JPS62206143A - 防犯用材 - Google Patents

防犯用材

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Publication number
JPS62206143A
JPS62206143A JP4663286A JP4663286A JPS62206143A JP S62206143 A JPS62206143 A JP S62206143A JP 4663286 A JP4663286 A JP 4663286A JP 4663286 A JP4663286 A JP 4663286A JP S62206143 A JPS62206143 A JP S62206143A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crime prevention
terminal portion
conductor
security
conductive wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP4663286A
Other languages
English (en)
Inventor
純一 荒川
江見 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4663286A priority Critical patent/JPS62206143A/ja
Publication of JPS62206143A publication Critical patent/JPS62206143A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Building Environments (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、建物の壁面などに取り付けられて使用され
る防犯用材に関する。
〔背景技術〕
金融機関や店舗など、多額の金額を取り扱っている建物
の警備のため、不法に建物内に侵入する者を検知する防
犯装置が各種用いられている。現在、一般的に用いられ
ている防犯装置としては、赤外線や超音波を利用した装
置、テレビカメラ、体温、振動あるいは破壊音を検知す
る装置などがあり、建物の出入り口や窓を中心に配置さ
れている。
そのため、最近は、建物の壁を破壊して不法な侵入がさ
れるようになってきている。建物の壁面はどうしても広
いので充分な防犯装置を簡単に取り付けるというわけに
はいかない。つまり、侵入しようとする賊にとって壁は
、防犯対策上の盲点となっているのである。
上記とは別に、上記従来の防犯装置は防犯効果を高める
ため相当高感度になっていたり、類似の条件に惑応しや
すくなっているため、誤動作をおこしやすいという問題
がある。防犯装置のなかには、設置状態が外部から見え
て、顧客が監視状態にあることを意識してしまうような
防犯装置もあり、顧客に悪感情を抱かせるという問題も
あった、外部から設置状態が見えると、その防備が突破
されやすくなり、警備上にも問題がある。
上記問題を解消するため、壁等に用いられるものであっ
て、壁等が破壊されると警報機を作動させる防犯用材が
出願人により開発された。この防犯用材は、シート状ま
たは板状に形成されており、壁、天井、床等を構成しや
すくなっており、基材に破壊検知用の導線が巡らされて
いる。この導線は、人が入れない程度の間隔が開けられ
て設けられており、破断されると、電気信号が発信され
て警報機が作動するようになっている。
このように構成されている防犯用材を用いれば、これが
設置されている建物の防犯効果が非常に高くなり、しか
も、誤報、誤動作が起こりにくくなる。その上、前記建
物の外観を損なうことなく、前記防犯用材の設置状態も
気付かれることがない。
しかしながら、この防犯用材を壁面等に装着する際、前
記防犯用材に巡らされている導線は、外部電気機器(た
とえば、警報機等)との結線手段について、いまだ解決
すべき問題があった。また、シート状および板状となる
基材が熱に弱い素材からなっていたり、その厚みが非常
に薄くなされていたりする場合がある。このような基材
は、半田付は作業等が非常に困難となり、結線ができな
いという問題もあった。さらに、基材は、平面のみのも
のに限らず、曲面や凹凸面を有するものもあり、それら
に対する導線の形成方法にも問題があった。
〔発明の目的〕
この発明は、上記のような事情に鑑みてなされたもので
あって、外部電気機器(たとえば、警報機)との結線作
業が非常に容易であり、防犯効果も高く、かつ、誤報、
誤動作を起こし難く、しがも、外観上から設置状態を気
付がれることのない防犯機構を、広い面積を有する建物
の壁等に非常に容易に設けることを可能ならしめ、かつ
、曲面等であってもよい防犯用材を提供することを目的
とする。
〔発明の開示〕
前記目的を達成するため、この発明は、破壊検知用の導
線が基材に設けられている防犯用材であって、前記導線
が導電性材料の溶射により、形成されており、この導線
の端末となるところに端子部が形成されていることを特
徴とする防犯用材を要旨としている。 以下、この発明
を、その実施例をあられす図面を参照しながら詳述する
第1図は、この発明にかかる防犯用材の1実施例の外観
を斜め上方よりみてあられしたものである。図にみるよ
うに、この防犯用材1は、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂からなるシート(基材
)2表面に金属等の導電性材料が溶射されて形成された
導線3を有している。その上に、必要に応じて前記合成
樹脂や紙などからなる被覆材で被覆されて使用される。
木材等からなる絶縁性の板体が前記シート2に代わり使
用されてもかまわない。前記導線3は、シート2の表面
上で人体が通り抜けできない程度の間隔を保ちながら蛇
行するようにして連続的に、しかも、満遍なく巡らされ
ている。なお、この導線3の配線パターン形状は、上記
のものに限られず、使用場所に応じて様々なものが考え
られる。
導線3は、上記のように、溶射により形成されているの
で、0.01〜0.50 wa厚程度の薄いものにする
ことができる。すなわち、導線3を充分に薄くすること
ができるのである。そのため、前記シート2と被覆材等
でこの導線3を挟み込むという作業が非常に容易となり
、様々な防犯用材を得ることができるようになっている
。エナメル被覆銅線、光ファイバ等をシート2等の基材
上に這わす場合に比べて工数が少なくなり、この防犯用
材lの製造コストを低くすることができる。導線3は、
溶射法により形成されているため、基材の表面形状は平
面に限定されるものではなく曲面、凹凸面、屈曲面等で
あってもよく、また、導通性も優れている。
この防犯用材1は、たとえば、つぎのようにして用いら
れる。第8図に示されているように、部屋4の壁面5.
6.7に防犯用材1を貼着する。
賊が壁面5.6.7のいずれかを破壊すると、前記防犯
用材1も同時に破壊される。導線3は、基材となる前記
シート2に完全に密着して形成される。したがって、防
犯用材1が破壊されると、導線3も確実に破断される。
この導線3の破断を検知できるようにしておけば、この
賊の不法侵入が確実に検知される。すなわち、導線3の
両端間に微小電流を流しておき、この微小電流が流れな
くなると電気信号を発する信号発生手段およびこの信号
を受けて警報を発する警報機を接続して′おく。上記の
ように壁面5,6.7が破られて前記導線3が破断され
ると、前記微小電流の流れがなくなる。したがって、前
記信号発生手段から信号が発せられ、この信号を受けた
警残機が警報を発する。
前記防犯用材1は、第2図にみるように、導線3の端末
となるところに端子部8を備えている。
この端子部8は、導線3と同様に導電性材料が溶射され
て、この導線30幅よりも大きな円板形に形成されてい
る。この端子部8の厚さは、導線3と同程度である。こ
のように、導線3の端末の表面面積がより大きくされて
いると、前記微小電流を流すための配線と導vA3との
結線が容易となる。すなわち、端子部8の配線取り付は
面積が大きくなるため、この配線の半田付は作業等をよ
り容易なものとし、防犯用材1と外部電気機器(たとえ
ば、前記信号発生手段、警報機)との結線を行いやすく
しているのである。
第3図ないし第7図は、第1図、第2図にあられされる
端子部8の代わりに、導電性を存する導体が基材に埋め
込まれて形成された、または、基材に貼着されて形成さ
れた端子部をあられす。第3図ないし第7図にあられさ
れる防犯用材には、木等の絶縁性材料からなる基材15
の表面に、前記導線3が防犯用材1と同様にして巡らさ
れている。
第3図は、導線3の端末となるところに、直方体の形状
にされた導体16が埋め込まれて端子部19が形成され
ている防犯用材9をあられす。この端子部19では、基
材15と導体16の上面が同面にされており、導線3の
端末がこの導体16の上面に溶射により形成接続される
ようになっている。導体16の幅は、第2図にあられさ
れた端子部8と同様に、導線3の幅より充分に大きくさ
:1.”(おり、したがって、外部電気機器等との結線
が非常に容易にされている。
第4図にあられされる防犯用材10では、第3図にあら
れされた防犯用材9を構成する導体16の代わりに、断
面台形状にされた導体17が基材15に埋め込まれて端
子部20となっている。このように、導体が台形状に形
成されていると、基材15から脱落し難く、より強固に
固定された端子となる。この端子部20は、もちろん、
第2図、第3図にあられされた端子部19.20と同様
の効果を有する。
第5図は、S線3の端末となる位置において、基材15
の表面に直方体形状にされた導体18が貼着されて端子
部21となっている防犯用材11をあられす。この導体
18には、その表面から裏面にまで貫通するねじ穴26
が設けられている。
ねじ(図示省略)に外部電気機器等のリード線等を巻付
け、そののち、このねじを前記ねじ穴26にねじ込む。
このように構成されていると、半田付は作業等を必要と
せず、簡単に結線でき、しかも、この結線がより確実な
ものとなる。 第6図にあられされる防犯用材12にみ
るように、合成樹脂製の板27が前記導体18と基材1
5の間に挟着されるようにして固定されていてもかまわ
ない。この板27には、導体18のねじ穴26となると
ころに、まる穴が設けられていてもよ(、導体18とと
もにねし加工されたねし穴が設けられていてもかまわな
い。このようにされた端子部22であっても、第5図に
あられされた端子部21と同様の効果が得られる。板2
7にねし穴が設けられていると、ねじ28がより深くま
でねじ込まれるようになり、結線がより確実なものとな
る。
第7図の防犯用材13では、導線3の端末部に、断面コ
の字形状に折り曲げられた板状導体25が基材15の上
面に貼着されて端子部23となっている。この導体25
の上面中央部には、ねじ穴が設けられている。ねじ28
に巻付けられた外部電気機器等からのリード線は、この
ねじ28が前記ねじ穴にねじ込まれることにより螺着さ
れる。
このように、ねじ28等が用いられて結線されるように
なっていると、半田付は等の手間のかかる作業が不要と
なり、非常に便利である。
このように、端子部が導線の幅に比べて充分に大きな幅
にされていると、半田付は等による結線が非常に容易に
なる。ねじ等によってリード線等が螺着されるようにな
っていると、より簡単に、しかも、より確実に固定でき
るようになる。
なお、防犯用材の端子部は、上記形状に限定されるもの
ではない。この端子部を構成する導体の形状は、様々な
ものが考えられる。結線には、ねじ、半田の他にバネ等
が用いられて、挟み込み弐などにされていてもかまわな
い。その固定方法は、自由に選択されてよいのである。
〔発明の効果〕
以上にみてきたように、この発明にかかる防犯用材は、
破壊検知用の導線が基材に設けられている防犯用材であ
って、前記導線が導電性材料の溶射により形成されてお
り、この導線の端末となるところに端子部が形成されて
いるので、基材が平面でなくてもよく、外部電気機器等
(たとえば、警報機)との結線作業が非常に容易となる
。しかも、防犯効果が高く、誤報、誤動作を起こし難い
。外観上からもこの防犯用材の設置状態を気付かれるこ
とがない。建築物の壁面等を改造することなく、簡単に
防犯機構を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる防犯用材の実施例をあられす
斜視図、第2図は前記防犯用材の導線の端末に形成され
ている端子部をあられす斜視図、第3図ないし第7図は
前記端子部の他の例をあられす斜視図、第8図はこの発
明にかかる防犯用材の使用状態を模式的にあられす説明
図である。 1・・・防犯用材 3・・・導線 8.19.20,2
1.22.23・・・端子部 16.17.18.25
・・・導体 26・・・ねじ穴 代理人 弁理士  松 本 武 彦 第1図 第2図 第8因

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)破壊検知用の導線が基材に設けられている防犯用
    材であって、前記導線が導電性材料の溶射により形成さ
    れており、この導線の端末となるところに端子部が形成
    されていることを特徴とする防犯用材。
  2. (2)端子部が、溶射により、導線の幅よりも大きな円
    板形に形成されている特許請求の範囲第1項記載の防犯
    用材。
  3. (3)端子部が導線の端末となるところに埋め込まれて
    いる導体である特許請求の範囲第1項記載の防犯用材。
  4. (4)端子部が導線の端末となるところに貼着されてい
    る導体である特許請求の範囲第1項記載の防犯用材。
  5. (5)端子部が、コの字形に折り曲げられた板状導体で
    あって、コの字の下辺となるところが貼着されるように
    なっている平板である特許請求の範囲第4項記載の防犯
    用材。
  6. (6)端子部がねじ穴を有していて、外部配線がねじに
    より螺着されるようになっている特許請求の範囲第3項
    ないし第5項のいずれかに記載の防犯用材。
JP4663286A 1986-03-03 1986-03-03 防犯用材 Pending JPS62206143A (ja)

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JP4663286A JPS62206143A (ja) 1986-03-03 1986-03-03 防犯用材

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