JPS6220647B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6220647B2
JPS6220647B2 JP5266680A JP5266680A JPS6220647B2 JP S6220647 B2 JPS6220647 B2 JP S6220647B2 JP 5266680 A JP5266680 A JP 5266680A JP 5266680 A JP5266680 A JP 5266680A JP S6220647 B2 JPS6220647 B2 JP S6220647B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
insertion hole
insulating support
support column
vacuum interrupter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5266680A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56149730A (en
Inventor
Tsutomu Oohara
Yoji Yamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP5266680A priority Critical patent/JPS56149730A/ja
Publication of JPS56149730A publication Critical patent/JPS56149730A/ja
Publication of JPS6220647B2 publication Critical patent/JPS6220647B2/ja
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  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は大電流真空開閉器に関するものであ
る。
すなわち、本発明は、大電流真空開閉器の導体
の形状を合理的に設計することにより、該導体の
放熱効果を大巾に向上させ、かつ開閉器の小形
化、軽量化、部品点数の大巾削減、組立工数の削
減を図つたものである。
定格電流が4000Aクラスの大電流真空開閉器に
おいては、電流通電時発生する熱が、Q=I2Rの
式に見るごとく、電流の二乗に比例して大きくな
るため、各部の温度上昇値も極端に大きくなる。
そして、温度上昇の限度については規格に定め
られている。この規格条件を満すため従来は、導
体の断面積を増し、冷却フイン等を取り付けるこ
とにより加熱面積を大きくすることで対処してき
た。
しかし、ただ単純に導体の断面積を増加させ、
あるいは冷却フインを設けることにより放熱面積
を増すだけでは、極端に大きな導体となり、実用
的にはほとんど実施下可能なものである。もちろ
ん、真空開閉器全体としても大形化し、重量も大
きくなる。
今、従来の大電流真空開閉器について第1図
A,Bを参照して説明する。1は真空インタラプ
タで、これは4本の絶縁支持柱4,4によつて支
持されている。すなわち、操作機構部の台枠3か
ら立上つている絶縁支持柱4,4…の上端には固
定ボルト5により取付板2が固定されている。そ
して、取付板2に設けた複数本のボルト挿通孔2
aに真空インタラプタ1の上面に取付けたボルト
6を挿通し、上方からナツト7をネジ込むことに
より、取付板2に真空インタラプタ1を吊下げ支
持している。
真空インタラプタ2から上下方向に固定リード
8と可動リード9が突出しており、固定リード8
には端子金具11を挾んで上部導体10a,10
bが接続され、上部導体10aには放熱用の上部
冷却フイン12が取付けられている。13,13
は上部導体10a,10bに取付けられている主
回路プラグである。
また、下方の可動リード9には絶縁ロツド14
が接続されているとともに、端子金具15が固着
されている。端子金具15はフレキシブルリード
線16により下部導体17と接続され、下部導体
17は下部導体固定金具18により絶縁支持柱4
に支持されている。19,19は下部導体17,
17は取付けた主回路プラグである。また、下部
の端子金具15には三方向に突出する下部冷却フ
イン20が複数本のボルトにより締付固定されて
いる。
従来の大電流真空開閉器は前述の構成のものが
一般的であるが、前述の上部冷却フイン12、下
部冷却フイン20の構造によると、各部の温度上
昇を押えるために放熱面積を大きくしようとして
も、単に上下部の冷却フイン12,20を著しく
大きくすることになり、実用的ではない。また、
前述の従来構成によると、部品点数が多く、又調
整とか締付個所が多くて組立に多大の時間がかか
つた。さらに、しや断電流が大きいために、短時
間電流通電時、電磁反発力により主回路通電部全
体に大きな力がかかり、これに耐える強度をもつ
た絶縁構成とする必要があつた。
本発明は前記の欠点を改良したもので、真空イ
ンタラプタの固定リードと可動リードに接続する
導体及びその取付構造を改良して、該導体に効率
的な冷却機能を持せ、かつ全体の組立構成を簡素
にして以て小形、軽量で、かつ放熱効果の大巾ア
ツプを可能とした4000Aクラスの真空開閉器を得
ようとするものである。
以下本発明の実施例を第2図〜第4図に示す実
施例について説明する。
本発明においては、とくに上部導体30と下部
導体37自体の構造及び取付構造が従来と変つて
いる。すなわち、上部導体30は第2図、第3図
に示すような構造であつて、真空インタラプタ1
の上方に位置する一側30aには固定リード挿入
孔21が設けられている。また該挿入孔21を取
り囲んで複数の蜂の巣状のリブ22によつて上下
方向に開口した煙突状の通風孔23…が形成され
ているとともに、この通風孔23と別の場所には
前記リブ22で囲まれた底24,24…が設けら
れている。また、上部導体30の他側30bは真
空インタラプタ1から側方に張出した位置にあ
り、そこには煙突効果を有する風胴25が形成さ
れている。該風胴25には必要に応じて櫛歯状の
冷却フイン26が対向配置され、複数本の固定用
ボルトで着脱自在に固定されている。上部導体3
0の他側30bから突出したブラケツト28に主
回路プラグ13が取付けられている。
上部導体30の取付構造をさらに詳しく説明す
ると、その一側30aにおいて、リブ22により
固定リード挿入孔21を取り囲む位置に複数個形
成された前述の通風孔23…と別の場所に設けた
底板24には、真空インタラプタ1取付用の3個
のボルト挿通孔29と、上部導体30を絶縁支持
柱4…に取付けるための4個のボルト挿通孔31
が設けられている。そして、前記ボルト挿通孔2
9には真空インタラプタ1の上端から突出してい
る取付ボルト32を挿通し、ナツト33により締
付固定している。そして、底板24は相当厚い肉
厚に構成されているから、前記ボルト29、ナツ
ト33により真空インタラプタ1は上部導体30
に強固に吊下げ支持される。
他方のボルト挿通孔31…には上方から上部導
体取付ボルト34を挿通したうえ、4本の絶縁支
持柱4,4…の上端にそれぞれ穿設したボルト穴
4aにネジ込み固定しており、これにより上部導
体30は絶縁支持柱4にしつかりと固定される。
しかして、前記ボルト挿通孔29の下端には筒
状のリブ29aが突出しており、それによりボル
ト32で取付けられた上部導体30と真空インタ
ラプタ1の間には適当な隙間Gが形成されて、こ
の隙間Gを介して冷風は通風孔23,23内をス
ムーズに流通して、冷却フイン26を取付けた風
胴25を流通する冷却風とともに、上部導体30
を効率よく冷却するものである。
さらに、上部導体30の挿通孔21をマルチコ
ンタクト27を介して挿通して上方に突出してい
る固定リード8にはボルト35により上部導体3
0の上側に位置するよう上部冷却フイン36が取
付けられており、通風孔23により上部導体30
で阻止されないで流通する風により効率的に冷却
される。
次に、下部導体37について第2図、第4図に
より説明すると、これも上部導体30とほぼ近似
する形状に構成されたもので、真空インタラプタ
1の下方に位置する一側37aには、可動リード
挿入孔38が設けられている。また、該挿入孔3
8を取り囲んで複数のリブ39によつて上下方向
に開口した蜂の巣状の通風孔40が設けられ、さ
らに、四隅部には絶縁支持柱4の挿通孔41,4
1が設けられている。また、下部導体37の他側
37bは真空インタラプタ1から側方に出張つた
位置にあり、そこに風胴42が形成され、該風胴
42には必要に応じて櫛歯状の冷却フイン43が
対向配置され、複数本の固定用ボルトで着脱自在
に固定されている。下部導体37の他側37bか
ら突出したブラケツト45には主回路プラグ19
が取付けられている。
絶縁支持柱4に対する下部導体39の取付態様
を説明すると、絶縁支持柱4には、第2図に示す
ように一定の高さ位置に段部46が形成してあ
り、段部46から上を少し軸細とし、かつ所定の
範囲に亘つてネジ部47を形成している。このネ
ジ部47に下部導体固定用ナツト48を螺合でき
る。そして、上部導体30を絶縁支持柱4の上端
に取付ける前に、該絶縁支持柱4の上端に下部導
体37の挿入孔41,41挿入して徐々に降し、
挿入孔41の周縁41aを前記段部46に当てて
止める。しかる後、上方から挿入した下部導体固
定用のナツト48をネジ部47に螺合して挿入孔
41の周縁41aを締付け固定するものである。
また、下部導体37の可動リード挿入孔38に
はリングコンタクト49を介して可動リード9が
挿入される。下部導体37の下側には第2図Aに
示すような取付態様で固定用ボルト51により下
部冷却フイン50が取付けられる。
以上実施例について説明したが、本発明の作用
効果を説明すると、大電流用の真空開閉器におい
て、上下部の通電用導体の構造を改良し、これに
通風孔を設けるとともに冷却フインを取付ける風
胴を設け、さらに絶縁支持柱挿入孔を設けて該支
柱に支持させたうえや真空インタラプタを吊下げ
支持させているから次の効果がある。すなわち、
真空インタラプタのリード棒を挿入する孔の周
囲に通風孔を設け、その周囲に縦方向に形成され
るリブにより放熱面積が増大するとともに、強度
が増強され、かつ通電面積も確保されるものであ
る。導体の他側は真空インタラプタよりも外側
に張出しており、そこに上下に貫通する風胴を設
けたので煙突効果を充分に持たせて空気の流れを
よくし、放熱面積を増大できるとともに、そこに
冷却フインを必要に応じ着脱自在にセツトするこ
とができるものである。さらに、導体に形成さ
れる通風孔はその上下方向に設ける冷却フインの
通風部に面するように設けてあるので、上下の空
気の流れがスムーズになり、冷却フインは効率的
に作用する。上部導体は真空インタラプタの取
付けも併用しているが、前述のように通風孔形成
のため縦方向のリブにより断面係数が大きくとれ
て強度が著るしく向上し、同時に放熱効果を向上
できる。前述のように、導体には真空インタラ
プタの取付、絶縁支持柱の補強、通電性の向上、
放熱効果の向上等の多機能を持たせたもので、こ
れらの相乗効果により従来の3000Aクラスの導体
の重量で4000Aの通電能力を持たせることに成功
したものである。つまり発生熱量で考えると、内
部抵抗が変化しないと仮定すると、3000Aと
4000Aと比較では約1.8倍の熱を発生し、それに
見合つた放熱面積の大なる導体を必要とするが、
本発明の導体によるとそのように大きくする必要
がなく、強制冷却することも必要なくしてかつ小
型の4000A定格の真空開閉器の製作が可能となつ
た。上下部導体に支持フレームの一部を兼用さ
せているから極柱部分の部品点数を大巾に削減で
き、これに伴ない真空開閉器全体を非常にコンパ
クトにまとめることができるとともに、組立工数
の大巾削減に成功したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bは従来の大電流真空開閉器の正面
図、側面図、第2図A,Bは本発明に係る真空開
閉器の正面図、側面図、第3図は本発明に係る上
部導体の平面図、第4図は同じく下部導体の平面
図である。 1……真空インタラプタ、8,9……リード
棒、10,37……上下部の導体、23,40…
…通風孔、25,42……風胴、4……絶縁支持
柱、21……固定リード挿入孔、22,39……
リブ、36,50……上下部の冷却フイン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 絶縁支持柱に上部主回路導体と下部主回路導
    体を取付け、上部主回路導体に真空インタラプタ
    が吊下げ支持されてなる大電流真空開閉器におい
    て、上部導体30と下部導体37に絶縁支持柱4
    …と相俟つて組立てフレームの一部を兼用させた
    もので、前記上部導体30にはリブ22によつて
    真空インタラプター1のリード棒8の挿入孔21
    を囲んで通風孔23と底部24が形成され、前記
    挿入孔21に貫通したリード棒8の上端に上部冷
    却フイン36に取付けることによつて、上部導体
    30により真空インタラプタ1が吊下げ支持さ
    れ、前記底部24に設けたボルト挿入孔31を介
    して上方から挿入したボルト34を前記絶縁支持
    柱4に螺着することによつて、上部導体30が絶
    縁支持柱4に固着され、さらに下部導体37もリ
    ブ39によつて真空インタラプタ1のリード棒1
    4の挿入孔38を囲んで通風孔40が形成され、
    さらに、その隅角部に絶縁支持柱4の挿入孔41
    が形成されており、この挿入孔41を介して下部
    導体37を前記絶縁支柱4に挿入したうえ、その
    段部46に係止され、かつその上方を絶縁支柱4
    に形成したネジ部47に螺合したナツト48によ
    つて締付固定し、かつ下部導体37には下部冷却
    フイン50が取付けられ、さらに、上下部導体3
    0,37の真空インタラプタ1よりも出張つてい
    る部分に煙突効果を有する風胴25,42が形成
    されていることを特徴とする大電流用真空開閉
    器。
JP5266680A 1980-04-21 1980-04-21 Large current vacuum switch Granted JPS56149730A (en)

Priority Applications (1)

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JP5266680A JPS56149730A (en) 1980-04-21 1980-04-21 Large current vacuum switch

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JPS56149730A JPS56149730A (en) 1981-11-19
JPS6220647B2 true JPS6220647B2 (ja) 1987-05-08

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ID=12921187

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JP5266680A Granted JPS56149730A (en) 1980-04-21 1980-04-21 Large current vacuum switch

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JP (1) JPS56149730A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7756844B1 (ja) * 2025-04-14 2025-10-20 三菱電機株式会社 開閉装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7756844B1 (ja) * 2025-04-14 2025-10-20 三菱電機株式会社 開閉装置

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JPS56149730A (en) 1981-11-19

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