JPS62200519A - 金属薄膜型磁気記録媒体 - Google Patents
金属薄膜型磁気記録媒体Info
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- JPS62200519A JPS62200519A JP4155786A JP4155786A JPS62200519A JP S62200519 A JPS62200519 A JP S62200519A JP 4155786 A JP4155786 A JP 4155786A JP 4155786 A JP4155786 A JP 4155786A JP S62200519 A JPS62200519 A JP S62200519A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は、耐久性および耐蝕性に優れた金属薄膜型磁気
記録媒体に関するものである。
記録媒体に関するものである。
[従来の技術]
近年、磁気記録の高密度化に対する要求が強くなってき
ており、様々な研究開発が進められている。金属薄膜の
磁性層を用いる方式もこの一つである。またその中で特
に垂直磁化11りを用いる方式は、高密度になるほど自
己減磁がゼロに近づくため、高密度化に適した方式と考
えられている。
ており、様々な研究開発が進められている。金属薄膜の
磁性層を用いる方式もこの一つである。またその中で特
に垂直磁化11りを用いる方式は、高密度になるほど自
己減磁がゼロに近づくため、高密度化に適した方式と考
えられている。
この金属薄膜型磁気記録媒体に用いられる磁性層の材料
としては、主としてCo、 Co−N1. Co−P。
としては、主としてCo、 Co−N1. Co−P。
Co−Ni−P、 Co−Cr、 Co−V、 Co−
F1a、 Co−PL、 Co−W。
F1a、 Co−PL、 Co−W。
Co−Cr−Pd、 Co−Or−No、 Co−Cr
−Rh’pCoを主成分とする合金が研究されている。
−Rh’pCoを主成分とする合金が研究されている。
このような金属の磁性層をもつ磁気記録媒体が有する大
きな問題の・つば、磁性層と磁気ヘッドが直接接触する
と両者にキズが発生するなど、耐摩耗性が箸しく欠けて
いることであった。
きな問題の・つば、磁性層と磁気ヘッドが直接接触する
と両者にキズが発生するなど、耐摩耗性が箸しく欠けて
いることであった。
この問題は、磁気記録媒体としての信頼性にかかわる重
要な問題であるが、この問題を解決する方法として、従
来から脂肪酸、高級脂肪酸、オキシ脂肪酸、脂肪酸アミ
ド、脂肪酸エステル、脂肪族アルコール、金属セッケン
等を表面に塗布することが行なわれてきた。しかしなが
ら1;記の方V、ではトップコート層の厚みを均一・に
することがむずかしく、その効果が使用するにつれて低
ドし、耐久性がない為に満足すべきものではなかった。
要な問題であるが、この問題を解決する方法として、従
来から脂肪酸、高級脂肪酸、オキシ脂肪酸、脂肪酸アミ
ド、脂肪酸エステル、脂肪族アルコール、金属セッケン
等を表面に塗布することが行なわれてきた。しかしなが
ら1;記の方V、ではトップコート層の厚みを均一・に
することがむずかしく、その効果が使用するにつれて低
ドし、耐久性がない為に満足すべきものではなかった。
この点を改良する方υ、としてCo酸化物の保護層を形
成することが行なわれている。成膜のr段と゛しては蒸
着法(例えば特開昭58−137528号、特開昭80
−191425号等参照)、反応スパッタリング法(例
えば特開昭59−19353G号、特開昭1110−5
Q822U3参照)によるものなどが提案されている。
成することが行なわれている。成膜のr段と゛しては蒸
着法(例えば特開昭58−137528号、特開昭80
−191425号等参照)、反応スパッタリング法(例
えば特開昭59−19353G号、特開昭1110−5
Q822U3参照)によるものなどが提案されている。
しかしながらに記の保護層は耐蝕性の点で問題があり、
例えば高温多湿の条件ドに放δした後に記録・再生を行
なうと、11g生信号の低F、欠落が生ずる。この耐蝕
性1゛1体は、酸化の程度を強くすることでかなり向に
するが、この場合耐久性が劣化してしまい、両方の性能
を両☆、させることができない。この点が実用1.大き
な問題となっている。
例えば高温多湿の条件ドに放δした後に記録・再生を行
なうと、11g生信号の低F、欠落が生ずる。この耐蝕
性1゛1体は、酸化の程度を強くすることでかなり向に
するが、この場合耐久性が劣化してしまい、両方の性能
を両☆、させることができない。この点が実用1.大き
な問題となっている。
[発明が解決しようとする開題点]
本発明は、1−述した従来技術の問題点を除去し、耐久
性と耐蝕性がともに優れた金属薄膜型磁気記録媒体を提
供することを[1的とする。
性と耐蝕性がともに優れた金属薄膜型磁気記録媒体を提
供することを[1的とする。
[問題点を解決するためのr段および作用]本発明は、
非磁性−人体の少なくとも・方の面に、COを主成分と
する合金よりなる磁性層と、そのEにCo−Re合金の
酸化物よりなる保護層とを有することを特徴とする金属
薄膜型磁気記録媒体であり、これにより前記目的を達成
するものである。
非磁性−人体の少なくとも・方の面に、COを主成分と
する合金よりなる磁性層と、そのEにCo−Re合金の
酸化物よりなる保護層とを有することを特徴とする金属
薄膜型磁気記録媒体であり、これにより前記目的を達成
するものである。
第1図に本発明の金属薄膜型磁気記録媒体の↓(本市な
構成を示す、lは非磁性基体、2はCo合金膜よりなる
磁性層、3はCo−Re合金を部分的に酸化してなる保
xC層である。1の非磁性基体としては、ポリエチレン
テレフタレート、ポリイミド、ポリカーボネート、ポリ
アミド等から成るプラスチックフィルムあるいはステン
レス、アルミニウム、ガラス笠を用いることができる。
構成を示す、lは非磁性基体、2はCo合金膜よりなる
磁性層、3はCo−Re合金を部分的に酸化してなる保
xC層である。1の非磁性基体としては、ポリエチレン
テレフタレート、ポリイミド、ポリカーボネート、ポリ
アミド等から成るプラスチックフィルムあるいはステン
レス、アルミニウム、ガラス笠を用いることができる。
2の磁性層の材料としては、Co、 Co−Cr、 C
o−V、 Co−1io。
o−V、 Co−1io。
Co−W、 Co−P、 Co−Ni、 Co−Pt、
Co−Ni−P、 Co−Cr−Ru。
Co−Ni−P、 Co−Cr−Ru。
Ca−Cr−Rh、 Co−Or−Moi (7)合金
を用いることができる。
を用いることができる。
このほかに、本発明の金属薄膜型磁気記録媒体には例え
ばノ^体と磁性層との間に付若力向りや表面粗度の制御
を目的とした中間層、6直ヘッドを用いる場合に有効な
高透磁率層などを設けてもよい、また酸化物の保護層り
に潤滑層として脂肪酸、高級脂肪酸、オキシ脂肪酸、脂
肪酸アミド、脂肪酸エステル、脂肪族アルコール、金属
セッケン等の被膜を、没けてもよい、さらに、I、!i
体表裏面潤滑または帯電防IFのための層を、1ジける
ことも口f能である。加えて基体の両面に磁性層、保、
穫層笠を1役ける構造も可能である。
ばノ^体と磁性層との間に付若力向りや表面粗度の制御
を目的とした中間層、6直ヘッドを用いる場合に有効な
高透磁率層などを設けてもよい、また酸化物の保護層り
に潤滑層として脂肪酸、高級脂肪酸、オキシ脂肪酸、脂
肪酸アミド、脂肪酸エステル、脂肪族アルコール、金属
セッケン等の被膜を、没けてもよい、さらに、I、!i
体表裏面潤滑または帯電防IFのための層を、1ジける
ことも口f能である。加えて基体の両面に磁性層、保、
穫層笠を1役ける構造も可能である。
保、:舊層の持つべき性質として、ヘッド材料との凝着
を起こしにくく、従って滑性の良いことと同時にF層の
Co系合金磁性層と強く付着し、はかれにくいものでな
くくてならない。
を起こしにくく、従って滑性の良いことと同時にF層の
Co系合金磁性層と強く付着し、はかれにくいものでな
くくてならない。
Co主体の酸化物が保護層として優れるのは、Co30
g (スピネル構造)の形のときに]−4体潤滑性が
あり、表面凝li性の減少の寄Ij−が大きいためであ
る。ところが、完全に酸化された保護層の場合、磁性層
との界面でり、c、p、構造の金属相と酸化物相(主に
Co30a :スピネル構造)が接しており1両名の
結晶格fが整合しにくいために層間の結合が弱く、ヘッ
ドとの摺動により保護層がはがれやすい、従って耐久性
のよい保護層を得るには、保護層中に若−にの金属相が
残存していることが好ま杏〈、この残存した金属相が磁
性層との付着力の向ht−11っているものと推定され
る。
g (スピネル構造)の形のときに]−4体潤滑性が
あり、表面凝li性の減少の寄Ij−が大きいためであ
る。ところが、完全に酸化された保護層の場合、磁性層
との界面でり、c、p、構造の金属相と酸化物相(主に
Co30a :スピネル構造)が接しており1両名の
結晶格fが整合しにくいために層間の結合が弱く、ヘッ
ドとの摺動により保護層がはがれやすい、従って耐久性
のよい保護層を得るには、保護層中に若−にの金属相が
残存していることが好ま杏〈、この残存した金属相が磁
性層との付着力の向ht−11っているものと推定され
る。
腐蝕はこの金属相が酸化されることにより生ずる。これ
に対して本発明では、金属相がCo−Re合金であり、
Co中体よりも耐蝕性が高いため金属相が残存しても
耐蝕効果が、得られるものである。
に対して本発明では、金属相がCo−Re合金であり、
Co中体よりも耐蝕性が高いため金属相が残存しても
耐蝕効果が、得られるものである。
なお、Reの含有11:、が過多になると耐久性が低ド
する。この原因としては、金属相の格子・定数の変化や
Re0z ’9の相の析出が考えられる。
する。この原因としては、金属相の格子・定数の変化や
Re0z ’9の相の析出が考えられる。
以1−の検3・Iの結果として、保護層に含まれるRe
原r−のiilとしては、 Co原r−とRe原T−の
総数に対するRe原−r数の比イベとして5〜50%が
好適であり、さらに91ましくは10〜50%である。
原r−のiilとしては、 Co原r−とRe原T−の
総数に対するRe原−r数の比イベとして5〜50%が
好適であり、さらに91ましくは10〜50%である。
また、保護層の厚さは種々検討の結果30〜500Aが
々f適であり、−・層好ましい範囲は30〜200 A
である。3(IA以ドでは保1か効果が充分でなく、ま
た500八を越えるとスペーシングロスのため記録再生
特性が劣化する。
々f適であり、−・層好ましい範囲は30〜200 A
である。3(IA以ドでは保1か効果が充分でなく、ま
た500八を越えるとスペーシングロスのため記録再生
特性が劣化する。
本発明はCo系合金磁性膜一般に応用できる技術である
が、磁性層(六方晶系)のC軸が媒体面に対して垂直な
方向に配向している場合の方が、無配向または斜配向の
場合に比べて保護層が多少薄い場合でも耐久性が比較的
良い傾向があった。これは磁性層と保護層内の金属相の
間の結晶学的な整合性のとりやすさに差があるためであ
ろう、近年研究の盛んなCo−Cr″g、CO系重直磁
化膜はC軸が媒体面に垂直方向であり、本発明はとりわ
けCo系合金垂直磁気記録媒体に有効である。特に6直
磁気記録媒体をリングヘッドとの組み合わせで用いる場
合、面内磁気記録方式に比しスペーシングロスが大であ
り、磁性層と磁気ヘッドとのより良f[fな密71が惑
星であるとの報告がなされており(第9回「1本応用磁
気学会学術猫演概安集P、lOO) 1本発明はその高
密度記録性とあいまってlルい保護1模を要するI丘直
磁気記録媒体において、著しい効能を発揮する。
が、磁性層(六方晶系)のC軸が媒体面に対して垂直な
方向に配向している場合の方が、無配向または斜配向の
場合に比べて保護層が多少薄い場合でも耐久性が比較的
良い傾向があった。これは磁性層と保護層内の金属相の
間の結晶学的な整合性のとりやすさに差があるためであ
ろう、近年研究の盛んなCo−Cr″g、CO系重直磁
化膜はC軸が媒体面に垂直方向であり、本発明はとりわ
けCo系合金垂直磁気記録媒体に有効である。特に6直
磁気記録媒体をリングヘッドとの組み合わせで用いる場
合、面内磁気記録方式に比しスペーシングロスが大であ
り、磁性層と磁気ヘッドとのより良f[fな密71が惑
星であるとの報告がなされており(第9回「1本応用磁
気学会学術猫演概安集P、lOO) 1本発明はその高
密度記録性とあいまってlルい保護1模を要するI丘直
磁気記録媒体において、著しい効能を発揮する。
また、近年の研究開発の技術的動向によれば。
Co合金金属磁性層は真空蒸着法、スパッタリング法笠
、真空中における物理蒸着プロセスによる形成が一般に
高品質の磁性1模をtすやすい。たとえばCo−1合金
膜の様に面内磁化膜の場合、その抗磁力を高めるため斜
め蒸着と同時に酸素導入蒸着の技術が用いられることが
多く、その時に表面酸化層もつくられる(たとえば特開
昭58−41439号)。
、真空中における物理蒸着プロセスによる形成が一般に
高品質の磁性1模をtすやすい。たとえばCo−1合金
膜の様に面内磁化膜の場合、その抗磁力を高めるため斜
め蒸着と同時に酸素導入蒸着の技術が用いられることが
多く、その時に表面酸化層もつくられる(たとえば特開
昭58−41439号)。
この際磁性体内部まで酸化が若fおこるので、最表面を
強く酸化しようとすると実際には磁性層内部も酸化し、
Bgの低Fをもたらして記録再生特性が低Fする(たと
えば特開昭80−191425号)。対象とする記録密
度が比較的低い面内記録媒体では、この方法は充分な実
用性を持ちうるちのであり、本発明はたとえばL記公開
公報に開示されたr&膜方法で表面部形成にあずかる蒸
気流にReを含む金属の蒸気流を合流させる様な形態で
実現できる。一方、 Co系垂直磁化膜では使用される
記録密度の高さのためにスペーシングロスは極力減らす
必要があり1本発明実施例の形成方法キ弁字樗モ14ヰ
けにて開示される様に磁性11々と酸化膜の形成[程と
が分離される方が右利である。
強く酸化しようとすると実際には磁性層内部も酸化し、
Bgの低Fをもたらして記録再生特性が低Fする(たと
えば特開昭80−191425号)。対象とする記録密
度が比較的低い面内記録媒体では、この方法は充分な実
用性を持ちうるちのであり、本発明はたとえばL記公開
公報に開示されたr&膜方法で表面部形成にあずかる蒸
気流にReを含む金属の蒸気流を合流させる様な形態で
実現できる。一方、 Co系垂直磁化膜では使用される
記録密度の高さのためにスペーシングロスは極力減らす
必要があり1本発明実施例の形成方法キ弁字樗モ14ヰ
けにて開示される様に磁性11々と酸化膜の形成[程と
が分離される方が右利である。
本発明は≠ルく、かつ耐久性、耐摩耗性に富み、また磁
性層の磁気特性を損ねることなく、かつ耐蝕性の良好な
酸化保工(膜を提供するものであり、その点からも高記
録密度、短波長領域で使用される垂直記録媒体に好適に
使用されうるちのである。
性層の磁気特性を損ねることなく、かつ耐蝕性の良好な
酸化保工(膜を提供するものであり、その点からも高記
録密度、短波長領域で使用される垂直記録媒体に好適に
使用されうるちのである。
[実施例]
以下、実施例に基づいて説明する。なお、ここでは保、
;σ層の厚さは実施例、比較例とも約100 Aとした
場合の結果である。
;σ層の厚さは実施例、比較例とも約100 Aとした
場合の結果である。
実施例1
非磁性基体として厚さlOga+のポリイミド樹脂フィ
ルムを用いて、このLにHさ0.4 μmのCo−Cr
合金膜を連続が着して長尺のサンプルを得た。
ルムを用いて、このLにHさ0.4 μmのCo−Cr
合金膜を連続が着して長尺のサンプルを得た。
このサンプルLにCo−Re酸化11!2の保護層を第
2図に示した装置により反応スパッタリング法で形成し
た。4はj′(空槽、5は排気装置、6はCa−Re合
金ターゲットであり、外部の高周波電源に接続されてい
る6あらかじめ真空/??、着法によりCo−Cr合金
層をポリイミドフィルム上に形成しであるサンプルフィ
ルム7は巻出しロール8から中間フリーローラー9.駆
動キャン10、+lfび中間フリーローラー9を経て巻
取りロール11に達する。 +2は防着板、13は酸素
導入パイプ、14はアルゴン導入パイプである。
2図に示した装置により反応スパッタリング法で形成し
た。4はj′(空槽、5は排気装置、6はCa−Re合
金ターゲットであり、外部の高周波電源に接続されてい
る6あらかじめ真空/??、着法によりCo−Cr合金
層をポリイミドフィルム上に形成しであるサンプルフィ
ルム7は巻出しロール8から中間フリーローラー9.駆
動キャン10、+lfび中間フリーローラー9を経て巻
取りロール11に達する。 +2は防着板、13は酸素
導入パイプ、14はアルゴン導入パイプである。
成膜時の到達圧力は3 X 104Pa以ド、 Arガ
ス圧は0.30Pa、 ft1j素導入11トは8 c
c/分、中位面桔あたりの投入′心力は4 ’11/c
11? である。このときDc積速度は約20A/秒で
、サンプルフィルムの駆動速度は15ca+/分である
。
ス圧は0.30Pa、 ft1j素導入11トは8 c
c/分、中位面桔あたりの投入′心力は4 ’11/c
11? である。このときDc積速度は約20A/秒で
、サンプルフィルムの駆動速度は15ca+/分である
。
実施例2
厚さ12JLllのポリエチレンテレフタレートフィル
ムのノ^体りに厚さ0.4 p層のco−Ni−P合金
層をメッキ法によって形成した後、実施例1と同様にし
てCo−Re合金の酸化物保護層を形成した。
ムのノ^体りに厚さ0.4 p層のco−Ni−P合金
層をメッキ法によって形成した後、実施例1と同様にし
てCo−Re合金の酸化物保護層を形成した。
実施例3
実施例1と同様の基体Fに、厚さ0,4ルlのCo−P
L合金層を真空蒸着法によって形成した後。
L合金層を真空蒸着法によって形成した後。
実施例1と同様にCo−Re酸化膜の保護層を形成した
。
。
実施例4
実施例1と同様の基体りに、実施例1と同様のCo−C
r合金層を設け、第3図に示した装置によりCo−Re
酸化膜の保護層を真空蒸着法により形成した。
r合金層を設け、第3図に示した装置によりCo−Re
酸化膜の保護層を真空蒸着法により形成した。
全体の構造は第2図の装置とほぼ同じであり、不図示の
導入パイプにより酸素を真空槽内に導入する。真空槽の
−・部を隔壁15によって仕切り、その内部をもう一つ
の排気装置16によって排気している。この小部屋の中
に電f−銃17が設置されており、これから射出される
電f−ビームによりルツボ18内のCo−Re合金ペレ
ッi9を加熱する。隔壁を設ける「1的は、この内部を
高真空に保つことにより酸、に流入による電r−銃の損
傷を防ぐためである。
導入パイプにより酸素を真空槽内に導入する。真空槽の
−・部を隔壁15によって仕切り、その内部をもう一つ
の排気装置16によって排気している。この小部屋の中
に電f−銃17が設置されており、これから射出される
電f−ビームによりルツボ18内のCo−Re合金ペレ
ッi9を加熱する。隔壁を設ける「1的は、この内部を
高真空に保つことにより酸、に流入による電r−銃の損
傷を防ぐためである。
到達圧力は5 X 105Pa以ド、酸素導入IJ′L
は12cc/分、堆積速度は約50OA/秒、サンプル
フィルムの送り速度は3.5+s/分である。
は12cc/分、堆積速度は約50OA/秒、サンプル
フィルムの送り速度は3.5+s/分である。
実施例5
実施例1と同様の基体上に同様のCo−Cr合金層を形
成した後、同じ装置でCo−Re合金の層を形成し、こ
の表面を第4図に示した装とによりプラズマ酸化するこ
とにより保護層を形成した。電極20の間に生じた酸素
プラズマ中をす/・プルを通過させ、プラズマ酸化を行
う。
成した後、同じ装置でCo−Re合金の層を形成し、こ
の表面を第4図に示した装とによりプラズマ酸化するこ
とにより保護層を形成した。電極20の間に生じた酸素
プラズマ中をす/・プルを通過させ、プラズマ酸化を行
う。
条件は真空度Q、3QPa、 酸素分圧0.Q8Pa、
投入電力300W、サンプルフィルムの送り速度は40
cm/分である。
投入電力300W、サンプルフィルムの送り速度は40
cm/分である。
比較例1〜5
保護層にReを含まずCO酸化物とした他は実施例1〜
5と同様に作製されたサンプルをそれぞれ比較例1〜5
とした。
5と同様に作製されたサンプルをそれぞれ比較例1〜5
とした。
比較例6,7
保護層としてRe80%含有のCo−Re酸化物とした
他は実施例1および実施例4と同様に作製されたサンプ
ルをそれぞれ比較例6.7とした。
他は実施例1および実施例4と同様に作製されたサンプ
ルをそれぞれ比較例6.7とした。
第1表は上記実施例および比較例について、保護層のR
e含有早:、耐久性および耐蝕性試験の結果を示したも
のである。ただし、 Re含含有r、+は保護層に含ま
れる金属(すなわちCa + Re)に〔f−散に対す
るRe原r−数の比率を示す。
e含有早:、耐久性および耐蝕性試験の結果を示したも
のである。ただし、 Re含含有r、+は保護層に含ま
れる金属(すなわちCa + Re)に〔f−散に対す
るRe原r−数の比率を示す。
耐久性試験は上記実施例および比較例のサンプルを8I
II1幅に裁断し、テープ状にした後、市販の8 mm
VTRデツキを用いて行った。方法は、テストパターン
を記録した後〈り返しII生を行い、ヘッド出力および
ドロップアウト数のパス回数による変化を調へた。耐久
性の判定基べ嶋は次のとおりである。くり返し11)生
+00パス11の出力の低下が初期の出力に対して3d
B以内をA、3dB以にをB。
II1幅に裁断し、テープ状にした後、市販の8 mm
VTRデツキを用いて行った。方法は、テストパターン
を記録した後〈り返しII生を行い、ヘッド出力および
ドロップアウト数のパス回数による変化を調へた。耐久
性の判定基べ嶋は次のとおりである。くり返し11)生
+00パス11の出力の低下が初期の出力に対して3d
B以内をA、3dB以にをB。
また、 100 ハスに達する前にドロップアウトの数
が200個/分を越えたものはCとした。なお、ドロッ
プアウトの数え方はf均出力より16dB以りの出力紙
ドが15#L秒以り続いたときに1個と数えた。
が200個/分を越えたものはCとした。なお、ドロッ
プアウトの数え方はf均出力より16dB以りの出力紙
ドが15#L秒以り続いたときに1個と数えた。
耐蝕性試験はL記と同様に作製したサンプル。
テープを50℃、湿度70%の恒温恒湿槽内に50時間
放置した後、1ユ記と同様のデツキで記録、再生を試み
た。その際全く支障のないものをA、放置中に最外周に
なっていた部分30cm程度でドロップアウトの増加が
見られたが他は支障がなかったものをB、テープ全体に
わたって1F常な出力の得られない部分がくり返し現わ
れるものをC1正常に記St tTf生できる部分がテ
ープ全長の20%以りとなったものをDとした。
放置した後、1ユ記と同様のデツキで記録、再生を試み
た。その際全く支障のないものをA、放置中に最外周に
なっていた部分30cm程度でドロップアウトの増加が
見られたが他は支障がなかったものをB、テープ全体に
わたって1F常な出力の得られない部分がくり返し現わ
れるものをC1正常に記St tTf生できる部分がテ
ープ全長の20%以りとなったものをDとした。
第 1 表
第2表は回じ〈1耐久性、#触性の試験結果を示す。た
だし、この場合のサンプルは、前記実施例および比較例
において、同じ材質で厚みが略50gmのフィルムを基
体として用いてディスク状に整形されたもので、50k
BPIのシグナルを記録・14生したものである。
だし、この場合のサンプルは、前記実施例および比較例
において、同じ材質で厚みが略50gmのフィルムを基
体として用いてディスク状に整形されたもので、50k
BPIのシグナルを記録・14生したものである。
耐久性の判定基準は100万パス走行後の出力の低ドが
初期出力に比べて3dB以内をA、3dB以りをB、安
定した1■工生出力の得られなくなったものをCとした
。
初期出力に比べて3dB以内をA、3dB以りをB、安
定した1■工生出力の得られなくなったものをCとした
。
耐蝕性の判定基準は、L述と同様の条件に放置した後記
録再生を試み、支障のないものをA、出力の欠落が生じ
るものをB、安定した出力の得られないものをCとした
。
録再生を試み、支障のないものをA、出力の欠落が生じ
るものをB、安定した出力の得られないものをCとした
。
第2表
[発明の効果]
以り説明したように、 Co系合金磁性層ににCo−R
e合金を酸化してなる保護層を設けることにより、従来
の保護層を設ける場合と比べて回等以l二の耐久性を維
持しながら、耐蝕性を格段に向」ニさせることができた
。
e合金を酸化してなる保護層を設けることにより、従来
の保護層を設ける場合と比べて回等以l二の耐久性を維
持しながら、耐蝕性を格段に向」ニさせることができた
。
第1図は本発明の全屈薄膜型磁気記録媒体の基本的な構
成を示す概念図、第2図は保護層の形成に用いた高周波
スパッタリング装置の概略図、第3図は同じく保護層の
形成に用いた真空蒸着装置、第4図は保護層の酸化に用
いたプラズマ酸化装置である。 l:非磁性基体、2二〇〇系合金磁性層、3:Co−R
e酸化物保護層、4:真空槽。 5:排気装置、6:Co−Re合金ターゲット、7:サ
ンプルテーブ、8:a出しロール。 9:中間フリーローラー、10:駆動キャン。 ll:巻取りロール、12:防着板、 13:酸素導入パイプ。 l4:アルゴン導入バイブ、15:隔壁、I B :
jl ’A 装置、■7:電r−銃、18ニルツボ、1
9:co−Re合金ペレット、20:電極、21:コン
デンサー、22:高周波電源、23:アース。
成を示す概念図、第2図は保護層の形成に用いた高周波
スパッタリング装置の概略図、第3図は同じく保護層の
形成に用いた真空蒸着装置、第4図は保護層の酸化に用
いたプラズマ酸化装置である。 l:非磁性基体、2二〇〇系合金磁性層、3:Co−R
e酸化物保護層、4:真空槽。 5:排気装置、6:Co−Re合金ターゲット、7:サ
ンプルテーブ、8:a出しロール。 9:中間フリーローラー、10:駆動キャン。 ll:巻取りロール、12:防着板、 13:酸素導入パイプ。 l4:アルゴン導入バイブ、15:隔壁、I B :
jl ’A 装置、■7:電r−銃、18ニルツボ、1
9:co−Re合金ペレット、20:電極、21:コン
デンサー、22:高周波電源、23:アース。
Claims (2)
- (1)非磁性基体の少なくとも一方の面に、Coを主成
分とする合金よりなる磁性層と、その上にCo−Re合
金の酸化物よりなる保護層とを有することを特徴とする
金属薄膜型磁気記録媒体。 - (2)磁性層が媒体の面に対して垂直な方向に磁化が並
ぶように異方性を付与されたものである特許請求の範囲
第1項記載の金属薄膜型磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4155786A JPS62200519A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 金属薄膜型磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4155786A JPS62200519A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 金属薄膜型磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200519A true JPS62200519A (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=12611731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4155786A Pending JPS62200519A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 金属薄膜型磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62200519A (ja) |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4155786A patent/JPS62200519A/ja active Pending
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