JPS62201801A - 消毒及び滅菌組成物 - Google Patents
消毒及び滅菌組成物Info
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- JPS62201801A JPS62201801A JP62011462A JP1146287A JPS62201801A JP S62201801 A JPS62201801 A JP S62201801A JP 62011462 A JP62011462 A JP 62011462A JP 1146287 A JP1146287 A JP 1146287A JP S62201801 A JPS62201801 A JP S62201801A
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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- A01N35/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having two bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. aldehyde radical
- A01N35/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having two bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. aldehyde radical containing aliphatically bound aldehyde or keto groups, or thio analogues thereof; Derivatives thereof, e.g. acetals
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- A01N35/04—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having two bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. aldehyde radical containing aldehyde or keto groups, or thio analogues thereof, directly attached to an aromatic ring system, e.g. acetophenone; Derivatives thereof, e.g. acetals
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- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/24—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with two or more hetero atoms
- A01N43/26—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with two or more hetero atoms five-membered rings
- A01N43/28—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with two or more hetero atoms five-membered rings with two hetero atoms in positions 1,3
- A01N43/30—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with two or more hetero atoms five-membered rings with two hetero atoms in positions 1,3 with two oxygen atoms in positions 1,3, condensed with a carbocyclic ring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2〜6個の炭素原子を有する飽和ジアルデヒド
及び4〜10個の炭素原子を有する水溶性共役(Con
jugated )モノアルデヒドとを含有する改良さ
れた滅菌及び消毒組成物に関する。前記モノアルデヒド
はα、β−不飽和アルヶナール又は芳香族モノアルデヒ
ドであってもよい。本発明の組成物は20℃において結
核菌(Myeobacteriumtuberculo
sig )及びその近縁種に特に有効である。
及び4〜10個の炭素原子を有する水溶性共役(Con
jugated )モノアルデヒドとを含有する改良さ
れた滅菌及び消毒組成物に関する。前記モノアルデヒド
はα、β−不飽和アルヶナール又は芳香族モノアルデヒ
ドであってもよい。本発明の組成物は20℃において結
核菌(Myeobacteriumtuberculo
sig )及びその近縁種に特に有効である。
飽和ジアルデヒド滅菌及び消毒組成物は良く知られてい
る。ペラパー(Pepper )等の米国特許第3.0
16,328号、ストーンヒル(5tonehill)
の米国特許第3,282,775号、プツチャー(Bo
uch@r )の米国特許第3,708,263号、第
3゜912.450号、第3.9F18,248号及び
第3 、968 。
る。ペラパー(Pepper )等の米国特許第3.0
16,328号、ストーンヒル(5tonehill)
の米国特許第3,282,775号、プツチャー(Bo
uch@r )の米国特許第3,708,263号、第
3゜912.450号、第3.9F18,248号及び
第3 、968 。
250号並びにプツチャルター(Buchalt@r
) の米国特許第3,983,252号は、全て医療
機器又は周囲の種々の表面を消毒又は滅菌するのに用い
られる水溶液又はアルコール溶液にグルタルアルデヒド
を使用することを開示している。
) の米国特許第3,983,252号は、全て医療
機器又は周囲の種々の表面を消毒又は滅菌するのに用い
られる水溶液又はアルコール溶液にグルタルアルデヒド
を使用することを開示している。
ウイニコブ(Winicov )の米国特許第4 、0
48 。
48 。
336号及び第4,093,744号はグルタルアルデ
ヒド及び飽和モノアルデヒドを含有する殺胞子性溶液を
教示している。ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、
プロピオンアルデヒド及びブチルアルデヒドが有効なモ
ノアルデヒドであると明確に判明している。
ヒド及び飽和モノアルデヒドを含有する殺胞子性溶液を
教示している。ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、
プロピオンアルデヒド及びブチルアルデヒドが有効なモ
ノアルデヒドであると明確に判明している。
ジャコプス(Jacobs )の米国特許第4,436
゜754 号もグルタルアルデヒド及びホルムアルデヒ
ドを含有する滅菌及び消毒用溶液を開示している。
゜754 号もグルタルアルデヒド及びホルムアルデヒ
ドを含有する滅菌及び消毒用溶液を開示している。
「生体系におけるアルデヒド類(Ald@hydeai
nBiological Systems ) J、バ
イオン社(Pion Ltd、)、ロンドン(1977
年)、37〜41ページにおいてシャウエンスタイy
(5chau@nst@in)、エスターバウア−(E
sterbau@r )及びツエルナー(Zolln@
r ) は、ある範囲のα、β−不飽和アルデヒドが
公知の殺菌性を有していることを開示している。
nBiological Systems ) J、バ
イオン社(Pion Ltd、)、ロンドン(1977
年)、37〜41ページにおいてシャウエンスタイy
(5chau@nst@in)、エスターバウア−(E
sterbau@r )及びツエルナー(Zolln@
r ) は、ある範囲のα、β−不飽和アルデヒドが
公知の殺菌性を有していることを開示している。
「ツエントラルプラット・シュア−・バクテラロギー、
バラシテンクンデ、イン7エクチオンズクランクハイテ
ク・ラント・ハイジーネ(Zentralblatt
fuer Bakteralogle、Parasit
@nkunde、 Inf@ktlonskrankh
eitaa und H)rgiane、 ) J、I
Abt。
バラシテンクンデ、イン7エクチオンズクランクハイテ
ク・ラント・ハイジーネ(Zentralblatt
fuer Bakteralogle、Parasit
@nkunde、 Inf@ktlonskrankh
eitaa und H)rgiane、 ) J、I
Abt。
Org、 Ill 6 B、507〜516ページ(1
979年)においてレイン(Rain)及びノルテ(N
olt・)は、ある範囲の芳香族モノアルデヒドが殺菌
性を有していると開示している。
979年)においてレイン(Rain)及びノルテ(N
olt・)は、ある範囲の芳香族モノアルデヒドが殺菌
性を有していると開示している。
上記米国特許に開示されたような市販のグルタルアルデ
ヒド組成物が結核菌及び他の近縁種を包含する広範な微
生物に対して有効であると考えられてきた。これらの組
成物は20℃の温度において10分で結核菌を殺すこと
ができると考えられた。有効性を決定するために用いら
れた試験は公認分析化学者協会(As5ociatio
n of 0fficialAnalytical C
hemists )の公定分析法(Officia1M
@thod of Analysla ) J 14版
、4.045〜4.050セクション(1984年)に
切起されているAOAC殺結核菌試験であった。この試
験において、使用された生体はウシ型結核菌(Myco
baeteriumbovis ) B CGである。
ヒド組成物が結核菌及び他の近縁種を包含する広範な微
生物に対して有効であると考えられてきた。これらの組
成物は20℃の温度において10分で結核菌を殺すこと
ができると考えられた。有効性を決定するために用いら
れた試験は公認分析化学者協会(As5ociatio
n of 0fficialAnalytical C
hemists )の公定分析法(Officia1M
@thod of Analysla ) J 14版
、4.045〜4.050セクション(1984年)に
切起されているAOAC殺結核菌試験であった。この試
験において、使用された生体はウシ型結核菌(Myco
baeteriumbovis ) B CGである。
標準AOAC試験法は、一定しないa!身な結果を与え
るということが今では明らかである。この試験法は、消
毒剤組成物が10分でウシ型結核菌BCGK効果がある
ことを示すが、この消毒剤組成物は実際にはこの試験が
示した結果より有効性において非常に劣る。拘現性があ
りかつ定量的である改良試験法が見出された。この新規
の試験法は、上記AOAC殺結核菌試験と同じ生体を使
用する。この新規の試験法においては、試験すべき殺菌
剤9−を試験管に入れ、次いで水浴暫で所望の温度にす
る。l−の試験生体(ウシ型結核菌BCG )を、試験
すべき殺菌剤の入っている試験管に添加する。適時間隔
ごとK、殺菌剤−細胞懸濁液のアリコートを取出し、等
量の退歩な中和剤を直接加えてから十分に混合する。中
和した試料の10倍希釈液を食塩希釈液ブランクでvA
製する。それぞれ適量に希釈したl−の希釈液を0.4
5マイクロメートルの口径を有するそれぞれの薄膜フィ
ルターの上に集める。次に、これらのフィルターを少な
くとも50−の食塩水で洗浄する。各フィルターを寒天
平板上に置き、プラスチックバッグ中において37℃で
15〜20日間培養する。次いで、生存コロニーを計数
する。生存曲線を作成して、殺菌剤溶液の殺結核菌活性
を決定する。データを時間に対するS/S、とじてプロ
ットする。Soは試験生体様の最初の生存菌数全測定す
ることによって算定され、Sは各時点での生存菌数を測
定することによって算定される。
るということが今では明らかである。この試験法は、消
毒剤組成物が10分でウシ型結核菌BCGK効果がある
ことを示すが、この消毒剤組成物は実際にはこの試験が
示した結果より有効性において非常に劣る。拘現性があ
りかつ定量的である改良試験法が見出された。この新規
の試験法は、上記AOAC殺結核菌試験と同じ生体を使
用する。この新規の試験法においては、試験すべき殺菌
剤9−を試験管に入れ、次いで水浴暫で所望の温度にす
る。l−の試験生体(ウシ型結核菌BCG )を、試験
すべき殺菌剤の入っている試験管に添加する。適時間隔
ごとK、殺菌剤−細胞懸濁液のアリコートを取出し、等
量の退歩な中和剤を直接加えてから十分に混合する。中
和した試料の10倍希釈液を食塩希釈液ブランクでvA
製する。それぞれ適量に希釈したl−の希釈液を0.4
5マイクロメートルの口径を有するそれぞれの薄膜フィ
ルターの上に集める。次に、これらのフィルターを少な
くとも50−の食塩水で洗浄する。各フィルターを寒天
平板上に置き、プラスチックバッグ中において37℃で
15〜20日間培養する。次いで、生存コロニーを計数
する。生存曲線を作成して、殺菌剤溶液の殺結核菌活性
を決定する。データを時間に対するS/S、とじてプロ
ットする。Soは試験生体様の最初の生存菌数全測定す
ることによって算定され、Sは各時点での生存菌数を測
定することによって算定される。
市販のグルタルアルデヒド組成物を上記の新規定量試製
法を用いて試販すると、これらの組成物は20℃で必須
の1×10のウシ型結核gBCGを殺菌できない。20
℃において完全に殺菌するためにはさらに数時間という
非常に長い時間これらの組成物で処理する必要がある。
法を用いて試販すると、これらの組成物は20℃で必須
の1×10のウシ型結核gBCGを殺菌できない。20
℃において完全に殺菌するためにはさらに数時間という
非常に長い時間これらの組成物で処理する必要がある。
病院の機器の消毒、繰返し使用に要する時間は30分未
満でおるのが望ましいので、この処理時間は実用的でな
い。
満でおるのが望ましいので、この処理時間は実用的でな
い。
30分で殺菌するためには25℃の温度が必要であり、
また10分で殺菌するためには30℃の温度が必要であ
る。通常の病院の室温は20〜25℃でらるので、10
分から30分の時間枠内に生体全てを殺すためには、従
来のグルタルアルデヒド組成物を加熱するために費やさ
れる余分な費用が必要である。
また10分で殺菌するためには30℃の温度が必要であ
る。通常の病院の室温は20〜25℃でらるので、10
分から30分の時間枠内に生体全てを殺すためには、従
来のグルタルアルデヒド組成物を加熱するために費やさ
れる余分な費用が必要である。
従来の飽和ジアルデヒド組成物に比較的少量の共役モノ
アルデヒドヲ添加することによって、20℃でウシ型結
核菌B CGをなおさらに迅速に殺すことができる滅菌
及び消毒用組成物が得られることを見出した。この共役
モノアルデヒドを添加しても、非常に耐性のある細菌胞
子a1r包含する他の微生物を破壊する飽和ジアルデヒ
ド組成物の能力は減少しない。
アルデヒドヲ添加することによって、20℃でウシ型結
核菌B CGをなおさらに迅速に殺すことができる滅菌
及び消毒用組成物が得られることを見出した。この共役
モノアルデヒドを添加しても、非常に耐性のある細菌胞
子a1r包含する他の微生物を破壊する飽和ジアルデヒ
ド組成物の能力は減少しない。
本発明の組成物に使用することができる共役モノアルデ
ヒドとしては4〜10個の炭素原子を有するα、β−不
飽和アルケナール類及び7〜9個の炭素原子を有する芳
香族アルデヒド類がある。本発明に有効な共役モノアル
デヒド類としては次の化合物がある: 1)4〜10個の炭素原子を有する次式のα。
ヒドとしては4〜10個の炭素原子を有するα、β−不
飽和アルケナール類及び7〜9個の炭素原子を有する芳
香族アルデヒド類がある。本発明に有効な共役モノアル
デヒド類としては次の化合物がある: 1)4〜10個の炭素原子を有する次式のα。
β−不飽和アルケナール類:
(式中、R,は水素原子又は1〜3伽の炭素原子を有す
る飽和或いは不飽和炭化水素基又はフェニル基であシ、
R2及びR5はそれぞれ水素原子かメチル基のいずれか
でおる。上記飽和又は不飽和炭化水素基としてはメチル
基、エチル基、エチニル基、エチニル基、プロピル基、
プロペニル基及ヒプロビニル基がある。); 2)ベンズアルデヒド;及び 3)次式の置換ベンズアルデヒド: (式中、X及びYはそれぞれ水素原子、水酸基又はハロ
ゲン原子であり、2は水素原子、水酸基、メチル基、メ
トキシ基、)10ゲン原子又はニトロ基であシ、またY
及び2が結合して0−CH2−0であってもよいが、隣
接する2個以上のベンゼン環形成炭素原子それぞれに水
酸基は結合していないものとする)。
る飽和或いは不飽和炭化水素基又はフェニル基であシ、
R2及びR5はそれぞれ水素原子かメチル基のいずれか
でおる。上記飽和又は不飽和炭化水素基としてはメチル
基、エチル基、エチニル基、エチニル基、プロピル基、
プロペニル基及ヒプロビニル基がある。); 2)ベンズアルデヒド;及び 3)次式の置換ベンズアルデヒド: (式中、X及びYはそれぞれ水素原子、水酸基又はハロ
ゲン原子であり、2は水素原子、水酸基、メチル基、メ
トキシ基、)10ゲン原子又はニトロ基であシ、またY
及び2が結合して0−CH2−0であってもよいが、隣
接する2個以上のベンゼン環形成炭素原子それぞれに水
酸基は結合していないものとする)。
次のα、β−不飽和アルケナール類が本発明に有効な代
表的なアルケナールである(括弧内の名称は慣用名であ
る)。
表的なアルケナールである(括弧内の名称は慣用名であ
る)。
CH5−CH=CH−C−H
2−ブチナール(クロトンアルデヒド)2−メチル−2
−グロベナール(メタクロレイン) C)!、−cH2−cH=cH−C−H2−ペンテナー
ル CH5−CH2−CH=CH−C−If2−ヘキセナー
ル 2−メチル−2−ブチナール(チグリンアルデヒド) CH5−CH=CH−C)I=CH−C−H2,4−ヘ
キサジエナール 3−フェニル−2−プロペナール(シンナムアルデヒド
) 2−メチル−3−フェニル−2−プロペナール(α−メ
チルシンナムアルデヒド)。
−グロベナール(メタクロレイン) C)!、−cH2−cH=cH−C−H2−ペンテナー
ル CH5−CH2−CH=CH−C−If2−ヘキセナー
ル 2−メチル−2−ブチナール(チグリンアルデヒド) CH5−CH=CH−C)I=CH−C−H2,4−ヘ
キサジエナール 3−フェニル−2−プロペナール(シンナムアルデヒド
) 2−メチル−3−フェニル−2−プロペナール(α−メ
チルシンナムアルデヒド)。
えも単純なα、β−不飽和不飽和モノアビドであるアク
ロレイン即ち2−プロペナールもウシ型結核菌BCGの
殺菌力を高める作用をするが、アクロレインの毒性があ
まシにも高すぎるので、本発明が目指すm類の組成物に
は使用できない。
ロレイン即ち2−プロペナールもウシ型結核菌BCGの
殺菌力を高める作用をするが、アクロレインの毒性があ
まシにも高すぎるので、本発明が目指すm類の組成物に
は使用できない。
好ましいα、β−不飽和アルケナールは2−ヘキセナー
ル、3−フェニル−2−プロペナール(シンナムアルデ
ヒド)及び2−メチル−3−7二二ルー2−プロペナー
ル(α−メチルシンナムアルデヒド)である。グルタル
アルデヒド溶液に少量添加した場合、これらの化合物は
優れた殺結核菌活性を供与し、かつヒトに対する毒性が
比較的低い。
ル、3−フェニル−2−プロペナール(シンナムアルデ
ヒド)及び2−メチル−3−7二二ルー2−プロペナー
ル(α−メチルシンナムアルデヒド)である。グルタル
アルデヒド溶液に少量添加した場合、これらの化合物は
優れた殺結核菌活性を供与し、かつヒトに対する毒性が
比較的低い。
本発明の組成物に有効な代表的化合物であるベンズアル
デヒド及び置換ベンズアルデヒドとしては次の化合物が
ある: この群の中で好ましい化合物はベンズアルデヒド、4−
メトキシベンズアルデヒド及び3,4−ジオキシメチレ
ンベンズアルデヒドである。
デヒド及び置換ベンズアルデヒドとしては次の化合物が
ある: この群の中で好ましい化合物はベンズアルデヒド、4−
メトキシベンズアルデヒド及び3,4−ジオキシメチレ
ンベンズアルデヒドである。
ベンズアルデヒドの個々の置換基又はそれらの位置は一
つのことを除いて置換ベンズアルデヒドの有効性に影響
を与えないように思われる。水散基がそれぞれ隣接する
ベンゼン環形成炭素原子に結合している場合は、グルタ
ルアルデヒドとアセタールを形成し、グルタルアルデヒ
ド又は他の飽和ジアルデヒドを不活性にする。
つのことを除いて置換ベンズアルデヒドの有効性に影響
を与えないように思われる。水散基がそれぞれ隣接する
ベンゼン環形成炭素原子に結合している場合は、グルタ
ルアルデヒドとアセタールを形成し、グルタルアルデヒ
ド又は他の飽和ジアルデヒドを不活性にする。
本発明の組成物は組成物の主壺な殺菌剤として2〜6個
の炭素原子を有する飽和ジアルデヒドを含んでいる。殺
胞子活性を有することが知られている飽和ジアルデヒド
類としては、マロンアルデヒド、スクシンアルデヒド、
グルタルアルデヒド、アジボアルデヒド及びオキサルア
ルデヒドがある。
の炭素原子を有する飽和ジアルデヒドを含んでいる。殺
胞子活性を有することが知られている飽和ジアルデヒド
類としては、マロンアルデヒド、スクシンアルデヒド、
グルタルアルデヒド、アジボアルデヒド及びオキサルア
ルデヒドがある。
好ましいジアルデヒドはグルタルアルデヒドである。
組成物中のグルタルアルデヒドの濃度は、組成物が使用
されるときの希釈又は濃縮で一般に0.3〜6重量%で
ある。組成物を使用する場所に輸送するためには、よシ
高い濃度、即ち10〜301f瀘チのグルタルアルデヒ
ドを用いることができ、輸送した後に組成物を所望の使
用濃度に希釈する。
されるときの希釈又は濃縮で一般に0.3〜6重量%で
ある。組成物を使用する場所に輸送するためには、よシ
高い濃度、即ち10〜301f瀘チのグルタルアルデヒ
ドを用いることができ、輸送した後に組成物を所望の使
用濃度に希釈する。
使用に際してグルタルアルデヒドの好ましい濃度は1〜
4重量%である。
4重量%である。
共役モノアルデヒドは0.01〜0.6重量%の使用濃
度で組成物中に存在している。本発明の組成物に使用さ
れる共役モノアルデヒドの限界量は、個々のモノアルデ
ヒドの水に対する溶解度によって決まる。水と混和性の
助溶剤中にモノアルデヒドを溶解し、次いでこの溶解し
たモノアルデヒドを水に添加することによって組成物溶
液中の個々のモノアルデヒドの濃度を増加することがで
きる。
度で組成物中に存在している。本発明の組成物に使用さ
れる共役モノアルデヒドの限界量は、個々のモノアルデ
ヒドの水に対する溶解度によって決まる。水と混和性の
助溶剤中にモノアルデヒドを溶解し、次いでこの溶解し
たモノアルデヒドを水に添加することによって組成物溶
液中の個々のモノアルデヒドの濃度を増加することがで
きる。
適切な助溶媒としてはメタノール、エタノール、インプ
ロパツール、テトラヒドロフラン、ジメチルスルホキシ
ド及びジオキサンがある。
ロパツール、テトラヒドロフラン、ジメチルスルホキシ
ド及びジオキサンがある。
アルカリ性塩を緩衝剤として組成物に用いて、使用中の
組成物のpHを適切に保持する。アルカリ性塩はペラパ
ー(Pepper )等の米国特許第3,016゜32
8号に開示されたものでちってもよい。これはアルカリ
金属炭酸塩又は、例えば炭酸水素ナトリウム或いは炭酸
水素カリウムのようなアルカリ金属炭酸水素塩である。
組成物のpHを適切に保持する。アルカリ性塩はペラパ
ー(Pepper )等の米国特許第3,016゜32
8号に開示されたものでちってもよい。これはアルカリ
金属炭酸塩又は、例えば炭酸水素ナトリウム或いは炭酸
水素カリウムのようなアルカリ金属炭酸水素塩である。
またリン酸塩であってもよい6緩衝剤はクエン酸ナトリ
ウム、酢酸ナトリウム、クエン酸カリウム又は酢酸カリ
ウムのような有機カルボン酸塩であってもよい。個々の
塩又はそれらの混合物は、所望のpHを与えるのに十分
な量、即ち組成物溶液の全重量に基づいて0.6〜2.
5重量%で含まれている。室温において最適な殺菌活性
を得るための組成物のpHは7.0〜9.0である。
ウム、酢酸ナトリウム、クエン酸カリウム又は酢酸カリ
ウムのような有機カルボン酸塩であってもよい。個々の
塩又はそれらの混合物は、所望のpHを与えるのに十分
な量、即ち組成物溶液の全重量に基づいて0.6〜2.
5重量%で含まれている。室温において最適な殺菌活性
を得るための組成物のpHは7.0〜9.0である。
しかしながら、本発明の共役モノアルデヒドによって殺
結核菌活性の向上はpHK依存しない。
結核菌活性の向上はpHK依存しない。
本発明の組成物は表面活性剤、臭気抑制剤、腐蝕防止剤
、アルデヒドの重合を防止する安定剤、酸化防止剤及び
染料又は芳香剤のような他の成分を含むこともできる。
、アルデヒドの重合を防止する安定剤、酸化防止剤及び
染料又は芳香剤のような他の成分を含むこともできる。
本発明の組成物は使用する直前に一緒にするように、二
つ以上に分けて構成することもできる。
つ以上に分けて構成することもできる。
組成物をいくつもの部分に分けて構成すると、組成物の
保存寿命を長くすることができる。本発明で使用するジ
アルデヒド類は、アルカリ性のpHでで細菌胞子に対し
てより効果的である。しかし、これらのジアルデヒドは
アルカリ性のpHで自己重合する傾向にあるので、組成
物中のジアルデヒドの有効濃度を減少する。ジアルデヒ
ドを酸性のpHで水溶液として調製し、使用する直前九
アルカリ性試薬でアルカリ性の範囲にpHを変えること
によって活性にすることができる。この手順は先に述べ
たペラパー等の米国特許第3.01fi、328号に開
示されている。
保存寿命を長くすることができる。本発明で使用するジ
アルデヒド類は、アルカリ性のpHでで細菌胞子に対し
てより効果的である。しかし、これらのジアルデヒドは
アルカリ性のpHで自己重合する傾向にあるので、組成
物中のジアルデヒドの有効濃度を減少する。ジアルデヒ
ドを酸性のpHで水溶液として調製し、使用する直前九
アルカリ性試薬でアルカリ性の範囲にpHを変えること
によって活性にすることができる。この手順は先に述べ
たペラパー等の米国特許第3.01fi、328号に開
示されている。
次の実施例において、パーセントは、特に指示しない限
り組成物溶液の全重量に基づ<it量パーセントである
。生物学的試験は、先に説明した新らしい殺結核菌試験
法に従つ九。
り組成物溶液の全重量に基づ<it量パーセントである
。生物学的試験は、先に説明した新らしい殺結核菌試験
法に従つ九。
実施例!
本実施例においては、等モル貴の種々の飽和及び共役モ
ノアルデヒドを24グルタルアルデヒド水溶液にそれぞ
れ加え、20℃でウシ型結核菌BCGに対する各組成物
の殺菌有効性を示すために試験した。組成物溶液中てに
0.6’lJン酸水素二カリウム緩衝液を加えた。これ
らの試験溶液のpHをINリン酸で8.0に調製した。
ノアルデヒドを24グルタルアルデヒド水溶液にそれぞ
れ加え、20℃でウシ型結核菌BCGに対する各組成物
の殺菌有効性を示すために試験した。組成物溶液中てに
0.6’lJン酸水素二カリウム緩衝液を加えた。これ
らの試験溶液のpHをINリン酸で8.0に調製した。
ホルムアルデヒドを含む溶液のpHは8.6でめった。
結果を表Iに示す。
表 !
−−−−5,9xlO’ 2.2X10’HCHO
O,109,6X 10’ 6・4X10”Cll
5CH=CHCH00,237,5X10’ 4・
0XIO1CIiうCH2CH2CH=七CHCHOO
,337,5X10’ 0これらの
結果は、共役モノアルデヒド類が20℃において飽和上
ノアルデヒドエシ良好に殺結核菌活性を向上させること
を示している。
O,109,6X 10’ 6・4X10”Cll
5CH=CHCH00,237,5X10’ 4・
0XIO1CIiうCH2CH2CH=七CHCHOO
,337,5X10’ 0これらの
結果は、共役モノアルデヒド類が20℃において飽和上
ノアルデヒドエシ良好に殺結核菌活性を向上させること
を示している。
実施例■
本実施例においては、飽和及び共役モノアルデヒド類を
グルタルアルデヒドを含有していない水溶液として試験
して、実施例!におけると同じ生体に対して等モル量の
濃度の七ノアルデヒド類の20℃における殺菌効果を調
べた。各溶液に緩衝液を加えて、pHを実施例工の様に
調整した。ホルムアルデヒド溶液のpHは7.5であっ
た。結果を表Hに示す。
グルタルアルデヒドを含有していない水溶液として試験
して、実施例!におけると同じ生体に対して等モル量の
濃度の七ノアルデヒド類の20℃における殺菌効果を調
べた。各溶液に緩衝液を加えて、pHを実施例工の様に
調整した。ホルムアルデヒド溶液のpHは7.5であっ
た。結果を表Hに示す。
表 ■
I(CHOO,404,8X10’ 6.7X10’
CH5CH2CH2CH=CHCHOO,337,5X
10’ 8.6X101′これらの結果は、低濃度の
飽和又は共役モノアルデヒド類がそれら自体は顕著な殺
結核菌活性を持たないことを示している。
CH5CH2CH2CH=CHCHOO,337,5X
10’ 8.6X101′これらの結果は、低濃度の
飽和又は共役モノアルデヒド類がそれら自体は顕著な殺
結核菌活性を持たないことを示している。
実施例■
種々のα、β−不飽和モノアルデヒド類をそれぞれ2%
グルタルアルデヒド水溶液に加えて、20℃でウシ結核
菌BCGK対する各溶液の殺菌有効性を示すために試験
した。各溶液に緩衝液を加えて、pHを実施例工の様に
調整した。結果を表■に示す。
グルタルアルデヒド水溶液に加えて、20℃でウシ結核
菌BCGK対する各溶液の殺菌有効性を示すために試験
した。各溶液に緩衝液を加えて、pHを実施例工の様に
調整した。結果を表■に示す。
これらの結果は、少量のα、β−不飽和モノアルデヒド
類を添加することによシ殺結核菌活性が向上されること
を示している。
類を添加することによシ殺結核菌活性が向上されること
を示している。
実施例■
ベンズアルデヒド及び種々のモノ置換ヘンズアルデヒド
類をそれぞれ2チグルタルアルデヒド水溶液に加え、得
られた溶液を20℃でウシ結核菌BCGに対する各溶液
の殺菌有効性を調べるために試験した。全ての溶液を実
施例Iにおける様に緩衝液でpH8に調整し念。結果を
表■に示す。
類をそれぞれ2チグルタルアルデヒド水溶液に加え、得
られた溶液を20℃でウシ結核菌BCGに対する各溶液
の殺菌有効性を調べるために試験した。全ての溶液を実
施例Iにおける様に緩衝液でpH8に調整し念。結果を
表■に示す。
これらの結果は、ベンズアルデヒド及び種々のモノ置換
ヘンズアルデヒド類がグルタルアルデヒドの殺結核菌活
性を向上させたことを示している。
ヘンズアルデヒド類がグルタルアルデヒドの殺結核菌活
性を向上させたことを示している。
実施例V
種々のジ置換ベンズアルデヒド類をそれぞれ2チグルタ
ルアルデヒド水溶液に加え、得られた溶液t−20℃で
ウシ結核菌BCGに対する各溶液の殺菌有効性を調べる
ために試験した。全ての溶液を実施例Iにおける様に緩
衝液でpH8にlit!整した。
ルアルデヒド水溶液に加え、得られた溶液t−20℃で
ウシ結核菌BCGに対する各溶液の殺菌有効性を調べる
ために試験した。全ての溶液を実施例Iにおける様に緩
衝液でpH8にlit!整した。
結果を表Vに示す。
これらの結果は、ジ置換ベンズアルデヒドが殺結核菌活
性を向上する効果を有していることを示している。
性を向上する効果を有していることを示している。
実施例■
2チのグルタルアルデヒド及び0.31のベンズアルデ
ヒドを含有する水溶液を調製した。この溶液を分け、そ
れぞれリン酸又は水酸化カリウムで調整して、異なるp
Hにした。分割した全ての溶液は0.61のリン酸水素
二カリウムを含んでいた。
ヒドを含有する水溶液を調製した。この溶液を分け、そ
れぞれリン酸又は水酸化カリウムで調整して、異なるp
Hにした。分割した全ての溶液は0.61のリン酸水素
二カリウムを含んでいた。
これらの溶液を20℃でウシ結核菌BCGに対して試験
して、溶液の殺菌有効性に及ぼすpHの影響について調
べた。結果を表■に示す。
して、溶液の殺菌有効性に及ぼすpHの影響について調
べた。結果を表■に示す。
表■
3 1.2X1065.6X10’ 0
05 1.2X10’ 6.0X10’
6.0X10007 1.2X1061.
5X10’ 0 08 4.7X1
0’ 2.6X1020 09 1.
2X10’ 9.2X1020 0これら
の結果は、殺結核菌活性を向上する作用がpHによって
影響されないことを示している。
05 1.2X10’ 6.0X10’
6.0X10007 1.2X1061.
5X10’ 0 08 4.7X1
0’ 2.6X1020 09 1.
2X10’ 9.2X1020 0これら
の結果は、殺結核菌活性を向上する作用がpHによって
影響されないことを示している。
実施例■
2チのグルタルアルデヒドと程々の濃度のベンズアルデ
ヒドを含有する一連の溶液を調製した。
ヒドを含有する一連の溶液を調製した。
これらの溶液を実施例工の様に緩衝液でpH8に調整し
てから、20℃でウシ結核菌BCGに対する殺菌有効性
について試験した。結果を表■に示す。
てから、20℃でウシ結核菌BCGに対する殺菌有効性
について試験した。結果を表■に示す。
表■
0.30 4.7X10’ 0 0 00.15 4
.7X10’ 0 0 00.05 4.7X10’
1.4X10’ OOO,038,4X10’ 1
.8X10’ 8.8X10” 2.0X10゜0.0
2 8.4X10’ 9.0X1021.7X1020
0.01 8.4X1051.2X1052.6X10
22.0X1000.0075 4.9X10’ 1.
lX10′46.6X1021.2X1020.005
0 4.9X10’ 8.4X10’ 7.0X102
3.6X10”0 4.9X10’ 1.7X1042
.8X10’ 5.2X102これらの結果は、殺結核
菌活性を向上させるモノアルデヒドの最低濃度が約0.
01 %であることを示している。
.7X10’ 0 0 00.05 4.7X10’
1.4X10’ OOO,038,4X10’ 1
.8X10’ 8.8X10” 2.0X10゜0.0
2 8.4X10’ 9.0X1021.7X1020
0.01 8.4X1051.2X1052.6X10
22.0X1000.0075 4.9X10’ 1.
lX10′46.6X1021.2X1020.005
0 4.9X10’ 8.4X10’ 7.0X102
3.6X10”0 4.9X10’ 1.7X1042
.8X10’ 5.2X102これらの結果は、殺結核
菌活性を向上させるモノアルデヒドの最低濃度が約0.
01 %であることを示している。
実施例■
0.396のベンズアルデヒドと種々の濃度のグルタル
アルデヒドを含有する一連の溶液を調製した。
アルデヒドを含有する一連の溶液を調製した。
これらの溶液を実施例1の様に緩衝液でpH8に調整し
てから、20℃でウシ結核菌BCGK対する殺菌有効性
について試験した。結果を表■に示す。
てから、20℃でウシ結核菌BCGK対する殺菌有効性
について試験した。結果を表■に示す。
2.0 4.7X10’ 0 0
01.0 4.7X10’ 8.0X10’
OOO,54,7X10’ 4.4X10’
OOO,3B、4X10’ 2.0X10″ 2.8
X10’ OL)、2 8.4XlO’ 5
.8X101′1.0X10’ 2.7X10’0.1
8.4X1053.6X10’ 2.2X10
′12.9X10’これらの結果、少量のモノアルデヒ
ドの存在下に30分以内に殺菌を成し得るには、最低成
約0.3%の濃度のグルタルアルデヒドが必要であるこ
とを示している。
01.0 4.7X10’ 8.0X10’
OOO,54,7X10’ 4.4X10’
OOO,3B、4X10’ 2.0X10″ 2.8
X10’ OL)、2 8.4XlO’ 5
.8X101′1.0X10’ 2.7X10’0.1
8.4X1053.6X10’ 2.2X10
′12.9X10’これらの結果、少量のモノアルデヒ
ドの存在下に30分以内に殺菌を成し得るには、最低成
約0.3%の濃度のグルタルアルデヒドが必要であるこ
とを示している。
実施例■
2チ及び3チのグルタルアルデヒドを含有する溶液を、
共役モノアルデヒドを添加することなく調製した。これ
らの溶液を実施例Iの様に緩衝液でpH8に調整してか
ら、20℃でウシ結核菌BCGに対する殺菌有効性につ
いて試験した。結果を表■に示す。
共役モノアルデヒドを添加することなく調製した。これ
らの溶液を実施例Iの様に緩衝液でpH8に調整してか
ら、20℃でウシ結核菌BCGに対する殺菌有効性につ
いて試験した。結果を表■に示す。
表■
2 1.2X10’ 1.2XIO’ 3
.6X1011.2X10”3 1.2X10
’ 1.2X1021.2X1010これらの結果は
、溶液中のグルタルアルデヒドの濃度を単に濃くしただ
けでは、殺菌活性を顕著には向上させないことを示して
いる。
.6X1011.2X10”3 1.2X10
’ 1.2X1021.2X1010これらの結果は
、溶液中のグルタルアルデヒドの濃度を単に濃くしただ
けでは、殺菌活性を顕著には向上させないことを示して
いる。
第1図はグルタルアルデヒド溶液に少量の共役モノアル
デヒドを添加することによってもたらされた殺結核菌活
性の向上を説明するグラフである。
デヒドを添加することによってもたらされた殺結核菌活
性の向上を説明するグラフである。
試験された生体はウシ型結核菌BCGであった。
第1図に示された各曲線は下記の溶液に関し、時間に対
してS/Soeプロットしたものである(溶液は全て2
0℃、pH8で試験した)。
してS/Soeプロットしたものである(溶液は全て2
0℃、pH8で試験した)。
曲線 活性成分
A 2チグルタルアルデヒド
B 3チグルタルアルデヒド
C21グルタルアルデヒド及び0.3*ベンズアルデヒ
ド D 296グルタルアルデヒド及び0.3%3.4
−ジオキシメチレンベンズアルデヒド E 2%グルタルアルデヒド及び0.113−フェニ
ル−2−プロペナール 第1図に示されるように、溶液中に共役モノアルデヒド
が存在すると、滅菌に◆する時間を著しく減少する結果
となる。
ド D 296グルタルアルデヒド及び0.3%3.4
−ジオキシメチレンベンズアルデヒド E 2%グルタルアルデヒド及び0.113−フェニ
ル−2−プロペナール 第1図に示されるように、溶液中に共役モノアルデヒド
が存在すると、滅菌に◆する時間を著しく減少する結果
となる。
第1図は、20℃における種々の殺陳剤溶液に関し、時
間に対する生存生体数対最初の生体数の比を10ツトし
た片対数グ晶る。
間に対する生存生体数対最初の生体数の比を10ツトし
た片対数グ晶る。
Claims (8)
- (1)0.3〜6重量%のグルタルアルデヒド及び少な
くとも0.01%の水に対する溶解度を有し、a)次式
の4〜10個の炭素原子を有するアルケナール類: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は水素原子又は1〜3個の炭素原子を有
する飽和或いは不飽和炭化水素基又はフエニル基であり
、R_2及びR_3はそれぞれ水素原子かメチル基のい
ずれかである); b)ベンズアルデヒド;及び c)次式の置換ベンズアルデヒド: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X及びYはそれぞれ水素原子、水酸基又はハロ
ゲン原子であり、Zは水素原子、水酸基、メチル基、メ
トキシ基、ハロゲン原子又はニトロ基であり、またY及
びZが結合してO−CH_2−Oであつてもよいが、隣
接する2個以上のベンゼン環形成炭素原子それぞれに水
酸基は結合しないものとする)。 からなる群から選択された、0.01〜0.6重量%の
共役モノアルデヒドとを含有している滅菌及び消毒組成
物。 - (2)前記グルタルアルデヒドの濃度が1〜4重量%で
ある特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (3)前記モノアルデヒドがベンズアルデヒドである特
許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (4)前記モノアルデヒドが2−ヘキセナールである特
許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (5)前記モノアルデヒドが3個フエニル−2−プロペ
ナールである特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (6)前記モノアルデヒドが2−メチル−3−フエニル
−2−プロペナールである特許請求の範囲第1項記載の
組成物。 - (7)前記モノアルデヒドが4−メトキシベンズアルデ
ヒドである特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (8)前記モノアルデヒドが3,4−ジオキシメチレン
ベンズアルデヒドである特許請求の範囲第1項記載の組
成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US82166086A | 1986-01-23 | 1986-01-23 | |
| US821660 | 1986-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201801A true JPS62201801A (ja) | 1987-09-05 |
| JPH0794361B2 JPH0794361B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=25233968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62011462A Expired - Lifetime JPH0794361B2 (ja) | 1986-01-23 | 1987-01-22 | 消毒及び滅菌組成物 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0232996B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0794361B2 (ja) |
| AR (1) | AR240976A1 (ja) |
| AT (1) | ATE49101T1 (ja) |
| AU (1) | AU586064B2 (ja) |
| BR (1) | BR8700284A (ja) |
| CA (1) | CA1314207C (ja) |
| DE (1) | DE3761283D1 (ja) |
| DK (1) | DK36387A (ja) |
| ES (1) | ES2121730T3 (ja) |
| IE (1) | IE870171L (ja) |
| IN (1) | IN164910B (ja) |
| MX (1) | MX168011B (ja) |
| NZ (1) | NZ218898A (ja) |
| PH (1) | PH23812A (ja) |
| ZA (1) | ZA87479B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018003626A1 (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-04 | 株式会社クラレ | 殺菌剤 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101157995B1 (ko) * | 2009-04-28 | 2012-06-25 | 차의과학대학교 산학협력단 | 신규한 비스-(3-하이드록시-4-메톡시-페닐) 유도체 및 그의 제조방법 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4048336A (en) * | 1974-04-22 | 1977-09-13 | West Chemical Products, Incorporated | Means for killing bacterial spores with glutaraldehyde sporicidal compositions |
| US4207286A (en) * | 1978-03-16 | 1980-06-10 | Biophysics Research & Consulting Corporation | Seeded gas plasma sterilization method |
| AU549388B2 (en) * | 1981-04-08 | 1986-01-23 | Commonwealth Of Australia, The | Laser resonator |
| CA1173748A (en) * | 1981-05-21 | 1984-09-04 | Robert G. Eagar, Jr. | Dialdehyde containing compositions |
-
1986
- 1986-12-29 IN IN953/CAL/86A patent/IN164910B/en unknown
-
1987
- 1987-01-12 NZ NZ218898A patent/NZ218898A/xx unknown
- 1987-01-21 CA CA000527854A patent/CA1314207C/en not_active Expired - Fee Related
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- 1987-01-22 DK DK036387A patent/DK36387A/da not_active Application Discontinuation
- 1987-01-22 AT AT87300538T patent/ATE49101T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-01-22 ZA ZA87479A patent/ZA87479B/xx unknown
- 1987-01-22 BR BR8700284A patent/BR8700284A/pt unknown
- 1987-01-22 JP JP62011462A patent/JPH0794361B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-22 PH PH34755A patent/PH23812A/en unknown
- 1987-01-22 AR AR306571A patent/AR240976A1/es active
- 1987-01-22 DE DE8787300538T patent/DE3761283D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-22 EP EP87300538A patent/EP0232996B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-22 ES ES87300538T patent/ES2121730T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-23 MX MX005025A patent/MX168011B/es unknown
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|---|---|---|---|---|
| WO2018003626A1 (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-04 | 株式会社クラレ | 殺菌剤 |
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| IN164910B (ja) | 1989-07-01 |
| AU586064B2 (en) | 1989-06-29 |
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