室6aの作動油の油圧が次
第に上昇し、この油圧が主軸の膨み部11とドライビン
グプレート14の左側面に働き、主軸10の中心線がラ
イナー6の中心線の1−側に偏心しているので、主軸1
0も左回転される。
続いて第3図(B)に示す如く主軸の頂縁12がライナ
ーの突縁20の位置にくると同時にドライビングブレー
ドのコロ1Bがライナーの突縁21と接するので、瞬間
的に左側室6aが高圧室となり、右側室6aは低圧室と
なる。この高圧室と低圧室の形成によりライナー空洞内
の作動油に油圧パルスが発生し、油圧パルスは主軸10
に締付はトルクを与えるので主軸に取付けたソケット(
図示なし)を介してボルトの締付けが行われる。
ーの突縁20の位置にくると同時にドライビングブレー
ドのコロ1Bがライナーの突縁21と接するので、瞬間
的に左側室6aが高圧室となり、右側室6aは低圧室と
なる。この高圧室と低圧室の形成によりライナー空洞内
の作動油に油圧パルスが発生し、油圧パルスは主軸10
に締付はトルクを与えるので主軸に取付けたソケット(
図示なし)を介してボルトの締付けが行われる。
その後ライナー6がさらに回転し、第3図(C)に示す
如く主軸の頂縁12とコロ18がライナーの突縁20.
21から離れ、左側室6aの作動油が凹み面22.22
により右側室6bへ流れ、左右の両室はほり同じ圧力と
なる。
如く主軸の頂縁12とコロ18がライナーの突縁20.
21から離れ、左側室6aの作動油が凹み面22.22
により右側室6bへ流れ、左右の両室はほり同じ圧力と
なる。
前記ドライビングブレード14は主軸の膨み部の凹所1
5に緩るく嵌挿されており、このためコロ18が突縁2
1に接するとき空洞内の高圧室側でライナーの回動力に
て強い衝撃を生じ、この衝撃が油圧パルスの発生を助成
するが、従来のドライビングブレードはその先端をライ
ナー6の内周面に直接圧接させているから、ドライビン
グブレード21の先端が突縁21に接触するときの摺擦
力が激しく、このため摩耗し寿命が短かった。又従来の
ドライビングブレードはその先端がライナーの内周面を
摺擦しており、このため摩擦熱を発生して作動油の温度
を上昇させ、パルス数、力の低下、油を劣化させていた
。本実施例においてはドライビングブレード14の先端
に凹溝17を切ってコロ18を嵌込み、このコロをライ
ナーの突縁21に接触させるから、その際の衝撃が著る
しく緩和され、従ってドライビングブレードの寿命が長
くなる。又コロ18がライナー6の内周面を転動するか
ら、摩擦熱を発生せず従って作動油が劣化しない。
5に緩るく嵌挿されており、このためコロ18が突縁2
1に接するとき空洞内の高圧室側でライナーの回動力に
て強い衝撃を生じ、この衝撃が油圧パルスの発生を助成
するが、従来のドライビングブレードはその先端をライ
ナー6の内周面に直接圧接させているから、ドライビン
グブレード21の先端が突縁21に接触するときの摺擦
力が激しく、このため摩耗し寿命が短かった。又従来の
ドライビングブレードはその先端がライナーの内周面を
摺擦しており、このため摩擦熱を発生して作動油の温度
を上昇させ、パルス数、力の低下、油を劣化させていた
。本実施例においてはドライビングブレード14の先端
に凹溝17を切ってコロ18を嵌込み、このコロをライ
ナーの突縁21に接触させるから、その際の衝撃が著る
しく緩和され、従ってドライビングブレードの寿命が長
くなる。又コロ18がライナー6の内周面を転動するか
ら、摩擦熱を発生せず従って作動油が劣化しない。
以上は本発明の一実施例を説明したもので、本発明はこ
の実施例に限定されることな〈発明の要旨内において設
計変更でき、例えばドライビングブレード14を2枚以
上に増やしてもよく、又本発明は油圧レンチのほか油圧
ベーンモータや油圧ベーンポンプにも適用しうる。
の実施例に限定されることな〈発明の要旨内において設
計変更でき、例えばドライビングブレード14を2枚以
上に増やしてもよく、又本発明は油圧レンチのほか油圧
ベーンモータや油圧ベーンポンプにも適用しうる。
[発明の効果]
本発明によるときは油圧レンチにおいてドライビングブ
レードの先端に凹溝を設け、この凹溝に回転自由に嵌込
んだコロをライナーの内周面に圧接させており、このコ
ロをライナーの突縁に接触させるように構成したから、
ロータの回転力がスムーズにロスなく均一に主軸側(出
力側)に伝達されるので主軸の出力トルクが増加すると
共にライナーの回転数(パルス数)が増加し、かつ締付
トルクが増大する。さらにドライビングブレードの先端
部の摩耗が減少し、かつ摩擦熱が少いので作動油劣化防
止になる等の効果を有する。
レードの先端に凹溝を設け、この凹溝に回転自由に嵌込
んだコロをライナーの内周面に圧接させており、このコ
ロをライナーの突縁に接触させるように構成したから、
ロータの回転力がスムーズにロスなく均一に主軸側(出
力側)に伝達されるので主軸の出力トルクが増加すると
共にライナーの回転数(パルス数)が増加し、かつ締付
トルクが増大する。さらにドライビングブレードの先端
部の摩耗が減少し、かつ摩擦熱が少いので作動油劣化防
止になる等の効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図はド
ライビングブレードとコロの拡大斜視図、第3図(A)
〜(C)は動作の説明図である。 なお、6はライナー、8は空洞、10は主軸、11はそ
の膨み部、14はドライビングブレード、15は凹所、
16はばね、17は凹溝、18はコロである。
ライビングブレードとコロの拡大斜視図、第3図(A)
〜(C)は動作の説明図である。 なお、6はライナー、8は空洞、10は主軸、11はそ
の膨み部、14はドライビングブレード、15は凹所、
16はばね、17は凹溝、18はコロである。
Claims (1)
- 高圧空気により高速回転されるライナーの偏心空洞に主
軸の膨み部を嵌合し、主軸の膨み部に刳取った凹所にド
ライビングブレードをばねと共に嵌挿し、ライナーの中
心に対し偏心した空洞内に充填した作動油の圧力変化に
より主軸に締付けトルクを発生する油圧レンチにおいて
、ドライビングブレードの先端に凹溝を切り、この凹溝
に回転自由に嵌込んだコロをライナーの内周面に圧接さ
せたことを特徴とする油圧レンチのドライビングブレー
ド。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61035679A JPS62193780A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 油圧レンチのドライビングブレ−ド |
| SE8604458A SE8604458L (sv) | 1986-02-19 | 1986-10-20 | Drivblad for hydrauliskt atdragningsverktyg |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61035679A JPS62193780A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 油圧レンチのドライビングブレ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62193780A true JPS62193780A (ja) | 1987-08-25 |
Family
ID=12448569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61035679A Pending JPS62193780A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 油圧レンチのドライビングブレ−ド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62193780A (ja) |
| SE (1) | SE8604458L (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5113360A (en) * | 1989-10-31 | 1992-05-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Portable apparatus with a structure to secure a printed circuit board to a base unit |
| JPH04109867U (ja) * | 1991-03-07 | 1992-09-24 | 瓜生製作株式会社 | トルク制御式インパクトレンチ |
| JP2008254135A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Yokota Kogyo Kk | 油圧パルス発生装置 |
| JP2010269424A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Hitachi Koki Co Ltd | オイルパルス工具 |
| JP2019042919A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | 瓜生製作株式会社 | 油圧式トルクレンチの打撃トルク発生装置 |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP61035679A patent/JPS62193780A/ja active Pending
- 1986-10-20 SE SE8604458A patent/SE8604458L/xx not_active Application Discontinuation
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| JP2019042919A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | 瓜生製作株式会社 | 油圧式トルクレンチの打撃トルク発生装置 |
| TWI770255B (zh) * | 2017-08-31 | 2022-07-11 | 日商瓜生製作股份有限公司 | 油壓式扭力扳手的衝擊扭矩產生裝置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE8604458L (sv) | 1987-08-20 |
| SE8604458D0 (sv) | 1986-10-20 |
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