JPS62207780A - 耐熱セラミツクシ−ト - Google Patents
耐熱セラミツクシ−トInfo
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- JPS62207780A JPS62207780A JP61050590A JP5059086A JPS62207780A JP S62207780 A JPS62207780 A JP S62207780A JP 61050590 A JP61050590 A JP 61050590A JP 5059086 A JP5059086 A JP 5059086A JP S62207780 A JPS62207780 A JP S62207780A
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- JP
- Japan
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- fibers
- fiber
- glass
- sheet
- ceramic
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- Nonwoven Fabrics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、加熱管、加熱板等の加熱面に当てて使用され
る耐熱セラミックシートに関する。
る耐熱セラミックシートに関する。
(従来の技術)
従来、セラミックlINと1liN径1μm以上のガラ
スII維とから成る無ll1m維と天然又は合成lI維
と有機バインダーとを配合成形して成る式の耐熱性シー
トは特許公報に開示されている。
スII維とから成る無ll1m維と天然又は合成lI維
と有機バインダーとを配合成形して成る式の耐熱性シー
トは特許公報に開示されている。
又、天然又は合成IJANを配合せず、セラミック16
維と繊維径1μm以上のガラス繊維とから成る無Ia繊
維を有機バインダーで結着した式の無機質耐熱セラミッ
クシートも公知である。
維と繊維径1μm以上のガラス繊維とから成る無Ia繊
維を有機バインダーで結着した式の無機質耐熱セラミッ
クシートも公知である。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の公知の有機バインダーで1IIlt相ηを結着し
た式の耐熱性シートは、5ffll+以下の肉薄且つ強
靭なシートとして得られる便利があるが、比較的引張強
度、耐折強度などの機械的強度が小さく、使用過程にお
いて、その加熱昇温に伴ない石礫バインダーが焼失し、
その時点における強度は著しく低下して、シート全体が
脆弱化して、少しの振動や衝撃で亀裂や欠損、脱落を生
じ、本来の高耐熱性であるセラミック繊維を主体とする
耐熱性シートとしての使用目的をはださず、僅か500
〜600℃程度の低温で、使用に適さなくなる不都合を
有する。
た式の耐熱性シートは、5ffll+以下の肉薄且つ強
靭なシートとして得られる便利があるが、比較的引張強
度、耐折強度などの機械的強度が小さく、使用過程にお
いて、その加熱昇温に伴ない石礫バインダーが焼失し、
その時点における強度は著しく低下して、シート全体が
脆弱化して、少しの振動や衝撃で亀裂や欠損、脱落を生
じ、本来の高耐熱性であるセラミック繊維を主体とする
耐熱性シートとしての使用目的をはださず、僅か500
〜600℃程度の低温で、使用に適さなくなる不都合を
有する。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、かかる従来の耐熱セラミックシートの欠点で
ある常温での比較的小さい上記機械的強度の向上、並に
有機バインダー焼失後にも優れた機械的強度を維持し得
る信頼性の高い耐熱セラミックシートを提供するもので
、セラミック繊維とガラス綴紐とから成る無twI1g
を有機バインダーで結着した式の無機質耐熱セラミック
シートにおいて、該ガラス$31 iffの全部又は1
部を繊維径1μm以下の短m維で構成することを¥ry
!iとする。
ある常温での比較的小さい上記機械的強度の向上、並に
有機バインダー焼失後にも優れた機械的強度を維持し得
る信頼性の高い耐熱セラミックシートを提供するもので
、セラミック繊維とガラス綴紐とから成る無twI1g
を有機バインダーで結着した式の無機質耐熱セラミック
シートにおいて、該ガラス$31 iffの全部又は1
部を繊維径1μm以下の短m維で構成することを¥ry
!iとする。
(作 用)
本発明の上記耐熱性セラミックシートは、常温において
は、有機バインダーによる繊維間の結着と特に!I維径
径1μm以下細い短繊維とセラミックI1mとの良好な
絡み結着により、極めて大きい機械的強度が得られ、特
に、51111以下の場合には、強靭且つ肉薄のベーパ
ー状のセラミックシートを提供する。
は、有機バインダーによる繊維間の結着と特に!I維径
径1μm以下細い短繊維とセラミックI1mとの良好な
絡み結着により、極めて大きい機械的強度が得られ、特
に、51111以下の場合には、強靭且つ肉薄のベーパ
ー状のセラミックシートを提供する。
更に、例えばヒートポンプなどに巻き付けて被包使用し
、そのパイプの加熱温度が上昇し、450℃以上に達し
て有機バインダーが焼失してしまっても、前記のtlN
径1μm以下、一般に0.5μm程度以下の細い繊維径
の短!l維(繊維長が繊維径の約1000〜5000倍
)による絡み結着が極めて大きいので、シートが脆弱化
することがなく、大きい機械的強度を維持できる。
、そのパイプの加熱温度が上昇し、450℃以上に達し
て有機バインダーが焼失してしまっても、前記のtlN
径1μm以下、一般に0.5μm程度以下の細い繊維径
の短!l維(繊維長が繊維径の約1000〜5000倍
)による絡み結着が極めて大きいので、シートが脆弱化
することがなく、大きい機械的強度を維持できる。
この場合、短m雑として、350〜600℃で軟化する
低軟化繊維を含むときは、この温度において軟化して、
セラミックl111tとの絡み着きを更に強固となり、
更にこの有機バインダーの焼失時点での機械的強度の増
大をもたらし更に優れた安定良好な耐熱性セラミックシ
ートとして役立つ。
低軟化繊維を含むときは、この温度において軟化して、
セラミックl111tとの絡み着きを更に強固となり、
更にこの有機バインダーの焼失時点での機械的強度の増
大をもたらし更に優れた安定良好な耐熱性セラミックシ
ートとして役立つ。
(実施例)
次に本発明の実施例を詳述する。
セラミック繊維としては、Aj!203とSiO□との
組成比が例えば、47:53.56 : 44などの要
求される耐熱性により選択し、その繊維径は1〜10μ
m、平均3μm、繊維維長10〜15m11程度有する
ものを使用することが一般である。
組成比が例えば、47:53.56 : 44などの要
求される耐熱性により選択し、その繊維径は1〜10μ
m、平均3μm、繊維維長10〜15m11程度有する
ものを使用することが一般である。
これに配合されるガラス短繊維は、ソーダガラス、リン
lli!2塩ガラス、ホウIfガラス、半田ガラス、ソ
ーダライムシリケート、無アルカリガラス(Eガラス)
、石英ガラスなどを材料とし、遠心法など従来法により
411組状としたものを使用する。その軟化程度は、そ
の材料の種類により350℃〜1200℃程度の範囲に
有し、これを適宜選択使用する。この場合、本発明は、
特に、uIN径が1μm以下の細いガラス短繊維で、セ
ラミック繊維に配合されるガラス!l!雑の全て又はそ
の1部を構成する。
lli!2塩ガラス、ホウIfガラス、半田ガラス、ソ
ーダライムシリケート、無アルカリガラス(Eガラス)
、石英ガラスなどを材料とし、遠心法など従来法により
411組状としたものを使用する。その軟化程度は、そ
の材料の種類により350℃〜1200℃程度の範囲に
有し、これを適宜選択使用する。この場合、本発明は、
特に、uIN径が1μm以下の細いガラス短繊維で、セ
ラミック繊維に配合されるガラス!l!雑の全て又はそ
の1部を構成する。
該ガラス類mraは、そのiIN長がIIN径の約10
00〜5000倍を有するものが一般に使用される。
00〜5000倍を有するものが一般に使用される。
配合されるガラス111mの1部を該ガラス短!l維で
構成する場合は、ガラス短繊維を約95〜40重間%と
IIIIl径5〜20μm、、繊維長5〜13IIII
Iの太いガラス長繊維を約5〜60重量%とを配合した
ものを使用する。これら長繊維の混入によりシート全体
の屈曲性を向上し、特に、繊維径7〜9μm、1iii
長10〜13all+の艮IIIIIを40〜601吊
%混入するときは、シート全体の補強芯材としての作用
をもたらす。配合されるガラスmMとして、350〜6
00℃で軟化する低軟化i繊維、600〜800℃で軟
化する中秋化mN及び800℃以上で軟化する高軟化繊
維との3種を混合したもの、中成化繊維と高軟化繊維の
2種を混合したものが使用される。350〜600℃の
軟化m維の代りに、350〜600℃で軟化する低軟化
無機粉体を使用するようにしてもよい。これらの配合割
合は、例えば、低軟化繊維0〜15wt%、中成化繊[
20〜50wt%、高枕化HJA維50〜75wt%の
範囲から適宜選択使用され、この場合、そのガラス長繊
維は、その全てを前記の短繊維で構成するか、該短繊維
の1部をその略半分の儀まで前記の長繊維に変えたもの
を使用する。本発明によれば、特に、繊維径1μm以下
の例えば、平均繊維径0.5μmの短繊維をセラミック
1!雑に対し約5〜50重1wt%混入することにより
、セラミックシート全体の引張強度、耐折強度は、従来
の繊維径1μm以上の通常1〜5μm、平均繊維径3μ
m程度をセラミックm維に対し周間混入したセラミック
シートに比し、常温から高温に亘り、著しく増大し得ら
れることが確認された。この場合、有機バインダーの焼
失時に350〜600℃で軟化する低軟化繊維を含ませ
るときは、該繊維は軟化して、セラミック繊維との絡み
結着が更に強化されて強靭なセラミックシートを確保す
ることができ、従来、有機バインダー焼失によるセラミ
ックシートの脆弱化、亀裂、脱落などのおそれが確実に
防止できる。
構成する場合は、ガラス短繊維を約95〜40重間%と
IIIIl径5〜20μm、、繊維長5〜13IIII
Iの太いガラス長繊維を約5〜60重量%とを配合した
ものを使用する。これら長繊維の混入によりシート全体
の屈曲性を向上し、特に、繊維径7〜9μm、1iii
長10〜13all+の艮IIIIIを40〜601吊
%混入するときは、シート全体の補強芯材としての作用
をもたらす。配合されるガラスmMとして、350〜6
00℃で軟化する低軟化i繊維、600〜800℃で軟
化する中秋化mN及び800℃以上で軟化する高軟化繊
維との3種を混合したもの、中成化繊維と高軟化繊維の
2種を混合したものが使用される。350〜600℃の
軟化m維の代りに、350〜600℃で軟化する低軟化
無機粉体を使用するようにしてもよい。これらの配合割
合は、例えば、低軟化繊維0〜15wt%、中成化繊[
20〜50wt%、高枕化HJA維50〜75wt%の
範囲から適宜選択使用され、この場合、そのガラス長繊
維は、その全てを前記の短繊維で構成するか、該短繊維
の1部をその略半分の儀まで前記の長繊維に変えたもの
を使用する。本発明によれば、特に、繊維径1μm以下
の例えば、平均繊維径0.5μmの短繊維をセラミック
1!雑に対し約5〜50重1wt%混入することにより
、セラミックシート全体の引張強度、耐折強度は、従来
の繊維径1μm以上の通常1〜5μm、平均繊維径3μ
m程度をセラミックm維に対し周間混入したセラミック
シートに比し、常温から高温に亘り、著しく増大し得ら
れることが確認された。この場合、有機バインダーの焼
失時に350〜600℃で軟化する低軟化繊維を含ませ
るときは、該繊維は軟化して、セラミック繊維との絡み
結着が更に強化されて強靭なセラミックシートを確保す
ることができ、従来、有機バインダー焼失によるセラミ
ックシートの脆弱化、亀裂、脱落などのおそれが確実に
防止できる。
セラミックシートの使用中における600℃以上の胃温
においては、600〜800℃の中成化mNと800℃
〜1200℃の高軟化uuiとの夫々の軟化によるセラ
ミックIINとの結着強化が夫々行なわれるので、機械
的強度が一層増大したセラミックシートを提供でき有利
である。
においては、600〜800℃の中成化mNと800℃
〜1200℃の高軟化uuiとの夫々の軟化によるセラ
ミックIINとの結着強化が夫々行なわれるので、機械
的強度が一層増大したセラミックシートを提供でき有利
である。
セラミックlINに対するガラス繊維の配合割合は、セ
ラミックm維に対し略等口まで、即ち約50重M%まで
配合することができる。これ以上の配合になると100
0℃以上の高耐熱性セラミック質シートとしての特性、
即ち、耐熱性が劣化する。
ラミックm維に対し略等口まで、即ち約50重M%まで
配合することができる。これ以上の配合になると100
0℃以上の高耐熱性セラミック質シートとしての特性、
即ち、耐熱性が劣化する。
特に、0.511m以下の極めて肉薄の強靭柔軟性に冨
むセラミックペーパーを得る場合は、ガラスlll1l
の配合量は20〜30重量%の範囲が好ましい。
むセラミックペーパーを得る場合は、ガラスlll1l
の配合量は20〜30重量%の範囲が好ましい。
これら無機繊維に対し有機バインダーは、5重量%添加
する。5重間%以上の添加は、シートの常温における強
度は大きくなるが、特に0.5s以下の厚さのシートで
は、有機バインダー焼失後の600℃以上の温度での強
度は、急激に低下し、実用上問題を生ずる。
する。5重間%以上の添加は、シートの常温における強
度は大きくなるが、特に0.5s以下の厚さのシートで
は、有機バインダー焼失後の600℃以上の温度での強
度は、急激に低下し、実用上問題を生ずる。
又、有機バインダーは、焼失時、有害ガスが発生する関
係を考慮して、51ffi%以下の添加ωにとどめるこ
とが望ましい。有機バインダーとしては、フェノール樹
脂、尿素樹脂などの熱硬化性樹脂など一般に使用される
ものを選択使用する。
係を考慮して、51ffi%以下の添加ωにとどめるこ
とが望ましい。有機バインダーとしては、フェノール樹
脂、尿素樹脂などの熱硬化性樹脂など一般に使用される
ものを選択使用する。
セラミックシートの製造は、抄紙機を使用して、湿式で
製造1゛ることか好ましい。即ち、上記のセラミック繊
維とこれに対し最大でも略同量の前記繊維径1μmrL
以下の細いガラス短繊維単独又は例えば該ガラス知繊維
と太いガラス長繊維とを60対40ので配合した混合ガ
ラス繊維とこれらm雑に対し5部量%以下の有機バイン
ダーとをパルパーにてよく離解混合したものを丸網抄紙
機にかけて、所定の厚さに抄造し、脱水、乾燥して、5
fi以下の厚さのセラミック抄紙を得る。特に厚みを0
.5mmDI以下のものを作成するには、IIN径0.
4〜0.6μmの短繊維単独、又は該短繊維60〜ao
wt%と繊維径6〜9μmの長11i40〜eowt%
を配合したものがよく、この場合、有機バインダーは、
セラミック繊維とガラスliHに対し5wt%添加しな
いでも、一般に2〜3wt%の添加で、室温から高温に
亘り充分な機械的強度の大きいセラミックシートを得る
ことかでき、又この場合には、それだけ、有機バインダ
ー焼失による強度低下度が小さくなり同時に有害ガスの
発生も減少でき有利である。
製造1゛ることか好ましい。即ち、上記のセラミック繊
維とこれに対し最大でも略同量の前記繊維径1μmrL
以下の細いガラス短繊維単独又は例えば該ガラス知繊維
と太いガラス長繊維とを60対40ので配合した混合ガ
ラス繊維とこれらm雑に対し5部量%以下の有機バイン
ダーとをパルパーにてよく離解混合したものを丸網抄紙
機にかけて、所定の厚さに抄造し、脱水、乾燥して、5
fi以下の厚さのセラミック抄紙を得る。特に厚みを0
.5mmDI以下のものを作成するには、IIN径0.
4〜0.6μmの短繊維単独、又は該短繊維60〜ao
wt%と繊維径6〜9μmの長11i40〜eowt%
を配合したものがよく、この場合、有機バインダーは、
セラミック繊維とガラスliHに対し5wt%添加しな
いでも、一般に2〜3wt%の添加で、室温から高温に
亘り充分な機械的強度の大きいセラミックシートを得る
ことかでき、又この場合には、それだけ、有機バインダ
ー焼失による強度低下度が小さくなり同時に有害ガスの
発生も減少でき有利である。
有機バインダーを少なくするとき、それに応じて、本発
明の短繊維の混合量を増大し、常温乃至有機バインダー
焼失時のシート強度低下を防止することが好ましい。
明の短繊維の混合量を増大し、常温乃至有機バインダー
焼失時のシート強度低下を防止することが好ましい。
次に、更に具体的な実施例を比較例と共に詳記する。
実施例1
セラミック繊、1ff(^J!203:SiO□= 5
6 : 44、軟化点1400℃)を75重ω部と平均
繊維径0.5μm、raN長2.5mm、軟化点的65
0℃のガラス短繊維20重量部、同じmra径と繊維長
を有し軟化点的1100℃のガラス短m紺10重W部と
を配合したものに、熱硬化性樹脂バインダー2wt%添
加し、パルパーにて離解混合し、これを通常の方法で抄
造乾燥し、厚さ0.5朧の強靭柔軟なペーパ一様セラミ
ックシートを得た。
6 : 44、軟化点1400℃)を75重ω部と平均
繊維径0.5μm、raN長2.5mm、軟化点的65
0℃のガラス短繊維20重量部、同じmra径と繊維長
を有し軟化点的1100℃のガラス短m紺10重W部と
を配合したものに、熱硬化性樹脂バインダー2wt%添
加し、パルパーにて離解混合し、これを通常の方法で抄
造乾燥し、厚さ0.5朧の強靭柔軟なペーパ一様セラミ
ックシートを得た。
このセラミックシートの空温での引張強度は、2、2K
g/ 25.幅を有する。これを加熱炉に入れ加熱して
有機バインダーが完全に焼失した略550℃でその強度
を測定した所1.5tCs/2sIllI幅の引張強度
を維持して居た。焼失後800℃の時点では1.8に9
725m幅に向上し、最終の1.200℃の加熱時点で
は、1.8に9を維持していた。比較のため、実施例1
の短i1Mを全て平均繊維径3μ雇のの全質のガラス繊
維に代えた、即ち30重量部を配合した以外は実施例1
と同じ要領でセラミックシートを作成した所、空温での
引張強度は、0.889 / 25mmll11幅にす
ぎなかった。これを同様に加熱炉に入れ耐熱性を試験し
た所、有機バインダーが完全に焼失したときの強度は、
0、1に’J / 25s幅以下に低下し、脆弱化し、
指で触れただけで、破損、亀裂を生じた。
g/ 25.幅を有する。これを加熱炉に入れ加熱して
有機バインダーが完全に焼失した略550℃でその強度
を測定した所1.5tCs/2sIllI幅の引張強度
を維持して居た。焼失後800℃の時点では1.8に9
725m幅に向上し、最終の1.200℃の加熱時点で
は、1.8に9を維持していた。比較のため、実施例1
の短i1Mを全て平均繊維径3μ雇のの全質のガラス繊
維に代えた、即ち30重量部を配合した以外は実施例1
と同じ要領でセラミックシートを作成した所、空温での
引張強度は、0.889 / 25mmll11幅にす
ぎなかった。これを同様に加熱炉に入れ耐熱性を試験し
た所、有機バインダーが完全に焼失したときの強度は、
0、1に’J / 25s幅以下に低下し、脆弱化し、
指で触れただけで、破損、亀裂を生じた。
実施例2
実施例1のうち、軟化点的650℃のガラス短繊1[i
20wt%に代え15wt%配合し、400〜500
℃で軟化する低軟化ガラス繊維を5wt%配合した以外
は、実施例1と同じ要領でセラミックシートを作成した
。これにつき、引張強度を測定した所空温での引張強度
は、実施例1と同様に2.2に9/25.幅を有してい
た。これを前記と同様に加熱による耐熱試験を行なった
所、有機バインダーが完全に焼失した略550℃でその
強度は2Kg/25IIs幅と実施例1の場合よりは大
ぎい強度を有していた。その後の800℃、1200℃
での強度は、夫々1.8Kg/m25幅、1.8Kg/
s++25幅を夫々維持していた。
20wt%に代え15wt%配合し、400〜500
℃で軟化する低軟化ガラス繊維を5wt%配合した以外
は、実施例1と同じ要領でセラミックシートを作成した
。これにつき、引張強度を測定した所空温での引張強度
は、実施例1と同様に2.2に9/25.幅を有してい
た。これを前記と同様に加熱による耐熱試験を行なった
所、有機バインダーが完全に焼失した略550℃でその
強度は2Kg/25IIs幅と実施例1の場合よりは大
ぎい強度を有していた。その後の800℃、1200℃
での強度は、夫々1.8Kg/m25幅、1.8Kg/
s++25幅を夫々維持していた。
上記実施例1及び2の耐折強度を空温時に測定した所、
夫々 9回/100び、10回/ 1009を有してい
た。
夫々 9回/100び、10回/ 1009を有してい
た。
実施例3
実施例1における短繊維の20重ffi部の配合に加え
、繊維径1μmm維長10μmのガラス長繊維を10重
量部更に配合した以外は、実施例1と同じ要領でセラミ
ックシートを作成した。
、繊維径1μmm維長10μmのガラス長繊維を10重
量部更に配合した以外は、実施例1と同じ要領でセラミ
ックシートを作成した。
その引張強度は常温、550℃、aOO℃、1000℃
、1200℃で夫々1.8.1.1.1.4.1.4K
g/25M幅であり、その耐折強度は12回7100g
と向上していた。
、1200℃で夫々1.8.1.1.1.4.1.4K
g/25M幅であり、その耐折強度は12回7100g
と向上していた。
(発明の効果)
このように本発明によるときは、セラミック繊維に対し
略同最までのm帷径1μm以下のガラス短mM単独又は
該ガラス短繊維とガラス長繊維の混合したガラス繊維を
配合し、これら無eta維に対し少量の有機バインダー
を混合し、抄造等によりセラミックシートを形成するよ
うにしたので、特に、常温乃至有機バインダー焼失時点
におけるシートの機械的強度を著しく増大でき、ヒート
パイプなどに巻き付けて使用しても、従来のガラスm紺
として1μm以上通常1〜5μmの範囲の繊維径を配合
した有機バインダー結着式のセラミックシートの場合の
ように、有機バインダー焼失時の脆弱化を伴い、僅かな
振動や衝撃で、シートの亀裂、脱落、破壊を生ずるおそ
れが全くなく、安定良好な耐熱セラミックシートとして
の実用性を向上し得られ、特に、O,S、以下の肉厚の
耐熱セラミックペーパーを提供できる等の効果を特する 特許 出 願 人 日本無機株式会社代 理
人 北 村 欣 −C1゛
他2名 ゛ 軟化繊維と、600〜800℃で軟化する中成化繊維と
800℃以上で軟化する高軟化繊維から成る特許請求の
範囲1〜4のいづれかに記載のシート。
略同最までのm帷径1μm以下のガラス短mM単独又は
該ガラス短繊維とガラス長繊維の混合したガラス繊維を
配合し、これら無eta維に対し少量の有機バインダー
を混合し、抄造等によりセラミックシートを形成するよ
うにしたので、特に、常温乃至有機バインダー焼失時点
におけるシートの機械的強度を著しく増大でき、ヒート
パイプなどに巻き付けて使用しても、従来のガラスm紺
として1μm以上通常1〜5μmの範囲の繊維径を配合
した有機バインダー結着式のセラミックシートの場合の
ように、有機バインダー焼失時の脆弱化を伴い、僅かな
振動や衝撃で、シートの亀裂、脱落、破壊を生ずるおそ
れが全くなく、安定良好な耐熱セラミックシートとして
の実用性を向上し得られ、特に、O,S、以下の肉厚の
耐熱セラミックペーパーを提供できる等の効果を特する 特許 出 願 人 日本無機株式会社代 理
人 北 村 欣 −C1゛
他2名 ゛ 軟化繊維と、600〜800℃で軟化する中成化繊維と
800℃以上で軟化する高軟化繊維から成る特許請求の
範囲1〜4のいづれかに記載のシート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、セラミック繊維とガラス繊維とから成る無機繊維を
有機バインダーで結着した式の無機質耐熱セラミックシ
ートにおいて、該ガラス繊維の全部又は1部を繊維径1
μm以下の短繊維で構成することを特徴とする耐熱セラ
ミックシート。 2、セラミック繊維とこれに対し略等量までのガラス繊
維とこれら繊維に対し5重量%以下の有機バインダーと
を混合し厚さ5mm以下のシートに成形して成る特許請
求の範囲第1に記載のシート。 3、該ガラス繊維は、繊維径1μm以下繊維長0.1〜
5mmを有する短繊維で全て構成される特許請求の範囲
1又は2に記載のシート。 4、該ガラス繊維は、繊維径1μm以下、繊維長0.1
〜5mmを有する短繊維約95〜50重量%と繊維径5
〜20μm、繊維長5〜13mmを有する長繊維約5〜
50重量%との配合から成る特許請求の範囲1に記載の
シート。 5、該ガラス繊維は、350〜600℃で軟化する低軟
化繊維と、600〜800℃で軟化する中軟化繊維と8
00℃以上で軟化する高軟化繊維から成る特許請求の範
囲1〜4のいづれかに記載のシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61050590A JPH0617277B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 耐熱セラミツクシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61050590A JPH0617277B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 耐熱セラミツクシ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62207780A true JPS62207780A (ja) | 1987-09-12 |
| JPH0617277B2 JPH0617277B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=12863187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61050590A Expired - Fee Related JPH0617277B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 耐熱セラミツクシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617277B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006037269A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 耐熱セラミックシート |
| JP2008031800A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Sekisui Chem Co Ltd | ダクト |
| JP2008031797A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 鉄骨被覆構造 |
| US7597781B2 (en) | 2004-11-24 | 2009-10-06 | Nippon Sheet Glass Company, Limited | Inorganic fiber paper |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054912A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-29 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 湿式リン酸液からのケイフッ化カリウムの製造方法 |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP61050590A patent/JPH0617277B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054912A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-29 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 湿式リン酸液からのケイフッ化カリウムの製造方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006037269A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 耐熱セラミックシート |
| US7597781B2 (en) | 2004-11-24 | 2009-10-06 | Nippon Sheet Glass Company, Limited | Inorganic fiber paper |
| JP2008031800A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Sekisui Chem Co Ltd | ダクト |
| JP2008031797A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 鉄骨被覆構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0617277B2 (ja) | 1994-03-09 |
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