JPS6220525Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6220525Y2
JPS6220525Y2 JP7062382U JP7062382U JPS6220525Y2 JP S6220525 Y2 JPS6220525 Y2 JP S6220525Y2 JP 7062382 U JP7062382 U JP 7062382U JP 7062382 U JP7062382 U JP 7062382U JP S6220525 Y2 JPS6220525 Y2 JP S6220525Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
pickaxe
nylon
steel part
mounting rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7062382U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58176144U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7062382U priority Critical patent/JPS58176144U/ja
Publication of JPS58176144U publication Critical patent/JPS58176144U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6220525Y2 publication Critical patent/JPS6220525Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulating Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は主に埋設ケーブル工事の掘り起しの
際に使用する、つるはしに関するものである。埋
設ケーブル工事において地中を掘り起す際には一
般につるはしを使用するが、掘り起し部、すなわ
ちつる先が鋼製である従来のつるはしでは、これ
を最後まで使用し続けると、既に地中に埋設され
ているケーブルや防護管等に誤つて破損してしま
うことがある。
従つて作業員はある程度掘り進むと、それ以後
は相当な注意を払いつつ掘削作業を行なわなけれ
ばならず、作業能率の低下は否めなかつた。また
何分、地中のケーブルは視覚で把握できないの
で、相当な注意をしても思いがけずケーブルを傷
つけてしまう場合もある。
かかる場合、当該損傷したケーブルに電流が流
れていれば、つるはしの鋼製部からにぎりの木の
部分を経由して作業員が感電する危険がある。す
なわちつるはしのにぎりの部分は通常木製であ
り、普段は電気を通さず絶縁効果を有するもので
あるが、作業員の汗、地中の湿つた土の付着が導
体となつてしまいそれ故完全な絶縁効果は発揮さ
れず、感電してしまうのである。
この考案は、つる先が鋼製である従来のつるは
しを使用することによつて生ずる上記の欠点、弊
害を除去して、作業員の安全、ひいてはケーブル
破損の防止をも実現しようとするものである。
以下この考案の一実施例を図に基いて説明す
る。
1はナイロン製のつる先で、一端は従来つるは
しのつる先と同様な四角錐形状をしており他端は
垂直平坦に切断加工されていて、切断面の中心に
は取付棒2を挿入する穴3が切断面に対して垂直
に適宜の深さまであけられている。
4はナイロン製のつる先1と穴3に挿入した取
付棒2とを固着するスプリングピン5を打ち込む
ための穴でナイロン製のつる先1の胴体部を切断
面と平行に垂直貫通しており、ナイロン製のつる
先1の内部で穴3と直角に交差している。
また取付棒2にもスプリングピン5を打ち込む
ための穴6が所定の箇所に取付棒2の胴部を貫通
して設けられている。
9は棒状の把手部8の先端に略T字型になるよ
うに設けられた鋼製部であり、この鋼製部9の先
端は垂直平坦に切断加工された端面9aを有し、
上記取付棒2が挿入できるようにこの端面9aに
対して垂直に穴10が適当な深さまであけられて
いる。さらに該鋼製部9の上記端面9a側部には
穴10に達するまで垂直にあけられたネジ穴11
があり、取付棒2を穴10に挿入した際、止めネ
ジ12を取付棒2の一端の所定の箇所に穿設して
ある凹部13に螺入せしめて、取付棒2と一体と
なるナイロン製のつる先1を鋼製部9の端面9a
に装着するようになつている。
以上の構造を有するこの考案にかかる防護つる
はしを組み立てるには、まずナイロン製のつる先
1に取付棒2を挿入し、スプリングピン5を穴4
にハンマー等でナイロン製のつる先1を貫通する
まで打ち込み、ナイロン製のつる先1と取付棒2
とを固着し、然る後に取付棒2の一端を鋼製部9
端面9aの穴10に挿入し、最後に止めネジ12
をネジ穴11に螺入してナイロン製のつる先1を
鋼製部9の先端に装着する。
このようにして組みたてた防護つるはしを用い
れば、埋設ケーブル工事において土を掘り起す
際、誤つて既埋設の防護管14やケーブル15を
損壊してつる先部がこれらの充電部と接触しても
防護つるはしのつる先は絶縁性を有するナイロン
であるため、つるはしの鋼製部9に電流が直接通
じることはなく、汗や湿つた土が把手部8や鋼製
部9に付着しても掘削作業員が感電することはな
い。
従つて掘削作業員はこれまでのように相当な注
意を払いながら掘削作業を行なう必要がなく安心
して掘削作業を進めることができ、作業能率の向
上も期待できる。
さらに第3図のように鋼製部9の一端にのみナ
イロン製のつる先1を装着したものであれば、ま
ず鋼製のつる先で表層の硬質アスフアルトやコン
クリートを打ち砕き、然る後につるはしの方向を
チエンジしてナイロン製のつる先1で掘り進むと
いう掘削手順が一本の防護つるはしで可能とな
り、極めて効果的に掘削作業が行なえる。
この場合、鋼製のつる先からナイロン製のつる
先1へのチエンジの時期をより適確かつ効果的な
ものにするには第4図に示す如く、鋼製部9を電
極として、ケーブル15の周辺のフラツクス(第
4図において破線で示す)を検出し、ブザー又は
光を発するようなケーブル探知装置16又は適宜
の超音波発信によるケーブル探知装置16をつる
はしの適宜箇所に取り付ければ、これらの探知装
置により地中のケーブルに近づいた時を察知する
ことができ、その時点でつるはしの方向をチエン
ジすればよい。
また上記実施例によればナイロン製のつる先1
は取付棒2と一体となつたものを止めネジ12に
よつて鋼製部9に装着するので、ナイロン製のつ
る先1が摩耗、破損した場合は止めネジ12をゆ
るめることによつて簡易、迅速に新しいナイロン
製のつる先と交換することができる。
さらに上記実施例においてはナイロン製のつる
先1を取付棒2を介して予め切断加工した鋼製部
9の先端に装着したが、第5図に示す如くナイロ
ン製のつる先が所謂キヤツプ状に成形した絶縁キ
ヤツプ17であれば、つるはしの鋼製部の先端を
垂直、平坦に切断加工する必要がなく、かつ上記
実施例と同等の効果を得ることができる。
なおナイロン製のつる先に代えて絶縁性を有す
る軟質材、例えばゴムのような材質を使用したつ
る先を用いれば感電の防止だけでなく、ケーブル
や防護管の破損防止にも効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の要部分解断面図、第2図は
この考案の要部側面図、第3図はこの考案の使用
状態を示す側面図、第4図はこの考案の他の実施
例における使用状態を示す側面図、第5図はこの
考案の他の実施例を示す一部断面側面図である。 なお図中1はナイロン製のつる先、9はつるは
しの鋼製部、14は防護管、15はケーブルを示
す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 全体の形状が略T字形となるように、棒状の把
    手部の先端に鋼製部を設け、つるはしのつる先部
    となるこの鋼製部の、少なくとも一端先端部には
    絶縁部材を着脱自在に設けたことを特徴とする、
    防護つるはし。
JP7062382U 1982-05-17 1982-05-17 防護つるはし Granted JPS58176144U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7062382U JPS58176144U (ja) 1982-05-17 1982-05-17 防護つるはし

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7062382U JPS58176144U (ja) 1982-05-17 1982-05-17 防護つるはし

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58176144U JPS58176144U (ja) 1983-11-25
JPS6220525Y2 true JPS6220525Y2 (ja) 1987-05-25

Family

ID=30080282

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7062382U Granted JPS58176144U (ja) 1982-05-17 1982-05-17 防護つるはし

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58176144U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58176144U (ja) 1983-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5669649A (en) Ditch shovel
US6764139B1 (en) System for and method of demolition
US6963026B2 (en) Ground rod
US5503445A (en) Foot-operated appliance for a digging tool and method of use
US5743579A (en) Digging tool
CA2001180A1 (en) Post hole digger
US4671000A (en) Bucket teeth
US5848653A (en) Root pick
CN102651540B (zh) 一种多功能巡线刀
JP2000164312A (ja) 接地棒の埋設工具及び埋設方法
US875159A (en) Tool-handle.
US5996705A (en) Power trencher
US3468085A (en) Multipurpose guy stake
JP4140692B2 (ja) マグネシウム流電陽極およびこれを用いた電気防食システム
JPS6026930Y2 (ja) セ−フテイピツク
CN214709847U (zh) 一种便携式白蚁挖巢工具
JP2577322B2 (ja) 植栽樹木の自立用支持杭体
JP2663254B2 (ja) 穴掘り工具
JP3086855U (ja) 木製杭
KR200495369Y1 (ko) 라인 마크 제거용 툴
JPH0787853A (ja) 植栽樹木の自立固定具及び固定方法
JPH05339957A (ja) 打撃式地中穿孔装置
JPS5849241Y2 (ja) 支線用打込アンカ
KR0127276Y1 (ko) 비닐하우스 파이프 매설용 굴착기
US11858103B1 (en) Clamping grip for hydraulic tamper