JPS6220630B2 - - Google Patents

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JPS6220630B2
JPS6220630B2 JP55041845A JP4184580A JPS6220630B2 JP S6220630 B2 JPS6220630 B2 JP S6220630B2 JP 55041845 A JP55041845 A JP 55041845A JP 4184580 A JP4184580 A JP 4184580A JP S6220630 B2 JPS6220630 B2 JP S6220630B2
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JP
Japan
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editing
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tape
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section
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Yoshinobu Ooba
Masaji Sasaki
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Japan Broadcasting Corp
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Publication date
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Publication of JPS6220630B2 publication Critical patent/JPS6220630B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/022Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/028Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals with computer assistance
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/022Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/024Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/90Tape-like record carriers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、テレビジヨン放送番組の製作等に使
用する磁気録画再生装置、すなわち、いわゆる
VTR等の磁気記録テープ等テープ状記録体の編
集に際して、放送番組の各カツトをそれぞれ記録
した原素材テープを番組構成順に編集して連続的
に記録した仮編集テープから各カツト毎に例えば
画像信号の順次のフレーム毎に付した、例えば、
磁気記録テープの場合には、SMPTE80ビツトタ
イムコードなどのようなタイムコードの相隣るカ
ツト間において生ずる不連続点に相当する編集点
を検出して編集情報を作製するための編集点情報
検出装置に関し、特に、編集点の検出、記録を自
動的に行ない得るようにしたものである。
一般に、テレビジヨン放送番組製作用のVTR
テープの編集等においては、各カツト毎の番組内
容の画像信号を順不同に収録した通例複数本に及
ぶ原素材テープは、その収録画像信号の画質を劣
化させることがないように、編集作業には直接に
使用せず、原素材テープから複写したカセツトテ
ープなどの安価で編集時に操作し易いヘリカル
VTRテープ等を使用して編集作業を行なう。ま
ず、かかる編集用複写テープを使用して各カツト
の画像信号を番組構成順に仮に編集して放送番組
どおりに構成した仮編集テープを作製する。つぎ
に、その仮編集テープから順次に再生した画像信
号のカツトごとに、それぞれのカツトに対応した
原素材テープを番組放送用テープに複写する順序
並びに各カツトの始端および終端などの編集点情
報を編集機制御データとして順次に記録した制御
データ記録体を作製する。つぎに、その制御デー
タ記録体から得られる編集点情報に基づき編集機
を制御して各原素材テープの記録内容を高性能の
放送用磁気テープに番組内容どおりに順次に複写
し、最終的に番組放送用テープを完成する。
なお、上述した仮編集テープには番組内容の画
像信号とともに音声信号をも番組構成のとおりに
記録し、また、完成テープの製作に必要なタイム
コード等の編集用データを併せて記録しておくこ
と勿論である。
さらに、編集点情報を順次に記録しておく上述
の編集機制御データ記録体としては、例えば、い
わゆるフロツピーデイスク、紙テープ、パンチカ
ード等を使用するのが好適である。なお、フロツ
ピーデイスクは、一種の磁気デイスクであつて、
磁性粉をコーテイングした薄いプラスチツク製の
円板を方形のケースに入れ、そのケースに入れた
状態のままで記録再生装置に装填して使用し得る
ようにしたものである。
しかして、従来の編集作業においては、仮編集
テープの編集点を検出するには、その仮編集テー
プの製作時にスーパインポーズしたタイムコード
などの編集点情報をその仮編集テープの再生画像
中から目視により検出して編集点を確認し、その
目視により検出したタイムコードなどの編集点情
報を一旦書取つたうえで、前述した放送用完成テ
ープの製作時に必要なパンチカード等を作製して
いた。したがつて、編集点情報の書取りやパンチ
カードへの転写時に誤りを生ずるおそれが多分に
あるばかりでなく、制御データ記録用パンチカー
ドの作製等の編集作業に著しく手間と時間とがか
かる、という問題があつた。
本発明の目的は、上述した従来の問題を解決し
てその欠点を除去し、仮編集テープにおける編集
点の検出および検出した編集点情報の記録を自動
的に行ない、併せて、各カツト毎のカツトタイ
ム、順次のカツトタイムを順次に通算したラツプ
タイム、あるいは、全カツトタイムの総計たるト
ータルタイム等の編集情報をも併せて得られるよ
うにして、編集作業の所要時間をトータルタイム
の数分の一程度にし、従来に比し格段に短縮し得
るようにした編集点情報検出装置を提供すること
にある。
すなわち、本発明編集点情報検出装置は、それ
ぞれ単位情報区間の連続よりなる複数の一連情報
信号を、前記単位情報区間の配列の周期をほぼ揃
えて編集するとともに、各前記一連情報信号毎に
それぞれ所定の態様で順次に変化する数値よりな
る区間指標を前記単位情報区間毎に順次に付し、
ほぼ連続させて記録した仮編集テープを走行さ
せ、互いにほぼ連続して相隣る前記一連情報信号
の接続位置を検出してその接続位置が表わす編集
点情報を作製する編集点情報検出装置において、
前記仮編集テープから再生した順次の前記区間指
標を前記仮編集テープの走行速度に関連した前記
単位情報区間の配列の周期にほぼ等しい遅延量を
それぞれ有する少なくとも1個の遅延素子を順次
に介して少なくとも1個の比較器にそれぞれ供給
するとともに、前記少なくとも1個の遅延素子を
介した少なくとも1個の前記区間指標が表わす数
値を置数して前記区間指標の再生の都度逐次加減
算計数するカウンタの計数出力を前記少なくとも
1個の比較器にそれぞれ供給し、それら少なくと
も1個の比較器における前記少なくとも1個の遅
延素子を順次に介した前記区間指標がそれぞれ表
わす数値と前記カウンタの順次の計数出力とをそ
れぞれ比較照合し、それらの比較照合の結果によ
り前記順次の区間指標の不連続点を前記接続位置
として検出するようにしたことを特徴とするもの
である。
以下に図面を参照して実施例につき本発明を詳
細に説明する。
まず、本発明の理解を容易にするために、一般
の放送用VTRテープ編集作業の態様について詳
述する。
一般に、放送用VTRテープ編集作業の第1段
階においては、第1図に示すように、高性能の放
送用VTR2に各原素材テープを順次に装填して
再生し、その再生画像をモニタ4により確認しな
がら再生画像信号をテープタイムインデツクスス
ーパインポーズ装置、すなわち、いわゆるTTIS
1に供給し、各原素材テープに収録された各カツ
トの画像信号に、例えば前述したSMPTE80ビツ
トタイムコードのような各フレーム毎に順次に規
則的に変化する数値よりなるタイムコードを発生
させて各原素材テープのキユートラツク等に記録
するなどにより、それぞれ個有のタイムコードを
付記するとともに各原素材テープから再生した各
カツトの画像信号を、それぞれ対応した上述のタ
イムコードおよびテープリール番号等の識別信号
とともに、例えばヘリカルVTRとする編集用簡
易VTR3に供給し、同時に、放送用VTR2から
直接にそれぞれ対応した音声信号をも供給して、
例えばカセツトテープとする編集用簡易VTRテ
ープに、各原素材テープからの各カツト毎の画像
信号を、順不同にそのまま記録して、編集作業に
より画質が害われても画像内容が判別し得さえす
れば差支えない編集用複写テープを、モニタ5に
より画像内容を監視しながら作製する。なお、タ
イムコードやリール番号等の編集情報は、その複
写テープのキユートラツクに記録し、あるいは、
画像信号の各フレーム毎のブランキング期間に重
畳記録する。
ついで、編集作業の第2段階においては、第2
図に示すように、上述のようにして作製した編集
用複写テープを例えばヘリカルVTRとする編集
用再生VTR7に装填して再生し、その再生画像
信号に付記されたタイムコードをTTIS1″に供
給して読取り、文字信号に変換して画像に重畳し
たものをモニタ4に表示しながら、再生した画像
信号、音声信号およびタイムコード等の編集情報
を、直接に、例えばヘリカルVTRとする編集用
記録VTR8に供給して、例えばカセツトテープ
とする仮編集テープ作製用の簡易VTRテープに
複写し、同時再生した画像信号を重畳したタイム
コード等の編集情報とともにTTIS1″を介して
モニタ5に表示する。しかして、かかる複写に際
しては、再生用および記録用双方の簡易VTR7
および8を編集機6によりそれぞれ適切に制御し
てそれぞれに装填した磁気テープを前後に走行さ
せ、編集用複写テープに順不同に収録した各カツ
ト毎の画像信号を、番組構成の順序どおりに配列
し直して編集しながら再収録し、各カツト毎の画
像信号にそれぞれのタイムコード、リール番号等
の編集情報を付記しながら、前述したように画質
は多少劣るも放送用完成テープどおりに編集した
仮編集テープを作成する。
ついで、編集作業の第3段階においては、第3
図に示すように、高性能の放送用VTR2に各原
素材テープを番組構成の順に順次に装填して各カ
ツト毎の画像信号および音声信号を再生するとと
もに、タイムコード等の編集情報をも同時に再生
してTTIS1を介しモニタ4により画像と重畳し
て表示しながら、画像信号については画像補償器
12により適切な補償を施したうえで、同じく高
性能の放送用VTR11に転送し、放送用高性能
磁気テープに複写して、完成テープを作成する。
しかして、上述のように各原素材テープを番組
構成の順に順次に再生し、それら各原素材テープ
からの各カツト毎の画像信号を放送用高性能テー
プに番組の構成どおりに接続して複写するに当た
つては、再生記録双方のVTR2および11を自
動編集機9により適切に制御駆動するのである
が、その自動編集機9には、各原素材テープのリ
ール番号、各カツトの編集点を示すタイムコード
等の編集点情報などの必要な編集情報を制御デー
タとして記録した制御データ記録媒体10から所
要の制御データを供給する。
かかる編集用制御データを記録した例えばパン
チカードなどによる制御データ記録体をあらかじ
め作成するについて、従来は、前述した仮編集テ
ープを再生し、再生画像中にスーパーインポーズ
された編集点情報を読取つて書取り、その書取つ
た編集点情報を改めてパンチカードに打込んでい
たために、前述したように誤りを生じ、あるい
は、そのパンチカードの作成に著しい手間と時間
とを要していた。これに反し、本発明装置におい
ては、仮編集テープのキユートラツク等に記録さ
れている編集点情報を再生して、編集点情報中に
おけるタイムコードの不連続点を自動的に検出
し、そのタイムコードの不連続点などを示す編集
点情報を自動的にパンチカードに打込み、少なく
ともパンチカードの作成には人手を要しないよう
にしてある。
上述のような編集点自動検出、パンチカード自
動作成の機能を有する本発明編集点情報検出装置
の構成例を第4図に示す。図示の構成において
は、仮編集テープ21を例えば通常の再生走行速
度で走行させ、その仮編集テープ21のキユート
ラツクに記録されている、例えばSMPTE80ビツ
トタイムコードなど、記録画像の順次のフレーム
毎に順次に歩進する数値を表わす例えば2進コー
ドからなるタイムコードを、タイムコード検出器
22により順次に検出する。検出した順次のタイ
ムコードは、同期信号検出器31に供給して仮編
集テープ21の走行速度に対応した繰返し周期の
クロツクパルスを発生させ、さらに、比較器23
に並列に供給するとともに、例えばシフトレジス
タを同期信号検出器31からのクロツクパルスに
より駆動して入力信号に仮編集テープ21の走行
速度に対応した1フレーム間隔相当の遅延時間τ
を与えるように構成した遅延素子24,26およ
び28を順次に介し、順次に遅延させて他の比較
器25,27および29にもそれぞれ供給する。
しかして、仮編集テープ21上に順次に記録さ
れている順次のフレームA〜Hのうち、フレーム
D,E間に編集点Kがあつたとすると、編集点K
より前に検出された各フレームA〜Dのタイムコ
ードは例えば順次に歩進して増大し、また、編集
点Kより後に検出された各フレームE〜Hのタイ
ムコードも例えば順次に歩進して増大するが、編
集点Kの前後におけるそれらのタイムコードは互
いに全く無関係に付されたものであるから、編集
点を挟むフレームDとEとのタイムコードがそれ
ぞれ表わす数値は不連続となるのが一般である。
本発明編集点情報検出装置においては、仮編集
テープ21から順次に検出したタイムコードのか
かる不連続点を自動的に判別して編集点を検出す
るために、上述のようにして順次にフレーム間隔
τだけ遅延させた順次に相隣る2フレームずつの
タイムコードを同時に編集点処理ユニツト30に
供給し、まず、パンチカード作成作業の当初、仮
編集テープ21の走行開始後最初に検出された例
えばフレームAのタイムコードの数値を編集開始
点情報としてカウンタ32の初期値に置数する。
以後、タイムコード検出の都度、同期信号検出器
31からのクロツクパルスによりカウンタ32を
歩進させて、例えばタイムコードの数値が順次に
増大するときには順次にカウントアツプさせ、こ
のようにして編集点タイムコードの初期値から順
次にカウントアツプして増大する順次の歩進計数
出力を上述した比較器23,25,27,29に
順次に並列に供給し、それらの比較器に前述のよ
うにして順送りに供給される検出出力の順次のタ
イムコードの数値とそれぞれに比較照合する。し
たがつて、それらの比較器23,25,27,2
9の各比較出力は、それらの比較器に順送りに供
給されている順次のタイムコード中に編集点タイ
ムコードが含まれていないときには、それらのタ
イムコードとカウンタ32からの順次の歩進計数
出力とがそれぞれ一致するので、すべて“1”と
なる。これに反して、各比較器23,25,2
7,29に順送りに供給されている順次の検出出
力タイムコード中に編集点タイムコードが含まれ
ているときには、編集点K以後に検出されたタイ
ムコードとカウンタ32の順次の歩進計数出力と
はすべて一致せず、“0”となる。したがつて、
各比較器23,25,27,29の各比較出力
を、不正不一致排除処理ユニツト33を介し、編
集点処理ユニツト30に供給して、各比較出力の
“0”、“1”に基づき、検出出力タイムコードと
歩進計数出力との一致、不一致を判別して編集点
Kを検出するとともに、その編集点Kに引続く検
出出力タイムコードを、改めて初期値としてカウ
ンタ32に置数し、次の編集点検出動作に備え
る。それらの編集点情報は、さらに編集点情報出
力器34に供給して、他の記録媒体にも記録す
る。
しかして、上述した順次の検出出力タイムコー
ドとカウンタ32の順次の歩進計数出力との不一
致は、上述したように編集点K以後で発生するほ
かに、例えば仮編集テープに生じたドロツプアウ
トによりタイムコードが正常に再生されなかつた
場合にも発生する。しかし、ドロツプアウト等に
よる不適正な検出出力タイムコード・歩進計数出
力間の不一致は、一時的に、例えば単一フレーム
期間のみに発生し、数フレームに亘つてタイムコ
ードの再生が正常に行なわれないことはほとんど
皆無とみなし得るので、不正不一致排除処理ユニ
ツト33において、検出出力タイムコード・歩進
計数出力間不一致の連続発生の回数等によりドロ
ツプ・アウト等による編集点以外の不正不一致を
判別して排除し、例えばそのときの各比較出力を
編集点処理ユニツト30には供給しない、などの
適切な処理を行なう。
なお、これらの処理ユニツト33,30におけ
る比較出力の“0”、“1”に基づく検出出力タイ
ムコード・歩進計数出力間不一致の検出は、例え
ば排他的オアゲート回路を用いて適切に構成すれ
ば容易に行なうことができる。また、第4図に示
した比較器23,25,27,29をそれぞれデ
イジタル差算器に置き換え、それらの差算器2
3,25,27,29に順次の検出出力タイムコ
ードを順送りに供給するとともに、カウンタ32
からの歩進計数出力を並列に供給して同時に引算
を行なえば、例えばタイムコードの数値が順次に
増大している場合には、差算器23,25,2
7,29の各差算出力は、編集点タイムコードが
含まれていないときには、例えば0、1、2、3
のように順次に増大するが、編集点タイムコード
が含まれているときにはかかる差算出力の順次変
化が乱されるので、かかる差算出力の変化の態様
を上述した各処理ユニツト33,30により適切
に判別すれば、比較器を用いた場合と全く同様の
作用効果が得られる。
なお、編集点処理ユニツト30においては、順
次に検出された少なくとも2個の検出出力タイム
コードの相互間の連続、不連続により編集点情報
を適正に判別して確実に検出し得るようにすると
ともに、編集点情報として、カツト番号、ロール
番号、編集のカツトイン点、カツトアウト点のタ
イムコード、各カツトタイム、ラツプタイム、ト
ータルタイム等を、仮編集テープ21からの制御
データに基づいて演算、処理し、編集点情報とし
て編集点情報出力器34に供給する。
なお、上述したような編集点情報自動検出の機
能を有する本発明装置は、ハードウエアロジツク
により構成するほか、ソフトウエアロジツクによ
つて構成することもでき、ソフトウエアロジツク
による場合には、それぞれ単一の遅延素子および
比較器を反復使用し、あるいは、メモリ素子を遅
延素子として使用するなどして同等の信号処理を
柔軟な論理により実行することができ、特に、不
正不一致排除処理は種々のプログラムによつて実
行することができる。
つぎに、第4図に示した本発明装置の構成にお
いては、実際にパンチカードの作成等を行なう編
集点情報出力器34の動作速度が、電気信号の処
理のみを行なう他の回路部分に比して格段に遅く
なる。したがつて、各カツトが短くて多数の編集
点が短時間に到来する場合には、出力器34が各
カツトに追従して動作し得ずに、誤つた編集点情
報を出力するおそれがある。かかる誤出力の発生
を避けるためには、第5図に示すようにして、本
発明装置にメモリ機能を付加する。すなわち、図
示のように、例えば、編集点情報出力器34内に
3個の編集点情報メモリ41,42,43を併置
して編集点処理ユニツト30からの編集点情報を
並列に供給し、同じく編集点処理ユニツト30か
らの書込みパルスによりメモリ書込み制御部44
を介し制御して、メモリ内容の編集点情報を出力
制御部46およびメモリ読出し制御部45を順次
に介した読出しパルスに応じパンチカード等に出
力し終えた空きメモリに選択的に書込むように
し、それら3個のメモリを順次に繰返し使用す
る。このようにして編集点情報出力の処理速度を
向上させれば、仮編集テープ21を高速走行させ
ても追従することができるので、並置するメモリ
の個数およびカードパンチヤ等の個数を適切に増
大させて、パンチカード作成の作業時間を格段に
短縮することができる。
なお、本発明装置により編集点情報を自動検出
するにあたつては、例えばドロツプフレームを利
用するなどしてあらかじめ不連続点を含んだタイ
ムコードが編集前から付されている場合には、そ
のタイムコード付与の態様を修正して編集点以外
におけるタイムコードの不連続性を排除しておく
必要がある。
つぎに、本発明装置により編集点情報を検出す
るにあたつて、実際には、タイムコードの読取り
が不正確になることが、カツトアウト点からカツ
トイン点に移行する際に生ずる場合がある。すな
わち、カツトアウト点は連続したタイムコードの
最終点であるから、カツトアウト点のタイムコー
ドは先行するタイムコードから予期して正確に読
取ることが容易であるが、カツトイン点のタイム
コードは、先行するタイムコードとは全く無関係
なタイムコードが突然に現れるのであるから、そ
の読取りが不正確になつたり、その直前のタイム
コードがそのまま保持されて数フレーム期間乃至
数十フレーム期間更新されずに同一タイムコード
が検出出力として示されることがある。そこで編
集点の検出に際しては、各カツトのカツトアウト
点のタイムコードのみを正確な検出出力として採
用し、カツトイン点のタイムコードについては、
例えば、先行する編集点以後に検出したタイムコ
ード読出しパルスをカウントするなどしてそのカ
ツト中に含まれるフレームの個数を計数し、その
計数値をカツトアウト点のタイムコードが表わす
数値から差引く等することにより、算出したもの
を採用すれば、直接読取りの正確、不正確には拘
わりなく、正確なカツトイン点のタイムコードを
検出することができる。このようにすれば、タイ
ムコード検出器の検出動作の立上がりが遅い場合
にも、安定に動作して正確なタイムコード検出を
行なうことができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、編集点情報検出装置に装填した仮編集テープ
を任意の速度で走行させた状態で自動的に正確な
編集点を検出して編集点情報を記録したパンチカ
ード等の編集機制御用の制御データ記録体を効率
よく自動的に作成することができる。かかる編集
点情報の自動検出にあたつては、仮編集テープの
音声トラツクやキユートラツクを利用してタイム
コード等の編集点情報を記録した場合には、編集
点情報の高速度検出や音声専用の編集点情報検出
に本発明を適用することができる。また、タイム
コード等の編集点情報を画像信号の垂直プランキ
ング期間に重畳して記録した場合には、編集点情
報の低速度検出や画像情報信号の編集点情報検出
に本発明を適用することができる。したがつて、
本発明編集点情報検出装置は、放送局やプロダク
シヨンにおける各種情報記録テープや画像フイル
ム等のテープ状記録体の編集に同様に適用して、
高速度、高信頼性の編集点情報の検出およびその
編集点情報に基づく編集機制御データの作成を効
率よく行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は一般の番組放送
用磁気記録テープ編集作業に用いる装置の構成を
その作業の順にそれぞれ示すブロツク線図、第4
図は本発明編集点情報検出装置の構成例を示すブ
ロツク線図、第5図は同じくその一部の他の構成
例を示すブロツク線図である。 1,1′,1″……テープタイムインデツクスス
ーパーインポーズ装置(TTIS)、2,3,7,
8,11……VTR、4,5……モニタ、6……
編集機、9……自動編集機、10……制御データ
記録媒体、12……画像補償器、21……仮編集
テープ、22……タイムコード検出器、23,2
5,27,29……比較器、24,26,28…
…遅延素子、30……編集点処理ユニツト、31
……同期信号検出器、32……カウンタ、33…
…不正不一致排除処理ユニツト、34……編集点
情報出力器、41,42,43……編集点情報メ
モリ、44……メモリ書込み制御部、45……メ
モリ読出し制御部、46……出力制御部、47…
…編集点情報出力バツフアメモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれ単位情報区間の連続よりなる複数の
    一連情報信号を、前記単位情報区間の配列の周期
    をほぼ揃えて編集するとともに、各前記一連情報
    信号毎にそれぞれ所定の態様で順次に変化する数
    値よりなる区間指標を前記単位情報区間毎に順次
    に付し、ほぼ連続させて記録した仮編集テープを
    走行させ、互いにほぼ連続して相隣る前記一連情
    報信号の接続位置を検出してその接続位置が表わ
    す編集点情報を作製する編集点情報検出装置にお
    いて、前記仮編集テープから再生した順次の前記
    区間指標を前記仮編集テープの走行速度に関連し
    た前記単位情報区間の配列の周期にほぼ等しい遅
    延量をそれぞれ有する少なくとも1個の遅延素子
    を順次に介して少なくとも1個の比較器にそれぞ
    れ供給するとともに、前記少なくとも1個の遅延
    素子を介した少なくとも1個の前記区間指標が表
    わす数値を置数して前記区間指標の再生の都度逐
    次加減算計数するカウンタの計数出力を前記少な
    くとも1個の比較器にそれぞれ供給し、それら少
    なくとも1個の比較器における前記少なくとも1
    個の遅延素子を順次に介した前記区間指標がそれ
    ぞれ表わす数値と前記カウンタの順次の計数出力
    とをそれぞれ比較照合し、それらの比較照合の結
    果により前記順次の区間指標の不連続点を前記接
    続位置として検出するようにしたことを特徴とす
    る編集点情報検出装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の編集点情報検出
    装置において、前記少なくとも1個の遅延素子を
    介して相隣る少なくとも2個の前記区間指標がそ
    れぞれ表わす数値に基づいて前記カウンタに置数
    する数値を設定するようにしたことを特徴とする
    編集点情報検出装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の編集点情報検出
    装置において、前記一連情報信号の終端において
    検出した前記接続位置に対応する前記区間指標が
    表わす数値からその一連情報信号が有する前記単
    位情報区間の個数を逆算してその一連情報信号の
    始端を検出するようにしたことを特徴とする編集
    点情報検出装置。
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