JPS6220787B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220787B2 JPS6220787B2 JP54025484A JP2548479A JPS6220787B2 JP S6220787 B2 JPS6220787 B2 JP S6220787B2 JP 54025484 A JP54025484 A JP 54025484A JP 2548479 A JP2548479 A JP 2548479A JP S6220787 B2 JPS6220787 B2 JP S6220787B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- motor
- setter
- setting device
- variable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/20—Controlling the acceleration or deceleration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、サイリスタを使用した電動機の速
度制御装置の改良に関するものである。
度制御装置の改良に関するものである。
従来、サイリスタを使用して構成した電動機の
速度制御回路では、電動機の或る一定の速度にお
いて、脈動トルクと機械系との共振点が存在する
ため、その共振点が速度制御範囲に入らないよう
に機械系の慣性モーメントやばね定数等を変更す
ることが行われている。しかしながら、これらの
慣性モーメントやばね定数を変更することは困難
であり、作業上極めて多大な労力を要する難点が
あつた。
速度制御回路では、電動機の或る一定の速度にお
いて、脈動トルクと機械系との共振点が存在する
ため、その共振点が速度制御範囲に入らないよう
に機械系の慣性モーメントやばね定数等を変更す
ることが行われている。しかしながら、これらの
慣性モーメントやばね定数を変更することは困難
であり、作業上極めて多大な労力を要する難点が
あつた。
そこで、発明者等は、上述の難点を克服すべく
種々検討を重ねた結果、電動機の速度を検出し、
この速度信号を可変速度設定器による設定速度信
号と共に自動速度調整器に供給して速度制御を行
うよう構成した電動機速度制御回路において、脈
動トルクの共振点に相当する速度範囲の上限速度
NHと、下限速度NLとを夫々設定器により設定
し、前記可変速度設定器によつて電動機速度を上
昇させる際電動機速度が下限速度NLになつた時
には自動速度調整器に上限速度NHが供給される
ようにし、また前記可変速度設定器によつて電動
機速度を下降させる際電動機速度が上限速度NH
になつた時には自動速度調整器に下限速度NLが
供給されるようにして、電動機が脈動トルクの共
振点になつた場合自動的に共振速度を逃避して円
滑な速度調整を行うことができることを突き止め
た。
種々検討を重ねた結果、電動機の速度を検出し、
この速度信号を可変速度設定器による設定速度信
号と共に自動速度調整器に供給して速度制御を行
うよう構成した電動機速度制御回路において、脈
動トルクの共振点に相当する速度範囲の上限速度
NHと、下限速度NLとを夫々設定器により設定
し、前記可変速度設定器によつて電動機速度を上
昇させる際電動機速度が下限速度NLになつた時
には自動速度調整器に上限速度NHが供給される
ようにし、また前記可変速度設定器によつて電動
機速度を下降させる際電動機速度が上限速度NH
になつた時には自動速度調整器に下限速度NLが
供給されるようにして、電動機が脈動トルクの共
振点になつた場合自動的に共振速度を逃避して円
滑な速度調整を行うことができることを突き止め
た。
また、電動機の速度調整を行わない場合、すな
わち可変速度設定器が不動作の時に、電動機の速
度が温度変化等の原因で共振範囲内に変化した際
には、共振速度を適宜演算して自動速度調整器に
供給することにより、前記と同様に電動機速度を
共振速度から逃避させることができることが判つ
た。
わち可変速度設定器が不動作の時に、電動機の速
度が温度変化等の原因で共振範囲内に変化した際
には、共振速度を適宜演算して自動速度調整器に
供給することにより、前記と同様に電動機速度を
共振速度から逃避させることができることが判つ
た。
従つて、本発明の一般的な目的は、サイリスタ
を使用した電動機の速度制御装置において、脈動
トルクの共振点に基づく共振速度で電動機が運転
されないように電気的に調整することができる改
善された速度制御装置を提供するにある。
を使用した電動機の速度制御装置において、脈動
トルクの共振点に基づく共振速度で電動機が運転
されないように電気的に調整することができる改
善された速度制御装置を提供するにある。
前記の目的を達成するため、本発明において
は、電動機の速度を検出して得られた信号と可変
速度設定器の信号とを自動速度調整器に供給して
電動機の速度制御を行う装置において、脈動トル
クの共振点に基づいてそれぞれ上限速度と下限速
度とを設定する速度設定器と、これら上限速度と
下限速度とから定まるいずれかの速度への飛び越
しを行うための速度飛び越し幅設定器と、前記速
度設定器の上限速度および下限速度と電動機の速
度信号とをそれぞれ比較演算する演算器と、前記
可変速度設定器と無関係に電動機の速度が共振速
度と一致した際に前記各演算器の出力信号を選択
的に積分する積分器と、前記各演算器の出力に基
づいて可変速度設定器を増速または減速調整する
際に速度飛び越し幅設定器の出力を制御するスイ
ツチ装置と、前記各演算器の出力に基づいて可変
速度設定器の調整を不作動にする際に前記各演算
器の出力をそれぞれ制御するスイツチ装置とを設
け、電動機の速度が共振速度と一致した際に前記
速度飛び越し幅設定器と前記積分器の出力信号と
をそれぞれ自動速度調整器に入力するよう構成す
ることを特徴とする。
は、電動機の速度を検出して得られた信号と可変
速度設定器の信号とを自動速度調整器に供給して
電動機の速度制御を行う装置において、脈動トル
クの共振点に基づいてそれぞれ上限速度と下限速
度とを設定する速度設定器と、これら上限速度と
下限速度とから定まるいずれかの速度への飛び越
しを行うための速度飛び越し幅設定器と、前記速
度設定器の上限速度および下限速度と電動機の速
度信号とをそれぞれ比較演算する演算器と、前記
可変速度設定器と無関係に電動機の速度が共振速
度と一致した際に前記各演算器の出力信号を選択
的に積分する積分器と、前記各演算器の出力に基
づいて可変速度設定器を増速または減速調整する
際に速度飛び越し幅設定器の出力を制御するスイ
ツチ装置と、前記各演算器の出力に基づいて可変
速度設定器の調整を不作動にする際に前記各演算
器の出力をそれぞれ制御するスイツチ装置とを設
け、電動機の速度が共振速度と一致した際に前記
速度飛び越し幅設定器と前記積分器の出力信号と
をそれぞれ自動速度調整器に入力するよう構成す
ることを特徴とする。
次に、本発明に係る電動機速度制御装置の実施
例につき添付図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
例につき添付図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
第1図において、参照番号10は速度制御が行
われる誘導電動機を示し、この電動機10の速度
をパルスジエネレータ12で検出し、この速度検
出信号は可変速度設定器14で設定される速度設
定信号と共に自動速度調整器16に供給されて電
動機10の速度調整が行われるよう構成される。
なお、前記可変速度設定器14には、通常モータ
駆動式の加減抵抗器が好適に使用される。
われる誘導電動機を示し、この電動機10の速度
をパルスジエネレータ12で検出し、この速度検
出信号は可変速度設定器14で設定される速度設
定信号と共に自動速度調整器16に供給されて電
動機10の速度調整が行われるよう構成される。
なお、前記可変速度設定器14には、通常モータ
駆動式の加減抵抗器が好適に使用される。
上述した構成は、従来の電動機速度制御回路に
おいて実施されている基本的な制御回路である
が、本発明においては、電動機速度が所定の共振
速度で運転されるのを防止するため、次のような
手段が施される。すなわち、電動機10の脈動ト
ルクの共振点に相当する所定の速度範囲NL〜NH
を夫々速度設定器18,20により上限速度NH
と下限速度NLとを設定する。これらの速度設定
器18,20で設定された速度設定信号は夫々比
較演算器22,24に前記パルスジエネレータ1
2で検出された電動機10の速度検出信号NMと
共に入力するよう構成する。また、前記速度設定
器18,20の速度設定信号は共に速度飛び越し
幅設定器26に入力するよう構成し、この速度飛
び越し幅設定器26の出力はスイツチ装置28を
介して前記自動速度調整器16に入力するよう構
成する。
おいて実施されている基本的な制御回路である
が、本発明においては、電動機速度が所定の共振
速度で運転されるのを防止するため、次のような
手段が施される。すなわち、電動機10の脈動ト
ルクの共振点に相当する所定の速度範囲NL〜NH
を夫々速度設定器18,20により上限速度NH
と下限速度NLとを設定する。これらの速度設定
器18,20で設定された速度設定信号は夫々比
較演算器22,24に前記パルスジエネレータ1
2で検出された電動機10の速度検出信号NMと
共に入力するよう構成する。また、前記速度設定
器18,20の速度設定信号は共に速度飛び越し
幅設定器26に入力するよう構成し、この速度飛
び越し幅設定器26の出力はスイツチ装置28を
介して前記自動速度調整器16に入力するよう構
成する。
前記スイツチ装置28には、前記比較演算器2
2,24の出力を夫々比較器30,32を介して
AND回路34,36に供給し、これらのAND回
路34,36の出力に対応してスイツチ装置28
の開閉操作を選択的に行う。なお、前記AND回
路34には可変速度設定器14を減速調整する場
合の指令信号を供給し、またAND回路36には
増速調整する場合の指令信号を供給するよう構成
する。
2,24の出力を夫々比較器30,32を介して
AND回路34,36に供給し、これらのAND回
路34,36の出力に対応してスイツチ装置28
の開閉操作を選択的に行う。なお、前記AND回
路34には可変速度設定器14を減速調整する場
合の指令信号を供給し、またAND回路36には
増速調整する場合の指令信号を供給するよう構成
する。
また、前記比較演算器22,24の出力を夫々
スイツチ装置38,40を介して積分器42に供
給し、この積分器42の出力を前記自動速度調整
器16に入力するよう構成する。この場合、前記
比較器30,32の出力をAND回路44に供給
し、また前記比較演算器22,24の出力を比較
器46に供給し、さらにこれらのAND回路44
の出力と比較器46の出力とを可変速度設定器1
4の不作動指令信号と共に夫々AND回路48,
50に供給するよう構成し、これらのAND回路
48,50の出力に対応して前記スイツチ装置3
8,40の開閉操作を選択的に行うように構成す
る。
スイツチ装置38,40を介して積分器42に供
給し、この積分器42の出力を前記自動速度調整
器16に入力するよう構成する。この場合、前記
比較器30,32の出力をAND回路44に供給
し、また前記比較演算器22,24の出力を比較
器46に供給し、さらにこれらのAND回路44
の出力と比較器46の出力とを可変速度設定器1
4の不作動指令信号と共に夫々AND回路48,
50に供給するよう構成し、これらのAND回路
48,50の出力に対応して前記スイツチ装置3
8,40の開閉操作を選択的に行うように構成す
る。
次に、上述した構成からなる、本発明装置の作
用について説明する。今、可変速度設定器14を
調整して電動機10の速度NMを上昇させる場合
に、速度NMが速度設定器20の下限設定値NLに
なつたとすると、比較演算器22では次式に示す
演算が行われる。
用について説明する。今、可変速度設定器14を
調整して電動機10の速度NMを上昇させる場合
に、速度NMが速度設定器20の下限設定値NLに
なつたとすると、比較演算器22では次式に示す
演算が行われる。
NH−NM=NH−NL ………(1)
また、比較演算器24では次式に示す演算が行
われる。
われる。
NL−NM=NL−NL=0 ………(2)
そして、AND回路36に可変速度設定器14
の増速調整指令信号Supが供給されているため、
スイツチ装置28が閉路し、この結果自動速度調
整器16には、速度飛び越し幅設定器26の内容
(NH−NL)が供給され、電動機10の速度は上
限設定値NHとなる。
の増速調整指令信号Supが供給されているため、
スイツチ装置28が閉路し、この結果自動速度調
整器16には、速度飛び越し幅設定器26の内容
(NH−NL)が供給され、電動機10の速度は上
限設定値NHとなる。
また、可変速度設定器14を調整して電動機1
0の速度NMを下降させる場合、速度NMが速度設
定器18の上限設定値NHになれば、比較演算器
22では次式に示す演算が行われる。
0の速度NMを下降させる場合、速度NMが速度設
定器18の上限設定値NHになれば、比較演算器
22では次式に示す演算が行われる。
NH−NM=NH−NH=0 ………(3)
また、比較演算器24では次式に示す演算が行
われる。
われる。
NL=NM=NL−NH ………(4)
そして、AND回路34に可変速度設定器14
の減速調整指令信号Sdnが供給されているため、
スイツチ装置28が開路し、この結果自動速度調
整器16に入力されていた速度飛び越し幅設定器
26の内容(NH−NL)の供給が遮断され、電動
機10の速度は下限設定値NLになる。
の減速調整指令信号Sdnが供給されているため、
スイツチ装置28が開路し、この結果自動速度調
整器16に入力されていた速度飛び越し幅設定器
26の内容(NH−NL)の供給が遮断され、電動
機10の速度は下限設定値NLになる。
上述したことから明らかなように、本発明装置
によれば、電動機10の速度が脈動トルクの共振
点になると自動的にその共振速度を逃避すること
ができる。
によれば、電動機10の速度が脈動トルクの共振
点になると自動的にその共振速度を逃避すること
ができる。
さらに、本発明装置においては、前記可変速度
設定器14の調整を行つていない時に、温度変化
等の原因により電動機10の速度が脈動トルクの
共振点に基づく共振速度範囲内に変化した場合、
比較器30,32,46の作用により共振速度範
囲内に入つた速度成分を積分器42で演算してそ
の演算出力を自動速度調整器16に供給して、電
動機10の速度を共振速度から逃避させることが
できる。なお、この場合、比較器30では次式に
示す比較操作が行われ、 NH−NM0 ………(5) また、比較器32では次式に示す比較操作が行
われ、 NL−NM0 ………(6) そして、比較器43では次式に示す比較操作が行
われる。
設定器14の調整を行つていない時に、温度変化
等の原因により電動機10の速度が脈動トルクの
共振点に基づく共振速度範囲内に変化した場合、
比較器30,32,46の作用により共振速度範
囲内に入つた速度成分を積分器42で演算してそ
の演算出力を自動速度調整器16に供給して、電
動機10の速度を共振速度から逃避させることが
できる。なお、この場合、比較器30では次式に
示す比較操作が行われ、 NH−NM0 ………(5) また、比較器32では次式に示す比較操作が行
われ、 NL−NM0 ………(6) そして、比較器43では次式に示す比較操作が行
われる。
従つて、可変速度設定器14の調整が不作動の
場合には、AND回路48,50に不作動指令信
号Sstが供給されて、いずれか一方のスイツチ装
置38,40が閉路して積分器42が積分動作
し、得られた積分値が自動速度調整器16に入力
される。
場合には、AND回路48,50に不作動指令信
号Sstが供給されて、いずれか一方のスイツチ装
置38,40が閉路して積分器42が積分動作
し、得られた積分値が自動速度調整器16に入力
される。
上述した実施例は、デイジタル回路として構成
したものであるが、精度が余り要求されない場合
には、第2図に示すようにアナログ回路として構
成することができる。
したものであるが、精度が余り要求されない場合
には、第2図に示すようにアナログ回路として構
成することができる。
すなわち、第2図においては、誘導電動機10
の速度をタコジエネレータ52で検出し、この速
度検出信号を整流器54を介して自動速度調整器
16に可変速度設定器14で設定される速度設定
信号と共に供給するよう構成したものである。そ
して、前記タコジエネレータ52で検出された速
度信号は、電動機10の脈動トルクの共振点に相
当する共振速度を設定する速度設定器56の出力
と共に比較器58に供給するよう構成し、電動機
10の速度が前記共振速度に至つた場合には比較
器58の出力によりリレー60を作動すると共に
このリレー60と共働する常開接点60aを閉路
せしめて速度飛び越し幅設定器62の内容を自動
速度調整器16に入力して電動機10の速度が共
振速度を逃避するよう構成する。なお、本実施例
においても、可変速度設定器14の調整を不動作
にした場合、電動機10の速度が何らかの原因で
共振速度範囲内に変化した場合に、積分器等を使
用して電動機10の速度を共振速度から逃避させ
るように構成することができることは勿論であ
る。
の速度をタコジエネレータ52で検出し、この速
度検出信号を整流器54を介して自動速度調整器
16に可変速度設定器14で設定される速度設定
信号と共に供給するよう構成したものである。そ
して、前記タコジエネレータ52で検出された速
度信号は、電動機10の脈動トルクの共振点に相
当する共振速度を設定する速度設定器56の出力
と共に比較器58に供給するよう構成し、電動機
10の速度が前記共振速度に至つた場合には比較
器58の出力によりリレー60を作動すると共に
このリレー60と共働する常開接点60aを閉路
せしめて速度飛び越し幅設定器62の内容を自動
速度調整器16に入力して電動機10の速度が共
振速度を逃避するよう構成する。なお、本実施例
においても、可変速度設定器14の調整を不動作
にした場合、電動機10の速度が何らかの原因で
共振速度範囲内に変化した場合に、積分器等を使
用して電動機10の速度を共振速度から逃避させ
るように構成することができることは勿論であ
る。
本発明装置によれば、従来脈動トルクの共振点
を避けるための手段として採られてきた機械系の
設計変更を行うことなく、電気回路を構成するこ
とのみにより、簡単に共振速度での運転を回避し
て電動機の円滑な速度制御を達成することができ
る。
を避けるための手段として採られてきた機械系の
設計変更を行うことなく、電気回路を構成するこ
とのみにより、簡単に共振速度での運転を回避し
て電動機の円滑な速度制御を達成することができ
る。
また、本発明装置は、機械系の変更等を施した
結果、脈動トルクの共振点がずれた場合でも、共
振点を避けるための速度設定を変更するだけで、
容易に共振速度での運転を回避することに対処で
きる。
結果、脈動トルクの共振点がずれた場合でも、共
振点を避けるための速度設定を変更するだけで、
容易に共振速度での運転を回避することに対処で
きる。
従つて、従来の電動機速度制御装置において、
機械系の設計変更により脈動トルクの共振点を避
ける場合は勿論のこと、計算の結果制御範囲外に
共振点があることが判明したような場合に計算値
と実際とが異なる時には、本発明装置を付設する
ことにより、簡単な操作で電動機の円滑な速度制
御を達成することができる。
機械系の設計変更により脈動トルクの共振点を避
ける場合は勿論のこと、計算の結果制御範囲外に
共振点があることが判明したような場合に計算値
と実際とが異なる時には、本発明装置を付設する
ことにより、簡単な操作で電動機の円滑な速度制
御を達成することができる。
本発明装置は、上下水道等に使用するポンプ制
御、ブロワー制御等の外、厳正な速度制御が要求
されないサイリスタを使用した電動機速度制御装
置に応用することができる。
御、ブロワー制御等の外、厳正な速度制御が要求
されないサイリスタを使用した電動機速度制御装
置に応用することができる。
以上、本発明の好適な実施例について説明した
が、本発明の精神を逸脱しない範囲内において
種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
が、本発明の精神を逸脱しない範囲内において
種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
第1図は本発明に係る電動機速度制御装置の一
実施例を示す回路図、第2図は別の実施例を示す
回路図である。 10……電動機、12……パルスジエネレー
タ、14……可変速度設定器、16……自動速度
調整器、18,20……速度設定器、22,24
……比較演算器、26……速度飛び越し幅設定
器、28……スイツチ装置、30,32……比較
器、34,36……AND回路、38,40……
スイツチ装置、42……積分器、44……AND
回路、46……比較器、48,50……AND回
路、52……タコジエネレータ、54……整流
器、56……速度設定器、58……比較器、60
……リレー、62……速度飛び越し幅設定器。
実施例を示す回路図、第2図は別の実施例を示す
回路図である。 10……電動機、12……パルスジエネレー
タ、14……可変速度設定器、16……自動速度
調整器、18,20……速度設定器、22,24
……比較演算器、26……速度飛び越し幅設定
器、28……スイツチ装置、30,32……比較
器、34,36……AND回路、38,40……
スイツチ装置、42……積分器、44……AND
回路、46……比較器、48,50……AND回
路、52……タコジエネレータ、54……整流
器、56……速度設定器、58……比較器、60
……リレー、62……速度飛び越し幅設定器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電動機の速度を検出して得られた信号と可変
速度設定器の信号とを自動速度調整器に供給して
電動機の速度制御を行う装置において、 脈動トルクの共振点に基づいてそれぞれ上限速
度と下限速度とを設定する速度設定器と、 これら上限速度と下限速度とから定まるいずれ
かの速度への飛び越しを行うための速度飛び越し
幅設定器と、 前記速度設定器の上限速度および下限速度と電
動機の速度信号とをそれぞれ比較演算する演算器
と、 前記可変速度設定器と無関係に電動機の速度が
共振速度と一致した際に前記各演算器の出力信号
を選択的に積分する積分器と、 前記各演算器の出力に基づいて可変速度設定器
を増速または減速調整する際に速度飛び越し幅設
定器の出力を制御するスイツチ装置と、 前記各演算器の出力に基づいて可変速度設定器
の調整を不作動にする際に前記各演算器の出力を
それぞれ制御するスイツチ装置とを設け、 電動機の速度が共振速度と一致した際に前記速
度飛び越し幅設定器と前記積分器の出力信号とを
それぞれ自動速度調整器に入力するよう構成する
ことを特徴とする電動機の速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2548479A JPS55120384A (en) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | Speed control device for motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2548479A JPS55120384A (en) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | Speed control device for motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55120384A JPS55120384A (en) | 1980-09-16 |
| JPS6220787B2 true JPS6220787B2 (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=12167321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2548479A Granted JPS55120384A (en) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | Speed control device for motor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55120384A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151882A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 発電機直結フライホイ−ル装置の駆動方式 |
| JPS58151883A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 回転機械の始動装置 |
| JPS58170393A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Hitachi Ltd | 回転速度制御装置 |
| JPS5992777A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-29 | Mitsubishi Electric Corp | インバ−タ制御回路 |
| CN108964558B (zh) | 2017-05-24 | 2021-04-06 | 浙江三花智能控制股份有限公司 | 电机控制方法以及电机控制系统 |
| WO2021092444A1 (en) * | 2019-11-08 | 2021-05-14 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Motor control for gas engine replacement device |
| JP7401667B2 (ja) | 2019-11-08 | 2023-12-19 | ミルウォーキー エレクトリック ツール コーポレイション | ガスエンジン交換装置のための両方向モータ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740748B2 (ja) * | 1974-10-22 | 1982-08-30 |
-
1979
- 1979-03-07 JP JP2548479A patent/JPS55120384A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55120384A (en) | 1980-09-16 |
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