JPS6219734A - リ−クチエツク方法 - Google Patents

リ−クチエツク方法

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JPS6219734A
JPS6219734A JP15749985A JP15749985A JPS6219734A JP S6219734 A JPS6219734 A JP S6219734A JP 15749985 A JP15749985 A JP 15749985A JP 15749985 A JP15749985 A JP 15749985A JP S6219734 A JPS6219734 A JP S6219734A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
fuel
leak
ammonia
sample collection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15749985A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroo Tomita
浩朗 富田
Nobuhiro Karatsu
唐津 信弘
Chuya Tanaka
田中 忠也
Kuninori Uesugi
上杉 邦憲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP15749985A priority Critical patent/JPS6219734A/ja
Publication of JPS6219734A publication Critical patent/JPS6219734A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は衛星、惑星探査機等の姿勢制御装置であるリア
クションコントロールシステム(RCSスラスタ)に燃
料ヒドラジンを注液した後、前記スラスタからの内部リ
ークの簡便で、かつ高精度なチェック方法に関するもの
である。
(従来の技術) 従来から、衛星等の姿勢を制御するための装置であるリ
アクションコントロールシステム(以下、単にRCSス
ラスタという。)の内部ガスのリーク量及びその濃度を
チェックする方法として、例えば、実際に搭載する流体
とは異なるN、ガス、Heガス等を用いて行うものがあ
るが、被チエツク対象物が実際に搭載される流体と異な
るため、その結果が実際とは一致しない場合が多い。
そのため、RCSスラスタからの実際に搭載される流体
の内部リークチェックを行うことが望ましくなる。
ところで、この種のリークチェック方法として従来国内
で一般的に行われているものは、前記RCSスラスタに
燃料ヒドラジンを注液した後、第3図に示す如<RCS
スラスタ1のノズル4にドライコンドーム7aを被嵌し
て、ドライコンドーム7a内にリークガスを捕集してい
る。ここで、図中2は電磁弁、3は流体であるヒドラジ
ンを化学反応させて高温、高圧のガスを発生させる°た
めの触媒である。従って、RCSスラスタ1の内部リー
クチェックは電磁弁2、触媒3を通して漏れるガス化し
たヒドラジンの量、濃度等をチェックするものである。
上記した如く、ドライコンドーム7aをRCSスラヌタ
1のノズル4に被嵌させて内部リークガスを捕集するわ
けであるが、その捕集にはこの状態を維持したまま所定
の時間、通常は約10時間放置する。こうすると、ドラ
イコンドーム7a内にはリークしたガスが充満して膨張
し、その後、第4図に示す如く注射器12aを用いてド
ライコンドーム7a内のガスをサンプリングする。
このサンプリングが終ると、第5図に示す如く、サンプ
リングしたリークガスをガスクロアナライザ14に注入
し、ペンオシロ15等によりガス分析結果を得て、ガス
のリーク量及びその濃度を算出する。。
以上が従来一般に行われているRCSスラスタの内部リ
ークチェック方法であるが、この方法によると、推力の
小さいRCSスラスタではノズル径が小さいために、こ
れに合ったトライコンドームが市販されておらず、その
ための工夫が必要である。更には、コンドームの内部を
真空状態に維持できないため、リークガスの吸込捕集が
不可能である。その結果、アンモニア検知管及びガステ
ックの使用も不可能であった。
従って、上述の如く、リークガス捕集後のガス分析にあ
たって、高価なガスクロアナライザ、ペンオシロ等の分
析器材を使用せざるを得ないものであった。然るに、こ
のガスクロアナライザでの分析精度は、試料1 ccに
つき下限がせいぜい500ppmまでであって、それ以
下、即ち500ppm以下は測定ができず実用性に乏し
いものである。更に、上記従来のリークチェック方法で
は素人によるガス分析ができず、専門家を必要とするも
のであった。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来のこの種リークチェック方法では、リ
ークガスの適切な捕集器材の調達が困難であるばかりで
なく、リークガスの吸込捕集が不可能であり、その結果
、高価でかつ精度の低いガス分析器材を使用せざるを得
す、加えてその分析にも専門性を必要とする等の様々な
問題点があった。
本発明は、これらの問題点を解決すべく開発されたもの
で、安価な器材を用いて、専門家を要せずに、而も精度
の高い分析結果が得られるリークチェック方法を提供し
ようとするものである。
(問題点を解決するための手段) このため、本発明は真空用ゴムホースを介して燃料系の
被リーク検知部に接続された気密接続用具の採取ポート
とともに真空にしたサンプル捕集ビンを、約10時間放
置して燃料ヒドラジンのリークガスを捕集後、前記サン
プル捕集ビン内のリークガスに空気を混入してガステッ
ク及びアンモニア検知管によりリークガス中のアンモニ
ア濃度を検出後、同アンモニア濃度から燃料リーク量を
換算することを構成として、これを上記問題点の解決手
段とするものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図及び第2図に従って説明
する。
まず、本実施例に使用する装置及びその器材について説
明すると、1はRCSスラスタで、電磁弁2と内部に触
媒を収納する触媒容器3からなり、該触媒容器3の目出
端側には絞り部を介してラッパ状のノズル4が形成され
ている。
5はゴム等から成形された気密接続用具で、外形が前記
ノズル4と同一形状に作られ、中実軸線部には貫通孔が
明けられている。この気密接続用具5は、その先細り部
から前記ノズル4に密嵌され、前記貫通孔の外端は適当
な接続具を介して真空用ゴムホース6aの一端と接続さ
れる。該真空用ゴムホース6aの他端はサンプル捕集ビ
ン7の口栓に嵌入される。サンプル捕集ビン7の容量は
500 cc程度が適当である。しかし、この容量に限
るものでないことは勿論である。このサンプル捕集ビン
7の前記口栓からは別の真空用ゴムホース6bが引き出
され、該真空用ゴムホース6bの中間にはガラスコック
8が配設されると共に、その自由端にはジェットサッカ
10 (真空ポンプ)の吸引管、或はアンモニア検知管
11と結合するための結合部9が設けられる。
なお、図中12はガステック(吸引器)、13はヒート
ドライヤを示す。
本実施例は、以上の装置及び器材を用いてRCSスラス
タのガスのリークチェックをするもので、以下にそのリ
ークチェック方法について、第1図及び第2図に基づい
て説明する。
まず、リークチェックの準備として、サンプル捕集ビッ
ツ0口栓に2本の真空用ゴムホース6a、6bの一端を
嵌入し、一方の真空用ゴムホース6aの他端と接続され
た気密接続用具5を触媒容器3のノズル4に檜嵌すると
共に、他方の真空用ゴムホース6bの他端にジェットサ
ン力10の吸引管を結合する。
この準備が終了すると、第1図に示す如(′ガラスコッ
ク8を開き、ジェットサッカ10を作動させてサンプル
捕集ビン7及び電磁弁2の下流側部までのラインを真空
に引き、各部が約20Torr以下の真空に達した後、
前記ガラスコック8を閉じて、そのまま約10時間放置
する。この間に電磁弁10からリークするヒドラジンは
、触媒容器内の触媒によって化学反応して分解したアン
モニアと窒素からなる分解ガスとなって、気密接続用具
5の採取ポート5aからサンプル捕集ビン7内へと81
m捕集される。
前記分解ガスの捕集が完了した時点では、捕集された分
解ガスの液滴がサンプル捕集ビン7に付着している可能
性もあるため、まずヒートドライヤ13でサンプル捕集
ビン7を外部から暖める。
次いで、ジェットサッカ10と真空用ゴムホース6bと
の結合を断って、ガラスコックを開く。このとき、サン
プル捕集ビン7の内部は負       温圧状態にあ
るため、外部から空気がサンプル捕集ビン7的に流入し
て、内部の分解ガスと混合される。ここで、一旦外部の
空気をサンプル捕集ビン7に流入させるのは、状況を衛
星等の打ち上げ現場の状況に沿わせるためであるが、通
常サンプリング時における周辺の空気は清浄に調整され
ており、他の不純物が混入される虞れがなく、前記状況
と同様の状況を設定できるものである。
この空気の混入を終えた時点で、ガステック(吸引器)
12にセントされたアンモニア検知管11の先端を真空
用ゴムホース6aの結合部に結合させ、ガステック12
を操作してサンプル捕集ビン7内のアンモニア濃度をア
ンモニア検知管11をもってチェックする。
最後に、このアンモニア濃度を燃料(ヒドラジン)のリ
ーク量に換算して燃料のリーク量を求める。
(発明の効果) 以上、詳細に説明した如く本発明によると、チェック器
材は市販のものを利用すれば足り、従って安価で入手し
易く、従来のように入手困難、或は高価な器材を購入す
る必要がなく、その分設備費を低減することができるも
のである。
また、本発明によるとリークチェックのための操作が簡
単で、高度の専門性が不要であり、加えてチェ7り精度
は、例えばアンモニアの場合にはサンプルl cc当り
50〜t ppm迄測定が可能となって、従来の精度(
> 500 ppm/cc)に比して遥かに高いもので
ある。更に、以上の各点から場合によっては、現地で直
接チェックが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリークガス捕集時の各種器材の配置を
示す断面図、第2図は同じくリークガス濃度測定時にお
ける各種器材の配置を示す断面図、第3図は従来のリー
クチェックにおけるリークガス捕集時の器材配置図、第
4図は同じ〈従来のサンプリング時の器材配置断面図、
第5図は同じ〈従来のガス分析時の器材配置図である。 図の主要部分の説明 1−RCSスラスタ 4−ノズル 5−気密接続用具 6−・真空用ゴムホース 7−・・サンプル捕集ビン 10− ジエソトサンカ 11−・−アンモニア検知管 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 真空用ゴムホースを介して燃料系の被リーク検知部に接
    続された気密接続用具の採取ポートとともに真空にした
    サンプル捕集ビンを、約10時間放置して燃料ヒドラジ
    ンのリークガスを捕集後、前記サンプル捕集ビン内のリ
    ークガスに空気を混入してガステック及びアンモニア検
    知管によりリークガス中のアンモニア濃度を検出後、同
    アンモニア濃度から燃料リーク量を換算することを特徴
    とするリークチェック方法。
JP15749985A 1985-07-17 1985-07-17 リ−クチエツク方法 Pending JPS6219734A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012159372A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Daihatsu Motor Co Ltd 燃料電池システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5731653B2 (ja) * 1977-10-04 1982-07-06

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5731653B2 (ja) * 1977-10-04 1982-07-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012159372A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Daihatsu Motor Co Ltd 燃料電池システム

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