JPS62201521A - 植物の整姿・固定法 - Google Patents
植物の整姿・固定法Info
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- JPS62201521A JPS62201521A JP3414586A JP3414586A JPS62201521A JP S62201521 A JPS62201521 A JP S62201521A JP 3414586 A JP3414586 A JP 3414586A JP 3414586 A JP3414586 A JP 3414586A JP S62201521 A JPS62201521 A JP S62201521A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は植物たとえば植木あるいは盆栽の枝または幹を
整姿・固定する場合に特に有用である。
整姿・固定する場合に特に有用である。
さらに詳しくいえば、植木または盆栽の整姿、犠性技の
固定、植替え後の固定を行う際に素人でも極めて簡単に
整姿・固定することのできる植物の整姿・固定法に関す
る。
固定、植替え後の固定を行う際に素人でも極めて簡単に
整姿・固定することのできる植物の整姿・固定法に関す
る。
例えば、盆栽の整姿にあたっては、周知のように銅とか
アルミニュムの針金等を盆栽の幹あるいは枝に螺旋状に
巻きつけ、針金の屈曲性を利用して所望の形状に曲げる
方法が行われていた。しがし、このような方法による場
合には、葉とが木肌を傷めたり、折ったりしやすい。特
に、素人の場合に顕著である。又針金の巻き方が悪かっ
たりあるいは針金の太さが適当でない場合には、幹また
枝を思うように曲げることができない。このように、針
金を使用する整姿作業は非常に熟練した技術を要するも
のであった。更にこの場合、例えばもみじ、楓、桜、紅
梅あるいは欅等の如く針金を嫌う盆栽に対しては、和紙
等を針金に巻いて後使用しなければならず、作業は非常
に煩雑となる。
アルミニュムの針金等を盆栽の幹あるいは枝に螺旋状に
巻きつけ、針金の屈曲性を利用して所望の形状に曲げる
方法が行われていた。しがし、このような方法による場
合には、葉とが木肌を傷めたり、折ったりしやすい。特
に、素人の場合に顕著である。又針金の巻き方が悪かっ
たりあるいは針金の太さが適当でない場合には、幹また
枝を思うように曲げることができない。このように、針
金を使用する整姿作業は非常に熟練した技術を要するも
のであった。更にこの場合、例えばもみじ、楓、桜、紅
梅あるいは欅等の如く針金を嫌う盆栽に対しては、和紙
等を針金に巻いて後使用しなければならず、作業は非常
に煩雑となる。
又ひも等で吊る方法も行われているが、この場合、枝を
曲げながらひもを結ぶことが難しい上にひもは緩みがち
であり、その効果が小さいので、一般には用いられてい
ない。
曲げながらひもを結ぶことが難しい上にひもは緩みがち
であり、その効果が小さいので、一般には用いられてい
ない。
本発明者は、素人いわゆる初心者でも極めて簡単に取り
扱えることを技術的課題として種々の研究を行い、本発
明を完成することに成功した。
扱えることを技術的課題として種々の研究を行い、本発
明を完成することに成功した。
本発明は植物、盆栽の技、幹を損傷させることなくしか
も′!!!練度を必要とせずに、初心者でも簡単かつ迅
速に整姿・固定作業が行えるようにした植物の整姿・固
定法を提供するにある。
も′!!!練度を必要とせずに、初心者でも簡単かつ迅
速に整姿・固定作業が行えるようにした植物の整姿・固
定法を提供するにある。
本発明の他の目的は、植物、盆栽の枝、幹の成長に合わ
せて整姿の調節が自由自在に行えるようにした植物の整
姿・固定法を提供するにある。
せて整姿の調節が自由自在に行えるようにした植物の整
姿・固定法を提供するにある。
本発明のさらに他の目的は、植物、盆栽の技、幹の大き
さ、形状などにも左右されずに使用できるようにした植
物の整姿・固定法を提供するにある。
さ、形状などにも左右されずに使用できるようにした植
物の整姿・固定法を提供するにある。
上記の如き種々の問題点を解決するために本発明は、植
物の枝または幹の整姿・固定において、係合整姿真基体
の少なくとも一端に設けた圧縮部に係合エレメントを有
する係合部位をねじ結合して構成した係合整姿具を、植
物の枝または幹の一端に係合し、他端を異なる端部に係
合し、次いで上記の係合整姿真基体を回転させて、上記
の係合整姿具の全長を拡大または縮小して固定し、整姿
・固定せしめることを特徴とする植物の整姿・固定法を
提供するにある。
物の枝または幹の整姿・固定において、係合整姿真基体
の少なくとも一端に設けた圧縮部に係合エレメントを有
する係合部位をねじ結合して構成した係合整姿具を、植
物の枝または幹の一端に係合し、他端を異なる端部に係
合し、次いで上記の係合整姿真基体を回転させて、上記
の係合整姿具の全長を拡大または縮小して固定し、整姿
・固定せしめることを特徴とする植物の整姿・固定法を
提供するにある。
係合整姿具は固定部位と係合部位とからなる。
これらの部位は例えば鉄、ステンレス、真鍮などの金属
あるいはまた合成樹脂から成形され、ある程度の強度が
必要であり、又錆が着生しない材料が好ましい。したが
って、鉄などの場合はメッキを施して使用すればよい。
あるいはまた合成樹脂から成形され、ある程度の強度が
必要であり、又錆が着生しない材料が好ましい。したが
って、鉄などの場合はメッキを施して使用すればよい。
固定部位と係合部位とは着脱構造あるいは係合部位のみ
が単独に構成されていてもよい。固定部位と係合部位と
が着脱構造の場合には、係合整姿具基体を介してそれら
が着脱せしめられる構造とする。この着脱手段はねし結
合による。係合整姿具基体は任意の長さでかつパイプ状
に形成される。係合整姿具基体の外面のほぼ中央部に位
置して適当幅の粗面部がその全周にわたり形成される。
が単独に構成されていてもよい。固定部位と係合部位と
が着脱構造の場合には、係合整姿具基体を介してそれら
が着脱せしめられる構造とする。この着脱手段はねし結
合による。係合整姿具基体は任意の長さでかつパイプ状
に形成される。係合整姿具基体の外面のほぼ中央部に位
置して適当幅の粗面部がその全周にわたり形成される。
この粗面部は係合整姿具基体を回転させるときに指先で
回転操作し易いように適当幅にわたり設けである。係合
整姿具基体の両端部は適当長さにわたって、強度を高め
るために端面が三角形状をなす形状に圧縮せしめである
。この圧縮部の少なくとも一方の内面にはねじが形成さ
れ、好ましくはこの圧縮部の内部には係合整姿具基体の
軸線方向に沿うねじが形成される。これらのねじは互い
に反対方向のねじ山になっている。即ち、一方が左側方
向ならば、他方は右側方向になっている。上記のねじに
それぞれねじ結合される係合部位のロッドに形成したね
じも一方が左方向ならば、他方は右方向のねじに形成し
である。従って、圧縮部の左方向のねじには係合部位の
ロッドの右方向のねじがねじ込められ、また、圧縮部の
右方向のねじには係合部位のロッドの左方向のねじがそ
れぞれねじ込められる。上記ロッドと反対側の端部には
植物の幹、枝等に係合されるフック状の係合エレメント
が設けである。
回転操作し易いように適当幅にわたり設けである。係合
整姿具基体の両端部は適当長さにわたって、強度を高め
るために端面が三角形状をなす形状に圧縮せしめである
。この圧縮部の少なくとも一方の内面にはねじが形成さ
れ、好ましくはこの圧縮部の内部には係合整姿具基体の
軸線方向に沿うねじが形成される。これらのねじは互い
に反対方向のねじ山になっている。即ち、一方が左側方
向ならば、他方は右側方向になっている。上記のねじに
それぞれねじ結合される係合部位のロッドに形成したね
じも一方が左方向ならば、他方は右方向のねじに形成し
である。従って、圧縮部の左方向のねじには係合部位の
ロッドの右方向のねじがねじ込められ、また、圧縮部の
右方向のねじには係合部位のロッドの左方向のねじがそ
れぞれねじ込められる。上記ロッドと反対側の端部には
植物の幹、枝等に係合されるフック状の係合エレメント
が設けである。
しかるに、係合整姿具基体の粗面部のもとすいて回転し
てやれば、係合整姿具基体の両端にねじ結合された係合
エレメントが係合整姿具基体内に入ったり、あるいは出
たりせしめられ、係合整姿具が拡大または縮小され、幹
、枝を任意の形状に整姿する。また、上記のフック状の
係合エレメントの開口部にロック部材を開閉可能に設け
ておき、該ロック部材によりエレメントの開口部を開閉
せしめるようにすることもできる。また、係合部位の係
合エレメントの形状を、例えば二又状あるいは三又状に
構成することもできる。更に、例えば盆栽林等の固定部
に固定せしめる固定部位は、チャンネル状のエレメント
を有し、該エレメントのフラット部にはフック状の係合
エレメントが設けられ、かつまたウェッブには固定ねじ
が設けられる。上記のフック状の係合エレメントはなる
べくはローリング式に360度いずれの方向にも回転可
能であるように構成すれば、使用に際し、方向性が制約
されないので便利となる。
てやれば、係合整姿具基体の両端にねじ結合された係合
エレメントが係合整姿具基体内に入ったり、あるいは出
たりせしめられ、係合整姿具が拡大または縮小され、幹
、枝を任意の形状に整姿する。また、上記のフック状の
係合エレメントの開口部にロック部材を開閉可能に設け
ておき、該ロック部材によりエレメントの開口部を開閉
せしめるようにすることもできる。また、係合部位の係
合エレメントの形状を、例えば二又状あるいは三又状に
構成することもできる。更に、例えば盆栽林等の固定部
に固定せしめる固定部位は、チャンネル状のエレメント
を有し、該エレメントのフラット部にはフック状の係合
エレメントが設けられ、かつまたウェッブには固定ねじ
が設けられる。上記のフック状の係合エレメントはなる
べくはローリング式に360度いずれの方向にも回転可
能であるように構成すれば、使用に際し、方向性が制約
されないので便利となる。
次に、本発明を図面について詳細に説明するが、これに
よって限定されるものではない。
よって限定されるものではない。
実施例
第1図は、例えば、盆栽器、鉢ギの固定部に対して固定
する係合整姿具の固定部位1が示されている。固定部位
1はチャンネル状エレメント2を備えている。チャンネ
ル状エレメント2は適当幅の帯状の金属板から形成され
ており、そのフラット部3のほぼ中央部には内方へ突出
する球状の回動受部4が一体に設けである。この回動受
部4にはねじロッド5の一端部に形成した回動支承部6
が360度いずれの方向にも回動し得るように支承しで
ある。ねじロッド5の球状支持部6と反対側はねじ7が
形成してあり、該ねじ7は係合整姿具基体8にねじ結合
させである。係合整姿具基体8はその全体がパイプ状に
なっており、そしてその両端部に位置してそれ自体を外
面から内面方向に例えば断面が三角形状をなすように圧
縮せしめられ、強度が向上化させである。なお、圧縮部
の形態は三角形状に限らず、四角形その他多角形状をな
してもよい。圧縮部9.10 (第2図にはその一方が
示しである)の内部にはねし11.12がそれぞれ形成
しである。ねじ11はたとえば左方向のねじであり、ま
たねじ12は右方向のねじである。従って、ロッド5の
ねじ7はねじ11にかみ合わされる方向のねじに形成さ
れている。13は係合部位であり、該係合部位13は一
端にフック状の係合エレメント14が設けである。この
フック状の係合エレメント14と一体のロッド15には
ねじ15aが形成しである。ねじ15aは上記の係合整
姿具基体8のねじ12にかみ合う方向のねじに形成され
ている。係合整姿具基体8の外周面のほぼ中央部には、
適当な幅にねたり粗面部16が形成され、該粗面部16
(第1図、4図参照)にもとすいて回転させることに
より、球状支持部6とフック状の係合エレメント14と
の間の長さを拡大したり、縮小したりすることができる
ようになっている。チャンネル状エレメント2のスカー
ト部17には固定ねじ18が設けてあり、該固定ねじ1
8の先端には固定板18aが設けてあり、固定部位1を
例えば盆栽皿の縁部である固定部に対して固定せしめ得
るようになっている。なお、上記第1図の係合整姿具基
体8とねじロッド5とは別体構造の構成されているが、
場合によっては、それらを一体化にした構造にすること
もできる。
する係合整姿具の固定部位1が示されている。固定部位
1はチャンネル状エレメント2を備えている。チャンネ
ル状エレメント2は適当幅の帯状の金属板から形成され
ており、そのフラット部3のほぼ中央部には内方へ突出
する球状の回動受部4が一体に設けである。この回動受
部4にはねじロッド5の一端部に形成した回動支承部6
が360度いずれの方向にも回動し得るように支承しで
ある。ねじロッド5の球状支持部6と反対側はねじ7が
形成してあり、該ねじ7は係合整姿具基体8にねじ結合
させである。係合整姿具基体8はその全体がパイプ状に
なっており、そしてその両端部に位置してそれ自体を外
面から内面方向に例えば断面が三角形状をなすように圧
縮せしめられ、強度が向上化させである。なお、圧縮部
の形態は三角形状に限らず、四角形その他多角形状をな
してもよい。圧縮部9.10 (第2図にはその一方が
示しである)の内部にはねし11.12がそれぞれ形成
しである。ねじ11はたとえば左方向のねじであり、ま
たねじ12は右方向のねじである。従って、ロッド5の
ねじ7はねじ11にかみ合わされる方向のねじに形成さ
れている。13は係合部位であり、該係合部位13は一
端にフック状の係合エレメント14が設けである。この
フック状の係合エレメント14と一体のロッド15には
ねじ15aが形成しである。ねじ15aは上記の係合整
姿具基体8のねじ12にかみ合う方向のねじに形成され
ている。係合整姿具基体8の外周面のほぼ中央部には、
適当な幅にねたり粗面部16が形成され、該粗面部16
(第1図、4図参照)にもとすいて回転させることに
より、球状支持部6とフック状の係合エレメント14と
の間の長さを拡大したり、縮小したりすることができる
ようになっている。チャンネル状エレメント2のスカー
ト部17には固定ねじ18が設けてあり、該固定ねじ1
8の先端には固定板18aが設けてあり、固定部位1を
例えば盆栽皿の縁部である固定部に対して固定せしめ得
るようになっている。なお、上記第1図の係合整姿具基
体8とねじロッド5とは別体構造の構成されているが、
場合によっては、それらを一体化にした構造にすること
もできる。
第3図に示された固定部位IAは、チャンネル状エレメ
ント2のフラット部3のほぼ中央部に貫通孔19が形成
しである。貫通孔19にはロッド5aの回動支承部6が
回動可能に支持しである。
ント2のフラット部3のほぼ中央部に貫通孔19が形成
しである。貫通孔19にはロッド5aの回動支承部6が
回動可能に支持しである。
なお、その他の構造は前記第1図の実施例と同様である
ため、その説明は省略する。また、第1図のものと部品
を同じくするものには同じ番号を付すことにする。
ため、その説明は省略する。また、第1図のものと部品
を同じくするものには同じ番号を付すことにする。
第4図に示された固定部位IBは、チャンネル状エレメ
ント2のフラット部3のほぼ中央部に対して、ロッド5
bの端部が固定しである。なお、その他の構造は前記第
1図の実施例と同様であるため、その説明は省略する。
ント2のフラット部3のほぼ中央部に対して、ロッド5
bの端部が固定しである。なお、その他の構造は前記第
1図の実施例と同様であるため、その説明は省略する。
また、第1図のものと部品を同じくするものには同じ番
号を付すことにする。
号を付すことにする。
第5図は係合整姿具基体8の両端部に係合部位13.1
3が設けである。係合整姿具基体8は前記第1図で説明
した係合整姿具基体とほぼ同じ構造である。即ち、係合
整姿具基体8は、比較的長めに形成されている。係合整
姿具基体8の両端部は、前記と同様に三角形状に圧縮さ
れ、その圧縮部9、lOの内部にはねじ11.12が形
成しである。ねじ11はたとえば左方向のねじであり、
ねじ12は右方向のねじにそれぞれ形成しである。従っ
て、それぞれの係合部位13のロッド15のねじ15a
はねじ11.12のそれぞれにかみ合わされる方向のね
じに形成されている。ロッド15.15の一端にはフッ
ク状の係合エレメント14.14が形成されている。係
合整姿具基体8の外周面のほぼ中央部には、適当幅にね
たり粗面部16が形成され、該粗面部16を回転させる
ことにより、係合整姿具基体8の両端に位置するフック
状の係合エレメント14と14との間を拡大したり、あ
るいは縮小したりすることができる。
3が設けである。係合整姿具基体8は前記第1図で説明
した係合整姿具基体とほぼ同じ構造である。即ち、係合
整姿具基体8は、比較的長めに形成されている。係合整
姿具基体8の両端部は、前記と同様に三角形状に圧縮さ
れ、その圧縮部9、lOの内部にはねじ11.12が形
成しである。ねじ11はたとえば左方向のねじであり、
ねじ12は右方向のねじにそれぞれ形成しである。従っ
て、それぞれの係合部位13のロッド15のねじ15a
はねじ11.12のそれぞれにかみ合わされる方向のね
じに形成されている。ロッド15.15の一端にはフッ
ク状の係合エレメント14.14が形成されている。係
合整姿具基体8の外周面のほぼ中央部には、適当幅にね
たり粗面部16が形成され、該粗面部16を回転させる
ことにより、係合整姿具基体8の両端に位置するフック
状の係合エレメント14と14との間を拡大したり、あ
るいは縮小したりすることができる。
上記のフック状の係合エレメント14.14は、その開
口部21を開閉するために、例えば第6図に示すように
、フック状の係合エレメント14.14の周面に沿って
摺動されるロック部材22を設けておき、上記の開口部
21を開閉するようにすることもできる。ロック部材2
2は開口部21を常に閉じる方向にばね作用力を受け、
摘み23により、開の方向にばね作用力に抗して作用力
を加えることにより開口される。
口部21を開閉するために、例えば第6図に示すように
、フック状の係合エレメント14.14の周面に沿って
摺動されるロック部材22を設けておき、上記の開口部
21を開閉するようにすることもできる。ロック部材2
2は開口部21を常に閉じる方向にばね作用力を受け、
摘み23により、開の方向にばね作用力に抗して作用力
を加えることにより開口される。
第7図は係合整姿具基体8の両端部に設けられる係合エ
レメント14.14の形状が前記の第5図に示した実施
例と異なるのみでその他は同じ構造になっている。した
がって、それと同じ部材には同じ番号を付し、その説明
は省略する。本例における係合エレメント14.14は
二叉形状に構成されている。
レメント14.14の形状が前記の第5図に示した実施
例と異なるのみでその他は同じ構造になっている。した
がって、それと同じ部材には同じ番号を付し、その説明
は省略する。本例における係合エレメント14.14は
二叉形状に構成されている。
第8図は係合整姿具基体8の両端部に設けられる係合エ
レメント14.14の形状が前記の第5図に示された実
施例と異なるのみでその他は同じ構造になっている。し
たがって、それと同じ部材には同じ番号を付し、その説
明は省略する。本例における係合エレメント14.14
は三叉形状に構成されている。
レメント14.14の形状が前記の第5図に示された実
施例と異なるのみでその他は同じ構造になっている。し
たがって、それと同じ部材には同じ番号を付し、その説
明は省略する。本例における係合エレメント14.14
は三叉形状に構成されている。
次に、本発明による整姿・固定法の一例を第8図につい
て説明する。
て説明する。
例えば植木鉢24に植えられた植木25を整姿・固定す
るには、植木鉢24の周縁である固定部26に対して、
第4図に示した固定部位IBを固定する。即ち、固定ね
じ18を緩めて、その固定板18aとチャンネル状エレ
メント2との間を開き、この部分を上記の固定部26に
はめこみ、固定ねじ18をねじ込んで、固定板18aを
固定部24の外周面に圧接せしめる。すると、固定部位
IBは固定部26の上縁に対して固定される。このよう
にして、固定部位IBを固定部26の円周方向に若干の
間隙を保って複数個取りつける。この場合、固定部位I
Bの係合部位13が例えば第1図および第3図に示した
ように、360度いずれの方向にも回転できる構造のも
のであれば、係合部位をあらゆる方向の角度に指向させ
て使用できるため、係合エレメント14の方向性が制限
されなくなる。それ故、整姿・固定作業がよりやり易く
なる。前記のようにして、取りつけられた固定部位IB
の係合エレメント14に係合整姿具基体8の一端にねし
結合せしめた係合エレメント14のを引っ掛ける。また
、係合整姿具基体8の他端にねし結合せしめた係合エレ
メント14のを植物25の幹25aに引っ掛ける。そし
て、係合整姿具基体8の粗面部16を指先で摘み、左右
いずれか一方に回転させれば、ねじロッド15,15が
係合整姿具基体8内に引き込まれ、係合エレメント14
.14間が縮小せしめられる。したがって、幹25aは
弓なり状にわん曲される。このわん曲度合は係合整姿具
基体8内にねじロッド15.15を引き込む度合を調節
することにより、容易に行うことができる。このように
して、それぞれの固定部位1に対してそれぞれ、前記と
同様にして係合整姿具基体8の係合エレメントを引っ掛
けて整姿・固定を行えばよい。また、係合エレメントが
二又状あるいは三又状であるときは、二叉あるいは三叉
部分を幹、技等の適宜位置に支えさせ、係合整姿具基体
8の回転により、係合部位13.13を係合整姿具基体
s内からせり出し、係合エレメント14.14間の間隔
を拡大せしめるなお、上記のような整姿・固定方法の説
明は一例であり、本発明は種々の組み合わせにより、あ
らゆる整姿・固定が自由自在に行える。勿論、必要に応
じて、紐等とも組み合わせて使用することもできる。
るには、植木鉢24の周縁である固定部26に対して、
第4図に示した固定部位IBを固定する。即ち、固定ね
じ18を緩めて、その固定板18aとチャンネル状エレ
メント2との間を開き、この部分を上記の固定部26に
はめこみ、固定ねじ18をねじ込んで、固定板18aを
固定部24の外周面に圧接せしめる。すると、固定部位
IBは固定部26の上縁に対して固定される。このよう
にして、固定部位IBを固定部26の円周方向に若干の
間隙を保って複数個取りつける。この場合、固定部位I
Bの係合部位13が例えば第1図および第3図に示した
ように、360度いずれの方向にも回転できる構造のも
のであれば、係合部位をあらゆる方向の角度に指向させ
て使用できるため、係合エレメント14の方向性が制限
されなくなる。それ故、整姿・固定作業がよりやり易く
なる。前記のようにして、取りつけられた固定部位IB
の係合エレメント14に係合整姿具基体8の一端にねし
結合せしめた係合エレメント14のを引っ掛ける。また
、係合整姿具基体8の他端にねし結合せしめた係合エレ
メント14のを植物25の幹25aに引っ掛ける。そし
て、係合整姿具基体8の粗面部16を指先で摘み、左右
いずれか一方に回転させれば、ねじロッド15,15が
係合整姿具基体8内に引き込まれ、係合エレメント14
.14間が縮小せしめられる。したがって、幹25aは
弓なり状にわん曲される。このわん曲度合は係合整姿具
基体8内にねじロッド15.15を引き込む度合を調節
することにより、容易に行うことができる。このように
して、それぞれの固定部位1に対してそれぞれ、前記と
同様にして係合整姿具基体8の係合エレメントを引っ掛
けて整姿・固定を行えばよい。また、係合エレメントが
二又状あるいは三又状であるときは、二叉あるいは三叉
部分を幹、技等の適宜位置に支えさせ、係合整姿具基体
8の回転により、係合部位13.13を係合整姿具基体
s内からせり出し、係合エレメント14.14間の間隔
を拡大せしめるなお、上記のような整姿・固定方法の説
明は一例であり、本発明は種々の組み合わせにより、あ
らゆる整姿・固定が自由自在に行える。勿論、必要に応
じて、紐等とも組み合わせて使用することもできる。
以上説明したように、植物の枝または幹の整姿・固定に
おいて、係合整姿具基体の少なくとも−。
おいて、係合整姿具基体の少なくとも−。
端に設けた圧縮部に係合エレメントを有する係合部位を
ねじ結合して構成した係合整姿具を、植物の枝または幹
の一端に係合し、他端を異なる端部に係合し、次いで上
記の係合整姿具本体を回転させて、上記の係合整姿具の
全長を拡大または縮小して固定し、整姿・固定せしめる
ようにしたものである。したがって、以下に列挙するよ
うな種々の有用な効果が得られる。
ねじ結合して構成した係合整姿具を、植物の枝または幹
の一端に係合し、他端を異なる端部に係合し、次いで上
記の係合整姿具本体を回転させて、上記の係合整姿具の
全長を拡大または縮小して固定し、整姿・固定せしめる
ようにしたものである。したがって、以下に列挙するよ
うな種々の有用な効果が得られる。
1、係合整姿具の係合整姿具基体を単に回転せしめるだ
けの簡単な操作で植物、特に盆栽の幹あるいは枝の整姿
が行えるので、従来のように盆栽において曲げようとす
る幹とか枝に銅またはアルミニュウム等の針金を巻き、
上下、左右に曲げたり、また紐で枝を引き下げたりする
高度な技術は必要とせず、初心者でも極めて簡単に盆栽
の整姿・固定ができる。
けの簡単な操作で植物、特に盆栽の幹あるいは枝の整姿
が行えるので、従来のように盆栽において曲げようとす
る幹とか枝に銅またはアルミニュウム等の針金を巻き、
上下、左右に曲げたり、また紐で枝を引き下げたりする
高度な技術は必要とせず、初心者でも極めて簡単に盆栽
の整姿・固定ができる。
2、幹とか枝に銅またはアルミニュウム等の針金を巻き
、上下、左右に曲げたりする必要がないので、特に盆栽
の幹、枝等を針金で傷つけるおそれもなく、安全に整姿
・固定作業が行える。
、上下、左右に曲げたりする必要がないので、特に盆栽
の幹、枝等を針金で傷つけるおそれもなく、安全に整姿
・固定作業が行える。
3、幹、枝と係合部位との係脱操作が極めて簡単である
ため、一度に無理をして盆栽の幹、枝を曲げる必要はな
く、係合整姿具の調整を1−2ケ月後に順次行うことに
より、幹、枝を無理なく整姿せしめることができる。
ため、一度に無理をして盆栽の幹、枝を曲げる必要はな
く、係合整姿具の調整を1−2ケ月後に順次行うことに
より、幹、枝を無理なく整姿せしめることができる。
4、整姿時期も特に選ぶ必要はなく、整姿具合を見なが
ら、係合整姿具基体を回転させて、いつでも整姿調節を
おこなうことができる。
ら、係合整姿具基体を回転させて、いつでも整姿調節を
おこなうことができる。
5、係合整姿具基体およびねじロッドは、同一のねじ出
であるので、ロッドを種々交換するだけで、使用範囲が
さらに拡大される。
であるので、ロッドを種々交換するだけで、使用範囲が
さらに拡大される。
図面は本発明の方法を実施するために使用される好適な
係合整姿具であり、第1図は固定部に固定される係合部
位の一部を断面にした正面図、第2図はその一部の拡大
断面図、第3図は他の実施例を示す係合部位の一部を断
面にした正面図、第4図は更に他の実施例を示す係合部
位辱秦會←−の一部を断面にした正面図、第5図は両端
にフックを備えた係合部位の他の実施例を示した斜面図
、第6図はフック部にロック部材を設けた他の実施例を
示す斜面図、第7図は両端に二叉の係合エレメントを備
えた係合部位歩く異なった実施例のの斜面図、第8図は
両端に三叉の係合エレメントを備えた係合部位の更に他
の実施例を示す斜面図、第9図は整姿、固定法の一例を
示す作用説明図である。 符号の説明 1、LA、IB、、、固定部位 510.ロッド 701.ねじ 816.係合整姿具基体 9.10.、、圧縮部 11.12.、、ねじ 13、、、係合部位 14.1’4. 、 、係合エレメント15、、、ロッ
ド tSa、、、ねじ 16、、、粗面部 is、、、固定ねじ 25、、、盆栽 25a、、、幹 第1図 18G 18 第4図
係合整姿具であり、第1図は固定部に固定される係合部
位の一部を断面にした正面図、第2図はその一部の拡大
断面図、第3図は他の実施例を示す係合部位の一部を断
面にした正面図、第4図は更に他の実施例を示す係合部
位辱秦會←−の一部を断面にした正面図、第5図は両端
にフックを備えた係合部位の他の実施例を示した斜面図
、第6図はフック部にロック部材を設けた他の実施例を
示す斜面図、第7図は両端に二叉の係合エレメントを備
えた係合部位歩く異なった実施例のの斜面図、第8図は
両端に三叉の係合エレメントを備えた係合部位の更に他
の実施例を示す斜面図、第9図は整姿、固定法の一例を
示す作用説明図である。 符号の説明 1、LA、IB、、、固定部位 510.ロッド 701.ねじ 816.係合整姿具基体 9.10.、、圧縮部 11.12.、、ねじ 13、、、係合部位 14.1’4. 、 、係合エレメント15、、、ロッ
ド tSa、、、ねじ 16、、、粗面部 is、、、固定ねじ 25、、、盆栽 25a、、、幹 第1図 18G 18 第4図
Claims (11)
- (1)植物の枝または幹の整姿・固定において、係合整
姿具基体の少なくとも一端に設けた圧縮部に係合エレメ
ントを有する係合部位をねじ結合して構成した係合整姿
具を、植物の枝または幹の一端に係合し、他端を異なる
端部に係合し、次いで上記の係合整姿具基体を回転させ
て、上記の係合整姿具の全長を拡大または縮小して固定
し、整姿・固定せしめることを特徴とする植物の整姿・
固定法。 - (2)上記の係合部位は少なくとも一端に右ねじを構成
し、他端に左ねじを構成し、しかも先端部には各々係合
エレメントを有し、かつ上記の両ねじを係合整姿具基体
の圧縮部の内部に形成されたねじに結合せしめてなる特
許請求の範囲第1項記載の植物の整姿・固定法。 - (3)上記の係合整姿具の係合整姿具基体に設けられた
圧縮部が、管状の係合整姿具基体の端部に形成された圧
縮部の内部に構成したねじからなる特許請求の範囲第1
項記載の植物の整姿・固定法。 - (4)上記の係合整姿具の係合整姿具基体が、中央部付
近に粗面部を構成してなる特許請求の範囲第1項記載の
植物の整姿・固定法。 - (5)上記の係合整姿具の固定部位が、チャンネル状エ
レメントを有し、そのフラット部にフック状の係合エレ
メントが係合整姿具基体を介して設けられ、またウエッ
ブには異なる適宜の固定部に対して固定するための固定
ねじが設けられている特許請求の範囲第1項記載の植物
の整姿・固定法 - (6)上記の係合整姿具の固定部位が、チャンネル状エ
レメントを有し、そのフラット部にはフック状の係合エ
レメントが係合整姿基体を介していずれの方向にも回動
可能に設けられ、またウエッブには異なる適宜の固定部
に対して固定するための固定ねじが設けられている特許
請求の範囲第4項記載の植物の整姿・固定法。 - (7)前記の係合整姿具基体の係合部位が二又状あるい
は三又状の係合エレメントからなる特許請求の範囲第1
項記載の植物の整姿・固定法。 - (8)前記の係合整姿具基体の係合部位が、フック状の
係合エレメントからなる特許請求の範囲第1項記載の植
物の整姿・固定法。 - (9)前記の係合整姿具基体の係合部位が、フック状の
係合エレメントからなりかつ該エレメントの開口部を開
閉可能にするロック部材が備えられてなる特許請求の範
囲第1項記載の植物の整姿・固定法。 - (10)上記の係合整姿具基体の圧縮部の一端に係合エ
レメントをねじ結合せしめ、他端はチャンネル状エレメ
ントのフラット部に固定もしくは回動可能に支承してな
る特許請求の範囲第1項記載の植物の整姿・固定法。 - (11)植物が、盆栽である特許請求の範囲第1項記載
の植物の整姿・固定法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3414586A JPS62201521A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 植物の整姿・固定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3414586A JPS62201521A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 植物の整姿・固定法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201521A true JPS62201521A (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=12406036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3414586A Pending JPS62201521A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 植物の整姿・固定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62201521A (ja) |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP3414586A patent/JPS62201521A/ja active Pending
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