JPS62201057A - サイリスタ変換器の過電圧保護装置 - Google Patents
サイリスタ変換器の過電圧保護装置Info
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- JPS62201057A JPS62201057A JP3994886A JP3994886A JPS62201057A JP S62201057 A JPS62201057 A JP S62201057A JP 3994886 A JP3994886 A JP 3994886A JP 3994886 A JP3994886 A JP 3994886A JP S62201057 A JPS62201057 A JP S62201057A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は直流送電等に用いられるサイリスタ変換器の過
電圧保護装置に関する。
電圧保護装置に関する。
サイリスタを直列もしくは直並列に接続して構成される
サイリスタ変換器は、例えば直流送電や無効電力補償装
置などの高電圧分野でも高電圧サイリスタ変換器として
広く利用されている。ところで、サイリスタ変換器では
、外部から侵入してくるサージ電圧、例えば雷インパル
ス電圧又は開閉インパルス電圧等に対するいわゆる過電
圧保護が必要である。そこで従来から高電圧サイリスタ
変換器にはアレスタを用いた過電圧保護や、サイリスタ
自身の点弧機能による過電圧保護が行なわれてきた。
サイリスタ変換器は、例えば直流送電や無効電力補償装
置などの高電圧分野でも高電圧サイリスタ変換器として
広く利用されている。ところで、サイリスタ変換器では
、外部から侵入してくるサージ電圧、例えば雷インパル
ス電圧又は開閉インパルス電圧等に対するいわゆる過電
圧保護が必要である。そこで従来から高電圧サイリスタ
変換器にはアレスタを用いた過電圧保護や、サイリスタ
自身の点弧機能による過電圧保護が行なわれてきた。
第5図はアレスタを用いた従来のりイリスタ変換器の過
電圧保護装置の構成を示す回路図である。
電圧保護装置の構成を示す回路図である。
図においてサイリスタ変換器は、3相ブリツジ変換器の
1アームのみが記載されており、他は省略されている。
1アームのみが記載されており、他は省略されている。
アームを構成する直列接続されたサイリスタ1はりアク
ドル2に直列に接続されている。リアクトル2はサイリ
スタ1の電圧勾配dv/dt、電流勾配di/dt等を
抑制する作用を行なう。更にサイリスタ1には、高周波
の電圧を均等にするスナバ回路3及び直流電圧を均等に
する直流分圧抵抗4が並列接続されている。又、上記構
成によるアーム(以下、サイリスタバルブと称す)には
非直線抵抗体によるアレスタ5が並列接続されている。
ドル2に直列に接続されている。リアクトル2はサイリ
スタ1の電圧勾配dv/dt、電流勾配di/dt等を
抑制する作用を行なう。更にサイリスタ1には、高周波
の電圧を均等にするスナバ回路3及び直流電圧を均等に
する直流分圧抵抗4が並列接続されている。又、上記構
成によるアーム(以下、サイリスタバルブと称す)には
非直線抵抗体によるアレスタ5が並列接続されている。
アレスタ5はサイリスタバルブの耐電圧以下にサージ電
圧を抑え、外部から侵入してくるサージ電圧からサイリ
スタバルブの破壊を保護するものである。ところで、サ
イリスタバルブへのサージ電圧の侵入はサイリスタバル
ブの運転状態と無関係にランダムに任、意の位相で生じ
るものである。第6図は、サージ電圧がサイリスタバル
ブへ侵入する位相関係を逆変換運転時について示したタ
イムチャートである。(a)はサイリスタバルブのゲー
ト信号、(b)はサイリスタバルブの電圧を示す。又、
(C)乃至(e)は、(b)に示したサイリスタバルブ
の電圧の時間関係を一部拡大して示した拡大図であり、
図中破線はサイリスタバルブに侵入するサージ電圧■、
を各種の侵入位相について示したものである。即ち、(
C)は時間t3以降にサージ電圧■、がサイリスタバル
ブに侵入する場合、(d)は時間t2とt3の間のサー
ジ電圧の侵入、(e)は時間t1とt2の間のサージ電
圧の侵入を示している。図において、(C)の状態では
通電後のサイリスタのキャリアは完全に削減しており、
サイリスタバルブにはアレスタの保護レベル以下のサー
ジ電圧しか印加されないのでサイリスタバルブは充分に
サージ電圧に耐えられる。一方、(e)の状態では通電
後のキャリアが削減していないので、サイリスタバルブ
に侵入するサージ電圧によってナイリスタバルブは破壊
する。(d)の状態は、(C)と(e)との中間的状態
で、サイリスタバルブがサージ電圧の侵入に耐えられる
場合と耐えられない場合とがある。以上の如く、サージ
電圧がサイリスタバルブに与える影響は、サイリスタバ
ルブの運転動作時点のどの位相でサージ電圧が侵入し、
そのとき通電直後のサイリスタバルブの順方向耐電圧が
どのような値にあるかによって異なることとなる。
圧を抑え、外部から侵入してくるサージ電圧からサイリ
スタバルブの破壊を保護するものである。ところで、サ
イリスタバルブへのサージ電圧の侵入はサイリスタバル
ブの運転状態と無関係にランダムに任、意の位相で生じ
るものである。第6図は、サージ電圧がサイリスタバル
ブへ侵入する位相関係を逆変換運転時について示したタ
イムチャートである。(a)はサイリスタバルブのゲー
ト信号、(b)はサイリスタバルブの電圧を示す。又、
(C)乃至(e)は、(b)に示したサイリスタバルブ
の電圧の時間関係を一部拡大して示した拡大図であり、
図中破線はサイリスタバルブに侵入するサージ電圧■、
を各種の侵入位相について示したものである。即ち、(
C)は時間t3以降にサージ電圧■、がサイリスタバル
ブに侵入する場合、(d)は時間t2とt3の間のサー
ジ電圧の侵入、(e)は時間t1とt2の間のサージ電
圧の侵入を示している。図において、(C)の状態では
通電後のサイリスタのキャリアは完全に削減しており、
サイリスタバルブにはアレスタの保護レベル以下のサー
ジ電圧しか印加されないのでサイリスタバルブは充分に
サージ電圧に耐えられる。一方、(e)の状態では通電
後のキャリアが削減していないので、サイリスタバルブ
に侵入するサージ電圧によってナイリスタバルブは破壊
する。(d)の状態は、(C)と(e)との中間的状態
で、サイリスタバルブがサージ電圧の侵入に耐えられる
場合と耐えられない場合とがある。以上の如く、サージ
電圧がサイリスタバルブに与える影響は、サイリスタバ
ルブの運転動作時点のどの位相でサージ電圧が侵入し、
そのとき通電直後のサイリスタバルブの順方向耐電圧が
どのような値にあるかによって異なることとなる。
第7図はサイリスタバルブの各運転モードにおけるサイ
リスタバルブの順方向耐電圧V の特性とアレスタの保
護レベルV、との関係を示した波形図である。(a)は
運転モードが逆変換の場合、(b)は順変換の場合、又
(C)は70−ティング、即ち、交流電圧がサイリスタ
バルブに加わりながらゲート信号はサイリスタに加わっ
ていない場合をそれぞれ示している。図において、サイ
リスタバルブの順方向耐電圧■1は通電中は勿論、通電
直後もサイリスタ内のキャリアの存在のために零ないし
低い値である。一方、通゛電後は、キャリアの減衰と共
に順方向耐電圧は徐々に回復し、所定の時間後に一定の
耐電圧V、をもつに至る。
リスタバルブの順方向耐電圧V の特性とアレスタの保
護レベルV、との関係を示した波形図である。(a)は
運転モードが逆変換の場合、(b)は順変換の場合、又
(C)は70−ティング、即ち、交流電圧がサイリスタ
バルブに加わりながらゲート信号はサイリスタに加わっ
ていない場合をそれぞれ示している。図において、サイ
リスタバルブの順方向耐電圧■1は通電中は勿論、通電
直後もサイリスタ内のキャリアの存在のために零ないし
低い値である。一方、通゛電後は、キャリアの減衰と共
に順方向耐電圧は徐々に回復し、所定の時間後に一定の
耐電圧V、をもつに至る。
このため、サイリスタバルブの耐電圧特性は、(a)乃
至(C)に破線で示す如く、各運転モードに応じて変化
するものとなる。
至(C)に破線で示す如く、各運転モードに応じて変化
するものとなる。
ところで、サイリスタバルブをアレスタで過電圧保護す
る場合、基本的にサイリスタバルブの耐電圧■1よりア
レスタの保護レベルV、が小さく設定されなければ保護
効果を生じない。ところが、前記の如く、サイリスタバ
ルブの耐電圧特性はサイリスタバルブの各動作モードに
よって変化し、例えば通電直後にはV、より■、が人と
なり、アレスタによるサイリスタバルブを保護する保護
協調が崩れてしまう。
る場合、基本的にサイリスタバルブの耐電圧■1よりア
レスタの保護レベルV、が小さく設定されなければ保護
効果を生じない。ところが、前記の如く、サイリスタバ
ルブの耐電圧特性はサイリスタバルブの各動作モードに
よって変化し、例えば通電直後にはV、より■、が人と
なり、アレスタによるサイリスタバルブを保護する保護
協調が崩れてしまう。
即ち、第7図において(a)及び(b)の斜線部分では
アレスタはサイリスタバルブの過電圧保護の働きをしな
いこととなる。一方、通電のないフローティング時、即
ち(C)の場合には、vwよりV、が常に小となる関係
にあり、アレスタによるサイリスタバルブの保護が効果
的に行なわれる。従って、通電直後の過電圧保、if
IIA調が崩れている場合に、外部から雷サージ等のサ
ージ電圧が侵入すると、サイリスタバルブはサージ電圧
に耐えられず、破壊してしまい、重大な故障につながる
という問題を有していた。
アレスタはサイリスタバルブの過電圧保護の働きをしな
いこととなる。一方、通電のないフローティング時、即
ち(C)の場合には、vwよりV、が常に小となる関係
にあり、アレスタによるサイリスタバルブの保護が効果
的に行なわれる。従って、通電直後の過電圧保、if
IIA調が崩れている場合に、外部から雷サージ等のサ
ージ電圧が侵入すると、サイリスタバルブはサージ電圧
に耐えられず、破壊してしまい、重大な故障につながる
という問題を有していた。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
で、サイリスタバルブの通電直後においても外部から侵
入するサージ電圧に対してサイリスタバルブを過電圧に
よる破壊から保護することができるサイリスタ変換器の
過電圧保護装置の提供を目的とする。
で、サイリスタバルブの通電直後においても外部から侵
入するサージ電圧に対してサイリスタバルブを過電圧に
よる破壊から保護することができるサイリスタ変換器の
過電圧保護装置の提供を目的とする。
(発明の概要)
本発明は、サイリスタ変換器の通電直後にサイリスタ変
換器の順方向の回復特性に関連した基準信号関数を発生
させるとともに、前記サイリスタ変換器のアームの過電
圧を検出し、前記基準信号関数と検出した過電圧信号と
を比較して、過電圧がサイリスタ変換器の耐電圧より大
きい場合には、前記サイリスタ変換器の当該アームを点
弧させるようにし、外部から侵入するサージ電圧に対し
てサイリスタ変換器を過電圧保護するようにし°たもの
である。
換器の順方向の回復特性に関連した基準信号関数を発生
させるとともに、前記サイリスタ変換器のアームの過電
圧を検出し、前記基準信号関数と検出した過電圧信号と
を比較して、過電圧がサイリスタ変換器の耐電圧より大
きい場合には、前記サイリスタ変換器の当該アームを点
弧させるようにし、外部から侵入するサージ電圧に対し
てサイリスタ変換器を過電圧保護するようにし°たもの
である。
第1図は本発明の第一の実施例の構成を示す回路図で、
第5図に示したと同様に、3相ブリツジ変換器のサイリ
スタアームの1つのアームのみについての構成を示し、
他のアームについては記載を省略したものである。アー
ムを構成する複数のサイリスタ1は相互に直列接続され
、更にリアクトル2が直列に接続される。ここで、複数
のサイリスタ1のうらの1つを代表サイリスタ11とし
、代表サイリスタ11を含めたサイリスタ1には、それ
ぞれ並列にスナバ回路3及び直流分圧抵抗4が接続され
ている。なお、代表サイリスタ11の直流分圧抵抗4に
は、発光素子71.72が互いに逆極性に並列接続され
ている。更に、代表サイリスタ11を含めた各サイリス
タ1のゲートには、各サイリスタ1に対応して設けられ
たゲート信号増幅器14からゲート信号141が供給さ
れるようになっている。ゲート信号増幅器14には抵抗
13を介して対応するサイリスタ1のアノードがら電′
m電圧が供給されるとともに、信号入力手段としての受
光素子12が接続され、ライトガイド61を介して光信
号が加えられる。一方、代表サイリスタ11を含むサイ
リスタ1を直列接続したサイリスタバルブには、アレス
タ5が並列接続されるとともに、抵抗20と発光素子2
1とを直列接続した過電圧検出回路が並列接続されてい
る。
第5図に示したと同様に、3相ブリツジ変換器のサイリ
スタアームの1つのアームのみについての構成を示し、
他のアームについては記載を省略したものである。アー
ムを構成する複数のサイリスタ1は相互に直列接続され
、更にリアクトル2が直列に接続される。ここで、複数
のサイリスタ1のうらの1つを代表サイリスタ11とし
、代表サイリスタ11を含めたサイリスタ1には、それ
ぞれ並列にスナバ回路3及び直流分圧抵抗4が接続され
ている。なお、代表サイリスタ11の直流分圧抵抗4に
は、発光素子71.72が互いに逆極性に並列接続され
ている。更に、代表サイリスタ11を含めた各サイリス
タ1のゲートには、各サイリスタ1に対応して設けられ
たゲート信号増幅器14からゲート信号141が供給さ
れるようになっている。ゲート信号増幅器14には抵抗
13を介して対応するサイリスタ1のアノードがら電′
m電圧が供給されるとともに、信号入力手段としての受
光素子12が接続され、ライトガイド61を介して光信
号が加えられる。一方、代表サイリスタ11を含むサイ
リスタ1を直列接続したサイリスタバルブには、アレス
タ5が並列接続されるとともに、抵抗20と発光素子2
1とを直列接続した過電圧検出回路が並列接続されてい
る。
なお、発光素子21には逆電圧保護用のダイオード22
が並列接続されている。
が並列接続されている。
上述した発光素子71.72.21及び受光素子12は
、それぞれ、ライトガイド81,82゜23.61を介
して受光素子91.92.24及び発光素子6に光学的
に接続される。
、それぞれ、ライトガイド81,82゜23.61を介
して受光素子91.92.24及び発光素子6に光学的
に接続される。
発光素子71はサイリスタバルブの順電圧を検出して発
光し、ライトガイド81を介して光信号を、受光回路1
01を構成する受光素子91に加える。
光し、ライトガイド81を介して光信号を、受光回路1
01を構成する受光素子91に加える。
同様に発光素子72はサイリスタバルブの逆電圧を検出
してライトガイド82を介して光信号を、受光回路10
2を構成する受光素子92に加える。
してライトガイド82を介して光信号を、受光回路10
2を構成する受光素子92に加える。
受光回路101は順電圧検出信号103をゲート信号発
生器15に供給する。また、受光回路102は逆電圧検
出信号104をゲート信号発生器15と基準信号発生器
26に供給する。ゲート信号発生器15には、サイリス
タバルブの通常の点弧を行なわせるためのゲート指令信
号151が入力されるとともに、通電直後の過電圧時の
点弧を行なわせるための過電圧時のゲート指令信号15
2が入力されている。ここで、ゲート信号発生器15は
代表サイリスタ11を含めたサイリスタ1に対応する発
光素子6を備え、光信号を、ライトガイド61を介して
ゲート信号増幅器14の受光素子12に供給する。一方
、受光回路102の逆電圧検出信号104が加えられる
基準信号発生器26には、更に、通常の点弧を行なわせ
るためのゲート指令信号151が加えられ、基準信号発
生器26の出力信号261は比較器27の一方の入力端
に供給されている。比較器27の他方の入力端には、受
光素子24を備える大地レベルの受光回路25 h目う
出力される過電圧検出信号251が供給されている。こ
こで、受光素子24には、過電圧検出回路の発光素子2
1から出力される光信号がライトガイド23を介して供
給されている。比較器27は出力信号261と過電圧検
出信号251とを比較し、過電圧検出信号251が出力
信号261より大きいとき、前記通電直後の過電圧時に
点弧を行なわせるための過電圧時のゲート指令信号15
2をゲート信号発生器15に供給する。
生器15に供給する。また、受光回路102は逆電圧検
出信号104をゲート信号発生器15と基準信号発生器
26に供給する。ゲート信号発生器15には、サイリス
タバルブの通常の点弧を行なわせるためのゲート指令信
号151が入力されるとともに、通電直後の過電圧時の
点弧を行なわせるための過電圧時のゲート指令信号15
2が入力されている。ここで、ゲート信号発生器15は
代表サイリスタ11を含めたサイリスタ1に対応する発
光素子6を備え、光信号を、ライトガイド61を介して
ゲート信号増幅器14の受光素子12に供給する。一方
、受光回路102の逆電圧検出信号104が加えられる
基準信号発生器26には、更に、通常の点弧を行なわせ
るためのゲート指令信号151が加えられ、基準信号発
生器26の出力信号261は比較器27の一方の入力端
に供給されている。比較器27の他方の入力端には、受
光素子24を備える大地レベルの受光回路25 h目う
出力される過電圧検出信号251が供給されている。こ
こで、受光素子24には、過電圧検出回路の発光素子2
1から出力される光信号がライトガイド23を介して供
給されている。比較器27は出力信号261と過電圧検
出信号251とを比較し、過電圧検出信号251が出力
信号261より大きいとき、前記通電直後の過電圧時に
点弧を行なわせるための過電圧時のゲート指令信号15
2をゲート信号発生器15に供給する。
なお、基準信号発生器26は、これに入力されるゲート
指令信号151と逆電圧検出信号104とに基づいて通
電直後のサイリスタバルブの順方向の耐電圧特性に関連
した信号261を発生する。
指令信号151と逆電圧検出信号104とに基づいて通
電直後のサイリスタバルブの順方向の耐電圧特性に関連
した信号261を発生する。
即ち、基準信号発生器26は通電状況をゲート指令信号
151から判定し、又、通電直後であることを逆電圧検
出信号104から判定すると共に、逆電圧検出信号10
4の入力によってサイリスタバルブの順方向の電圧回復
特性に関連した基準信号関数を出力信号261として出
力する。このとき基準信号関数はサイリスタバルブの順
方向″の電圧回復特性より低めに設定されている。
151から判定し、又、通電直後であることを逆電圧検
出信号104から判定すると共に、逆電圧検出信号10
4の入力によってサイリスタバルブの順方向の電圧回復
特性に関連した基準信号関数を出力信号261として出
力する。このとき基準信号関数はサイリスタバルブの順
方向″の電圧回復特性より低めに設定されている。
以下、本実施例の動作について説明する。
先ず、基準信号発生器26は代表サイリスタ11から検
出した逆電圧検出信号104とゲート指令信号151と
を入力して通電直後の順方向の基準信号関数を出力し、
かつ、その出力をサイリスタバルブの能力に見合った余
裕度を考慮して低目にして比較器27に加える。比較器
27は、基準信号関数261と、実際にサイリスタバル
ブに加わったサージ電圧を発光索子21で検出して得た
過電圧検出信号251との比較を行ない、サージ電圧が
基準値より大きい場合にはゲート指令信号152をゲー
ト信号発生器15に供給し、サイリスタの点弧機能を利
用してサイリスタバルブを一斉に点弧する。このように
してサイリスタ変換器の過電圧保護を行なうものである
が、このとき、基準信号発生器26が出力する基準信号
関数261は、通電直後のサイリスタバルブの順方向の
耐電圧特性を模擬しているので、サージ電圧がサイリス
タバルブに侵入する位相関係が変化しても、充分にサイ
リスタの耐電圧の範囲内で過電圧破壊からサイリスタを
保護することができる。
出した逆電圧検出信号104とゲート指令信号151と
を入力して通電直後の順方向の基準信号関数を出力し、
かつ、その出力をサイリスタバルブの能力に見合った余
裕度を考慮して低目にして比較器27に加える。比較器
27は、基準信号関数261と、実際にサイリスタバル
ブに加わったサージ電圧を発光索子21で検出して得た
過電圧検出信号251との比較を行ない、サージ電圧が
基準値より大きい場合にはゲート指令信号152をゲー
ト信号発生器15に供給し、サイリスタの点弧機能を利
用してサイリスタバルブを一斉に点弧する。このように
してサイリスタ変換器の過電圧保護を行なうものである
が、このとき、基準信号発生器26が出力する基準信号
関数261は、通電直後のサイリスタバルブの順方向の
耐電圧特性を模擬しているので、サージ電圧がサイリス
タバルブに侵入する位相関係が変化しても、充分にサイ
リスタの耐電圧の範囲内で過電圧破壊からサイリスタを
保護することができる。
以下、第2図を参照して更に詳しい動作を説明する。第
2図は本実施例の各部の波形を示したタイムチャートで
あり、(A)はフローティング、即ち、交流入力がサイ
リスタバルブに加わりながらサイリスタにはゲート信号
が入力されていない状態のタイムチャート、(B)は運
転モードが逆変換の場合のタイムチャートをそれぞれ示
している。図中、(a)はサイリスタバルブの電圧波形
、(b)はゲート指令信号(第1図生得号151)、(
C)は逆電圧検出信号(第1図符号104)、(d)は
基準信号発生器の出力する基準信号関数(第1図中筒号
261)、(e)は過電圧検出信号(第1図生得号25
1)、(f)は過電圧時のゲート指令信号(第1図中筒
号152)、(g)は各サイリスタのゲート信号(第1
図中符号141)をそれぞれ示している。(A)のフロ
ーティング状態では、通電がないので、基準信号関数2
61は保護レベルV、に対応した一定の出力となってい
る。一方、(B)の運転時には、通電直後(図中1=1
1>にて基準信号関数261は一旦、零となり、その後
、サイリスタの順方向の耐電圧に対応した時間関数信号
として増加する。
2図は本実施例の各部の波形を示したタイムチャートで
あり、(A)はフローティング、即ち、交流入力がサイ
リスタバルブに加わりながらサイリスタにはゲート信号
が入力されていない状態のタイムチャート、(B)は運
転モードが逆変換の場合のタイムチャートをそれぞれ示
している。図中、(a)はサイリスタバルブの電圧波形
、(b)はゲート指令信号(第1図生得号151)、(
C)は逆電圧検出信号(第1図符号104)、(d)は
基準信号発生器の出力する基準信号関数(第1図中筒号
261)、(e)は過電圧検出信号(第1図生得号25
1)、(f)は過電圧時のゲート指令信号(第1図中筒
号152)、(g)は各サイリスタのゲート信号(第1
図中符号141)をそれぞれ示している。(A)のフロ
ーティング状態では、通電がないので、基準信号関数2
61は保護レベルV、に対応した一定の出力となってい
る。一方、(B)の運転時には、通電直後(図中1=1
1>にて基準信号関数261は一旦、零となり、その後
、サイリスタの順方向の耐電圧に対応した時間関数信号
として増加する。
1=13においては、基準信号関数261はフローティ
ング時の保護レベル■、に相当する値に戻っている。な
お、ここで、■pのレベルは、第7図中の■9、即ちア
レスタ5の保護レベルと同等又は若干高い値である。今
、仮りに第2図(B)に示す1=12の近傍でサージ電
圧が侵入したどする。過電圧検出信号251には(e)
に破線で示すごとき波形の過電圧信号が発生し、その信
号が、(d)に示すサイリスタバルブの耐電圧に関連す
る基準信号関数261より大であれば、図中t”t2の
時点で比較器27はゲート指令信号152を(f)の破
線で示すごとくに発生する。
ング時の保護レベル■、に相当する値に戻っている。な
お、ここで、■pのレベルは、第7図中の■9、即ちア
レスタ5の保護レベルと同等又は若干高い値である。今
、仮りに第2図(B)に示す1=12の近傍でサージ電
圧が侵入したどする。過電圧検出信号251には(e)
に破線で示すごとき波形の過電圧信号が発生し、その信
号が、(d)に示すサイリスタバルブの耐電圧に関連す
る基準信号関数261より大であれば、図中t”t2の
時点で比較器27はゲート指令信号152を(f)の破
線で示すごとくに発生する。
その結果(g)に破線で示すゲート信号140が各サイ
リスタに入力され、サイリスタは一斉に点弧してサイリ
スタバルブはサージ電圧による破壊から確実に保護され
る。即ち、ナイリスタは、(B)の時刻1=1oから1
=13迄の間(図中To+TFの期間)において順方向
の耐電圧が他用間の耐電圧■1より小となるので、Tc
十TFの期間についてのみゲート機能による過電圧保護
が行なわれることとなる。なお、期間T。については、
直ちに(b)に示すゲート指令信号(第1図生得号15
1)が供給されるので、期間TFについてのみ追加保護
を行なえばよいこととなる。
リスタに入力され、サイリスタは一斉に点弧してサイリ
スタバルブはサージ電圧による破壊から確実に保護され
る。即ち、ナイリスタは、(B)の時刻1=1oから1
=13迄の間(図中To+TFの期間)において順方向
の耐電圧が他用間の耐電圧■1より小となるので、Tc
十TFの期間についてのみゲート機能による過電圧保護
が行なわれることとなる。なお、期間T。については、
直ちに(b)に示すゲート指令信号(第1図生得号15
1)が供給されるので、期間TFについてのみ追加保護
を行なえばよいこととなる。
又、上記期間以外についてのサイリスタの過電圧保護は
アレスタにより行なわれるものである。
アレスタにより行なわれるものである。
次に、第3図および第4図を参照して第2の実施例を説
明する。第3図はこの実施例の主要部の構成を示したブ
ロック図、第4図はその動作を説明するタイムチャート
である。第3図において第1図に示した実施例の構成と
異なる点は、ライトガイド23を介して過電圧を検出し
た光信号を入力する受光回路252が、過電圧のみでな
く、過電圧を検出した入力信号の立上りの峻度、即ち、
dv/dtをも検出できるようにし、更に受光回路25
2は峻度を検出した信号253を基準信号発生器262
に供給する。そして、基準信号発生器262は信号25
3によって、異なる立上りの基準信号関数263を比較
器27に供給するようにした点にある。即ち、基準信号
発生器262は、第4図に図示するごとく、受光回路2
52が検出した峻度(dv/dt)の検出信号253に
応じて、d v/d tがdv1/dtのときは基準信
号関数の立上りQをa 、dv/dtがdv2/dt
のときはQをg 1dv/dtがdv3/dtのとき
はgをQ (ここでd■1/dt<dv2/dt<dV
3/dt)にそれぞれ基準信号関数263の立上りQを
決定し、基準信号関数263を比較器27に供給する。
明する。第3図はこの実施例の主要部の構成を示したブ
ロック図、第4図はその動作を説明するタイムチャート
である。第3図において第1図に示した実施例の構成と
異なる点は、ライトガイド23を介して過電圧を検出し
た光信号を入力する受光回路252が、過電圧のみでな
く、過電圧を検出した入力信号の立上りの峻度、即ち、
dv/dtをも検出できるようにし、更に受光回路25
2は峻度を検出した信号253を基準信号発生器262
に供給する。そして、基準信号発生器262は信号25
3によって、異なる立上りの基準信号関数263を比較
器27に供給するようにした点にある。即ち、基準信号
発生器262は、第4図に図示するごとく、受光回路2
52が検出した峻度(dv/dt)の検出信号253に
応じて、d v/d tがdv1/dtのときは基準信
号関数の立上りQをa 、dv/dtがdv2/dt
のときはQをg 1dv/dtがdv3/dtのとき
はgをQ (ここでd■1/dt<dv2/dt<dV
3/dt)にそれぞれ基準信号関数263の立上りQを
決定し、基準信号関数263を比較器27に供給する。
一方、サイリスタバルブの通電後の順方向の耐電圧は、
一般に立上り峻度(dv/dt)の影響を受け、峻度d
v/d tが高い程、耐電圧は低いものである。従っ
て本実施例によれば、基準信号発生器262は峻度(d
v/dt)をも加味した立上りをもった基準信号関数2
63を比較器27に供給し、比較器27は、基準信号関
数263と過電圧検出信号251とを比較してゲート指
令信号152とするので、より高い精度でサイリスタ変
換器の過電圧に対する保護が行なえることとなる。
一般に立上り峻度(dv/dt)の影響を受け、峻度d
v/d tが高い程、耐電圧は低いものである。従っ
て本実施例によれば、基準信号発生器262は峻度(d
v/dt)をも加味した立上りをもった基準信号関数2
63を比較器27に供給し、比較器27は、基準信号関
数263と過電圧検出信号251とを比較してゲート指
令信号152とするので、より高い精度でサイリスタ変
換器の過電圧に対する保護が行なえることとなる。
なお、上記第1及び第2の実施例の説明では、フローテ
ィング、及び順、逆変換の運転モードについて説明した
が、本実施例の過電圧保護はそれに限られることなく、
運転中の電流断続直後、又は、バイパスベアの通電直後
に生じる同様な現象についても適用できるものであるこ
とは勿論である。また、上記実施例では、基準信号発生
器、受光回路を含めた過電圧検出回路及び比較器をサイ
リスタバルブを単位として設け、しかも受光回路系を含
めて大地レベルで処理するようにしているが、同様の過
電圧検出や信号処理を行なう手段を各サイリスタを単位
として設けることにより、あるいは各サイリスタ単位に
ついて検出や処理を行なうようにすることができ、上記
実施例と同様の効果を実現できるものである。
ィング、及び順、逆変換の運転モードについて説明した
が、本実施例の過電圧保護はそれに限られることなく、
運転中の電流断続直後、又は、バイパスベアの通電直後
に生じる同様な現象についても適用できるものであるこ
とは勿論である。また、上記実施例では、基準信号発生
器、受光回路を含めた過電圧検出回路及び比較器をサイ
リスタバルブを単位として設け、しかも受光回路系を含
めて大地レベルで処理するようにしているが、同様の過
電圧検出や信号処理を行なう手段を各サイリスタを単位
として設けることにより、あるいは各サイリスタ単位に
ついて検出や処理を行なうようにすることができ、上記
実施例と同様の効果を実現できるものである。
更に、上記実施例の説明では基準信号発生器が出力する
基準信号関数の定常値■。を、アレスタの保護レベルと
同等又はそれ以上に設定するとして説明したが、下記の
如く設定することにより保護機能の範囲を最適に変化さ
せることができる。
基準信号関数の定常値■。を、アレスタの保護レベルと
同等又はそれ以上に設定するとして説明したが、下記の
如く設定することにより保護機能の範囲を最適に変化さ
せることができる。
即ち、基準信号発生器の定常出力■。をアレスタの保護
レベルより大きくしたときは、定常時の保護をアレスタ
により、又、基準信号発生器の定常出力vpをアレスタ
の保護レベルと同等としたときは、定常時の保護をアレ
スタ又は本発明のゲートによる過電圧保護により、更に
、基準信号発生器の定常出力■ をアレスタの保護レベ
ルより小としたときは、定常時の保護を本発明のゲート
による過電圧保護とすることができる。
レベルより大きくしたときは、定常時の保護をアレスタ
により、又、基準信号発生器の定常出力vpをアレスタ
の保護レベルと同等としたときは、定常時の保護をアレ
スタ又は本発明のゲートによる過電圧保護により、更に
、基準信号発生器の定常出力■ をアレスタの保護レベ
ルより小としたときは、定常時の保護を本発明のゲート
による過電圧保護とすることができる。
(発明の効果)
以上の如く本発明では、通電直後のサイリスタバルブの
順方向の耐電圧が低くなること及び、時間的に変化する
ことに着目し、耐電圧回復特性に関連した関数出力と、
侵入づる過電圧の検出信号とを比較して、過電圧検出信
号が関数出力より大の場合にはサイリスタのゲート点弧
曙能を利用して−斉にサイリスタを点弧させ、過電圧に
よるサイリスタの破壊を保護するので、サイリスタバル
ブの通電直後に加えるサージ電圧に対しても確実に過電
圧保護を行なうことのできるサイリスタ変換器を提供す
ることができる。
順方向の耐電圧が低くなること及び、時間的に変化する
ことに着目し、耐電圧回復特性に関連した関数出力と、
侵入づる過電圧の検出信号とを比較して、過電圧検出信
号が関数出力より大の場合にはサイリスタのゲート点弧
曙能を利用して−斉にサイリスタを点弧させ、過電圧に
よるサイリスタの破壊を保護するので、サイリスタバル
ブの通電直後に加えるサージ電圧に対しても確実に過電
圧保護を行なうことのできるサイリスタ変換器を提供す
ることができる。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す回路図、第
2図は同実施例の動作を説明するためのタイムチャート
、第3図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック
図、第4図はその動作を説明するためのタイムチャート
、第5図は従来装置の構成を示す回路図、第6図は従来
装置の動作を説明するためのタイムチャート、第7図は
同じ〈従来装置の動作を説明するためのタイムチャート
である。 1.11・・・サイリスタ、2・・・リアクトル、3・
・・スナバ回路、4・・・直流分圧抵抗、5・・・アレ
スタ、6.21.71.72・・・発光素子、23,6
1゜81.82・・・ライトガイド、12.24.91
゜92・・・受光素子、14・・・ゲート信号増幅器、
15・・・ゲート信号発生回路、25,101゜102
・・・受光回路、26・・・基準信号発生回路、27・
・・比較器。 出願人代理人 佐 藤 −雄 ち 1 図 汽 3 図 64 口 (9)O□ (A) 島 2 図 もう 図 66 図 氾7 図
2図は同実施例の動作を説明するためのタイムチャート
、第3図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック
図、第4図はその動作を説明するためのタイムチャート
、第5図は従来装置の構成を示す回路図、第6図は従来
装置の動作を説明するためのタイムチャート、第7図は
同じ〈従来装置の動作を説明するためのタイムチャート
である。 1.11・・・サイリスタ、2・・・リアクトル、3・
・・スナバ回路、4・・・直流分圧抵抗、5・・・アレ
スタ、6.21.71.72・・・発光素子、23,6
1゜81.82・・・ライトガイド、12.24.91
゜92・・・受光素子、14・・・ゲート信号増幅器、
15・・・ゲート信号発生回路、25,101゜102
・・・受光回路、26・・・基準信号発生回路、27・
・・比較器。 出願人代理人 佐 藤 −雄 ち 1 図 汽 3 図 64 口 (9)O□ (A) 島 2 図 もう 図 66 図 氾7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、通電直後にサイリスタ変換器の順方向の回復特性に
関連した基準信号関数を発生する基準信号発生手段と、
前記サイリスタ変換器のアームの過電圧を検出する過電
圧検出手段と、前記基準信号関数と前記過電圧検出手段
の出力とを比較する比較手段とを備え、前記過電圧検出
手段の出力が前記基準信号関数より大きいとき前記サイ
リスタ変換器のアームを点弧させるようにしたことを特
徴とするサイリスタ変換器の過電圧保護装置。 2、前記過電圧検出手段は、被検出信号の立上り峻度を
判定する峻度判定手段を備え、前記基準信号発生手段は
前記峻度判定手段の判定結果に応じて基準信号関数の出
力波形を変化させるような手段であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のサイリスタ変換器の過電圧
保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3994886A JPH0697833B2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | サイリスタ変換器の過電圧保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3994886A JPH0697833B2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | サイリスタ変換器の過電圧保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201057A true JPS62201057A (ja) | 1987-09-04 |
| JPH0697833B2 JPH0697833B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=12567180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3994886A Expired - Lifetime JPH0697833B2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | サイリスタ変換器の過電圧保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697833B2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP3994886A patent/JPH0697833B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0697833B2 (ja) | 1994-11-30 |
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