JPS6220173Y2 - - Google Patents
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- JPS6220173Y2 JPS6220173Y2 JP273080U JP273080U JPS6220173Y2 JP S6220173 Y2 JPS6220173 Y2 JP S6220173Y2 JP 273080 U JP273080 U JP 273080U JP 273080 U JP273080 U JP 273080U JP S6220173 Y2 JPS6220173 Y2 JP S6220173Y2
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- Japan
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- subject
- base
- standing
- standing position
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- Expired
Links
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- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 7
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 6
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- 210000003489 abdominal muscle Anatomy 0.000 description 2
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は立位超音波検査用補助台に関する。
無痛無害で生体情報を映像化できる超音波診断
法については、超音波診断装置の画期的な進歩に
よつて手軽な検査法のひとつとして爆発的な普及
が始まつている。従前の接触複合走査では装置の
構造上の制約もあつて、被検者の体位はほとんど
の場合背臥位であつたのに対して、最近の電子走
査型ではあらゆる体位での走査が可能とされるよ
うになつてきた。
法については、超音波診断装置の画期的な進歩に
よつて手軽な検査法のひとつとして爆発的な普及
が始まつている。従前の接触複合走査では装置の
構造上の制約もあつて、被検者の体位はほとんど
の場合背臥位であつたのに対して、最近の電子走
査型ではあらゆる体位での走査が可能とされるよ
うになつてきた。
ところで基本的な検査体位としての立位、背臥
位、腹臥位等々その個々について優劣を比較検討
してみると、以下に述べるような理由で立位での
超音波検査が最も優れているといえる。すなわ
ち、 イ 立位では胆嚢が肋骨弓より下に出ることが多
い。
位、腹臥位等々その個々について優劣を比較検討
してみると、以下に述べるような理由で立位での
超音波検査が最も優れているといえる。すなわ
ち、 イ 立位では胆嚢が肋骨弓より下に出ることが多
い。
ロ 胆石など移動性のある胆嚢内異物が、立位で
は胆嚢底部に集まり、胆泥などは水平面を形成
する。
は胆嚢底部に集まり、胆泥などは水平面を形成
する。
ハ 立位では肝が下垂するため上腹部の深部構造
が良く写るようになる。
が良く写るようになる。
ニ 立位で下腹部を走査することにより、腹水の
証明が容易である。
証明が容易である。
ホ 検者が椅子に腰かけた場合、立位の患者の上
腹部が走査しやすい位置にくる。
腹部が走査しやすい位置にくる。
ヘ 立位では検査中患者も検者と同じモニターを
見ることができるので、ブラウン管に写る像の
説明をしながら検査できる。
見ることができるので、ブラウン管に写る像の
説明をしながら検査できる。
このように立位での超音波検査は基本的には
色々な利点があるものではあるが、実際の検査を
とおして始めてわかつたことは、患者である被検
者を床上に直立させた状態では、筋肉を緊張さ
せ、この筋肉の緊張は超音波伝搬の妨げとなり、
この結果、適確な診断に支障を来たすことがある
ということであつた。また端触子を体表面に当て
るうえで被検者の手が邪魔になり、その置き場に
困るものであつて、頭のうえに乗せたり腕組みさ
せたりさせざるを得なかつたし、患者によつては
立位状態を長くとらされることは疲労が激しいこ
と、また端触子で患者の腹部を強く圧迫するとき
患者が後方に移動することがあるので、それを防
ぐために患者を後方から支える必要があつた。
色々な利点があるものではあるが、実際の検査を
とおして始めてわかつたことは、患者である被検
者を床上に直立させた状態では、筋肉を緊張さ
せ、この筋肉の緊張は超音波伝搬の妨げとなり、
この結果、適確な診断に支障を来たすことがある
ということであつた。また端触子を体表面に当て
るうえで被検者の手が邪魔になり、その置き場に
困るものであつて、頭のうえに乗せたり腕組みさ
せたりさせざるを得なかつたし、患者によつては
立位状態を長くとらされることは疲労が激しいこ
と、また端触子で患者の腹部を強く圧迫するとき
患者が後方に移動することがあるので、それを防
ぐために患者を後方から支える必要があつた。
本考案は上述したような欠点を解消することが
できる立位超音波検査用補助台を提供すること
を、その目的としてなされたものである。
できる立位超音波検査用補助台を提供すること
を、その目的としてなされたものである。
本考案を第1図に示す実施例について説明する
と被検者がのつて立位状態をとることができる基
台1に案内管2を立設し、その案内管2内に下端
部を挿入することにより起立した基柱3を回動自
在に設け、この基柱3に、立位状態にある被検者
の両腕をあずけさせる二股のハンドル状部材4に
背もたれ8を装着したものと、被検者の臀部を浅
く乗せる小形の支承部材5とを嵌挿し、両部材
4,5を止め具6,7により被検者の体格に応じ
た適宜高さに止着可能としてなる立位超音波検査
用補助台である。第2図には被検者によつてこの
補助台が使用されている状態を示している。ハン
ドル状部材4と支承部材5とは被検者の体格に応
じてその取付け高さが調整されていることを明示
している。
と被検者がのつて立位状態をとることができる基
台1に案内管2を立設し、その案内管2内に下端
部を挿入することにより起立した基柱3を回動自
在に設け、この基柱3に、立位状態にある被検者
の両腕をあずけさせる二股のハンドル状部材4に
背もたれ8を装着したものと、被検者の臀部を浅
く乗せる小形の支承部材5とを嵌挿し、両部材
4,5を止め具6,7により被検者の体格に応じ
た適宜高さに止着可能としてなる立位超音波検査
用補助台である。第2図には被検者によつてこの
補助台が使用されている状態を示している。ハン
ドル状部材4と支承部材5とは被検者の体格に応
じてその取付け高さが調整されていることを明示
している。
上記した本考案の構成によれば、被検者は腹部
上方にある両手でハンドル状部材4を握つて両腕
をハンドル状部材4にあずけ、体の背面を背もた
れ8で支承させ、また腹部下方にある臀部は支承
部材5に浅く乗せることができるために、体力の
ない患者に長く立位の状態をとらせても差したる
疲労を与えないばかりか、立位の状態にありなが
らも腹筋の力を安心して抜くことができるうえで
極めて有効である。これに反して椅子等に深く腰
掛けさすと、かえつて腹筋の緊張を強めてしまつ
て、その緊張をなくさすことは仲々困難である
が、本考案の支承部材5では深く座ろうにも座れ
ない小形に形成することによつて、すなわち浅く
しか乗せられないために、椅子の場合のような幣
害をなからしめることができた。またハンドル状
部材4を被検者に握らすと、検診時に邪魔とはな
らない両手位置にあらしめることができるし、基
柱3の下端部は案内管2内に挿入しているので、
検診後は基柱3を適宜回動でき、ハンドル状部材
4と支承部材5との向きを邪魔にならないような
向きに自由に変えられる。また、端触子で患者の
腹部を強く圧迫しても、背もたれ8によつて患者
が後方に移動しない等々、本考案は立位超音波検
査用補助台として数々の実用上の効果があるもの
である。
上方にある両手でハンドル状部材4を握つて両腕
をハンドル状部材4にあずけ、体の背面を背もた
れ8で支承させ、また腹部下方にある臀部は支承
部材5に浅く乗せることができるために、体力の
ない患者に長く立位の状態をとらせても差したる
疲労を与えないばかりか、立位の状態にありなが
らも腹筋の力を安心して抜くことができるうえで
極めて有効である。これに反して椅子等に深く腰
掛けさすと、かえつて腹筋の緊張を強めてしまつ
て、その緊張をなくさすことは仲々困難である
が、本考案の支承部材5では深く座ろうにも座れ
ない小形に形成することによつて、すなわち浅く
しか乗せられないために、椅子の場合のような幣
害をなからしめることができた。またハンドル状
部材4を被検者に握らすと、検診時に邪魔とはな
らない両手位置にあらしめることができるし、基
柱3の下端部は案内管2内に挿入しているので、
検診後は基柱3を適宜回動でき、ハンドル状部材
4と支承部材5との向きを邪魔にならないような
向きに自由に変えられる。また、端触子で患者の
腹部を強く圧迫しても、背もたれ8によつて患者
が後方に移動しない等々、本考案は立位超音波検
査用補助台として数々の実用上の効果があるもの
である。
第1図と第2図は本案補助台とその使用状態を
示す斜視図である。 1……基台、2……案内管、3……基柱、4…
…ハンドル状部材、5……支承部材、6,7……
止め具。
示す斜視図である。 1……基台、2……案内管、3……基柱、4…
…ハンドル状部材、5……支承部材、6,7……
止め具。
Claims (1)
- 被検者がのつて立位状態をとることができる基
台1に案内管2を立設し、その案内管2内に下端
部を挿入することにより起立した基柱3を回動自
在に設け、この基柱3に、立位状態にある被検者
の両腕をあずけさせる二股のハンドル状部材4に
背もたれ8を装着したものと、被検者の臀部を浅
く乗せる小形の支承部材5とを嵌挿し、両部材
4,5を止め具6,7により被検者の体格に応じ
た適宜高さに止着可能としてなる立位超音波検査
用補助台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP273080U JPS6220173Y2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP273080U JPS6220173Y2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56104507U JPS56104507U (ja) | 1981-08-15 |
| JPS6220173Y2 true JPS6220173Y2 (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=29599550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP273080U Expired JPS6220173Y2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220173Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-14 JP JP273080U patent/JPS6220173Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56104507U (ja) | 1981-08-15 |
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