JPS62207121A - 母線保護継電装置 - Google Patents

母線保護継電装置

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JPS62207121A
JPS62207121A JP61048372A JP4837286A JPS62207121A JP S62207121 A JPS62207121 A JP S62207121A JP 61048372 A JP61048372 A JP 61048372A JP 4837286 A JP4837286 A JP 4837286A JP S62207121 A JPS62207121 A JP S62207121A
Authority
JP
Japan
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current
accident
amount
external
internal
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Pending
Application number
JP61048372A
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English (en)
Inventor
吉栖 立格
青木 泰雄
宏 佐々木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、保護対象である電気所母線に接続された各回
線の電流を入力として、母線の内部・外部事故を検出す
る母線保護継電装置に係り、特に、外部事故時の変流器
(以下CTという)の飽和に対しても正規に事故判定可
能な母線保護継電装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に特開昭58−175927号公報「母線保護継電
装置」のように母線保護継電装置では、外部事故時OC
Tの飽和及び内部事故時の電流流出対策のため、比率差
動特性をもたせ対応しているが、外部事故時OCT飽和
の程度が大きくなると、内部、事故との判別が困難であ
った。
〔発明が解決しようとする問題点〕
−一般な電気所の母線に於いて、外部事故(図中F点)
が発生すると、その回線に電流が集中しCT飽和し易く
なる。第2図にこの場合のC’1和の一例を電流波形で
示す。CTの二次に%われる各回線の流入電流の総和は
Σ工1のようでろ)、これに対し流出電流−10がその
点線のようであればよい。しかし、実際の流出端OCT
の二次電流は、′電流が集中し絶対値が大きくなると共
に、事故電流の電流分、CTの残留磁気の影響により、
CT飽和の程度が大きくなり、その波形は第2図の−1
0の実線に示す通りとなる。すなわち、波形(Io)の
うち、ハツチング部分がCT飽和による励磁電流として
とられ、CTの二次側にはハラチン以外の電流しか表わ
れてこない。その結果、外部事故にも関わらすΣI++
I。キ0となって誤動作する。
更に、母線の内部事故では、第3図の四重主量線構成の
母線では、2端流入し端流比(CT+ 、CT、が流入
、CT、が流出)の最悪の内部事故条件が考えられ、内
部事故にもかかわらず電流が流出することが考えられる
。但し、CBはしゃ断器である。従って、以上の内部、
外部事故条件を比率差動平面に表わすと、第4図の通り
となり、CT飽和が著しい場合、内部事故時の1!電流
存在範囲と外部事故時の電流存在範囲Bが重な#)を流
条件からの判別が困難となる。但し、CはΣII=−Σ
工。となる外部事故線である。このため、従来の母線保
護方式では、時間的な協調により対策する場合が多く、
高速動作が期待できないという欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は従来の問題点を解決するため、電流瞬時値の流
入・流出の電流波形パターンにより内部・外部事故を判
定するものである。
すなわち、内部・外部の各事故ケースに於ける電流瞬時
値の波形の変化のパターンに着目すると、次のような明
らかな差がある。第5図(a)−(b)は外部事故でC
Tが飽和した場合の流入・流出の波形ΣIl、−ΣI0
を示す。一定の時間間隔PI 、Pt 、Ps s・・
・、P、でこの電流瞬時をサンプリングし、波形の変化
の傾向をみると、第6図の比率差動特性平面に示す通り
となる。すなわち、外部事故時の電流の変化は、黒丸で
示すように:、CT飽和のない期間(Pa 、Pt 、
Pt、Pa )は、第6図の外部事故線C上(−ΣIo
=ΣI+)を移動していき、CT飽和がはじまると(P
4、・ P、)[出tiが減少してΣIi>−Σ工。と
なり、外部事故線Cから外れ内部事故電流領域A側に変
化する。これに対し、内部事故ケース(第3図)では、
最悪でも電流の立上シから一定比率(N、入):(流出
)=2:1)線り上を移動し、先の外部事故ケースと明
らかな差がある。
本発明Fi電流瞬時値の波形の変化のパターンにより事
故判定するととくより、CT飽和に左右されない事故判
定を行なう装置を提供することを目的とする。
〔作用〕
母線保護装置は、外部事故時のCT飽和時、内部事故時
と判断して誤動作する。よって、本発明では%  (a
)CTの過渡飽和が事故電流の通過開始後、少なくとも
二〜三サイクル目以降に発生することに着目し、(b)
事故電流通過開始直後の非飽和時間帯の信号によシ、リ
レーの抑制量を記憶する。(C)そして、これを抑制量
として記憶し続けることによって、CTの過渡飽和によ
る誤動作を防ぐ。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図により説明する。
同図において、CTは各回線電流を導入するための変流
器、lは各回s′dL流の瞬時値を予め定めた一定時間
間隔で同時サンプリングするための、サンプルホルダ、
および、アナログ量をデジタル量に変換するアナログ、
デジタル変換器(以下AD変換器)である。2.6は値
の絶対値をとる整流演X器、3.4.8.10は二値以
上の加減算を行なう加算演算器、5.7はサンプリング
直の積分を行なう積分演算器、9は値が負の場合のみ記
憶し、さらに、ある期間のなかから最大値をΔを記憶ホ
ールドする記憶演算器、11はある判定レベル以上の場
合に出力する判定演算器である。
第8図に(a)内部事故時(b)外部事故時(変流器C
Tの飽和のある場&)、(C)外部事故時(変流3CT
の飽和のない場i&)ICついて示す。ここでは、(b
)の変流器CTの飽和のある外部事故時の場合について
、回路の動作を説明する。CT2の外部に事故が発生し
た場合、事故電流がCT2以外の端子から流入しく1)
、CT2より電流が集中して流出する。この時、CT2
が飽和し、(2)のような波形となる。
次に、入力電流のそれぞれの端子のベクトル和をとると
、CT2が飽和したことによる差電流分Inが算出され
る。(3) Io”L+It +・・・・・・+1゜IIoの整流演
算を行なうとInsの波形となる。
(4)これの数サンプルの積分を実施すると平滑化され
た動作量Iopが算出される。(5)Ioa=lIol m 次に、入力電流のそれぞれの端子の整流演算を行ない(
G)(7)、その値の加算演算を実施するとスカラー和
Itsが算出される。(8)Img= I L  l 
+ l It  l+””+ I I−1これの数サン
プル積分を実施すると抑制量Imzが算出される。(9
) t重 量との差をとると、(CT、が飽和していない時は、負
の匝をもつが飽和後は正の値をもつ)Iop−に、I1
冨のような波形となる。(11)これが負の時のみ値の
最大値をdtを記憶する。(12)エ 3鳶M(Δ t
 )  ”  l  IOP’   KIIR冨1−(
Δ t )次に(IOP  KtImg  )と記憶値
の差をとると、CTが飽和しても抑制量I R1の記憶
の効果によって誤動作しない判定を行なうことができる
次に、(a)の内部事故時について説明する。
内部に事故が発生した場合、事故電流がCT +、CT
、 、・・・・・・、CT、より流入する。入力電流の
それぞれのベクトル和をとると、流入した事故1流In
が算出される。(3)このInの整流演算を行なうとI
nsの波形となり(4)これの数サンプルの積分を実施
すると平滑された大きな動作量I OFが算出される。
(5) 次に、入力電流のそれぞれの端子の整流演算を行ない(
6)(7)、その値の加算演算を実施するとスカラー和
I is < 8 )が算出される。この1直の数サン
プル積分を実施すると抑制貴重awが算出される。(9
)この抑制量lmm1C係数に1をかけて(10)、動
作量との差をとるとIOP  KIIagのような常に
正の値をもった波形となる。(11)よって工稟冨緘は
常に Ins輩(dt)=O であり動作出力を発する。(12) 次に、(C)の変流器CTの飽和のない外部事故時の場
合について、回路の動作を説明する。
CT、の外部に事故が発生した場合、事故電流がCT、
以外の端子から流入しくx)、CTtより電流が集中し
流出する。しかし、この場合、CTtは飽和しないため
(2)のような波形となる。次に、入力電流のそれぞれ
の端子のベクトル和をとると(3)は It+=0 となり、これの整流演算を行なうと(4)はより−=0 となり、これの数サンプルの積分を実施すると動作量(
5)は、 I OP= 0 となる。また次に、入力電流のそれぞれの端子の整流演
算を行ない(6)、(7)、その値の加算演算を実施す
るとスカラー和I凰B(8)が算出される。
In@の数サンプル積分を実施すると抑制量1111(
9)が算出される。この抑制量Lagに係数K。
をかけて(10)、動作量との差をとると(11)■。
p  KII+agのように常に負の値となる。この最
大値をItの間記憶する。そして、(11)の(Iop
  KIIam  )と(12)の記憶値I RIM(
It)の差をとると判定レベル以下の値となり、正常に
不動作と判定する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、内部・外部の事故判定を、一定時間間
隔でサンプリングしたデータを組合せ、波形のパターン
を認識することによシ行なうため、CT胞和の影響を受
けない母線保護継電装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の系統図、第2図は外部事
故時OCT飽和現象の波形図、yiIc3図は母線内部
事故時の′I!流流出の母線構成図、$4図は従来の内
部・外部事故時の電流存在範囲を示す図、第5図は、外
部事故時の成流瞬時値のバターンの波形図、哨6図は流
入、流出平面上で表現した、内部・外部事故時の喧流瞬
時値のパターンの変化図、第7図は母線の外部事故の一
般的な母線構成図、@8図は、内部・外部のリレー内部
の値の変化図である。 11・・・判定回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、保護対象の電気所母線に接続された各回線の電流を
    、あらかじめ定めた一定時間間隔でサンプリングし、同
    一時刻でサンプリングされた電流データ毎にベクトル和
    とスカラー和を夫々演算し、動作量と抑制量の差を算出
    し、この値が負になった場合の最大値を所定時間と共に
    記憶し、記憶出力と前記動作量の大きさを比較して内部
    事故・外部事故を判定する手段を設けたことを特徴とす
    る母線保護継電装置。
JP61048372A 1986-03-07 1986-03-07 母線保護継電装置 Pending JPS62207121A (ja)

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JP61048372A JPS62207121A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 母線保護継電装置

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