JPS62199035A - 金属の選択堆積法 - Google Patents
金属の選択堆積法Info
- Publication number
- JPS62199035A JPS62199035A JP61042209A JP4220986A JPS62199035A JP S62199035 A JPS62199035 A JP S62199035A JP 61042209 A JP61042209 A JP 61042209A JP 4220986 A JP4220986 A JP 4220986A JP S62199035 A JPS62199035 A JP S62199035A
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- metal
- insulating film
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- semiconductor substrate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体基板上への金属の選択堆積法に関するも
のである。
のである。
従来の技術
第2図に示すのは、従来の半導体基板上への金属の選択
堆積法の一例である。図中6はSt基板、7は熱酸化膜
、8はコンタクトホール、9及び11は減圧CVD法で
堆積したW(タングステン)膜、10は熱酸化膜上に成
長したWの核、12はWのエンクローチメントである。
堆積法の一例である。図中6はSt基板、7は熱酸化膜
、8はコンタクトホール、9及び11は減圧CVD法で
堆積したW(タングステン)膜、10は熱酸化膜上に成
長したWの核、12はWのエンクローチメントである。
St基板6上に形成した厚さ約1μmの熱酸化膜7に直
径約2μmのコンタクトホール8を開孔した後に、減圧
CVD法によるWF6 ガスとH2ガスの反応を用いて
、選択的にコンタクトホール8内にW膜9を堆積するこ
とができる(例えば、T、モリタ他、アイイーイーイー
、 アイイーディー!ム83 (T、Moriya a
t。
径約2μmのコンタクトホール8を開孔した後に、減圧
CVD法によるWF6 ガスとH2ガスの反応を用いて
、選択的にコンタクトホール8内にW膜9を堆積するこ
とができる(例えば、T、モリタ他、アイイーイーイー
、 アイイーディー!ム83 (T、Moriya a
t。
al 、 IEEE、 IEDM83 ) P2S
5 )。
5 )。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような従来のWの選択堆積法では、堆積前
の基板の表面処理、堆積温度、ガス流量等の条件の違い
によって選択性が悪くなることがあり、その場合第2図
中)に示すよりなWの核10が形成される。このWの核
11を除去することは困難であり、プロセス上大きな問
題となっていた。
の基板の表面処理、堆積温度、ガス流量等の条件の違い
によって選択性が悪くなることがあり、その場合第2図
中)に示すよりなWの核10が形成される。このWの核
11を除去することは困難であり、プロセス上大きな問
題となっていた。
また、このWの核10の成長しにくい膜としてPSG膜
が知られているが(例えば、大山泰他、電気化学協会電
子材料委員会主催、半導体、集積回路技術、第28回シ
ンポジウム60年講演論文集、P1o9)、しかし、P
SG膜を得るためにはCVD法等の堆積法を用いなくて
はならず、堆積法で得た絶縁膜と81基板との界面の密
着性は、熱酸化膜に比べて劣るため、第2図(qに示す
ようなWのエンクローチメント12が起こるという問題
があった。
が知られているが(例えば、大山泰他、電気化学協会電
子材料委員会主催、半導体、集積回路技術、第28回シ
ンポジウム60年講演論文集、P1o9)、しかし、P
SG膜を得るためにはCVD法等の堆積法を用いなくて
はならず、堆積法で得た絶縁膜と81基板との界面の密
着性は、熱酸化膜に比べて劣るため、第2図(qに示す
ようなWのエンクローチメント12が起こるという問題
があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、簡易な構成
で選択性の良好な金属の選択堆積法を提供することを目
的としている。
で選択性の良好な金属の選択堆積法を提供することを目
的としている。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記問題点を解決するため、半導体基板表面に
半導体基板表面と密着性の良い第1の絶縁膜を形成し、
更に前記第1の絶縁膜上に金属の堆積が起こシにくい第
2の絶縁膜を堆積した後に、前記第1及び第2の絶縁膜
をパターニングして前記半導体基板に達するコンタクト
ホールを形成して金属を選択堆積することによって、選
択性の良好でかつWのエンクローチメントの無い金属の
選択堆積法を提供するものである。
半導体基板表面と密着性の良い第1の絶縁膜を形成し、
更に前記第1の絶縁膜上に金属の堆積が起こシにくい第
2の絶縁膜を堆積した後に、前記第1及び第2の絶縁膜
をパターニングして前記半導体基板に達するコンタクト
ホールを形成して金属を選択堆積することによって、選
択性の良好でかつWのエンクローチメントの無い金属の
選択堆積法を提供するものである。
作 用
本発明は上記した構成により、コンタクトホール部にお
いて、半導体基板表面には密着性の良い絶縁膜が形成さ
れ、コンタクトホール部以外の試料表面は金属の堆積が
起こりにくい絶縁膜でおおわれているため、コンタクト
ホール部での金属のエンクローチメントが起こりにくい
上、コンタクトホール以外の部分に金属の核が成長する
心配が無い。
いて、半導体基板表面には密着性の良い絶縁膜が形成さ
れ、コンタクトホール部以外の試料表面は金属の堆積が
起こりにくい絶縁膜でおおわれているため、コンタクト
ホール部での金属のエンクローチメントが起こりにくい
上、コンタクトホール以外の部分に金属の核が成長する
心配が無い。
実施例
第1図は本発明の金属の選択堆積法の一実施例を示す図
である。図中、1は半導体Si基板、2は厚さ約1μm
の熱酸化膜、3は常圧CVD法による厚さ約1000人
のP S G (Phospho−3ilicateG
lassニジリケード・ガラス)膜、4はコンタクトホ
ール、5はW(タングステン)膜である。
である。図中、1は半導体Si基板、2は厚さ約1μm
の熱酸化膜、3は常圧CVD法による厚さ約1000人
のP S G (Phospho−3ilicateG
lassニジリケード・ガラス)膜、4はコンタクトホ
ール、5はW(タングステン)膜である。
第1図(a)のように作製した試料に通常の減圧CV
D (Chemical Vapor Deposit
ion :気相成長)法を用いてWF6 ガスのH2ガ
スによる還元作用により金JIIEW膜を約8000人
コンタクトホール4に選択堆積を行ったものを第1図(
b)に示す。
D (Chemical Vapor Deposit
ion :気相成長)法を用いてWF6 ガスのH2ガ
スによる還元作用により金JIIEW膜を約8000人
コンタクトホール4に選択堆積を行ったものを第1図(
b)に示す。
PSG膜3上にはWが堆積しにくいことが知られており
(例えば、大山泰他、電気化学協会電子材料委員会主催
、半導体、集積回路技術、第28回シンポジウム60年
講演論文集、P2O3)、厚XAW膜の選択堆積が可能
であり、更にSi基板1と熱酸化膜2との界面は密着性
が良好なため、Wのエンクローチメントが起こる心配が
無い。このようにして選択性が良好でかつエンクローチ
メントの無いWの選択堆積を行うことができる。
(例えば、大山泰他、電気化学協会電子材料委員会主催
、半導体、集積回路技術、第28回シンポジウム60年
講演論文集、P2O3)、厚XAW膜の選択堆積が可能
であり、更にSi基板1と熱酸化膜2との界面は密着性
が良好なため、Wのエンクローチメントが起こる心配が
無い。このようにして選択性が良好でかつエンクローチ
メントの無いWの選択堆積を行うことができる。
なお、本実施例においては基板としてSi基板を用い、
直接Si表面へのWの選択堆積を行ったが、Si表面以
外の表面、例えば、TLやAl又はW等の金属が露出し
た表面であっても同様な効果が得られる。また絶縁膜と
して熱酸化膜上のPSG膜という構成を用いたが、下層
の絶縁膜は元CVD法のSt○2膜等SL基板に対する
密着性の良い膜であれば何でも良く、上層の絶縁膜はB
PSG膜等、Wの堆積が起こりにくい膜であれば何でも
良い。更に3層以上の構成を用いても良いことは言うま
でもない。また、基板材料として例えばGaAs等、S
t以外の材料を用いても良いことはもちろんである。
直接Si表面へのWの選択堆積を行ったが、Si表面以
外の表面、例えば、TLやAl又はW等の金属が露出し
た表面であっても同様な効果が得られる。また絶縁膜と
して熱酸化膜上のPSG膜という構成を用いたが、下層
の絶縁膜は元CVD法のSt○2膜等SL基板に対する
密着性の良い膜であれば何でも良く、上層の絶縁膜はB
PSG膜等、Wの堆積が起こりにくい膜であれば何でも
良い。更に3層以上の構成を用いても良いことは言うま
でもない。また、基板材料として例えばGaAs等、S
t以外の材料を用いても良いことはもちろんである。
発明の効果
以上述べてきたように本発明によれば、きわめて部品な
構成で非常に良好な金属の選択堆積を行うことができ、
実用上極めて有用である。
構成で非常に良好な金属の選択堆積を行うことができ、
実用上極めて有用である。
第1図は本発明の一実施例におけるWの選択堆積法を示
す工程断面図、第2図は従来のWの選択堆積法を示す工
程断面図である。 1・・・・・・Si基板、2・・・・・・熱酸化膜、3
・・・・・・常圧CVD法によるpsGwA、4・・・
・・・コンタクトホール、S・・・・・・W膜、6・・
・・・・Si基板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
P、3(:、膿 4 斗−−−]]ンダ7LT、−
ル5 s−w遵 第2図
す工程断面図、第2図は従来のWの選択堆積法を示す工
程断面図である。 1・・・・・・Si基板、2・・・・・・熱酸化膜、3
・・・・・・常圧CVD法によるpsGwA、4・・・
・・・コンタクトホール、S・・・・・・W膜、6・・
・・・・Si基板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
P、3(:、膿 4 斗−−−]]ンダ7LT、−
ル5 s−w遵 第2図
Claims (2)
- (1)CVD法により半導体基板表面へ金属を選択的に
堆積させるに際し、前記半導体基板表面に半導体基板表
面と密着性の良い第1の絶縁膜を形成する工程と、前記
第1の絶縁膜上に金属の堆積が起こりにくい第2の絶縁
膜を堆積する工程と、前記第1及び第2の絶縁膜をパタ
ーニングして前記半導体基板に到達するコンタクトホー
ルを形成し、金属を選択的に堆積する工程とを有してな
る金属の選択堆積法。 - (2)第2の絶縁膜としてPSG膜を用いる特許請求の
範囲第1項記載の金属の選択堆積法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61042209A JPS62199035A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 金属の選択堆積法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61042209A JPS62199035A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 金属の選択堆積法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199035A true JPS62199035A (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=12629628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61042209A Pending JPS62199035A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 金属の選択堆積法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62199035A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8216726B2 (en) | 2008-01-09 | 2012-07-10 | Sony Corporation | Battery |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP61042209A patent/JPS62199035A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8216726B2 (en) | 2008-01-09 | 2012-07-10 | Sony Corporation | Battery |
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