JPS6220676Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6220676Y2 JPS6220676Y2 JP1982121381U JP12138182U JPS6220676Y2 JP S6220676 Y2 JPS6220676 Y2 JP S6220676Y2 JP 1982121381 U JP1982121381 U JP 1982121381U JP 12138182 U JP12138182 U JP 12138182U JP S6220676 Y2 JPS6220676 Y2 JP S6220676Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- throttle
- male threaded
- cable inner
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は三輪車等に装備されるスロツトルレバ
ーコントロール装置に関する。
ーコントロール装置に関する。
スロツトルレバーコントロール装置は、一般に
ハンドルグリツプ近傍に付設され、スロツトルレ
バーの操作によりスロツトルバルブを開閉動せし
め走行速度を制御する。
ハンドルグリツプ近傍に付設され、スロツトルレ
バーの操作によりスロツトルバルブを開閉動せし
め走行速度を制御する。
従来、この種の装置は第3図に一部切欠き平面
図で示すように、ハンドルパイプに固設される基
盤1及び該基盤1に取着される上枠2からなるス
ロツトルケース3と、外周にスロツトルケーブル
のケーブルインナー4の巻取りを自在とした溝部
5を有しスロツトルレバー6の揺動により回動自
在に前記スロツトルケース3内に設けられた巻取
盤7等からなり、一端をスロツトルバルブに接続
されリターンスプリングにより復帰動摺性を付与
せしめられたケーブルインナー4は、ケーブルア
ウター11と、ケーブルアウター11端に取着し
た口金12と、口金12先端から小径状に突出す
る環状の嵌合部13とを挿通して前記スロツトル
ケース3内に挿入され端部を所謂たいこと称され
るピン14を介して前記取付盤7に取着してあ
り、前記嵌合部13は上枠2等に形成した嵌合孔
15に嵌合されている。
図で示すように、ハンドルパイプに固設される基
盤1及び該基盤1に取着される上枠2からなるス
ロツトルケース3と、外周にスロツトルケーブル
のケーブルインナー4の巻取りを自在とした溝部
5を有しスロツトルレバー6の揺動により回動自
在に前記スロツトルケース3内に設けられた巻取
盤7等からなり、一端をスロツトルバルブに接続
されリターンスプリングにより復帰動摺性を付与
せしめられたケーブルインナー4は、ケーブルア
ウター11と、ケーブルアウター11端に取着し
た口金12と、口金12先端から小径状に突出す
る環状の嵌合部13とを挿通して前記スロツトル
ケース3内に挿入され端部を所謂たいこと称され
るピン14を介して前記取付盤7に取着してあ
り、前記嵌合部13は上枠2等に形成した嵌合孔
15に嵌合されている。
そのため、長期使用によるケーブルインナー
4、ケーブルアウター11等の伸縮等により前記
嵌合部13は嵌合孔15から抜落し易すく、ケー
ブルインナー4を直接外気にさらしてスロツトル
ケーブルの耐久性に影響を与え、また、スロツト
ルケーブル緊張弛緩の調節をなし得ない等の難点
があつた。
4、ケーブルアウター11等の伸縮等により前記
嵌合部13は嵌合孔15から抜落し易すく、ケー
ブルインナー4を直接外気にさらしてスロツトル
ケーブルの耐久性に影響を与え、また、スロツト
ルケーブル緊張弛緩の調節をなし得ない等の難点
があつた。
本考案は前記不具合を解消すべく案出されたも
のであつて、本考案は対向する起立壁部43,4
4に夫々窓部45,46を形成してなる側面視略
字状の支持部材41を設け、ケーブルインナー
25を挿通するケーブルアウター31端に外周に
雄ねじを形成してなる雄ねじ管部33を設け、前
記一方の起立壁部43をスロツトルケース21の
外周壁部26の内面に位置させ、且つ他方の起立
壁部44を外周壁部26の外側に位置させて前記
支持部材41を配置し、前記雄ねじ管部33の先
部を前記外周壁部26の挿通部27及び一方の起
立壁部43の窓部45に挿通すると共に、該雄ね
じ管部33の基部を他方の起立壁部44の窓部4
6にナツト47,48により調節動自在に締結
し、ケーブルインナー25を前記雄ねじ管部33
を挿通してスロツトルケース21内に配設するよ
うにしたことを特徴とするスロツトルレバーコン
トロール装置である。
のであつて、本考案は対向する起立壁部43,4
4に夫々窓部45,46を形成してなる側面視略
字状の支持部材41を設け、ケーブルインナー
25を挿通するケーブルアウター31端に外周に
雄ねじを形成してなる雄ねじ管部33を設け、前
記一方の起立壁部43をスロツトルケース21の
外周壁部26の内面に位置させ、且つ他方の起立
壁部44を外周壁部26の外側に位置させて前記
支持部材41を配置し、前記雄ねじ管部33の先
部を前記外周壁部26の挿通部27及び一方の起
立壁部43の窓部45に挿通すると共に、該雄ね
じ管部33の基部を他方の起立壁部44の窓部4
6にナツト47,48により調節動自在に締結
し、ケーブルインナー25を前記雄ねじ管部33
を挿通してスロツトルケース21内に配設するよ
うにしたことを特徴とするスロツトルレバーコン
トロール装置である。
本考案の好適一実施例を添付図面に従つて説明
する。
する。
第1図は本案装置の要部断面側面図、第2図は
同展開斜視図である。
同展開斜視図である。
21はハンドルパイプに固設される基盤22と
該基盤22に取着される上枠23とからなるスロ
ツトルケースで、スロツトルケース21には、外
周に溝部24を有しスロツトルレバーの揺動によ
りスロツトルケーブルのケーブルインナー25の
巻取りを自在とした巻取盤26が回動自在に設け
られている。
該基盤22に取着される上枠23とからなるスロ
ツトルケースで、スロツトルケース21には、外
周に溝部24を有しスロツトルレバーの揺動によ
りスロツトルケーブルのケーブルインナー25の
巻取りを自在とした巻取盤26が回動自在に設け
られている。
前記上枠23の外周壁部26には、所要径の挿
通部27を形成してあり、前記基盤部22の一側
部には上方へ折曲する係止片28が設けられ、該
係止片28には前記挿通部27に対向し且つ上方
に開放された挿通溝29を形成してある。
通部27を形成してあり、前記基盤部22の一側
部には上方へ折曲する係止片28が設けられ、該
係止片28には前記挿通部27に対向し且つ上方
に開放された挿通溝29を形成してある。
前記ケーブルインナー25は、一端がスロツト
ルバルブに接続されリターンスプリングにより復
帰動摺性が付与され、ケーブルインナー25が挿
通されるケーブルアウター31端には口金32を
取着してある。
ルバルブに接続されリターンスプリングにより復
帰動摺性が付与され、ケーブルインナー25が挿
通されるケーブルアウター31端には口金32を
取着してある。
前記口金32の先端は、外周に雄ねじ部を形成
してなりケーブルインナー25の挿通を自在とし
た所要長さの雄ねじ管部33に形成してあり、ケ
ーブルインナー25は該雄ねじ管部33、支持部
材41等を介してスロツトルケース21内に配設
されており、前記挿通部27は雄ねじ管部33を
挿通し得る孔径で形成する。
してなりケーブルインナー25の挿通を自在とし
た所要長さの雄ねじ管部33に形成してあり、ケ
ーブルインナー25は該雄ねじ管部33、支持部
材41等を介してスロツトルケース21内に配設
されており、前記挿通部27は雄ねじ管部33を
挿通し得る孔径で形成する。
前記支持部材41は、所定長さを有する基板部
42と、該基板部42の両側をそれぞれ屈曲し互
いに対向するよう形成された左右の起立壁部4
3,44とからなり、側面視略字状を呈する。
42と、該基板部42の両側をそれぞれ屈曲し互
いに対向するよう形成された左右の起立壁部4
3,44とからなり、側面視略字状を呈する。
前記左右の起立壁部43,44には前記雄ねじ
管部33の挿通を自在とする窓部45,46が
夫々形成され、左起立壁部43の窓部45は上方
に開口する溝状に、右起立壁部44の窓部46は
孔状に形成してあり、左起立壁部43は前記係止
片28と外周壁部26との間に配設され、右起立
壁部44は基板部42を介してスロツトルケース
21の外方へ位置し、前記雄ねじ管部33は窓部
46、挿通部27、窓部45を挿通し、ケーブル
インナー25はケーブルアウター31、口金3
2、雄ねじ管部33、挿通溝29を通つて端部が
巻取盤26に取着され、前記雄ねじ管33は右起
立壁部44の左右に配されたナツト47,48に
より基部33a寄りが右起立壁部44に固定して
あり、リターンスプリングによるケーブルインナ
ー25の復帰動摺性により前記ケーブルアウター
31には第1図にa矢印で示す方向に移動摺性が
付与されているため、スロツトルレバーを離した
状態において左起立壁部43は常時上枠23の外
周壁部26内面に押圧されており、ケーブルイン
ナー25を巻取る方向にスロツトルレバーを操作
すれば、まず、ケーブルインナー25と共にケー
ブルアウター31がスロツトルケース21の内側
に移動し、ナツト47、或いは右起立壁部44が
外周壁部26に当接したのち、若しくは左起立壁
部43が係止片28に当接したのちケーブルイン
ナー25が引き出されてスロツトルバルブが開閉
動される。
管部33の挿通を自在とする窓部45,46が
夫々形成され、左起立壁部43の窓部45は上方
に開口する溝状に、右起立壁部44の窓部46は
孔状に形成してあり、左起立壁部43は前記係止
片28と外周壁部26との間に配設され、右起立
壁部44は基板部42を介してスロツトルケース
21の外方へ位置し、前記雄ねじ管部33は窓部
46、挿通部27、窓部45を挿通し、ケーブル
インナー25はケーブルアウター31、口金3
2、雄ねじ管部33、挿通溝29を通つて端部が
巻取盤26に取着され、前記雄ねじ管33は右起
立壁部44の左右に配されたナツト47,48に
より基部33a寄りが右起立壁部44に固定して
あり、リターンスプリングによるケーブルインナ
ー25の復帰動摺性により前記ケーブルアウター
31には第1図にa矢印で示す方向に移動摺性が
付与されているため、スロツトルレバーを離した
状態において左起立壁部43は常時上枠23の外
周壁部26内面に押圧されており、ケーブルイン
ナー25を巻取る方向にスロツトルレバーを操作
すれば、まず、ケーブルインナー25と共にケー
ブルアウター31がスロツトルケース21の内側
に移動し、ナツト47、或いは右起立壁部44が
外周壁部26に当接したのち、若しくは左起立壁
部43が係止片28に当接したのちケーブルイン
ナー25が引き出されてスロツトルバルブが開閉
動される。
本願考案は前記のように構成したので、長期使
用によりケーブルインナー25、ケーブルアウタ
ー31等に伸縮等が生じた場合でも、左起立壁部
43が上枠23の外周壁部26の内面に当接する
ことで、ケーブルアウター31のスロツトルケー
ス21からの抜落を防止でき、従つてケーブルイ
ンナー25を外気に直接さらすことなく、スロツ
トルケーブルの耐久性を高めることができる。
用によりケーブルインナー25、ケーブルアウタ
ー31等に伸縮等が生じた場合でも、左起立壁部
43が上枠23の外周壁部26の内面に当接する
ことで、ケーブルアウター31のスロツトルケー
ス21からの抜落を防止でき、従つてケーブルイ
ンナー25を外気に直接さらすことなく、スロツ
トルケーブルの耐久性を高めることができる。
次にスロツトルケーブルの緊張弛緩を調節する
場合には、ナツト47,48を弛め、スロツトル
ケーブルを所望の状態とするよう雄ねじ管33を
左右に移動させ、適宜位置でナツト47,48を
締めつけ、右起立壁部44に雄ねじ管33を固定
して、スロツトルケーブルの調節作業を終了し、
従つてスロツトルケース21から離れた箇所でス
ロツトルケーブルの調節作業を行え、該調節作業
を簡易、迅速に行うことができる。そして以上を
単に支持部材41を用いることで達成でき、支持
部材41は何んらねじ手段を用いることなくスロ
ツトルケース21に係合させる構造であるので、
構造も極めて簡易化できる。
場合には、ナツト47,48を弛め、スロツトル
ケーブルを所望の状態とするよう雄ねじ管33を
左右に移動させ、適宜位置でナツト47,48を
締めつけ、右起立壁部44に雄ねじ管33を固定
して、スロツトルケーブルの調節作業を終了し、
従つてスロツトルケース21から離れた箇所でス
ロツトルケーブルの調節作業を行え、該調節作業
を簡易、迅速に行うことができる。そして以上を
単に支持部材41を用いることで達成でき、支持
部材41は何んらねじ手段を用いることなくスロ
ツトルケース21に係合させる構造であるので、
構造も極めて簡易化できる。
以上で明らかなように本考案によれば、ケーブ
ルインナー、ケーブルアウターに伸縮等が生じた
場合であつても従来のようにスロツトルケースか
らケーブルアウター端の口金が抜落しスロツトル
ケーブルを直接外気にさらす虞れはなく、またス
ロツトルケーブル緊張弛緩の調節も容易になし
得、さらに支持部材は何んらねじ手段を用いるこ
となくスロツトルケースに係合させるため構造も
極めて簡易となり装置のコンパクト化も図れる
等、幾多の実用的効果を発揮する。
ルインナー、ケーブルアウターに伸縮等が生じた
場合であつても従来のようにスロツトルケースか
らケーブルアウター端の口金が抜落しスロツトル
ケーブルを直接外気にさらす虞れはなく、またス
ロツトルケーブル緊張弛緩の調節も容易になし
得、さらに支持部材は何んらねじ手段を用いるこ
となくスロツトルケースに係合させるため構造も
極めて簡易となり装置のコンパクト化も図れる
等、幾多の実用的効果を発揮する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本案
装置の要部断面側面図、第2図は同展開斜視図、
第3図は従来装置の一部切欠平面図である。 尚、図面中3,21はスロツトルケース、4,
25はケーブルインナー、7,26は巻取盤、3
3は雄ねじ管部、41は支持部材である。
装置の要部断面側面図、第2図は同展開斜視図、
第3図は従来装置の一部切欠平面図である。 尚、図面中3,21はスロツトルケース、4,
25はケーブルインナー、7,26は巻取盤、3
3は雄ねじ管部、41は支持部材である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 対向する起立壁部43,44に夫々窓部45,
46を形成してなる側面視略字状の支持部材4
1を設け、 ケーブルインナー25を挿通するケーブルアウ
ター31端に外周に雄ねじを形成してなる雄ねじ
管部33を設け、 前記一方の起立壁部43をスロツトルケース2
1の外周壁部26の内面に位置させ、且つ他方の
起立壁部44を外周壁部26の外側に位置させて
前記支持部材41を配置し、 前記雄ねじ管部33の先部を前記外周壁部26
の挿通部27及び一方の起立壁部43の窓部45
に挿通すると共に、該雄ねじ管部33の基部を他
方の起立壁部44の窓部46にナツト47,48
により調節動自在に締結し、 ケーブルインナー25を前記雄ねじ管部33を
挿通してスロツトルケース21内に配設するよう
にした、 ことを特徴とするスロツトルレバーコントロー
ル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12138182U JPS5927140U (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | スロツトルレバ−コントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12138182U JPS5927140U (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | スロツトルレバ−コントロ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927140U JPS5927140U (ja) | 1984-02-20 |
| JPS6220676Y2 true JPS6220676Y2 (ja) | 1987-05-26 |
Family
ID=30277834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12138182U Granted JPS5927140U (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | スロツトルレバ−コントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927140U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5354016Y2 (ja) * | 1975-05-06 | 1978-12-23 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP12138182U patent/JPS5927140U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5927140U (ja) | 1984-02-20 |
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