JPS621Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS621Y2 JPS621Y2 JP8120580U JP8120580U JPS621Y2 JP S621 Y2 JPS621 Y2 JP S621Y2 JP 8120580 U JP8120580 U JP 8120580U JP 8120580 U JP8120580 U JP 8120580U JP S621 Y2 JPS621 Y2 JP S621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- cantilever
- vibrator
- slit
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はピツクアツプカートリツジにおける振
動系の支持構造に関する。
動系の支持構造に関する。
従来のピツクアツプカートリツジにおける振動
系の支持構造は、第1図に示すように、カンチレ
バー1を有する振動子(発電コイルを巻装した巻
枠、マグネツト等)2をダンパー3を介して支持
部材4に振動自在に支持した構造を有するが、針
圧の印加(カンチレバー1)の長手軸と垂直な方
向)によつて、ダンパー3の上半部Aが下半部B
に比べてより圧縮された状態となり内部応力が部
分的に集中するので、交流的な小レベル変位に対
してリニアリテイが悪かつた。
系の支持構造は、第1図に示すように、カンチレ
バー1を有する振動子(発電コイルを巻装した巻
枠、マグネツト等)2をダンパー3を介して支持
部材4に振動自在に支持した構造を有するが、針
圧の印加(カンチレバー1)の長手軸と垂直な方
向)によつて、ダンパー3の上半部Aが下半部B
に比べてより圧縮された状態となり内部応力が部
分的に集中するので、交流的な小レベル変位に対
してリニアリテイが悪かつた。
本考案はこのような従来欠点を改良したもの
で、第2図において説明すると、ダンパー3の針
圧の印加によつて圧縮される上半部Aの四角形状
振動子2の互いに直交する端縁とダンパー外周端
縁とによつて囲まれる部分に複数のスリツト又は
溝5をカンチレバー1の長手軸方向即ちダンパー
3の厚み方向に設けた構造を有する。
で、第2図において説明すると、ダンパー3の針
圧の印加によつて圧縮される上半部Aの四角形状
振動子2の互いに直交する端縁とダンパー外周端
縁とによつて囲まれる部分に複数のスリツト又は
溝5をカンチレバー1の長手軸方向即ちダンパー
3の厚み方向に設けた構造を有する。
第3図はY型振動子2を具備する他の実施例
で、ダンパー3の振動子2の互いに直交するアー
ム部2a,2bによつて囲まれる部分にスリツト
又は溝5を設けた構造を有し、本実施例ではスリ
ツト又は溝5はダンパー3の外周面に向つてその
幅が広くなるクサビ形を有する。
で、ダンパー3の振動子2の互いに直交するアー
ム部2a,2bによつて囲まれる部分にスリツト
又は溝5を設けた構造を有し、本実施例ではスリ
ツト又は溝5はダンパー3の外周面に向つてその
幅が広くなるクサビ形を有する。
以上の構造は、針圧の印加によつてダンパー3
の上半部Aの内部応力が集中する部分にスリツト
又は溝5を設けたので、交流的な小レベル変位に
対してダンパー3内に生ずる内部応力がスリツト
又は溝5部分で吸収され、従つて、このスリツト
又は溝5によつて分割された部分がリニアリテイ
よく変形し、かつ、この変形によつて振動子2の
交流的な振動が有効に制動されるので、優秀な振
動特性を有するピツクアツプカートリツジが実現
できる利点を有する。
の上半部Aの内部応力が集中する部分にスリツト
又は溝5を設けたので、交流的な小レベル変位に
対してダンパー3内に生ずる内部応力がスリツト
又は溝5部分で吸収され、従つて、このスリツト
又は溝5によつて分割された部分がリニアリテイ
よく変形し、かつ、この変形によつて振動子2の
交流的な振動が有効に制動されるので、優秀な振
動特性を有するピツクアツプカートリツジが実現
できる利点を有する。
第1図は従来のピツクアツプカートリツジの振
動系の構造を示す図、第2図は本考案のピツクア
ツプカートリツジの振動系の構造を示す図、第3
図は同、他の実施例の構造を示す図である。 1はカンチレバー、2は振動子、3はダンパ
ー、4は支持部材、5はスリツト又は溝である。
動系の構造を示す図、第2図は本考案のピツクア
ツプカートリツジの振動系の構造を示す図、第3
図は同、他の実施例の構造を示す図である。 1はカンチレバー、2は振動子、3はダンパ
ー、4は支持部材、5はスリツト又は溝である。
Claims (1)
- カンチレバー1を有する振動子2をダンパー3
を介して支持部材4に振動自在に支持した構造に
おいて、上記ダンパー3の針圧の印加によつて圧
縮される上半部Aに複数のスリツト又は溝5を上
記カンチレバー1の長手軸方向に設けてなるピツ
クアツプカートリツジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8120580U JPS621Y2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8120580U JPS621Y2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS574011U JPS574011U (ja) | 1982-01-09 |
| JPS621Y2 true JPS621Y2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=29443612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8120580U Expired JPS621Y2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-10 JP JP8120580U patent/JPS621Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS574011U (ja) | 1982-01-09 |
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