JPS62194893A - 糸張力選択装置 - Google Patents
糸張力選択装置Info
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- JPS62194893A JPS62194893A JP3704686A JP3704686A JPS62194893A JP S62194893 A JPS62194893 A JP S62194893A JP 3704686 A JP3704686 A JP 3704686A JP 3704686 A JP3704686 A JP 3704686A JP S62194893 A JPS62194893 A JP S62194893A
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- Japan
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- thread
- cam
- shaft
- spring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はミシンの糸張力選択装置に係り、特に多本糸ミ
シンに好適な糸張力を選択的に調節できる糸張力選択装
置に関する。
シンに好適な糸張力を選択的に調節できる糸張力選択装
置に関する。
[発明の技術的背景]
従来、縁かがりミシンあるいは多本針ミシンにおける糸
張力の調節は、各糸に対応する数だけ、1本針3本糸縁
かがリミシンの場合は3個(第8図)、2本針5本糸二
重環縫い付録かがりミシンの場合は5個、糸調子器40
を設け、それぞれの糸調子器40を個別に調節するよう
に構成されている。一般に縁かがりミシンにおいては、
多数の糸を使用し、縫い上がりのできや縫目形成を決め
る糸相互間の縫上りバランスは各糸の張力のバランスに
よって決まるため、最上の縫い上りを得るためには、各
糸のバランスを考慮して一本一本、糸張力を調節しなけ
ればならず、このためには調整に大変手間がかかり、ま
た熟練者であっても布地や縫目形成を変えた場合、調整
に時間を要し、しかも最上の糸調子を得るために何回も
試縫いをしなければならずそのための試縫い布や、糸の
消耗も多く、不経済であった。
張力の調節は、各糸に対応する数だけ、1本針3本糸縁
かがリミシンの場合は3個(第8図)、2本針5本糸二
重環縫い付録かがりミシンの場合は5個、糸調子器40
を設け、それぞれの糸調子器40を個別に調節するよう
に構成されている。一般に縁かがりミシンにおいては、
多数の糸を使用し、縫い上がりのできや縫目形成を決め
る糸相互間の縫上りバランスは各糸の張力のバランスに
よって決まるため、最上の縫い上りを得るためには、各
糸のバランスを考慮して一本一本、糸張力を調節しなけ
ればならず、このためには調整に大変手間がかかり、ま
た熟練者であっても布地や縫目形成を変えた場合、調整
に時間を要し、しかも最上の糸調子を得るために何回も
試縫いをしなければならずそのための試縫い布や、糸の
消耗も多く、不経済であった。
[発明の目的]
本発明は上記従来の糸調節機構の難点を解消するためな
されたもので、ワンタッチで瞬時に所定の縫い上りが得
られるような糸の張力に設定することができる糸張力選
択装置を提供せんとするものである。
されたもので、ワンタッチで瞬時に所定の縫い上りが得
られるような糸の張力に設定することができる糸張力選
択装置を提供せんとするものである。
[発明の概要]
このような目的を達成するために、本発明の糸張力選択
装置は、軸と、該軸に摺動自在に嵌着される一対の糸調
子皿と、該調子皿をその軸線方向に押圧するように付勢
する調節バネと、バネ受けとから成る糸調子ユニットを
1又は2以上有し、且つ前記糸調子ユニットを調節する
ための操作部を有し、且つ該操作部の一回の操作により
前記糸調子ユニットの各々の調節バネが同時にそれぞれ
の所望の弾発力となるように前記バネ受けを前記軸線方
向に移動させる運動変換機素とを僅えたことを特徴とす
る。
装置は、軸と、該軸に摺動自在に嵌着される一対の糸調
子皿と、該調子皿をその軸線方向に押圧するように付勢
する調節バネと、バネ受けとから成る糸調子ユニットを
1又は2以上有し、且つ前記糸調子ユニットを調節する
ための操作部を有し、且つ該操作部の一回の操作により
前記糸調子ユニットの各々の調節バネが同時にそれぞれ
の所望の弾発力となるように前記バネ受けを前記軸線方
向に移動させる運動変換機素とを僅えたことを特徴とす
る。
本発明の糸張力選択装置の運動変換機素の好ましい態様
は糸調子ユニットと同じ軸に固定された回転式カムと前
記回転式カムに係合し、軸方向に摺動するリンク部材か
ら成り、前記軸に固定したダイヤルにより軸を回転させ
ることにより、前記カムの形状に応じて前記リンク部材
を摺動させ、糸調子ユニットのバネ受けを移動させるも
のである。
は糸調子ユニットと同じ軸に固定された回転式カムと前
記回転式カムに係合し、軸方向に摺動するリンク部材か
ら成り、前記軸に固定したダイヤルにより軸を回転させ
ることにより、前記カムの形状に応じて前記リンク部材
を摺動させ、糸調子ユニットのバネ受けを移動させるも
のである。
本発明の糸張力選択装置の運動変換機素の別な好ましい
態様は糸調子ユニットの軸と直交する方向に設けた第2
の軸に固定された回転式カムと前記回転式カムに係合し
、且つ糸調子ユニットのバネ受けに固定されたピンとか
ら成り、前記第2の軸に固定したダイヤルにより前記第
2の軸を回転させることにより、前記カムの形状に応じ
て前記ピンとバネ受けを一体に軸線方向に移動させるも
のである。
態様は糸調子ユニットの軸と直交する方向に設けた第2
の軸に固定された回転式カムと前記回転式カムに係合し
、且つ糸調子ユニットのバネ受けに固定されたピンとか
ら成り、前記第2の軸に固定したダイヤルにより前記第
2の軸を回転させることにより、前記カムの形状に応じ
て前記ピンとバネ受けを一体に軸線方向に移動させるも
のである。
本発明の糸張力選択装置の運動変換機素の更に別な好ま
しい態様は、糸調子ユニットの軸と直交する方向に設け
たスライドカムと前記スライドカムに係合し、且つ糸調
子ユニットのバネ受けに固定されたピンとから成り、前
記スライドカムをその長手方向にスライドさせることに
より、前記スライドカムの形状に応じて、前記ピンとバ
ネ受けを一対に軸線方向に移動させるものである。
しい態様は、糸調子ユニットの軸と直交する方向に設け
たスライドカムと前記スライドカムに係合し、且つ糸調
子ユニットのバネ受けに固定されたピンとから成り、前
記スライドカムをその長手方向にスライドさせることに
より、前記スライドカムの形状に応じて、前記ピンとバ
ネ受けを一対に軸線方向に移動させるものである。
[発明の実施例]
以下、本発明の好ましい実施例を図面に基き説明する。
第1図は、本発明の糸張力選択装置を取付けた1木釘3
本縁かがり縫ミシンの全体を示す図で、ミシン本体の面
板lに糸張力選択装置2が固定される。本実施例の糸張
力選択袋!i2は、ミシンの針糸A、上ルーパ糸B及び
下ルーバ糸Cに対応する三つの糸調子ユニットが内蔵さ
れており、各ユニット4に対応して糸張力選択装置2の
上方及び下方の面板1には糸案内3がそれぞれ取り付け
られている。
本縁かがり縫ミシンの全体を示す図で、ミシン本体の面
板lに糸張力選択装置2が固定される。本実施例の糸張
力選択袋!i2は、ミシンの針糸A、上ルーパ糸B及び
下ルーバ糸Cに対応する三つの糸調子ユニットが内蔵さ
れており、各ユニット4に対応して糸張力選択装置2の
上方及び下方の面板1には糸案内3がそれぞれ取り付け
られている。
第2図は糸張力選択装置2の詳細を示す図で、ユニット
4Aは軸線に沿った断面を、ユニット4Bは内部をユニ
ット4Cは外観を示しである。糸張力選択装置2は、主
に取付台5、軸6、糸調子ユニット4、ダイヤル7及び
ケース8から成り。
4Aは軸線に沿った断面を、ユニット4Bは内部をユニ
ット4Cは外観を示しである。糸張力選択装置2は、主
に取付台5、軸6、糸調子ユニット4、ダイヤル7及び
ケース8から成り。
取付台5は面板1にネジ等により固定される。軸6は両
端部が取付台5に枢着され、その中間部には3つの糸調
子ユニット4A、4B、4Cが嵌装される。又、軸6の
取付台5より突出する一端には、操作部であるダイヤル
7がネジ9によって固定される。ダイヤル7には9位置
決めピン10がスプリングによってダイヤル7の外側に
突出する方向に付勢され、且つ抜けないように内装され
る。
端部が取付台5に枢着され、その中間部には3つの糸調
子ユニット4A、4B、4Cが嵌装される。又、軸6の
取付台5より突出する一端には、操作部であるダイヤル
7がネジ9によって固定される。ダイヤル7には9位置
決めピン10がスプリングによってダイヤル7の外側に
突出する方向に付勢され、且つ抜けないように内装され
る。
取付台5のダイヤル7と相対する側面には位置決めピン
10と係合する位置決め穴11が複数個(本実施例では
8個)形成され、ダイヤル7を所定位置に係止する。ケ
ース8は糸調子ユニット4を覆うように取付台5に装着
される。又、ケース8には軸線と直角方向に、ユニット
4A、4B、4Cに対応するスリット12が設けられて
いる。
10と係合する位置決め穴11が複数個(本実施例では
8個)形成され、ダイヤル7を所定位置に係止する。ケ
ース8は糸調子ユニット4を覆うように取付台5に装着
される。又、ケース8には軸線と直角方向に、ユニット
4A、4B、4Cに対応するスリット12が設けられて
いる。
糸調子ユニット4は本実施例では3つ設けられていて、
それぞれが回転式カム13、駆動リンク14、加圧リン
ク15、バネ受け16、微調整ナツト17、調節バネ1
8及び一対の糸調子皿19から成る(第3図)。回転式
カム13は、駆動リンク14、加圧リンク15と共に運
動変換機素を成すものでネジにより軸6に固定される。
それぞれが回転式カム13、駆動リンク14、加圧リン
ク15、バネ受け16、微調整ナツト17、調節バネ1
8及び一対の糸調子皿19から成る(第3図)。回転式
カム13は、駆動リンク14、加圧リンク15と共に運
動変換機素を成すものでネジにより軸6に固定される。
更に、回転式カム13(13A、13B、13C)は、
第4図に示すように局面の半径方向の高さが8段階に異
なるように形成されており、ダイヤル7によって軸6を
回転させることにより、その周面と係合する駆動リンク
14の位置を変化させる。この回転式カム13の周面の
半径方向の高さは、後に詳述するように糸調子皿19に
押圧力、すなわち糸の張力を決定するもので、各糸調子
ユニット4の針(針か、上ルーパか、下ルーバか)に適
合するように、そして又、糸、布あるいは縫目形式によ
って選択できるように形成されており、しかも、各糸調
子ユニット4同志が最適なバランスを保つように予め組
み合わされている。第3図における3つのカム13A、
13B、13Cの「0」の位置はダイヤルの目盛rOJ
に対応し、この位置ではすべてのカムの周面が駆動リン
ク14と係合しないようになっていて一対の糸調子皿の
押圧力をなくして糸かけ操作を楽にしている。他の「1
」r2」 r3」、、、r7Jが糸、布あるいは縫目形
式によって選択される位置である。
第4図に示すように局面の半径方向の高さが8段階に異
なるように形成されており、ダイヤル7によって軸6を
回転させることにより、その周面と係合する駆動リンク
14の位置を変化させる。この回転式カム13の周面の
半径方向の高さは、後に詳述するように糸調子皿19に
押圧力、すなわち糸の張力を決定するもので、各糸調子
ユニット4の針(針か、上ルーパか、下ルーバか)に適
合するように、そして又、糸、布あるいは縫目形式によ
って選択できるように形成されており、しかも、各糸調
子ユニット4同志が最適なバランスを保つように予め組
み合わされている。第3図における3つのカム13A、
13B、13Cの「0」の位置はダイヤルの目盛rOJ
に対応し、この位置ではすべてのカムの周面が駆動リン
ク14と係合しないようになっていて一対の糸調子皿の
押圧力をなくして糸かけ操作を楽にしている。他の「1
」r2」 r3」、、、r7Jが糸、布あるいは縫目形
式によって選択される位置である。
駆動リンク14は略コ字状を形状で軸6をはさむように
装着され、調節バネ18のばね力でカム13に圧接して
いる。又、駆動リンク14はカム13の周面と係合する
凸部14aを有し、カム13の周面に凸部14aが押し
上げられることにより、軸6と直角な方向に摺動する。
装着され、調節バネ18のばね力でカム13に圧接して
いる。又、駆動リンク14はカム13の周面と係合する
凸部14aを有し、カム13の周面に凸部14aが押し
上げられることにより、軸6と直角な方向に摺動する。
加圧リンク15は一端が駆動リンク14に枢着されると
共に、他端がバネ受け16に枢着されており、駆動リン
ク14が図中上方に摺動することにより、調節バネ18
のバネ力に抗して図中反時計方向に回動し、バネ受け1
6を押圧する。
共に、他端がバネ受け16に枢着されており、駆動リン
ク14が図中上方に摺動することにより、調節バネ18
のバネ力に抗して図中反時計方向に回動し、バネ受け1
6を押圧する。
バネ受け16は、ボルト状の部材で軸6に摺動自在に嵌
着されておりネジ山が形成された部分に微調整ナツト1
7が嵌着される。そして、加圧リンク15に押圧される
と、調節バネ18を押し縮めるように摺動する。調節バ
ネ18は、微調整ナツト17と糸調子皿19間に介装さ
れ糸調子皿19を押圧する。微調整ナツト17は糸調子
皿19との距離Qを調整することにより、調節バネ18
のばね力のバラツキを予め微調整するものである。
着されておりネジ山が形成された部分に微調整ナツト1
7が嵌着される。そして、加圧リンク15に押圧される
と、調節バネ18を押し縮めるように摺動する。調節バ
ネ18は、微調整ナツト17と糸調子皿19間に介装さ
れ糸調子皿19を押圧する。微調整ナツト17は糸調子
皿19との距離Qを調整することにより、調節バネ18
のばね力のバラツキを予め微調整するものである。
このように構成される糸張力選択装置2は、ダイヤル7
を回わし、所望の目盛に合わせると、その位置のカム1
3の局面によって駆動リンク14が押し上げられる。こ
の駆動リンク14の移動量に応じて加圧リンク15が反
時計方向に回動し。
を回わし、所望の目盛に合わせると、その位置のカム1
3の局面によって駆動リンク14が押し上げられる。こ
の駆動リンク14の移動量に応じて加圧リンク15が反
時計方向に回動し。
バネ受け16を摺動させて調節バネ18を圧縮させる。
(第5図は調節バネ18が圧縮された状態を示す。)こ
れにより、糸調子皿19は押圧され糸調子皿19間を通
過する糸は、張力を付与される。このようにして各糸調
子ユニット4A、4B、4Cを通過する糸A、B、Cは
すべて、上述のように張力を付与され、しかも前述のよ
うにカム13の局面の高さが、各糸A、B、Cの張力の
バランスをとるように予め決められているので、最上の
縫い上がりが形成される。
れにより、糸調子皿19は押圧され糸調子皿19間を通
過する糸は、張力を付与される。このようにして各糸調
子ユニット4A、4B、4Cを通過する糸A、B、Cは
すべて、上述のように張力を付与され、しかも前述のよ
うにカム13の局面の高さが、各糸A、B、Cの張力の
バランスをとるように予め決められているので、最上の
縫い上がりが形成される。
尚、本実施例において、カム13の周面の高さは8段階
に不連続に形成されているが更に多くの段階にすること
も、又、連続的に変化させることも可能である。
に不連続に形成されているが更に多くの段階にすること
も、又、連続的に変化させることも可能である。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第6図は、第2の実施例を示す図で、本実施例において
は運動変換機素は第2の軸である調節軸60と調節軸6
0に固定された回転式カム13から成る。すなわち1本
実施例においては調節軸60には第1の実施例と同様の
回転式カム13 (13A、13B1.、、、、、)の
みが固定され、調節軸60が枢着される取付台51に調
節軸60と直交する方向に複数の軸21A、21 B、
、、、、が固定される。又、その取付部近傍には調節カ
ム13が臨むように切欠22が形成され、切欠22から
突出して回転止23がそれぞれ固定される。回転止23
は軸21と平行に溝が形成されている。軸21(21A
、21 B、、、、)には第1の実施例と同様の糸調子
皿19.調節バネ18、微調整ナツト17及びバネ受け
16′を嵌装され且つ糸調子皿19の前面には皿受け2
0が嵌装され、糸調子ユニット4′を形成する。又、バ
ネ受け16′はその大径部に軸21と直交する方向にピ
ン24が植設される。ピン24は回転止23の溝と係合
し、バネ受け16′の回転を阻止すると共に、カム13
の周面に対するカムフォロワーとなっていてカム13の
周面に押されて溝内を摺動し、バネ受け16′を一体的
に軸21に沿って摺動させる。
は運動変換機素は第2の軸である調節軸60と調節軸6
0に固定された回転式カム13から成る。すなわち1本
実施例においては調節軸60には第1の実施例と同様の
回転式カム13 (13A、13B1.、、、、、)の
みが固定され、調節軸60が枢着される取付台51に調
節軸60と直交する方向に複数の軸21A、21 B、
、、、、が固定される。又、その取付部近傍には調節カ
ム13が臨むように切欠22が形成され、切欠22から
突出して回転止23がそれぞれ固定される。回転止23
は軸21と平行に溝が形成されている。軸21(21A
、21 B、、、、)には第1の実施例と同様の糸調子
皿19.調節バネ18、微調整ナツト17及びバネ受け
16′を嵌装され且つ糸調子皿19の前面には皿受け2
0が嵌装され、糸調子ユニット4′を形成する。又、バ
ネ受け16′はその大径部に軸21と直交する方向にピ
ン24が植設される。ピン24は回転止23の溝と係合
し、バネ受け16′の回転を阻止すると共に、カム13
の周面に対するカムフォロワーとなっていてカム13の
周面に押されて溝内を摺動し、バネ受け16′を一体的
に軸21に沿って摺動させる。
本実施例の糸張力選択装置はダイヤル7を回わすことに
より、所定のカム13の周面とピン24を係合させてピ
ン24を押圧し、ピン24とバネ受け16′を一体的に
軸21に沿って摺動させて調節バネ18を伸縮させ、も
って糸調子皿19を押圧するものである。
より、所定のカム13の周面とピン24を係合させてピ
ン24を押圧し、ピン24とバネ受け16′を一体的に
軸21に沿って摺動させて調節バネ18を伸縮させ、も
って糸調子皿19を押圧するものである。
第6図は、第3の実施例を示す。
本実施例においては、運動変換機素として回転式のカム
の代わりにスライドカム30を用いたもので取付台52
の長手方向の直角に複数の軸31(31A、3 t B
、、、、、)を固定し、軸31の一部を切欠き、この切
欠32にスライドカム30を取り付ける。スライドカム
32の取付台52から突出する部分には目盛33を付け
、取付台52に設けた指針34に合わせるようになって
いる。
の代わりにスライドカム30を用いたもので取付台52
の長手方向の直角に複数の軸31(31A、3 t B
、、、、、)を固定し、軸31の一部を切欠き、この切
欠32にスライドカム30を取り付ける。スライドカム
32の取付台52から突出する部分には目盛33を付け
、取付台52に設けた指針34に合わせるようになって
いる。
又、スライドカム32の1側面はその端面が波形のカム
面35になっており、他の側面は位置決め用のラック3
6が形成されており、軸31に弾発的に内蔵される位置
決めピン37によって所定の位置に係止されるようにな
っている。
面35になっており、他の側面は位置決め用のラック3
6が形成されており、軸31に弾発的に内蔵される位置
決めピン37によって所定の位置に係止されるようにな
っている。
軸31には第1及び第2の実施例と同様の皿受け20、
糸調子皿19、調節バネ18、微調整ナツト17及びバ
ネ受け16′″が嵌装され糸調子ユニット4″を形成し
ている。又、バネ受け16″の大径部には軸31と平行
にカム面35のカムフォロワーとなるピン38が植設さ
れる。
糸調子皿19、調節バネ18、微調整ナツト17及びバ
ネ受け16′″が嵌装され糸調子ユニット4″を形成し
ている。又、バネ受け16″の大径部には軸31と平行
にカム面35のカムフォロワーとなるピン38が植設さ
れる。
このように構成される本実施例の糸張力選択装置は、ス
ライドカム32の所定の目盛33を指針34に合わせる
ように矢印方向にスライドさせることにより、カム面3
5によってピン38を押圧し、バネ受け16″を軸31
に沿って摺動させて。
ライドカム32の所定の目盛33を指針34に合わせる
ように矢印方向にスライドさせることにより、カム面3
5によってピン38を押圧し、バネ受け16″を軸31
に沿って摺動させて。
調節バネ18を伸縮させ、もって糸調子皿19を押圧す
るものである。
るものである。
この場合、スライドカム32のカム面35の巾(W)は
第1の及び第2の実施例における回転式カム13の周面
の高さと同様に対応する糸調子ユニット4′″ごとに針
、糸、布あるいは縫目形式に応じて最適なバランスをと
るように形成されている。
第1の及び第2の実施例における回転式カム13の周面
の高さと同様に対応する糸調子ユニット4′″ごとに針
、糸、布あるいは縫目形式に応じて最適なバランスをと
るように形成されている。
尚、本実施例ではスライドカム32自体が操作部を成し
、操作者がその一端を持って移動させる構成となってい
るが、これを電動式あるいは押釦式に移動させることも
可能である。
、操作者がその一端を持って移動させる構成となってい
るが、これを電動式あるいは押釦式に移動させることも
可能である。
[発明の効果]
以上の実施例からも明らかなように本発明の糸張力選択
装置においては、1又は2以上の糸調子ユニットを1回
の操作で、同時に、しかも所望の糸張力となるように調
節できるので、従来のような一つ一つの糸調子器を調節
する手間と時間が要らず、熟練者でなくても簡単に操作
することができる。
装置においては、1又は2以上の糸調子ユニットを1回
の操作で、同時に、しかも所望の糸張力となるように調
節できるので、従来のような一つ一つの糸調子器を調節
する手間と時間が要らず、熟練者でなくても簡単に操作
することができる。
第1図は本発明の糸張力選択装置を取付けたミシンの全
体図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明の糸張力選択
装置筒1の実施例の平面図及び分解斜視図、第4図は回
転式カムの断面図、第5図は第1実施例の動作説明図、
第6図は第2実施例の平面図、第7図は第3実施例の平
面図、第8図は従来の糸調子器を取付けたミシンの全体
図である。 2・・・・・・糸張力選択装置 4.4′、4″・・・・・糸調子ユニット6.21.3
1・・・軸 7・・・・・・ダイヤル 12・・・・スリット 13(13A、13B・・・・)・・・・回転式カム1
4・・・・・駆動リンク 15・・・・・加圧リンク 16.16’16”・・・・・・バネ受け17・・・・
・微調整ナツト 18・・・・・調節バネ 19・・・・・糸調子皿 60・・・・・調節軸 23・・・・・回転止 24.38・・・・・ピン 30・・・・・スライドカム 33・・・・・目盛 34・・・・・指針 35・・・・・カム面 36・・・・・ラック 37・・・・・位置決めピン 代理人 弁理士 守 谷 −雄 1、事件の表示 26発明の名称 糸張力選択装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社鈴木製作所 :芥パ 4、化7゛°理 人 〒103 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第1頁15行の「3、発明の詳細な説明」
を「3、発明の詳細な説明」と補正する。 (2)同第4頁最下行の「一対」を「一体」と補正する
。 (3)同第7頁最下行の「略コ字状を」を「略コ字状の
」と補正する。
体図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明の糸張力選択
装置筒1の実施例の平面図及び分解斜視図、第4図は回
転式カムの断面図、第5図は第1実施例の動作説明図、
第6図は第2実施例の平面図、第7図は第3実施例の平
面図、第8図は従来の糸調子器を取付けたミシンの全体
図である。 2・・・・・・糸張力選択装置 4.4′、4″・・・・・糸調子ユニット6.21.3
1・・・軸 7・・・・・・ダイヤル 12・・・・スリット 13(13A、13B・・・・)・・・・回転式カム1
4・・・・・駆動リンク 15・・・・・加圧リンク 16.16’16”・・・・・・バネ受け17・・・・
・微調整ナツト 18・・・・・調節バネ 19・・・・・糸調子皿 60・・・・・調節軸 23・・・・・回転止 24.38・・・・・ピン 30・・・・・スライドカム 33・・・・・目盛 34・・・・・指針 35・・・・・カム面 36・・・・・ラック 37・・・・・位置決めピン 代理人 弁理士 守 谷 −雄 1、事件の表示 26発明の名称 糸張力選択装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社鈴木製作所 :芥パ 4、化7゛°理 人 〒103 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第1頁15行の「3、発明の詳細な説明」
を「3、発明の詳細な説明」と補正する。 (2)同第4頁最下行の「一対」を「一体」と補正する
。 (3)同第7頁最下行の「略コ字状を」を「略コ字状の
」と補正する。
Claims (1)
- 主に軸と、該軸に摺動自在に嵌着される一対の糸調子皿
と、該糸調子皿をその軸線方向に押圧するように付勢す
る調節バネと、バネ受けとから成る糸調子ユニットを1
又は2以上有し、且つ前記糸調子ユニットを調節するた
めの操作部を有し、且つ該操作部の一回の操作により前
記糸調子ユニットの各々の調節バネが同時にそれぞれの
所望の弾発力となるように、前記バネ受けを前記軸線方
向に移動させる運動変換機素とを備えたことを特徴とす
る糸張力選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3704686A JPS62194893A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 糸張力選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3704686A JPS62194893A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 糸張力選択装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194893A true JPS62194893A (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=12486648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3704686A Pending JPS62194893A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 糸張力選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62194893A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4824658B1 (ja) * | 1971-07-28 | 1973-07-23 | ||
| JPS6239680B2 (ja) * | 1982-05-21 | 1987-08-24 | Nippon Mining Co |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP3704686A patent/JPS62194893A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4824658B1 (ja) * | 1971-07-28 | 1973-07-23 | ||
| JPS6239680B2 (ja) * | 1982-05-21 | 1987-08-24 | Nippon Mining Co |
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