JPS62206097A - ペ−パ−クラフト用水性塗料組成物 - Google Patents
ペ−パ−クラフト用水性塗料組成物Info
- Publication number
- JPS62206097A JPS62206097A JP4438086A JP4438086A JPS62206097A JP S62206097 A JPS62206097 A JP S62206097A JP 4438086 A JP4438086 A JP 4438086A JP 4438086 A JP4438086 A JP 4438086A JP S62206097 A JPS62206097 A JP S62206097A
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- Japan
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- water
- composition
- manufactured
- synthetic resin
- resin emulsion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
良泉よm且1
本発明は、ペーパークラフト用水性塗料組成物に関し、
その目的とするところは速乾性を有し、ペーパークラフ
ト素材特有の素材感を失うことなく高い光沢性と優れた
透明感を有する着色仕上げをダることができ、その結果
工芸素材の付加価値を格段に高め得る水性塗料を提供す
ることにある。
その目的とするところは速乾性を有し、ペーパークラフ
ト素材特有の素材感を失うことなく高い光沢性と優れた
透明感を有する着色仕上げをダることができ、その結果
工芸素材の付加価値を格段に高め得る水性塗料を提供す
ることにある。
番来の 術 びその間 噸
本明細書において、ペーパークラフトとは、広告宣伝紙
、包装紙、新聞紙等の再使用紙、アート用紙等の紙を基
材として製作されたものをいう。
、包装紙、新聞紙等の再使用紙、アート用紙等の紙を基
材として製作されたものをいう。
ペーパークラフト素材は自然文【、を人工的な不均一性
を有するものであり、そのためペーパークラフトは1品
1品がその都度再現し得ない独自性を有することに特徴
を有しており、その仕上げに際しては高い光沢性と優れ
た透明感とを備えた着色仕上げができることが要求され
る。またこれらの仕上げは、最近の手作りブームに伴い
一般家庭において行なわれる場合が多くなり、従って引
火性、溶剤臭、塗装用具の洗浄性等の観点から水性で且
つ速乾性のものが望まれている。
を有するものであり、そのためペーパークラフトは1品
1品がその都度再現し得ない独自性を有することに特徴
を有しており、その仕上げに際しては高い光沢性と優れ
た透明感とを備えた着色仕上げができることが要求され
る。またこれらの仕上げは、最近の手作りブームに伴い
一般家庭において行なわれる場合が多くなり、従って引
火性、溶剤臭、塗装用具の洗浄性等の観点から水性で且
つ速乾性のものが望まれている。
従来水系の着色仕上げ色剤としては、種々のものが開発
されているが、これらはいずれもペーパークラフトの仕
上げに要求される上記諸性質を全て具備するものではな
い。
されているが、これらはいずれもペーパークラフトの仕
上げに要求される上記諸性質を全て具備するものではな
い。
4題膚を解決するための手r
本発明の目的は、ペーパークラフトの仕上げに好適な水
性塗料組成物を提供することにある。
性塗料組成物を提供することにある。
即ち、本発明は、合成樹脂エマルジョンを固形分換算で
20〜50重回%含有し、該合成樹脂エマルジョン(固
形分)100重量部当り水溶性染料を0.05〜10重
量部配合してなることを特徴とするペーパークラフト用
水性塗料組成物に係る。
20〜50重回%含有し、該合成樹脂エマルジョン(固
形分)100重量部当り水溶性染料を0.05〜10重
量部配合してなることを特徴とするペーパークラフト用
水性塗料組成物に係る。
本発明で使用される合成樹脂エマルジョンとしては、従
来公知のものを広く使用でき、例えばアクリル乃至スチ
レンアクリル系のもの、塩化ビニル乃至塩化ビニリデン
系のもの、オレフィン系のもの、アルキッド系のもの、
酢酸ビニル系のもの、有機−無機複合系のもの等を挙げ
ることができる。
来公知のものを広く使用でき、例えばアクリル乃至スチ
レンアクリル系のもの、塩化ビニル乃至塩化ビニリデン
系のもの、オレフィン系のもの、アルキッド系のもの、
酢酸ビニル系のもの、有機−無機複合系のもの等を挙げ
ることができる。
アクリル乃至スチレンアクリル系合成樹脂エマルジョン
としては、具体的にはボンコート〔大日本インキ化学工
業社製〕、ビニゾール〔大同化成社製〕、ポリトロン〔
旭化成工業社製〕、ヨドゾール(カネボーエヌエスシー
社製)、モビニール[ベキ21〜合成社製]、アルマテ
ックス(三井東圧化学社製)、アクリセット(日本触媒
化学工業社製〕等を例示できる。
としては、具体的にはボンコート〔大日本インキ化学工
業社製〕、ビニゾール〔大同化成社製〕、ポリトロン〔
旭化成工業社製〕、ヨドゾール(カネボーエヌエスシー
社製)、モビニール[ベキ21〜合成社製]、アルマテ
ックス(三井東圧化学社製)、アクリセット(日本触媒
化学工業社製〕等を例示できる。
塩化ビニル乃至塩化ビニリデン系合成樹脂エマルジョン
としては、具体的にはサランラテックス〔旭化成工業社
製〕、クレハテツクス(県別化学工業社製〕、アロンL
〔東亜合成化学工業社製〕、ゼオン151 (B、F、
グツドリッチ社製〕等を例示できる。
としては、具体的にはサランラテックス〔旭化成工業社
製〕、クレハテツクス(県別化学工業社製〕、アロンL
〔東亜合成化学工業社製〕、ゼオン151 (B、F、
グツドリッチ社製〕等を例示できる。
オレフィン系合成樹脂エマルジョンとしては、具体的に
はピコペールエマルジョン(エツソS。
はピコペールエマルジョン(エツソS。
A、F、社製〕等を例示できる。
アルキッド系合成樹脂エマルジョンとしては、具体的に
はボンコートCD−520(大日本インキ化学工業社製
〕、アロロン580〔日本触媒化学工業社製〕等を例示
できる。
はボンコートCD−520(大日本インキ化学工業社製
〕、アロロン580〔日本触媒化学工業社製〕等を例示
できる。
酢酸ビニル系合成樹脂エマルジョンとしては、具体的に
はボンコート2000シリーズ、6000シリーズ及び
9000シリーズ(大日本インキ化学工業社製)、モビ
ニールDMシリーズ(ヘキスト合成社製)、ヨドゾール
VCシリーズ及びCDシリーズ(カネボーエヌエスシー
社製〕等を例示できる。
はボンコート2000シリーズ、6000シリーズ及び
9000シリーズ(大日本インキ化学工業社製)、モビ
ニールDMシリーズ(ヘキスト合成社製)、ヨドゾール
VCシリーズ及びCDシリーズ(カネボーエヌエスシー
社製〕等を例示できる。
有機−無機複合系合成樹脂エマルジョンとしては、具体
的にはボンコートDVシリーズ〔大日本インキ化学工業
社製〕、モビニールDMシリーズ〔ヘキスト合成社製〕
等を例示できる。
的にはボンコートDVシリーズ〔大日本インキ化学工業
社製〕、モビニールDMシリーズ〔ヘキスト合成社製〕
等を例示できる。
また本発明では、合成樹脂エマルジョンとして多層構造
の合成樹脂エマルジョンを使用することもできる。この
多層構造の合成樹脂エマルジョンは、合成樹脂エマルジ
ョンの皮膜物性を改良するために、同一のモノマー組成
でおっても同−粒子内におけるコア及びシェルを構成す
る七ツマー組成比を変える、例えばコア(内部)にソフ
ト七ツマ−の重合体が、またシェル(外部)にハードモ
ノマーの重合体が生成するように多層構造化を断続的又
は連続的に行ったものである。斯かる多層構造の合成樹
脂エマルジョンについては、例えば特公昭51−465
55@公報、特公昭55−30731号公報等に詳細に
記載されている。該エマルジョンは、ステージフィード
4stage feed)乳化重合方式及びパワーフィ
ード(Power feed)乳化重合方式のいずれの
方式により得られるものでも、本発明では有効である。
の合成樹脂エマルジョンを使用することもできる。この
多層構造の合成樹脂エマルジョンは、合成樹脂エマルジ
ョンの皮膜物性を改良するために、同一のモノマー組成
でおっても同−粒子内におけるコア及びシェルを構成す
る七ツマー組成比を変える、例えばコア(内部)にソフ
ト七ツマ−の重合体が、またシェル(外部)にハードモ
ノマーの重合体が生成するように多層構造化を断続的又
は連続的に行ったものである。斯かる多層構造の合成樹
脂エマルジョンについては、例えば特公昭51−465
55@公報、特公昭55−30731号公報等に詳細に
記載されている。該エマルジョンは、ステージフィード
4stage feed)乳化重合方式及びパワーフィ
ード(Power feed)乳化重合方式のいずれの
方式により得られるものでも、本発明では有効である。
上記多層構造の合成樹脂エマルジョンとしては、具体的
にはモビニール934〔ヘキスト合成社製〕、ヨドゾー
ル2D−212(カネボーエヌエスシー社製〕、ボンコ
ートEC825(大日本インキ化学工業社製〕、ポリト
ロンE800 (旭化成工業社製〕等を例示できる。合
成樹脂エマルジョンとして上記多層構造の合成樹脂エマ
ルジョンを使用すれば、得られる水性塗料組成物を塗装
すれば粘着性を有しない塗装皮膜が被塗装面上に形成さ
れると共に、該皮膜に柔軟性及び耐汚染性を付与できる
という利点がある。
にはモビニール934〔ヘキスト合成社製〕、ヨドゾー
ル2D−212(カネボーエヌエスシー社製〕、ボンコ
ートEC825(大日本インキ化学工業社製〕、ポリト
ロンE800 (旭化成工業社製〕等を例示できる。合
成樹脂エマルジョンとして上記多層構造の合成樹脂エマ
ルジョンを使用すれば、得られる水性塗料組成物を塗装
すれば粘着性を有しない塗装皮膜が被塗装面上に形成さ
れると共に、該皮膜に柔軟性及び耐汚染性を付与できる
という利点がある。
本発明の水性塗料組成物中゛に配合されるべき上記合成
樹脂エマルジョンの量は、固形分換算で20〜50重量
%である。合成樹脂エマルジョンの配合量が20重量%
より少ないと、該水性塗料組成物を使用しても光沢性、
透明性、鮮明な着色性等の点で劣り、実用的でない。ま
た逆に合成樹脂エマルジョンの配合量が50重ω%を越
えると、水性塗料組成物中の水の量が相対的に少なくな
り、そのために該組成物に配合される水溶性染料の溶解
度、溶解安定性等の観点から該染料の配合量を少なくせ
ざるを得なくなり、鮮明な着色性、色彩範囲、着色力等
の点で問題があると共に、該組成物の粘度が高いために
塗装性や塗装後の皮膜のレベリング性(ハケ目の程度)
に劣り、実用的でない。従って本発明では、上記合成樹
脂エマルジョンを固形分換算で本発明組成物中に30〜
40重四%配合するのが特に好適である。
樹脂エマルジョンの量は、固形分換算で20〜50重量
%である。合成樹脂エマルジョンの配合量が20重量%
より少ないと、該水性塗料組成物を使用しても光沢性、
透明性、鮮明な着色性等の点で劣り、実用的でない。ま
た逆に合成樹脂エマルジョンの配合量が50重ω%を越
えると、水性塗料組成物中の水の量が相対的に少なくな
り、そのために該組成物に配合される水溶性染料の溶解
度、溶解安定性等の観点から該染料の配合量を少なくせ
ざるを得なくなり、鮮明な着色性、色彩範囲、着色力等
の点で問題があると共に、該組成物の粘度が高いために
塗装性や塗装後の皮膜のレベリング性(ハケ目の程度)
に劣り、実用的でない。従って本発明では、上記合成樹
脂エマルジョンを固形分換算で本発明組成物中に30〜
40重四%配合するのが特に好適である。
本発明で使用される上記合成樹脂エマルジョンの粒子径
としては、特に限定されるものではないが、0.1μ以
下、特に0.05〜0.1μ程度が好ましい。合成樹脂
エマルジョンの粒子径が大き過ぎると、次のような難点
が生ずるため、好ましいものではない。即ち、該合成樹
脂エマルジョンを例えば赤色染料で着色した場合、ピン
クの色調になってしまうが、これを吃燥させて得られる
皮膜は、該エマルジョンが造膜後は透明になるために、
赤色染料本来の色調を示すようになる。ペーパークラフ
ト用の水性塗料組成物としては、透明仕上げが必須とさ
れているために、このように水性塗料組成物の色調と該
組成物を用いて得られる仕上がり塗膜の色調とが著しく
異なることは好ましいことではない。また上記のような
粒子径の超微粒子エマルジョンを使用すれば、得られる
水性塗料組成物の光沢性、透明性、造膜性、塗料と顔料
とを併用する場合の顔料の分散性等の諸性質がより一層
改善されるという利点がある。
としては、特に限定されるものではないが、0.1μ以
下、特に0.05〜0.1μ程度が好ましい。合成樹脂
エマルジョンの粒子径が大き過ぎると、次のような難点
が生ずるため、好ましいものではない。即ち、該合成樹
脂エマルジョンを例えば赤色染料で着色した場合、ピン
クの色調になってしまうが、これを吃燥させて得られる
皮膜は、該エマルジョンが造膜後は透明になるために、
赤色染料本来の色調を示すようになる。ペーパークラフ
ト用の水性塗料組成物としては、透明仕上げが必須とさ
れているために、このように水性塗料組成物の色調と該
組成物を用いて得られる仕上がり塗膜の色調とが著しく
異なることは好ましいことではない。また上記のような
粒子径の超微粒子エマルジョンを使用すれば、得られる
水性塗料組成物の光沢性、透明性、造膜性、塗料と顔料
とを併用する場合の顔料の分散性等の諸性質がより一層
改善されるという利点がある。
粒子径が0.1μ以下、特に0905〜0.1μ程度の
超微粒子エマルジョンとしては、例えば特公昭46−2
2343号公報、特公昭51−30887号公報、特公
昭53−7451号公報、特公昭53−17618号公
報等に記載のものをいずれも使用することができる。そ
の具体例としては、例えばモビニール8010(コロイ
ダルシリカとスチレン/アクリルポリマーとの複合体系
エマルジョン、粒子径0.03μ、ヘキスト合成社製〕
、モビニール876〔スチレン/アクリル系エマルジョ
ン、粒子径0.03μ、同上社製〕、モビニールL−7
600G (スチレン/アクリル系エマルジョン、粒子
径0.02μ、同上社製)等が挙げられる。
超微粒子エマルジョンとしては、例えば特公昭46−2
2343号公報、特公昭51−30887号公報、特公
昭53−7451号公報、特公昭53−17618号公
報等に記載のものをいずれも使用することができる。そ
の具体例としては、例えばモビニール8010(コロイ
ダルシリカとスチレン/アクリルポリマーとの複合体系
エマルジョン、粒子径0.03μ、ヘキスト合成社製〕
、モビニール876〔スチレン/アクリル系エマルジョ
ン、粒子径0.03μ、同上社製〕、モビニールL−7
600G (スチレン/アクリル系エマルジョン、粒子
径0.02μ、同上社製)等が挙げられる。
本発明の組成物中に配合される水溶性染料としては、従
来公知のものを広く使用でき、例えば酸性染料、塩基性
染料、直接染料、可溶性建染染料、分散染料等が挙げら
れるが、この中でも特に水溶性であり且つそのpHが6
〜10の範囲内にあるものが好適である。またそれ自身
、直接は水に溶解しない染料であっても、それが例えば
メチルアルコール、エチルアルコール、イソプロピルア
ルコール、ブチルセロソルブ、エチルセロソルブ、エチ
レングリコール等の親水性溶媒に可溶なものであり、結
果的に水に任意の割合で溶解して安定な水溶液になり得
るような加工染料も、本発明の水溶性染料に包含される
。
来公知のものを広く使用でき、例えば酸性染料、塩基性
染料、直接染料、可溶性建染染料、分散染料等が挙げら
れるが、この中でも特に水溶性であり且つそのpHが6
〜10の範囲内にあるものが好適である。またそれ自身
、直接は水に溶解しない染料であっても、それが例えば
メチルアルコール、エチルアルコール、イソプロピルア
ルコール、ブチルセロソルブ、エチルセロソルブ、エチ
レングリコール等の親水性溶媒に可溶なものであり、結
果的に水に任意の割合で溶解して安定な水溶液になり得
るような加工染料も、本発明の水溶性染料に包含される
。
+”tt性染料の具体例としては、例えばオリエン1〜
化学工業社製のウォーターカラーズ イエロー#1 (
C,1,No、19140) 、同アシッドオレンジ(
C,1,No、15510>、同レッド#3(C,1,
No、27290> 、同スカーレット(C,1,No
、16255>、同ピンク#2(C。
化学工業社製のウォーターカラーズ イエロー#1 (
C,1,No、19140) 、同アシッドオレンジ(
C,1,No、15510>、同レッド#3(C,1,
No、27290> 、同スカーレット(C,1,No
、16255>、同ピンク#2(C。
I、 No、 45410> 、同ブルー#106(C
。
。
1、No、42045)、同バイオレット#1 (C。
1、No、42640> 、同ブラック#R−455(
C,1,No、50420)等が挙げられる。
C,1,No、50420)等が挙げられる。
塩基性染料の具体例としては、例・えばオリエント化学
工業社製のウォーターカラーズ オレンジ#11 (C
,1,No、 11270> 、同ブラック100−L
(C,1,No、35255)、同ブラック187−
L (C,1,No、35255>等が挙げられる。
工業社製のウォーターカラーズ オレンジ#11 (C
,1,No、 11270> 、同ブラック100−L
(C,1,No、35255)、同ブラック187−
L (C,1,No、35255>等が挙げられる。
直接染料の具体例としては、例えばオリエント化学工業
社製のウォーターカラーズ ブルー#3(C,1,No
、74200>等が挙げられる。
社製のウォーターカラーズ ブルー#3(C,1,No
、74200>等が挙げられる。
また上記加工染料の具体例としては、例えばオリエント
化学工業社製のバリオゾルカラーズ イエローGEK1
同オレンジORK、同レッド28に1同ブルーBHK、
同ブラックSBK等が挙げられる。
化学工業社製のバリオゾルカラーズ イエローGEK1
同オレンジORK、同レッド28に1同ブルーBHK、
同ブラックSBK等が挙げられる。
上記水溶性染料の配合」は、上記合成樹脂エマルジョン
の樹脂固形分100重量部当り0.05〜10重量部で
ある。水溶性染料の配合量が0.05重1部より少ない
と、該水性塗料組成物の着色力及び隠蔽力が劣り、ペー
パークラフト素材の印刷ムラ等が明確に残り過ぎ、着色
仕上げに劣るという欠点が生ずる。また逆に水溶性染料
の配合mが10重量部より多くなると、該組成物の着色
力及び隠蔽力が強くなり過ぎて、ペーパークラフトの素
材感を損うという問題が生ずると共に、該組成物の光沢
性、貯蔵安定性等の性質が低下するという欠点が生ずる
。
の樹脂固形分100重量部当り0.05〜10重量部で
ある。水溶性染料の配合量が0.05重1部より少ない
と、該水性塗料組成物の着色力及び隠蔽力が劣り、ペー
パークラフト素材の印刷ムラ等が明確に残り過ぎ、着色
仕上げに劣るという欠点が生ずる。また逆に水溶性染料
の配合mが10重量部より多くなると、該組成物の着色
力及び隠蔽力が強くなり過ぎて、ペーパークラフトの素
材感を損うという問題が生ずると共に、該組成物の光沢
性、貯蔵安定性等の性質が低下するという欠点が生ずる
。
本発明の水性塗料組成物には、更に顔料を配合Jること
ができる。WA利とし゛(は、特に限定されず従来公知
のものをいずれも使用できるが、結晶粒子が細かく均一
に揃っており且つ分散性がよく再凝集性の少ない透明性
顔料が特に好適である。
ができる。WA利とし゛(は、特に限定されず従来公知
のものをいずれも使用できるが、結晶粒子が細かく均一
に揃っており且つ分散性がよく再凝集性の少ない透明性
顔料が特に好適である。
本発明で使用される顔料としては、例、えばベンジジン
エロー(C,1,No、21090>等のアゾ系顔料、
アリザリンレーキ(C,I、No。
エロー(C,1,No、21090>等のアゾ系顔料、
アリザリンレーキ(C,I、No。
5800>等の媒染染料系顔料、ローダミンレーキB
(C,1,No、45170> 、メチルバイオレット
レーキ(C,1,肋、42535)等の塩基性染料系レ
ーキ顔料、ピーコックブルーレーキ(C,1,No、4
2090) 、アルカリブルーレーキ(C,1,No、
42750A、C,1,No。
(C,1,No、45170> 、メチルバイオレット
レーキ(C,1,肋、42535)等の塩基性染料系レ
ーキ顔料、ピーコックブルーレーキ(C,1,No、4
2090) 、アルカリブルーレーキ(C,1,No、
42750A、C,1,No。
42770A>等の酸性染料系レーキ顔料、フタロシア
ニンブルー(C01,No、74160>、フタロシア
ニングリーン(C,1,NO。
ニンブルー(C01,No、74160>、フタロシア
ニングリーン(C,1,NO。
74265)、ポリクロルブロム銅フタロシアニン(C
,1,No、74265>等のフタロシアニン系顔料、
群青(C,1,No、77007>、黄色酸化鉄(C,
1,No、77492>、赤色酸化鉄(C,1,No、
77491)等の無機系顔料を挙げることができる。
,1,No、74265>等のフタロシアニン系顔料、
群青(C,1,No、77007>、黄色酸化鉄(C,
1,No、77492>、赤色酸化鉄(C,1,No、
77491)等の無機系顔料を挙げることができる。
本発明の組成物中に配合されるべき顔料の聞としては、
合成樹脂エマルジョンの樹脂固形分100重璽部当り2
重量部以下、好ましくは0.01〜2重量部、特に好ま
しくは0.01〜1重量部とするのがよい。顔料の配合
量が多過ぎる場合には、得られる水性塗料組成物の透明
性を阻害する傾向となるので好ましくない。
合成樹脂エマルジョンの樹脂固形分100重璽部当り2
重量部以下、好ましくは0.01〜2重量部、特に好ま
しくは0.01〜1重量部とするのがよい。顔料の配合
量が多過ぎる場合には、得られる水性塗料組成物の透明
性を阻害する傾向となるので好ましくない。
上記水溶性染料と上記顔料とを併用することにより、水
溶性染料の隠蔽力を向上させたり、濁した色彩っけが可
能となる等の効果が発現される。
溶性染料の隠蔽力を向上させたり、濁した色彩っけが可
能となる等の効果が発現される。
本発明組成物中に顔料を配合する場合、顔料は分散性乃
至貯蔵安定性に劣っているために、顔料をそのまま配合
すれば再凝集等を生ずるので、予め界面活性剤、水溶性
分散樹脂等を用いて顔料を水中に分散せしめたカラーペ
ーストを使用するのが望ましい。該カラーペーストとし
ては、具体的にはアニオン系乃至ノニオン系界面活性剤
を用いたものとしてディスバーズ カラーズ SDシリ
ーズ〔大日本インキ化学工業社製〕、リオコンクシリー
ズ〔東洋インキ製造社製)、PSMシリーズ〔御国色素
社製〕等を、水溶性アクリル樹脂を用いたものとしてデ
ィスバーズ カラーズ SRシリーズ及びHGシリーズ
〔大日本インキ化学工業社製〕、リオファーストカラー
〔東洋インキ製造社製〕等を例示できる。斯かるカラー
ペーストを本発明組成物中に配合すれば、分散性、貯蔵
安定性、透明性等に優れた水性塗料組成物を得ることが
できる。
至貯蔵安定性に劣っているために、顔料をそのまま配合
すれば再凝集等を生ずるので、予め界面活性剤、水溶性
分散樹脂等を用いて顔料を水中に分散せしめたカラーペ
ーストを使用するのが望ましい。該カラーペーストとし
ては、具体的にはアニオン系乃至ノニオン系界面活性剤
を用いたものとしてディスバーズ カラーズ SDシリ
ーズ〔大日本インキ化学工業社製〕、リオコンクシリー
ズ〔東洋インキ製造社製)、PSMシリーズ〔御国色素
社製〕等を、水溶性アクリル樹脂を用いたものとしてデ
ィスバーズ カラーズ SRシリーズ及びHGシリーズ
〔大日本インキ化学工業社製〕、リオファーストカラー
〔東洋インキ製造社製〕等を例示できる。斯かるカラー
ペーストを本発明組成物中に配合すれば、分散性、貯蔵
安定性、透明性等に優れた水性塗料組成物を得ることが
できる。
本発明では、本発明組成物中に無機バインダーを配合す
るのが好ましい。無機バインダーとしては、例えばコロ
イダルシリカを好ましく挙げることができる。このコロ
イダルシリカの具体例としては、スノーテックス30.
スノーテックスC及びスノーテックスN(8産化学工業
社製〕、カラロイドシリーズ〔触媒化成工業社製〕等を
例示できる。斯かる無機バインダーを本発明組成物中に
配合すれば、得られる水性塗料組成物を塗装すれば粘着
性を有しない塗装皮膜が被塗装面上に形成されると共に
、該皮膜に表面粘着性排除効果及び耐汚染性を付与でき
るという効果が発現される。
るのが好ましい。無機バインダーとしては、例えばコロ
イダルシリカを好ましく挙げることができる。このコロ
イダルシリカの具体例としては、スノーテックス30.
スノーテックスC及びスノーテックスN(8産化学工業
社製〕、カラロイドシリーズ〔触媒化成工業社製〕等を
例示できる。斯かる無機バインダーを本発明組成物中に
配合すれば、得られる水性塗料組成物を塗装すれば粘着
性を有しない塗装皮膜が被塗装面上に形成されると共に
、該皮膜に表面粘着性排除効果及び耐汚染性を付与でき
るという効果が発現される。
該無機バインダーの配合量としては、合成樹脂エマルジ
ョン100重量部当り固形分比で通常10〜500重量
部、好ましくは15〜50重り部とするのがよい。
ョン100重量部当り固形分比で通常10〜500重量
部、好ましくは15〜50重り部とするのがよい。
本発明組成物に配合される合成樹脂エマルジョンの粒子
間の融着を常温において完結させるためには、本発明組
成物中に造膜助剤を配合するのが望ましい。造膜助剤と
しては、例えばセロソルブ、メチルセロソルブ、プチル
セロンルブ、カルピトール、ブチルカルピトール、ジブ
チルカルビ]−−ル、ベンジルアルコール ート できる。斯かる造膜助剤の配合量としては、得られる水
性塗料組成物の最低造膜温度がO〜5℃程度となるのに
必要な量とするのがよい。具体的には、最低造膜温度が
20℃の合成樹脂エマルジョンの固形分100重量部当
り通常4〜6@量部程度のブチルカルピトールアセテー
トを本発明組成物中に配合するのがよい。
間の融着を常温において完結させるためには、本発明組
成物中に造膜助剤を配合するのが望ましい。造膜助剤と
しては、例えばセロソルブ、メチルセロソルブ、プチル
セロンルブ、カルピトール、ブチルカルピトール、ジブ
チルカルビ]−−ル、ベンジルアルコール ート できる。斯かる造膜助剤の配合量としては、得られる水
性塗料組成物の最低造膜温度がO〜5℃程度となるのに
必要な量とするのがよい。具体的には、最低造膜温度が
20℃の合成樹脂エマルジョンの固形分100重量部当
り通常4〜6@量部程度のブチルカルピトールアセテー
トを本発明組成物中に配合するのがよい。
本発明の組成物には、更にこの分野で通常用いられる分
散剤、防腐剤、防黴剤、消泡剤、キレート剤、中和剤、
増粘剤、紫外線吸収剤等を適宜配合することができる。
散剤、防腐剤、防黴剤、消泡剤、キレート剤、中和剤、
増粘剤、紫外線吸収剤等を適宜配合することができる。
本発明の水性塗料組成物を製造するに際しては、例えば
ディシルバーを使用して合成樹脂エマルジョンを周速3
00〜500m/分にて撹拌下、これに造膜助剤、防腐
剤、防黴剤、消泡剤、法面安定剤等を徐々に添加して3
0分間撹拌する。これに水に溶解させた染料と必要に応
じ顔料の水系分散物とを同−条件撹拌下に加え、必要な
らば増結剤により粘度調整(No. 4フオードカツプ
、25℃、12〜20秒)、脱気して本発明の水性塗料
組成物とすればよい。
ディシルバーを使用して合成樹脂エマルジョンを周速3
00〜500m/分にて撹拌下、これに造膜助剤、防腐
剤、防黴剤、消泡剤、法面安定剤等を徐々に添加して3
0分間撹拌する。これに水に溶解させた染料と必要に応
じ顔料の水系分散物とを同−条件撹拌下に加え、必要な
らば増結剤により粘度調整(No. 4フオードカツプ
、25℃、12〜20秒)、脱気して本発明の水性塗料
組成物とすればよい。
本発明の水性塗料組成物を使用するに当っては、例えば
本発明の組成物をハケ、筆、ローラー等を使用して被塗
装物に自由に塗装することができる。
本発明の組成物をハケ、筆、ローラー等を使用して被塗
装物に自由に塗装することができる。
また、本発明の組成物を適宜水で希釈して浸漬塗装、エ
アスプレー塗装等の塗装をすることもできる。
アスプレー塗装等の塗装をすることもできる。
発明の効果
本発明の水性塗料組成物は、ペーパークラフトの仕上げ
に極めて好適なものである。即ち、本発明の水性塗料組
成物は、次のような特性を有している。
に極めて好適なものである。即ち、本発明の水性塗料組
成物は、次のような特性を有している。
(1)ペーパークラフト素材が水性塗料組成物を吸込む
ムラが著しくても、本発明の水性塗料組成物を用いて仕
上げ塗装を行なえば、ペーパークラフト全体に均一な高
い光沢を与えることができる。
ムラが著しくても、本発明の水性塗料組成物を用いて仕
上げ塗装を行なえば、ペーパークラフト全体に均一な高
い光沢を与えることができる。
(2)本発明の水性塗料組成物を用いて仕上げ塗装を行
なえば、ペーパークラフトに優れた耐水性、汚染防止性
及び汚染除去性を付与し得る。
なえば、ペーパークラフトに優れた耐水性、汚染防止性
及び汚染除去性を付与し得る。
(3)本発明の水性塗料組成物を用いて仕上げ塗装を行
なっても、ペーパークラフト素材特有の素材感を損うこ
とがない。
なっても、ペーパークラフト素材特有の素材感を損うこ
とがない。
(4)ペーパークラフト素材に白、黒、赤、黄等の際立
った色差があってもそれを和らげるに充分な隠蔽力を有
している。
った色差があってもそれを和らげるに充分な隠蔽力を有
している。
(5)ペーパークラフト素材に深みのある鮭明な着色を
施すことができる。
施すことができる。
(6)本発明の水性塗料組成物は、水性であり且つ常温
にて速乾性であるため、引火性、溶剤臭、塗装用具の洗
浄性等の等の問題もない。
にて速乾性であるため、引火性、溶剤臭、塗装用具の洗
浄性等の等の問題もない。
衷−五一1
以下に実施例を掲げて本発明をより一層明らかにする。
実施例1
下記第1表に示す各成分を所定量(重但部)混合して水
性塗料組成物を得る。
性塗料組成物を得る。
上記で得られる各組成物につき、下記に示す方法に従い
光沢性、レベリング性及び塗装作業性を調べる。その結
果を第1表に併せて示す。
光沢性、レベリング性及び塗装作業性を調べる。その結
果を第1表に併せて示す。
(1)光沢性
上記で得られる各組成物をカレンダーアート紙に対して
0.6cx/dm2の割合でハケにて2回塗装し、得ら
れる塗装皮膜の光沢をJISK 5400(60度鏡
面反射率)に従い測定する。光沢が80以上の場合を◎
、光沢が75〜80の場合を○、光沢が75未満の場合
をXとする。
0.6cx/dm2の割合でハケにて2回塗装し、得ら
れる塗装皮膜の光沢をJISK 5400(60度鏡
面反射率)に従い測定する。光沢が80以上の場合を◎
、光沢が75〜80の場合を○、光沢が75未満の場合
をXとする。
(2)レベリング性
上記で得られる各組成物をカレンダーアート紙に対して
0.6cJ/dm2の割合でハケにて塗装し、ハケ目の
程度を調べる。ハケ目が殆んど認められない場合を0、
ハケ目がシャープで多数認められる場合をXとする。
0.6cJ/dm2の割合でハケにて塗装し、ハケ目の
程度を調べる。ハケ目が殆んど認められない場合を0、
ハケ目がシャープで多数認められる場合をXとする。
(3)塗装作業性
上記で得られる各組成物をカレンダーアート紙に対して
0.6g/dm2の割合でハケにて塗装し、ハケ塗り作
業性を調べる。ハケざばきが滑かである場合を○、ハケ
ざばきが重い場合をXとする。
0.6g/dm2の割合でハケにて塗装し、ハケ塗り作
業性を調べる。ハケざばきが滑かである場合を○、ハケ
ざばきが重い場合をXとする。
尚、第1表で使用される各種成分は、以下の通りである
。
。
成分
成分A・・・合成樹脂エマルジョン〔ポリトロンA−6
5、固形分65%、旭化成工業社製〕成分B・・・水溶
性染料〔酸性染料、ウォーター力ラーズ レッド#2、
オリエント化学工業社製〕 成分C・・・造膜助剤(ブチルカルピトール)成分D・
・・消泡剤〔フォーマスターVL、サンノプコ社製〕 成分E・・・水 第 1 表 実施例2 下記第2表に示す各成分を所定の(重量部)混合して水
性塗料組成物を得る。
5、固形分65%、旭化成工業社製〕成分B・・・水溶
性染料〔酸性染料、ウォーター力ラーズ レッド#2、
オリエント化学工業社製〕 成分C・・・造膜助剤(ブチルカルピトール)成分D・
・・消泡剤〔フォーマスターVL、サンノプコ社製〕 成分E・・・水 第 1 表 実施例2 下記第2表に示す各成分を所定の(重量部)混合して水
性塗料組成物を得る。
上記で得られる各組成物につき、下記に示す方法に従い
塗膜特性(光沢性、透明性、色の鮮明性、着色力、耐水
性及び耐水摩耗性)、貯蔵安定性、隠蔽力及びペーパー
クラフト仕上がり観を調べる。
塗膜特性(光沢性、透明性、色の鮮明性、着色力、耐水
性及び耐水摩耗性)、貯蔵安定性、隠蔽力及びペーパー
クラフト仕上がり観を調べる。
その結果を第3表に示す。
(1)光沢性
上記で得られる各組成物をfr間紙に対して0.6Q/
dm2の割合でハケにて2回塗装し、1qられる塗装皮
膜の光沢をJIS K5400 (60度鏡面反射率
)に従い測定する。
dm2の割合でハケにて2回塗装し、1qられる塗装皮
膜の光沢をJIS K5400 (60度鏡面反射率
)に従い測定する。
光沢が75以上の場合をO1光沢が75未満の場合をX
とする。
とする。
(2)透明性
上記で得られる各組成物を新聞紙に対して0.60/d
m2の割合でハケにて2回塗装し、得られる塗装皮膜の
透明性を目視にて判定する。
m2の割合でハケにて2回塗装し、得られる塗装皮膜の
透明性を目視にて判定する。
印刷文字の判読に全く支障がない場合をO1印刷文字の
判読に支障がある場合をXとする。
判読に支障がある場合をXとする。
(3)色の鮮明性
上記で得られる各組成物を新聞紙に対して0.60/d
m2の割合でハケにて2回塗装し、得られる塗装皮膜の
色の鮮明性を目視にて判定する。色が鮮かである場合を
01色の鮮かさが劣る場合を×とする。
m2の割合でハケにて2回塗装し、得られる塗装皮膜の
色の鮮明性を目視にて判定する。色が鮮かである場合を
01色の鮮かさが劣る場合を×とする。
(4)着色力
上記で得られる各組成物を新聞紙に対して0.6g/d
m2の割合でハケにて2回塗装し、上記で得られる各組
成物の着色力を目視にて判定する。十分な着色力を示す
場合をO及び着色力が劣る場合をXとする。
m2の割合でハケにて2回塗装し、上記で得られる各組
成物の着色力を目視にて判定する。十分な着色力を示す
場合をO及び着色力が劣る場合をXとする。
(5)耐水性
上記で得られる各組成物を新聞紙に対して0.60/d
m2の割合でハケにて2回塗装し、得られる塗装皮膜上
に水滴0.5mlを滴下し、3分後の該皮膜の変化を調
べる。白化、フクレ、軟化等が殆んど認められない場合
を0及び白化、フクレ、軟化等が明らかに認められる場
合をXとする。
m2の割合でハケにて2回塗装し、得られる塗装皮膜上
に水滴0.5mlを滴下し、3分後の該皮膜の変化を調
べる。白化、フクレ、軟化等が殆んど認められない場合
を0及び白化、フクレ、軟化等が明らかに認められる場
合をXとする。
(6)耐水摩耗性
上記で得られる各組成物を新聞紙に対して0.69/d
m”の割合でハケにて2回IBし、得られる塗装皮膜上
に水滴0.51119を滴下し、3分後に水滴を布で拭
き取り、布への着色の程度を調べる。布への着色が殆ん
どない場合を○及び布が著しく着色する場合をXとする
。
m”の割合でハケにて2回IBし、得られる塗装皮膜上
に水滴0.51119を滴下し、3分後に水滴を布で拭
き取り、布への着色の程度を調べる。布への着色が殆ん
どない場合を○及び布が著しく着色する場合をXとする
。
(7)貯蔵安定性
上記で得られる各組成物200m12を250mQのビ
ンに入れ、室温にて1ケ月貯蔵した後の外観状態を調べ
る。沈澱物が認められない場合を○及び沈澱物が著しく
認められる場合を×とする。
ンに入れ、室温にて1ケ月貯蔵した後の外観状態を調べ
る。沈澱物が認められない場合を○及び沈澱物が著しく
認められる場合を×とする。
(8)隠蔽力
(a)隠蔽率:JIS K 5663に基づく。
但し各組成物の塗布量は、0.6g/
dm2.2回ハケ塗りとする。
(b)目視隠蔽カニ上記隠蔽率試験を行なった同一のパ
ネルを目視により判定する。隠蔽力がはっきりと認めら
れる場合を◎、僅かに隠蔽力が認められる場合をO及び
全く隠蔽力がない場合をXとする。
ネルを目視により判定する。隠蔽力がはっきりと認めら
れる場合を◎、僅かに隠蔽力が認められる場合をO及び
全く隠蔽力がない場合をXとする。
(9)ペーパークラフト仕上がり観
上記で得られる各組成物を17rfJj紙に対して0.
60/dm2の割合でハケにて2回塗装し、室温にて1
時間乾燥後の塗装皮膜の仕上がり感を目視により判定す
る。素材感がよく隠蔽力が適当な仕上りとなる場合をO
及び素地が露出過剰であるか又はインベイ過剰で素材感
が認められない場合を×とする。
60/dm2の割合でハケにて2回塗装し、室温にて1
時間乾燥後の塗装皮膜の仕上がり感を目視により判定す
る。素材感がよく隠蔽力が適当な仕上りとなる場合をO
及び素地が露出過剰であるか又はインベイ過剰で素材感
が認められない場合を×とする。
尚、第2表で使用される各種成分は、以下の通りである
。
。
成分
成分A・・・合成樹脂エマルジョン〔ボンコートEC−
825、固形分55%〕 成分B・・・水溶性酸性塗料マホガニー(オリエント化
学工業社製のウォーターカラーズ レッド#2:同イエ
ロー#1:同ブラックBRC−49: 49 : 2
(重量比)で混合したもの) 成分C・・・造膜助剤〔プチルセロソルブ:プチル力ル
ビトールアセテート−2=3(重量比)の混合物〕 成分D・・・消泡剤(ノプコ8034L、サンノプコ、
社製) 成分E・・・防腐剤〔プルトップ33、式日薬品工業社
製〕 成分F・・・法面安定剤(エチレングリコール)成分G
・・・キレート剤〔エチレンジアミンテトラアセテート
・4Na塩〕 成分H・・・水 第 2 表 第 3 表 実施例3 下記第4表に示す各成分を所定量(重量品)混合して水
性塗料組成物を得る。
825、固形分55%〕 成分B・・・水溶性酸性塗料マホガニー(オリエント化
学工業社製のウォーターカラーズ レッド#2:同イエ
ロー#1:同ブラックBRC−49: 49 : 2
(重量比)で混合したもの) 成分C・・・造膜助剤〔プチルセロソルブ:プチル力ル
ビトールアセテート−2=3(重量比)の混合物〕 成分D・・・消泡剤(ノプコ8034L、サンノプコ、
社製) 成分E・・・防腐剤〔プルトップ33、式日薬品工業社
製〕 成分F・・・法面安定剤(エチレングリコール)成分G
・・・キレート剤〔エチレンジアミンテトラアセテート
・4Na塩〕 成分H・・・水 第 2 表 第 3 表 実施例3 下記第4表に示す各成分を所定量(重量品)混合して水
性塗料組成物を得る。
上記で得られる各組成物につき、下記に示す方法に従い
塗膜特性(光沢性、透明性、色の鮮明性、耐水性及び耐
水摩耗性)、貯蔵安定性及びペーパークラフト仕上がり
観を調べる。これらの評価方法は、実施例2におけるそ
れらと同じである。尚、透明性においては、極めて透明
性に優れているものを◎として評価し、またペーパーク
ラフト仕上がり硯においては、僅かに隠蔽力に劣るもの
をΔとして評価した。結果を第4表に併せて示す。
塗膜特性(光沢性、透明性、色の鮮明性、耐水性及び耐
水摩耗性)、貯蔵安定性及びペーパークラフト仕上がり
観を調べる。これらの評価方法は、実施例2におけるそ
れらと同じである。尚、透明性においては、極めて透明
性に優れているものを◎として評価し、またペーパーク
ラフト仕上がり硯においては、僅かに隠蔽力に劣るもの
をΔとして評価した。結果を第4表に併せて示す。
成分
成分A・・・合成樹脂エマルジョン〔モビニール790
0G、粒子径0.02μ、固形分35%〕 成分B・・・コロイダルシリカ(スノーテックス30、
固形分30%、日産化学工業社製〕 成分C・・・水溶性染料(ウォーター力ラーズ レッド
#2、オリエント化学工業社製) 成分D・・・水溶性染料〔ウォーターカラーズ ブラウ
ン#15、オリエント化学工業社製〕成分E・・・顔料
〔リオファーストカラー ブラウンR229、顔料弁5
5%〕 成分F・・・安定剤〔アミノアルコール2A、日本乳化
剤社製〕 成分G・・・水 第 4 表
0G、粒子径0.02μ、固形分35%〕 成分B・・・コロイダルシリカ(スノーテックス30、
固形分30%、日産化学工業社製〕 成分C・・・水溶性染料(ウォーター力ラーズ レッド
#2、オリエント化学工業社製) 成分D・・・水溶性染料〔ウォーターカラーズ ブラウ
ン#15、オリエント化学工業社製〕成分E・・・顔料
〔リオファーストカラー ブラウンR229、顔料弁5
5%〕 成分F・・・安定剤〔アミノアルコール2A、日本乳化
剤社製〕 成分G・・・水 第 4 表
Claims (4)
- (1)合成樹脂エマルジョンを固形分換算で20〜50
重量%含有し、該合成樹脂エマルジョン(固形分)10
0重量部当り水溶性染料を 0.05〜10重量部配合してなることを特徴とするペ
ーパークラフト用水性塗料組成物。 - (2)合成樹脂エマルジョンの粒子径が0.1μ以下で
ある特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (3)顔料が配合された特許請求の範囲第1項又は第2
項に記載の組成物。 - (4)顔料の配合量が、合成樹脂エマルジョン(固形分
)100重量部当り2重量部以下である特許請求の範囲
第3項記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4438086A JPS62206097A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | ペ−パ−クラフト用水性塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4438086A JPS62206097A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | ペ−パ−クラフト用水性塗料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62206097A true JPS62206097A (ja) | 1987-09-10 |
Family
ID=12689896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4438086A Pending JPS62206097A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | ペ−パ−クラフト用水性塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62206097A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5146555A (en) * | 1974-10-21 | 1976-04-21 | Sumitomo Metal Ind | Kauntaueitotsuki kurankujikuno katatanzohoho |
| JPS5530731A (en) * | 1978-08-23 | 1980-03-04 | Fujitsu Ltd | Manual paper feed control system |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4438086A patent/JPS62206097A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5146555A (en) * | 1974-10-21 | 1976-04-21 | Sumitomo Metal Ind | Kauntaueitotsuki kurankujikuno katatanzohoho |
| JPS5530731A (en) * | 1978-08-23 | 1980-03-04 | Fujitsu Ltd | Manual paper feed control system |
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