JPS62195902A - 可変周波数水晶発振回路 - Google Patents

可変周波数水晶発振回路

Info

Publication number
JPS62195902A
JPS62195902A JP3712286A JP3712286A JPS62195902A JP S62195902 A JPS62195902 A JP S62195902A JP 3712286 A JP3712286 A JP 3712286A JP 3712286 A JP3712286 A JP 3712286A JP S62195902 A JPS62195902 A JP S62195902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
bias voltage
varactor diode
capacitance
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3712286A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Kano
鹿野 光義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaesu Musen Co Ltd
Original Assignee
Yaesu Musen Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaesu Musen Co Ltd filed Critical Yaesu Musen Co Ltd
Priority to JP3712286A priority Critical patent/JPS62195902A/ja
Publication of JPS62195902A publication Critical patent/JPS62195902A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は主として無線通信機器等に使用される可変周
波数水晶発振器(以下にはVXOと略記する)の回路構
成に関するものである。
[従来技術と問題点] VXOは周波数安定度の優れた水晶発振器の特長を保ち
ながら若干の周波数範囲において任意の周波数変化を可
能とするものであシ、無線通信機の原発振器や局部発振
器に多く利用されている。
元来水晶発振器は水晶発振子の機械的寸法によシ発振周
波数が決まるので、通常の自励発振器に比して周波数安
定度が極めて良く、固定周波数発振器としては実用上量
も優れておシ、発振周波数の微調整は水晶発振子に並列
または直列の小容量を加減して行なえるがその変化証は
1 kHz以下であり、数kHzないし数10 kHz
の周波数変化を目的とするVXOには適用不可能である
VXOの動作原理については通信工学関係のハンドブッ
ク等に記述されているが、CQ出版株式会社刊行のr 
SSBハンドブック」(昭和44年12月15日初版発
行)の212〜216ページにわたる「水晶発振で可変
周波数を得るvXO製作のポイント」の項には動作原理
と実験実測値が記載してあシ、本明細書における引用数
値の根拠とする。
第2図はVXOの原理的構成であって、水晶発振子Yに
直列にコイルLとコンデンサCvを接続し、LtたけC
vO値を変化することによシ発振周波数の0.5%根度
までの周波数変化を得るものであシ、通常はLを固定し
てCvにバリコンを用いて周波数変化を行っている。L
の値は大きいほど周波数安定度が大きくなるが、限界値
を越えると自己発振や寄生発振を生ずるため100μH
前後とすることが多い。またCvf′1100.F以上
では周波数変化が鈍化し、20.F以下では発振不安定
となるので数10.Fの範囲が適当であるが、このよう
なバリコンは現在の小形機器用としては大き過ぎるうえ
配置上の制約もあるので、現状では電圧制御可変容量ダ
イオード(以下には容量ダイオードと略記する)CDを
用いて第3図のごとく構成することが多い。
容量ダイオードは小形ダイオードと同等形状で電極間に
逆バイアス電圧を加えるとバイアス電圧値によシミ極間
容量が変化する電子部品である。
バイアス電圧と電極間容量との関係は第4図に例示する
ようにほぼ双曲線状となる。従ってバイアス電圧が0の
近くでは大きな容量変化が得られるが高周波損失も増大
するため通常IV以下のバイアス電圧では使用しない。
またバイアス電圧を高くするほど容量および容量変化蓋
が小さくなるので、バイアス電圧は1〜IOV程反が適
正である。
このバイアス電圧はポテンショメータVRにょシ設定し
、高周波チ曹−クコイルRFCまたは高抵抗を通してC
Dに供給し、VRを調整して周波数変化を行うことがで
きる。
第2図、第3図中の4部は電子管やトランジスタで構成
したアクティブ回路であって、はとんどの水晶発振回路
が適用される。
VXOの好適な応用例として無線機の局部発振器に使用
して運用周波数の微調整を行なうことが挙げられる。ト
ランシーバの場合には送信周波数は固定したままで受信
周波数のみを動かして混信から逃げたシ、近接チャンネ
ルの使用状況全確認することの出来る「受信微調」「受
信シフト」r RIT J等と称する機能に用いられ、
そのための回路は第5図のようにCDのバイアス回路を
送受スイッチSと連動して切換え、受信状態ではVXO
として動作し、送信状態では可変範囲のほぼ中央周波数
となるバイアス電圧を加える構成とすればよい。その際
にバイアス電圧の安定性は重要であるが、L+CDの温
度や湿度に対する安定性も無視出来ないものである。
LはμHオーダでは空心ンレノイド安定度の良いものが
容易に得られ、数10μHオーダでは高周波磁心入少と
し、磁心材質と形状の選定にょシ安定度の良いものが得
られるが、CDは半導体の電極間容量であるので温度の
影響は避けられず、その−例は第6図のごとくである。
もちろんCDの温度係数によるVXO周波数の変動量は
極めて小さいのでvXOの効果を減するものでは無いが
、周波数固定使用時には水晶発振器と同等の安定度で動
作することが望まれているのである。
〔発明の目的〕
この発明は周波数調整素子として容量ダイオード°CD
を使用するVXO回路の固定周波数発振器としての使用
時に、CD容量の温度係数による周波数安定度の低下を
改善するVXO回路を提供するのを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明は水晶発振子に直列接続した容量ダイオードの
バイアス電圧を加減して発振周波数を変化する形式の水
晶発振回路において、固定周波数動作時には該容量ダイ
オードの常用バイアス電圧以上のバイアス電圧を加える
と共に、該容量ダイオードに並列に補正容量をそう人す
ることにょシ、容量ダイオードの温度特性に起因する発
振周波数の変化を軽減したことを特徴とするVXO回路
であって、第1図についてその概要を説明すると、水晶
発振子1に直列にコイル2と容量ダイオード3をそう人
してアクティブ回路へに接続するvXO回路において、
容量ダイオード3のバイアス電圧は切換スイッチ4を周
波数可変(通常受信状態)R側に入れるとRFC5を通
してポテンショメータ6によシ可変バイアスを与え、周
波数固定(通常送信状態)T側に入れるとRFC7’e
通してR側の可変バイアス電圧の最大値より高いバイア
ス電圧を与えると同時に容量ダイオード3に並列にコン
デンサ8を入れて容量ダイオード3の高バイアス電圧に
よる容量の減少を補正するのでろって、コンデンサ8は
半固定として固定周波数を正確に設定するのが便利であ
る。
スイッチ4は機構スイッチでは設置場所の制約とストレ
ー容量の影響が大きいので、ダイオード等による電子ス
イッチであってもよい。
容量ダイオード3の高バイアス電圧状態では第4図から
判るように容皺値は小さく、第6図から判るように容量
の温度係数も小とくなるので、総合的にs度の影響は極
めて小さくなり、固定周波数時の周波数安定度を固定水
晶発振器の安定度に近付けることができるものである。
第6図ではCvは温度上昇に従って容量が増加する正温
度係数であるから、補正コンデンサ8に適当な負温度係
数のものを使用して更に周波数安定度を向上することが
可能である。
〔発明の実施例〕
本発明をトランシー・々の局部発振器に適用した実施回
路例金第7図に示す。なお図中の本発明の構成と動作に
直接の関係の無い部分については一部の記号と説明を省
略する。
Qに発振用トランジスタ(図示列はNPN形・ぐイポー
ラ形であるが、PNP形でもよく、FET形でも同様で
ある)で、そのエミッタ・アース間のコンデンサC1と
ペース・エミッタ間のコンデンツC2と水晶発振子Yと
で無14整コルピツヅ発振回路を構成し、エミッタよシ
コンデンサC3を通して出力をバッフ1段に供給する。
水晶発振子YはVXO用のコイルLと容量ダイオードC
および周波数設定用のコン7′#/すC4と直り 列にベース・アース間に接続し、コンデンサC4に並列
の半固定コンデンサTCにより設定周波数の微細調整を
行っている。
スイッチSは送信/受信転換回路と連動して動作し、送
信時にはT側に閉ぢて発振周波数を固定し、受信時には
R側に開いてVXOとして発振周波数可変となる。受信
時にはポテンショメータVRによシ可変電圧+2v〜8
vが逆流防止ダイオードD2・RPClを経て容量ダイ
オードCDにバイアス電圧として加えられvXO回路の
可変容量として動作する。その際にCDに並列のダイオ
ードDIは逆バイアス状態であるから不導通で、高周波
ダイオードを使用すれば内部容量は1pF以下であって
coの容量の数10分の1であるから、実用上の影響は
無視できる。
送信時にはSがT側に閉ぢて+12Vの安定化電源電圧
がPFCl・Dl・PFCl−Rolの回路に通電し、
容量ダイオードCDにはDlとRo、を通して+】2■
の高いバイアス電圧が加わるのでCDの容量は最低値に
近くなシ、その分はDlの導通によりコンデンサCsが
CDに並列となって固定周波数の設定値で動作するので
あるが、針座時にはCI+またはその一部分の容量を半
固定の可変とするとよい。
送信時のバイアス電圧はダイオードD2に逆方向電圧と
して加わるので、VR回路に流通することは無いもので
ある。
回路中のコンデンサCot・Co2・cos Ir!、
バイパス用で0.01〜0.1μF程度が適当であシ、
抵抗R0、・not・Rolは放電用で数にΩ〜数10
にΩに取っている。
〔発明の効果〕
VXO回路は水晶発振器の発振周波数を可変とするため
に周波数安定度を多少とも犠牲にしておυ、特に周波数
調整のための可変容fit素子に容量ダイオードを使用
した場合には半導体容量固有の温度による影響も相加さ
れるのでますます安定度の低下が問題となるので、本発
明の適用によシ上記VXO回路の少なくも固定周波数使
用時の安定度全固定水晶発振器に近付は得る効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の■XO回路の構成図、第2図はVXO
の基本回路、第3図は可変索子に容量ダイオードを用い
たvXOの基本回路、第4図はWMダイオードの逆バイ
アス畦土対′it極間容量の特註例、第5図は可変周波
数と固定周波数の両用に使用する■XOX0回路第6図
は容量ダイオードの周囲温度対容量変化率の特性例、第
7図は本発明の実施回路例である。 1・Y・・・水晶発振子、2・L・・・コイル、3・C
D・・・容量ダイオード、4・S・・・送/受スイッチ
、5・7・RFC・・・高周波チ目−クコイル、8・c
s・・・補正コンデンサ、Δ・・・アクティブ回路、c
l・C2・C3・C4・・・コンデンサ、DI ’ D
I・・・ダイオード、Q・・・トランジスタ、VR・・
・ポテンシ璽メータ。 特許出願人  八重洲無線株式会社 第  1  図 第  2  図 第  3  図 第  4  図 逆2父′イ1(を足 (V) 第  5  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水晶発振子に直列接続した電圧制御可変容量ダイオード
    のバイアス電圧を加減して発振周波数を変化する形式の
    水晶発振回路において、固定周波数動作時には該電圧制
    御可変容量ダイオードの常用バイアス電圧以上のバイア
    ス電圧を加えると共に、該電圧制御容量ダイオードに並
    列に補正容量をそう入することにより、電圧制御可変容
    量ダイオードの温度特性に起因する発振周波数の変化を
    軽減したことを特徴とする可変周波数水晶発振回路。
JP3712286A 1986-02-21 1986-02-21 可変周波数水晶発振回路 Pending JPS62195902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3712286A JPS62195902A (ja) 1986-02-21 1986-02-21 可変周波数水晶発振回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3712286A JPS62195902A (ja) 1986-02-21 1986-02-21 可変周波数水晶発振回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62195902A true JPS62195902A (ja) 1987-08-29

Family

ID=12488796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3712286A Pending JPS62195902A (ja) 1986-02-21 1986-02-21 可変周波数水晶発振回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62195902A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0319506A (ja) * 1989-06-16 1991-01-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 水晶発振回路
JPH05136705A (ja) * 1991-05-21 1993-06-01 Nec Corp 選択呼出受信機
WO1996030996A1 (en) * 1995-03-24 1996-10-03 Instituut Voor Milieu- En Agritechniek (Imag-Dlo) Circuit for modulating a crystal oscillator with voltage-controlled (pin) diode
JP2004096561A (ja) * 2002-09-02 2004-03-25 Optex Co Ltd 無線通信装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5816914A (ja) * 1981-07-17 1983-01-31 Nippon Denso Co Ltd カ−エアコン制御装置
JPS59223008A (ja) * 1983-06-01 1984-12-14 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 温度補償発振器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5816914A (ja) * 1981-07-17 1983-01-31 Nippon Denso Co Ltd カ−エアコン制御装置
JPS59223008A (ja) * 1983-06-01 1984-12-14 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 温度補償発振器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0319506A (ja) * 1989-06-16 1991-01-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 水晶発振回路
JPH05136705A (ja) * 1991-05-21 1993-06-01 Nec Corp 選択呼出受信機
WO1996030996A1 (en) * 1995-03-24 1996-10-03 Instituut Voor Milieu- En Agritechniek (Imag-Dlo) Circuit for modulating a crystal oscillator with voltage-controlled (pin) diode
NL9500575A (nl) * 1995-03-24 1996-11-01 Inst Milieu & Agritech Schakeling voor modulatie van een kristaloscillator met spanningsgestuurde (pin-)diode.
JP2004096561A (ja) * 2002-09-02 2004-03-25 Optex Co Ltd 無線通信装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5036966B2 (ja) 広帯域同調範囲および低位相ノイズをもつlc発振器
EP1738464A1 (en) Temperature stabilized voltage controlled oscillator
JPH0669002B2 (ja) 高周波増幅器
US7265642B2 (en) User-definable thermal drift voltage control oscillator
JP3921362B2 (ja) 温度補償水晶発振器
US7388446B2 (en) Directly modulated CMOS VCO
JPH0349458Y2 (ja)
JPS62195902A (ja) 可変周波数水晶発振回路
US7002424B2 (en) Oscillator having voltage dividing circuit
JPH0697734A (ja) 電圧制御構成要素を備えた電子回路
US4085389A (en) Amplitude modulation circuit
JPH0513045Y2 (ja)
US6624709B2 (en) Voltage-controlled oscillator and electronic device using the same
EP0665638B1 (en) Voltage controlled oscillator with low operating supply voltage
JP2819034B2 (ja) 電圧制御発振器
EP1111771A2 (en) A multi-band type voltage controlled oscillator
US3855550A (en) Transistor oscillator with diode in feedback circuit providing amplitude stabilization
JPH0623056Y2 (ja) 電圧制御形発振回路
JP2969639B2 (ja) 無線選択呼出受信機
JPH0134418Y2 (ja)
JP2507124B2 (ja) 高周波発振装置
JPH03160801A (ja) 電圧制御発振器
JP3778596B2 (ja) 同調増幅回路
JPS6114684B2 (ja)
JP2000357920A (ja) 電圧制御発振器