JPS62195594A - 原子炉冷却系統設備 - Google Patents
原子炉冷却系統設備Info
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- JPS62195594A JPS62195594A JP61037854A JP3785486A JPS62195594A JP S62195594 A JPS62195594 A JP S62195594A JP 61037854 A JP61037854 A JP 61037854A JP 3785486 A JP3785486 A JP 3785486A JP S62195594 A JPS62195594 A JP S62195594A
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- Japan
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- water
- cooling system
- piping
- line
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Furnace Details (AREA)
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原子炉の冷却系統設備に係り、特に原子炉停
止時冷却系(残留熱除去系)、冷却材浄化系等を具備す
る原子炉冷却系統設備に関するものである。
止時冷却系(残留熱除去系)、冷却材浄化系等を具備す
る原子炉冷却系統設備に関するものである。
原子力発電所内の原子炉冷却系統設備は、冷却材喪失事
故時にサプレッションプール水を原子炉に供給する低圧
注水系と、原子炉格納容器を冷却する格納容器冷却系と
、原子炉停止時に原子炉の残留熱を除去する原子炉停止
時冷却系と、原子炉運転時に炉水(1次冷却材)を浄化
して再供給する冷却材浄化系等から構成されている。
故時にサプレッションプール水を原子炉に供給する低圧
注水系と、原子炉格納容器を冷却する格納容器冷却系と
、原子炉停止時に原子炉の残留熱を除去する原子炉停止
時冷却系と、原子炉運転時に炉水(1次冷却材)を浄化
して再供給する冷却材浄化系等から構成されている。
第3図は、これらの各種冷却系統を備えた従来の冷却系
統設備の一例を示すものであり、以下、同図に基づき従
来の冷却系統設備を説明する。
統設備の一例を示すものであり、以下、同図に基づき従
来の冷却系統設備を説明する。
図中、1は原子炉圧力容器、2は原子炉格納容器、3は
サプレッションプール水4を貯水するサプレッションプ
ールである。
サプレッションプール水4を貯水するサプレッションプ
ールである。
低圧注水系は、サプレッションプール3→冷却主系統主
ライン17(ポンプ5→熱交換器6)→原子炉圧力容器
1からなり、冷却材喪失事故時にこの経路を介してサプ
レッションプール水4を原子炉圧力容器1のシュラウド
内に注入する。
ライン17(ポンプ5→熱交換器6)→原子炉圧力容器
1からなり、冷却材喪失事故時にこの経路を介してサプ
レッションプール水4を原子炉圧力容器1のシュラウド
内に注入する。
格納容器冷却系は、サプレッションプール3→ポンプ5
→熱交換器6→格納容器冷却系配管16゜20からなり
、サプレッションプール水4をポンプ5で吸引し、熱交
換器6で冷却した後、配管16.20を介してスプレィ
することにより原子炉格納容器2の冷却を行なうもので
ある。
→熱交換器6→格納容器冷却系配管16゜20からなり
、サプレッションプール水4をポンプ5で吸引し、熱交
換器6で冷却した後、配管16.20を介してスプレィ
することにより原子炉格納容器2の冷却を行なうもので
ある。
原子炉停止時冷却系は、原子炉圧力容器1→再循環系ポ
ンプ7の出口側配管9→炉水取出配管21→弁22→ポ
ンプ5→熱交換器6→停止時冷却系配管工8→再循環系
ポンプ7の入口側配管8→原子炉圧力容器1からなり、
原子炉停止時冷却系の運転時に炉水を再循環系ポンプ7
の出口側配管9より取出し、ポンプ5により昇圧し、熱
交換器6で冷却した後に再循環系入口配管8に戻して閉
ループ循環回路を形成して、原子炉停止時の残留熱を除
去するものである。
ンプ7の出口側配管9→炉水取出配管21→弁22→ポ
ンプ5→熱交換器6→停止時冷却系配管工8→再循環系
ポンプ7の入口側配管8→原子炉圧力容器1からなり、
原子炉停止時冷却系の運転時に炉水を再循環系ポンプ7
の出口側配管9より取出し、ポンプ5により昇圧し、熱
交換器6で冷却した後に再循環系入口配管8に戻して閉
ループ循環回路を形成して、原子炉停止時の残留熱を除
去するものである。
冷却材浄化系は、再循環系ポンプ7の入口側配管8→冷
却材浄化系配管19→浄化系ポンプ11→再生熱交換器
12の1次側→非再生熱交換器13→ろ過脱塩装ffl
!14→再生熱交換器12の2次側→給水系連絡用配管
24→給水系配管15→原子炉圧力容器1からなり、原
子炉運転時に、この経路のろ過説塩装置I!!14によ
り炉水を浄化し。
却材浄化系配管19→浄化系ポンプ11→再生熱交換器
12の1次側→非再生熱交換器13→ろ過脱塩装ffl
!14→再生熱交換器12の2次側→給水系連絡用配管
24→給水系配管15→原子炉圧力容器1からなり、原
子炉運転時に、この経路のろ過説塩装置I!!14によ
り炉水を浄化し。
浄化系ポンプ11により給水系と冷却材浄化系との合流
部25に浄化炉水を送り給水系配管15を介して原子炉
圧力容器1に戻す。
部25に浄化炉水を送り給水系配管15を介して原子炉
圧力容器1に戻す。
また、原子炉冷却系統設備には、サプレッションプール
水4をポンプ5で吸引し、熱交換器6で冷却した後に、
テスト配管10を経てサプレッションプール3に戻すサ
プレッションプール水冷却系と1通常運転中において、
原子炉圧力容器1及び原子炉格納容器2にサプレッショ
ンプール水4を注入することなく、低圧注水系、格納容
器冷却系及びサプレッションプール水冷却系の機能試験
が行ない得るようにポンプ5→テスト用配管10′。
水4をポンプ5で吸引し、熱交換器6で冷却した後に、
テスト配管10を経てサプレッションプール3に戻すサ
プレッションプール水冷却系と1通常運転中において、
原子炉圧力容器1及び原子炉格納容器2にサプレッショ
ンプール水4を注入することなく、低圧注水系、格納容
器冷却系及びサプレッションプール水冷却系の機能試験
が行ない得るようにポンプ5→テスト用配管10′。
10→サプレツシヨンブール3からなるテスト系が設け
られている。
られている。
以上のように、原子炉冷却系統設備には各種の冷却系統
を具備して、原子炉の円滑かつ安全な運転を行ない得る
ようにしである。なお、原子炉冷却系統に関する従来技
術としては、例えば特開昭54−20293号、特開昭
56−150395号公報等に記載されたものがある。
を具備して、原子炉の円滑かつ安全な運転を行ない得る
ようにしである。なお、原子炉冷却系統に関する従来技
術としては、例えば特開昭54−20293号、特開昭
56−150395号公報等に記載されたものがある。
このような各種冷却系統を有する系統構成のうちで、特
に原子炉圧力容器1からの炉水を循環させる原子炉停止
時冷却系や冷却材浄化系においては、原子炉停止時冷却
系配管18、冷却材浄化系配管19及び原子炉圧力容器
内表面より発生したクラッドが、プラントの運転時間の
経過に従がい放射能化するために、これらの配管18.
19等、或いはこの種配管に取付けた弁、サポート等の
保守点検、検査作業、ポンプ・弁等の分解作業時に作業
者が被曝する危険性を有し、その安全対策を充分に配慮
する必要があった。
に原子炉圧力容器1からの炉水を循環させる原子炉停止
時冷却系や冷却材浄化系においては、原子炉停止時冷却
系配管18、冷却材浄化系配管19及び原子炉圧力容器
内表面より発生したクラッドが、プラントの運転時間の
経過に従がい放射能化するために、これらの配管18.
19等、或いはこの種配管に取付けた弁、サポート等の
保守点検、検査作業、ポンプ・弁等の分解作業時に作業
者が被曝する危険性を有し、その安全対策を充分に配慮
する必要があった。
また、原子炉停止時冷却系配管18の口径が、通常、約
4.0OA、冷却材浄化系配管19の口径が約200A
程度に大口径であり、且つ相当の長さく例えば、停止時
冷却系配管18で約50m程度)を有して、再循環系配
管8.9が設置されている保守点検頻度の多い床に全周
にわたり引廻されており、これらの配管、配管サポート
、保温材等の物量及び弁員数を多く要していた。
4.0OA、冷却材浄化系配管19の口径が約200A
程度に大口径であり、且つ相当の長さく例えば、停止時
冷却系配管18で約50m程度)を有して、再循環系配
管8.9が設置されている保守点検頻度の多い床に全周
にわたり引廻されており、これらの配管、配管サポート
、保温材等の物量及び弁員数を多く要していた。
更に、yK子炉停止時冷却系運転時には、原子炉再循環
系配管8と原子炉停止時冷却系配管18との流体が合流
する(第3図の符号Pで示す部分)が、再循環系配管と
原子炉停止時冷却系戻り配管の内部流体温度が夫々的1
80℃、約70”Cの温度状態にあるため、両系統の温
度差は約110℃以上となり、その結果流体合流部Pは
経時的な熱疲労が生じて配管が損傷する可能性を有して
いた。
系配管8と原子炉停止時冷却系配管18との流体が合流
する(第3図の符号Pで示す部分)が、再循環系配管と
原子炉停止時冷却系戻り配管の内部流体温度が夫々的1
80℃、約70”Cの温度状態にあるため、両系統の温
度差は約110℃以上となり、その結果流体合流部Pは
経時的な熱疲労が生じて配管が損傷する可能性を有して
いた。
本発明は以上の点を考慮してなされたものであり、その
目的とするところは、原子炉停止時冷却系配管、冷却材
浄化系配管等の系統構成を合理的に構成することにより
、この種配管の作業点検の安全性を図ると共に、原子炉
停止時冷却系配管。
目的とするところは、原子炉停止時冷却系配管、冷却材
浄化系配管等の系統構成を合理的に構成することにより
、この種配管の作業点検の安全性を図ると共に、原子炉
停止時冷却系配管。
冷却材浄化系配管、配管サポート等の物量削減化を図り
、しかも原子炉停止時冷却系配管と再循環系配管合流部
における熱疲労を解消することができる原子炉の冷却系
Mff備を提供することにある。
、しかも原子炉停止時冷却系配管と再循環系配管合流部
における熱疲労を解消することができる原子炉の冷却系
Mff備を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、原子炉圧力容器
から取水した炉水を浄化して給水系ラインに合流させて
原子炉圧力容器に戻す冷却材浄化系と、炉水を冷却系統
主ラインの熱交換器で冷却した後原子炉圧力容器に戻す
原子炉停止時冷却系と、サプレッションプール水を前記
冷却系統主ライン、低圧注水ラインを介して原子炉圧力
容器に注水するものにおいて、前記原子炉停止時冷却系
。
から取水した炉水を浄化して給水系ラインに合流させて
原子炉圧力容器に戻す冷却材浄化系と、炉水を冷却系統
主ラインの熱交換器で冷却した後原子炉圧力容器に戻す
原子炉停止時冷却系と、サプレッションプール水を前記
冷却系統主ライン、低圧注水ラインを介して原子炉圧力
容器に注水するものにおいて、前記原子炉停止時冷却系
。
冷却材浄化系の炉水を原子炉圧力容器の再循環系ライン
から原子炉格納容器の外部に共通の炉水取出配管を介、
して取水するようにし、この炉水取出配管を分岐して、
その一方側を前記冷却系統主ラインのポンプ、熱交換器
の上流側に接続すると共に他方側を冷却材浄化系連絡配
管を介して前記冷却材浄化系の再生熱交換器の1次側入
口に接続し。
から原子炉格納容器の外部に共通の炉水取出配管を介、
して取水するようにし、この炉水取出配管を分岐して、
その一方側を前記冷却系統主ラインのポンプ、熱交換器
の上流側に接続すると共に他方側を冷却材浄化系連絡配
管を介して前記冷却材浄化系の再生熱交換器の1次側入
口に接続し。
更に前記冷却系統主ラインのポンプ、熱交換器の下流側
には配管を分岐し、この分岐配管を前記冷却材浄化系ラ
インと給水系ラインを接続する給水系連絡配管に接続し
て、前記原子炉停止時冷却系を前記の炉水取出配管、冷
却系統主ライン、分岐配管、給水系連絡配管、給水系ラ
インにより構成し、前記冷却材浄化系を前記の炉水取出
配管、冷却材浄化系連絡配管、冷却材浄化系ライン、給
水系ラインにより構成し、これらの冷却材浄化系と原子
炉停止時冷却系とを切換弁の弁切換制御により選択可能
にしたものである。
には配管を分岐し、この分岐配管を前記冷却材浄化系ラ
インと給水系ラインを接続する給水系連絡配管に接続し
て、前記原子炉停止時冷却系を前記の炉水取出配管、冷
却系統主ライン、分岐配管、給水系連絡配管、給水系ラ
インにより構成し、前記冷却材浄化系を前記の炉水取出
配管、冷却材浄化系連絡配管、冷却材浄化系ライン、給
水系ラインにより構成し、これらの冷却材浄化系と原子
炉停止時冷却系とを切換弁の弁切換制御により選択可能
にしたものである。
このような構成よりなる本発明によれば、冷却材浄化系
、原子炉停止時冷却系のいずれの動作時においても、共
通する1つの炉水取出配管を介して原子炉圧力容器から
炉水を取水することが可能となる。そして、原子炉運転
時には、この炉水取出配管から分岐する冷却材浄化系連
絡配管を介して炉水が冷却材浄化系ラインに流れ、ろ過
手段を介して浄化された後に、給水系連絡配管、給水系
ラインを介して原子炉圧力容器に戻される。従って、従
来のような冷却材浄化系専用の炉水取出配管を用いるこ
となく、R子炉停止時系と共用する炉水取出配管を介し
て炉水を原子炉格納容器外部に設置された冷却材浄化系
ラインに導くことができる。
、原子炉停止時冷却系のいずれの動作時においても、共
通する1つの炉水取出配管を介して原子炉圧力容器から
炉水を取水することが可能となる。そして、原子炉運転
時には、この炉水取出配管から分岐する冷却材浄化系連
絡配管を介して炉水が冷却材浄化系ラインに流れ、ろ過
手段を介して浄化された後に、給水系連絡配管、給水系
ラインを介して原子炉圧力容器に戻される。従って、従
来のような冷却材浄化系専用の炉水取出配管を用いるこ
となく、R子炉停止時系と共用する炉水取出配管を介し
て炉水を原子炉格納容器外部に設置された冷却材浄化系
ラインに導くことができる。
また、原子炉停止時には、前記炉水配管から同様にして
炉水を取水し、その後、冷却系統主ラインの熱交換器で
冷却し、この冷却炉水を分岐配管、給水系連絡配管、給
水系ラインを介して原子炉に戻すことができる。従って
、従来のように停止冷却系専用戻り配管を原子炉格納容
器に貫通させることなく、既存の給水系ラインを利用し
て冷却された炉水を原子炉圧力容器に戻すことができる
。
炉水を取水し、その後、冷却系統主ラインの熱交換器で
冷却し、この冷却炉水を分岐配管、給水系連絡配管、給
水系ラインを介して原子炉に戻すことができる。従って
、従来のように停止冷却系専用戻り配管を原子炉格納容
器に貫通させることなく、既存の給水系ラインを利用し
て冷却された炉水を原子炉圧力容器に戻すことができる
。
また、この停止時冷却系の戻り水を従来とは異なり再循
環系ラインに合流させることなく原子炉圧力容器に戻す
ことができる。
環系ラインに合流させることなく原子炉圧力容器に戻す
ことができる。
本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づき説明する
。
。
第1図は1本実施例の冷却系統設備の配管図を示すもの
であり、同図において、既述した第3図の従来の冷却系
統設備の符号と同一のものは同一部分を示すものである
。
であり、同図において、既述した第3図の従来の冷却系
統設備の符号と同一のものは同一部分を示すものである
。
すなわち、図中、1は原子炉圧力容器、2は原子炉格納
容器、3はサプレッションプール、4はサブレツヨンプ
ール水である。
容器、3はサプレッションプール、4はサブレツヨンプ
ール水である。
5は低圧注水系、原子炉格納容器冷却系、原子炉停止時
冷却系動作時等に作動する残留熱除去系のポンプであり
、ポンプ5は原子炉停止時冷却系の炉水及びサプレッシ
ョンプール水を途中経路まで搬送する冷却系統主ライン
17に配置され、また熱交換器6の下流側に配置されて
いる。
冷却系動作時等に作動する残留熱除去系のポンプであり
、ポンプ5は原子炉停止時冷却系の炉水及びサプレッシ
ョンプール水を途中経路まで搬送する冷却系統主ライン
17に配置され、また熱交換器6の下流側に配置されて
いる。
そして、冷却材喪失事故時には、サプレッションプール
3→熱交換器6→ポンプ5→低圧注水系配管17′→原
子炉圧力容器1の低圧注水系により原子炉圧力容器1の
シュラウド内にサプレッションプール水4が供給される
。
3→熱交換器6→ポンプ5→低圧注水系配管17′→原
子炉圧力容器1の低圧注水系により原子炉圧力容器1の
シュラウド内にサプレッションプール水4が供給される
。
また、原子炉格納容器冷却系は、サプレッションプール
3→熱交換器6→格納容器冷却系配管16.20よりな
り、この経路によって冷却材喪◇ 失事故が生じた時にサプレッションプール4が原子炉格
納容器2にスプレィされる。
3→熱交換器6→格納容器冷却系配管16.20よりな
り、この経路によって冷却材喪◇ 失事故が生じた時にサプレッションプール4が原子炉格
納容器2にスプレィされる。
7は再循環系ポンプ、8は再循環系ポンプ7の入口側配
管、9は出口側配管である。
管、9は出口側配管である。
再循環系ポンプ7の出口側配管9には、m子炉停止時冷
却系、冷却材浄化系の動作時に炉水を原子炉格納容器2
の外部に取出す炉水取出配管21′が接続され、炉水取
出配管21′の外側隔離弁35の下流側に連絡配管26
の一端が分岐して接続され、連絡配管26の他端を冷却
材浄化系の再生熱交換器12の一次側入口12′に゛接
続しである。
却系、冷却材浄化系の動作時に炉水を原子炉格納容器2
の外部に取出す炉水取出配管21′が接続され、炉水取
出配管21′の外側隔離弁35の下流側に連絡配管26
の一端が分岐して接続され、連絡配管26の他端を冷却
材浄化系の再生熱交換器12の一次側入口12′に゛接
続しである。
また、冷却材浄化系のポンプ11は非再生熱交換器13
の下流側に配置してなり、冷却材浄化系の系統構成を、
原子炉圧力容器1→再循環系ポンプ7の出口側配管9→
炉水取出配管21′→冷却材浄化系連絡配+1If26
→冷却材浄化系ライン24(再生熱交換器12の1次側
→非再生熱交換器13→ポンプ11→ろ過脱塩装置14
→再生熱交換器12の2次側)→給水系連絡配管24′
→給水系配管15→原子炉圧力容器1から構成している
。この冷却材浄化系は、第3図の従来の冷却材浄化系と
比較した場合、従来の如く再循環系ポンプ7の入口側配
管8→冷却材浄化系配管19の経路を経ずに、再循環系
ポンプ7の出口側配管9、後述する原子炉停止時冷却系
と共通の炉水取出配管21′を利用して冷却材浄化系連
絡配管26により冷却材浄化系の動作を行なうようにし
た点と、浄化系ポンプ11を非再生熱交換器13の下流
側に配置した点が異なるものである。
の下流側に配置してなり、冷却材浄化系の系統構成を、
原子炉圧力容器1→再循環系ポンプ7の出口側配管9→
炉水取出配管21′→冷却材浄化系連絡配+1If26
→冷却材浄化系ライン24(再生熱交換器12の1次側
→非再生熱交換器13→ポンプ11→ろ過脱塩装置14
→再生熱交換器12の2次側)→給水系連絡配管24′
→給水系配管15→原子炉圧力容器1から構成している
。この冷却材浄化系は、第3図の従来の冷却材浄化系と
比較した場合、従来の如く再循環系ポンプ7の入口側配
管8→冷却材浄化系配管19の経路を経ずに、再循環系
ポンプ7の出口側配管9、後述する原子炉停止時冷却系
と共通の炉水取出配管21′を利用して冷却材浄化系連
絡配管26により冷却材浄化系の動作を行なうようにし
た点と、浄化系ポンプ11を非再生熱交換器13の下流
側に配置した点が異なるものである。
また、本実施例では、冷却系統主ライン17と注水系配
管17′の間に設けた原子炉格納言外側隔離弁30の上
流側を分岐して遠隔操作弁28を有する分岐配管29を
接続し、この連絡配管29の他端を給水系連絡配管24
′に接続して、この分岐配管29.給水系連絡配管24
′の経路を利用して原子炉停止時冷却系の一部を構成し
ている。
管17′の間に設けた原子炉格納言外側隔離弁30の上
流側を分岐して遠隔操作弁28を有する分岐配管29を
接続し、この連絡配管29の他端を給水系連絡配管24
′に接続して、この分岐配管29.給水系連絡配管24
′の経路を利用して原子炉停止時冷却系の一部を構成し
ている。
すなわち、JjK子炉停止時冷却系は、原子炉圧力容器
1→再循環系ポンプ7の出口側配管9→炉水取出配管2
1′→弁22→冷却系統主ライン17(熱交換器6→ポ
ンプ5)→分岐配管29→給水系連絡配管24′→給水
系配管工5→原子炉圧力容器1により構成されており、
第3図の従来例における原子炉停止時冷却系のように停
止時冷却系配管工8→再循環系ポンプ7の入口側配管8
の経路を経ることなく、分岐配管29→給水系連絡配管
24′→給水系配管15の経路により原子炉圧力容器1
に炉水を戻し、原子炉停止時の残留熱を除去するように
しである。
1→再循環系ポンプ7の出口側配管9→炉水取出配管2
1′→弁22→冷却系統主ライン17(熱交換器6→ポ
ンプ5)→分岐配管29→給水系連絡配管24′→給水
系配管工5→原子炉圧力容器1により構成されており、
第3図の従来例における原子炉停止時冷却系のように停
止時冷却系配管工8→再循環系ポンプ7の入口側配管8
の経路を経ることなく、分岐配管29→給水系連絡配管
24′→給水系配管15の経路により原子炉圧力容器1
に炉水を戻し、原子炉停止時の残留熱を除去するように
しである。
以上に述べた各種冷却系は、夫々の系に配置された遠隔
操作弁35,22,27.30等の弁開。
操作弁35,22,27.30等の弁開。
弁閉制御及び残留熱除去系ポンプ5.冷却材浄化系ポン
プ11のオン・オフ制御によって行なわれるものであり
、以下1本実施例の要点となる冷却材浄化系、停止時冷
却系の動作について説明する。
プ11のオン・オフ制御によって行なわれるものであり
、以下1本実施例の要点となる冷却材浄化系、停止時冷
却系の動作について説明する。
原子炉の通常運転時においては、冷却材浄化のために、
再循環系ポンプ出口配管8より分岐した炉水取出配管2
1′を介して炉水が取出され、この炉水が原子炉格納容
器内側隔離弁34、外側隔離弁35.冷却材浄化系連絡
配管26.再生熱交換器(1次側)12、非再生熱交換
器13を経た後、冷却材浄化系ポンプ11にて昇圧され
、ろ過説塩器14で浄化された後に配管24.24’
を経て給水系配管工5を介して原子炉圧力容器1へ戻さ
れる。このような動作を繰返すことにより原子炉内の水
質を規定の状態に確保する。なお、このような冷却材浄
化系動作時、すなわち冷却材浄化系ポンプ11の駆動中
は、原子炉停止時冷却系の遠隔操作弁22,23,29
が閉状態を保つようインターロックされており、1次冷
却材(炉水)が停止時冷却系配管17に流れ込んだり、
又原子炉停止時冷却系配管の保管水等が冷却材浄化系配
管26.24側に洩れたり、流れ込んだりすることはな
く、冷却材浄化系の機能の独立性、健全性が保障される
。
再循環系ポンプ出口配管8より分岐した炉水取出配管2
1′を介して炉水が取出され、この炉水が原子炉格納容
器内側隔離弁34、外側隔離弁35.冷却材浄化系連絡
配管26.再生熱交換器(1次側)12、非再生熱交換
器13を経た後、冷却材浄化系ポンプ11にて昇圧され
、ろ過説塩器14で浄化された後に配管24.24’
を経て給水系配管工5を介して原子炉圧力容器1へ戻さ
れる。このような動作を繰返すことにより原子炉内の水
質を規定の状態に確保する。なお、このような冷却材浄
化系動作時、すなわち冷却材浄化系ポンプ11の駆動中
は、原子炉停止時冷却系の遠隔操作弁22,23,29
が閉状態を保つようインターロックされており、1次冷
却材(炉水)が停止時冷却系配管17に流れ込んだり、
又原子炉停止時冷却系配管の保管水等が冷却材浄化系配
管26.24側に洩れたり、流れ込んだりすることはな
く、冷却材浄化系の機能の独立性、健全性が保障される
。
また、原子炉運転停止段階においては、完全停止に至る
までに約20時間の停止時冷却運転が実施される。
までに約20時間の停止時冷却運転が実施される。
この原子炉停止時冷却系は、停止時冷却系ポンプ5を作
動させ、遠隔操作弁22,23.28を弁開制御するこ
とにより、再循環系出口側配管9より取出した炉水が原
子炉内側隔離弁34、外側隔離弁35.遠隔操作弁22
を経て熱交換器6で冷却され、停止時冷却系ポンプ5で
昇圧された後。
動させ、遠隔操作弁22,23.28を弁開制御するこ
とにより、再循環系出口側配管9より取出した炉水が原
子炉内側隔離弁34、外側隔離弁35.遠隔操作弁22
を経て熱交換器6で冷却され、停止時冷却系ポンプ5で
昇圧された後。
配管17,29.遠隔操作弁28、配管24′、給水系
配管15を介して原子炉圧力容器1に戻されるものであ
る。そして、この冷却系動作を繰返すことにより、原子
炉圧力容器1内の冷却水温度が所定の温度(約50℃)
以下に冷却される。なお、この停止時冷却系動作時には
停止時冷却系ポンプ5の起動前に遠隔操作により、冷却
材浄化系の遠隔操作弁27が予め弁閉制御され、低圧注
水系弁26が弁閉制御されているもので、したがって停
止時冷却系の機能の独立性、健全性が保障されている。
配管15を介して原子炉圧力容器1に戻されるものであ
る。そして、この冷却系動作を繰返すことにより、原子
炉圧力容器1内の冷却水温度が所定の温度(約50℃)
以下に冷却される。なお、この停止時冷却系動作時には
停止時冷却系ポンプ5の起動前に遠隔操作により、冷却
材浄化系の遠隔操作弁27が予め弁閉制御され、低圧注
水系弁26が弁閉制御されているもので、したがって停
止時冷却系の機能の独立性、健全性が保障されている。
第1図に示す破線は、前述した冷却材浄化系。
原子炉停止時冷却系の動作制御系を示すもので。
伊
再循環系からの用岐配管21′に設けた弁35は。
上記両系統の動作時のいずれにも共用できるように通常
開の状態に制御される。停止時冷却系遠隔操作弁22,
23.28は、冷却材浄化系ポンプ11の起動状態又は
遠隔操作弁27の開状態時に閉となるようにインタロッ
クされる。なお、本実施例は原子炉停止時冷却系をA系
、B系の2系統にし、B系の図示を省略してその遠隔操
弁23のみを図示しである。
開の状態に制御される。停止時冷却系遠隔操作弁22,
23.28は、冷却材浄化系ポンプ11の起動状態又は
遠隔操作弁27の開状態時に閉となるようにインタロッ
クされる。なお、本実施例は原子炉停止時冷却系をA系
、B系の2系統にし、B系の図示を省略してその遠隔操
弁23のみを図示しである。
以上のように、本実施例によれば、原子炉運転時におけ
る冷却材浄化系動作を原子炉停止時冷却系と共用の炉水
取出配管21′と、これに付加した連絡配管26によっ
て行ない得るので、従来のような冷却材浄化系専用配管
19(第3図参照)を省略することができる。更に、原
子炉停止時の停止時冷却系動作を冷却系統主ライン17
、分岐停・ 配管29、給水系連絡配管24′介して給水系配管15
に戻すことにより行ない得るので、従来のような停止時
冷却系専用配管18(第3図参照)を省略することがで
きる。従って原子炉格納容器2内に配置される冷却材浄
化系ポンプ’′e19と停止時冷却系専用配管18の削
減化を図り、特にこの種配管は高価なステンレス製管を
大径化し、配管長を長くして使用されていたので、これ
らの配管の削減により配管物量、配管サポート、配管保
【 温物量、弁員数等−低減化し、合理的系統構成を有する
経済的なプラントを実現させることができる。
る冷却材浄化系動作を原子炉停止時冷却系と共用の炉水
取出配管21′と、これに付加した連絡配管26によっ
て行ない得るので、従来のような冷却材浄化系専用配管
19(第3図参照)を省略することができる。更に、原
子炉停止時の停止時冷却系動作を冷却系統主ライン17
、分岐停・ 配管29、給水系連絡配管24′介して給水系配管15
に戻すことにより行ない得るので、従来のような停止時
冷却系専用配管18(第3図参照)を省略することがで
きる。従って原子炉格納容器2内に配置される冷却材浄
化系ポンプ’′e19と停止時冷却系専用配管18の削
減化を図り、特にこの種配管は高価なステンレス製管を
大径化し、配管長を長くして使用されていたので、これ
らの配管の削減により配管物量、配管サポート、配管保
【 温物量、弁員数等−低減化し、合理的系統構成を有する
経済的なプラントを実現させることができる。
更に、上記項内により配管18.19が削減されるため
格納容器2を貫通する配管用ペネトレーション(呼称口
径約550m〜600nm)L低減することができ、放
射能漏洩防止維持を必要とする原子炉格納容器の信頼性
の向上を図り得る。
格納容器2を貫通する配管用ペネトレーション(呼称口
径約550m〜600nm)L低減することができ、放
射能漏洩防止維持を必要とする原子炉格納容器の信頼性
の向上を図り得る。
また、原子炉格納容器内の狭あいなスペース内に設置さ
れる停止時冷却系配管(呼称口径350脳程度)を低減
することができることから、毎年5原子炉格納容器内で
実施される停止時冷却系配管。
れる停止時冷却系配管(呼称口径350脳程度)を低減
することができることから、毎年5原子炉格納容器内で
実施される停止時冷却系配管。
配管サポート等の煩わいし検査作業の負担を軽減化する
ことができ、しかもこの種配管の検査作業時、保守点検
作業時の被曝の危険性を低減させることができる。
ことができ、しかもこの種配管の検査作業時、保守点検
作業時の被曝の危険性を低減させることができる。
更に本実施例によれば、原子炉停止時冷却系の動作時に
熱交換器6で冷却された冷却水を冷却系統主ライン17
から分岐する分岐配管29、給水系配管15を介して原
子炉圧力容器1に戻すことができるので、従来のように
停止時冷却系の戻り炉水を原子炉再WI環系配管8の合
流部(第4図の符号P)に戻す必要がなくなり、両系統
の内部流体温度差に起因する熱疲労を防止し、これらの
配管の健全性を高めることができる。
熱交換器6で冷却された冷却水を冷却系統主ライン17
から分岐する分岐配管29、給水系配管15を介して原
子炉圧力容器1に戻すことができるので、従来のように
停止時冷却系の戻り炉水を原子炉再WI環系配管8の合
流部(第4図の符号P)に戻す必要がなくなり、両系統
の内部流体温度差に起因する熱疲労を防止し、これらの
配管の健全性を高めることができる。
更に本実施例では、従来と異なり冷却系統主ライン17
の熱交換器6の下流側に残留熱除去系ポンプ5を配置し
、また、冷却材浄化系の再生熱交換器12の下流側に冷
却材浄化系ポンプ11を配置しているため、ポンプ5,
11に対する放射能付着率を低減させることができる。
の熱交換器6の下流側に残留熱除去系ポンプ5を配置し
、また、冷却材浄化系の再生熱交換器12の下流側に冷
却材浄化系ポンプ11を配置しているため、ポンプ5,
11に対する放射能付着率を低減させることができる。
すなわち、第2図に示すようなコバルト60(”Co)
の配管への付着量と酸化被膜量の温度との関係(第2図
のグラフは「日本原子力学会年会要旨集(昭和59年、
第22回)」より出典)からも明らがなように 80(
,0の付着量は250℃付近で最大となっており、温度
の低下と共に急激に減少するものであり、また、60C
Oの付着量と酸化被膜量との温度依存性は、同様の傾向
を示しており1以上の温度特性からすれば、炉水温度が
低温化された再生熱交換器の下流側にポンプ5,11を
設けることにより放射能付着率をより低減させることが
できる。特に、原子炉通常運転時の炉水温度は約280
℃程度であり、これに対して熱交換器下流側の内部流体
温度は、約50℃であることから、ポンプを熱交換器上
流側に設置するのに較べ線量率を約1/1oにすること
ができる。なお、ポンプ5,11を熱交換器の下流側の
低温部に移した場合、炉水は熱交換器で冷却されるので
N P S Hが充分に確保されポンプ運転に支障をき
たすこともない。
の配管への付着量と酸化被膜量の温度との関係(第2図
のグラフは「日本原子力学会年会要旨集(昭和59年、
第22回)」より出典)からも明らがなように 80(
,0の付着量は250℃付近で最大となっており、温度
の低下と共に急激に減少するものであり、また、60C
Oの付着量と酸化被膜量との温度依存性は、同様の傾向
を示しており1以上の温度特性からすれば、炉水温度が
低温化された再生熱交換器の下流側にポンプ5,11を
設けることにより放射能付着率をより低減させることが
できる。特に、原子炉通常運転時の炉水温度は約280
℃程度であり、これに対して熱交換器下流側の内部流体
温度は、約50℃であることから、ポンプを熱交換器上
流側に設置するのに較べ線量率を約1/1oにすること
ができる。なお、ポンプ5,11を熱交換器の下流側の
低温部に移した場合、炉水は熱交換器で冷却されるので
N P S Hが充分に確保されポンプ運転に支障をき
たすこともない。
以上のように本発明によれば、原子炉停止時冷却系配管
、冷却材浄化系配管等の系統構成を合理的に構成するこ
とにより、この種配管の作業点検の安全性を図ると共に
、原子炉停止時冷却系配管。
、冷却材浄化系配管等の系統構成を合理的に構成するこ
とにより、この種配管の作業点検の安全性を図ると共に
、原子炉停止時冷却系配管。
冷却材浄化系配管、配管サポート等の物量削減化を図り
、しかも原子炉停止時冷却系配管と再@環系配管合流部
における熱疲労を解消することかできる。
、しかも原子炉停止時冷却系配管と再@環系配管合流部
における熱疲労を解消することかできる。
第1図は本発明の一実施例を示す配管図、第2図は、B
OCoの付着と温度依存特性を示す特性図、第3図は原
子炉冷却系統設備の従来例を示す配管図である。 1・・・原子炉圧力容器、2・・・原子炉格納容器、3
・・・サプレッションプール、4・・・サプレッション
プール水、5・・・ポンプ、6・・・熱交換器、8,9
・・・再循環系ライン、12・・・再生熱交換器、14
・・・ろ過早段(ろ過脱塩装[)−15・・・給水系ラ
イン(給水配管)、17・・・冷却系統主ライン、17
′・・・低圧注水ライン、21′・・・炉水取出配管、
24・・・冷却材浄化系ライン、24′・・・給水系連
絡配管、26・・・冷却材浄化系連絡配管、22,27
.28゜、−タ ンr41 ! 2IJI′ J″ (L千か1久) うi席t
OCoの付着と温度依存特性を示す特性図、第3図は原
子炉冷却系統設備の従来例を示す配管図である。 1・・・原子炉圧力容器、2・・・原子炉格納容器、3
・・・サプレッションプール、4・・・サプレッション
プール水、5・・・ポンプ、6・・・熱交換器、8,9
・・・再循環系ライン、12・・・再生熱交換器、14
・・・ろ過早段(ろ過脱塩装[)−15・・・給水系ラ
イン(給水配管)、17・・・冷却系統主ライン、17
′・・・低圧注水ライン、21′・・・炉水取出配管、
24・・・冷却材浄化系ライン、24′・・・給水系連
絡配管、26・・・冷却材浄化系連絡配管、22,27
.28゜、−タ ンr41 ! 2IJI′ J″ (L千か1久) うi席t
Claims (1)
- 1、原子炉運転時に原子炉圧力容器から炉水を取水し、
この炉水を再生熱交換器、ろ過手段を有する冷印材浄化
系ラインを介して浄化し、給水系ラインに合流させて前
記原子炉圧力容器に戻す冷却材浄化系と、原子炉停止時
に前記原子炉圧力容器から炉水を取水し、この炉水を冷
却系統主ラインの熱交換器で冷却した後、前記原子炉圧
力容器に戻して原子炉の残留熱を除去する原子炉停止時
冷却系と、前記原子炉圧力容器の冷却材喪失時にサプレ
ッションプール水を前記冷却系統主ライン及び低圧注水
ラインを介して前記原子炉圧力容器に注水する低圧注水
系とを具備してなる原子炉冷却系統設備において、前記
原子炉停止時冷却系、冷却材浄化系の動作時に前記原子
炉圧力容器から炉水を取水する炉水取出配管を共通の配
管より構成し、該炉水取出配管を前記原子炉圧力容器の
再循環系ラインから原子炉格納容器の外部に引き出して
、該炉水取出配管を分岐し、その一方側を前記冷却系統
主ラインのポンプ、熱交換器の上流側に接続すると共に
、他方側には冷却材浄化系連絡配管を介して前記冷却材
浄化系の再生熱交換器の1次側入口に接続し、更に前記
冷却系統主ラインのポンプ、再生熱交換器の下流側配管
を分岐し、この分岐配管を前記冷却材浄化系ラインの再
生熱交換器の2次側出口と前記給水系ラインを接続する
給水系連絡配管に接続して、前記原子炉停止時冷却系を
前記炉水取出配管、冷却系統主ライン、給水系連絡配管
、給水系ラインにより構成すると共に、前記冷却材浄化
系を前記炉水取出配管、冷却材浄化系連絡配管、冷却材
浄化系ライン、給水系ラインにより構成し、更にこの冷
却材浄化系と前記原子炉停止時冷却系とは、該冷却材浄
化系、原子炉停止時冷却系及び前記低圧注水系に配置さ
れた切換弁の弁切換制御により選択できるようにしてな
ることを特徴とする原子炉冷却系統設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61037854A JPS62195594A (ja) | 1986-02-22 | 1986-02-22 | 原子炉冷却系統設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61037854A JPS62195594A (ja) | 1986-02-22 | 1986-02-22 | 原子炉冷却系統設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62195594A true JPS62195594A (ja) | 1987-08-28 |
| JPH0531955B2 JPH0531955B2 (ja) | 1993-05-13 |
Family
ID=12509127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61037854A Granted JPS62195594A (ja) | 1986-02-22 | 1986-02-22 | 原子炉冷却系統設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62195594A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104200852A (zh) * | 2014-09-16 | 2014-12-10 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 一种液态重金属冷凝阻流阀 |
| JP2015111053A (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-18 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 可搬式代替熱交換器設備 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS556260A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Coolant cleanup and residual heat removal device of nuclear reactor |
| JPS5585297A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Afterrheat removable device |
-
1986
- 1986-02-22 JP JP61037854A patent/JPS62195594A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS556260A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Coolant cleanup and residual heat removal device of nuclear reactor |
| JPS5585297A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Afterrheat removable device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015111053A (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-18 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 可搬式代替熱交換器設備 |
| CN104200852A (zh) * | 2014-09-16 | 2014-12-10 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 一种液态重金属冷凝阻流阀 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0531955B2 (ja) | 1993-05-13 |
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