JPS62206138A - 木造建築物の耐久性向上方法 - Google Patents
木造建築物の耐久性向上方法Info
- Publication number
- JPS62206138A JPS62206138A JP4800986A JP4800986A JPS62206138A JP S62206138 A JPS62206138 A JP S62206138A JP 4800986 A JP4800986 A JP 4800986A JP 4800986 A JP4800986 A JP 4800986A JP S62206138 A JPS62206138 A JP S62206138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- topsoil
- floor
- under
- ground
- wooden
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、木造建築物の耐久性向上方法に係り、特に木
造建築物の床下表土を硬化させることにより、白蟻や地
盤の凍結、湿気による被害を防止し、木造建築物の安定
性、耐久性を向上させる方法に関する。
造建築物の床下表土を硬化させることにより、白蟻や地
盤の凍結、湿気による被害を防止し、木造建築物の安定
性、耐久性を向上させる方法に関する。
[従来の技術1
一般に、木造建築物の建設には、第2図に示す如く、地
l111の基礎2や束石3の設置部に地fitの支持力
を増大させる目的で、砕石4を転圧して敷込み1束石3
に束柱5を建て、土台6、柱7、床8等を固定している
。なお、第2図において、9は大引、10は根太、11
.12はぬきである。
l111の基礎2や束石3の設置部に地fitの支持力
を増大させる目的で、砕石4を転圧して敷込み1束石3
に束柱5を建て、土台6、柱7、床8等を固定している
。なお、第2図において、9は大引、10は根太、11
.12はぬきである。
このような木造建築物において、白蟻による被害は極め
て深刻な問題とされている。白蟻は、通常、束柱及び土
台等に営巣し、水分補給のために地中に戻り、束柱及び
土台等と床下表土とを往復移動して生息し、束柱及び土
台、更には床材等を食害する。
て深刻な問題とされている。白蟻は、通常、束柱及び土
台等に営巣し、水分補給のために地中に戻り、束柱及び
土台等と床下表土とを往復移動して生息し、束柱及び土
台、更には床材等を食害する。
束柱、その他の木材は、また床下の湿気によって腐食を
受けることもある。
受けることもある。
更に、寒冷地においては、床下表土の凍結や霜柱により
上が凍上し、束石、束柱基礎に応力を加える。この土の
凍トは5cmにも達し、建物の耐久性に悪影響を及ぼす
こととなる。
上が凍上し、束石、束柱基礎に応力を加える。この土の
凍トは5cmにも達し、建物の耐久性に悪影響を及ぼす
こととなる。
従来、束柱等の湿気による腐食を防ぐためには、束石を
高くとり(通常は約15cm)、床下の空間を広くして
床下の通気、乾燥を良くする方法が採用されている。こ
の方法は・、地面と木材との距離が隔てられるため、白
蟻が水分補給のために地中に戻り難くなることから、防
蟻対策としてもある程度有効である。その他、束柱等に
防腐剤を塗aないし含浸させる方法もある。
高くとり(通常は約15cm)、床下の空間を広くして
床下の通気、乾燥を良くする方法が採用されている。こ
の方法は・、地面と木材との距離が隔てられるため、白
蟻が水分補給のために地中に戻り難くなることから、防
蟻対策としてもある程度有効である。その他、束柱等に
防腐剤を塗aないし含浸させる方法もある。
また、防蟻対策としては、
■ 液体防蟻剤を束柱等に塗布ないし含浸させる。
■ 粉粒体状防蟻剤を床下の土表面に散布する。
■ 床下表土にビニールシートを敷きつめる。
(リ 床下にコンクリートを打つ。
(5) 床下に防湿フィルムを敷きつめ、その上から
コンクリートを打つ。
コンクリートを打つ。
等の方法も採用されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、束柱等の腐食防止対策として、防腐剤を
用いる方法は、防腐剤の有効期間の経過や、防腐剤の剥
落等により効果が失われるため、長期にわたって腐食を
防止することができない。
用いる方法は、防腐剤の有効期間の経過や、防腐剤の剥
落等により効果が失われるため、長期にわたって腐食を
防止することができない。
また、重石を高くすることにより床下の通風、乾燥を図
る方法では、束石の高さにも限度があり、その乾燥効果
も−L限がある。また、この場合には、建築物の床高さ
が重石の高さにより制限を受けるという欠点もある。
る方法では、束石の高さにも限度があり、その乾燥効果
も−L限がある。また、この場合には、建築物の床高さ
が重石の高さにより制限を受けるという欠点もある。
また、防蟻対策として前記■、(りの防蟻剤の塗布、含
浸や散布による方法は、防腐剤の使用と同様に一過性の
ものであり、長期にわたって防蟻効果を維持することが
できないという欠点がある。
浸や散布による方法は、防腐剤の使用と同様に一過性の
ものであり、長期にわたって防蟻効果を維持することが
できないという欠点がある。
これに対し、前記■〜■の方法は、床下表土面に非透水
性の層を形成して、白蟻が水分を補給できないようにす
ることにより、白蟻の生息を不可能とするものであり、
長期的な効果を望めるものではあるが、いずれの方法に
おいても工事工程が多く、1期が長く、熟練工を必要と
する上、施工費が高くつくという欠点がある。例えば、
■のビニールシートを用いる方法では概略700円/ゴ
、(Φのコンクリートを打設する方法では概略1400
円/nf、■の方法では更に高い費用を要することとな
る。
性の層を形成して、白蟻が水分を補給できないようにす
ることにより、白蟻の生息を不可能とするものであり、
長期的な効果を望めるものではあるが、いずれの方法に
おいても工事工程が多く、1期が長く、熟練工を必要と
する上、施工費が高くつくという欠点がある。例えば、
■のビニールシートを用いる方法では概略700円/ゴ
、(Φのコンクリートを打設する方法では概略1400
円/nf、■の方法では更に高い費用を要することとな
る。
また、従来の木造建築物では、地盤の支持力を増大させ
るために、束石の下に砕石を転圧して敷込む等の工事を
必要としているが、この工事は工程が多く、熟練工を必
要とし、工期や施工費の面からも不利である。しかも、
木造建築物の建設において、工程が多いと、各工程で部
分的に工事が不適当な箇所があれば、そこから全体的に
建築物の耐久性が低下する原因となるという不都合もあ
る。また、従来においては、やはり地盤と束石との安定
性を良くするために、束石の接地面積をある程度大きく
する必要もあり、施工性や材料費、設計上の制約等の面
からも好ましいものではなかった。
るために、束石の下に砕石を転圧して敷込む等の工事を
必要としているが、この工事は工程が多く、熟練工を必
要とし、工期や施工費の面からも不利である。しかも、
木造建築物の建設において、工程が多いと、各工程で部
分的に工事が不適当な箇所があれば、そこから全体的に
建築物の耐久性が低下する原因となるという不都合もあ
る。また、従来においては、やはり地盤と束石との安定
性を良くするために、束石の接地面積をある程度大きく
する必要もあり、施工性や材料費、設計上の制約等の面
からも好ましいものではなかった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記従来の問題点を解決し、白蟻や地盤の凍結
、湿気による被害を防止し、木造建築物の安定性、耐久
性を向上させる方法を提供するものであって。
、湿気による被害を防止し、木造建築物の安定性、耐久
性を向上させる方法を提供するものであって。
木造建築物床下の表土に地盤改良用の固化材を混合し押
圧することにより、該床下表土を5cm以」−の深さに
わたって一輛圧縮強度1 k g / c rrI′以
」二に硬化せしめることを特徴とする木造建築物の耐久
性向上方法、 を要旨とするものである。
圧することにより、該床下表土を5cm以」−の深さに
わたって一輛圧縮強度1 k g / c rrI′以
」二に硬化せしめることを特徴とする木造建築物の耐久
性向上方法、 を要旨とするものである。
以下に本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の詳細な説明する木造建築物の床下周辺
部を示す一部断面図であって、第2図と同一部材は同一
符号をもって示しである。
部を示す一部断面図であって、第2図と同一部材は同一
符号をもって示しである。
本発明の方法は、第1図に示す如く、少なくとも木造建
築物床下の表土20に地盤改良用の固化材を混合して押
圧することにより、硬化させるものである。
築物床下の表土20に地盤改良用の固化材を混合して押
圧することにより、硬化させるものである。
硬化させる表土の深さは、あまりに浅過ぎると硬化によ
る良好な効果が得られない、このため、本発明において
は、5cm以上の深さにわたって硬化させる。一方、硬
化させる表土の深さWがあまりに深過ぎると、その効果
の割に工事費や固化材の材料が高くつき好ましくはない
、硬化させる表土の深さは、施工地の地盤の地質、地下
水の水位等を勘案して、所望の効果を得るべく決定され
るが、好ましくは10〜30cm程度とするのが好適で
ある。
る良好な効果が得られない、このため、本発明において
は、5cm以上の深さにわたって硬化させる。一方、硬
化させる表土の深さWがあまりに深過ぎると、その効果
の割に工事費や固化材の材料が高くつき好ましくはない
、硬化させる表土の深さは、施工地の地盤の地質、地下
水の水位等を勘案して、所望の効果を得るべく決定され
るが、好ましくは10〜30cm程度とするのが好適で
ある。
本発明においては、この床下表土の硬化により、表土を
一軸圧縮強度が1kg/CrrI′、好ましくは3kg
/crn”以上となるように硬化させる。
一軸圧縮強度が1kg/CrrI′、好ましくは3kg
/crn”以上となるように硬化させる。
床下表土の硬化には、対象上の上に散布した固化材の上
から固化材と対象上を所定深さ混合する、あるいは予め
用意した士に固化材を混合し。
から固化材と対象上を所定深さ混合する、あるいは予め
用意した士に固化材を混合し。
これを床下部に敷きつめ、常法により押圧すれば良い。
押圧には、通常、ローラあるいはランマー等が用いられ
る。
る。
なお、固化材としては、従来より公知の各種のものを使
用し得るが、例えばセメント系固化材を使用することが
できる。セメント系固化材としては、重量%で、5iO
210〜40%、A l 2032〜15%、 F e
2030 、5〜4%、Ca040〜70%、503
15%以下程度の組成のものが好適である。このセメン
ト系固化材は、水和により固化し、土壌を固化させる。
用し得るが、例えばセメント系固化材を使用することが
できる。セメント系固化材としては、重量%で、5iO
210〜40%、A l 2032〜15%、 F e
2030 、5〜4%、Ca040〜70%、503
15%以下程度の組成のものが好適である。このセメン
ト系固化材は、水和により固化し、土壌を固化させる。
なお、固化材としてはセメント系固化材の他に許通セメ
ント、生石灰、消石灰、石灰系固化材及びアスファルト
等があり、対象上の土質及び含水比等により選択使用す
ることができる。
ント、生石灰、消石灰、石灰系固化材及びアスファルト
等があり、対象上の土質及び含水比等により選択使用す
ることができる。
本発明においては、床下表土は、固化材と対象上の混合
、抑圧により硬化され、地盤は極めて強い強度と支持力
を有するようになり、また表土の少なくとも表面は実質
的に乾燥状態となるため、建物の安定性が増し、湿気、
白蟻、地面の凍」二による被害は有効に防止される。
、抑圧により硬化され、地盤は極めて強い強度と支持力
を有するようになり、また表土の少なくとも表面は実質
的に乾燥状態となるため、建物の安定性が増し、湿気、
白蟻、地面の凍」二による被害は有効に防止される。
このため1本発明を採用することにより、従来のような
、重石の下の砕石の転圧や防腐剤、防蟻剤の使用、ビニ
ールシートやコンクリートの付設等は不要となり、第1
図に示す如く、束石3は表土20に直接施工することが
できる。しかしながら、建築物が重要構造物で特に長期
の耐久性が要求される場合、あるいは特に高い防蟻、防
腐効果が要求される場合等には、従来工法と併せて施工
することも可能である。
、重石の下の砕石の転圧や防腐剤、防蟻剤の使用、ビニ
ールシートやコンクリートの付設等は不要となり、第1
図に示す如く、束石3は表土20に直接施工することが
できる。しかしながら、建築物が重要構造物で特に長期
の耐久性が要求される場合、あるいは特に高い防蟻、防
腐効果が要求される場合等には、従来工法と併せて施工
することも可能である。
また防蟻剤を固化材と共に対象土に混ぜ込むことにより
防蟻効果をより向上することが可能である。
防蟻効果をより向上することが可能である。
なお、本発明においては、防蟻効果をより向上させるた
めに、第1図に示す如く、基礎2の周辺の埋戻上につい
ても硬化させるのが好ましい。
めに、第1図に示す如く、基礎2の周辺の埋戻上につい
ても硬化させるのが好ましい。
このような本発明の方法は、通常の住宅、事務所、倉庫
、その他地面に一番近い床及び/又は床下に木材(集成
材を含む)を使用するあらゆる建築物に極めて有効であ
る。
、その他地面に一番近い床及び/又は床下に木材(集成
材を含む)を使用するあらゆる建築物に極めて有効であ
る。
[作用]
床下表土を固化材により硬化させることにより、床下表
土は改質されて、下記のような状態となる。
土は改質されて、下記のような状態となる。
■ 含水比が小さくなる。特に、表土の少なくとも表面
は実質的に乾燥状態、例えば地面にコンクリートを打っ
て乾燥しているような状態となる。
は実質的に乾燥状態、例えば地面にコンクリートを打っ
て乾燥しているような状態となる。
■ 透水係数が小さくなり、水の移動が殆どなくなる。
即ち、改良された土は、撥水効果を有するので、下から
の毛細管現象等による水の供給が殆どなくなる。このた
め、■の表面の乾燥状部−一で尤&に4eJraす1巴 ■ 硬化により、土の強度が増大する。
の毛細管現象等による水の供給が殆どなくなる。このた
め、■の表面の乾燥状部−一で尤&に4eJraす1巴 ■ 硬化により、土の強度が増大する。
■ ■により地盤の支持力が増大する。
上記■、■により床下は良好な乾燥状態とされ、湿気に
よる土台及び束柱等の腐食が防止され、また束柱や重石
を短くする低床構造をとることも可能となる。
よる土台及び束柱等の腐食が防止され、また束柱や重石
を短くする低床構造をとることも可能となる。
また1表土の水分が殆どなくなり、しかも■により白蟻
は土中に入り込むことができなくなるため、白蟻は水分
の補給が困難となって、生息、営巣が不可能となる。
は土中に入り込むことができなくなるため、白蟻は水分
の補給が困難となって、生息、営巣が不可能となる。
地面の凍上による被害についても、■、■により凍結す
るべき水分がなくなり、また■により土が強化されるこ
とにより、霜柱の発生が有効に防止されるため、凍害も
解消される。
るべき水分がなくなり、また■により土が強化されるこ
とにより、霜柱の発生が有効に防止されるため、凍害も
解消される。
しかも、■により、床下表土の支持力が大きくなるので
、束石の沈下が防止され、束石の下の砕石が不要となる
ため、工期の短縮を図ることができる。また、束石の接
地面積を減少することもできる。
、束石の沈下が防止され、束石の下の砕石が不要となる
ため、工期の短縮を図ることができる。また、束石の接
地面積を減少することもできる。
なお、本発明の方法は、極めて安価に実施でき、例えば
固化材としてセメント系固化材を用いた場合、通常、表
土1m″に対しセメント系固化材30〜200kgを混
合すれば十分な効果が得られ、これは価格にして500
円/m″程度と極めて低コストである。
固化材としてセメント系固化材を用いた場合、通常、表
土1m″に対しセメント系固化材30〜200kgを混
合すれば十分な効果が得られ、これは価格にして500
円/m″程度と極めて低コストである。
[実施例]
以下、実施例について説明する。
実施例1
固化材としてセメント系固化材(三菱鉱業セメント社製
スタビライトM15)を用い、これを各種の土質の上に
添加量を変えて混合して押圧し、fitられた改質上の
スタビライト添加量と一軸圧縮強度との関係を調べた。
スタビライトM15)を用い、これを各種の土質の上に
添加量を変えて混合して押圧し、fitられた改質上の
スタビライト添加量と一軸圧縮強度との関係を調べた。
その結果を第3図に示す。
第3図より、セメント系固化材を添加することにより、
各種の土壌を一輛圧縮強度1kg/crn”以上にでき
ることが認められる。
各種の土壌を一輛圧縮強度1kg/crn”以上にでき
ることが認められる。
また、木造住宅の床下の表土(火山灰質粘性土)に上記
スタビライ)Ml 5を170kg/rn”の割合で加
え、突き固めて固化させた。1ヶ月経過した後、この固
化面を観察したところ、はぼ完全に硬化乾燥した状態で
あった。また、この固化物を採取し、その表面に白蟻を
放ったところ、表面の硬さのために土中にもぐり込むこ
とはできないことが観察された。
スタビライ)Ml 5を170kg/rn”の割合で加
え、突き固めて固化させた。1ヶ月経過した後、この固
化面を観察したところ、はぼ完全に硬化乾燥した状態で
あった。また、この固化物を採取し、その表面に白蟻を
放ったところ、表面の硬さのために土中にもぐり込むこ
とはできないことが観察された。
[発明の効果]
以り詳述した通り、本発明の木造建築物の耐久性向上方
法は、木造建築物床下の表土に地盤改良用の固化材を混
合し押圧することにより、該床下表土を5cm以上の深
さにわたって一軸圧縮強度1kg/crn’以上に硬化
せしめるものであって、■ 湿気による束柱等の腐食、 ■ 白蟻による被害。
法は、木造建築物床下の表土に地盤改良用の固化材を混
合し押圧することにより、該床下表土を5cm以上の深
さにわたって一軸圧縮強度1kg/crn’以上に硬化
せしめるものであって、■ 湿気による束柱等の腐食、 ■ 白蟻による被害。
■ 床下表土の凍上による被害、
を有効に防止し、建築物を安定に支持することを可能と
し、その耐久性を大幅に向上させることができる。しか
も、工期、工数、材料費等が低減され、施工費の軽減が
図れ、経済的にも有利である。
し、その耐久性を大幅に向上させることができる。しか
も、工期、工数、材料費等が低減され、施工費の軽減が
図れ、経済的にも有利である。
第1図は本発明の詳細な説明する木造住宅の床下周辺部
を示す一部断面図であり、第2図は従来法を説明する同
一部断面図である。第3図は実施例1の結果を示すグラ
フである。 l・・・地盤、 ?・・・基礎、 3・・・束石
、4・・・砕石、 5・・・束柱、 2o・・・床
下表土。
を示す一部断面図であり、第2図は従来法を説明する同
一部断面図である。第3図は実施例1の結果を示すグラ
フである。 l・・・地盤、 ?・・・基礎、 3・・・束石
、4・・・砕石、 5・・・束柱、 2o・・・床
下表土。
Claims (1)
- (1)木造建築物床下の表土に地盤改良用の固化材を混
合し押圧することにより、該床下表土を5cm以上の深
さにわたって一軸圧縮強度1kg/cm^2以上に硬化
せしめることを特徴とする木造建築物の耐久性向上方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4800986A JPS62206138A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 木造建築物の耐久性向上方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4800986A JPS62206138A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 木造建築物の耐久性向上方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62206138A true JPS62206138A (ja) | 1987-09-10 |
Family
ID=12791297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4800986A Pending JPS62206138A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 木造建築物の耐久性向上方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62206138A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006316538A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Sekisui House Ltd | 建物の防虫構造 |
| JP2008121214A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Sekisui House Ltd | 建物の防虫構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113919A (en) * | 1978-02-25 | 1979-09-05 | Yoshiyuki Kitajima | Moisture interrupring and white ant control method in lower portion of floor of residence* etc* |
| JPS5886243A (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-23 | 三浦 廣一 | 床下の防湿・防蟻法 |
| JPS598857A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-18 | ミサワホ−ム株式会社 | 土間の構造 |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP4800986A patent/JPS62206138A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113919A (en) * | 1978-02-25 | 1979-09-05 | Yoshiyuki Kitajima | Moisture interrupring and white ant control method in lower portion of floor of residence* etc* |
| JPS5886243A (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-23 | 三浦 廣一 | 床下の防湿・防蟻法 |
| JPS598857A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-18 | ミサワホ−ム株式会社 | 土間の構造 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006316538A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Sekisui House Ltd | 建物の防虫構造 |
| JP2008121214A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Sekisui House Ltd | 建物の防虫構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Pearson | Conservation of clay and chalk buildings | |
| EP1425477A1 (de) | Gründungsaufbau bei bauwerken mit lastabtragender dämmung | |
| JP5502167B2 (ja) | 硬化性シロアリ防除組成物とそれを用いた混練物 | |
| JP5175044B2 (ja) | 硬化性シロアリ防除組成物およびシロアリ防除方法 | |
| RU95111044A (ru) | Способ подготовки основания | |
| Betts et al. | Rammed earth walls for buildings | |
| Long | Adobe construction | |
| DE3038320A1 (de) | Fussbodenkonstruktion und verfahren zu seiner herstellung | |
| Tanaçan | Adobe construction: a case study in Turkey | |
| RU2166028C1 (ru) | Способ реконструкции деревянного свайного фундамента | |
| JPS6175145A (ja) | 家屋木部の防腐防虫処理方法 | |
| JPS5955940A (ja) | 家屋の防湿、防腐、防虫処理方法 | |
| JPS56100930A (en) | Foundation structure of wooden building | |
| JPS63122843A (ja) | 床下地面よりの水分を遮断する方法 | |
| KR100205707B1 (ko) | 누수방지용 기저층의 시공방법 | |
| JP2005336154A (ja) | 硬化性シロアリ防除組成物 | |
| JP7814971B2 (ja) | マグネシウム系固化材、マグネシウム系固化材の施工方法、及び舗装 | |
| JPH0574644B2 (ja) | ||
| JP2010037809A (ja) | 防蟻構造 | |
| Attoui et al. | Guide for the Conservation of Vernacular Architecture Case Study: The “Si Zikaui House” at M’Chouneche, Biskra (Algeria) | |
| JPH0149859B2 (ja) | ||
| JP2002266445A (ja) | 白蟻発生の防止構造 | |
| JPS6245935B2 (ja) | ||
| JPH07113221A (ja) | 礫含有ベントナイト混合土 | |
| Golebiowski | Rammed earth architecture's journey to the High Hills of the Santee and its role as an early concrete |