JPS62205175A - 変性ロジンのエステル化方法 - Google Patents

変性ロジンのエステル化方法

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JPS62205175A
JPS62205175A JP61247282A JP24728286A JPS62205175A JP S62205175 A JPS62205175 A JP S62205175A JP 61247282 A JP61247282 A JP 61247282A JP 24728286 A JP24728286 A JP 24728286A JP S62205175 A JPS62205175 A JP S62205175A
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    • C09F1/00—Obtaining purification, or chemical modification of natural resins, e.g. oleo-resins
    • C09F1/04—Chemical modification, e.g. esterification

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  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は各種の変性ロジンの多価アルコールエステル
を生成させる新規な方法にINIIjる。変性反応はロ
ジンに無水マレイン酸その他の不飽和二基IIを添加覆
ることによって行なわれる。特に、この発明においては
、触媒どしで微量のホスツイン酸の存在下で、ロジンと
不飽和二塩基酸どを反応さUる。そして、1!1られた
ゆ性【〕ジンを1種らしく゛は複数種の多価アルコール
と反応さヒ゛、変性ロジン樹脂(エステル)を得る。こ
の変性ロジンエステルは、特定の溶媒に溶解させた場合
、色、軟化点及び粘性等において侵れた特色を小プ。
(従来の技術) ロジンは主に炭ん数20(C2o)の縮合環をイjする
七ノカルボン酸混合物である。この七ノカルボン耐は、
種々の置換体を形成するレボピマル酸やアごエヂン酸に
よって代表される。この発明において使用される1」ジ
ンはゴムロジン、ウッドロジン及び[ヘール1lll 
ロジンである。
樹液や木の形成層からの液体部分に含まれる親水成分は
、自然分離したり転化したりづることによって疎水性の
固形成分となるが、一般に、このような方法によって各
種のゴム質、樹脂及びワックスが形成される。この方法
におけるオレオ樹脂中間体は、ポル1〜ガル、ブラジル
、中[Qその他の国の+J!アン・イエ1」−・パイン
(southCrn yel l0Wpine)の9?
の切り[]から流れ出るパインゴムに代表されるbのぐ
ある3、パインゴムは約80%の(−ゴム)ロジンと約
20%のテレピン油とを金白する。
オレオ樹脂からの樹脂化は、押出物からの油分の自然蒸
発b+、、<はグクト内での白人材及びふ味材における
徐捕集によって起る。伐採してチップ化した後へ臂りン
もしくは高沸点パフツインにJ、って抽出し、分留によ
ってウッドロジン、ウッドテレピン油及びテルペン化合
物を生成させるためには、マツ属の樹幹は有用である。
ククット法、1なわら製紙に13 ’=jる硫酸塩パル
プ化法においては、副産物どしてクルードトール油及び
クルードテレビン油の硫酸塩を<rじるアルカリと共に
松を蒸解している。クルードトール油の分留にJ、つて
トール油ロジン及び樹脂酸が生成される。
従来、二塩基酸による変性Iコシンの多価アルコール1
スjルは、ロジンに対して30 % (ロジンに対する
重石比)のフマル酸もしくは黒水マレイン酸を付加させ
ることによって生成されている。
そして、その反応(,1加熱のみに依存しており、18
0℃から210℃の反応温度ではその反応時間は4時間
に及ぶと考えられる。また、フマル酸付加反応はマレイ
ン酎付加反応に比べて反応時間が長く、マレイン酸fj
加生成物の色は一般に暗い色となる。また、高分子団の
樹脂を生成させるためには、高レベルの不飽和二塩基酸
が使用される。
このような高分子団の樹脂は硬度もしくは軟化点、粘性
、摩擦抵抗等の性能球型を満づ必要がある場合に利用さ
れる。
フェノール−ホルムアルデヒド縮合物のロジンに対する
付加物がエステル内に混入される場合がある。従来、ロ
ジンを低レベルのフェノール−ホルムアルデヒドと反応
さV−〔通常グレードのロジン付加物を生成させた後、
高レベルのフマル酸と反応さUることは困難であった。
この問題点の本質は十分に解明されてはいないが、理論
的には1コシン−71ノ一ル縮合物がフマル酸付加反応
を阻害すると考えられる。
この問題は、フェノール化の次に無水マレイン酸イ・1
加が起る場合には顕茗ではないが、生成づるマレイン酸
付加物の色は暗く、このような付加物から生成された樹
脂(よ本来の用途に使用ぐきない。
〕〕■ノールーホルムアルデヒド縮合の付加物にJ、っ
て生成した樹脂に対しでより、J、いた煙速麿が付与さ
れる。
上記変性ロジンはペンタエリ1〜リトール、グリセリン
、ソルビトール、トリメ升ロールブ1コバン等の1種も
しくは複数種の多価アルコールによってエステル化され
る。ニスう一ル化の1叉応温麿は、多価アルコールの種
類によって異なるが、215℃から280℃である。ま
た、エステル化反応は、[コシンの変性レベル及び最終
生成物であるエステルの用途によって異なるが、FIQ
fllIi220から15において行なわれる。さらに
、エステル化反応は、触媒とじて水酸化カルシウムを添
加し、大気圧下もしくは減圧下で行/I:ねれる。
ロジンのエステル化によって117られる生成物tま有
用な特性を有していることがわかったため、多くのエス
テル他力法、特に多価アルコールによる1スプル化方法
が開発された。米国特許第2.369,125号、第2
.590.910号及び第2.572.086号には、
多価アルコールの存在下でロジンをグリセロール及びペ
ンタエリトリトールでエステル化Jる方法について開示
されでいる。なお、この場合、エステル化は通常ロジン
の不均化処理に先立って行イ【ねれる。
よく知られているJ、うに、トール油ロジンをペンタエ
リトリトールでエステル化する場合の欠点は、生成した
エステルにおいてロジンが変色づることである。ガード
ナー色数8のトール油ロジンを出光原料として使用した
場合、ペンタエリトリトールエステルの色数は13から
18であるのに対し、グリセa−ルエステルの色数は8
から9である。また、エステル生成に要する時間も長く
、トール油ロジン/グリセロールエステルの生成時間が
10時間から12時間であるのに対して、同一条件下で
のトール油ロジン/ペンタエリトリトールエステルの生
成時間は30時間から48時間ちかかる。
米国特ム1第3.780.012@及び第3.780.
013号においてtよ、し・−ル油ロジンを使用して形
成したペンタエリ[・リトールエステルは、著しく昭い
色となることが示されている。また、これらの特、fl
には別の溶液について開示されている。米国特許第3、
780□012号では、エステル化に先立って、[−1
ジンをバラホルムアルデヒドで処理した後これを熱面し
ている。米国性1f1第3.780.013号において
tよ、エステル化時にフェノールスルフィド化合物を添
加している。このような方法によつで得られた生成物の
色はU、 S、口、^スケールのMである。また、この
実施例におい【は20%過剰品のペンタエリトリトール
を使用している。
米国特許第2.729.660J)にd3いて番よ、エ
ステル化時に触媒どして使用される強酸等が生成物の色
を暗くすることが示されている。この特許においては、
高級脂肪酸、ロジン酸もしくはそれらの混合物のエステ
ル化触媒として、亜燐酸の脂肪族エステルもしくは芳香
族ニス)ルを0.5%から5%添加している。エステル
化に際して、生成物の色が暗くなるのを防止することに
加えで、反応時間の短縮の点も注目されている。この方
法に固有の欠点は、ニス゛アル化工程において、亜燐酸
エステル触媒を形成するために使用されるアルコールが
分解し、g臭を発することである。
米国特許第4,172,070号においては、酸化カル
シウム等の従来のエステル化触媒に代えてアリルスルホ
ン酸を使用することによって、トール油ロジンのペンタ
エリトリトールによるエステル化時間を短縮し、対酸素
安定性に優れるとともに色及び軟化点も改りされたロジ
ンエステルを生成させる方法が開示されている。しかし
、この方法は人聞のペンタエリ]・す]〜−ル(35%
過剰量)を使用するものであるため、酸価が著しく低下
する。
この生成物のリング及びボール軟化点は77℃から86
.5℃である。なお、市販のペンタエリトリトールエス
テルの軟化点番より5℃から105℃である。
この発明の目的は、上記フェノールニ塩基酸変性ロジン
エステルを生成させるための新規な方法を提供すること
である。なお、このエステルは淡色であるとともに粘性
や軟化点に悪影響を及ぼさず、ロジンに対するフマル酸
付加に先立らフェノール・ホルムアルデヒド縮合物の付
加を容易にするものである。
(発明の概要) 上記目的は、少船のホスフィンIl(次亜リン酸とも呼
ばれる)が、不飽和二塩基酸付加反応の反応促進、触媒
として作用するとともに、低レベルのフェノール・ホル
ムアルデヒド縮合物が付加されたロジンに対して高レベ
ルのフマル酸付加を可能にするということが発見された
ことによって達成される。また、ホスフィン酸はその後
のエステル化反応をも促進するが、最終生成物の色に対
して影響を与えることはない。
(実施例) ホスフィン酸は強還元剤であり、淡色脂肪酸タウレート
(tauratc=、) (米国特許第3,232,9
68+3 )、ポリ(オキシアル4°レン)化合物を有
するカルボン酸エステル(英1!、I 15 :;T第
979.673号及ヒX m q:i訂第3,071,
604号)、グリ:1−ルのアクリル酸J−ステル及び
メタクリル酸−Lステル(日本国特ム1第731108
4し)も()く(よ淡色アルVル樹脂(1−1本+++
特訂第12997シ:)の調製において酸化防止剤もし
く(ま脱色剤として使用される。また、if<スノイン
酸はトール油の処理剤どしても使用される。この場合、
トール油に含まれる不純物や色素(Colorbodi
es)は、このホスフィン酸によって烹溜不能な化合物
に転換され、3打されるロジン酸の脱カルボキシル化が
促進される(米国特許第2、441.197+′3)。
多価アルコールの変性[]]ジン樹脂]スーアの新規な
調製方法においては、ロジン変性及びニスプル化の触媒
としてごく微h1の小スフィン酸が使用される。
多価アル:]−ルとしては、エチレングリ:」−ル、プ
ロピレングリコール、ジエf−レングリ」−ル、1−リ
エヂレングリコール、jトラエチレングリコール、トリ
メチレングリコール、グリセ(コール、ペンタ−1リト
リ1−一〜ル、ジペンタ1す1−リ1−一−ル、Iヘリ
ペンクエリトリ1〜−ル、1ヘリヌブ」−]−ルルウタ
ン[−リメヂ[]−ルブ゛【1パン、マン−1・−ル、
ソルビト−ル、こねらの混合物臭tが使用でさ″る1、
エステル化に使用されるアル−コールの51は広い・m
間にわたって変化させることができるが、化学M4論閉
に対1jる過剰ωが約20%以[Zであるようにづる必
要がある。
変性ロジンのエステル化用にグリセ1コールを使用した
場合、通常、触媒(よ不要であり、ロジンの変性段階に
おける残留ホスフィン酸は、水酸化〕1−リウム、七ノ
1タノールアミン等の塩基性化合物で中和できる。
グリ廿ロール以外の多価アルコールをホスツイン酸の存
在下ぐ変性ロジンと反応iff +!−る場合、酸価が
50もしくはそれ以下になった時点で、最高10%のグ
リセ[l−ルを添加して反応させれば、M (j[iを
容易に低下させることができる。
一般にロジンを不活性雰囲気中T:1830℃に加熱し
、その時点でロジンに対する重沿比でO,OS%以上0
.5%未満のホスフィン酸を溶融したロジンに加え、−
1分に混合づ゛る。なお、上記のムlを越える多重のホ
スフィン酸を使用することもif能であるが、それ以上
の効果【よ得られない。次に、得られた混合物に無水マ
レイン酸、フマル酸、置換されたフェノール/ホルムア
ルデヒド混合物等の樹脂成分を添加する。約180℃か
ら約220 ’Cの温度にJ5いC1二塩基波を添加す
る。フェノール/ホルムアルデヒド混合物を使用する場
合、125℃から140℃の温度域で濃縮し、ホルムア
ルデヒドの減少を防止する。フェノール濃縮が完了した
後、温度を約180℃から約220’Cにトげ、二塩基
酸を添加する。二塩基酸が反応した後、溶融生成物を適
正なエステル化温度ま゛C加熱し、180℃から300
℃の温度域で所定の多価アル」−ルと反応させ、所望の
酸価が得られるまで反応を続tプる。
以下、この発明による変性ロジン/多価アルコールエス
テルの例を承り。なお、特に可屈しない限り、比率はず
べて重坦比である。
A1 適当な反応容器内に i、ooo部のトール油1コシン
を投入4″る。なJ3、ここで使用り−る反応容器に番
、↓その上部にスター5、コンデンリ及び温度計が取(
=t GJられている。この日ジンを不活性雰囲気中で
加熱して溶融させる。温度が180℃になった時点で、
ホスフィン酸の50%活性水溶液1.0部を添加する。
この混合物中に無水マレイン酸62,0部を添加する。
不活性ガスの供給を停止し、無水マレイン酸な250℃
において1部問目ジンと反応させる。
上記期間の経過後、163部のペンタエリトリトールを
添加する1、温度を285 ’C:土で」二げ、酸価が
25未満に下がるまでその温度を保持する。
ホスフィン酸をU!用しへいで、上記一連の操作を繰返
す。このようにして、生成された変4q1:1ジンエス
テルの特性測定結果を第1表にホl’ (本例及び以下
に示す例に、11いて、粘性測定はガードナー −ホ/
[/ ト型(Gardnrr−Holt type) 
r測定1ノ、色の測定はガードナー(Gardner)
スクールによって表わした。)、1 第    1    表 反応条件 酸烈添加 酸 添 加 酸 (ili       23.2   24.3軟
化点        119℃     125℃粘 
 性               Y       
   Z 4−1(j)0%脂肪族油溶液) 色                   11   
       8反応時間      8部間    
7時間例    2 適当な反応用フラスコ(例1で使用したものと同様なし
の)に750部のゴムロジン及び250部のトール油ロ
ジンを投入する。この混合物を不活性雰囲気中で溶融さ
せる。温度が180℃に達した時点で、1.2部の50
%活性ホスフィン酸を添加し、十分混合する。この混合
物に285部の7マル酸を添加する。このフマル酸を2
05℃において透明になるtr反応させる。その後、こ
のホスフィン酸を 1.5部の七ノエタノールアミンで
中和する。
このようにして生成された溶融生成物に62部のグリピ
リン及び37部のソルビトールを添加する。この生成物
を215℃まで加熱し、酸価が215未満に一ドがるま
でそのtla度を保持する。
ホスフィン酸を使用しないで、上記と同様な樹脂を調製
する。この、J、うにして得られた変性ロジンエステル
の特性測定結果を第2表に示す。
第  2  表 反応条件 酸 無 添 加    酸  添  加酸  価   
           210         21
2軟化点        154℃     155℃
フマル酸反応時間 1.2時間   1.0時間総反応
時間    4.005問   3.5時間例    
3 例1の場合と同様な反応¥¥器内に1 、000部のト
ール油ロジンを投入する。このロジンを不活性雰囲気中
で溶融する。温度が180℃に達したら、ホスフィン酸
の50%活性水溶液1.2部を添加し、十分に混合する
。この混合物の温度が205℃に7した時点ぐ283部
のフマル酸を添加する。不活性ガスの供給を停止し、2
05℃でノービル酸・ロジン混合物を完全に反応させる
。
上記反応によって付加物が生成された後、109部のペ
ンタエリトリトールを添加し、温度を220℃まであげ
る。そして、酸価が200未満に低下するまでその状態
に保持する。
ホスフィン酸を使用しないで、上記と同様の操作を行な
う。触媒としてホスフィン酸を使用した場合とそうでな
い場合におけるロジンエステルの特性測定結果を第3表
に示す。
第  3  表 反応条件 酸  価              200    
     197軟化点        156℃  
   165℃粘  性 (60%エタノール溶液、 L−M       0色
               10+       
   7 +(60xエタノール溶液) 付加物生成反応暗闇 4時間    3時間例    
4 例1の場合と同様な反応容置内に100部のゴムロジン
を投入する。この【コシンを不活性雰囲気中で180’
Cに加熱し、ホスフィン酸の50%活慴水溶液0.1部
を添加し、十分に殴打4−る。次に、無水マレイン酸(
62部)を添加し、この混合物を180℃において11
14間攪拌Jる1、濡1身を200℃まで4−げ、16
.3部のペンタエリトリ1−−ルを添加1Jる。さらに
、温度を280℃まCトげ、酸価が30未満に低下する
までその状態に保つ。
ホスフィン酸を使用しないで、−Flにと同様の操作を
行なう。このようにして得られた変性ロジンエステルの
特性測定結果を第4表に示す。
第  4  表 反応条f1 軟化点        146℃     138℃粘
−竹            Z       W +
(33%仙麻仁油溶液) 色               13+      
 104例    5 例1の場合と同様な反応容器内G;7 i 00部の1
〜−ル油ロジンを投入する。このロジンを不活性雰囲気
中r150”cに加熱し、0.05部の酸化マグネシウ
ム及び10部のり1/ゾールを添加する。この混合物を
130℃まで冷却し、5.58部のバラホルムアルデヒ
ドを添加する。そしで、この混合物を130℃で1時間
保持した俊180℃まで加熱づ−る。その時点でホスフ
ィン酸の50%活性溶液0゜10部を添加し、十分攪拌
した後12.12部のペンタエリトリトールを添加する
。この混合物を280℃に加熱し、酸価が2.5未満に
低下するまでその状態に保つ。
ホスフィン酸の代りに0805部の石灰を使用して、上
記と同様の操作を行なう。このようにり、て11られた
両【−1ジンエステルの特性測定結果を第5表に示す。
第5表 反応条件 ライム使用  7gスフィン 酸  使  用 Pli価    1920 軟化点        110℃     110℃粘
  t/l               S−R+(
33%廿麻仁油溶液) 例    6 例1の場合と同様な反応容器内に100部の1−一ル油
aジンを投入する。この日ジンを不活性界m1気中で1
50℃に加熱し、0.05部の酸化マグネシウム及び1
5部のノニルフェノールを添加する。
この混合物を125℃まで冷却し、5.1部のバラボル
ムアルデヒドを添加する。この混合物を125℃で1時
間保持した後180℃まで加熱する。
ぞの時点でホスフィン酸の50%粘性溶液の0、10部
を添加し、十分にW1社した後3.0部の無水マレイン
酸を添加づる。この混合物を180℃において1時間情
理した後、これを200”Cまぐ加熱し、13.9部の
ペンタエリトリトールを添加する。
さらに、このi14合物を250℃まで加熱し、この温
度で0.5時間保持した後280’Cまで加熱し、酸価
が25未満に低下づ゛るまでその状態に保つ。
ホスフィン酸を使用しないで、同様な操作を行なう。こ
のようにして17られた両[]ジンIスYルの特性測定
結果を第6表に示4゛。
第 6 表 反応電着 酸烈添加 酎 添 加 酸  価             18.4    
    19.7軟化点        128℃  
   131℃以上、各棟の例を参照しつつこの発明の
内容について説明したが、この発+91はこれらの例に
J、って制限されるものではなく、当業者が様々に変史
して実施できるものである。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)触媒としてのホスフィン酸の存在下で、溶融状態
    のロジンを不飽和二塩基酸と反応させて、変性ロジンを
    生成させる段階と、この変性ロジンを多価アルコールと
    反応させて変性ロジンエステルを生成させる段階とから
    成ることを特徴とする変性ロジンのエステル化方法。
  2. (2)前記変性ロジンを生成させる段階が、ホスフィン
    酸の存在下において溶融状態のロジンとフェノール・ホ
    ルムアルデヒド混合物とを反応させた後に実行されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の変性ロジン
    のエステル化方法。
  3. (3)ホスフィン酸の量が、ロジンに対する重量比で0
    .05%以上0.5%未満であることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の変性ロジンのエステル化方法。
  4. (4)ロジンがトール油ロジン、ゴムロジン及びウッド
    ロジンより成る群から選択されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の変性ロジンのエステル化方法。
  5. (5)不飽和二塩基酸が無水マレイン酸及びフマル酸よ
    り成る群から選択されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の変性ロジンのエステル化方法。
  6. (6)多価アルコールがエチレングリコール、プロピレ
    ングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレング
    リコール、テトラエチレングリコール、トリメチレング
    リコール、ペンタエリトリトール、ジペンタエリトリト
    ール、トリペンタエリトリトール、トリメチロールエタ
    ン、トリメチロールプロパン、マンニトール、ソルビト
    ール及びこれらの混合物より成る群から選択されること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項のいずれ
    か1項に記載の変性ロジンのエステル化方法。
  7. (7)エステル化反応段階において、酸価が50もしく
    はそれ以下に低下したとき、最高10%のグリセロール
    を添加する段階をさらに有することを特徴とする特許請
    求の範囲第6項記載の変性ロジンのエステル化方法。
  8. (8)多価アルコールがグリセロールであり、変性ロジ
    ンエステルを生成させる段階が、変性ロジンに塩基性化
    合物を添加することによつてホスフィン酸を中和させた
    後に行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    から第5項のいずれか1項に記載の変性ロジンのエステ
    ル化方法。
  9. (9)塩基性化合物がモノエタノールアミンであること
    を特徴とする特許請求の範囲第8項記載の変性ロジンの
    エステル化方法。
  10. (10)変性ロジンを生成させる段階が、不活性雰囲気
    中において約180℃から約220℃の温度下で行なわ
    れ、変性ロジンエステルを生成させる段階が不活性雰囲
    気中において約180℃から約300℃の温度下で行な
    われることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の変
    性ロジンのエステル化方法。
  11. (11)溶融ロジンを不飽和二塩基酸と反応させて変性
    ロジンを生成させる段階と、この変性ロジンを多価アル
    コールと反応させて変性ロジンエステルを生成させる段
    階とから成る変性ロジンのエステル化方法でつて、ロジ
    ンの変性反応が触媒としてのホスフィン酸の存在下で行
    なわれることを特徴とする変性ロジンのエステル化方法
    。
  12. (12)ロジンの変性反応が、ホスフィン酸の存在下に
    おいて溶融ロジンをフェノール・ホルムアルデヒド混合
    物と反応させてロジン・フェノール縮合物を生成させた
    後に行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第11
    項記載の変性ロジンのエステル化方法。
  13. (13)ホスフィン酸の量が、ロジンに対する重量比で
    0.05%以上0.5%未満であることを特徴とする特
    許請求の範囲第12項記載の変性ロジンのエステル化方
    法。
  14. (14)ロジンがトール油ロジン、ゴムロジン及びウッ
    ドロジンより成る群から選択されることを特徴とする特
    許請求の範囲第11項記載の変性ロジンのエステル化方
    法。
  15. (15)不飽和二塩基酸が無水マレイン酸及びフマル酸
    より成る群から選択されることを特徴とする特許請求の
    範囲第11項記載の変性ロジンのエステル化方法。
  16. (16)多価アルコールがエチレングリコール、プロピ
    レングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレン
    グリコール、テトラエチレングリコール、トリメチレン
    グリコール、ペンタエリトリトール、ジペンタエリトリ
    トール、トリペンタエリトリトール、トリメチロールエ
    タン、トリメチロールプロパン、マンニトール、ソルビ
    トール及びこれらの混合物より成る群から選択されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第11項から第15項の
    いずれか1項に記載の変性ロジンのエステル化方法。
  17. (17)多価アルコールがグリセロールであり、変性ロ
    ジンエステルを生成させる段階が、変性ロジンに塩基性
    化合物を添加することによつてホスフィン酸を中和させ
    た後に行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第1
    1項から第15項のいずれか1項に記載の変性ロジンの
    エステル化方法。
  18. (18)塩基性化合物がモノエタノールアミンであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第17項記載の変性ロジ
    ンのエステル化方法。
  19. (19)ロジンの変性反応が、不活性雰囲気中において
    約180℃から約220℃の温度下で行なわれ、変性ロ
    ジンエステル化反応が、不活性雰囲気中において約18
    0℃から約300℃の温度下で行なわれることを特徴と
    する特許請求の範囲第11項記載の変性ロジンのエステ
    ル化方法。
  20. (20)ロジン−フェノール縮合物が不活性雰囲気中に
    おいて約125℃から約140℃の温度下で行なわれる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の変性ロ
    ジンのエステル化方法。
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