JPS6219796A - 放射性液体の固化処理方法 - Google Patents
放射性液体の固化処理方法Info
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- JPS6219796A JPS6219796A JP15805585A JP15805585A JPS6219796A JP S6219796 A JPS6219796 A JP S6219796A JP 15805585 A JP15805585 A JP 15805585A JP 15805585 A JP15805585 A JP 15805585A JP S6219796 A JPS6219796 A JP S6219796A
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- liquid
- disposal container
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- container
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
本発明は放射性液体廃棄物の減容固化処理方法に関する
。
。
[従来の技術]
原子力発電所または原子力関連施設からは、各種液体廃
棄物、例えばホウ素を含有する廃液、イオン交換樹脂の
化学再生廃液、除染廃液、洗濯廃液などが発生する。こ
れら廃液のうち発生量の多いホウ素を含有する廃液、お
よび化学再生廃液は中和処g!後蒸発缶で固形分濃度1
0〜20%程度まで濃縮された後、濃縮液に直接セメン
トを添加して固化処理されてきた。
棄物、例えばホウ素を含有する廃液、イオン交換樹脂の
化学再生廃液、除染廃液、洗濯廃液などが発生する。こ
れら廃液のうち発生量の多いホウ素を含有する廃液、お
よび化学再生廃液は中和処g!後蒸発缶で固形分濃度1
0〜20%程度まで濃縮された後、濃縮液に直接セメン
トを添加して固化処理されてきた。
しかし近年これら廃棄物の減容化が要請されてきている
。
。
ホウ素を含有する廃液に関しては、周知の如く、ホウ酸
がセメントの硬化遅延剤として使用されているように、
単純に廃液の濃度を上げただけでは、セメントの水和が
阻害されて、良好な固化体が得られない。このため、ホ
ウ酸をカルシウムで不溶化した後濃縮(特開昭59−1
2399、特開昭59−119299) 、あるいは乾
燥(特開昭57−4599)1.、てセメントを混和す
る方法が提案されている。
がセメントの硬化遅延剤として使用されているように、
単純に廃液の濃度を上げただけでは、セメントの水和が
阻害されて、良好な固化体が得られない。このため、ホ
ウ酸をカルシウムで不溶化した後濃縮(特開昭59−1
2399、特開昭59−119299) 、あるいは乾
燥(特開昭57−4599)1.、てセメントを混和す
る方法が提案されている。
しかし濃縮する場合、不溶化処理された廃液がペースト
状になるため、濃縮器への供給が困難であることから、
不溶性塩の熟成工程を付加し、もしくはざらに固液分離
工程をら付加しなければならず、操作が煩雑となると同
時に、処理時間が長大化し、および放射性物質で汚染さ
れる機器数が増えることにより、その汚染の除去も負担
増となる。また乾燥する場合、セメントの混和時に再度
水を添加しなければならず、水を蒸発させたものにまた
水を加えるという不経済が生じる。
状になるため、濃縮器への供給が困難であることから、
不溶性塩の熟成工程を付加し、もしくはざらに固液分離
工程をら付加しなければならず、操作が煩雑となると同
時に、処理時間が長大化し、および放射性物質で汚染さ
れる機器数が増えることにより、その汚染の除去も負担
増となる。また乾燥する場合、セメントの混和時に再度
水を添加しなければならず、水を蒸発させたものにまた
水を加えるという不経済が生じる。
また化学再生廃液はイオン交換樹脂の再生に使用した硫
酸および水酸化ナトリウム水溶液であり、濃縮処理のた
めに両者を混合中和した硫酸ソーダを主成分とするもの
である。硫酸ンーダのセメント固化体は、硫酸ソーダと
セメント中の成分が反応してセメン1−バチルスを生成
し、固化体に悪影響を及ぼすため、これも単純に濃度を
上げるだけでは減容ははかれない。このため、硫酸ソー
ダをバリウムで不溶化した後乾燥してセメントを混和す
る方法(特開昭57−4599) 、あるいは中和前の
硫酸根を含む酸性廃液をバリウム化合物で中和した後、
濃縮してセメントを混和する方法(特開昭59−133
498)が提案されている。
酸および水酸化ナトリウム水溶液であり、濃縮処理のた
めに両者を混合中和した硫酸ソーダを主成分とするもの
である。硫酸ンーダのセメント固化体は、硫酸ソーダと
セメント中の成分が反応してセメン1−バチルスを生成
し、固化体に悪影響を及ぼすため、これも単純に濃度を
上げるだけでは減容ははかれない。このため、硫酸ソー
ダをバリウムで不溶化した後乾燥してセメントを混和す
る方法(特開昭57−4599) 、あるいは中和前の
硫酸根を含む酸性廃液をバリウム化合物で中和した後、
濃縮してセメントを混和する方法(特開昭59−133
498)が提案されている。
しかし乾燥する方法は前述と同様に不経済であり、また
バリウム化合物により中和する方法は、現状において廃
液として同時に発生する酸性およびアルカリ性廃液を混
合中和し、蒸発缶で数%の濃度から20%濃度程度まで
濃縮して廃液の減少を行なっていたものを、個別に処理
するために繁雑になり、中和に別のアルカリを使うこと
により廃棄物の聞が増えるなどの問題がある。
バリウム化合物により中和する方法は、現状において廃
液として同時に発生する酸性およびアルカリ性廃液を混
合中和し、蒸発缶で数%の濃度から20%濃度程度まで
濃縮して廃液の減少を行なっていたものを、個別に処理
するために繁雑になり、中和に別のアルカリを使うこと
により廃棄物の聞が増えるなどの問題がある。
今までの減容固化処理方法は、減容のための設備と固化
のための設備を併せて持ち、処理方法を複雑にする方向
に進んできているが、これを単純化する方向での検討は
今までなされていなかった。
のための設備を併せて持ち、処理方法を複雑にする方向
に進んできているが、これを単純化する方向での検討は
今までなされていなかった。
最も単純化された方法および設備は、これらの処理を最
終処分容器の中で行なうことである。我々はこのことに
着目し、種々の検討を行ない、ホウ素を含む廃液におい
ては、濃縮前に必要とされる熟成工程もしくは/および
固液分離工程などの液の移送のために必要な付加工程を
削除し、あるいは化学再生廃液においては、酸性および
アルカリ性廃液を従来通り一括処理しながら、減容固化
処理できる簡便な処理方法を研究し、本発明に至った。
終処分容器の中で行なうことである。我々はこのことに
着目し、種々の検討を行ない、ホウ素を含む廃液におい
ては、濃縮前に必要とされる熟成工程もしくは/および
固液分離工程などの液の移送のために必要な付加工程を
削除し、あるいは化学再生廃液においては、酸性および
アルカリ性廃液を従来通り一括処理しながら、減容固化
処理できる簡便な処理方法を研究し、本発明に至った。
[本発明の具体的な手段]
本発明の要点は、処理廃液の注入から、セメント混和ま
で、固化のための処理をすべて最終の処分容器の中で行
なう点にある。この処理のための装置を第1図に示す。
で、固化のための処理をすべて最終の処分容器の中で行
なう点にある。この処理のための装置を第1図に示す。
図において10は最終の処分容器、20は撹拌機21な
どを装備した仮蓋、30は加熱装置、40は処分すべき
放射性液体の注入装置、50は添加剤供給装置、60は
セメント供給装詮、70は真空発生装置である。
どを装備した仮蓋、30は加熱装置、40は処分すべき
放射性液体の注入装置、50は添加剤供給装置、60は
セメント供給装詮、70は真空発生装置である。
この装置を使って放射性液体を固化処分する場合を工程
の順序に従って説明する。
の順序に従って説明する。
(1)R終の処分容器10を所定の位置にセットする。
処分容器は一般的には200リットルドラム缶で、放射
性廃棄物用とじて所定の塗装、マ−キングが施されたも
のが使用できる。
性廃棄物用とじて所定の塗装、マ−キングが施されたも
のが使用できる。
(fi>撹拌R21、放射性液体注入ノズル42、添加
剤供給ノズル51、セメント供給ノズル61、蒸気出口
ノズル74、および気密装置等を装備した仮蓋20を処
分容器に装着する。
剤供給ノズル51、セメント供給ノズル61、蒸気出口
ノズル74、および気密装置等を装備した仮蓋20を処
分容器に装着する。
(iii)2分割あるいはそれ以上に分割され、かつこ
れを一体化することにより容器を包囲できる加熱装置3
0、あるいはこの加熱装置の内側に、一体化した時に容
器に接し、かつ真空あるいは磁力により容器に密着でき
る補強部材32を具備した加熱装置30を処分容器に装
着する。
れを一体化することにより容器を包囲できる加熱装置3
0、あるいはこの加熱装置の内側に、一体化した時に容
器に接し、かつ真空あるいは磁力により容器に密着でき
る補強部材32を具備した加熱装置30を処分容器に装
着する。
この補強部材32付加熱装置を使用することにより、減
圧に耐えられない処分容器を使用することちり能になり
、使用処分容器に対する制限を大幅に緩和することがで
きる。
圧に耐えられない処分容器を使用することちり能になり
、使用処分容器に対する制限を大幅に緩和することがで
きる。
また処分容器の加熱装置30を真空容器として、処分容
器を真空から保護することもできる。この真空容器に対
しては真空ラインに道止弁を設けるとか(第3図)、あ
るいは真空装置を別系統とするとかして(第4図)、蒸
発した液体の蒸気が真空容器に入らないようにすること
が望ましい。
器を真空から保護することもできる。この真空容器に対
しては真空ラインに道止弁を設けるとか(第3図)、あ
るいは真空装置を別系統とするとかして(第4図)、蒸
発した液体の蒸気が真空容器に入らないようにすること
が望ましい。
加熱装置の熱源としては直火以外は何でも使用できるが
、特に電熱が好適である。
、特に電熱が好適である。
(iv)処理すべき放射性液体を計量タンク41に、1
回分の液量として処分容器の容積の20〜100%、好
ましくは50〜90%に相当する吊を受は入れ、計量し
て処分容器に注入する。
回分の液量として処分容器の容積の20〜100%、好
ましくは50〜90%に相当する吊を受は入れ、計量し
て処分容器に注入する。
(V)処分容器内の廃液を撹拌機で50〜500回転/
分、好ましくは100〜300回転/分で撹拌を開始し
、かつ加熱装置により廃液を40〜90℃、好ましくは
50〜,70℃に加温保持する。
分、好ましくは100〜300回転/分で撹拌を開始し
、かつ加熱装置により廃液を40〜90℃、好ましくは
50〜,70℃に加温保持する。
このように低温で処理を行なうため、処分容器にあらか
じめ施こされている塗装、マーキングを傷めることがな
い。
じめ施こされている塗装、マーキングを傷めることがな
い。
(Vi)化学処理のための添加剤としてマグネシウム、
カルシウムおよびパリ「クムを含む化合物からなる群か
ら選択された、少なくとも1種の化合物を廃液中の総固
形分に対して20〜100重景%、好ましくは30〜8
0重足%の割合で処分容器に供給する。
カルシウムおよびパリ「クムを含む化合物からなる群か
ら選択された、少なくとも1種の化合物を廃液中の総固
形分に対して20〜100重景%、好ましくは30〜8
0重足%の割合で処分容器に供給する。
(vii)処分容器内の圧力を大気圧以下、好ましくは
80〜250Torrに減圧する。所定の圧力まで減圧
されると廃液の濃縮が開始される。
80〜250Torrに減圧する。所定の圧力まで減圧
されると廃液の濃縮が開始される。
(Vlfl)l縮度は蒸発水量(凝縮水色)により計測
し管理される。適当な濃縮度は固形分濃度30〜80重
徴%、好ましくは50〜70屯石%である。
し管理される。適当な濃縮度は固形分濃度30〜80重
徴%、好ましくは50〜70屯石%である。
([x))v−viiiの操作を複数回繰り返し、濃縮
液量が容器内の容積の40〜85%、好ましくは60〜
80%となったところで減圧および加温保持を中止し、
濃縮を終了する。
液量が容器内の容積の40〜85%、好ましくは60〜
80%となったところで減圧および加温保持を中止し、
濃縮を終了する。
(X)次いで容器内の濃縮液の重量に対して40〜60
重譬%、好ましくは50fiff1%のセメントを容器
内に供給し、撹拌機により均一に混和する。
重譬%、好ましくは50fiff1%のセメントを容器
内に供給し、撹拌機により均一に混和する。
(×1)混和終了後撹拌機を止め、仮蓋を取り外す。
(x H)処分容器に所定の蓋をする。
(xffl)処分容器を保管場所へ移送する。
尚上記操作は減容を最大とする場合の操作であり、階〜
vitiを数回繰り返すのがわずられしい場合は、1回
で最大量の廃液を受は入れて処理することは何ら問題は
ない。また2回目以降の廃液および添加剤の供給を回分
式でなく、蒸発水量相当の廃液と、その廃液に必要な添
加剤を連続供給してもよい。
vitiを数回繰り返すのがわずられしい場合は、1回
で最大量の廃液を受は入れて処理することは何ら問題は
ない。また2回目以降の廃液および添加剤の供給を回分
式でなく、蒸発水量相当の廃液と、その廃液に必要な添
加剤を連続供給してもよい。
[本発明の効果]
このように最終の処分容器内ですべての処理を実施する
ことにより、次のような効果が得られる。
ことにより、次のような効果が得られる。
1、tIiIJ性物質で汚染される機器は尉母タンクお
よび仮蓋のみであり、汚染の拡大がほとんどなく、従っ
て除染にかかる費用、工数も現在開発あるいは実用化さ
れている方法に比べて大幅に低減できる。また除染によ
る二次廃棄物の発生も大幅に減少ぐきる。
よび仮蓋のみであり、汚染の拡大がほとんどなく、従っ
て除染にかかる費用、工数も現在開発あるいは実用化さ
れている方法に比べて大幅に低減できる。また除染によ
る二次廃棄物の発生も大幅に減少ぐきる。
2、本発明を実施する場合、従来のセメント固化装置の
若干の改造と加熱装置および真空装置の新設だけでよい
。
若干の改造と加熱装置および真空装置の新設だけでよい
。
3、減容性は従来のセメント固化法に比べ、1/3〜1
/7に廃棄物伍を減らすことができる。
/7に廃棄物伍を減らすことができる。
4、濃縮液の移送がないため、閉塞等のトラブルの発生
する余地がない。
する余地がない。
5.減圧下での操作のため、濃縮も50〜70℃の低温
であり、放射性物質の揮発もなく、かつ系外への飛散漏
洩がない。
であり、放射性物質の揮発もなく、かつ系外への飛散漏
洩がない。
従って設備投資は少なく、安全性、信頼性も高く、かつ
減容性が高いことにより、最終廃棄物にかかる費用も大
幅に節約できる。
減容性が高いことにより、最終廃棄物にかかる費用も大
幅に節約できる。
し実施例1]
原子力発電所から発生する化学再生廃液の模擬液として
、硫酸ソーダ濃度20重ω%の水溶液を調合した。
、硫酸ソーダ濃度20重ω%の水溶液を調合した。
1リツトルの金属円筒容器に模擬液500m1を入れ、
湯浴により60℃に加温保持した。また模擬液は撹拌翼
(300ppm>で撹拌されている。この模擬液に添加
剤として硝酸バリ1クムを模擬液中の固形分に対し50
重量%添加した。数分間混合後容器内を真空ポンプによ
り150Torrに減圧保持し濃縮を6行なった。蒸気
は凝縮させて凝縮水量により濃縮度を管理し、約1時間
で固形分濃度約60重量%の濃縮液を得た。減圧加温保
持を中止し、濃縮液に対し50重量%のC種スラグセメ
ントを加え、撹拌により均一混合した。
湯浴により60℃に加温保持した。また模擬液は撹拌翼
(300ppm>で撹拌されている。この模擬液に添加
剤として硝酸バリ1クムを模擬液中の固形分に対し50
重量%添加した。数分間混合後容器内を真空ポンプによ
り150Torrに減圧保持し濃縮を6行なった。蒸気
は凝縮させて凝縮水量により濃縮度を管理し、約1時間
で固形分濃度約60重量%の濃縮液を得た。減圧加温保
持を中止し、濃縮液に対し50重量%のC種スラグセメ
ントを加え、撹拌により均一混合した。
これをそのまま静置したところ1日で硬化した。
固化体の容積は約300m1であり、模擬液500m1
の約1/1.6となった。また比重は約2.3を得た。
の約1/1.6となった。また比重は約2.3を得た。
この固化体から試験片をつくり28日後の圧縮強度を測
定し、220ka/cmを得た。
定し、220ka/cmを得た。
[実施例2]
原子力発電所から発生するホウ素を含有する廃液の模擬
液として、ホウ酸水溶液を苛性ソーダで中和したホウ素
濃度21000ppm、PHが約9の廃液を用意し、添
加剤として水酸化カルシウムを使用する以外は実施例1
と同様の条件で実験を実施し、約1時間で固形分濃度約
60重量%の濃縮液を得た。減圧加温保持を中止し、濃
縮液に対し50重1%の普通ポルトランドセメントを加
え、撹拌により均一混合した。これをそのまま静置した
ところ1日で硬化した。固化体の容積は約160m l
であり、原廃液の約1/3に減少した。
液として、ホウ酸水溶液を苛性ソーダで中和したホウ素
濃度21000ppm、PHが約9の廃液を用意し、添
加剤として水酸化カルシウムを使用する以外は実施例1
と同様の条件で実験を実施し、約1時間で固形分濃度約
60重量%の濃縮液を得た。減圧加温保持を中止し、濃
縮液に対し50重1%の普通ポルトランドセメントを加
え、撹拌により均一混合した。これをそのまま静置した
ところ1日で硬化した。固化体の容積は約160m l
であり、原廃液の約1/3に減少した。
また比重は約1.7を得た。この固化体から試験片をつ
くり、28日後の圧縮強度を測定し、300ka/at
を得た。
くり、28日後の圧縮強度を測定し、300ka/at
を得た。
[実施例3]
濃縮までの操作を3回繰り返すこと以外は、実施例1と
同様の実験を行ない、容器の容積とほぼ同容積の固化体
を得た。
同様の実験を行ない、容器の容積とほぼ同容積の固化体
を得た。
[実施例4]
濃縮までの操作を6回繰り返すこと以外は、実施例2と
同様の実験を行ない、容器の容積とほぼ同容積の固化体
を得た。
同様の実験を行ない、容器の容積とほぼ同容積の固化体
を得た。
第1図 本発明の固化処理法のフローシー上第2図 処
分容器に仮設補強材を取付けた例。 第3図 加熱装置を真空容器とした例 第4図 加熱装置を真空容器とし、真空を別系統とした
例。 10 処分容器 20 仮蓋 21 撹拌機 22 真空シール 30 加熱装置 31 電熱ヒーター 32 仮設補強材40 放射性液
体注入装置 41 計量タンク 42 液体入口 50 添加剤供給装置 51 添加剤入口 60 セメント供給装置 61 セメント入口 ア0 真空発生装置 71 コンデンサー 72 コンデンセートタンク 73 真空ポンプ 74 蒸気出口ノズル75 真空解
除ライン 80 真空発生装置(加熱装置用) 81 真空ポンプ 82 真空ライン 83 真空解除ライン
分容器に仮設補強材を取付けた例。 第3図 加熱装置を真空容器とした例 第4図 加熱装置を真空容器とし、真空を別系統とした
例。 10 処分容器 20 仮蓋 21 撹拌機 22 真空シール 30 加熱装置 31 電熱ヒーター 32 仮設補強材40 放射性液
体注入装置 41 計量タンク 42 液体入口 50 添加剤供給装置 51 添加剤入口 60 セメント供給装置 61 セメント入口 ア0 真空発生装置 71 コンデンサー 72 コンデンセートタンク 73 真空ポンプ 74 蒸気出口ノズル75 真空解
除ライン 80 真空発生装置(加熱装置用) 81 真空ポンプ 82 真空ライン 83 真空解除ライン
Claims (7)
- (1)放射性液体を減容固化処理する方法において、P
H7以上に中和された該液体を、処分容器の中に注入し
、40〜90℃の温度に保持しながら該液体を撹拌し、
マグネシウム、カルシウムおよびバリウムを含む化合物
からなる群から選択された、少なくとも1種の化合物と
混合反応させ、かつ該処分容器内を大気圧以下の減圧状
態に保ちつつ、固形分濃度の高い濃縮液に該液体を濃縮
した後、この濃縮液にセメントを混和する、各工程から
なり、かつこれらの工程をすべて該処分容器内で行うこ
とを特徴とする、放射性液体の固化処理方法。 - (2)注入ないし濃縮の工程を複数回繰り返す、特許請
求の範囲第1項に記載の、放射性液体の固化処理方法。 - (3)該液体および化合物の追加を連続して行なう、特
許請求の範囲第1項に記載の、放射性液体の固化処理方
法。 - (4)該化合物の添加量を、該液体中の固形分濃度に対
し、30〜80重量%とする、特許請求の範囲第1項な
いし第3項のいずれかに記載の、放射性液体の固化処理
方法。 - (5)該濃縮液の量が該処分容器の内容積の、60〜8
0%である特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
かに記載の、放射性液体の固化処理方法。 - (6)該処分容器が減圧に耐え得るよう、補強部材を該
処分容器に仮設して行なう、特許請求の範囲第1項ない
し第5項のいずれかに記載の、放射性液体の固化処理方
法。 - (7)該処分容器を、真空容器の中に置いて行なう、特
許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の、
放射性液体の固化処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15805585A JPS6219796A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 放射性液体の固化処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15805585A JPS6219796A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 放射性液体の固化処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219796A true JPS6219796A (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=15663305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15805585A Pending JPS6219796A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 放射性液体の固化処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6219796A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63304198A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-12 | Hitachi Ltd | 再処理廃液の濃縮方法 |
| JPH01114799A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Hitachi Ltd | 硝酸廃液の濃縮方法 |
| JP2013096896A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Toshiba Corp | ホウ酸含有廃液の処理方法及び処理装置 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP15805585A patent/JPS6219796A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63304198A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-12 | Hitachi Ltd | 再処理廃液の濃縮方法 |
| JPH01114799A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Hitachi Ltd | 硝酸廃液の濃縮方法 |
| JP2013096896A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Toshiba Corp | ホウ酸含有廃液の処理方法及び処理装置 |
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