JPS62202035A - クロム鉱石の溶融還元方法 - Google Patents
クロム鉱石の溶融還元方法Info
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- JPS62202035A JPS62202035A JP61266724A JP26672486A JPS62202035A JP S62202035 A JPS62202035 A JP S62202035A JP 61266724 A JP61266724 A JP 61266724A JP 26672486 A JP26672486 A JP 26672486A JP S62202035 A JPS62202035 A JP S62202035A
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- Japan
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- hot metal
- container
- blowing
- chromium ore
- reducing
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
- C22B34/00—Obtaining refractory metals
- C22B34/30—Obtaining chromium, molybdenum or tungsten
- C22B34/32—Obtaining chromium
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
- C22B5/00—General methods of reducing to metals
- C22B5/02—Dry methods smelting of sulfides or formation of mattes
- C22B5/10—Dry methods smelting of sulfides or formation of mattes by solid carbonaceous reducing agents
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Manufacture Of Iron (AREA)
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、クロム鉱石の溶融還元方法に関するもので
あり、特に、クロム鉱石と炭材を用いて、酸素により吹
錬する溶融還元方法に関する。
あり、特に、クロム鉱石と炭材を用いて、酸素により吹
錬する溶融還元方法に関する。
最近、クロム鉱石の溶融還元方法について種々のものが
報告されている。
報告されている。
例えば、特開昭59−159963号公報には、以下の
事柄が示されている。
事柄が示されている。
(1)粉・粒状のクロム酸化物を精錬容器内溶銑中に酸
化性キャリアガスにより噴入させること。
化性キャリアガスにより噴入させること。
(2)石炭もしくはコークス等の炭材と攪拌ガスを供給
すること。
すること。
(3)前記(1)、(2)により#l諌を行なって、C
r含有量が40%未満の高クロム溶湯を製造すること。
r含有量が40%未満の高クロム溶湯を製造すること。
しかし、この技術は、クロム鉱石が難還元性であること
に起因して、所定のクロム濃度の溶湯を得るまでには製
造時間がかなり長くなるという問題があった。
に起因して、所定のクロム濃度の溶湯を得るまでには製
造時間がかなり長くなるという問題があった。
この発明は、第1にクロム鉱石を高速で還元することを
目的とし、第2に処理時間を短かくすることによって、
炉体の損傷を少くすることを目的とするものである。
目的とし、第2に処理時間を短かくすることによって、
炉体の損傷を少くすることを目的とするものである。
以上の目的を達成するために、この発明では、上下吹可
能でかつ減圧することの可能な反応容器を用いて、該反
応容器内に溶銑を入れる工程、該反応容器内にクロム鉱
石を入れる工程、該反応容器内に炭材を入れる工程、該
反応容器内を減圧する工程、該溶銑中に羽口からガスを
吹き込むことにより攪拌し、さらに、該溶銑中に酸素を
吹き込む工程、とからなろクロム鉱石の溶融還元方法を
提供するものである。
能でかつ減圧することの可能な反応容器を用いて、該反
応容器内に溶銑を入れる工程、該反応容器内にクロム鉱
石を入れる工程、該反応容器内に炭材を入れる工程、該
反応容器内を減圧する工程、該溶銑中に羽口からガスを
吹き込むことにより攪拌し、さらに、該溶銑中に酸素を
吹き込む工程、とからなろクロム鉱石の溶融還元方法を
提供するものである。
第1図は、本発明に係るクロム鉱石の溶融還元装置の1
例を示す概略図である。
例を示す概略図である。
まず、反応容器1の中に溶銑7を入れ、真空排気装e4
で1〜600 T o r rに、保持する。
で1〜600 T o r rに、保持する。
塊のクロム鉱石、塊の石炭および媒溶剤を上部ホッパー
5、下部ホッパー6を経由して、溶銑7中へ装入する。
5、下部ホッパー6を経由して、溶銑7中へ装入する。
次に羽口3よりArガスを吹き込みm銑を攪拌しながら
、ランス2により酸素を上吹する。
、ランス2により酸素を上吹する。
装入された塊コークスは、燃焼してCOガスを発生する
と共に溶銑中への加炭材として機能するが、また、その
一部は、スラグ中に残留する。
と共に溶銑中への加炭材として機能するが、また、その
一部は、スラグ中に残留する。
この溶銑中のCとスラグ中のCとにょ口、クロム鉱石の
還元が進行するのである。
還元が進行するのである。
このときのクロム鉱石の還元は、次の反応式に従って行
われる。
われる。
Cr z Os+3 G −−” 2 Cr + 3
COこの実施例では、反応容器1内を減圧しているため
にクロム鉱石の還元で生成したCOガスが系外に取り出
されることから、上記還元反応は促進される。
COこの実施例では、反応容器1内を減圧しているため
にクロム鉱石の還元で生成したCOガスが系外に取り出
されることから、上記還元反応は促進される。
還元反応を促進させるためには、反応容器1内の圧力を
600Torr以下とすれば良いが、この値を300T
orrより小さくすると更にその効果は大きい。
600Torr以下とすれば良いが、この値を300T
orrより小さくすると更にその効果は大きい。
しかし、工業的規模において、反応容器内の圧力をI
T o r r以下にしようとすると、その設備コスト
が急上昇するので好ましくない。
T o r r以下にしようとすると、その設備コスト
が急上昇するので好ましくない。
以上のことから、実際に操業するときの反応容器内の圧
力は、1〜600Torrの範囲が良く、1〜300T
orrとすることによりさらに好ましい結果を得ること
ができる。
力は、1〜600Torrの範囲が良く、1〜300T
orrとすることによりさらに好ましい結果を得ること
ができる。
また、この発明は、反応速度を促進させ得るために、当
然のことながら反応時間を短縮させることができ、その
結果、炉体の損傷を少なくするのに役立つ。
然のことながら反応時間を短縮させることができ、その
結果、炉体の損傷を少なくするのに役立つ。
この実施例では、原料クロム鉱石として塊鉱石を使用し
たが、このほかに微粉鉱石を使用してもよく、その場合
には、ランス2あるいは羽口3から原料を吹き込むのが
好ましい場合がある。
たが、このほかに微粉鉱石を使用してもよく、その場合
には、ランス2あるいは羽口3から原料を吹き込むのが
好ましい場合がある。
その他の原料供給方式としては、塊鉱石の反応容器上部
からの装入と微粉鉱石のランス2あるいは羽口3からの
吹き込みを併用してもよい。
からの装入と微粉鉱石のランス2あるいは羽口3からの
吹き込みを併用してもよい。
また、炭材は、この実施例では塊の石炭を使用したが、
塊コークス、微粉の石炭、コークスでもよい。
塊コークス、微粉の石炭、コークスでもよい。
塊コークスの場合には、塊の石炭と同様に反応容器の上
部より装入する。
部より装入する。
微粉の石炭、コークスの場合にはランス2、羽口3から
吹き込むと良い。
吹き込むと良い。
また、他の方法として(よ、炭材として、塊と微粉を使
用し、塊の炭材の反応容器上部からの装入と微粉のラン
ス2あるい(よ羽口3からの吹き込みを併用してもよい
。
用し、塊の炭材の反応容器上部からの装入と微粉のラン
ス2あるい(よ羽口3からの吹き込みを併用してもよい
。
酸素の供給量は1.0〜5゜ON rn’ 7分・トン
溶銑が最適であって、この量が5.0Nrn″/分・ト
ンを超えるような装置では、設備が過大とな^、一方、
1.0Nrn’/分・トンを下回るようになると、還元
が遅くなると共LC熱の供給が不充分となることが多く
なる。
溶銑が最適であって、この量が5.0Nrn″/分・ト
ンを超えるような装置では、設備が過大とな^、一方、
1.0Nrn’/分・トンを下回るようになると、還元
が遅くなると共LC熱の供給が不充分となることが多く
なる。
この実施例では、酸素の供給はランスにより行なったが
、この供給法に限ることはなく、羽口から吹き込んでも
よい。
、この供給法に限ることはなく、羽口から吹き込んでも
よい。
この羽目からの酸素の吹込は、単に酸素の供給を行うの
みならず、この外に系内に対しての攪拌の効果をも有す
るものである。
みならず、この外に系内に対しての攪拌の効果をも有す
るものである。
またその他、ランスからと羽口からの酸素の供給を併用
してもよい。
してもよい。
底吹ガスとしては、この実施例ではアルゴンを使用した
が、この他にN2、CO2あるいは溶融還元を行なって
いる際に反応容器から排出されるプロセスガスを使用し
てもよい。
が、この他にN2、CO2あるいは溶融還元を行なって
いる際に反応容器から排出されるプロセスガスを使用し
てもよい。
との底吹ガス量は、Oや1〜1.5Nm”7分・トン溶
銑程度に調節すると好ましい結果が得られやすい。
銑程度に調節すると好ましい結果が得られやすい。
反応系内の真空度は、ITo r rに近づくと共に攪
拌ガスは少なくてすみ、逆に真空度が600Torrに
近づくに従って、攪拌ガスを多量に必要とするが、真空
度が低い状態(例えば、500〜G OOT o r
r )でも、1.5Nrn”7分・トン溶銑以上の底吹
ガス量は、過大となり反応容器1内の溶銑が反応容器外
に飛び出すというホールドアツプ現象が生じる。
拌ガスは少なくてすみ、逆に真空度が600Torrに
近づくに従って、攪拌ガスを多量に必要とするが、真空
度が低い状態(例えば、500〜G OOT o r
r )でも、1.5Nrn”7分・トン溶銑以上の底吹
ガス量は、過大となり反応容器1内の溶銑が反応容器外
に飛び出すというホールドアツプ現象が生じる。
これとは逆に、真空度が高い状態(例丸ば、1〜50T
orr)でも0.1Nm/分・トン溶銑以下の吹き込み
量では攪拌が不充分となり、還元が遅くなる傾向が見ら
れ、漸く訝通の場合では、好ましくは0 、3〜1 、
5 Nrn’/分・I−ンB74の範囲内で操業すると
好ましい結果が得られやすい。
orr)でも0.1Nm/分・トン溶銑以下の吹き込み
量では攪拌が不充分となり、還元が遅くなる傾向が見ら
れ、漸く訝通の場合では、好ましくは0 、3〜1 、
5 Nrn’/分・I−ンB74の範囲内で操業すると
好ましい結果が得られやすい。
この発明は、次に示した諸例(ζより、構成および効果
を説明するが、これらの例は発明を説明するものであっ
て、この発明を制限するものではないQ 寅#例 1 第2図は、この発明に基づく一実施例の操業に用いた実
験装置の概略を示した図である。
を説明するが、これらの例は発明を説明するものであっ
て、この発明を制限するものではないQ 寅#例 1 第2図は、この発明に基づく一実施例の操業に用いた実
験装置の概略を示した図である。
この装置は、反応容器11が真空容器1oに納められて
おり、真空排気装置14により排気できる様になってい
る。
おり、真空排気装置14により排気できる様になってい
る。
真空容器10は、ランス12、真空排気装置14の配管
、原料添加口を備えた上部と下部からなっており、上部
と下部の間にはレール器具16が設けられている。
、原料添加口を備えた上部と下部からなっており、上部
と下部の間にはレール器具16が設けられている。
この実験では、C: 5%、Si:1.2%の溶銑を使
用し、また、クロム鉱石、塊コークス、生石灰は、原料
添加口15より供給した。
用し、また、クロム鉱石、塊コークス、生石灰は、原料
添加口15より供給した。
送酸は、ランス5により吹き込み、溶銑の攪拌には、炉
の底部に設けられたポーラスプラグ13からArガスを
インジェクションすることによって行なった。
の底部に設けられたポーラスプラグ13からArガスを
インジェクションすることによって行なった。
具体的な操業プロセスの概略経過を第3図によって示す
。
。
al (操業開始)1溶銑40kgを反応容器11に
装入 al (2分後) ; 生石灰1kg (25kg/ hン・溶銑)コークス2
kg(50kg/lン・溶銑)を反応容器11に装入 a、1(17〜20分); 酸素150 N l / win(3,75N rn’
/ win ・トン溶銑) A r 30 N l /m1n(0,75Nrri’
/mir+−トン溶1!1) を真空度200Torrの状態で溶銑17へ吹込んでの
昇熱、造滓 a4(28分後) ; クロム鉱石2kg (50kg’/ I・ン・溶銑)を
反応容器11に装入 a、(30〜38分); 酸素150 N l / aiin (3,75N m
/ ll1in・I・ン溶銑) A r 20〜50 N l / win (0,5〜
1.25Nrn’/m1ri・トン溶銑) を真空度200Torrの状態で溶銑17へ吹込んでの
還元 a、(52分後) ;出鋼 この操業では、8分間の送酸還元で 溶銑中Cr濃度は0.32%上昇した が、これはすなわち、1分間当りCr 濃度が0.04%上昇したことになる。
装入 al (2分後) ; 生石灰1kg (25kg/ hン・溶銑)コークス2
kg(50kg/lン・溶銑)を反応容器11に装入 a、1(17〜20分); 酸素150 N l / win(3,75N rn’
/ win ・トン溶銑) A r 30 N l /m1n(0,75Nrri’
/mir+−トン溶1!1) を真空度200Torrの状態で溶銑17へ吹込んでの
昇熱、造滓 a4(28分後) ; クロム鉱石2kg (50kg’/ I・ン・溶銑)を
反応容器11に装入 a、(30〜38分); 酸素150 N l / aiin (3,75N m
/ ll1in・I・ン溶銑) A r 20〜50 N l / win (0,5〜
1.25Nrn’/m1ri・トン溶銑) を真空度200Torrの状態で溶銑17へ吹込んでの
還元 a、(52分後) ;出鋼 この操業では、8分間の送酸還元で 溶銑中Cr濃度は0.32%上昇した が、これはすなわち、1分間当りCr 濃度が0.04%上昇したことになる。
また、C#度は、溶銑を装入した状
態とほとんど変わらず、Si濃度はト
レースであった。
実施例 2
実施例1と同じ装置、同し溶銑を用いて操業を行なった
。
。
概略的な操業経過の流れは第4図の示したが、以下にそ
の個々の要件を示す。
の個々の要件を示す。
bt(操業開始) ;溶銑40kgを反応容器11に
装入 b2(2分後) ;生石灰1 kg (25kg
/ +−ン・溶銑)コークス1 、5 kg (37,
5kg/ l・ン・溶銑)を・反応容器11に装入 bt(4〜10分) ;酸素150 N l /
win(3゜75N rn’ / m1n−)ン溶銑)
、アルゴン50 N l / win(1,25N r
n’ / win ・hン溶銑)を大気圧下(760T
o r r)の状態で溶銑中へ吹込んでの昇熱、造滓 す、(12分後) ;クロム鉱石2 kg (50
kg /トン・溶銑)、コークス1.5kg(3゜75
kg/I・ン・溶銑)を反応容器11に装入 す、(18〜23分) ;酸素150〜18ON17
win(3,75〜4.5N rn’ / l1in
・I、ン溶銑)、アルゴン20〜50 N I /
win(0、5〜1.25N m / win ・I−
ン溶銑)を真空度200Torrの状態で溶銑17 へ吹込んでの還元 す、(30分後) :出鋼 この操業では、5分の送酸還元によって溶銑中のCrl
IiI度が0.43%上昇したが、これはすなわち、1
分間当りCr濃度が0.086%上昇したことになる。
装入 b2(2分後) ;生石灰1 kg (25kg
/ +−ン・溶銑)コークス1 、5 kg (37,
5kg/ l・ン・溶銑)を・反応容器11に装入 bt(4〜10分) ;酸素150 N l /
win(3゜75N rn’ / m1n−)ン溶銑)
、アルゴン50 N l / win(1,25N r
n’ / win ・hン溶銑)を大気圧下(760T
o r r)の状態で溶銑中へ吹込んでの昇熱、造滓 す、(12分後) ;クロム鉱石2 kg (50
kg /トン・溶銑)、コークス1.5kg(3゜75
kg/I・ン・溶銑)を反応容器11に装入 す、(18〜23分) ;酸素150〜18ON17
win(3,75〜4.5N rn’ / l1in
・I、ン溶銑)、アルゴン20〜50 N I /
win(0、5〜1.25N m / win ・I−
ン溶銑)を真空度200Torrの状態で溶銑17 へ吹込んでの還元 す、(30分後) :出鋼 この操業では、5分の送酸還元によって溶銑中のCrl
IiI度が0.43%上昇したが、これはすなわち、1
分間当りCr濃度が0.086%上昇したことになる。
この場合、実施例1と比較してCr濃度の上昇が大きい
のは、昇熱、造滓時間が長かったために送酸還元初期の
温度が50℃程度高(なったことによると考えられる。
のは、昇熱、造滓時間が長かったために送酸還元初期の
温度が50℃程度高(なったことによると考えられる。
また、比較例として、b、の送酸還元を大気下で実施す
る操業を行なった。
る操業を行なった。
この場合は、Cr濃度の増加は0.15%、すなわち、
1分間当り0.03%の増加であった。
1分間当り0.03%の増加であった。
この実施例2の還元速度は、実施例1の柿程度であり、
還元が非常に遅いことが分った。
還元が非常に遅いことが分った。
実施例 3
実施例1.2で使用したと同じ装置で、200Torr
下と、大気圧下でこの発明の実施例を繰り返し操業の比
較を行なった。
下と、大気圧下でこの発明の実施例を繰り返し操業の比
較を行なった。
まず、クロム鉱石2kg(50kg/l・ン・溶銑)、
生石灰1kg(25kg/l−ン・溶銑)、ケイ石1k
g(25kg/l−ン・溶銑)を反応容器に装入した。
生石灰1kg(25kg/l−ン・溶銑)、ケイ石1k
g(25kg/l−ン・溶銑)を反応容器に装入した。
最初の5分間は、酸素15 ONI /win(3,7
5Nrn’/win ・I−ン溶銑)、アルゴン4O
Nj/min (1,0Nrn’/wain ・hン
溶vc)で大気下で還元した。
5Nrn’/win ・I−ン溶銑)、アルゴン4O
Nj/min (1,0Nrn’/wain ・hン
溶vc)で大気下で還元した。
つづいて、酸素150 N l /min (3,7
5Nm’/1n ・トン溶銑) 、Ar 1 ONl/
mir+ (0,25Nm/a+in−+・ン溶tf
c)で真空度200Torrのもとて5分間還元した。
5Nm’/1n ・トン溶銑) 、Ar 1 ONl/
mir+ (0,25Nm/a+in−+・ン溶tf
c)で真空度200Torrのもとて5分間還元した。
このときの結果を第6図に示したが、大気圧下での最初
の5分間では、クロム濃度は0.15%上昇(すなわち
、0.03%/分上昇)したが、真空度200Torr
の条件下での後の5分間では、クロム濃度は0.5%上
昇(すなわち0.1%/分上昇)した。
の5分間では、クロム濃度は0.15%上昇(すなわち
、0.03%/分上昇)したが、真空度200Torr
の条件下での後の5分間では、クロム濃度は0.5%上
昇(すなわち0.1%/分上昇)した。
このことより真空条件下の方が還元速度がはるかに速い
ことがわかる。
ことがわかる。
また、C濃度、溶銑の)開度はほとんど変化しなかった
。
。
第1図は本発明に基づくクロム鉱石の溶融還元方法に用
いる装置の一例を示す概略図、第2図は本発明に基づく
溶融還元方法に用いる実験装置の一例を示す概略図、第
3図は本発明に係る操業例1の操業状況を示す説明図、
第4図は本発明に係る操業例2の操業状況を示す説明図
、第5図は本発明に係る操業例3のCr濃度、C111
度、温度の時間による変化を示す説明図である。 1・反応容器、2 ランス、3 ・羽口、4 ・真空排
気装置、5・・・上部ホッパー、6・・下部ホッパー、
7 溶銑、10−・真空容器、11 反応容器、12
ランス、13・・ポーラスプラグ、14 真空排気装置
、15 ・原料添加口、工6 シー/L器共、17・−
・溶銑。
いる装置の一例を示す概略図、第2図は本発明に基づく
溶融還元方法に用いる実験装置の一例を示す概略図、第
3図は本発明に係る操業例1の操業状況を示す説明図、
第4図は本発明に係る操業例2の操業状況を示す説明図
、第5図は本発明に係る操業例3のCr濃度、C111
度、温度の時間による変化を示す説明図である。 1・反応容器、2 ランス、3 ・羽口、4 ・真空排
気装置、5・・・上部ホッパー、6・・下部ホッパー、
7 溶銑、10−・真空容器、11 反応容器、12
ランス、13・・ポーラスプラグ、14 真空排気装置
、15 ・原料添加口、工6 シー/L器共、17・−
・溶銑。
Claims (14)
- (1)上下吹可能でかつ減圧することが可能な容器を用
いて、 該容器内に溶銑を入れる工程、 該容器内にクロム鉱石を入れる工程、 該容器内に炭材を入れる工程、 該容器内を減圧する工程、 該溶銑中に羽口からガスを吹き込むことにより攪拌し、
さらに、該溶銑中に酸素を吹き込む工程、 とを備えたクロム鉱石の溶融還元方法。 - (2)該容器内を減圧する工程が真空排気装置により1
〜600Torrに減圧することである特許請求の範囲
第1項に記載の方法。 - (3)該容器内を減圧する工程が真空排気装置により1
〜300Torrに減圧することである特許請求の範囲
第1項に記載の方法。 - (4)該容器内にクロム鉱石を入れる工程が該容器上部
より塊鉱石を装入することである特許請求の範囲第1項
に記載の方法。 - (5)該容器内にクロム鉱石を入れる工程が上吹ランス
より微粉鉱石を吹込むことである特許請求の範囲第1項
に記載の方法。 - (6)該容器内のクロム鉱石を入れる工程が底吹羽口よ
り微粉鉱石を吹き込むことである特許請求の範囲第1項
に記載の方法。 - (7)炭材を入れる工程が、該容器上部より塊の炭材を
装入することである特許請求の範囲第1項に記載の方法
。 - (8)炭材を入れる工程が上吹ランスより粉の炭材を吹
込むことである特許請求の範囲第1項に記載の方法。 - (9)炭材を入れる工程が底吹羽口より粉の炭材を吹込
むことである特許請求の範囲第1項に記載の方法。 - (10)酸素の吹込量が1.0〜5.0Nm^3/mi
n・トン溶銑であることである特許請求の範囲第1項に
記載の方法。 - (11)羽口から供給する攪拌ガスがAr、N_2およ
びCO_2の中から選択された1つで0.1〜1.5N
m^3/分トン溶銑である特許請求の範囲第1項に記載
の方法。 - (12)羽口から供給する攪拌ガスがAr、N_2およ
びCO_2から選択された1つで0.3〜1.5Nm^
3/分トン溶銑である特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 - (13)羽口から供給する攪拌ガスが該反応容器から溶
融還元の際に発生したガスであって0.1〜1.5Nm
^3/分・トン溶銑である特許請求の範囲第1項に記載
の方法。 - (14)羽口から供給する攪拌ガスが該反応容器から溶
融還元の際に発生したガスであって0.3〜1.5Nm
^3/分・トン溶銑である特許請求の範囲第1項に記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25263585 | 1985-11-13 | ||
| JP60-252635 | 1985-11-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202035A true JPS62202035A (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=17240093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61266724A Pending JPS62202035A (ja) | 1985-11-13 | 1986-11-11 | クロム鉱石の溶融還元方法 |
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