JPS6219632B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6219632B2
JPS6219632B2 JP4871181A JP4871181A JPS6219632B2 JP S6219632 B2 JPS6219632 B2 JP S6219632B2 JP 4871181 A JP4871181 A JP 4871181A JP 4871181 A JP4871181 A JP 4871181A JP S6219632 B2 JPS6219632 B2 JP S6219632B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synthetic resin
groove
resin pipe
circumferential surface
sealing ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4871181A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57163794A (en
Inventor
Goro Hatsutori
Katsuichi Suzuki
Hitoshi Ishama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP4871181A priority Critical patent/JPS57163794A/ja
Publication of JPS57163794A publication Critical patent/JPS57163794A/ja
Publication of JPS6219632B2 publication Critical patent/JPS6219632B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、合成樹脂管の受口部内周面に設けら
れた環状膨出溝に装着されるシール用リングに関
するものである。
(従来の技術) 合成樹脂管の管端部を拡径すると同時に該拡径
部内周面にシール用リングを装着して該合成樹脂
管に受口部を形成する方法及び該方法を実施する
ための装置とが知られている。この公知の方法及
び装置は例えば英国特許第1511274号明細書や特
開昭48―4574号公報などに開示されている。ま
た、この方法を実施するために使用するシール用
リングについての好適例が特開昭53―99154号公
報に開示されている。
本発明は前記の方法と共に使用するシール用リ
ングに関するものであり、その目的は前記の如き
方法によつて加工した受口部から決して脱落する
ことのないシール用リングを提供することにあ
る。
本発明の実施例を説明する前に本発明に関連の
ある前記方法及び装置などについて以下に説明す
る。
第1図乃至第6図は従来の管端加工装置の概略
とその作動とを示したものである。該装置は筒状
の型40と該型40に遊嵌された筒状の管端スト
ツパー兼押出し部材50とからなり、筒状の管端
ストツパー兼押出し部材50はスライド60の上
に支持されており、第1図において左右方向に移
動可能である。型40はその上に加工すべき合成
樹脂管をはめ込むように先端(第1図において左
端)が細く絞られていて、内部には真空吸引する
ための負圧管70等が挿入されている。型40の
外周面には合成樹脂管の受口部内周面に形成され
る環状膨出部に装着される弾性リング80(第2
図以下参照)を収容する周方向の凹溝40aが形
成され、該凹溝40aには真空吸引孔40bが開
口している。
該装置による加工工程は第2図乃至第6図の順
序で行われる。まず、第2図のように型40の凹
溝40aに弾性リング80を嵌装しておき、次に
予め加熱して軟化させた合成樹脂管Pを第3図の
ように型40の上に嵌装して拡径しつつ合成樹脂
管Pの先端が弾性リング80の上を乗越えて管端
ストツパー兼押出し部材50に当接するまで押込
む(第4図参照)。管端ストツパー兼押出し部材
50はそれ自身に装着されたヒータ(図示せず)
等によつて常に加熱されており、従つて第4図の
如き状態において合成樹脂管Pの管端は管端スト
ツパー兼押出し部材50によつて所定温度に加熱
されている。尚、真空吸引孔40bには負圧が作
用しており、弾性リング80のまわりの空間を減
圧している。第4図の状態において、管端ストツ
パー兼押出し部材50が左側に推進されると、合
成樹脂管Pの先端が弾性リング80の外面に密着
するように変形して第5図で示す状態となる。こ
こで、合成樹脂管Pを収縮させて弾性リング80
をしつかり把持させるために散水装置90によつ
て合成樹脂管Pの外側に冷却水Wが噴霧される。
冷却後、管端ストツパー兼押出し部材50が更
に左方へ推進され、最後に型40上から加工終了
後の合成樹脂管Pを第6図の如く押出す。前記の
如き工程によつて製作される合成樹脂管の受口部
内周面の環状膨出溝には従来、前記の如き断面形
状の弾性リング80ばかりでなく、例えば特開昭
53―99154号公報に開示されたような種々の断面
形状の弾性リングを装着することが提案されてき
た。また、それら以外にも例えば第7図乃至第1
0図に示す如き断面形状の弾性リング1〜4を用
いることが提案されてきた。
(本発明が解決しようとする問題点) しかしながら、これらの公知の弾性リングはい
ずれも次のような欠点があつた。
即ち、前記特開昭53―99154号公報に開示され
た各種の弾性リングはいずれもその外周面が滑ら
かな湾曲面として形成されているので、合成樹脂
管受口部の環状膨出溝内周面との密着性がよい反
面、脱落しやすい欠点がある。
一方、第7図に示す弾性リング1もまた、その
外周面が滑らかな曲面であるため、前記と同じ欠
点がある。更に、第8図に示す弾性リング2は、
その外周部を金属環2Aとして内周部のゴム環2
Bに一体させたものであるが、半径方向の振動的
圧力変化Fを受けた場合、金属環2Aとゴム環2
Bとの結合が外れて漏水等を起こしやすい欠点が
ある上、ゴム環2Bと合成樹脂管Pとの接触面が
少なくてゴム環2Bに対する拘束力が弱いという
欠点がある。
また、第9図及び第10図に示す断面形状の弾
性リング3及び4は共に薄肉の合成樹脂管に対し
ては密着性がよいが、厚肉の合成樹脂管に対して
は同図に二点鎖線で示すように各弾性リング3,
4に対して合成樹脂管Pが充分に密着しなくなる
という欠点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記公知のシール用リングに存する欠
点を除くと共に、前記の加工方法において合成樹
脂管の内部に確実且つ容易に装着できるような改
良されたシール用リングを提供しようとするもの
であり、その要旨は、合成樹脂管の受口部内周面
に設けられた環状膨出溝に装着されるシール用リ
ングであつて、一端側の第一の部分が可撓性弾性
材で構成されると共に他端側の第二の部分が金属
材で構成され、前記第一の部分の外周面と前記第
二の部分の外周面とは軸線方向に対して互いに逆
向きに傾斜すると共に連続した軸線方向曲面を形
成し、前記第二の部分にはその外周面において開
口している環状の凹溝が形成されると共に前記凹
溝に連通して前記第二の部分の内周面に開口した
細孔が設けられ、前記環状の凹溝に前記合成樹脂
管の環状膨出溝の内周面が係合されるように構成
されているシール用リングに存する。
以下、本発明の一例を図面に基づいて説明す
る。
本発明によるシール用リング5は第11図に示
すように、一端側の第一の環状部分5Aと、他端
側の第二の環状部分5Bとからなつており、該第
一の環状部分5Aはゴム等の可撓性弾性材から構
成され、また該第二の環状部分5Bは熱良導性の
金属材で構成されている。これら両環状部分5A
及び5Bの外周面は連続した軸線方向曲面を構成
すると共にそれらの端部においては互いに逆向き
に傾斜している。更に、部分5Aの端面には内周
側にリツプ5aが設けられており、また、該部分
5Aの半径方向長さr1(即ち、厚さ)は金属材か
らなる部分5Bの半径方向長さr2よりも長く(従
つて、内趣旨方向に部分5Bよりも突出するよう
に)なるように構成されている。
一方、金属材からなる部分5Bの外周面には環
状の凹溝5bが形成され、該凹溝5bに連通する
細孔5cが該凹溝5bの底面に開口し、該細孔5
cは該部分5Bの内周面に開いている。該凹溝5
bは後に説明するように該シール用リング5を合
成樹脂管の受口部に装着する際に合成樹脂管の受
口部内周面に設けられた環状膨出溝の内周面の一
部を該凹溝5bの中に吸引成形させるためのもの
であり、該細孔5cは該凹溝5b内に負圧を伝達
するためのものである。
金属材からなる部分5Bの一つの重要な機能は
該シール用リングを合成樹脂管に取付ける際に、
加熱されている型の熱を合成樹脂管に伝達して合
成樹脂管を適切な軟化状態に保持しておくことに
ある。従つて、該部分5Bは受口部の加工工程時
において加熱された型に接触するように構成され
ている。
部分5Aと部分5Bとは互いの接合面が軸線に
関して直交面となつており、該接合面に設けられ
たアリ溝結合によつて互いに結合されている。こ
のため、両部分5A及び5Bは軸線方向の力F1
に対しても、半径方向の力F2に対しても分離す
ることがなく、堅牢である。
第12図は本発明によるシール用リング5を前
記装置の型40の周方向凹溝40aに装嵌し、更
に合成樹脂管Pを該リング5及び型40の上に嵌
装した状態を示す。この状態においては、シール
用リング5の部分5Bは加熱された型40(40
cは型40を加熱する加熱器もしくは加熱管であ
る)上に直接に接しているので、型40の熱は該
部分5Bを介して合成樹脂管Pに伝達され、該部
分5B上の合成樹脂管は軟らかく成形され易い状
態となつている。一方、該部分5Bの細孔5cは
型40内の真空吸引孔40bに連通しているた
め、該部分5Bの凹溝5b内に負圧が伝達されて
合成樹脂管Pの内周面の一部が該凹溝5b内に吸
引成形されて係合され該部分5Bと合成樹脂管と
が一体化される。
尚、凹溝5bをアリ溝のように奥拡がりにすれ
ば一層強固に一体化される。
(発明の効果) 以上の通り、本発明のシール用リングは、軸線
方向に可撓性弾性材の第一の部分と金属材の第二
の部分とからなり、該第二の部分の外周面に環状
の凹溝が形成されると共に該凹溝に連通し、第二
の部分の内周面に開口する細孔が設けられている
ので、合成樹脂管に受口部を形成する従来の方法
に適用することにより、受口部の環状膨出溝の内
周面が前記第二の部分の環状の凹溝内に係合され
て一体化される。このため、シール用リングの受
口部からの脱落の恐れが全くなく、信頼性の高い
受口部を合成樹脂管の端部に成形することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明に関連のある公知の
加工方法及び装置の概略図、第7図乃至第10図
は第1図乃至第6図に示した方法及び装置に使用
するために提案された公知のシール用リングの一
部縦断面図、第11図は本発明の実施例の一部縦
断面図、第12図は第11図のシール用リングを
第1図乃至第6図に示す方法で合成樹脂管に取付
ける状態を示した縦断面図である。 5……シール用リング、5a……リツプ、5b
……凹溝、5c……細孔、P……合成樹脂管、4
0……型、40a……周方向凹溝、40b……真
空吸引孔、5A……第一の部分、5B……第二の
部分。尚、図中、同一符号は同一または相当部分
を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 合成樹脂管の受口部内周面に設けられた環状
    膨出溝に装着されるシール用リングであつて、一
    端側の第一の部分が可撓性弾性材で構成されると
    共に他端側の第二の部分が金属材で構成され、前
    記第一の部分の外周面と前記第二の部分の外周面
    とは軸線方向に対して互いに逆向きに傾斜すると
    共に連続した軸線方向曲面を形成し、前記第二の
    部分にはその外周面において開口している環状の
    凹溝が形成されると共に前記凹溝に連通して前記
    第二の部分の内周面に開口した細孔が設けられ、
    前記環状の凹溝に前記合成樹脂管の環状膨出溝の
    内周面が係合されるように構成されていることを
    特徴とするシール用リング。
JP4871181A 1981-03-31 1981-03-31 Socket ring Granted JPS57163794A (en)

Priority Applications (1)

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JP4871181A JPS57163794A (en) 1981-03-31 1981-03-31 Socket ring

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JP4871181A JPS57163794A (en) 1981-03-31 1981-03-31 Socket ring

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Publication Number Publication Date
JPS57163794A JPS57163794A (en) 1982-10-08
JPS6219632B2 true JPS6219632B2 (ja) 1987-04-30

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