JPS62204029A - 緩衝材 - Google Patents
緩衝材Info
- Publication number
- JPS62204029A JPS62204029A JP4437386A JP4437386A JPS62204029A JP S62204029 A JPS62204029 A JP S62204029A JP 4437386 A JP4437386 A JP 4437386A JP 4437386 A JP4437386 A JP 4437386A JP S62204029 A JPS62204029 A JP S62204029A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushioning material
- weight
- cushioning
- composition
- objects
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/30—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium with solid or semi-solid material, e.g. pasty masses, as damping medium
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は燃料タンクと車体などの2個の物体の間に介在
する緩衝材に関し、詳しくは接着剤や粘着剤を使用せず
に施工することができる緩衝材に関するものである。
する緩衝材に関し、詳しくは接着剤や粘着剤を使用せず
に施工することができる緩衝材に関するものである。
[従来の技術]
従来たとえば車両用の燃料タンクは、第2図に示すよう
に燃料タンク4の一部表面に接着剤5等ヲ用い、加硫ゴ
ム成形体あるいはマット状不MA ’15等の緩衝材6
を貼りつけている。そして燃料タンク4は緩VfJ材6
を介して車体の床裏面7等に図示しない金属ベルト等で
締めつけられて装着されている。
に燃料タンク4の一部表面に接着剤5等ヲ用い、加硫ゴ
ム成形体あるいはマット状不MA ’15等の緩衝材6
を貼りつけている。そして燃料タンク4は緩VfJ材6
を介して車体の床裏面7等に図示しない金属ベルト等で
締めつけられて装着されている。
[発明が解決しようとする問題点]
上記した従来の緩衝材では、状*ずべき物体の表面の平
滑性が悪い場合には、[i材自体の剛性のためにその物
体の入面形状に追従Jることが困難となり、接着強度に
劣る場合があった。そして経時における接着剤の強度劣
化が生じることもあり、走行中の振動による金属ベルト
の弛みとあいまって1g函材が剥離して脱落する不具合
が発生することがあった。また緩衝材に不織布等の吸水
性の高いものを使用した場合等には含まれた水分が車体
おにび燃料タンクの防錆性能に態形1を及ぼしていた。
滑性が悪い場合には、[i材自体の剛性のためにその物
体の入面形状に追従Jることが困難となり、接着強度に
劣る場合があった。そして経時における接着剤の強度劣
化が生じることもあり、走行中の振動による金属ベルト
の弛みとあいまって1g函材が剥離して脱落する不具合
が発生することがあった。また緩衝材に不織布等の吸水
性の高いものを使用した場合等には含まれた水分が車体
おにび燃料タンクの防錆性能に態形1を及ぼしていた。
このような不具合を解決する11面材を本発明の出願人
は先に出願している(実願昭59−164521)。こ
の先願に係わる1!li材は加熱により液状となり、緩
衝すべき2物体と密着し、経時の付着性等諸性能に優れ
ている。そして加硫ゴム粉末などの弾性体粒子を配合す
ることにより一層緩衝効宋を高めICものである。しか
しながらこの緩衝材では、弾性体粒子は加熱しても溶融
、しないために、緩衝材表面が平滑にならない場合があ
り、緩衝すべき物体表面との間に間隙が生ずる場合があ
った。この場合にはその間隙に水分が浸入し、防錆性能
が低下することが考えられる。また先願の[7材は、加
熱し、液状としてポンプなどで供給することができると
ころに一つの特徴を有するが、弾性体粒子により配管系
が詰まったり、流動抵抗が大きくなったりする不具合も
考えられる。
は先に出願している(実願昭59−164521)。こ
の先願に係わる1!li材は加熱により液状となり、緩
衝すべき2物体と密着し、経時の付着性等諸性能に優れ
ている。そして加硫ゴム粉末などの弾性体粒子を配合す
ることにより一層緩衝効宋を高めICものである。しか
しながらこの緩衝材では、弾性体粒子は加熱しても溶融
、しないために、緩衝材表面が平滑にならない場合があ
り、緩衝すべき物体表面との間に間隙が生ずる場合があ
った。この場合にはその間隙に水分が浸入し、防錆性能
が低下することが考えられる。また先願の[7材は、加
熱し、液状としてポンプなどで供給することができると
ころに一つの特徴を有するが、弾性体粒子により配管系
が詰まったり、流動抵抗が大きくなったりする不具合も
考えられる。
本発明は先願の特徴をそのまま継承し、かつ上記不具合
を改良した11衝材を提供することを目的とする。
を改良した11衝材を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の緩衝材は、車両車体表面と燃料タンク表面など
の2個の物体間に介在し、振動などにより生ずる衝撃を
緩衝する緩衝材において、該緩衝材は全組成物100重
間%中に高分子粘性体が10〜60重社%と、熱可塑性
エラストマーが40〜80重量%と、軟化剤が5〜30
重量%と、粘着性付与剤が5〜30重量%とが配合され
、2個の該物体の少なくとも一方の表面と結合した溶着
体であることを特徴とする。
の2個の物体間に介在し、振動などにより生ずる衝撃を
緩衝する緩衝材において、該緩衝材は全組成物100重
間%中に高分子粘性体が10〜60重社%と、熱可塑性
エラストマーが40〜80重量%と、軟化剤が5〜30
重量%と、粘着性付与剤が5〜30重量%とが配合され
、2個の該物体の少なくとも一方の表面と結合した溶着
体であることを特徴とする。
本発明の緩衝材は、加熱によりwtWi材の粘着性を増
大けしめ、!1衝すべき2物体の少なくと6一方、好ま
しくは両方の表面に直接緩衝材を溶着させられる。この
意味により緩衝材の組成が上記のごとく決められている
。なお、従来のように接着剤あるいは粘着材を介して緩
衝材を貼りつけることもできる。
大けしめ、!1衝すべき2物体の少なくと6一方、好ま
しくは両方の表面に直接緩衝材を溶着させられる。この
意味により緩衝材の組成が上記のごとく決められている
。なお、従来のように接着剤あるいは粘着材を介して緩
衝材を貼りつけることもできる。
本発明にいう高分子粘性体は本発明の緩衝材の基体とな
るものであり、スチレン・ブタジェンゴム、ブチルゴム
、二1−リルゴム、クロロプレンゴム等の合成ゴム、ま
たは天然ゴム、あ−るいはジエン系ブロック重合体等の
樹脂を一種または二種以上を混合して使用することがで
きる。この高分子粘性体は緩衝材組成物100重a%中
に10〜60ff!at%配合される。10重間%より
少ない場合には強度に不足し、6011i%を超えると
熱軟化しにくく成形作桑性が損われ、コスト面からも好
ましくない。
るものであり、スチレン・ブタジェンゴム、ブチルゴム
、二1−リルゴム、クロロプレンゴム等の合成ゴム、ま
たは天然ゴム、あ−るいはジエン系ブロック重合体等の
樹脂を一種または二種以上を混合して使用することがで
きる。この高分子粘性体は緩衝材組成物100重a%中
に10〜60ff!at%配合される。10重間%より
少ない場合には強度に不足し、6011i%を超えると
熱軟化しにくく成形作桑性が損われ、コスト面からも好
ましくない。
本発明にいう熱可塑性エラストマーは先願の緩衝材に用
いられる弾性体粒子と同様の機能、叩ら本発明の緩衝材
の弾性率を高め、緩!i効果を向上させるものであり、
熱可塑性ポリウレタンなどのウレタン系エラストマー、
スチレン−エチレンブロック共重合体(SES)、スチ
レン−エチレン−ブタジェンブロック共重合体(SE[
3S)などのスチレン系エラストマー、ポリエステル系
エラストマー、ポリエーテル系エラストマー、ポリブタ
ジェン系エラストマーなどの熱可塑性エラストマーを一
種または二)J以りを混合して使用することができる。
いられる弾性体粒子と同様の機能、叩ら本発明の緩衝材
の弾性率を高め、緩!i効果を向上させるものであり、
熱可塑性ポリウレタンなどのウレタン系エラストマー、
スチレン−エチレンブロック共重合体(SES)、スチ
レン−エチレン−ブタジェンブロック共重合体(SE[
3S)などのスチレン系エラストマー、ポリエステル系
エラストマー、ポリエーテル系エラストマー、ポリブタ
ジェン系エラストマーなどの熱可塑性エラストマーを一
種または二)J以りを混合して使用することができる。
この熱可塑性エラストマーは緩衝材組成吻100重署%
中に40〜80重品%配合される。40重間%より少な
い場合にはm衝性能が低下し、80重邑%を超えると形
状保持性が損われ、コスト面からも好ましくない。
中に40〜80重品%配合される。40重間%より少な
い場合にはm衝性能が低下し、80重邑%を超えると形
状保持性が損われ、コスト面からも好ましくない。
熱可塑性エラストマーは常温での圧縮永久ひずみ率60
%以下および反発弾性率40%以上であることが望まし
い。ここで圧縮永久ひずみ率および反発弾性率はJIS
−に6301に準じて測定される値である。圧縮永久ひ
ずみ率が60%を超えると、緩衝すべき2物体の間で加
圧されたときの永久ひずみ市が太き(、物体表面との間
に間隙が生じやfい。また反発弾性率が40%以下であ
ると緩衝性能が不十分である。
%以下および反発弾性率40%以上であることが望まし
い。ここで圧縮永久ひずみ率および反発弾性率はJIS
−に6301に準じて測定される値である。圧縮永久ひ
ずみ率が60%を超えると、緩衝すべき2物体の間で加
圧されたときの永久ひずみ市が太き(、物体表面との間
に間隙が生じやfい。また反発弾性率が40%以下であ
ると緩衝性能が不十分である。
なお表1に本発明に用い得る熱可塑性エラストマーと先
願(実願昭59−164521 )に係わる弾性体粒子
に用いられる各種加硫ゴム、および表1 従来ホットメルト接着剤などに用いられる未加硫ブチル
ゴムとの常温(20℃)における圧縮永久ひずみ率およ
び反発弾性率の値を示す。表1より熱可塑性エラストマ
ーは圧縮永久ひずみ率において未加硫ブチルゴムより優
れており、かつ先願の緩衝材に係わる加硫ゴムとはとん
と同等の性能を右していることがわかる。
願(実願昭59−164521 )に係わる弾性体粒子
に用いられる各種加硫ゴム、および表1 従来ホットメルト接着剤などに用いられる未加硫ブチル
ゴムとの常温(20℃)における圧縮永久ひずみ率およ
び反発弾性率の値を示す。表1より熱可塑性エラストマ
ーは圧縮永久ひずみ率において未加硫ブチルゴムより優
れており、かつ先願の緩衝材に係わる加硫ゴムとはとん
と同等の性能を右していることがわかる。
本発明の緩衝材には、軟化剤が5〜30償凹%配合され
る。この軟化剤はW雨林に可塑性、柔軟性および粘着性
を与えるものであり、植物油系、脂肪油系、石油系、コ
ールタール系、合成樹脂系等の周知の軟化剤を一種また
は二種以上を混合して用いることができる。この軟化剤
の配合縫は特に作業性に影冑を及ぼし、5〜30重量%
の範囲が最も望ましい。
る。この軟化剤はW雨林に可塑性、柔軟性および粘着性
を与えるものであり、植物油系、脂肪油系、石油系、コ
ールタール系、合成樹脂系等の周知の軟化剤を一種また
は二種以上を混合して用いることができる。この軟化剤
の配合縫は特に作業性に影冑を及ぼし、5〜30重量%
の範囲が最も望ましい。
緩vli祠には軟化剤とともに粘着性付与剤が5〜30
重量%配合される。この粘着性付与剤は緩衝材に粘着性
を与えるものであり、キシレン樹脂、フェノール樹脂、
・クマロン樹脂、水添0ジンエステル、デルベン樹脂、
ポリイソブチレン等周知のものを一種または二種以上を
混合して使用できるが、特には軟化点が80〜130℃
であることが望ましい。軟化点が80℃より低いものを
使用すると耐熱Uが劣り、130℃より高い場合には付
着力が小さくなって好ましくない。
重量%配合される。この粘着性付与剤は緩衝材に粘着性
を与えるものであり、キシレン樹脂、フェノール樹脂、
・クマロン樹脂、水添0ジンエステル、デルベン樹脂、
ポリイソブチレン等周知のものを一種または二種以上を
混合して使用できるが、特には軟化点が80〜130℃
であることが望ましい。軟化点が80℃より低いものを
使用すると耐熱Uが劣り、130℃より高い場合には付
着力が小さくなって好ましくない。
上記軟化剤および粘着性付与剤は上記の範囲内の配合は
で用いられ、上記範囲より少ない場合にはN4性に劣り
、上記範囲より多い場合には耐熱性および強度が劣り成
形作業性が悪くなる。
で用いられ、上記範囲より少ない場合にはN4性に劣り
、上記範囲より多い場合には耐熱性および強度が劣り成
形作業性が悪くなる。
なお、本発明の緩衝材には、上記性能を損わない範囲で
カーボンブラック、炭酸カルシウム、クレイなどの各種
充填材などを配合することもできる。
カーボンブラック、炭酸カルシウム、クレイなどの各種
充填材などを配合することもできる。
上記した組成の本発明の緩衝材は従、来と同様に一定形
状に成形した緩衝材を接着剤等で貼ることもできるが、
ホットメルト法で施工するのが望ましい。すなわち緩衝
材を融点以Eに加熱して溶融し、m*すべき2物体の一
方の表面に塗布して緩衝材をサントイツブ状に挟むこと
により緩衝材を緩衝すべき2物体に溶着する方法である
。また一定形状に成形した緩衝材を同様にサンドインチ
状に挾み、熱プレス等で熱圧着することも好ましい方法
である。これらの方法により緩衝材を!1JIvEすべ
き2物体に一体的に結合させることができる。
状に成形した緩衝材を接着剤等で貼ることもできるが、
ホットメルト法で施工するのが望ましい。すなわち緩衝
材を融点以Eに加熱して溶融し、m*すべき2物体の一
方の表面に塗布して緩衝材をサントイツブ状に挟むこと
により緩衝材を緩衝すべき2物体に溶着する方法である
。また一定形状に成形した緩衝材を同様にサンドインチ
状に挾み、熱プレス等で熱圧着することも好ましい方法
である。これらの方法により緩衝材を!1JIvEすべ
き2物体に一体的に結合させることができる。
[発明の作用および効果]
本発明の緩WJ材は加熱により溶融し、緩衝すべき物体
に溶着することができる。従って接着剤や粘着剤を用い
なくともよいので従来のように経時の接着剤の強度劣化
などは生じず、安定した接着力を紺持し、撮vノなどに
よる緩衝Hの脱落などの不具合を防止する。また本発明
のvi函材はほとんど吸水しないので従来に比べ防錆性
能が著しく向上、する。
に溶着することができる。従って接着剤や粘着剤を用い
なくともよいので従来のように経時の接着剤の強度劣化
などは生じず、安定した接着力を紺持し、撮vノなどに
よる緩衝Hの脱落などの不具合を防止する。また本発明
のvi函材はほとんど吸水しないので従来に比べ防錆性
能が著しく向上、する。
また本発明の緩衝材は熱可堕性エラスト7−の存在によ
り緩衝性能に優れている。なお熱可塑性1ラストマーは
溶融状態から固化した時点で、緩衝材内で微粒子状に析
出しているものと推察され、これにより弾性率を高く維
持しているものと考えられる。
り緩衝性能に優れている。なお熱可塑性1ラストマーは
溶融状態から固化した時点で、緩衝材内で微粒子状に析
出しているものと推察され、これにより弾性率を高く維
持しているものと考えられる。
また加熱時には緩衝材は液状となり、固形物は存在しな
いようにすることができる。従ってそれぞれの配合物は
均一に溶融し合い、冷却固化後の!1衝材の表面は平滑
となる。これにより液状の緩衝材をポンプなどで供給す
る際にも、配管系の請まりが生ずることなく、流す」抵
抗も小さいので供給装置のか命を長くすることができる
。そして緩衝材Get緩衝すべき物体表面の凹凸に充分
沿って形成されるため接着りに優れ、かつ緩衝材の表面
は平81′r″あるため間隙が生ずるのが防止されるの
で、防錆性能に優れている。
いようにすることができる。従ってそれぞれの配合物は
均一に溶融し合い、冷却固化後の!1衝材の表面は平滑
となる。これにより液状の緩衝材をポンプなどで供給す
る際にも、配管系の請まりが生ずることなく、流す」抵
抗も小さいので供給装置のか命を長くすることができる
。そして緩衝材Get緩衝すべき物体表面の凹凸に充分
沿って形成されるため接着りに優れ、かつ緩衝材の表面
は平81′r″あるため間隙が生ずるのが防止されるの
で、防錆性能に優れている。
[実施例1
以下実施例により具体的に説明する。
(実施例1)
高分子粘性体としてブチルゴム(ブチル268、日本ブ
チル社製)を10Wffi%およびエチレン−酢酸ビニ
ル共重合物(EVA1830.日本ユニカー礼製)5m
m%と、軟化剤としてポリブテン(HV−300,8本
石油化学社%)15重f11%と、スチレン系熱可納性
エラストマー(ラバロンS E 6400、三菱油化社
製)60重重伍とを加圧型ニーダーに投入して100℃
〜150℃で20〜30分間混練した。さらに粘着性付
与剤としてクマロン樹脂(NT−2、日数化学社製)1
0重量%を」−記組成吻中に投入し、10分間混練する
ことにより均一な緩衝材組成物が得られた。
チル社製)を10Wffi%およびエチレン−酢酸ビニ
ル共重合物(EVA1830.日本ユニカー礼製)5m
m%と、軟化剤としてポリブテン(HV−300,8本
石油化学社%)15重f11%と、スチレン系熱可納性
エラストマー(ラバロンS E 6400、三菱油化社
製)60重重伍とを加圧型ニーダーに投入して100℃
〜150℃で20〜30分間混練した。さらに粘着性付
与剤としてクマロン樹脂(NT−2、日数化学社製)1
0重量%を」−記組成吻中に投入し、10分間混練する
ことにより均一な緩衝材組成物が得られた。
(試験例)
上記実施例の組成物より緩衝材を形成し、比重、接着力
、吸水率、圧縮永久ひずみ率、平滑性、耐食性を試験し
、結果を表2に示す。
、吸水率、圧縮永久ひずみ率、平滑性、耐食性を試験し
、結果を表2に示す。
ここで接着力Cよ第3図に示すように25 mmx 1
00mIll×0.8IllIllの試験用鋼板8と、
この鋼板と同形状の鋼板に予め電着塗料が塗装された電
着塗装板10の間に試料9を挟んで試験片とした。なお
実施例の組成物はバルクメルター(ノードソン礼製)を
用い、140〜170℃で口径10mmのノズルから第
4図のように鋼板8に組成物11を叶出しだ後2分後に
電着塗装板1oを乗せ、クリップで挾んで24時間放置
して圧着固定した。そして上記の試験片において、鋼板
8と電着塗装板10をそれぞれ反対方向へ200 mm
1分の速度で引張ることにより剪断弾性率を求めて接着
力とした。
00mIll×0.8IllIllの試験用鋼板8と、
この鋼板と同形状の鋼板に予め電着塗料が塗装された電
着塗装板10の間に試料9を挟んで試験片とした。なお
実施例の組成物はバルクメルター(ノードソン礼製)を
用い、140〜170℃で口径10mmのノズルから第
4図のように鋼板8に組成物11を叶出しだ後2分後に
電着塗装板1oを乗せ、クリップで挾んで24時間放置
して圧着固定した。そして上記の試験片において、鋼板
8と電着塗装板10をそれぞれ反対方向へ200 mm
1分の速度で引張ることにより剪断弾性率を求めて接着
力とした。
吸水率は緩衝材を水中に168時間浸漬したときの重量
増加率を測定した。圧縮永久ひずみ率はJIS−に63
01に早じて測定した。平滑性は緩衝材の表面粗さを表
面粗ざ計にて測定し、振幅の最大値を測定した。
増加率を測定した。圧縮永久ひずみ率はJIS−に63
01に早じて測定した。平滑性は緩衝材の表面粗さを表
面粗ざ計にて測定し、振幅の最大値を測定した。
耐食性Get長さ300m1ll、厚さ0.8mmの第
5図に示す形状の冷間圧延鋼板12を用い、両端に厚さ
5IllIのスペーサ13を挟んでそのスペーサ13お
よび2枚の鋼板12で囲まれた部分に上記接着力の試験
と同様にvI雨材15を形成した。そして両端をボルト
14で固定して試験片とし、JIS−Z2371により
35℃で5%の濃度の食′塩水を300時間噴霧する塩
水噴霧試験に供した。その1リボル1〜14をはずして
!!衝雨林はがし取り表面を清浄にした後腐食の程度を
調べ、全表面積に対する錆が発生した部分の面積を測定
した。
5図に示す形状の冷間圧延鋼板12を用い、両端に厚さ
5IllIのスペーサ13を挟んでそのスペーサ13お
よび2枚の鋼板12で囲まれた部分に上記接着力の試験
と同様にvI雨材15を形成した。そして両端をボルト
14で固定して試験片とし、JIS−Z2371により
35℃で5%の濃度の食′塩水を300時間噴霧する塩
水噴霧試験に供した。その1リボル1〜14をはずして
!!衝雨林はがし取り表面を清浄にした後腐食の程度を
調べ、全表面積に対する錆が発生した部分の面積を測定
した。
(実施例2)
高分子粘性体どしてエチレン−酢酸ビニル共重合物(E
VA1830、日本ユニカー社製)10重量%と、軟化
剤とし′てポリブテン(+−I V −300、日木石
油化学社!!J)301ff1%と、スチレン系熱可塑
性エラス1−マー(ラバ[1ン5E6400゜三菱油化
社製)40rrg吊%と、充填材(炭酸カルシウム)1
5重量%とを加圧型ニーダ−に投入して100℃〜15
0℃で20〜30分間混練した。
VA1830、日本ユニカー社製)10重量%と、軟化
剤とし′てポリブテン(+−I V −300、日木石
油化学社!!J)301ff1%と、スチレン系熱可塑
性エラス1−マー(ラバ[1ン5E6400゜三菱油化
社製)40rrg吊%と、充填材(炭酸カルシウム)1
5重量%とを加圧型ニーダ−に投入して100℃〜15
0℃で20〜30分間混練した。
ざらに粘着性付与剤としてテルペン樹脂(YSレジン#
1150、安原油脂社製)5!llff1%を上記組成
物中に投入し、10分間混練することにより均一な11
!!i祠組成物が(りられた。この組成物により実施例
1と同様に各種試験を行ない結果を表2に示す。
1150、安原油脂社製)5!llff1%を上記組成
物中に投入し、10分間混練することにより均一な11
!!i祠組成物が(りられた。この組成物により実施例
1と同様に各種試験を行ない結果を表2に示す。
(実施例3)
実施例1と同様の軟化剤を20重量%、実施例1と同様
の粘着性付与剤を5重a%としたこと以外は実施例1と
同様にして実施例3の緩衝材組成物を得た。この組成物
により実施例1と同様に各種試験を行ない結果を表2に
示す。
の粘着性付与剤を5重a%としたこと以外は実施例1と
同様にして実施例3の緩衝材組成物を得た。この組成物
により実施例1と同様に各種試験を行ない結果を表2に
示す。
(実施例4)
軟化剤としてプロセス油(NM−26、出光興産社製)
を5重量%、粘着性付与剤としてアルキルフ、rノール
樹脂(SP−1050,大日本インキ化学社!11!l
)を30 in ?1%としたこと以外(ま実施例2と
同様にして、実施例4の緩衝材組成物を19だ。この組
成物により実施例1と同様に各種試験を行ない結果を表
2に示す。
を5重量%、粘着性付与剤としてアルキルフ、rノール
樹脂(SP−1050,大日本インキ化学社!11!l
)を30 in ?1%としたこと以外(ま実施例2と
同様にして、実施例4の緩衝材組成物を19だ。この組
成物により実施例1と同様に各種試験を行ない結果を表
2に示す。
(比較例1)
高分子粘性体としてブチルゴム(ブチル268、日本ブ
ヂルネL’!J)を15重量%J3よび1fレンー酢酸
ビニル共重合物(EV△1830、日本l二カー社5U
)10重量%と、軟化剤としてポリブテン(+−I V
−300、日本石油化学社製)25重邑%と、天然ゴ
ムの加硫体からなる粉末ゴム(平均粒径0.5II1m
)40重υ%とを加圧型ニーグーに投入して100℃〜
120℃で20〜30分間混練した。さらに粘着性付与
剤としてクマロン樹脂(NT−2,1鉄化学社製)15
重量%を上記組成物中に投入し、10分間混練すること
により均一な緩衝材組成物が1!?られた。この組成物
により実施例1と同様に各様試験を行ない結果を表2に
示す。
ヂルネL’!J)を15重量%J3よび1fレンー酢酸
ビニル共重合物(EV△1830、日本l二カー社5U
)10重量%と、軟化剤としてポリブテン(+−I V
−300、日本石油化学社製)25重邑%と、天然ゴ
ムの加硫体からなる粉末ゴム(平均粒径0.5II1m
)40重υ%とを加圧型ニーグーに投入して100℃〜
120℃で20〜30分間混練した。さらに粘着性付与
剤としてクマロン樹脂(NT−2,1鉄化学社製)15
重量%を上記組成物中に投入し、10分間混練すること
により均一な緩衝材組成物が1!?られた。この組成物
により実施例1と同様に各様試験を行ない結果を表2に
示す。
(比較例2)
高分子粘性体としてブチルゴム(ブチル268、日本ブ
チル社製)30重回部およびスチレンープタジニ[ンゴ
ム(カリフレックス1102、シ1ル化学社製)2Ol
ffi部と、軟化剤としてポリブテン(1−lV−30
0,日本イj油化学社製>25mm部と、弾性体粒子と
してブチルゴムの加硫体からなる粉末ゴム(平均粒径3
■)10重h1部とを比較例1と同様に混練し、さらに
粘着性付与剤としてテルペン樹脂(YSレジンP#11
50、安原油脂判製)15虫邑部を上記組゛成物に投入
し、10分間混練することにより均一な比較例2の緩衝
側組成物を得た。この組成物により実施例1と同様に各
秤試験を行ない結果を表2に示す。
チル社製)30重回部およびスチレンープタジニ[ンゴ
ム(カリフレックス1102、シ1ル化学社製)2Ol
ffi部と、軟化剤としてポリブテン(1−lV−30
0,日本イj油化学社製>25mm部と、弾性体粒子と
してブチルゴムの加硫体からなる粉末ゴム(平均粒径3
■)10重h1部とを比較例1と同様に混練し、さらに
粘着性付与剤としてテルペン樹脂(YSレジンP#11
50、安原油脂判製)15虫邑部を上記組゛成物に投入
し、10分間混練することにより均一な比較例2の緩衝
側組成物を得た。この組成物により実施例1と同様に各
秤試験を行ない結果を表2に示す。
(従来例)
なお、従来例として、加硫された天然ゴムの成形体(硬
度69)からなる従来の!IWiJ材の成形体を用い、
クロロプレンゴム系接着剤を使用したものを従来例1、
ブチルゴム系接着剤を使用したものを従来例2とした。
度69)からなる従来の!IWiJ材の成形体を用い、
クロロプレンゴム系接着剤を使用したものを従来例1、
ブチルゴム系接着剤を使用したものを従来例2とした。
この組成物により実施例1と同様に各種試験を行ない結
果を表2に示す。
果を表2に示す。
〈試験の評価)
表に示1結果によれば、本発明の実施例および比較例の
緩衝材は従来例の!!wI材に比べ初期の接?を力に優
れている。また耐食性においては錆の発生率が約1/1
0と著しく優れた性能を示している。そして実施例の緩
衝材は比較例の緩1!i材と比べほとんど同等の性能を
右し、かつ圧縮永久ひずみ率および耐食性に優れている
ことが明らかである。
緩衝材は従来例の!!wI材に比べ初期の接?を力に優
れている。また耐食性においては錆の発生率が約1/1
0と著しく優れた性能を示している。そして実施例の緩
衝材は比較例の緩1!i材と比べほとんど同等の性能を
右し、かつ圧縮永久ひずみ率および耐食性に優れている
ことが明らかである。
第1図は本発明、の緩衝材により燃料タンクを車体に装
着したところを表わす断面図、第2図は従来゛のa!衝
雨林より燃料タンクを車体に装着したところを表わす断
面図である。第3図、第4図および第5図は実施例にお
ける試験例に用いた試験片を示し、第3図は接着力試験
に用いた試験片の斜視図、第4図は本考案のM衝打で第
3図の試験片を作成する途中の工程を示す斜?Q図、第
5図は耐食試験に用いた試験片の一部断面図を含む斜視
図である。 1.4・・・燃料タンク 3.7・・・車両車体2
.9.11.15・・・緩衝材 特許出願人 アイシン化工株式会社 同 トヨタ自動車株式会社
着したところを表わす断面図、第2図は従来゛のa!衝
雨林より燃料タンクを車体に装着したところを表わす断
面図である。第3図、第4図および第5図は実施例にお
ける試験例に用いた試験片を示し、第3図は接着力試験
に用いた試験片の斜視図、第4図は本考案のM衝打で第
3図の試験片を作成する途中の工程を示す斜?Q図、第
5図は耐食試験に用いた試験片の一部断面図を含む斜視
図である。 1.4・・・燃料タンク 3.7・・・車両車体2
.9.11.15・・・緩衝材 特許出願人 アイシン化工株式会社 同 トヨタ自動車株式会社
Claims (3)
- (1)車両車体表面と燃料タンク表面などの2個の物体
間に介在し、振動などにより生ずる衝撃を緩衝する緩衝
材において、 該緩衝材は全組成物100重量%中に高分子粘性体が1
0〜60重量%と、熱可塑性エラストマーが40〜80
重量%と、軟化剤が5〜30重量%と、粘着性付与剤が
5〜30重量%とが配合され、2個の該物体の少なくと
も一方の表面と結合した溶着体であることを特徴とする
緩衝材。 - (2)熱可塑性エラストマーは常温での圧縮永久ひずみ
率60%以下および反発弾性率40%以上である特許請
求の範囲第1項記載の緩衝材。 - (3)粘着性付与剤は軟化点が80〜130℃である特
許請求の範囲第1項記載の緩衝材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4437386A JPS62204029A (ja) | 1986-03-01 | 1986-03-01 | 緩衝材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4437386A JPS62204029A (ja) | 1986-03-01 | 1986-03-01 | 緩衝材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62204029A true JPS62204029A (ja) | 1987-09-08 |
Family
ID=12689702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4437386A Pending JPS62204029A (ja) | 1986-03-01 | 1986-03-01 | 緩衝材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62204029A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6457140U (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-10 |
-
1986
- 1986-03-01 JP JP4437386A patent/JPS62204029A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6457140U (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-10 |
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