JPS62204311A - 数値制御における円弧補間演算方法 - Google Patents
数値制御における円弧補間演算方法Info
- Publication number
- JPS62204311A JPS62204311A JP4691986A JP4691986A JPS62204311A JP S62204311 A JPS62204311 A JP S62204311A JP 4691986 A JP4691986 A JP 4691986A JP 4691986 A JP4691986 A JP 4691986A JP S62204311 A JPS62204311 A JP S62204311A
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- radius
- circular arc
- reduction amount
- radius reduction
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 8
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、数値制御における円弧補間演算方法に係り、
例えば円弧補間切削時の工具軌跡データを生成する演算
方法に利用できる。
例えば円弧補間切削時の工具軌跡データを生成する演算
方法に利用できる。
工作機械の数値制御における円弧補間切削においては、
NCプログラム(例えば、GO2X YrJF−のよ
うに、円弧の回転方向、円弧の終点の座標、円弧の始点
から中心までの距離および送り速度が与えられる。)に
より工具軌跡データを生成させ、これを平面上の2軸成
分(X、Y軸成分)に分配し、それぞれの位置決めサー
ボ系へ指令値として与え、同時2軸制御により工具の運
動を得ている。
NCプログラム(例えば、GO2X YrJF−のよ
うに、円弧の回転方向、円弧の終点の座標、円弧の始点
から中心までの距離および送り速度が与えられる。)に
より工具軌跡データを生成させ、これを平面上の2軸成
分(X、Y軸成分)に分配し、それぞれの位置決めサー
ボ系へ指令値として与え、同時2軸制御により工具の運
動を得ている。
これを第2図について説明する。サンプリング時間をΔ
T (sec) 、送り速度をF(0′″/、i、)、
送り速度のオーバライドをα〔%〕とすると、1サンプ
リング時間の移動量ΔL〔μ〕は、であり、そのときの
回転角Δθ(rad )は、R である、ただし、Rは円弧の半径である。
T (sec) 、送り速度をF(0′″/、i、)、
送り速度のオーバライドをα〔%〕とすると、1サンプ
リング時間の移動量ΔL〔μ〕は、であり、そのときの
回転角Δθ(rad )は、R である、ただし、Rは円弧の半径である。
いま、成時刻の座標値を(1,、J、)、その点と円弧
の中心とを結ぶ直線のX軸とのなす角をθとし、1サン
プリング後の座標値をzL。1゜J、l。1)とすれば
、現在値(1,、J、)は1、 l + で、1サンプリング後の座標値(1−+、 Jllや
。
の中心とを結ぶ直線のX軸とのなす角をθとし、1サン
プリング後の座標値をzL。1゜J、l。1)とすれば
、現在値(1,、J、)は1、 l + で、1サンプリング後の座標値(1−+、 Jllや
。
)は、
となる。
ここで、前記Δθ−は一微小として、
のように近似できるので、1サンプリング後の座標値(
I A−+、 J Ll−+)は、■ 7.1 = Rcos OcosΔ θ −Rsinθsin
Δ θ= I 、l (1−−)−J、 Δ θ
・・・ ・・・ ・・・(6八)J74゜ =RsinθcosΔ θ + RcosθsinΔ
θΔ θ 2 =Rsinθ(1−) +R(cos θ) Δ
θΔ θ 2 − J ll(1−−) + I II Δ θ
・・・・・・・・・(6B)と表すことができる。従
って、1サンプリング間の移動量Δ■7、ΔJ7は、 Δ16=191 1゜ Δ θ 2 =−J、l Δθ−I11□ ・・・・・・・・・・・
・(7A)Δ J ll =J 、1.、−J 11Δ
θ 雪 ? として表すことができる。
I A−+、 J Ll−+)は、■ 7.1 = Rcos OcosΔ θ −Rsinθsin
Δ θ= I 、l (1−−)−J、 Δ θ
・・・ ・・・ ・・・(6八)J74゜ =RsinθcosΔ θ + RcosθsinΔ
θΔ θ 2 =Rsinθ(1−) +R(cos θ) Δ
θΔ θ 2 − J ll(1−−) + I II Δ θ
・・・・・・・・・(6B)と表すことができる。従
って、1サンプリング間の移動量Δ■7、ΔJ7は、 Δ16=191 1゜ Δ θ 2 =−J、l Δθ−I11□ ・・・・・・・・・・・
・(7A)Δ J ll =J 、1.、−J 11Δ
θ 雪 ? として表すことができる。
この各移動量Δr、、ΔJ11を1サンプリング毎に計
算し、移動量として位置決めサーボ系へ指令することに
よりプログラム通りの工具軌跡が得られる。
算し、移動量として位置決めサーボ系へ指令することに
よりプログラム通りの工具軌跡が得られる。
このような従来の演算方法では、生成された工具軌跡に
対し実際の工具の移動は、位置決めサーボ系の位置ルー
プゲイン、送り速度の加減速定数、指令円弧の半径、送
り速度によって決定される。
対し実際の工具の移動は、位置決めサーボ系の位置ルー
プゲイン、送り速度の加減速定数、指令円弧の半径、送
り速度によって決定される。
半径減少により誤差を生じる。
これを第3図に従って説明する。第3図において、■は
指令した工具軌跡を、■は実際の工具の移動軌跡を示す
。■に対する■の半径減少量ΔRは、位置決めサーボ系
の位置ループゲイン、切削送り加減速定数により次の3
つの式、つまり−)加減速を使用しない場合の式、2)
指数関数型加減速を使用する場合の式、3)直線型加減
速を使用する場合の式で近似するこことができる。
指令した工具軌跡を、■は実際の工具の移動軌跡を示す
。■に対する■の半径減少量ΔRは、位置決めサーボ系
の位置ループゲイン、切削送り加減速定数により次の3
つの式、つまり−)加減速を使用しない場合の式、2)
指数関数型加減速を使用する場合の式、3)直線型加減
速を使用する場合の式で近似するこことができる。
ただし、
R:指令円弧の半径
T、;位置ループゲイン定数の逆数
T0 ;指数関数型加減速定数(切削送り)Tt 7直
線型加減速定数(切削送り)F ;切削送り速度 である。従って、半径減少量ΔRは、送り速度が速い程
、または半径Rが小さい程、或いは加減速時定数が大き
い程、それぞれ大きくなる。
線型加減速定数(切削送り)F ;切削送り速度 である。従って、半径減少量ΔRは、送り速度が速い程
、または半径Rが小さい程、或いは加減速時定数が大き
い程、それぞれ大きくなる。
従来、円弧補間切削を行う場合、半径減少量が設定値以
上にならないように送り速度を制限する方法が採られて
いる。通常、大型機等では被駆動体の重量も大きく、加
減速定数はかなり大きな値となるので、半径減少量は加
減速時定数でほとんど決まってしまうのが現状である。
上にならないように送り速度を制限する方法が採られて
いる。通常、大型機等では被駆動体の重量も大きく、加
減速定数はかなり大きな値となるので、半径減少量は加
減速時定数でほとんど決まってしまうのが現状である。
従って、金型加工機等輪郭加工が多く、切削速度も高速
が要求される向きは大きな問題となる。
が要求される向きは大きな問題となる。
ここに、本発明の目的は、このような従来の問題点を解
消し、半径減少量をなくし工具等をプログラム指令値通
りに運転させると同時に、高速切削送りでも誤差が少な
い数値制御における円弧補間演算方法を提供することに
ある。
消し、半径減少量をなくし工具等をプログラム指令値通
りに運転させると同時に、高速切削送りでも誤差が少な
い数値制御における円弧補間演算方法を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕そのため、
本発明では、NCプログラムの円弧補間データから得ら
れる指令円弧の半径および送り速度と、任意に設定され
る送り速度オーバーライドと、位置決めサーボ系の位置
ループゲインおよび加減速時定数とからI旨令円弧に対
する半径減少量を算出し、この半径減少量を前記円弧補
間データに加算して移動データを補正するようにしたこ
とを特徴としている。
本発明では、NCプログラムの円弧補間データから得ら
れる指令円弧の半径および送り速度と、任意に設定され
る送り速度オーバーライドと、位置決めサーボ系の位置
ループゲインおよび加減速時定数とからI旨令円弧に対
する半径減少量を算出し、この半径減少量を前記円弧補
間データに加算して移動データを補正するようにしたこ
とを特徴としている。
要するに、指令円弧の半径、送り速度、送り速度のオー
バーライド、位置ループゲイン定数および加減速時定数
を基に、例えば各サンプリング毎に半径減少量を計算し
、これを円弧補間移動データに加算して移動データを補
正することにより、実際の工具軌跡をNCプログラムの
指令値に対して誤差を生じないように補正し、高速送り
時にも追従精度の向上をはかろうとするのである。
バーライド、位置ループゲイン定数および加減速時定数
を基に、例えば各サンプリング毎に半径減少量を計算し
、これを円弧補間移動データに加算して移動データを補
正することにより、実際の工具軌跡をNCプログラムの
指令値に対して誤差を生じないように補正し、高速送り
時にも追従精度の向上をはかろうとするのである。
本発明の実施例を第1図について説明する。同図におい
て、■はNCプログラムによる工具軌跡を、■は本発明
により補正された工具軌跡を、それぞれ示す。
て、■はNCプログラムによる工具軌跡を、■は本発明
により補正された工具軌跡を、それぞれ示す。
いま、図中の記号を次のように定義する。
(1,l、J 、)i或時刻Tにおけるプログラム指
令値の座標値。
令値の座標値。
(1’、、J’駒 ;或時刻Tにおける半径減少量を補
正した座標値。
正した座標値。
([、、−+、J、、l); 1サンプリング後のプロ
グラム指令値の座標値。
グラム指令値の座標値。
(1’a−++ J’n+r) i lサンプリグ
後の半径減少量を補正した座標値。
後の半径減少量を補正した座標値。
ΔR;或時刻Tにおける半径減少量。
ΔI?、、、ilサンプリング後の半径減少量。
ここで、前記(8A)〜(8C)弐において、一般に加
減速時定数は指数関数型か直線型かのどちらかを選定す
るようになっているのが通例であるから、半径減少量Δ
Rn は、 で計算できる。
減速時定数は指数関数型か直線型かのどちらかを選定す
るようになっているのが通例であるから、半径減少量Δ
Rn は、 で計算できる。
従って、半径減少量を補正したそれぞれの座標値(1’
n 、J’s) (ビいh l + J ’、、+
1 )は、次のように計算できる。
n 、J’s) (ビいh l + J ’、、+
1 )は、次のように計算できる。
ビn”Ia+ΔR、cosθ
ΔR7
” I 、++ I ’n □
j’、=Jll+ Δ RRsinθ
+’ll+l −E 11.、十A R11−+CO
3(19+ A I9 )Δ R7,。
3(19+ A I9 )Δ R7,。
−I 、1.1 +Ill++ □■ン
J’n++ = J n+++ΔRg*l5ln(θ
+Δθ)Δ R7,。
+Δθ)Δ R7,。
≠ Jn、I +JR,l □
よって、補正された2軸の指令値の増分Δ(′7ΔJ/
7は、それぞれ次のように求められる。
7は、それぞれ次のように求められる。
Δ I’m −1’**+ I’n■
一Δ IM + <In−+ ΔR7,。
−r、lΔR1,) ・・・・・・・・・
・・・ (12B)ΔJ ’、 w J’、、、 −
J’。
・・・ (12B)ΔJ ’、 w J’、、、 −
J’。
一Δ Jn 十−(Jll、I ΔRB * 1一 J
ll ΔR,) ・・・・・・・・・・・
・・・・(12B)ただし、Δ!いΔJ7はプログラム
指令値通りの軌跡のi合の増分である。
ll ΔR,) ・・・・・・・・・・・
・・・・(12B)ただし、Δ!いΔJ7はプログラム
指令値通りの軌跡のi合の増分である。
このことから、サンプリング毎に、前記(12A)(1
2B)式におけるΔI′いΔJ/1を計算し、半径減少
量を補正した工具軌跡として指令すれば、実際の工具の
移動軌跡をNCプログラム軌跡に限りなく近づけること
が可能である。
2B)式におけるΔI′いΔJ/1を計算し、半径減少
量を補正した工具軌跡として指令すれば、実際の工具の
移動軌跡をNCプログラム軌跡に限りなく近づけること
が可能である。
従って、従来では半径減少による誤差のため、切削速度
を或値以上に上げられなかったものが、本実施例によれ
ば、指令円弧の半径、送り速度に関係なく、高速、高精
度化できる。
を或値以上に上げられなかったものが、本実施例によれ
ば、指令円弧の半径、送り速度に関係なく、高速、高精
度化できる。
以上の通り、本発明によれば、円弧補間時の半径減少量
がなくなり、実際の工具の軌跡をNCプログラム指令値
に限りなく近づけることができ、従来円弧補間時に制限
されていた送り速度を高速化し、加工時間を短縮できる
利点がある。
がなくなり、実際の工具の軌跡をNCプログラム指令値
に限りなく近づけることができ、従来円弧補間時に制限
されていた送り速度を高速化し、加工時間を短縮できる
利点がある。
第1図は本発明の円弧補間演算方法を示す説明図、第2
図は従来の円弧補間演算方法を示す説明図、第3図は従
来の円弧補間演算方法により生成された工具軌跡に対し
実際の工具軌跡を示す説明図である。
図は従来の円弧補間演算方法を示す説明図、第3図は従
来の円弧補間演算方法により生成された工具軌跡に対し
実際の工具軌跡を示す説明図である。
Claims (1)
- (1)NCプログラムの円弧補間データから得られる指
令円弧の半径および送り速度と、任意に設定される送り
速度オーバーライドと、位置決めサーボ系の位置ループ
ゲインおよび加減速時定数とから指令円弧に対する半径
減少量を算出し、この半径減少量を前記円弧補間データ
に加算して移動データを補正するようにしたことを特徴
とする数値制御における円弧補間演算方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4691986A JPS62204311A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 数値制御における円弧補間演算方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4691986A JPS62204311A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 数値制御における円弧補間演算方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62204311A true JPS62204311A (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=12760739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4691986A Pending JPS62204311A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 数値制御における円弧補間演算方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62204311A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63205706A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-25 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 円弧加工制御方式 |
| JP2005135060A (ja) * | 2003-10-29 | 2005-05-26 | Yaskawa Electric Corp | 軌跡追従制御のサーボ調整方法 |
| JP2007122549A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Nec Tokin Corp | Xyテーブルの円弧補間制御方法 |
| JP2015184897A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | ファナック株式会社 | マトリクス形キー入力インタフェース |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5650403A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-07 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Position control unit |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP4691986A patent/JPS62204311A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5650403A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-07 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Position control unit |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63205706A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-25 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 円弧加工制御方式 |
| JP2005135060A (ja) * | 2003-10-29 | 2005-05-26 | Yaskawa Electric Corp | 軌跡追従制御のサーボ調整方法 |
| JP2007122549A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Nec Tokin Corp | Xyテーブルの円弧補間制御方法 |
| JP2015184897A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | ファナック株式会社 | マトリクス形キー入力インタフェース |
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