JPS6220547B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220547B2 JPS6220547B2 JP55066779A JP6677980A JPS6220547B2 JP S6220547 B2 JPS6220547 B2 JP S6220547B2 JP 55066779 A JP55066779 A JP 55066779A JP 6677980 A JP6677980 A JP 6677980A JP S6220547 B2 JPS6220547 B2 JP S6220547B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- multiplication table
- multiplication
- key
- arithmetic processing
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は学童が掛算九九を学習する際に極めて
有効な補助手段となる九九学習装置を提供するも
のである。
有効な補助手段となる九九学習装置を提供するも
のである。
以下に本発明の一実施例について図面と共に説
明する。第1図は本実施例の九九学習装置の外観
を示しており、1は掛算九九が発声されるスピー
カ部、2は表示器、3a〜3jは九九の段を選択
する「0」〜「9」の置数キー、4a,4bは電
源スイツチ、5a〜5cは「よみあげ」,「あんし
よう」,「テスト」の学習コース選択キーである。
明する。第1図は本実施例の九九学習装置の外観
を示しており、1は掛算九九が発声されるスピー
カ部、2は表示器、3a〜3jは九九の段を選択
する「0」〜「9」の置数キー、4a,4bは電
源スイツチ、5a〜5cは「よみあげ」,「あんし
よう」,「テスト」の学習コース選択キーである。
第2図は本実施例装置の構成を示しており、6
は上記置数キー3a〜3j,学習コース選択キー
5a〜5cを含むキー入力部、7はこのキー入力
部6からの入力に応じた演算処理を行なう演算処
理部であり、この処理部7は1チツプマイクロコ
ンピユータ等で構成されている。この演算処理部
7の演算処理結果は表示部8へ出力され表示の制
御を行なうとともに、処理部7内の段用10進カウ
ンタ7b及び乗数用10進カウンタ7cを介しアド
レス変換装置7dにより変換されたアドレスを音
声信号発生部9に出力することにより音声の制御
を行なうようになつている。なお7aは演算中央
処理装置いわゆるCPU、7eは回数カウンタで
ある。
は上記置数キー3a〜3j,学習コース選択キー
5a〜5cを含むキー入力部、7はこのキー入力
部6からの入力に応じた演算処理を行なう演算処
理部であり、この処理部7は1チツプマイクロコ
ンピユータ等で構成されている。この演算処理部
7の演算処理結果は表示部8へ出力され表示の制
御を行なうとともに、処理部7内の段用10進カウ
ンタ7b及び乗数用10進カウンタ7cを介しアド
レス変換装置7dにより変換されたアドレスを音
声信号発生部9に出力することにより音声の制御
を行なうようになつている。なお7aは演算中央
処理装置いわゆるCPU、7eは回数カウンタで
ある。
上記表示部8は、先述した表示器2と表示器駆
動回路8aとで構成され、演算処理部2からの出
力データに対応した表示を行なうものである。
動回路8aとで構成され、演算処理部2からの出
力データに対応した表示を行なうものである。
上記音声信号発生部9は、音声情報を符号化
(例えばPCM化)したデータ或は、音声情報圧縮
手段により圧縮した(例えばPARCOR分析によ
り得られた係数を符号化したもの)データを記憶
する記憶装置9a(以下ROMと記す)と、演算
処理部7からの信号によりROM9aの内容を読
み出すための読出装置9bと、この読出装置9b
により読み出されたデータを音声信号に変換する
ための変換装置9cとから構成されており、これ
らは音声発生用集積回路に含まれている。
(例えばPCM化)したデータ或は、音声情報圧縮
手段により圧縮した(例えばPARCOR分析によ
り得られた係数を符号化したもの)データを記憶
する記憶装置9a(以下ROMと記す)と、演算
処理部7からの信号によりROM9aの内容を読
み出すための読出装置9bと、この読出装置9b
により読み出されたデータを音声信号に変換する
ための変換装置9cとから構成されており、これ
らは音声発生用集積回路に含まれている。
ROM9aには、掛算九九の音声情報を置数キ
ーに対応する音声情報及び「せいかい」,「まちが
い」等のメツセージ用音声情報を符号化,或は圧
縮したデータが、複数の単語又は文章の単位で記
憶されており、演算処理部7からその単語や文章
を指定してスタート信号を加えると、その音声信
号出力が変換装置9cの出力から得られる。
ーに対応する音声情報及び「せいかい」,「まちが
い」等のメツセージ用音声情報を符号化,或は圧
縮したデータが、複数の単語又は文章の単位で記
憶されており、演算処理部7からその単語や文章
を指定してスタート信号を加えると、その音声信
号出力が変換装置9cの出力から得られる。
変換装置9cの出力は、音声出力部10へ入力
される。この音声出力部10は、音声信号を増幅
するための増幅器10aとスピーカ10bとから
構成されている。
される。この音声出力部10は、音声信号を増幅
するための増幅器10aとスピーカ10bとから
構成されている。
ところで掛算九九を学習する際、先生が九九を
声に出して唱え、それを真似をして生徒も唱える
という学習方法がよく取られる。これは視覚だけ
でなく聴覚にも刺激を与えることにより、学習効
果はより大きなものとなるからである。しかしな
がら、個人的に学習しようとする際には、そのよ
うな先生となる人をいつでも得られるわけではな
いので、従来はテープレコーダ等の録音再生機を
用いて学習していた。しかしテープの頭出しや巻
戻し操作の繁雑さがあり、ひとつの段のみを繰返
し再生したり、1の段の次に5の段を聞いて、次
に2の段を聞くなどという飛越し練習が難しく、
使用者はテープ操作に気を取られて学習に専念で
きないという不便さがあつた。
声に出して唱え、それを真似をして生徒も唱える
という学習方法がよく取られる。これは視覚だけ
でなく聴覚にも刺激を与えることにより、学習効
果はより大きなものとなるからである。しかしな
がら、個人的に学習しようとする際には、そのよ
うな先生となる人をいつでも得られるわけではな
いので、従来はテープレコーダ等の録音再生機を
用いて学習していた。しかしテープの頭出しや巻
戻し操作の繁雑さがあり、ひとつの段のみを繰返
し再生したり、1の段の次に5の段を聞いて、次
に2の段を聞くなどという飛越し練習が難しく、
使用者はテープ操作に気を取られて学習に専念で
きないという不便さがあつた。
そこで本実施例では掛算九九を電子的に発声し
て、1人であつても、先生がいるのと同様な学習
効果を得るようにしたものである。
て、1人であつても、先生がいるのと同様な学習
効果を得るようにしたものである。
次に本実施例の九九学習装置の動作を第3図に
示すフローチヤートを合せ用いて説明する。
示すフローチヤートを合せ用いて説明する。
電源スイツチ4aを押して装置に電源を投入し
た後、学習コース選択キーである「よみあげ」キ
ー又は「あんしよう」キーのどちらかを押すと演
算処理部7は置数キーすなわち段選択キー入力の
待ち状態となる。そこで置換キー3a〜3jのど
れかを押して掛算九九の段を指定すれば、その指
定された段のデータが段用10進カウンタ7bにプ
リセツト値として出力される。また乗数用カウン
タ7cにはリセツト信号が出力され「0」とな
る。全部の段を指定した時は段用10進カウンタ7
bには、「1」がプリセツト値として出力され
る。なお、指定する段として「0」は含まないの
が通例であり、段指定の際に「0」の置数キー3
aを押せば全部の段が指定されるように構成して
いる。
た後、学習コース選択キーである「よみあげ」キ
ー又は「あんしよう」キーのどちらかを押すと演
算処理部7は置数キーすなわち段選択キー入力の
待ち状態となる。そこで置換キー3a〜3jのど
れかを押して掛算九九の段を指定すれば、その指
定された段のデータが段用10進カウンタ7bにプ
リセツト値として出力される。また乗数用カウン
タ7cにはリセツト信号が出力され「0」とな
る。全部の段を指定した時は段用10進カウンタ7
bには、「1」がプリセツト値として出力され
る。なお、指定する段として「0」は含まないの
が通例であり、段指定の際に「0」の置数キー3
aを押せば全部の段が指定されるように構成して
いる。
次にその指定された段の九九を何回繰り返する
かの繰返し回数指定を置数キー3a〜3jにより
行なうことにより、指定回数のデータが回数カウ
ンタ7eにプリセツトされる。この時、指定回数
が「0」ということはないので、置数キー「0」
を押せば回数カウンタ7eより演算中央処理装置
7a(以下CPUと記す)に出力される終了信号
の入力を抑止するようにセツトされて、指定され
た段の九九が無限に繰り返されるように構成され
ている。
かの繰返し回数指定を置数キー3a〜3jにより
行なうことにより、指定回数のデータが回数カウ
ンタ7eにプリセツトされる。この時、指定回数
が「0」ということはないので、置数キー「0」
を押せば回数カウンタ7eより演算中央処理装置
7a(以下CPUと記す)に出力される終了信号
の入力を抑止するようにセツトされて、指定され
た段の九九が無限に繰り返されるように構成され
ている。
表示器2には、演算処理部7より段及び乗数カ
ウンタと同様のデータが出力され、例えば九九を
「1×0=0」というような数式の形で表示する
ことにより使用者に視覚的刺激を与える。
ウンタと同様のデータが出力され、例えば九九を
「1×0=0」というような数式の形で表示する
ことにより使用者に視覚的刺激を与える。
アドレス変換装置7dは10進カウンタ7b,7
cよりのデータとCPU7aの端子P2より出力さ
れる掛算九九の問題部又は答部の各指定信号によ
り、ROM9a上に記憶されている該当する単語
又は文章の音声情報のアドレスに変換し、読み出
し装置9bに出力する。その後、CPU7aより
スタート信号を端子P1′に加えることにより、指
定された単語又は文章の音声情報がROM9aよ
り読み出され、D/Aコンバータ等で構成される
変換装置7cにより音声信号に変換され、音声出
力部10より掛算九九の音声が発声される。最初
はCPU7aより問題部(例えば「にさんがろ
く」の「にさんが」の部分をいう)指定信号が出
力されており、10進カウンタ7b,7cで指定さ
れる段及び乗数で決まる掛算九九の文章の前半の
問題部分の発声がなされる。
cよりのデータとCPU7aの端子P2より出力さ
れる掛算九九の問題部又は答部の各指定信号によ
り、ROM9a上に記憶されている該当する単語
又は文章の音声情報のアドレスに変換し、読み出
し装置9bに出力する。その後、CPU7aより
スタート信号を端子P1′に加えることにより、指
定された単語又は文章の音声情報がROM9aよ
り読み出され、D/Aコンバータ等で構成される
変換装置7cにより音声信号に変換され、音声出
力部10より掛算九九の音声が発声される。最初
はCPU7aより問題部(例えば「にさんがろ
く」の「にさんが」の部分をいう)指定信号が出
力されており、10進カウンタ7b,7cで指定さ
れる段及び乗数で決まる掛算九九の文章の前半の
問題部分の発声がなされる。
発声中は、音声信号発生部9の端子P3よりビジ
ー信号がCPU7aに出力され、ROM9aに記憶
されている音声データの最後の終了符号を検知す
るとビジー信号が解除される。このビジー信号の
解除によりCPU7a内の問題部、答部の指定用
フリツプフロツプ回路を反転させ、アドレス変換
装置7dの端子P2′に答部指定の信号を送り、こ
のアドレス変換装置7dにて10進カウンタ7b,
7cで指定される段及び乗数で決まる掛算九九の
文章の後半の答部分(例えば「にさんがろく」の
「ろく」の部分をいう)の発声がなされる。
ー信号がCPU7aに出力され、ROM9aに記憶
されている音声データの最後の終了符号を検知す
るとビジー信号が解除される。このビジー信号の
解除によりCPU7a内の問題部、答部の指定用
フリツプフロツプ回路を反転させ、アドレス変換
装置7dの端子P2′に答部指定の信号を送り、こ
のアドレス変換装置7dにて10進カウンタ7b,
7cで指定される段及び乗数で決まる掛算九九の
文章の後半の答部分(例えば「にさんがろく」の
「ろく」の部分をいう)の発声がなされる。
「あんしよう」コースが選択されていた時に
は、問題部分の発声終了後、答部分の発声スター
トをかけるのを、CPU7a内に設けられたカウ
ンタ装置にて、ある時間だけ遅らせる。この間
に、使用者は答を考えることができるわけであ
る。この時間の長さはカウンタ装置に設定するデ
ータで決まり、毎回一定にする方法や、答の部分
の発声に必要な時間と同じになるようなデータ、
又はその発声時間の何倍かというような発声時間
の関数として表わされたデータを設定する方法と
がある。
は、問題部分の発声終了後、答部分の発声スター
トをかけるのを、CPU7a内に設けられたカウ
ンタ装置にて、ある時間だけ遅らせる。この間
に、使用者は答を考えることができるわけであ
る。この時間の長さはカウンタ装置に設定するデ
ータで決まり、毎回一定にする方法や、答の部分
の発声に必要な時間と同じになるようなデータ、
又はその発声時間の何倍かというような発声時間
の関数として表わされたデータを設定する方法と
がある。
答の部分の発声が終わつた後、すなわちビジー
信号の立下りにて、乗数用カウンタ7cへカウン
トアツプ信号を加えて、前述と同じ動作により次
の掛算九九音声を発声させる。乗数の10進カウン
タ7cが「9」から「0」になつた時、キヤリー
信号が端子P7より出力され、ひとつの段だけを指
定した時即ちCPU7aの全部の段指定端子P4の
信号が「L」の時は、回数カウンタ7eのカウン
トダウン端子P10が「H」となり、設定された回
数だけ繰返し発声される。
信号の立下りにて、乗数用カウンタ7cへカウン
トアツプ信号を加えて、前述と同じ動作により次
の掛算九九音声を発声させる。乗数の10進カウン
タ7cが「9」から「0」になつた時、キヤリー
信号が端子P7より出力され、ひとつの段だけを指
定した時即ちCPU7aの全部の段指定端子P4の
信号が「L」の時は、回数カウンタ7eのカウン
トダウン端子P10が「H」となり、設定された回
数だけ繰返し発声される。
回数カウンタの値が「0」となつた時にはその
端子P11が「H」となり、CPU7aに学習コース
が全て終わつたことを知らせる。ただし、繰返し
回数として「無限」が選ばれている時には、
CPU7aの端子P5より「H」の信号が出ている
のでCPU7aの端子P6へは終了信号は送られて
来ず、また初めから発声が繰返される。
端子P11が「H」となり、CPU7aに学習コース
が全て終わつたことを知らせる。ただし、繰返し
回数として「無限」が選ばれている時には、
CPU7aの端子P5より「H」の信号が出ている
のでCPU7aの端子P6へは終了信号は送られて
来ず、また初めから発声が繰返される。
「全部」の段指定がされている場合は、乗数カ
ウンタ7cから発生したキヤリー信号は、段カウ
ンタ7bのカウントアツプ端子P8に入り、次の段
の値を設定する。例えば、「1×9=9」の発声
後、「2×0=0」と続く。同様に「9×9=
81」まで終われば、乗数カウンタからのキヤリー
により段カウンタも桁上げが起こり、端子P9より
出たキヤリー信号が回数カウンタ7eのカウント
ダウン端子P10に入り、設定された回数だけ繰返
し発声される。
ウンタ7cから発生したキヤリー信号は、段カウ
ンタ7bのカウントアツプ端子P8に入り、次の段
の値を設定する。例えば、「1×9=9」の発声
後、「2×0=0」と続く。同様に「9×9=
81」まで終われば、乗数カウンタからのキヤリー
により段カウンタも桁上げが起こり、端子P9より
出たキヤリー信号が回数カウンタ7eのカウント
ダウン端子P10に入り、設定された回数だけ繰返
し発声される。
ところで学習コースとして「テスト」を選択し
た場合には、桁算九九の問題部のみが表示器2に
表示され、この時、置数キー3a〜3jを用いて
表示された問題部に応じた答を入力すればこの入
力した答が表示器2に表示されるとともにそれが
正しい場合には「せいかい」の発声に続いて問題
部と答部が連続して発声され、次の問題に移行す
る。この「テスト」コースを選択した場合に
「0」の置数キー3aが必要となるが、この「テ
スト」コースを廃止すれば「0」の置数キーは不
要で、このキーを先述した全部の段の指定と無限
の繰返しの指定の専用キーにすればよい。
た場合には、桁算九九の問題部のみが表示器2に
表示され、この時、置数キー3a〜3jを用いて
表示された問題部に応じた答を入力すればこの入
力した答が表示器2に表示されるとともにそれが
正しい場合には「せいかい」の発声に続いて問題
部と答部が連続して発声され、次の問題に移行す
る。この「テスト」コースを選択した場合に
「0」の置数キー3aが必要となるが、この「テ
スト」コースを廃止すれば「0」の置数キーは不
要で、このキーを先述した全部の段の指定と無限
の繰返しの指定の専用キーにすればよい。
このように本発明の九九学習装置によれば、テ
ープ操作等に煩わされることなく、指定の段の九
九を繰返し聞き、また、問題の部分と答の部分の
発声の間に設けられた待ち時間の間に、使用者が
答を唱えてみることができ、さらに続けて発声さ
れる答の部分を聞いてすぐさま自分の答の正誤を
知ることができる。これは「九九のうた」(いん
れいがれい,いんいちがいち……くくはちじゆう
いち)のリズムを体験しながら学習する点におい
て児童が掛算九九を学習する際、非常に有効な補
助手段となるものである。そして、この待ち時間
の長さはカウンタ装置に設定するデータで決ま
り、毎回一定にする方法もあるが、答の部分の発
声に必要な時間と同じになるようなデータ、又は
その発声時間の何倍かというような発声時間の関
数として表わされたデータを設定する方法をとる
ことにより、より適切な時間設定が可能であり、
たとえば、「にさんがろく」の場合の「ろく」を
唱える場合と、「くくはちじゆういち」の「はち
じゆういち」を唱える場合では「はちじゆうい
ち」を唱える方が長い時間を要するが、「にさん
が」と「ろく」の発声間隔には「ろく」を発声す
る時間を、「くく」と「はちじゆういち」の発声
間隔には「はちじゆういち」を発声する時間を設
定することにより、その間に使用者が答の部分を
唱えてみるのに適切な時間設定ができ、「九九の
うた」のリズムを学習するのに、非常に有効であ
る。
ープ操作等に煩わされることなく、指定の段の九
九を繰返し聞き、また、問題の部分と答の部分の
発声の間に設けられた待ち時間の間に、使用者が
答を唱えてみることができ、さらに続けて発声さ
れる答の部分を聞いてすぐさま自分の答の正誤を
知ることができる。これは「九九のうた」(いん
れいがれい,いんいちがいち……くくはちじゆう
いち)のリズムを体験しながら学習する点におい
て児童が掛算九九を学習する際、非常に有効な補
助手段となるものである。そして、この待ち時間
の長さはカウンタ装置に設定するデータで決ま
り、毎回一定にする方法もあるが、答の部分の発
声に必要な時間と同じになるようなデータ、又は
その発声時間の何倍かというような発声時間の関
数として表わされたデータを設定する方法をとる
ことにより、より適切な時間設定が可能であり、
たとえば、「にさんがろく」の場合の「ろく」を
唱える場合と、「くくはちじゆういち」の「はち
じゆういち」を唱える場合では「はちじゆうい
ち」を唱える方が長い時間を要するが、「にさん
が」と「ろく」の発声間隔には「ろく」を発声す
る時間を、「くく」と「はちじゆういち」の発声
間隔には「はちじゆういち」を発声する時間を設
定することにより、その間に使用者が答の部分を
唱えてみるのに適切な時間設定ができ、「九九の
うた」のリズムを学習するのに、非常に有効であ
る。
第1図は本発明の一実施例である九九学習装置
の平面図、第2図はそのブロツク図、第3図はそ
の動作を説明する図である。 2……表示器、3a〜3j……置数キー、5a
〜5c……学習コース選択キー、6……キー入力
部、7……演算処理部、8……表示部、9……音
声信号発生部、10……音声出力部。
の平面図、第2図はそのブロツク図、第3図はそ
の動作を説明する図である。 2……表示器、3a〜3j……置数キー、5a
〜5c……学習コース選択キー、6……キー入力
部、7……演算処理部、8……表示部、9……音
声信号発生部、10……音声出力部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 置数キー,機能選択キー等のキー入力部と、
このキー入力部からの入力に対応した演算処理を
行なう演算処理部と、掛算九九の音声情報を記憶
する記憶装置と、この記憶装置に記憶されている
情報を上記演算処理部からの信号により順次読出
す読出装置と、この読出装置により読出された情
報を音声信号に変換する変換装置を備え、上記読
出装置により掛算九九の音声を問題の部分と答の
部分を所定の時間おいて順次発声するように構成
し所定の時間を掛算九九の答の部分の発声時間の
関数として表わされる時間に設定したことを特徴
とする九九学習装置。 2 置数キーを0から9の10個のキーで構成し、
0に対応するキーを繰返しキーとして兼用してな
る特許請求の範囲第1項記載の九九学習装置。 3 掛算九九の音声の発声に同期して、その発声
内容を表示器で表示するようにした特許請求の範
囲第1項記載の九九学習装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6677980A JPS56162778A (en) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | Multiplication training device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6677980A JPS56162778A (en) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | Multiplication training device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56162778A JPS56162778A (en) | 1981-12-14 |
| JPS6220547B2 true JPS6220547B2 (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=13325689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6677980A Granted JPS56162778A (en) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | Multiplication training device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56162778A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58215681A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-15 | キヤノン株式会社 | 電子式学習機 |
| JP7403204B1 (ja) * | 2023-05-19 | 2023-12-22 | 昌穗 杉田 | 九九学習用デジタル教材 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5136845A (ja) * | 1974-09-25 | 1976-03-27 | Ise Electronics Corp | Denshishikitakujokeisanki |
| JPS6054675B2 (ja) * | 1977-07-27 | 1985-11-30 | 日本電気株式会社 | 教育用電子卓上計算機 |
| JPS619077Y2 (ja) * | 1978-08-24 | 1986-03-20 |
-
1980
- 1980-05-19 JP JP6677980A patent/JPS56162778A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56162778A (en) | 1981-12-14 |
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