JPS62209291A - 耐焼付き・高気密性油井管継手 - Google Patents

耐焼付き・高気密性油井管継手

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Publication number
JPS62209291A
JPS62209291A JP4932286A JP4932286A JPS62209291A JP S62209291 A JPS62209291 A JP S62209291A JP 4932286 A JP4932286 A JP 4932286A JP 4932286 A JP4932286 A JP 4932286A JP S62209291 A JPS62209291 A JP S62209291A
Authority
JP
Japan
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airtight
contact
pressure
tapered
threaded
Prior art date
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Pending
Application number
JP4932286A
Other languages
English (en)
Inventor
英司 津留
神山 藤雅
小笠原 昌雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP4932286A priority Critical patent/JPS62209291A/ja
Publication of JPS62209291A publication Critical patent/JPS62209291A/ja
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  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、特に、耐焼付き性に優れた油井管用ネジ継手
に関するものである。
(従来の技術) 油井管継手には、繰り返しの螺合に対しても、継手のお
すネジとめずネジが焼付かない耐焼付き性が要求される
。魂柱、多くの特殊油井管継手は、金属対金属接触によ
り、気密性が維持されているが、係る継手では、繰シ返
しの螺合に対して、この金属対金属接触部の耐焼付き性
が問題となる。
近年、要求の緊迫している間合全油井管継手では、特に
、耐焼付き性の要求が高い。また、設計上、大径厚肉管
になる程、耐焼付き性を、考慮した金属対金属接触部の
重ね合せ代の選択が1袈である。
この重ね合せ代が大きい程、金属対金属接触部には、高
い面圧が発生し、気密性には好適であるが、この高面圧
と継手螺合過程の金属同士のよシ長い摺動により、金属
対金属接触部は、容易に焼付いてしまうという、相反す
る現象を継手は有する。
焼付き性は、金属同士の接触面圧、すペク長さ、すベシ
速度1表面性状、温反、潤滑剤等に左右され、継手設計
上は接触面圧、すべり長さに留意しなけれはならない。
焼付きは、接触面圧または、すベシ長さが、増加する柱
、起υやすくなシ、このいずれか一方または、両方を減
少させることは、耐焼付き帆面では有効であるが、接触
面圧は、継手気密性の面から決オシ、最終接触面圧の低
減には限界がある。
第2図は、、それぞれの継手種別にすべり長さに比例す
る締め込み長さtと、最大面圧発生部(AまたはB)の
接触面圧挙勉を示す。
タイ7’l(第2図(a) # (b) )、タイ7’
lll’、2図(e) t (d) )の継手では、す
ベシ長さの増加に、はぼ比例して接触面圧は増加する。
従って、係る継手の耐焼付き性は斜線部の面積を最小に
し、且つ、褐い最終接触面圧を得ることが1按である。
また、タイプIII(第2図(e) # (f) )継
手の如く、締め込みの最終段階で、ボックス肩部の効果
により、接触面圧を急増させる継手は、油井の一般的猿
境である引張荷重下で、肩部によシ、上昇した面圧(S
)が、排除されるため、気密性の面で、T点に至るまで
に、必幾接触面圧を確保する必要がある。したがって、
第3図(e) Cf)に示すタイプ■継手においてはT
点到達着での斜線部の面積を最小に(7、且つ、高いT
Aでの接触面圧を得る必要があシ、これは位置した気密
面とネジ部に続くネジなし面をもつネジ継手は、特公昭
59−44552号公報(同一出願人)で知られている
が、締め込み初期に気密面が接触しておシ、少くともこ
の間の接触面圧を低減する工夫がなされておらず、この
点で本発明とは基本的に相違する。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、油井管継手の気密性を有する金属対金属接触
部において、継手締め込み完了時に気密性に対する必要
面圧を得るが、締め込み過程では接触面圧、すべり長さ
を低減させ、耐焼付き性を向上させることを目的とする
油井管継手に係わる。
(問題点を解決するための手段) 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説明
する。
第1図(a)は、本発明の嵌合終了状態を示すもので、
第1図(b)はその主要部分の拡大図である。管本体1
には、雄ネジ2が加工され、雄ネジ2の先端部には肩部
3,4を有し、肩部3,40間にはテーパー状気密面(
以下単に気密面と称する)5が加工され、肩部4と、雄
ネジ2の間には円錐面6が位置し、係る部分からなるピ
ンと、酸ネジrにつづき、肩部3’ 、 4’がピン肩
部3,4に対応する如く加工され、肩部3’ 、 4′
の間に有するテーパー状気密面(以下単に気密面と称す
る)5′とピン気密面5の金属対金属接触によシ、事実
上の気密性を確保する。かかる構成において、本発明は
特に肩部イと、雄ネジ2′間に1円錐面6′を有するデ
ックスフとし、螺合時即ち継手締め込みあるいはゆるめ
過程において、円錐面6,6′の干渉によるピン10半
径方向の収Mあるいは、ボックス7の半径方向の膨張(
拡張)によシ、気密面5,5′間の接触面圧、あるいは
すべり長さを低減させることで、気密面に生じる焼付き
を、防止する。しかも、締め込み終了時には、5.5′
間の干渉によシ、6.6′間は非接触状態となシ、気密
面5,5′に気密に必要な高面圧を付与するものである
そこで、かかる接触状態を得るための、気密面とネジな
し表面との相対的な接触関係について第3図を用いて概
括的に説明すると、これらの形状を決定するのは、気密
面テーノ9二T、ネジなし表面チー/4 : To1気
密気密面金い代:13、ネジなし表面嵌め合い代:工。
及び気密面からネジなし表面までの距離:Lであシ、こ
れらの要因を組合せ変更することによル最適形状を得る
ことができる。
第4図はそれらの一例でアシ、第4図(、)はネジなし
界面TD1がテーパをもたず、且つその先端にRをもた
せたもので、締め込み初期に一気にネジなし表面で面圧
を受け、その後締め込みに伴りて気密面が干渉し、最終
的にはネジなし表面の相互が離間(つまり面圧が零)す
るようにしたものである。
第4図(b)はネジなし表面TD2を気密面のテーパと
は逆のテーノセとしたものであり、第4図(c)はネジ
なし表面は気密面とは陣jじテーノやであるがビン及び
ボックス側のネジなし表面は先端部に、一定長の凸状衝
接部Hを形成したものである。
第5図は、第、4図(a)の継手の例を用いたときの継
手の面圧挙動を示す。締め込み初期イには、B部の干渉
により、気密面A部の面圧は生じないか、あるいは、極
く低圧であシ、締め込み中盤口においては、A部、B部
いずれもが面圧を有するが、締め込み完了時には、B部
は非接触状態にあシ。
気密面A部には、気密に十分な面圧が付与され、ここの
面圧は、軸力下においても低減しない。
第6図は、従来継手の気密面面圧挙動二と、本発明によ
る面圧挙動ホの比較を示す。締め込み終了時の接触面圧
は同じであるが、締め込み過程においては、面圧及びす
ベシ長さとも、本発明継手は、低領域にあり、耐焼付き
性の向上が明らかである。継手ゆるめ過程においても、
同様の現象が得られ、耐焼付き効果はよシ一層あられれ
る。
又、従来継手では、耐焼付きが開胸となる面と、気密性
を有する面が同じであったため、耐焼付き性及び気密性
両方の特性が優れた表面処理、表面仕上げが必要であっ
たが、本発明では、気密面5.5′面と、耐焼付き性の
みが問題となる面6,6’面が独立しているため、 6
 、6’面の耐焼付き性の向上には、気密性を考慮せず
に表面処理、表面仕上げ、例えば、原調メッキ、表粗さ
の極めて粗いサンドブラスト等を、適用できる利点があ
る。従って第5図におけるA部あるいは、B部の最適面
圧挙動の設計が、より広範囲に渡り、可能となる。
第1図において、肩部4及び4′が、非接触状態また4
、4′部が肩部を有さない形状であっても、本発明の効
果は変わらないが、過度な締め込みによる接触面圧の増
加の影響を気密面5,5′に及ぼさないという点で、肩
部4,4′の接触が望ましい。
同様な理由で肩部3,3′は非接触状態にあるか、ある
いは軽度な接触でおることが望ましい。また、6.6′
の形状は円錐面に限られたものではなく、締め込み、ゆ
るめ過程で接触し、締め込み完了時に、非接触であるこ
とが重要である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば気密面における焼付
き性の問題をネジなし表面に分離したため、気密面に対
しては高い気密性を確保するとともに、気密性に寄与し
ないネジなし表面で焼付き性を改善することができる。
103/1インチ継手に亜鉛メッキを施した場合。
6回の締めゆるめで気密面に焼付きを生じていたが、本
発明による継手は10回の締めゆるめに対しても焼付き
を生ぜず、且つ、管体降伏相当のガス内圧に対しても、
漏洩しない従来通りの高気密性が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b)は、各継手の面圧挙動を示す
説明図、第2図(a) # (b) ? (e) I 
(d) 、 (e) t (f)は、 本発明の主要部
分の締め込み完了時点を示す説明図、第3図は本発明に
よる継手形状の考え方を示す図、第4図(L) P (
b) # (e)は具体的形状例を示す図、第5図(a
) v (b)は、本発明による継手の面圧挙動を示す
図、第6図は本発明による継手の面圧挙動と、従来継手
の面圧挙動の比較を示す図である。 l:管本体     2:雄ネジ 3:肩部      4:肩部 5:気密面     6:円錐面 代理人  谷 山 輝 雄  : 、−二凹 本  多 小 平 岸田正行 新部興治 第1図 Ca> 乙:円fl@ 第3図 第4図 <a> To+

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外表面に刻設した雄ネジに続くネジなし表面と、この先
    端部に階段状に位置した2ケ所の肩部と、その中間に位
    置したテーパ状気密面から構成されるピンと、内表面に
    刻設した雌ネジに続くネジなし表面と、この深部に階段
    状に位置した2ケ所の肩部と、その中間に位置したテー
    パ状気密面から構成されるボックスとからなるピン継手
    において、前記ピン及びボックスのテーパ状気密面とネ
    ジなし表面との相対的な接触関係が、螺合初期にはネジ
    なし表面の接触面圧に対し、テーパ状気密面の接触面圧
    の方が低いか零であり、一方肩部が衝接する螺合完了時
    には、テーパ状気密面の所要接触面圧に対し、ネジなし
    表面の接触面圧が低いか零であるような形状を呈してい
    ることを特徴とする耐焼付き・高気密性油井管継手。
JP4932286A 1986-03-06 1986-03-06 耐焼付き・高気密性油井管継手 Pending JPS62209291A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4932286A JPS62209291A (ja) 1986-03-06 1986-03-06 耐焼付き・高気密性油井管継手

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JP4932286A JPS62209291A (ja) 1986-03-06 1986-03-06 耐焼付き・高気密性油井管継手

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JPS62209291A true JPS62209291A (ja) 1987-09-14

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ID=12827736

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JP4932286A Pending JPS62209291A (ja) 1986-03-06 1986-03-06 耐焼付き・高気密性油井管継手

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JP (1) JPS62209291A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0708224A2 (en) 1994-10-19 1996-04-24 Sumitomo Metal Industries, Ltd. Thread joint for tubes
US6027145A (en) * 1994-10-04 2000-02-22 Nippon Steel Corporation Joint for steel pipe having high galling resistance and surface treatment method thereof

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6027145A (en) * 1994-10-04 2000-02-22 Nippon Steel Corporation Joint for steel pipe having high galling resistance and surface treatment method thereof
EP0708224A2 (en) 1994-10-19 1996-04-24 Sumitomo Metal Industries, Ltd. Thread joint for tubes
US5649725A (en) * 1994-10-19 1997-07-22 Sumitomo Metal Industries Limited Thread joint for tube

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