JPS62196996A - 圧力傾度受信装置 - Google Patents
圧力傾度受信装置Info
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- JPS62196996A JPS62196996A JP630387A JP630387A JPS62196996A JP S62196996 A JPS62196996 A JP S62196996A JP 630387 A JP630387 A JP 630387A JP 630387 A JP630387 A JP 630387A JP S62196996 A JPS62196996 A JP S62196996A
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- diaphragm
- pressure gradient
- receiving device
- casing
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/20—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
- H04R1/32—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired directional characteristic only
- H04R1/34—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired directional characteristic only by using a single transducer with sound reflecting, diffracting, directing or guiding means
- H04R1/38—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired directional characteristic only by using a single transducer with sound reflecting, diffracting, directing or guiding means in which sound waves act upon both sides of a diaphragm and incorporating acoustic phase-shifting means, e.g. pressure-gradient microphone
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、圧力傾度受信装置てあって、ケーシングの内
側に収り付けられたダイヤフラムと、同じくケーシング
の内側に取り付けられていてダイヤフラムの裏側に音を
ガイドする少なくとも1つの斤侵入口とを有しており、
該音侵入口に、ケーシング内部で音響学的に作用する位
相回転部材が接続されている形式のものに関する。
側に収り付けられたダイヤフラムと、同じくケーシング
の内側に取り付けられていてダイヤフラムの裏側に音を
ガイドする少なくとも1つの斤侵入口とを有しており、
該音侵入口に、ケーシング内部で音響学的に作用する位
相回転部材が接続されている形式のものに関する。
従来の技術
圧力傾度受信装置、特に、80字形、ハート形、2重ハ
ート形又は多重ハート形の指向特性を有する圧力傾度受
信装置は多くの種類のものが知られている。このような
音受信装置の原理上の作用形式及び可能な構造形式はオ
ーストリア国特許第248516号明細書、つまり単一
指向性作用を有する可動コイルマイクロフォンに関連し
て述べられており、また、ヘルベルトグロスコップフ者
、「位相回転部材を有する指向性マイクロフォンJ
、 FTZ 、第150巻第7号、1950年、248
ページ〜253ページ。
ート形又は多重ハート形の指向特性を有する圧力傾度受
信装置は多くの種類のものが知られている。このような
音受信装置の原理上の作用形式及び可能な構造形式はオ
ーストリア国特許第248516号明細書、つまり単一
指向性作用を有する可動コイルマイクロフォンに関連し
て述べられており、また、ヘルベルトグロスコップフ者
、「位相回転部材を有する指向性マイクロフォンJ
、 FTZ 、第150巻第7号、1950年、248
ページ〜253ページ。
並びに「指装置の音受信を得るだめの方法」 。
ノルトヴエストげイッチェン ルントフンクの技術会報
、第4巻、陽11/12.1952年。
、第4巻、陽11/12.1952年。
209ページ〜218ページに開示されている。
これら公知のすべての及びこれに関連した刊行物に記載
された圧力傾度受信装置は、ダイヤフラム裏側に音を浸
入させるために、1つ又はそれ以上の開口として形成さ
れた、変換器ケーシング内に配置された少なくとも1つ
の1侵入口を有している。この音侵入口は、ダイヤフラ
ム平面に対して平行でしかも変換器端部に向かってずら
された平面に配置されている。
された圧力傾度受信装置は、ダイヤフラム裏側に音を浸
入させるために、1つ又はそれ以上の開口として形成さ
れた、変換器ケーシング内に配置された少なくとも1つ
の1侵入口を有している。この音侵入口は、ダイヤフラ
ム平面に対して平行でしかも変換器端部に向かってずら
された平面に配置されている。
発明が解決しようとする問題点
前記公知の圧力傾度受は装置は閉じたケーシングに組み
込むことはできない。何故ならば、閉じたケーシングに
おいては少なくとも1つの別の音侵入口が作用しないよ
うになってしまうからである。
込むことはできない。何故ならば、閉じたケーシングに
おいては少なくとも1つの別の音侵入口が作用しないよ
うになってしまうからである。
そこで本発明の課題は、走向時間の差によって形成され
る音圧差を圧力傾度受信装置のダイヤフラムの前側及び
後ろ側で生ぜしめて、圧力傾度受信装置を閉じたケーシ
ングに組む込むことができ、しかも圧力・傾度受信装置
の特に良好な指向性が得られるようにすることである。
る音圧差を圧力傾度受信装置のダイヤフラムの前側及び
後ろ側で生ぜしめて、圧力傾度受信装置を閉じたケーシ
ングに組む込むことができ、しかも圧力・傾度受信装置
の特に良好な指向性が得られるようにすることである。
問題点を解決するだめの手段
前記問題点を解決した本発明によれば、圧力傾度に影響
を与えるために必要な少なくとも1つの音侵入口が、ダ
イヤフラム平面と少なくともほぼ同一平面に配置されて
いて、しかもダイヤフラム縁部に対して有利ては同心的
に配置されている。
を与えるために必要な少なくとも1つの音侵入口が、ダ
イヤフラム平面と少なくともほぼ同一平面に配置されて
いて、しかもダイヤフラム縁部に対して有利ては同心的
に配置されている。
作 用
以上のような構成によれば、マイクロフォンは後ろ側及
び側方で閉じられているので、圧力傾度受信装置を組み
込むのは困難ではない。しかも特に良好な指向性作用が
得られる。音圧場によって運動せしめられるダイヤフラ
ムの中心点と、運動にさらされないダイヤスラム縁部(
緊締されている)との間には、著しく大きい音圧差が生
じ、また、ダイヤスラム表面に清って生じる、音場から
発する音圧波の波頭間に走向差も生じる。圧力傾度受信
装置のケーシングは妨害されずに拡がる音波のための音
場の妨害体を形成するので、この妨害体(ケーシング)
の縁部に訃ける音波の曲がりが促進され、音場に侵匁せ
しめられた妨害体の付近範囲における圧力変化によって
、ダイヤフラムの中心部と縁部との間で音圧差の形成が
促進される。本発明によれば、音侵入口が、ダイヤフラ
ム平面とほぼ同じ平面で有利には、ダイヤフラム縁部に
対して同心的に配置されているので、ダイヤフラムの手
前の音場で形成される圧力差が、所定の指向特性を備え
た圧力傾度受信装置のだめの圧力1頃度として作用する
ようになっている。この音圧差、つまり音場の圧力傾度
は、音の低下方向に基づいているので、所定の指向特性
を有する圧力傾度受信装置を構成することができる。
び側方で閉じられているので、圧力傾度受信装置を組み
込むのは困難ではない。しかも特に良好な指向性作用が
得られる。音圧場によって運動せしめられるダイヤフラ
ムの中心点と、運動にさらされないダイヤスラム縁部(
緊締されている)との間には、著しく大きい音圧差が生
じ、また、ダイヤスラム表面に清って生じる、音場から
発する音圧波の波頭間に走向差も生じる。圧力傾度受信
装置のケーシングは妨害されずに拡がる音波のための音
場の妨害体を形成するので、この妨害体(ケーシング)
の縁部に訃ける音波の曲がりが促進され、音場に侵匁せ
しめられた妨害体の付近範囲における圧力変化によって
、ダイヤフラムの中心部と縁部との間で音圧差の形成が
促進される。本発明によれば、音侵入口が、ダイヤフラ
ム平面とほぼ同じ平面で有利には、ダイヤフラム縁部に
対して同心的に配置されているので、ダイヤフラムの手
前の音場で形成される圧力差が、所定の指向特性を備え
た圧力傾度受信装置のだめの圧力1頃度として作用する
ようになっている。この音圧差、つまり音場の圧力傾度
は、音の低下方向に基づいているので、所定の指向特性
を有する圧力傾度受信装置を構成することができる。
変換器内に収り付けられ位相回転部材として構成された
部材の音響学的な摩擦及びリアクタンスの大きさは、外
部で変換器ダイヤプラムに生じる音圧差に著しく左右さ
れるので、指向性に所望の影響を与えることができる。
部材の音響学的な摩擦及びリアクタンスの大きさは、外
部で変換器ダイヤプラムに生じる音圧差に著しく左右さ
れるので、指向性に所望の影響を与えることができる。
効果
本発明の圧力傾度受信装置は従来公知のものに対して次
のような利点を有している。つまり、音侵入口をダイヤ
スラム平面と同一平面に配置したことによって、この圧
力傾度受信装置をケーシングに組み込み際に著しく簡単
に組み込むことができる。何故ならば、ダイヤフラムの
後ろ側に常に存在する第2の音侵入平面が省かれている
からである。これによって、本発明による圧力傾度受信
装置は、より大きい面的拡がりを有する扁平な形状のも
のにも組み込むことができ、ひいては、指向特性を有す
るインターフェイスマイクロフォン(PZM(圧力r−
ンマイクロフォン〕マイクロフォンとも呼ばれる)を構
成する際の問題点は寺消される。また、変換器内部に取
り付けられた、位相回転部材とじて構成された部材の音
響学的な摩擦及びリアクタンスの大きさは、圧力傾度受
信装置の外部でそのケーシング形状に基づいてそれぞれ
生じる、ダイヤプラム表面付近での音圧分割に著しく左
右される。またその他の見過すことのできない利点は、
本発明による変換器は、後側が閉じられていて正面側だ
けが破断部によって開放されているケーシング(例えば
卓上電話器)に容易に収容又は組み込まれ、この際にこ
の変換器個有の指向特性が維持されるという点にある。
のような利点を有している。つまり、音侵入口をダイヤ
スラム平面と同一平面に配置したことによって、この圧
力傾度受信装置をケーシングに組み込み際に著しく簡単
に組み込むことができる。何故ならば、ダイヤフラムの
後ろ側に常に存在する第2の音侵入平面が省かれている
からである。これによって、本発明による圧力傾度受信
装置は、より大きい面的拡がりを有する扁平な形状のも
のにも組み込むことができ、ひいては、指向特性を有す
るインターフェイスマイクロフォン(PZM(圧力r−
ンマイクロフォン〕マイクロフォンとも呼ばれる)を構
成する際の問題点は寺消される。また、変換器内部に取
り付けられた、位相回転部材とじて構成された部材の音
響学的な摩擦及びリアクタンスの大きさは、圧力傾度受
信装置の外部でそのケーシング形状に基づいてそれぞれ
生じる、ダイヤプラム表面付近での音圧分割に著しく左
右される。またその他の見過すことのできない利点は、
本発明による変換器は、後側が閉じられていて正面側だ
けが破断部によって開放されているケーシング(例えば
卓上電話器)に容易に収容又は組み込まれ、この際にこ
の変換器個有の指向特性が維持されるという点にある。
実施態様
本発明の有利な実施態によれば、ダイヤフラム平面と少
なくともほぼ同一平面に配置されている前記音侵入口が
、ダイヤフラム縁部に接続されたリング状のスリットと
して構成されている。リング状のスリットとはつまり、
音が、別別の保持部は度外視してダイヤフラムカプセル
の全周囲に清って侵入し、これによって指向特性に対す
る影響及び圧力差に関する影響が特に顕著なものになる
という敏味している。
なくともほぼ同一平面に配置されている前記音侵入口が
、ダイヤフラム縁部に接続されたリング状のスリットと
して構成されている。リング状のスリットとはつまり、
音が、別別の保持部は度外視してダイヤフラムカプセル
の全周囲に清って侵入し、これによって指向特性に対す
る影響及び圧力差に関する影響が特に顕著なものになる
という敏味している。
本発明のさらに別の実施態様によれば、ダイヤフラム平
面と少なくともほぼ同一平面に配置された前記音侵口が
、ダイヤフラム縁部の周囲を取り囲んで配置された環状
セグメントの形状で構成されている。この実施態様にお
いては前記実施態様と同様の良好な1特性が得られ、こ
の場合もちろん、支持部材はマイクロフォンケーシング
と共に一体部材によって形成され、特別な部材を意味し
ないので、指向性作用に著しい影響を与えることなしに
より簡単な構造が得られる。
面と少なくともほぼ同一平面に配置された前記音侵口が
、ダイヤフラム縁部の周囲を取り囲んで配置された環状
セグメントの形状で構成されている。この実施態様にお
いては前記実施態様と同様の良好な1特性が得られ、こ
の場合もちろん、支持部材はマイクロフォンケーシング
と共に一体部材によって形成され、特別な部材を意味し
ないので、指向性作用に著しい影響を与えることなしに
より簡単な構造が得られる。
本発明のさらに別の実施態様によれば、少なくともほぼ
ダイヤフラム平面と同一平面に配置された音侵入口を、
ダイヤフラム縁部に連続する多数の開口として構成する
こともできる。このように構成すれば、比較的小さい開
口が得られ、この小さい開口は高められた音響コンパラ
ン−を形成する。またこの作用は、環状の開口に孔が連
続していればさらに高められる。このような高い音響コ
ンパウンドは、位相回転部材がり、R部材として構成さ
れていれば常に望ましいものである。
ダイヤフラム平面と同一平面に配置された音侵入口を、
ダイヤフラム縁部に連続する多数の開口として構成する
こともできる。このように構成すれば、比較的小さい開
口が得られ、この小さい開口は高められた音響コンパラ
ン−を形成する。またこの作用は、環状の開口に孔が連
続していればさらに高められる。このような高い音響コ
ンパウンドは、位相回転部材がり、R部材として構成さ
れていれば常に望ましいものである。
ここまで述べて来た本発明による圧力傾度受信装置は、
音侵入口の回転対称的な配置を有している。これに応じ
て指向特性は回転対称的であって、変換器の長手方向軸
線に位置決めされている。−股にこのような特性は十分
なものであると見なされている。
音侵入口の回転対称的な配置を有している。これに応じ
て指向特性は回転対称的であって、変換器の長手方向軸
線に位置決めされている。−股にこのような特性は十分
なものであると見なされている。
しかしながら、指向特性の左右対称軸線が変換器の主軸
と一致しないことが望ましい場合や、回転対称的でない
特性が要求されろ場合がある。
と一致しないことが望ましい場合や、回転対称的でない
特性が要求されろ場合がある。
このような形式のマイクロフォンは例えばステレオ放送
において、講演者がラバリアマイクロフォア (Lav
aliermikrophon)を使用する講演時、会
議及びルポルタージュ、舞台録會時等において、XY方
法が用いられる場合、及び特に、一平面における拡がり
がこの平面に対して直交する方向の平面における拡がり
よりも大きくなるような指向特性が要求される場合に有
利である。
において、講演者がラバリアマイクロフォア (Lav
aliermikrophon)を使用する講演時、会
議及びルポルタージュ、舞台録會時等において、XY方
法が用いられる場合、及び特に、一平面における拡がり
がこの平面に対して直交する方向の平面における拡がり
よりも大きくなるような指向特性が要求される場合に有
利である。
少なくとも2つの音侵入口が設けられている圧力傾度受
信装置を、この圧力傾度受信装置によって指向・特性の
左右対称平面が音受信装置の主軸線と一致しないか又は
指向特性が並通の回転対称形状からずれた形状及び大き
さを有する指向特性が得られるように改良するためには
、少なくとも2つの音侵入口が設けられており、これら
の音侵入口がそれぞれ互いに間隔を保って別別に配置さ
れていて、これらの音侵入口のうちの少なくとも1つが
、残りの音侵入口よりも強い作用を有する音吸収材を備
えている。このような構成によれば、装置を完全に左右
対称に構成し、そのつど所望の特性をそれぞれ選定され
た減衰作用によって規定することができる。
信装置を、この圧力傾度受信装置によって指向・特性の
左右対称平面が音受信装置の主軸線と一致しないか又は
指向特性が並通の回転対称形状からずれた形状及び大き
さを有する指向特性が得られるように改良するためには
、少なくとも2つの音侵入口が設けられており、これら
の音侵入口がそれぞれ互いに間隔を保って別別に配置さ
れていて、これらの音侵入口のうちの少なくとも1つが
、残りの音侵入口よりも強い作用を有する音吸収材を備
えている。このような構成によれば、装置を完全に左右
対称に構成し、そのつど所望の特性をそれぞれ選定され
た減衰作用によって規定することができる。
指向ロープの横断面はその配向と同様に、選定された減
衰によって規定される。別個((配置された音侵入口は
圧力傾度受信装置の指向特性を所定の設定目標に従って
形成することを可能にする。各音侵入口の数、形状、大
きさ及び配置は種種異なる強さの減衰と共に、所望の個
有指向特性の形成に著しく大きな影響を与える。従つて
例えば回転対称面からの指向特性のずれは、互いに向き
合って配置さtた1対の開口を一様の強さで減衰し、残
りの互いに向き合う開口にそれぞれ強さの異なる減衰値
を与えることによって得られる。また、音受信装置の主
軸に対して傾斜した指向特性は、1つの開口を除いて残
りのすべての開口を著しく強く音響学的に減衰すること
によって得られる。
衰によって規定される。別個((配置された音侵入口は
圧力傾度受信装置の指向特性を所定の設定目標に従って
形成することを可能にする。各音侵入口の数、形状、大
きさ及び配置は種種異なる強さの減衰と共に、所望の個
有指向特性の形成に著しく大きな影響を与える。従つて
例えば回転対称面からの指向特性のずれは、互いに向き
合って配置さtた1対の開口を一様の強さで減衰し、残
りの互いに向き合う開口にそれぞれ強さの異なる減衰値
を与えることによって得られる。また、音受信装置の主
軸に対して傾斜した指向特性は、1つの開口を除いて残
りのすべての開口を著しく強く音響学的に減衰すること
によって得られる。
音侵入口の数な変え、各音侵入口を互いに異なる強さで
減衰することのできる可能性によって、本発明による圧
力傾度受信装置を、マイクロフォンケーンングによって
与えられた構造的条件に容易に適応させることができる
という利点も得られる。
減衰することのできる可能性によって、本発明による圧
力傾度受信装置を、マイクロフォンケーンングによって
与えられた構造的条件に容易に適応させることができる
という利点も得られる。
本発明の枠内で圧力傾度受信装置を次のように構成する
こともできる。つまり、少なくとも2つせいぜい8つの
、有利には互いに向き合って配置された音受入口をコー
ナ一部分に設げ、そのうちの変換ダイヤフラムを改り囲
む4つのコーナーに配置されたき侵入口を任意の形状及
び大きさにする。一般的に所望の効果を得るためには、
4ろから6つまでの音侵入口が必要である。何故ならば
、そうでないと大きさの小さい最近のマイクロフォンに
おいては、各音侵入口間の間隔が小さくなり、ひいては
、回転対称形状から偏位するか又はその対称軸線が音受
信装置の主軸線に対して傾斜した指向特性はもはや得ら
れなくなってしまうからである。この場合、音侵入口の
数及び形状は任意である。
こともできる。つまり、少なくとも2つせいぜい8つの
、有利には互いに向き合って配置された音受入口をコー
ナ一部分に設げ、そのうちの変換ダイヤフラムを改り囲
む4つのコーナーに配置されたき侵入口を任意の形状及
び大きさにする。一般的に所望の効果を得るためには、
4ろから6つまでの音侵入口が必要である。何故ならば
、そうでないと大きさの小さい最近のマイクロフォンに
おいては、各音侵入口間の間隔が小さくなり、ひいては
、回転対称形状から偏位するか又はその対称軸線が音受
信装置の主軸線に対して傾斜した指向特性はもはや得ら
れなくなってしまうからである。この場合、音侵入口の
数及び形状は任意である。
本発明の特に有利な実施態、様によれば、4つの音侵入
口が設けられており、これら4つの音侵入口のうちのそ
れぞれ互いに向き合う2つが共通の左右対称軸線を有し
ていて、これら2つの左右対称軸線が互いにほぼ直角に
位置していて、それぞれ2つの互いに向き合う音侵入口
が同じ強さの音響学的減衰作用を有している。この実施
態様においては最も簡単な形式で回転非対称的な指向特
性が得られ、この場合に、2つの互いに直交し合う音の
低下平面に訃いて種種異なる減衰作用に応じて指向特注
は互いに異なつている。減衰を相応に、例えば1つの平
面で同調させることによって指向特性はハート形に形成
される。この場合この平面に対して直交する平面では2
重ハート形の指向特性が形成される◇前記同調に応じて
、前記指向特性とは異なる指向特性を形成することもで
きる。
口が設けられており、これら4つの音侵入口のうちのそ
れぞれ互いに向き合う2つが共通の左右対称軸線を有し
ていて、これら2つの左右対称軸線が互いにほぼ直角に
位置していて、それぞれ2つの互いに向き合う音侵入口
が同じ強さの音響学的減衰作用を有している。この実施
態様においては最も簡単な形式で回転非対称的な指向特
性が得られ、この場合に、2つの互いに直交し合う音の
低下平面に訃いて種種異なる減衰作用に応じて指向特注
は互いに異なつている。減衰を相応に、例えば1つの平
面で同調させることによって指向特性はハート形に形成
される。この場合この平面に対して直交する平面では2
重ハート形の指向特性が形成される◇前記同調に応じて
、前記指向特性とは異なる指向特性を形成することもで
きる。
非回転対称の指向特性は、一つの音低下平面において別
の音低下平面におけるよりも強い集束が必要である場合
に特に有利である。従って、例えば会議テーブル上に載
せられたマイクロフォンにおいて、隣に座っている参加
者がしゃべることによって形成される妨害音は良好に減
少させることができる。
の音低下平面におけるよりも強い集束が必要である場合
に特に有利である。従って、例えば会議テーブル上に載
せられたマイクロフォンにおいて、隣に座っている参加
者がしゃべることによって形成される妨害音は良好に減
少させることができる。
本発明の別の有利な実施態様によれば、互いに向き合う
2つの音侵入口が設けられていて、これら2つの庄浸入
口のうちの一方が他方の音侵入口エリも強い音響学的減
衰作用を有している。この実施態様によれば、圧力傾度
受信装置の主軸線に対して傾斜せしめられた、指向特性
の最も簡単な左右対称軸線が得られる。この場合、指向
特性の左右対称:im線は主軸線からずれて、より強く
減衰される音侵入口に向かって傾斜せしめられる。この
ような、音受信装置の主、軸線に対して傾斜せしめられ
た指向特性は、ラバリアマイクロフォン(LavaIi
ermikrophon)によって又は衣服に留められ
た小型マイクロフォンによって録音が行なわれる場合に
特に有利である。またこのような指向受信装置は、マイ
クロフォンを話手の口のすぐそばに持って行くことがで
きないようなルポルタージュなどの場合に有利である。
2つの音侵入口が設けられていて、これら2つの庄浸入
口のうちの一方が他方の音侵入口エリも強い音響学的減
衰作用を有している。この実施態様によれば、圧力傾度
受信装置の主軸線に対して傾斜せしめられた、指向特性
の最も簡単な左右対称軸線が得られる。この場合、指向
特性の左右対称:im線は主軸線からずれて、より強く
減衰される音侵入口に向かって傾斜せしめられる。この
ような、音受信装置の主、軸線に対して傾斜せしめられ
た指向特性は、ラバリアマイクロフォン(LavaIi
ermikrophon)によって又は衣服に留められ
た小型マイクロフォンによって録音が行なわれる場合に
特に有利である。またこのような指向受信装置は、マイ
クロフォンを話手の口のすぐそばに持って行くことがで
きないようなルポルタージュなどの場合に有利である。
このような録音のためには、最適な録音特性を得るため
に、指向特性の左右対称平面を音源に向かって整列させ
、この時に、音受信装置の主軸線は、支持体によって与
えられたマイクロフォンの空間的な軸方向に応じて録音
方向に向かって傾斜して延びている。
に、指向特性の左右対称平面を音源に向かって整列させ
、この時に、音受信装置の主軸線は、支持体によって与
えられたマイクロフォンの空間的な軸方向に応じて録音
方向に向かって傾斜して延びている。
実施例
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
本発明によるコンデンサマイクロフォンの1実施例は第
1図に概略図で示されている。この第1図では、ダイヤ
フラム平面と少なくともほぼ同一平面に位置していてし
かも有利にはダイヤフラム縁部を取り囲んでいる音侵入
口が符号1で示されている。
1図に概略図で示されている。この第1図では、ダイヤ
フラム平面と少なくともほぼ同一平面に位置していてし
かも有利にはダイヤフラム縁部を取り囲んでいる音侵入
口が符号1で示されている。
圧力傾度受信装置のケーシング2内には音il学的に作
用する位相回転部材3が配置されている。この位相回転
部材3は、音がイド4を介して外部の音場に接続されて
いて、ダイヤフラムの裏側に固定されている。この容量
性圧力傾度受信装置のダイヤフラムは符号5で示されて
いる。
用する位相回転部材3が配置されている。この位相回転
部材3は、音がイド4を介して外部の音場に接続されて
いて、ダイヤフラムの裏側に固定されている。この容量
性圧力傾度受信装置のダイヤフラムは符号5で示されて
いる。
第2図では本発明の1実施例によるダイナミックマイク
ロフォンの概略図が、示されている。
ロフォンの概略図が、示されている。
外部の酢場にさらされていて可動コイル6を備えたダイ
ヤフラム7は位相回転部材8と共にケーシング9の内部
に取りつけられている。音侵入口101′I′i、この
実施例でも、ダイヤフラム平面と少なくともほぼ同一平
面に位置していて有利にはダイヤフラム縁部を直接取り
囲りで配置されており、音は音便人口1oから音ガイド
11を介して、ダイヤフラム7の裏側でケーシング9内
部に配置された位置回転部材8にが°イドされる。
ヤフラム7は位相回転部材8と共にケーシング9の内部
に取りつけられている。音侵入口101′I′i、この
実施例でも、ダイヤフラム平面と少なくともほぼ同一平
面に位置していて有利にはダイヤフラム縁部を直接取り
囲りで配置されており、音は音便人口1oから音ガイド
11を介して、ダイヤフラム7の裏側でケーシング9内
部に配置された位置回転部材8にが°イドされる。
本発明に従って構成された圧力傾度受信装置12(第6
図参照)は、著しく大きい円筒形のケーシング13に組
み込むのに適している。この場合、圧力傾度受信装置1
2は少なくとも支持プレート14に取り付けられており
、この支持プレート14はプリント基板として電子構成
素子を備えてもよい。この実施例においては、音侵入口
15が圧力傾度受信装置12のダイヤフラム平面とほぼ
同一平面に配置されているためにマイクロフォンの指向
性が得られる。これは特に電話送話カプセルにおいて有
利である。
図参照)は、著しく大きい円筒形のケーシング13に組
み込むのに適している。この場合、圧力傾度受信装置1
2は少なくとも支持プレート14に取り付けられており
、この支持プレート14はプリント基板として電子構成
素子を備えてもよい。この実施例においては、音侵入口
15が圧力傾度受信装置12のダイヤフラム平面とほぼ
同一平面に配置されているためにマイクロフォンの指向
性が得られる。これは特に電話送話カプセルにおいて有
利である。
何故ならばこの電話送話カプセルでは変換器を組み込む
ために寸法の規定されたケーシングが一般に使用される
からである。
ために寸法の規定されたケーシングが一般に使用される
からである。
第4図には、本発明による圧力傾度受信装置16の特別
な使用可能性が示されている。この第4図で示されたプ
レート17は、円形、方形、正方形、あるいは規則的又
は不規則的な四角形に構成され、その面は圧力傾度受信
装置の面よりも少なくとも80陪だけ大きい。このプレ
ート1γは円筒形の凹部18内に入れられており、プレ
ート平面と同一平面に並べられているかあるいは、圧力
傾度受信装置16と同心的又は偏心的に、この圧力傾度
受信装置16から数10分の1ミリメートルから数ミリ
メートルまでの間隔を保って突出して配置されている。
な使用可能性が示されている。この第4図で示されたプ
レート17は、円形、方形、正方形、あるいは規則的又
は不規則的な四角形に構成され、その面は圧力傾度受信
装置の面よりも少なくとも80陪だけ大きい。このプレ
ート1γは円筒形の凹部18内に入れられており、プレ
ート平面と同一平面に並べられているかあるいは、圧力
傾度受信装置16と同心的又は偏心的に、この圧力傾度
受信装置16から数10分の1ミリメートルから数ミリ
メートルまでの間隔を保って突出して配置されている。
この凹部18の深さは、圧力傾度受信装置16の厚さの
約6倍であって、その直径は圧力傾度受信装置16の直
径の約5倍である。凹部18内には斤吸収材19を充て
んすることができるが、この音吸収材19は凹部18の
開放側よりも底部側でより密に充てんされる。これと同
様に、凹部18を備えたプレート上面側に音吸収層20
を塗布してもできる。このようにして、プレート17内
で薄いウェブ21によって保持された圧力傾度受信装置
16は、本発明に従ってほぼダイヤフラム平面に配置さ
れた音侵入口によって指向性を有している。これによっ
て、従来は、扁平なプレートに配慮された指向性のない
1つだけの圧力傾度受信装置が使用されていたPZM−
録音技術(PZM = pressure zone
m1crophone。
約6倍であって、その直径は圧力傾度受信装置16の直
径の約5倍である。凹部18内には斤吸収材19を充て
んすることができるが、この音吸収材19は凹部18の
開放側よりも底部側でより密に充てんされる。これと同
様に、凹部18を備えたプレート上面側に音吸収層20
を塗布してもできる。このようにして、プレート17内
で薄いウェブ21によって保持された圧力傾度受信装置
16は、本発明に従ってほぼダイヤフラム平面に配置さ
れた音侵入口によって指向性を有している。これによっ
て、従来は、扁平なプレートに配慮された指向性のない
1つだけの圧力傾度受信装置が使用されていたPZM−
録音技術(PZM = pressure zone
m1crophone。
圧カデーン マ・イクロフォン)に、本発明による配置
に従って指向性マイクロフォンを用いることができる。
に従って指向性マイクロフォンを用いることができる。
第5図には、本発明に従って構成された圧力圧力傾度受
信装置1t22が林状のケーシング23内に配置されて
いる実施例が示されている。このケーシング23の内部
には音吸収材24が充てんされている。圧力傾度受信装
置22は林状のケーシング23の開口内で薄いウェブ2
5によって支えられているか、ダイヤフラム平面はケー
シング開口と同一列に並んでいるか又は、ケーシング開
口から数10分の1ミリメートルから数ミリメートルま
での寸法だけ突き出ているようにして保持されている。
信装置1t22が林状のケーシング23内に配置されて
いる実施例が示されている。このケーシング23の内部
には音吸収材24が充てんされている。圧力傾度受信装
置22は林状のケーシング23の開口内で薄いウェブ2
5によって支えられているか、ダイヤフラム平面はケー
シング開口と同一列に並んでいるか又は、ケーシング開
口から数10分の1ミリメートルから数ミリメートルま
での寸法だけ突き出ているようにして保持されている。
第6図は本発明の1実施例による圧力傾度受信装置の平
面図であって、ダイヤフラム縁部の周囲を有利には丸く
敗り囲んで配置された音音侵入口の形状のいくつかの可
能性が示されている。音侵入口は符号2 j3 、2γ
、28で示されていて、それぞれ完全に積状に配置され
ているものとする。
面図であって、ダイヤフラム縁部の周囲を有利には丸く
敗り囲んで配置された音音侵入口の形状のいくつかの可
能性が示されている。音侵入口は符号2 j3 、2γ
、28で示されていて、それぞれ完全に積状に配置され
ているものとする。
第7図には、典形的なダイナミックマイクロフォンの1
実施例の断面図が示されている。マイクロフォン力、f
セル30のケーシング29にかぶせケまめられた、孔3
2を備えたカバー31はその縁部33に沿ってスリット
34を有している。このスリット34は本発明によれば
ダイヤフラム35の平面と少なくともほぼ同じ平面に位
置し7ている。ダイヤフラム35は例えば熱接着によっ
て、カバー31内に設けられたリング状の縁部38に固
定されている。カバー31に形成されたスリット34に
直接的に、場合によっては音響学的な摩擦抵抗36が設
けられる。
実施例の断面図が示されている。マイクロフォン力、f
セル30のケーシング29にかぶせケまめられた、孔3
2を備えたカバー31はその縁部33に沿ってスリット
34を有している。このスリット34は本発明によれば
ダイヤフラム35の平面と少なくともほぼ同じ平面に位
置し7ている。ダイヤフラム35は例えば熱接着によっ
て、カバー31内に設けられたリング状の縁部38に固
定されている。カバー31に形成されたスリット34に
直接的に、場合によっては音響学的な摩擦抵抗36が設
けられる。
これに対して第8図には、コンデンナマ・fクロッオン
の1実施例のi断面図が示されている。
の1実施例のi断面図が示されている。
ダイヤフラム平面と少なくともほぼ同一平面に配置され
た、本発明によるスリット39は、マイクロフォンカプ
セル42のケーシング41の縁部に清って配置されてい
る。このスリット39に直接連続して、位相回転部材に
通じるがイド43が設けられている。またこの音がイr
43内には音響学的な摩擦抵抗44が設けられる。
た、本発明によるスリット39は、マイクロフォンカプ
セル42のケーシング41の縁部に清って配置されてい
る。このスリット39に直接連続して、位相回転部材に
通じるがイド43が設けられている。またこの音がイr
43内には音響学的な摩擦抵抗44が設けられる。
第9図から第16図までには、音侵入口52としてダイ
ヤフラム平面と同一平面に設けられたケーシング破断部
のためのいくつかの可能な配置の平面図が示されている
。これらの音侵入口52は、この実施例ではダイヤフラ
ム縁部51と同心的に配置されていて、円形(第9図)
、台形(第10図)、6角形(第11図)又はスリット
形(第12図及び第16図)に構成されている。音侵入
口52の後ろ側でケーシング53内部には位相回転部材
が連続しており、この位相回転部材を介して、音は走向
時間を遅らされて変換ダイヤフラム54の裏側に達する
。
ヤフラム平面と同一平面に設けられたケーシング破断部
のためのいくつかの可能な配置の平面図が示されている
。これらの音侵入口52は、この実施例ではダイヤフラ
ム縁部51と同心的に配置されていて、円形(第9図)
、台形(第10図)、6角形(第11図)又はスリット
形(第12図及び第16図)に構成されている。音侵入
口52の後ろ側でケーシング53内部には位相回転部材
が連続しており、この位相回転部材を介して、音は走向
時間を遅らされて変換ダイヤフラム54の裏側に達する
。
ケーシング破断部として形成された音侵入口は、すべて
一様に音へψ学的な減衰作用を有しているか又は、種種
異なる音響学的な減衰装置を備えている。一般に互いに
向き合う2つの音侵入口はそれぞれ同じ強さの減衰装置
を備えている。
一様に音へψ学的な減衰作用を有しているか又は、種種
異なる音響学的な減衰装置を備えている。一般に互いに
向き合う2つの音侵入口はそれぞれ同じ強さの減衰装置
を備えている。
音侵入口の減衰作用によって、圧力傾度受信装置の指向
特性が得られ、減衰の程度によってそれぞれ・・−ト形
、2重又は多重・・−ト形が形成される。変換器軸線を
通る種種異なる断面で種種異なる形状の指向特性が望゛
まれる場合は、指向特性の所望の形状に応じて各音侵入
口が別の音侵入口に対して相応に音響学的に減衰作用を
有していなげればならない。最も′簡単で有利な形状、
つまり録音時においても最もよく使われる形状が第16
図で示されている。種種異なる鋒省学的な減衰から生じ
しかも回転体の形状からずれた指向特性が、第16図の
斜視図で互いに直角な2つの平面で示されている。従っ
て例えば鉛直平面における特性は・・−ト形67に相当
し、水平下面における特性は2重ノ・−ト形68に相当
する。しかしながら例えば第13図において、上側め音
侵入口52aが2つの中央の音侵入口52及び下側の音
侵入口52bよりも減衰作用が弱いと、指向特性(クリ
えはハート形)の回転対称性が維持されるが、指向f゛
特性左右対称軸線γ1は所定の角度ψ(第17図参照)
だけ、圧力傾度受信装置10′の左右対称軸線69から
、最もわずかな音響学的な減衰作用を有する音侵入口5
2aに向かって度向せしめられる。
特性が得られ、減衰の程度によってそれぞれ・・−ト形
、2重又は多重・・−ト形が形成される。変換器軸線を
通る種種異なる断面で種種異なる形状の指向特性が望゛
まれる場合は、指向特性の所望の形状に応じて各音侵入
口が別の音侵入口に対して相応に音響学的に減衰作用を
有していなげればならない。最も′簡単で有利な形状、
つまり録音時においても最もよく使われる形状が第16
図で示されている。種種異なる鋒省学的な減衰から生じ
しかも回転体の形状からずれた指向特性が、第16図の
斜視図で互いに直角な2つの平面で示されている。従っ
て例えば鉛直平面における特性は・・−ト形67に相当
し、水平下面における特性は2重ノ・−ト形68に相当
する。しかしながら例えば第13図において、上側め音
侵入口52aが2つの中央の音侵入口52及び下側の音
侵入口52bよりも減衰作用が弱いと、指向特性(クリ
えはハート形)の回転対称性が維持されるが、指向f゛
特性左右対称軸線γ1は所定の角度ψ(第17図参照)
だけ、圧力傾度受信装置10′の左右対称軸線69から
、最もわずかな音響学的な減衰作用を有する音侵入口5
2aに向かって度向せしめられる。
第14図には、本発明による圧力傾度受信装置として構
成されたコンデンサ指向性マイクロフォンの1実施例の
概略的な;断面図が示されている。音侵入口は符号55
で示されており、この音侵入口55は変換ダイヤフラム
5γのダイヤフラム縁部56の周囲に分割配置されてい
る。
成されたコンデンサ指向性マイクロフォンの1実施例の
概略的な;断面図が示されている。音侵入口は符号55
で示されており、この音侵入口55は変換ダイヤフラム
5γのダイヤフラム縁部56の周囲に分割配置されてい
る。
前述のように、すべての含浸入口又は上側に配置された
音侵入口55だ?iが音吸収装置58を備えている。圧
力傾度受信装置ケーシング60の内部には少なくとも1
つの位相回転部材5日a。
音侵入口55だ?iが音吸収装置58を備えている。圧
力傾度受信装置ケーシング60の内部には少なくとも1
つの位相回転部材5日a。
59b(それ以上設ける必要がない限り)が設けられて
いる。
いる。
類似の実施例が第15図で、ダイナミック式指向性マイ
クロフォンを用いて示されている。
クロフォンを用いて示されている。
音侵入口は符号61で示されている。この音侵入口61
は、可動コイルを備えたダイヤフラム63の!イヤフラ
ム縁部62の周囲をめぐって分割配置されている。前述
のように、ケーシング中断部として形成された發侵人ロ
61内に直接的に又はその付近に音吸収材64が設けら
れる。圧力傾度受信装置ケーシング66内には少なくと
も1つの位相回転部材65a若しくは55bが配置され
ている。
は、可動コイルを備えたダイヤフラム63の!イヤフラ
ム縁部62の周囲をめぐって分割配置されている。前述
のように、ケーシング中断部として形成された發侵人ロ
61内に直接的に又はその付近に音吸収材64が設けら
れる。圧力傾度受信装置ケーシング66内には少なくと
も1つの位相回転部材65a若しくは55bが配置され
ている。
第1図は本発明の1実施例によるコンデンサマイクロフ
ォンの概略的断面図、第2図は本発明の1実施例による
ダイナミックマイクロフォンの政略的断面図、第6図は
本発明の1実施例による電話送話カプセルの概略的断面
図、第4図は本発明の1実施例による、プレートに組み
込まれた圧力傾度受信装置の概略的断面図、第5図は、
林状構造体に組み込まれた圧力傾度受信装置の概略的断
面図、第6図は、本発明によ、るそれぞれ異なる形状の
音侵入口を備えだ圧力傾度受信装置の概略的平面図、第
7図は本発明の別の実施例によるダイナミックマイクロ
フォンの概略的な断面図、第8図は別の実施例によるコ
ンデンサマ・イクロフォンの概略的な断面図、第9図、
第10図、第11図、第12図、第13図はそれぞれ、
ダイヤフラム平面と同一平面に配置されたそれぞれ別の
形状の含浸入口を備えた圧力傾度受信装置の概略的な平
面図、第14図は本発明の別の実施例によるコンデンサ
マイクロフォンの概略的な断面図、第15図は本発明の
別の実施例によるダイナミックマイクロフォンの概略的
な1析面図、第16図は本発明の圧力傾度受信装置の空
間的に種種異なる指向特性を2つの平面で示した斜視図
、第17図は左右対称輪線から旋回せしめられた、本発
明の1実施例による圧力傾度受信装置の回転対称的な指
向特性を示した概略図である。 1・・・音侵入口、2・・・ケーシング、3・・・位相
回転部材、4・・・音がイP15・・・ダイヤフラム、
6・・・可動コイル、7・・・ダイヤフラム、8・・・
位相回転部材、9・・・ケーシング、10・・・音便人
口、11・・・音ガイド、12・・・圧力傾度受信装置
、13・・・ケーシング、14・・・支持プレート、1
5・・・音便人口、16・・・圧力傾度受信装置、17
・・・プレート、18・・・円筒形の凹部、19・・・
音吸収材、20・・・音響吸収層、21・・・ウェブ、
22・・・圧力傾度受信装置、23・・・ケーシング、
24・・・音吸収材、25・・・ウェブ、26,27.
28・・・含浸入口、2日・・・ケーシング、30・・
・マイクロフォンカプセル、31・・・カバー、32・
・・孔、33・・・縁部、34・・・スリット、35・
・・ダイヤフラム、36・・・摩擦抵抗、37・・・ウ
ェブ、38・・・縁部、39・・・スリット、40・・
・縁部、41・・・ケーシング、42・・・マイクロフ
ォンカプセル、43・・・音がイド、44・・・摩擦抵
抗、51・・・ダイヤフラム縁部、52.52a、52
b・・・音便人口、53・・・ケーシング、54・・・
変換ダイヤフラム、55・・・開口、56・・・ダイヤ
フラム縁部、57・・・変換ダイヤフラム、58・・・
音吸収材、59a、59b・・・位置回転部材、60・
・・圧力傾度受信装置ケーシング、61・・・開口、6
2・・・ダイヤフラム縁部、63・・・ダイヤフラム、
64・・・音吸収材、65a、65b・・・位相回転部
材、66・・・圧力傾度受信装置ケーシング、6γ・・
・ハート形、68・・・2重ハート形、69・・・左右
対称軸線、70・・・圧力傾度受信装置、γ1・・・左
右対称軸線 j阿g、 7 二阿12 ニh3 16 、、、、、 I−Tz力傾度受信装j晟17
、、、、、 7’、/−ト 18 、、、、、 円筒形(i’)11−’1部□ −」 二ha 29 、、、、、ケーシング 30 、、、、、マイクaフォンカブセル31 、、、
、、 カバー 32 、、、、、孔 33 、、、、、縁部 34 、、、、、スリット 37 、、、、、 ウ、7・ 38 、、、、、縁部 39、.1. 、/、 IIッ。 40・・・・・縁部 41 41・・・・・ ケーシング:3
44・・・・・摩停抵抗二Mζ11
二Mζノ254・・
・・・変換ダイヤフラ
ォンの概略的断面図、第2図は本発明の1実施例による
ダイナミックマイクロフォンの政略的断面図、第6図は
本発明の1実施例による電話送話カプセルの概略的断面
図、第4図は本発明の1実施例による、プレートに組み
込まれた圧力傾度受信装置の概略的断面図、第5図は、
林状構造体に組み込まれた圧力傾度受信装置の概略的断
面図、第6図は、本発明によ、るそれぞれ異なる形状の
音侵入口を備えだ圧力傾度受信装置の概略的平面図、第
7図は本発明の別の実施例によるダイナミックマイクロ
フォンの概略的な断面図、第8図は別の実施例によるコ
ンデンサマ・イクロフォンの概略的な断面図、第9図、
第10図、第11図、第12図、第13図はそれぞれ、
ダイヤフラム平面と同一平面に配置されたそれぞれ別の
形状の含浸入口を備えた圧力傾度受信装置の概略的な平
面図、第14図は本発明の別の実施例によるコンデンサ
マイクロフォンの概略的な断面図、第15図は本発明の
別の実施例によるダイナミックマイクロフォンの概略的
な1析面図、第16図は本発明の圧力傾度受信装置の空
間的に種種異なる指向特性を2つの平面で示した斜視図
、第17図は左右対称輪線から旋回せしめられた、本発
明の1実施例による圧力傾度受信装置の回転対称的な指
向特性を示した概略図である。 1・・・音侵入口、2・・・ケーシング、3・・・位相
回転部材、4・・・音がイP15・・・ダイヤフラム、
6・・・可動コイル、7・・・ダイヤフラム、8・・・
位相回転部材、9・・・ケーシング、10・・・音便人
口、11・・・音ガイド、12・・・圧力傾度受信装置
、13・・・ケーシング、14・・・支持プレート、1
5・・・音便人口、16・・・圧力傾度受信装置、17
・・・プレート、18・・・円筒形の凹部、19・・・
音吸収材、20・・・音響吸収層、21・・・ウェブ、
22・・・圧力傾度受信装置、23・・・ケーシング、
24・・・音吸収材、25・・・ウェブ、26,27.
28・・・含浸入口、2日・・・ケーシング、30・・
・マイクロフォンカプセル、31・・・カバー、32・
・・孔、33・・・縁部、34・・・スリット、35・
・・ダイヤフラム、36・・・摩擦抵抗、37・・・ウ
ェブ、38・・・縁部、39・・・スリット、40・・
・縁部、41・・・ケーシング、42・・・マイクロフ
ォンカプセル、43・・・音がイド、44・・・摩擦抵
抗、51・・・ダイヤフラム縁部、52.52a、52
b・・・音便人口、53・・・ケーシング、54・・・
変換ダイヤフラム、55・・・開口、56・・・ダイヤ
フラム縁部、57・・・変換ダイヤフラム、58・・・
音吸収材、59a、59b・・・位置回転部材、60・
・・圧力傾度受信装置ケーシング、61・・・開口、6
2・・・ダイヤフラム縁部、63・・・ダイヤフラム、
64・・・音吸収材、65a、65b・・・位相回転部
材、66・・・圧力傾度受信装置ケーシング、6γ・・
・ハート形、68・・・2重ハート形、69・・・左右
対称軸線、70・・・圧力傾度受信装置、γ1・・・左
右対称軸線 j阿g、 7 二阿12 ニh3 16 、、、、、 I−Tz力傾度受信装j晟17
、、、、、 7’、/−ト 18 、、、、、 円筒形(i’)11−’1部□ −」 二ha 29 、、、、、ケーシング 30 、、、、、マイクaフォンカブセル31 、、、
、、 カバー 32 、、、、、孔 33 、、、、、縁部 34 、、、、、スリット 37 、、、、、 ウ、7・ 38 、、、、、縁部 39、.1. 、/、 IIッ。 40・・・・・縁部 41 41・・・・・ ケーシング:3
44・・・・・摩停抵抗二Mζ11
二Mζノ254・・
・・・変換ダイヤフラ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧力傾度受信装置であつて、ケーシング(2、9、
13、29、41、60、63)の内側に取り付けられ
たダイヤフラム(5、7、35、54、57、63)と
、同じくケーシングの内側に取り付けられていてダイヤ
フラムの裏側に音をガイドする少なくとも1つの音侵入
口(1、10、15、26、27、28、52、52a
、52b、55、61)とを有しており、該音侵入口に
、ケーシング内部で音響学的に作用する位相回転部材(
3、8、59a、59b、65a、65b)が接続され
ている形式のものにおいて、圧力傾度に影響を与えるた
めに必要な少なくとも1つの音侵入口(1、10、15
、26、27、28、52、52a、52b、55、6
1)がダイヤフラム平面と少なくともほぼ同一平面に配
置されていることを特徴とする、圧力傾度受信装置。 2、ダイヤフラム平面と少なくともほぼ同一平面に配置
されている前記音侵入口(26)が、ダイヤフラム縁部
に接続されたリング状のスリットとして構成されている
、特許請求の範囲第1項記載の圧力傾度受信装置。 3、ダイヤフラム平面と少なくともほぼ同一平面に配置
された前記音侵入口(27)が、ダイヤフラム縁部の周
囲を取り囲んで配置された環状セグメントの形状で構成
されている、特許請求の範囲第2項記載の圧力傾度受信
装置。 4、ダイヤフラム平面と少なくともほぼ同一平面に配置
された前記音侵入口(28)が、ダイヤフラム縁部に連
続する多数の開口として構成されている、特許請求の範
囲第1項記載の圧力傾度受信装置。 5、少なくとも2つの音侵入口が設けられており、これ
らの音侵入口(52;52a、52b;55;61)が
それぞれ互いに間隔を保つて別別に配置されていて、こ
れらの音侵入口のうちの少なくとも1つが、残りの音侵
入口よりも強い作用を有する音吸収材(58;64)を
備えている、特許請求の範囲第1項記載の圧力傾度受信
装置。 6、4つの音侵入口(52;52a、52b)が設けら
れており、これら4つの音侵入口 (52;52a、52b)のうちのそれぞれ互いに向き
合う2つが共通の左右対称軸線を有していて、これら2
つの左右対称軸線が互いにほぼ直角に位置していて、そ
れぞれ2つの互いに向き合う音侵入口(52;52a,
52b)が同じ強さの音響学的減衰作用を有している、
特許請求の範囲第5項記載の圧力傾度受信装置。 7、互いに向き合う2つの音侵入口が設けられていて、
これら2つの音侵入口のうちの一方が他方の音侵入口よ
りも強い音響学的減衰作用を有している、特許請求の範
囲第5項記載の圧力傾度受信装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT89/86 | 1986-01-16 | ||
| AT8986A AT384519B (de) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | Druckgradientenempfaenger |
| AT1015/86 | 1986-04-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62196996A true JPS62196996A (ja) | 1987-08-31 |
Family
ID=3481218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP630387A Pending JPS62196996A (ja) | 1986-01-16 | 1987-01-16 | 圧力傾度受信装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62196996A (ja) |
| AT (1) | AT384519B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007315486A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | カップラー |
-
1986
- 1986-01-16 AT AT8986A patent/AT384519B/de not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-01-16 JP JP630387A patent/JPS62196996A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007315486A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | カップラー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATA8986A (de) | 1987-04-15 |
| AT384519B (de) | 1987-11-25 |
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