JPS6220351B2 - - Google Patents
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- JPS6220351B2 JPS6220351B2 JP57172538A JP17253882A JPS6220351B2 JP S6220351 B2 JPS6220351 B2 JP S6220351B2 JP 57172538 A JP57172538 A JP 57172538A JP 17253882 A JP17253882 A JP 17253882A JP S6220351 B2 JPS6220351 B2 JP S6220351B2
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- JP
- Japan
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- movable wall
- door
- plate
- door body
- engaging member
- Prior art date
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07D—HANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
- G07D11/00—Devices accepting coins; Devices accepting, dispensing, sorting or counting valuable papers
- G07D11/009—Depositing devices
- G07D11/0096—Accepting paper currency or other valuables in containers, e.g. in code-marked envelopes
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05G—SAFES OR STRONG-ROOMS FOR VALUABLES; BANK PROTECTION DEVICES; SAFETY TRANSACTION PARTITIONS
- E05G7/00—Safety transaction partitions, e.g. movable pay-plates; Bank drive-up windows
- E05G7/001—Bank depositories
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Finance (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は簡単で而も堅牢な構造により確実な開
閉操作をおこない、併せて高度な安全性も保障す
ることのできる夜間金庫の投入装置を提供するも
のである。
閉操作をおこない、併せて高度な安全性も保障す
ることのできる夜間金庫の投入装置を提供するも
のである。
従来使用されている夜間金庫の投入装置は、金
庫又は金庫室に通ずるシユートを銀行の外壁に貫
通させ、壁の開口内に嵌め込んだ枠体内に開閉扉
を設けて外部からの投入物を受け入れると共に扉
を閉じる動作によつて投入物をシユートに落下せ
しめる構成を採つている。
庫又は金庫室に通ずるシユートを銀行の外壁に貫
通させ、壁の開口内に嵌め込んだ枠体内に開閉扉
を設けて外部からの投入物を受け入れると共に扉
を閉じる動作によつて投入物をシユートに落下せ
しめる構成を採つている。
而も外部からの投入物としては現金入りバツク
及び現金入り封筒類があり、通常これらには金額
及び利用者ナンバー等の記載されたタグカードが
吊り下げられてある。そしてこれらについて夫々
別の投入口を設ける手段もあるが、最も重要なこ
とは、無人の時間帯においても外部に面したとこ
ろに備え付けてあるという特殊性からして外部か
らのトリツク行為等の犯罪行為に対する防御手段
を万全にし、安全なものでなければならないとい
う使命がある。
及び現金入り封筒類があり、通常これらには金額
及び利用者ナンバー等の記載されたタグカードが
吊り下げられてある。そしてこれらについて夫々
別の投入口を設ける手段もあるが、最も重要なこ
とは、無人の時間帯においても外部に面したとこ
ろに備え付けてあるという特殊性からして外部か
らのトリツク行為等の犯罪行為に対する防御手段
を万全にし、安全なものでなければならないとい
う使命がある。
上記トリツク行為というのは、金庫利用者以外
の者が故意又は悪意をもつて内部に保管されてい
るバツグ、若しくは封筒類の場合はタグカードを
釣り針の如きものを金庫の扉の隙間から挿入して
釣り上げたり、又は扉を詰らせたり、金庫を破壊
して奪取する等の行為を意味し、特に内部構造を
熟知した者による犯罪を誘起し易いということか
ら、これを完全に防止するためには必然的に複雑
な機構を志向する傾向が強くなるといえる。
の者が故意又は悪意をもつて内部に保管されてい
るバツグ、若しくは封筒類の場合はタグカードを
釣り針の如きものを金庫の扉の隙間から挿入して
釣り上げたり、又は扉を詰らせたり、金庫を破壊
して奪取する等の行為を意味し、特に内部構造を
熟知した者による犯罪を誘起し易いということか
ら、これを完全に防止するためには必然的に複雑
な機構を志向する傾向が強くなるといえる。
しかし、金庫の投入装置が複雑になると部品点
数が多くなり、従つて製作工数及び組立工数も増
えるので、コスト高になるという問題が生じてい
る。
数が多くなり、従つて製作工数及び組立工数も増
えるので、コスト高になるという問題が生じてい
る。
本発明は上記事情に鑑みて研究開発されたもの
で、極めて簡単な構造により安価であり、而も精
工且つ堅牢さを加えて扉の開閉操作を確実に行
い、安全性の高い夜間金庫の投入装置を提供する
ことを目的とした発明である。
で、極めて簡単な構造により安価であり、而も精
工且つ堅牢さを加えて扉の開閉操作を確実に行
い、安全性の高い夜間金庫の投入装置を提供する
ことを目的とした発明である。
以下本発明の一例を図示の実施例図を参照して
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係る投入装置を具備した夜間
金庫を建物の壁面に取付けた閉扉状態を示す斜視
図であり、第2図は同夜間金庫の開扉状態を示す
斜視図、第3図は同閉扉状態の側断面図、第3A
図は同B矢視図、第4図は同扉の半開状態を示す
側断面図、第5図は同開扉状態を示す側断面図、
第6図は同正断面図、第7図イ,ロは同旋錠部の
構造を表わす夫々側断面、正断面図、第8図イ,
ロはスリーブローラと係合部材機構の関係を示す
動作説明図である。
金庫を建物の壁面に取付けた閉扉状態を示す斜視
図であり、第2図は同夜間金庫の開扉状態を示す
斜視図、第3図は同閉扉状態の側断面図、第3A
図は同B矢視図、第4図は同扉の半開状態を示す
側断面図、第5図は同開扉状態を示す側断面図、
第6図は同正断面図、第7図イ,ロは同旋錠部の
構造を表わす夫々側断面、正断面図、第8図イ,
ロはスリーブローラと係合部材機構の関係を示す
動作説明図である。
先ず、第1図〜第3図において銀行等建物の壁
面1の内側に夜間金庫2が設置されており、壁面
1の一部を開いた開口部に方形の枠体3を嵌め込
み、シユート4が前記金庫2に延長して接続され
る。5は照明灯を表わす。次に6は扉本体12の
表面板であつてその上方に把持部6aを設けると
共に下方を内方に曲折して受止部6bに形成して
枠体3に設けた錠口7に鍵41を差し込んで施錠
及び解錠をコントロールするようになつている。
面1の内側に夜間金庫2が設置されており、壁面
1の一部を開いた開口部に方形の枠体3を嵌め込
み、シユート4が前記金庫2に延長して接続され
る。5は照明灯を表わす。次に6は扉本体12の
表面板であつてその上方に把持部6aを設けると
共に下方を内方に曲折して受止部6bに形成して
枠体3に設けた錠口7に鍵41を差し込んで施錠
及び解錠をコントロールするようになつている。
扉本体12の表面板6の下方は円弧状部6cに
形成され、該円弧状部6cの中心位置に貫通させ
る枢軸8は枠体の内側壁に軸支され、そうして扉
本体12は該枢軸8により回動自在に支持されて
いる。次に円弧状部6cの下方には樋状のガイド
10aを側壁9に螺子止め9aしたガイド部材1
0が固着されている。12は前記の如く表面板6
と一体に形成されており、且つ側面扇形をなす扉
本体であり、該扉本体12は、これと対設するよ
うに枢軸8を中心として断面円弧状に形成されて
左右の側壁9間に取付けられた溝付噛み合い案内
部材13をガイドとし、枢軸8を回動中心にして
扉本体12の凹凸条面12aを前記溝付噛み合い
案内部材13の凹凸条面13aに噛み合せ乍ら矢
印A(第3〜4図)の方向に回動開閉するように
構成してある。また扉本体12の内向部には弧面
を有する間仕切14を設け、可動壁15が、軸1
6によつて扉本体12の側壁に回動可能に軸着さ
れている。次に軸16の位置は前記間仕切14の
曲率中心に一致しており、該可動壁15の先端が
間仕切14の曲面に沿つて移動して扉本体を引き
出したときにポケツトPを画成するように動作す
る。また可動壁15の下方でシユート4入口に設
けた傾斜板60には規制板61を取付け該規制板
61は可動壁15の凹凸条面15aと噛み合わせ
ている。
形成され、該円弧状部6cの中心位置に貫通させ
る枢軸8は枠体の内側壁に軸支され、そうして扉
本体12は該枢軸8により回動自在に支持されて
いる。次に円弧状部6cの下方には樋状のガイド
10aを側壁9に螺子止め9aしたガイド部材1
0が固着されている。12は前記の如く表面板6
と一体に形成されており、且つ側面扇形をなす扉
本体であり、該扉本体12は、これと対設するよ
うに枢軸8を中心として断面円弧状に形成されて
左右の側壁9間に取付けられた溝付噛み合い案内
部材13をガイドとし、枢軸8を回動中心にして
扉本体12の凹凸条面12aを前記溝付噛み合い
案内部材13の凹凸条面13aに噛み合せ乍ら矢
印A(第3〜4図)の方向に回動開閉するように
構成してある。また扉本体12の内向部には弧面
を有する間仕切14を設け、可動壁15が、軸1
6によつて扉本体12の側壁に回動可能に軸着さ
れている。次に軸16の位置は前記間仕切14の
曲率中心に一致しており、該可動壁15の先端が
間仕切14の曲面に沿つて移動して扉本体を引き
出したときにポケツトPを画成するように動作す
る。また可動壁15の下方でシユート4入口に設
けた傾斜板60には規制板61を取付け該規制板
61は可動壁15の凹凸条面15aと噛み合わせ
ている。
更に可動壁15の側面に対向する扉本体12の
左右内側面には可動壁15の回転軸16を中心と
する溝62,62′が刻設してあつて、該溝6
2,62′に対向する可動壁15側面には前記溝
62,62′内を摺動可能にピン63を植設して
いる(第3A図参照)。
左右内側面には可動壁15の回転軸16を中心と
する溝62,62′が刻設してあつて、該溝6
2,62′に対向する可動壁15側面には前記溝
62,62′内を摺動可能にピン63を植設して
いる(第3A図参照)。
次に扉本体12の左右外側面に位置させて前記
可動壁15に対しアーム17を螺子18とナツト
18aを用いて固着し該アーム17の先端の軸1
9aにはスリーブローラ19をストツプリング1
9bにより回転自在に取付ける。
可動壁15に対しアーム17を螺子18とナツト
18aを用いて固着し該アーム17の先端の軸1
9aにはスリーブローラ19をストツプリング1
9bにより回転自在に取付ける。
一方、可動壁15下部であつて該可動壁15と
一体に釣り上げ防止板64を取付ける。扉本体1
2下部においては第7図イに示す回動ストツパー
48がボルト69,72およびナツト74により
扉本体12側面に固着されていて、此の回動スト
ツパー48の上端、下端部には夫々緩衝材4
8′,48″が取付けられている。
一体に釣り上げ防止板64を取付ける。扉本体1
2下部においては第7図イに示す回動ストツパー
48がボルト69,72およびナツト74により
扉本体12側面に固着されていて、此の回動スト
ツパー48の上端、下端部には夫々緩衝材4
8′,48″が取付けられている。
また、回動ストツパー48が取付けられる扉本
体12側面には、第3図に示すように前記ボルト
69とナツト74および図示しないカラー等によ
りアーム掛金67が回動自在に軸着され、該アー
ム掛金67中間部には軸68が植設されていて、
アーム掛金67自身はスプリング73により図面
に対し時計方向に付勢されていて、前記軸68は
側壁9に取付け固定されたアーム掛金案内部材7
0の案内部71に当接している。
体12側面には、第3図に示すように前記ボルト
69とナツト74および図示しないカラー等によ
りアーム掛金67が回動自在に軸着され、該アー
ム掛金67中間部には軸68が植設されていて、
アーム掛金67自身はスプリング73により図面
に対し時計方向に付勢されていて、前記軸68は
側壁9に取付け固定されたアーム掛金案内部材7
0の案内部71に当接している。
第4図、第5図において枠体3の内側壁9の切
欠孔66部に取付けたプレート65には内側面に
係止爪20Cを突設した係合部材20を設けてあ
り、此の係合部材20は上端をプレート65より
突出させた取付軸21に回動自在に取付けてあつ
て、取付軸21に巻付けたバネ22の一端22a
をプレート65より突出させた突起23に掛止め
ると共に該バネ22の他端22bを係合部材20
側の制動杆20aに掛止めて係合部材20の他端
20bを枢軸8方向に付勢させてあり、このよう
にして係合部材20は取付軸21を中心として他
端20bが時計方向又は反時計方向に振復する
が、その振復巾はプレート65に開設した案内長
孔24に係合部材20に植設した制動杆20aを
作動させておこなう。25は係合部材20と一体
に取付けた係合部材補助板である。次に26は一
端をプレート65より突出させた取付軸27に回
動自在に取付けてあつて、他端が時計方向又は反
時計方向に振復するように取付けた駆動板であつ
て、該駆動板26には前記係合部材20の係止爪
20cの背面20dに対向させた送り爪26aを
形成して前記係止爪20cより位置を少しずらせ
て取付ける。次に、取付軸27に巻付けたバネ2
8の一端28aをプレート65より突設した突起
29に掛止めると共に該バネ28の他端28bを
連結軸31に掛止めて、駆動板26の端部26b
を係合部材20側に付勢させる。駆動板26の端
部26bと保持板33とは連結軸31によつて連
結されていて、該連結軸31はプレート65の案
内長孔32に嵌入されている。而して保持板33
は取付軸33′によつてプレート65に回動自在
に取付けてあつて、その切欠部34を前記制動杆
20aにまたがらせて係脱自在に連係せしめる。
軸16は第8図ロの如く係合部材20の補助板2
5の背面25′を施錠状態に押し下げてトリツク
防止を図るために、可動壁15より枠体3の内側
壁側に延長してある。35は反転用の滑り部材で
あつて枠体3の内側壁にボルト36で取付けてあ
り、37は側壁9に螺子37″により固設した溝
付噛み合い案内部材である。38は押えアングル
であつて枠体3の内側壁に固設してある。
欠孔66部に取付けたプレート65には内側面に
係止爪20Cを突設した係合部材20を設けてあ
り、此の係合部材20は上端をプレート65より
突出させた取付軸21に回動自在に取付けてあつ
て、取付軸21に巻付けたバネ22の一端22a
をプレート65より突出させた突起23に掛止め
ると共に該バネ22の他端22bを係合部材20
側の制動杆20aに掛止めて係合部材20の他端
20bを枢軸8方向に付勢させてあり、このよう
にして係合部材20は取付軸21を中心として他
端20bが時計方向又は反時計方向に振復する
が、その振復巾はプレート65に開設した案内長
孔24に係合部材20に植設した制動杆20aを
作動させておこなう。25は係合部材20と一体
に取付けた係合部材補助板である。次に26は一
端をプレート65より突出させた取付軸27に回
動自在に取付けてあつて、他端が時計方向又は反
時計方向に振復するように取付けた駆動板であつ
て、該駆動板26には前記係合部材20の係止爪
20cの背面20dに対向させた送り爪26aを
形成して前記係止爪20cより位置を少しずらせ
て取付ける。次に、取付軸27に巻付けたバネ2
8の一端28aをプレート65より突設した突起
29に掛止めると共に該バネ28の他端28bを
連結軸31に掛止めて、駆動板26の端部26b
を係合部材20側に付勢させる。駆動板26の端
部26bと保持板33とは連結軸31によつて連
結されていて、該連結軸31はプレート65の案
内長孔32に嵌入されている。而して保持板33
は取付軸33′によつてプレート65に回動自在
に取付けてあつて、その切欠部34を前記制動杆
20aにまたがらせて係脱自在に連係せしめる。
軸16は第8図ロの如く係合部材20の補助板2
5の背面25′を施錠状態に押し下げてトリツク
防止を図るために、可動壁15より枠体3の内側
壁側に延長してある。35は反転用の滑り部材で
あつて枠体3の内側壁にボルト36で取付けてあ
り、37は側壁9に螺子37″により固設した溝
付噛み合い案内部材である。38は押えアングル
であつて枠体3の内側壁に固設してある。
次に第7図イは施錠及び解錠機構の一例を示す
部分側断面図であり、同図ロは正断面図である。
この施錠機構はバツグ投入時のみ鍵を必要とし、
封筒投入時は鍵を所持しなくとも扉を第1の開扉
位置である封筒投入可能位置まで開くことができ
るもので、枠体3に設けたシリンダーヘツド40
と鍵41により回動する連結杆42と、該連結杆
42を受入れる錠軸43と、該錠軸43と一体を
なす回動錠板44と、前記連結杆42の回転によ
つて側壁より自在に出没する回動錠板44及びバ
ツグ投入のための第2の全開位置まで開くことを
許す上方の停止板45とより成り、停止板45と
一体を成す座板46は側壁9にボルト47,4
7′,47″で固設する。尚回動錠板44は通常扉
本体の方向に突出して、これに緩衝部材から成る
回動ストツパー48が当接して第1の開扉位置ま
で許すようにロツクされており、鍵によつて解錠
する際には回動ストツパー48が第7図ロの図面
に対し時計方向へ回動する。従つて扉12を全閉
位置にしているときは扉本体側に設けてある回動
ストツパー48の下端48″が枠体3の下方の停
止板49に当接しており、此の全閉位置から第7
図イの鎖線で示す第1の開扉の位置を通過して、
全開位置に達したときは回動ストツパー48の上
端48′が停止板45に当接し、此の回動範囲に
おいて扉本体12が全閉位置から第5図の全開位
置まで回動する。
部分側断面図であり、同図ロは正断面図である。
この施錠機構はバツグ投入時のみ鍵を必要とし、
封筒投入時は鍵を所持しなくとも扉を第1の開扉
位置である封筒投入可能位置まで開くことができ
るもので、枠体3に設けたシリンダーヘツド40
と鍵41により回動する連結杆42と、該連結杆
42を受入れる錠軸43と、該錠軸43と一体を
なす回動錠板44と、前記連結杆42の回転によ
つて側壁より自在に出没する回動錠板44及びバ
ツグ投入のための第2の全開位置まで開くことを
許す上方の停止板45とより成り、停止板45と
一体を成す座板46は側壁9にボルト47,4
7′,47″で固設する。尚回動錠板44は通常扉
本体の方向に突出して、これに緩衝部材から成る
回動ストツパー48が当接して第1の開扉位置ま
で許すようにロツクされており、鍵によつて解錠
する際には回動ストツパー48が第7図ロの図面
に対し時計方向へ回動する。従つて扉12を全閉
位置にしているときは扉本体側に設けてある回動
ストツパー48の下端48″が枠体3の下方の停
止板49に当接しており、此の全閉位置から第7
図イの鎖線で示す第1の開扉の位置を通過して、
全開位置に達したときは回動ストツパー48の上
端48′が停止板45に当接し、此の回動範囲に
おいて扉本体12が全閉位置から第5図の全開位
置まで回動する。
上記実施例について、以下にその動作を説明す
る。
る。
先ず閉じている扉を開く動作から説明する。
バツグ又は封筒類を夜間金庫に収納する操作か
ら説明すると、扉本体12を閉じて施錠した状態
で、扉本体12の上方にある把持部6aを手前に
引くと、扉本体12及び扉の回動ストツパー48
が閉じている状態(この状態では可動壁15がシ
ユート側に倒れないよう溝付案内噛み合い部材3
7に案内リング30が当接保持している)(第3
図)から開く方向に第7図イの破線に示す位置ま
で回動し、解錠した状態では第7図イの回動スト
ツパー48の上端48′が上方の停止板45に接
触して停止するが、この回動時における扉本体1
2に対する可動壁15及び係合部材20に対する
スリーブローラ19の連係機構の動作を第8図を
中心として説明すると、扉本体12を全閉の状態
では扉本体12に対し可動壁15が略直立姿勢に
なつていて扉本体12の外周面と可動壁15の外
周面とは略同一曲面になつており、そして可動壁
15に取付けた軸19aに回転自在に取付けられ
た案内リング30が溝付噛み合い案内部材37の
内面37′を滑動上昇し、続いて溝付噛み合い案
内部材13に案内リング30が案内されると共に
(第8図イ)、スリーブローラ19は係合部材20
の上面25′を滑動上昇し(第8図ロ破線矢印)、
該ラツチ20の上端面20′より離れたところで
同時に溝付噛み合い案内部材13に案内されて回
動している可動壁15の先方15′が軸16を中
心にして下方にその自重で反転し、これにより扉
本体12と可動壁15との間にポケツトPを画成
し、その侭全開位置まで扉本体を開くと回動スト
ツパー48の上端48′が上方の停止板45に接
触して扉本体は停止し、この状態でポケツトPに
バツグ又は封筒類を入れる(第5図)。
ら説明すると、扉本体12を閉じて施錠した状態
で、扉本体12の上方にある把持部6aを手前に
引くと、扉本体12及び扉の回動ストツパー48
が閉じている状態(この状態では可動壁15がシ
ユート側に倒れないよう溝付案内噛み合い部材3
7に案内リング30が当接保持している)(第3
図)から開く方向に第7図イの破線に示す位置ま
で回動し、解錠した状態では第7図イの回動スト
ツパー48の上端48′が上方の停止板45に接
触して停止するが、この回動時における扉本体1
2に対する可動壁15及び係合部材20に対する
スリーブローラ19の連係機構の動作を第8図を
中心として説明すると、扉本体12を全閉の状態
では扉本体12に対し可動壁15が略直立姿勢に
なつていて扉本体12の外周面と可動壁15の外
周面とは略同一曲面になつており、そして可動壁
15に取付けた軸19aに回転自在に取付けられ
た案内リング30が溝付噛み合い案内部材37の
内面37′を滑動上昇し、続いて溝付噛み合い案
内部材13に案内リング30が案内されると共に
(第8図イ)、スリーブローラ19は係合部材20
の上面25′を滑動上昇し(第8図ロ破線矢印)、
該ラツチ20の上端面20′より離れたところで
同時に溝付噛み合い案内部材13に案内されて回
動している可動壁15の先方15′が軸16を中
心にして下方にその自重で反転し、これにより扉
本体12と可動壁15との間にポケツトPを画成
し、その侭全開位置まで扉本体を開くと回動スト
ツパー48の上端48′が上方の停止板45に接
触して扉本体は停止し、この状態でポケツトPに
バツグ又は封筒類を入れる(第5図)。
次に開いている扉を閉じる動作を説明する。
上記のようにしてポケツトPにバツグ又は封筒
類を入れてこれを金庫内に収納するには把持部6
aを把持して扉本体12を内方に押し込むと扉本
体12は枢軸8を中心として且つ溝付噛み合い案
内部材13に案内されて内部に、即ち閉じる方向
に回動するが、この時スリーブローラ19は第8
図イ,ロに示すように上昇時の軌跡とは別の軌跡
を辿つて下降し、駆動板26を押し下げて連結軸
31で連結されている駆動板26と保持板33を
連動させ、保持板33が制動杆20aから外れ
て、これにより係合部材20が自由状態になつて
後方に回動し、続いてスリーブローラ19は駆動
板26の送り爪26aに送られて該駆動板26と
ラツチ20との間を駆動板26とラツチ20を
各々の取付軸27,21を中心にして下方を外側
に開かせるように介在させ乍ら下降し、スリーブ
ローラ19が駆動板26の送り爪26aから外れ
ると駆動板26はバネ28の弾性により元位置に
復帰すると同時に保持板33の切欠部34は軸3
1の案内長孔32内を後退することにより係合部
材側の制動杆20aにまたがつて係合部材20と
係合し、更に連続的にスリーブローラ19は係合
部材20における係止爪20cの湾曲部20eに
達すると、係合部材がバネ22によつてその下方
20bが下向に付勢されていることと相俟つてス
リーブローラ19はこれら駆動板26と係合部材
20の連結機構により双方から挾まるようになつ
て完全に係止爪20cに係止するのでポケツトP
が金庫内に即ち枠体3の内側に隠れた状態で固止
し、不本意に扉が開かなくなりポケツトに入つて
いるバツグ、封筒等の盗難防止に役立つことにな
る(第4図、第8図ロ)。
類を入れてこれを金庫内に収納するには把持部6
aを把持して扉本体12を内方に押し込むと扉本
体12は枢軸8を中心として且つ溝付噛み合い案
内部材13に案内されて内部に、即ち閉じる方向
に回動するが、この時スリーブローラ19は第8
図イ,ロに示すように上昇時の軌跡とは別の軌跡
を辿つて下降し、駆動板26を押し下げて連結軸
31で連結されている駆動板26と保持板33を
連動させ、保持板33が制動杆20aから外れ
て、これにより係合部材20が自由状態になつて
後方に回動し、続いてスリーブローラ19は駆動
板26の送り爪26aに送られて該駆動板26と
ラツチ20との間を駆動板26とラツチ20を
各々の取付軸27,21を中心にして下方を外側
に開かせるように介在させ乍ら下降し、スリーブ
ローラ19が駆動板26の送り爪26aから外れ
ると駆動板26はバネ28の弾性により元位置に
復帰すると同時に保持板33の切欠部34は軸3
1の案内長孔32内を後退することにより係合部
材側の制動杆20aにまたがつて係合部材20と
係合し、更に連続的にスリーブローラ19は係合
部材20における係止爪20cの湾曲部20eに
達すると、係合部材がバネ22によつてその下方
20bが下向に付勢されていることと相俟つてス
リーブローラ19はこれら駆動板26と係合部材
20の連結機構により双方から挾まるようになつ
て完全に係止爪20cに係止するのでポケツトP
が金庫内に即ち枠体3の内側に隠れた状態で固止
し、不本意に扉が開かなくなりポケツトに入つて
いるバツグ、封筒等の盗難防止に役立つことにな
る(第4図、第8図ロ)。
また第4図鎖線に示す第1の開扉位置におい
て、可動壁15の先端部15′が受止部6bに当
接して投入口Pを画成したときアーム掛金67は
スリーブローラ19をロツクするため、扉本体1
2を少し閉じる方向に動作させると可動壁15が
押えアングル38より外れるので、若しも可動壁
15の先端部15′を持ち上げて釣り上げ防止板
64を溝付噛み合い案内部材13の凹凸条面13
aから遠ざけて隙間を作りその部分からの釣り上
げを防止するためにアーム掛金67がスリーブロ
ーラ19をロツクして可動壁15を反転防止させ
隙間をなくする構造としている。即ち釣り上げ防
止板64は扉本体12と共に回転し、可動壁15
が自重により軸16を中心として下方に反転する
が、可動壁15の端部15″と溝付噛み合い案内
部材13との隙間から針金等を入れて、封筒に吊
下したタグカードを釣り上げようとしても釣り上
げ防止板64が溝付噛み合い案内部材13の凹凸
条面13aと噛み合つている為、上記動作を阻止
することができる。
て、可動壁15の先端部15′が受止部6bに当
接して投入口Pを画成したときアーム掛金67は
スリーブローラ19をロツクするため、扉本体1
2を少し閉じる方向に動作させると可動壁15が
押えアングル38より外れるので、若しも可動壁
15の先端部15′を持ち上げて釣り上げ防止板
64を溝付噛み合い案内部材13の凹凸条面13
aから遠ざけて隙間を作りその部分からの釣り上
げを防止するためにアーム掛金67がスリーブロ
ーラ19をロツクして可動壁15を反転防止させ
隙間をなくする構造としている。即ち釣り上げ防
止板64は扉本体12と共に回転し、可動壁15
が自重により軸16を中心として下方に反転する
が、可動壁15の端部15″と溝付噛み合い案内
部材13との隙間から針金等を入れて、封筒に吊
下したタグカードを釣り上げようとしても釣り上
げ防止板64が溝付噛み合い案内部材13の凹凸
条面13aと噛み合つている為、上記動作を阻止
することができる。
更にまた扉本体12の内側左右側面に刻設した
溝62,62′には、この溝に沿つて摺動する可
動壁15の左右側面に植設したピン63,63′
が嵌合してあるから、万一封筒を釣り上げること
ができたとしても前記ピン63,63′の間を通
して外部へ取出すことは不可能に近いことであ
る。
溝62,62′には、この溝に沿つて摺動する可
動壁15の左右側面に植設したピン63,63′
が嵌合してあるから、万一封筒を釣り上げること
ができたとしても前記ピン63,63′の間を通
して外部へ取出すことは不可能に近いことであ
る。
続いて把持部6aを内部に押し込むと、スリー
ブローラ19は反転用滑り部材35に当接するこ
とによりスリーブローラ19とアーム17を介し
て一体的に連結されている可動壁15が軸16を
中心としてポケツトPを解消するように堅向に回
動し、可動壁15を確実に元の位置まで回動せし
める。
ブローラ19は反転用滑り部材35に当接するこ
とによりスリーブローラ19とアーム17を介し
て一体的に連結されている可動壁15が軸16を
中心としてポケツトPを解消するように堅向に回
動し、可動壁15を確実に元の位置まで回動せし
める。
尚、アーム掛金67は扉本体12の回動と共に
その突出軸68がアーム掛金案内部材70の案内
部71に当接摺動するようになつている。
その突出軸68がアーム掛金案内部材70の案内
部71に当接摺動するようになつている。
以上の動作で可動壁の外周が扉本体の外周と略
同一曲面になる位置まで押し出したところで案内
リング30が溝付噛み合い案内部材37の内面3
7′に当接する。この可動壁15の回動に伴つて
ポケツトに入つているバツグ、封筒類を金庫内に
突き落す働きをなし、このようにして扉が全閉状
態になつた位置では下方の停止板49に回動スト
ツパー48の下端の緩衝材48″が当接し、他方
扉本体の外周と可動壁の外周とが同一円周面を形
成することになるのでバツグ、封筒類は扉に残存
することなく金庫内に全部収納されることになる
(第3図)。
同一曲面になる位置まで押し出したところで案内
リング30が溝付噛み合い案内部材37の内面3
7′に当接する。この可動壁15の回動に伴つて
ポケツトに入つているバツグ、封筒類を金庫内に
突き落す働きをなし、このようにして扉が全閉状
態になつた位置では下方の停止板49に回動スト
ツパー48の下端の緩衝材48″が当接し、他方
扉本体の外周と可動壁の外周とが同一円周面を形
成することになるのでバツグ、封筒類は扉に残存
することなく金庫内に全部収納されることになる
(第3図)。
また、扉本体12の内側左右側面に刻設した溝
62,62′にはこの溝に沿つて摺動する可動壁
15の左右側面に植設したピン63,63,6
3,63を嵌合させてあるので、万一封筒が扉本
体12の内側面を可動壁15の側面の僅かな間隙
にはさまつても該ピン63,63,63,63に
より保管金庫内へ掻き落すことができ、更に上記
の如く閉扉した状態では、傾斜板60に取付けた
規制板61は可動壁15の凹凸条面15aと噛み
合うことになつてその隙間は完全に閉塞されるた
め、凹凸条面15aに沿つていこうとする封筒を
保管金庫内へ掻き落す役目を果たす。
62,62′にはこの溝に沿つて摺動する可動壁
15の左右側面に植設したピン63,63,6
3,63を嵌合させてあるので、万一封筒が扉本
体12の内側面を可動壁15の側面の僅かな間隙
にはさまつても該ピン63,63,63,63に
より保管金庫内へ掻き落すことができ、更に上記
の如く閉扉した状態では、傾斜板60に取付けた
規制板61は可動壁15の凹凸条面15aと噛み
合うことになつてその隙間は完全に閉塞されるた
め、凹凸条面15aに沿つていこうとする封筒を
保管金庫内へ掻き落す役目を果たす。
本発明によると係合部材20に補助板25を取
付けてあるからスリーブローラ19が係合部材2
0の係止爪の湾曲部20eに係止している状態、
即ち扉本体が半開の位置でトリツクをくわだて針
金等によりラツチ20を後退させた状態で金庫内
からバツグ等を釣り上げようとしても軸16によ
つて係合部材20の補助板25上面が押し下げら
れてスリーブローラ19が係止爪に完全に係止し
てロツクされる構造になつている上、扉本体12
が閉止した状態にある時は規制板61により、開
いた状態にある時は釣り上げ防止板及び可動壁1
5の側面に植設したピン63,63′の作用によ
り盗難防止が図れ極めて安全性が高いという特徴
がある。
付けてあるからスリーブローラ19が係合部材2
0の係止爪の湾曲部20eに係止している状態、
即ち扉本体が半開の位置でトリツクをくわだて針
金等によりラツチ20を後退させた状態で金庫内
からバツグ等を釣り上げようとしても軸16によ
つて係合部材20の補助板25上面が押し下げら
れてスリーブローラ19が係止爪に完全に係止し
てロツクされる構造になつている上、扉本体12
が閉止した状態にある時は規制板61により、開
いた状態にある時は釣り上げ防止板及び可動壁1
5の側面に植設したピン63,63′の作用によ
り盗難防止が図れ極めて安全性が高いという特徴
がある。
上記のうち案内機構について詳しく説明する
と、係合部材20を扉表面の隙間から針金等を入
れて後方に回動させようとくわだてても、保持板
33の切欠部34に係合部材20に固定した制動
杆20aが当つて係合部材20の動作を規制する
ため、係合部材20が一定以上後方に回ることが
ないので扉を乱りに開くことができない。つまり
スリーブローラ19が係合部材の係止爪20cの
湾曲部20eに係止されている位置で係合部材が
後方に回つた状態のとき、針金等で保持していて
も扉を更に閉じると軸16が係合部材補助板25
の外周を押し下げて係合部材を元位置に復帰させ
るので扉が乱りに開くことがなく、そしてこの位
置では可動壁15の凹凸部と溝付噛み合案内部材
13の凹凸部が噛み合つている位置なのでバツグ
等を扉のポケツト内に釣り上げることは不可能で
ある。
と、係合部材20を扉表面の隙間から針金等を入
れて後方に回動させようとくわだてても、保持板
33の切欠部34に係合部材20に固定した制動
杆20aが当つて係合部材20の動作を規制する
ため、係合部材20が一定以上後方に回ることが
ないので扉を乱りに開くことができない。つまり
スリーブローラ19が係合部材の係止爪20cの
湾曲部20eに係止されている位置で係合部材が
後方に回つた状態のとき、針金等で保持していて
も扉を更に閉じると軸16が係合部材補助板25
の外周を押し下げて係合部材を元位置に復帰させ
るので扉が乱りに開くことがなく、そしてこの位
置では可動壁15の凹凸部と溝付噛み合案内部材
13の凹凸部が噛み合つている位置なのでバツグ
等を扉のポケツト内に釣り上げることは不可能で
ある。
以上の如く本発明によると至極簡単な構造で安
価に製作でき、而も扉を開閉する途中において扉
側のスリーブローラが枠体側のラツチに係合して
乱りに扉が開かない機構になつているからバツ
グ、封筒類を扉のポケツトに入れて扉を閉塞する
のみの操作で完全に止り、而も可動壁は反転用滑
り部材の作用により確実に動作するので構造堅牢
にして安全性が高く実用上著大な効果をもたらす
発明である。
価に製作でき、而も扉を開閉する途中において扉
側のスリーブローラが枠体側のラツチに係合して
乱りに扉が開かない機構になつているからバツ
グ、封筒類を扉のポケツトに入れて扉を閉塞する
のみの操作で完全に止り、而も可動壁は反転用滑
り部材の作用により確実に動作するので構造堅牢
にして安全性が高く実用上著大な効果をもたらす
発明である。
添付図面は本発明の実施例を表わすもので、第
1図は夜間金庫を建物の壁面に取付けた閉扉状態
の斜視図で壁面を破断したところを示し、第2図
は開扉状態の斜視図、第3図は側断面図で扉の全
閉状態を示し、第3A図は同B矢視図、第4図は
同じく側断面図で扉の半開状態を示し、第5図は
同じく側断面図で扉の全開状態を示し、第6図は
正断面図、第7図イ,ロは施錠部の構造を表わす
図、第8図イ,ロはスリーブローラとラツチ機構
の関係を示す動作説明図である。 1……建物の壁面、2……夜間金庫、3……枠
体、4……シユート、5……照明灯、6……扉本
体の表面板、7……錠口、8……枢軸、9……枠
体の側壁、10……ガイド部材、12……扉本
体、13……溝付噛み合い案内部材、14……間
仕切、15……可動壁、16……軸、17……ア
ーム、18……螺子、19……スリーブローラ、
20……係合部材、21……取付軸、22……バ
ネ、23……突起、24……案内長孔、25……
係合部材補助板、26……駆動板、27……取付
軸、28……バネ、29……突起、30……案内
リング、31……連結軸、32……案内長孔、3
3……保持板、34……切欠部、35……反転用
の滑り部材、36……ボルト、37……溝付噛み
合い案内部材、38……押えアングル、40……
シリンダーヘツド、41……鍵、42……連結
杆、43……錠軸、44……回動錠板、45……
上方の停止板、46……座板、47……ボルト、
48……回動ストツパ…、49……下方の停止
板、51……連結杆、52……軸受、53……梃
軸、54……梃板、55……支持板、56……錠
杆、57……係合凹部、58……ピン、59……
長孔、60……傾斜板、61……規制板、62,
62′……溝、63……ピン、64……釣り上げ
防止板、65……プレート、66……切欠孔、6
7……アーム掛金、68……軸、69,72……
ボルト、70……アーム掛金案内部材、71……
案内部、73……スプリング、74……ナツト、
75……傾斜面。
1図は夜間金庫を建物の壁面に取付けた閉扉状態
の斜視図で壁面を破断したところを示し、第2図
は開扉状態の斜視図、第3図は側断面図で扉の全
閉状態を示し、第3A図は同B矢視図、第4図は
同じく側断面図で扉の半開状態を示し、第5図は
同じく側断面図で扉の全開状態を示し、第6図は
正断面図、第7図イ,ロは施錠部の構造を表わす
図、第8図イ,ロはスリーブローラとラツチ機構
の関係を示す動作説明図である。 1……建物の壁面、2……夜間金庫、3……枠
体、4……シユート、5……照明灯、6……扉本
体の表面板、7……錠口、8……枢軸、9……枠
体の側壁、10……ガイド部材、12……扉本
体、13……溝付噛み合い案内部材、14……間
仕切、15……可動壁、16……軸、17……ア
ーム、18……螺子、19……スリーブローラ、
20……係合部材、21……取付軸、22……バ
ネ、23……突起、24……案内長孔、25……
係合部材補助板、26……駆動板、27……取付
軸、28……バネ、29……突起、30……案内
リング、31……連結軸、32……案内長孔、3
3……保持板、34……切欠部、35……反転用
の滑り部材、36……ボルト、37……溝付噛み
合い案内部材、38……押えアングル、40……
シリンダーヘツド、41……鍵、42……連結
杆、43……錠軸、44……回動錠板、45……
上方の停止板、46……座板、47……ボルト、
48……回動ストツパ…、49……下方の停止
板、51……連結杆、52……軸受、53……梃
軸、54……梃板、55……支持板、56……錠
杆、57……係合凹部、58……ピン、59……
長孔、60……傾斜板、61……規制板、62,
62′……溝、63……ピン、64……釣り上げ
防止板、65……プレート、66……切欠孔、6
7……アーム掛金、68……軸、69,72……
ボルト、70……アーム掛金案内部材、71……
案内部、73……スプリング、74……ナツト、
75……傾斜面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 夜間金庫に於いて、建物壁面に枠体3を嵌入
し該枠体3の側壁に軸支された枢軸8を中心とし
て回動開閉する扉本体12と、該扉本体12の内
方で此の扉本体12に連動可能に軸着されるとと
もにポケツトPを画成する可動壁15及び該可動
壁15の下方に取付けられて開扉位置を規制する
回動ストツパー48と、前記可動壁15の側方に
軸着されて可動壁15と共に移動するスリーブロ
ーラ19と、該スリーブローラの戻りを内側面に
形成した湾曲部20eで止める係止爪20cを有
する係合部材20及び該係合部材の外側面に取付
けた補助板25と、前記係合部材の内側面と対向
させ互いに対向方向に付勢するように設けられた
駆動板26及び該駆動板26と一体的に形成され
ると共に係合部材20に設けた制動杆20aに係
脱するように取付けた保持板33とから成るスリ
ーブローラ19の移動を案内する機構及び前記補
助板25の背面25′に前記可動壁15より延び
ている回動中心軸16を押し当てて係合部材20
の不正回動を防止るす規正機構と、前記枠体3の
側壁9に取付けられると共にスリーブローラ19
を受けて可動壁15を竪方向に反転させる反転用
滑り部材35と、扉本体12の周囲に設けられて
盗難防止を図る釣り上げ防止装置を備えたことを
特徴とする夜間金庫の投入装置。 2 釣り上げ防止装置は、可動壁15下部におい
て該可動壁15と一体に釣り上げ防止板64を取
付けると共に、可動壁15がポケツトPを画成し
たときスリーブローラ19をロツクするアーム掛
金67を扉本体12に取付け、扉本体12と枠体
3の左右の側壁9間に取付けられた溝付噛み合い
案内部13との間隙を閉塞するように構成したこ
とを特徴する特許請求の範囲第1項記載の夜間金
庫の投入装置。 3 釣り上げ防止装置は、可動壁15の側面に対
向する扉本体12の左右内側面に可動壁15の回
転軸16を中心として刻設された溝62,62′
と、該溝62,62′に対向する可動壁15側面
に前記溝62,62′内を摺動可能に植設された
ピン63,63,63,63とから成ることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の夜間金庫の
投入装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57172538A JPS5965192A (ja) | 1982-10-02 | 1982-10-02 | 夜間金庫の投入装置 |
| US06/469,311 US4573416A (en) | 1982-10-02 | 1983-02-24 | After hour depository |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57172538A JPS5965192A (ja) | 1982-10-02 | 1982-10-02 | 夜間金庫の投入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5965192A JPS5965192A (ja) | 1984-04-13 |
| JPS6220351B2 true JPS6220351B2 (ja) | 1987-05-06 |
Family
ID=15943748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57172538A Granted JPS5965192A (ja) | 1982-10-02 | 1982-10-02 | 夜間金庫の投入装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4573416A (ja) |
| JP (1) | JPS5965192A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5082171A (en) * | 1990-07-30 | 1992-01-21 | Highsmith Company, Inc. | Book return with collapsible bag receptacle |
| US5176315A (en) * | 1990-07-30 | 1993-01-05 | The Highsmith Co., Inc. | Book receptacle with collapsible container |
| US5284101A (en) * | 1991-12-13 | 1994-02-08 | Mosler Incorporated, A Corp. Of De | After hour depository door securement mechanism |
| US5814797A (en) * | 1996-11-04 | 1998-09-29 | A Rifkin Co. | Transponder system for monitoring and logging depository transactions |
| WO2002044507A1 (en) * | 2000-12-01 | 2002-06-06 | Lee Jin Kook | A structure of delivery door having anti-theft security means |
| US7159762B2 (en) | 2001-12-04 | 2007-01-09 | Lockheed Martin Corporation | Public drop box for isolating received items |
| US7040529B2 (en) * | 2001-12-04 | 2006-05-09 | Lockheed Martin Corporation | Drop box for isolating received items |
| US6920835B1 (en) | 2003-05-14 | 2005-07-26 | Perma-Vault Safe Co. | Charity collection safe |
| IES20080393A2 (en) * | 2007-05-18 | 2009-05-13 | John Joseph Finn | A deposit safe |
| JP5431187B2 (ja) * | 2010-01-27 | 2014-03-05 | 株式会社富士精工本社 | 貸金庫装置における金庫ボックスの搬送装置 |
| US8136718B1 (en) * | 2011-03-21 | 2012-03-20 | Security Systems Equipment Corporation | Assist mechanism for operating an after hour/night depository device |
| JP5707466B2 (ja) * | 2013-10-03 | 2015-04-30 | 株式会社富士精工本社 | 貸金庫装置における金庫ボックスの搬送装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4489622A (en) * | 1982-09-28 | 1984-12-25 | Borg-Warner Corporation | Dual wet output clutch for power selection in a continuously variable transmission |
-
1982
- 1982-10-02 JP JP57172538A patent/JPS5965192A/ja active Granted
-
1983
- 1983-02-24 US US06/469,311 patent/US4573416A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4573416A (en) | 1986-03-04 |
| JPS5965192A (ja) | 1984-04-13 |
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