JPS62202123A - 法面の緑化方法 - Google Patents
法面の緑化方法Info
- Publication number
- JPS62202123A JPS62202123A JP4282786A JP4282786A JPS62202123A JP S62202123 A JPS62202123 A JP S62202123A JP 4282786 A JP4282786 A JP 4282786A JP 4282786 A JP4282786 A JP 4282786A JP S62202123 A JPS62202123 A JP S62202123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- slope
- blocks
- concrete block
- greening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Retaining Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、コンクリートブロックによる法面の緑化方法
に関し、特にまぶしコンクリートを用いたコンクリート
ブロックによる法面の緑化方法に関する。
に関し、特にまぶしコンクリートを用いたコンクリート
ブロックによる法面の緑化方法に関する。
[従来の技術]
緑化が必要な法面、特に30度以上の急傾斜法面で落石
、崩壊の危険のある法面に、或いは、風化の進んだ軟岩
の法面に、落石及び麦暦部の剥落の恐れのある法面に、
植生するには、苗、さし木を植え付ける方法、吹き付け
による方法などがあるが、前者は、急傾斜法面での施工
が困難であり、後者は、吹き付は部分の剥落の危険があ
るという欠点を有する。更に、硬岩及び軟岩のような岩
石が露出している法面を緑化する場合、より施工困難で
あり、根付は難い。一方、急傾斜法面の岩壁を緑化する
ためには、特許出願公告昭54年第3.1602号に記
載される緑化材料が使用される。
、崩壊の危険のある法面に、或いは、風化の進んだ軟岩
の法面に、落石及び麦暦部の剥落の恐れのある法面に、
植生するには、苗、さし木を植え付ける方法、吹き付け
による方法などがあるが、前者は、急傾斜法面での施工
が困難であり、後者は、吹き付は部分の剥落の危険があ
るという欠点を有する。更に、硬岩及び軟岩のような岩
石が露出している法面を緑化する場合、より施工困難で
あり、根付は難い。一方、急傾斜法面の岩壁を緑化する
ためには、特許出願公告昭54年第3.1602号に記
載される緑化材料が使用される。
他方、急傾斜法面で落石、崩壊の危険のある法面に、或
いは、風化の進んだ軟岩の法面に、落石及び表府部の剥
落の恐れのある法面に、また2高速道路や環境河川の法
面を安定化するために、フンクリートブロック積みがな
されるが、景観が人工的になり不自然となることが避け
られない、このような人工的なコンクリートプロ/り法
面にも、美観保持の立場から緑化が望まれている。
いは、風化の進んだ軟岩の法面に、落石及び表府部の剥
落の恐れのある法面に、また2高速道路や環境河川の法
面を安定化するために、フンクリートブロック積みがな
されるが、景観が人工的になり不自然となることが避け
られない、このような人工的なコンクリートプロ/り法
面にも、美観保持の立場から緑化が望まれている。
[発明が解決しようとする問題点コ
本発明は1以上のような緑化困難な法面にコンクリート
ブロックとまぶしコンクリートで法面の安定と確実な法
面緑化を、より簡便にしようとするものである。即ち9
本発明の目的は、法面を安定させる目的で使用きれるコ
ンクリートブロックと緑化を確実にかつ簡便にするため
に、植生用土壌を用いることなく、植物を植え、r9.
いは、はやすことのできる緑化方法を提供するものであ
る。
ブロックとまぶしコンクリートで法面の安定と確実な法
面緑化を、より簡便にしようとするものである。即ち9
本発明の目的は、法面を安定させる目的で使用きれるコ
ンクリートブロックと緑化を確実にかつ簡便にするため
に、植生用土壌を用いることなく、植物を植え、r9.
いは、はやすことのできる緑化方法を提供するものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、植物種子をまぶしコンクリートプロ/り中に
混ぜ込み、或いはまぶしコンクリートブロックに植物種
Tを播種し、或いは苗又はきし木を植え込み、そのまぶ
しコンクリートブロックをその中に装着でキる空間部を
有するコンクリ−ドブ[1ツクを、法面に設置し、前記
まぶしコンクリートブロックを、前記コンクリートブロ
ックの空間部中に設置することを特徴とするコンクリー
トプロ/りによる法面の緑化方法である。
混ぜ込み、或いはまぶしコンクリートブロックに植物種
Tを播種し、或いは苗又はきし木を植え込み、そのまぶ
しコンクリートブロックをその中に装着でキる空間部を
有するコンクリ−ドブ[1ツクを、法面に設置し、前記
まぶしコンクリートブロックを、前記コンクリートブロ
ックの空間部中に設置することを特徴とするコンクリー
トプロ/りによる法面の緑化方法である。
法面敷設したコンクリートブロックのままでは、コンク
リートブロックとコンクリートブロックに囲まれた空間
に詰めた土壌(肥料、植物、また種を含め)は、大雨の
場合はもちろん、小雨でも、特に、傾斜が急な場合は、
法面に沿って流れる雨水により、流失しやすく、また、
好天が続くと植物が枯れやすく、所期の緑化効果をあげ
ること、は、極めて困難である。
リートブロックとコンクリートブロックに囲まれた空間
に詰めた土壌(肥料、植物、また種を含め)は、大雨の
場合はもちろん、小雨でも、特に、傾斜が急な場合は、
法面に沿って流れる雨水により、流失しやすく、また、
好天が続くと植物が枯れやすく、所期の緑化効果をあげ
ること、は、極めて困難である。
本発明は、このようなコンクリートブロックをを用いた
法面を緑化する上で効果の犬なものである。
法面を緑化する上で効果の犬なものである。
本発明に利用するフンクリートプロ/りは、まぶしコン
クリートを装着することができるものであり、また、い
かなる形状のものでも法面に敷設することができるもの
であればよい。
クリートを装着することができるものであり、また、い
かなる形状のものでも法面に敷設することができるもの
であればよい。
本発明の緑化方法は、法面に敷設されたコンクリートブ
ロックの中に、装着することのできる形状のまぶしコン
クリートを利用するものである。
ロックの中に、装着することのできる形状のまぶしコン
クリートを利用するものである。
このまぶしコンクリートブロックは、粗骨材と接若林(
セメント)と水により成形したものであり、その粗骨材
は2人工或いは天然の軽量骨材であり、多孔質であるた
め保水性がある。その骨材の隙間は連続しており2通気
性及び水透過性が大きいものである。
セメント)と水により成形したものであり、その粗骨材
は2人工或いは天然の軽量骨材であり、多孔質であるた
め保水性がある。その骨材の隙間は連続しており2通気
性及び水透過性が大きいものである。
このまぶしコンクリートによるブロックの形状は、柱体
、SV体(切頭錐体を含む)、紡錐体などをとることが
できる。
、SV体(切頭錐体を含む)、紡錐体などをとることが
できる。
その構成材料として、無機多孔性材料を用い。
セメントなとで接着せしめて連続気泡構造にするもちろ
ん、まぶしコンクリートの形状、太きびを自由にコント
ロールできる。この無機多孔性骨材としては、天然軽量
骨材1例えば、硬質火山礫、軟質火山礫、軽石及び人工
軽量骨材1例えは、膨張けつ岩、膨張粘土、ひる石など
の焼成体、焼成ワライア/シュ、硬質軽量骨材の改質品
、パーライト、膨張スラグ、#融石炭殻等の見掛は比重
2.0以下のものが好適である。また。
ん、まぶしコンクリートの形状、太きびを自由にコント
ロールできる。この無機多孔性骨材としては、天然軽量
骨材1例えば、硬質火山礫、軟質火山礫、軽石及び人工
軽量骨材1例えは、膨張けつ岩、膨張粘土、ひる石など
の焼成体、焼成ワライア/シュ、硬質軽量骨材の改質品
、パーライト、膨張スラグ、#融石炭殻等の見掛は比重
2.0以下のものが好適である。また。
その粒度は特に限定されないが30mm以下が好適であ
る。より好適には1粒度範囲5〜25mmである。
る。より好適には1粒度範囲5〜25mmである。
更に、この構造材料の粒度構成を変化きせることにより
2M状構成に順次変化きせることも有効であろう。
2M状構成に順次変化きせることも有効であろう。
以上の如き骨材をセメントで接着して多孔質材料を作る
。もちろん、セメントと共に混和剤を用いることができ
る。セメントの使用量は、連続気泡構造の保持上骨材に
対して3〜20重量%が好適である。
。もちろん、セメントと共に混和剤を用いることができ
る。セメントの使用量は、連続気泡構造の保持上骨材に
対して3〜20重量%が好適である。
まぶしコンクリートブロックをコンクリートブロックに
装着することにより、法面の緑化を促進するための工法
が確立できた。まぶしコンクリートは、工場生産きれる
ため品質が安定しており。
装着することにより、法面の緑化を促進するための工法
が確立できた。まぶしコンクリートは、工場生産きれる
ため品質が安定しており。
出荷時に合わせて一緒に混ぜ込んだ、或いは、植え込ん
だ種子や苗、さし木を発芽、生育することができる。つ
まり、既に発芽した或いは苗、さし木が根づいた状態で
コンクリートブロックに装着するため種子及び苗、さし
木が流失することがなく、緑化が可能となる。本発明の
緑化方法による。まぶしコンクリートとコンクリートブ
ロックを組合わせ使用する法面の緑化工法では、従来の
種子吹き付けによる欠点を改良でき1例えば、吹き付(
′3してから付着強度がでるまでの間の風雨による散逸
が原因の緑化の歩止り低下及び吹き付は部分の剥落など
が解決される0本発明による緑化工法では、植物の根が
繁茂し、地山とブロックが一体化し、経年によるブロッ
クの退化に対しても、法面の安定性を保持できる。
だ種子や苗、さし木を発芽、生育することができる。つ
まり、既に発芽した或いは苗、さし木が根づいた状態で
コンクリートブロックに装着するため種子及び苗、さし
木が流失することがなく、緑化が可能となる。本発明の
緑化方法による。まぶしコンクリートとコンクリートブ
ロックを組合わせ使用する法面の緑化工法では、従来の
種子吹き付けによる欠点を改良でき1例えば、吹き付(
′3してから付着強度がでるまでの間の風雨による散逸
が原因の緑化の歩止り低下及び吹き付は部分の剥落など
が解決される0本発明による緑化工法では、植物の根が
繁茂し、地山とブロックが一体化し、経年によるブロッ
クの退化に対しても、法面の安定性を保持できる。
吹き付けによる法面安定化或いは緑化は、経年変化によ
る材質の劣化が生じ、近年第2次災害を起こすなどで砂
防工事などとしては見直しされている。これに対して本
発明による方法は、地山の土質によっては、コンクリー
トブロックを鉄棒等の杭材を使用して安定化することが
できる。また1本発明により緑化きれた植物の根により
、コンクリートブロックと地山の接着性が増し、安定化
が図れる。コンクリートブロックにより囲われた面積の
地山に特別に植生を施工しなくても5本工法によれば、
1〜2年で自然に緑化される。
る材質の劣化が生じ、近年第2次災害を起こすなどで砂
防工事などとしては見直しされている。これに対して本
発明による方法は、地山の土質によっては、コンクリー
トブロックを鉄棒等の杭材を使用して安定化することが
できる。また1本発明により緑化きれた植物の根により
、コンクリートブロックと地山の接着性が増し、安定化
が図れる。コンクリートブロックにより囲われた面積の
地山に特別に植生を施工しなくても5本工法によれば、
1〜2年で自然に緑化される。
次に1本発明による法面の緑化方法を7次の本工法の具
体的な説明により、説明するが2本発明は2次の説明に
限定されるものではない。
体的な説明により、説明するが2本発明は2次の説明に
限定されるものではない。
[実施例]
第1図は2本発明方法に用いることにできるコンクリー
トブロックの1例を示す斜視図である。
トブロックの1例を示す斜視図である。
コンクリートブロック1の中に、まぶしコンクリートブ
ロック2を装着するための空間部3が設けられている。
ロック2を装着するための空間部3が設けられている。
第2図は2本発明方法に用いられるまぶしコンクリート
ブロックの例を示す斜視図であり、その2つの例を示す
、即ち、多孔質骨材をセメントペーストで接着し、成形
したものである。図示は。
ブロックの例を示す斜視図であり、その2つの例を示す
、即ち、多孔質骨材をセメントペーストで接着し、成形
したものである。図示は。
単なる円筒形のもの[第2図(A)]と11円筒で中心
に中空部を設けたもの[第25!J(B)]を示す。(
B)の中心の中空部は、土壌を充填し、苗、さし木を植
え込むためのものである。このような円筒形まぶしコン
クリートブロック2を、第1図のフンクリートブロック
1の中に設けられた穴3の中に装着する。
に中空部を設けたもの[第25!J(B)]を示す。(
B)の中心の中空部は、土壌を充填し、苗、さし木を植
え込むためのものである。このような円筒形まぶしコン
クリートブロック2を、第1図のフンクリートブロック
1の中に設けられた穴3の中に装着する。
第2図のまふしコンクリートブロック2は、多孔体であ
り、上記の骨材の間の隙間は、連続しており、空気、水
を透過できる。まぶしコンクリートと種子を同時に混練
成形するか、まふしフ〉クリートを成形後に種子をブロ
ック2に播種することができる。上記手段によってまぶ
しコンクリートブロックに内在させた種子は、出荷時期
、即ち、コンクリートブロック1に装着する時期に合わ
せて予め散水し発芽きせる。ブロック2の中の骨材も多
孔性であり、上記の如きものであり。
り、上記の骨材の間の隙間は、連続しており、空気、水
を透過できる。まぶしコンクリートと種子を同時に混練
成形するか、まふしフ〉クリートを成形後に種子をブロ
ック2に播種することができる。上記手段によってまぶ
しコンクリートブロックに内在させた種子は、出荷時期
、即ち、コンクリートブロック1に装着する時期に合わ
せて予め散水し発芽きせる。ブロック2の中の骨材も多
孔性であり、上記の如きものであり。
従って、保水性があり、供給された水、肥料などを保持
でき緑化が促進される。
でき緑化が促進される。
第3図は1以上の第1.2図のコンクリートブロック1
とまぶしコンクリートブロック2を組み立てたもの(7
,工面図である。
とまぶしコンクリートブロック2を組み立てたもの(7
,工面図である。
上記のコンクリートブロック1.まぶしコンクリートブ
ロック2の構造は9次のようにすることもできる。
ロック2の構造は9次のようにすることもできる。
このまぶしコンクリートブロックの底面及び側面には、
法面の性質により、砂付きアスファルトルーフィングな
どで防水処理を行なうことも有効である。また、まぶし
コンクリートブロックの中には、遅効性或いは緩効性の
肥料を含有許せればなお効果がある。上記の構成により
、雨水による流出がなく、緑化が可能である。
法面の性質により、砂付きアスファルトルーフィングな
どで防水処理を行なうことも有効である。また、まぶし
コンクリートブロックの中には、遅効性或いは緩効性の
肥料を含有許せればなお効果がある。上記の構成により
、雨水による流出がなく、緑化が可能である。
本発明による緑化工法の施工した法面の断面を第4図に
示す。即ち、第3図のA−A ’線に沿う断面である。
示す。即ち、第3図のA−A ’線に沿う断面である。
コンクリートブロック1は、法面4に固定される。固定
の不十分の個所では1図示の如く、W4鉄製或いはコン
クリート製の杭材5を打ち込むことにより、確実に固定
する。まぶしコンクリートブロック2は1図示のように
コンクリートブロック1の中に装Mdれてい、法面に直
接接触している。従って、その底面より植物の根が法面
内に伸び成長するものである。
の不十分の個所では1図示の如く、W4鉄製或いはコン
クリート製の杭材5を打ち込むことにより、確実に固定
する。まぶしコンクリートブロック2は1図示のように
コンクリートブロック1の中に装Mdれてい、法面に直
接接触している。従って、その底面より植物の根が法面
内に伸び成長するものである。
第5図は1本発明の緑化方法を施工した法面の斜視図で
ある。即ち、まぶしコンクリートブロック2より、植物
が発芽成長するものである。そして、:Jンクリートブ
ロック1で囲まれた大円11.小円12は、法面の表面
が露出している箇所である。
ある。即ち、まぶしコンクリートブロック2より、植物
が発芽成長するものである。そして、:Jンクリートブ
ロック1で囲まれた大円11.小円12は、法面の表面
が露出している箇所である。
埼玉県で傾斜法面を次のように緑化工法を試験施工した
。
。
先ず、まぶしコンクリートブロックを製造するために次
の材料を原料として用いた。
の材料を原料として用いた。
(1)天然軽量骨材(榛名山)粒度5〜25mm 10
0部(2)普通ポルトランドセメント 12部
(3)水 4部(
4)植物(草)の種子、、、、、、、、0.2部(ケン
タラキー31フエスク:ウイービングラブグラス11対
1) (部は、全て重量部である) 以上の原料をコンクリート用強制攪拌ミギサーで混合し
、外径15cm厚さ8cmで中心部に直径3cmの中空
部を有する円筒状のまぶしコンクリートブロック(第2
図(B)のもの、そして、第3.4,5図の2)に、鋼
鉄製型枠を使用してテーブルバイブレータ−上で締め固
めながら成形した、成形後は倉庫内で2週間養生(放置
)した。養生後毎日2回5日間散水した結果1種子が発
芽し、約2mmに成長した。一方、法面に配置固定した
のり枠ブロック(第1.3 、4 、5図の1)の空間
部3に、その種子発芽成長したまぶしコンクリートブロ
ック2を装著して施工を終了した。
0部(2)普通ポルトランドセメント 12部
(3)水 4部(
4)植物(草)の種子、、、、、、、、0.2部(ケン
タラキー31フエスク:ウイービングラブグラス11対
1) (部は、全て重量部である) 以上の原料をコンクリート用強制攪拌ミギサーで混合し
、外径15cm厚さ8cmで中心部に直径3cmの中空
部を有する円筒状のまぶしコンクリートブロック(第2
図(B)のもの、そして、第3.4,5図の2)に、鋼
鉄製型枠を使用してテーブルバイブレータ−上で締め固
めながら成形した、成形後は倉庫内で2週間養生(放置
)した。養生後毎日2回5日間散水した結果1種子が発
芽し、約2mmに成長した。一方、法面に配置固定した
のり枠ブロック(第1.3 、4 、5図の1)の空間
部3に、その種子発芽成長したまぶしコンクリートブロ
ック2を装著して施工を終了した。
施工後3ケ月で観測した結果、植物は高さ約30cm程
度に成長していた。そして、緑化施工後1年後には、の
り枠ブロック1により作られた大内部(第5図の11)
及び小内部(第5図の12)にも、二次種子が発芽成長
し、緑化ができた。
度に成長していた。そして、緑化施工後1年後には、の
り枠ブロック1により作られた大内部(第5図の11)
及び小内部(第5図の12)にも、二次種子が発芽成長
し、緑化ができた。
[発明の効果]
本発明によるコンクリートブロックによる緑化方法によ
り、第1に、容易に、効率よく、緑化し法面の安定化が
図れること、第2に1本発明工法に使用するコンクリー
トブロック、まぶしコンクリートブロックは、工場生産
されるため、安価であり、また耐久性があること、第3
に、そのため、施工期間の短縮、施工費の減少により、
緑化工事費が低減できること、第4にコンクリートブロ
ックの下及び間道に植物の根が繁茂し地山とフ〉・クリ
ートブロック枠組が一体化し、経年変化による枠組が退
化しても、法面が安定に維持できることなどの技術的な
効果が得られる。
り、第1に、容易に、効率よく、緑化し法面の安定化が
図れること、第2に1本発明工法に使用するコンクリー
トブロック、まぶしコンクリートブロックは、工場生産
されるため、安価であり、また耐久性があること、第3
に、そのため、施工期間の短縮、施工費の減少により、
緑化工事費が低減できること、第4にコンクリートブロ
ックの下及び間道に植物の根が繁茂し地山とフ〉・クリ
ートブロック枠組が一体化し、経年変化による枠組が退
化しても、法面が安定に維持できることなどの技術的な
効果が得られる。
第1図は1本発明に用いるコンクリートブロックの1例
を示す斜視図である。 第2図は9本発明に用いるまぶしコンクリートブロック
の例を2つ(A)、 (B)に示す斜視図である。 第3図は1本発明による第1図、第2図のブロックを組
み立てた構成を示すブロック平面図である。 第4図は、第3図のA−A ’線に沿う断面図である。 第5図は1本発明による緑化方法の施工後の完成した法
面コンクリートブロック構成の斜視図である。 特許出願人 菱和コンクリート工業株式会社三菱鉱業セ
メント株式会社
を示す斜視図である。 第2図は9本発明に用いるまぶしコンクリートブロック
の例を2つ(A)、 (B)に示す斜視図である。 第3図は1本発明による第1図、第2図のブロックを組
み立てた構成を示すブロック平面図である。 第4図は、第3図のA−A ’線に沿う断面図である。 第5図は1本発明による緑化方法の施工後の完成した法
面コンクリートブロック構成の斜視図である。 特許出願人 菱和コンクリート工業株式会社三菱鉱業セ
メント株式会社
Claims (1)
- (1)植物種子をまぶしコンクリートブロック中に混ぜ
込み、或いはまぶしコンクリートブロックに植物種子を
播種し、或いは苗又はさし木を植え込み、そのまぶしコ
ンクリートブロックをその中に装着できる空間部を有す
るコンクリートブロックを、法面に設置し、前記まぶし
コンクリートブロックを、前記コンクリートブロックの
空間部中に設置することを特徴とするコンクリートブロ
ックによる法面の緑化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61042827A JPH0656020B2 (ja) | 1986-03-01 | 1986-03-01 | 法面の緑化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61042827A JPH0656020B2 (ja) | 1986-03-01 | 1986-03-01 | 法面の緑化方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24083696A Division JPH09165747A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 法面の緑化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202123A true JPS62202123A (ja) | 1987-09-05 |
| JPH0656020B2 JPH0656020B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=12646792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61042827A Expired - Lifetime JPH0656020B2 (ja) | 1986-03-01 | 1986-03-01 | 法面の緑化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656020B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110833003A (zh) * | 2019-11-30 | 2020-02-25 | 桂林理工大学 | 一种生态护坡植株定植装置的制作方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51106301A (ja) * | 1975-03-14 | 1976-09-21 | Ryowa Concrete Ind Co Ltd | Konkuriitoburotsukunyoru hofukuhoho |
| JPS51139104A (en) * | 1975-05-26 | 1976-12-01 | Mitsubishi Mining & Cement Co | Afforestation method of natural and artificial surface |
-
1986
- 1986-03-01 JP JP61042827A patent/JPH0656020B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51106301A (ja) * | 1975-03-14 | 1976-09-21 | Ryowa Concrete Ind Co Ltd | Konkuriitoburotsukunyoru hofukuhoho |
| JPS51139104A (en) * | 1975-05-26 | 1976-12-01 | Mitsubishi Mining & Cement Co | Afforestation method of natural and artificial surface |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110833003A (zh) * | 2019-11-30 | 2020-02-25 | 桂林理工大学 | 一种生态护坡植株定植装置的制作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0656020B2 (ja) | 1994-07-27 |
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