JPS6220934Y2 - - Google Patents
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- JPS6220934Y2 JPS6220934Y2 JP10560980U JP10560980U JPS6220934Y2 JP S6220934 Y2 JPS6220934 Y2 JP S6220934Y2 JP 10560980 U JP10560980 U JP 10560980U JP 10560980 U JP10560980 U JP 10560980U JP S6220934 Y2 JPS6220934 Y2 JP S6220934Y2
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- magnetic tape
- case
- cartridge
- reel
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気テープカートリツジに係り、特に
カートリツジケースの前面に沿つて磁気テープの
一部を露出してなる磁気テープカートリツジに関
する。
カートリツジケースの前面に沿つて磁気テープの
一部を露出してなる磁気テープカートリツジに関
する。
例えばVTR用磁気テープカートリツジなどで
は、カートリツジケースの前面に記録再生時に磁
気テープをケース外へ引き出すための引き出し用
凹部が設けられ、磁気テープの一部は常にカート
リツジケースの前面外側に露出している。そのた
め磁気テープにゴミなどが付着したり直接手など
が触れることがあるから、これを防止するためカ
ートリツジケースの前面側に回動蓋が回動可能に
支承されている。
は、カートリツジケースの前面に記録再生時に磁
気テープをケース外へ引き出すための引き出し用
凹部が設けられ、磁気テープの一部は常にカート
リツジケースの前面外側に露出している。そのた
め磁気テープにゴミなどが付着したり直接手など
が触れることがあるから、これを防止するためカ
ートリツジケースの前面側に回動蓋が回動可能に
支承されている。
磁気テープカートリツジを使用しない時には、
回動蓋は閉成状態にあつて、カートリツジケース
の前面外側に露出している磁気テープを覆つてい
る。この回動蓋の閉成状態は、ロツク手段によつ
て維持されている。磁気テープカートリツジを記
録再生装置に装着する際、記録再生装置にあるロ
ツク解除部材によつて回動蓋のロツク手段が解除
されて回動し、磁気テープがカートリツジケース
から所定の長さ引き出され記録再生ヘツドに巻回
されて記録再生が行なわれる機構になつている。
回動蓋は閉成状態にあつて、カートリツジケース
の前面外側に露出している磁気テープを覆つてい
る。この回動蓋の閉成状態は、ロツク手段によつ
て維持されている。磁気テープカートリツジを記
録再生装置に装着する際、記録再生装置にあるロ
ツク解除部材によつて回動蓋のロツク手段が解除
されて回動し、磁気テープがカートリツジケース
から所定の長さ引き出され記録再生ヘツドに巻回
されて記録再生が行なわれる機構になつている。
この種の従来の磁気テープカートリツジでは、
磁気テープカートリツジの不使用時カートリツジ
ケースの前面外側に露出している磁気テープの特
に中央部がその重量で徐々に下方へたるみ、磁気
テープの片伸びなどの変形を生じることがある。
また磁気テープの巻き戻しなどカートリツジケー
スの前面外側を高速で磁気テープが走行する際、
カートリツジケースの前面中央部での磁気テープ
の上下の揺れが大きく、そのため磁気テープがカ
ートリツジケース内に入るとき磁気テープの端縁
がケース内面などに衝突して損傷するなどの欠点
を有している。
磁気テープカートリツジの不使用時カートリツジ
ケースの前面外側に露出している磁気テープの特
に中央部がその重量で徐々に下方へたるみ、磁気
テープの片伸びなどの変形を生じることがある。
また磁気テープの巻き戻しなどカートリツジケー
スの前面外側を高速で磁気テープが走行する際、
カートリツジケースの前面中央部での磁気テープ
の上下の揺れが大きく、そのため磁気テープがカ
ートリツジケース内に入るとき磁気テープの端縁
がケース内面などに衝突して損傷するなどの欠点
を有している。
本考案の目的は、このような従来技術の欠点を
解消し、磁気テープのたるみや損傷の起こらない
磁気テープカートリツジを提供するにある。
解消し、磁気テープのたるみや損傷の起こらない
磁気テープカートリツジを提供するにある。
この目的を達成するため、本考案は、カートリ
ツジケースの下ケースにおける前部のほぼ中央
に、カートリツジケースの前面に沿つて露出して
いる磁気テープのたるみを防止するためのたるみ
防止突部を設け、そのたるみ防止突部によつて磁
気テープの下端縁を若干持ち上げた状態で支持す
ることを特徴とする。
ツジケースの下ケースにおける前部のほぼ中央
に、カートリツジケースの前面に沿つて露出して
いる磁気テープのたるみを防止するためのたるみ
防止突部を設け、そのたるみ防止突部によつて磁
気テープの下端縁を若干持ち上げた状態で支持す
ることを特徴とする。
次に本考案の実施例を図とともに詳述する。下
ケース1と上ケース2とでカートリツジケースが
構成され、このカートリツジケースの前面側には
回動蓋3が回動可能に支承されており、これら下
ケース1、上ケース2、回動蓋3はともに合成樹
脂で成形されている。
ケース1と上ケース2とでカートリツジケースが
構成され、このカートリツジケースの前面側には
回動蓋3が回動可能に支承されており、これら下
ケース1、上ケース2、回動蓋3はともに合成樹
脂で成形されている。
下ケース1のほぼ中央には、第4図および第6
図に示すように所定の間隔をおいて2つの駆動軸
挿入孔4が穿設されている。駆動軸挿入孔4の上
には、磁気テープ5を巻装する一対のリール6が
それぞれ配置される。リール6の外周には、若干
の隙間をおいて前内壁7A,7Bと、後内壁8
A,8B,8Cとが設けられ、これら内壁7,8
は下ケース1と一体に形成されている。前内壁7
A,7Bは互に連結されているとともに、前壁9
A,9B,9Cとも連結されている。第4図にお
いて左端および右端の後内壁8A,8Cは下ケー
ス1の側壁10と後壁11に、また中央の後内壁
8Bは後壁11とそれぞれ連結されている。中央
の後内壁8Bは後壁11より高くなつており、下
ケース1と上ケース2を接合した際、後内壁8B
の上端は上ケース2の内面近くまで延びる。
図に示すように所定の間隔をおいて2つの駆動軸
挿入孔4が穿設されている。駆動軸挿入孔4の上
には、磁気テープ5を巻装する一対のリール6が
それぞれ配置される。リール6の外周には、若干
の隙間をおいて前内壁7A,7Bと、後内壁8
A,8B,8Cとが設けられ、これら内壁7,8
は下ケース1と一体に形成されている。前内壁7
A,7Bは互に連結されているとともに、前壁9
A,9B,9Cとも連結されている。第4図にお
いて左端および右端の後内壁8A,8Cは下ケー
ス1の側壁10と後壁11に、また中央の後内壁
8Bは後壁11とそれぞれ連結されている。中央
の後内壁8Bは後壁11より高くなつており、下
ケース1と上ケース2を接合した際、後内壁8B
の上端は上ケース2の内面近くまで延びる。
この中央の後内壁8Bと後壁11とで区画形成
された室12Bの内側に臨むように下ケース1の
底面には誤消去防止片13が一体に形成されてい
る。第7図に示すように、誤消去防止片13の根
元部は若干肉薄になり、下ケース1からの切り離
しが容易にできる。誤消去防止片13を折り起こ
すと下ケース1から離れて前記室12B内に収容
されるから、下ケース1から切り離された誤消去
防止片13によつて磁気テープ5が傷ついたり、
リール6の回転に支承をきたしたりすることはな
い。
された室12Bの内側に臨むように下ケース1の
底面には誤消去防止片13が一体に形成されてい
る。第7図に示すように、誤消去防止片13の根
元部は若干肉薄になり、下ケース1からの切り離
しが容易にできる。誤消去防止片13を折り起こ
すと下ケース1から離れて前記室12B内に収容
されるから、下ケース1から切り離された誤消去
防止片13によつて磁気テープ5が傷ついたり、
リール6の回転に支承をきたしたりすることはな
い。
左側の後内壁8Aと側壁10と後壁11とで区
画形成される室12A内には、ネジ締め用のボス
部14Aと枢軸15Aが突設され、若干長穴状の
基準ピン挿入孔16Aが下ケース1の下面に向け
て開口し、下ケース1の上面に枢軸15Aを中心
にした弧状の案内溝17Aが形成されている。一
方、右側の後内壁8Cと側壁10と後壁11とで
区画形成される室12B内には、ボス部14Bと
枢軸15Bが突設され、円形の基準ピン挿入孔1
6Bが穿設され、弧状の案内溝17Bが形成され
ており、これらは前記左側のボス部14A、枢軸
15A、基準ピン挿入孔16A、案内溝17Aと
対称位置に配設されている。
画形成される室12A内には、ネジ締め用のボス
部14Aと枢軸15Aが突設され、若干長穴状の
基準ピン挿入孔16Aが下ケース1の下面に向け
て開口し、下ケース1の上面に枢軸15Aを中心
にした弧状の案内溝17Aが形成されている。一
方、右側の後内壁8Cと側壁10と後壁11とで
区画形成される室12B内には、ボス部14Bと
枢軸15Bが突設され、円形の基準ピン挿入孔1
6Bが穿設され、弧状の案内溝17Bが形成され
ており、これらは前記左側のボス部14A、枢軸
15A、基準ピン挿入孔16A、案内溝17Aと
対称位置に配設されている。
枢軸15Bには、回転止め部材18Bが回動自
在に嵌合される。回転止め部材18Bは摩擦係数
の小さい合成樹脂で成形され、枢軸15Bに外嵌
するスリーブ19Bと、そのスリーブ19Bの外
周から一方向へ延びた受部20Bと、その受部2
0Bの先端に設けられた爪部21Bとから構成さ
れている。爪部21Bの下端はスリーブ19Bお
よび受部20Bの下端より若干突出しており、回
転止め部材18Bを枢軸15Bに嵌合した際、爪
部21Bの下端は案内溝17B内に入るようにな
つている。枢軸15Bに回転止め部材18Bが枢
着された状態で、受部20Bの基準ピン挿入孔1
6Bと対向する部分に平面形状がくの字状の屈曲
部22Bが設けられている。また、受部20Bの
下端の内側には、傾斜角度が約30〜60度程度の傾
斜部23Bが形成されている。
在に嵌合される。回転止め部材18Bは摩擦係数
の小さい合成樹脂で成形され、枢軸15Bに外嵌
するスリーブ19Bと、そのスリーブ19Bの外
周から一方向へ延びた受部20Bと、その受部2
0Bの先端に設けられた爪部21Bとから構成さ
れている。爪部21Bの下端はスリーブ19Bお
よび受部20Bの下端より若干突出しており、回
転止め部材18Bを枢軸15Bに嵌合した際、爪
部21Bの下端は案内溝17B内に入るようにな
つている。枢軸15Bに回転止め部材18Bが枢
着された状態で、受部20Bの基準ピン挿入孔1
6Bと対向する部分に平面形状がくの字状の屈曲
部22Bが設けられている。また、受部20Bの
下端の内側には、傾斜角度が約30〜60度程度の傾
斜部23Bが形成されている。
左側の枢軸15Aに枢着する回転止め部材18
Aは第10図に示すように、前述した右側の回転
止め部材18Bとは左右対称形状になつており、
同様にスリーブ19Aと受部20Aと爪部21A
とからなり、受部20Aの中間部分に屈曲部22
Aが設けられ、また下端に傾斜部23Aが形成さ
れている。
Aは第10図に示すように、前述した右側の回転
止め部材18Bとは左右対称形状になつており、
同様にスリーブ19Aと受部20Aと爪部21A
とからなり、受部20Aの中間部分に屈曲部22
Aが設けられ、また下端に傾斜部23Aが形成さ
れている。
枢軸15Bには、回転止め部材18Bが嵌合さ
れた上からコイルバネからなるバネ部材24Bが
遊嵌される。このバネ部材24Bは第8図に示す
ように、中間に複数巻回して形成した環状部25
を有し、その環状部25から延びた両端を環状部
25の高さ方向と同じ方向に共に屈曲して弾接端
26A,26Bが形成されている。バネ部材24
Bの弾性に抗して弾接端26Aと26Bを互に若
干押し寄せた状態で、環状部25を枢軸15Bの
頭部に遊嵌するとともに、両弾接端26A,26
Bを側壁10と受部20Bとの隙間に挿入し、そ
の後に弾接端26A,26Bを放す。するとバネ
部材24Bの復元力により、弾接端26Aは受部
20Bの外面に、弾接端26Bは側壁10の内面
にそれぞれ弾接係止され、バネ部材24Bにより
回転止め部材18Bの爪部21Bがリール6側に
弾性付勢される。このような構造にすれば、バネ
部材24Bの装着ならびに支持が簡単である。
れた上からコイルバネからなるバネ部材24Bが
遊嵌される。このバネ部材24Bは第8図に示す
ように、中間に複数巻回して形成した環状部25
を有し、その環状部25から延びた両端を環状部
25の高さ方向と同じ方向に共に屈曲して弾接端
26A,26Bが形成されている。バネ部材24
Bの弾性に抗して弾接端26Aと26Bを互に若
干押し寄せた状態で、環状部25を枢軸15Bの
頭部に遊嵌するとともに、両弾接端26A,26
Bを側壁10と受部20Bとの隙間に挿入し、そ
の後に弾接端26A,26Bを放す。するとバネ
部材24Bの復元力により、弾接端26Aは受部
20Bの外面に、弾接端26Bは側壁10の内面
にそれぞれ弾接係止され、バネ部材24Bにより
回転止め部材18Bの爪部21Bがリール6側に
弾性付勢される。このような構造にすれば、バネ
部材24Bの装着ならびに支持が簡単である。
リール6は、第11図に示すように、ハブ27
を一体に突設した下側フランジ28と、上側フラ
ンジ29とから構成されている。下側フランジ2
8は不透明な合成樹脂からなり、その外周には全
周にわたり所定の間隔をおいて多数の歯溝30が
形成されている。
を一体に突設した下側フランジ28と、上側フラ
ンジ29とから構成されている。下側フランジ2
8は不透明な合成樹脂からなり、その外周には全
周にわたり所定の間隔をおいて多数の歯溝30が
形成されている。
ハブ27の外周部には、第12図および第14
図に示すように、ハブ27の外周面に向つて開口
した凹状のテープ止め片嵌着部31が形成されて
いる。このテープ止め片嵌着部31の底部には1
個以上のテープ挾着部32が突設され、また両側
にはそれぞれ係止突部33が形成されている。一
方、このテープ止め片嵌着部31に磁気テープ5
の端部を介して嵌着されるテープ止め片34(第
14図参照)は、少なくとも前記テープ挾着部3
2と対向する部分がフラツトな下端面35を有
し、その下端面35の両側には若干の可撓性を有
する弾性突起36が設けられている。従つて磁気
テープ5の端部を介してテープ止め片34をテー
プ止め片挾着部31に押し込めば、両側の弾性突
起36は互に内方に押圧変形されながらそれぞれ
の係止突部33を乗り越えて、テープ止め片34
がテープ止め片挾着部31内に嵌り込む。このよ
うにして一旦テープ止め片34が嵌り込むと、係
止突部33のストツパー作用により、テープ止め
片34はテープ止め片挾着部31から外れること
はない。そして磁気テープ5は、テープ止め片3
4の押し込みによりテープ挾着部32とテープ止
め片34の下端面35との間、ならびに弾性突起
36の弾発力により弾性突起36と係止突部33
との間にそれぞれしつかりと挾着されて、磁気テ
ープ5の端部がハブ27に係止される。
図に示すように、ハブ27の外周面に向つて開口
した凹状のテープ止め片嵌着部31が形成されて
いる。このテープ止め片嵌着部31の底部には1
個以上のテープ挾着部32が突設され、また両側
にはそれぞれ係止突部33が形成されている。一
方、このテープ止め片嵌着部31に磁気テープ5
の端部を介して嵌着されるテープ止め片34(第
14図参照)は、少なくとも前記テープ挾着部3
2と対向する部分がフラツトな下端面35を有
し、その下端面35の両側には若干の可撓性を有
する弾性突起36が設けられている。従つて磁気
テープ5の端部を介してテープ止め片34をテー
プ止め片挾着部31に押し込めば、両側の弾性突
起36は互に内方に押圧変形されながらそれぞれ
の係止突部33を乗り越えて、テープ止め片34
がテープ止め片挾着部31内に嵌り込む。このよ
うにして一旦テープ止め片34が嵌り込むと、係
止突部33のストツパー作用により、テープ止め
片34はテープ止め片挾着部31から外れること
はない。そして磁気テープ5は、テープ止め片3
4の押し込みによりテープ挾着部32とテープ止
め片34の下端面35との間、ならびに弾性突起
36の弾発力により弾性突起36と係止突部33
との間にそれぞれしつかりと挾着されて、磁気テ
ープ5の端部がハブ27に係止される。
第11図および第12図に示すように、ハブ2
7の上部には上側フランジ29をハブ27に固定
するための融着突部37と、リール6の中央突部
38とが設けられている。一方、透明な合成樹脂
からなる上側フランジ29にはこれら融着突部3
7および中央突部38が挿入されるための突部挿
入孔39がそれぞれ形成されている(第11図参
照)。融着突部37、中央突部38をそれぞれ突
部挿入孔39に挿入したのち、融着突部37の上
端を熱溶融させることにより、上側フランジ29
がハブ27に固定される。中央突部38は突部挿
入孔39を貫通して、上側フランジ29から突出
した状態になつている。
7の上部には上側フランジ29をハブ27に固定
するための融着突部37と、リール6の中央突部
38とが設けられている。一方、透明な合成樹脂
からなる上側フランジ29にはこれら融着突部3
7および中央突部38が挿入されるための突部挿
入孔39がそれぞれ形成されている(第11図参
照)。融着突部37、中央突部38をそれぞれ突
部挿入孔39に挿入したのち、融着突部37の上
端を熱溶融させることにより、上側フランジ29
がハブ27に固定される。中央突部38は突部挿
入孔39を貫通して、上側フランジ29から突出
した状態になつている。
第13図に示すようにハブ27の下側には記録
再生装置の駆動軸が挿入するための駆動軸挿入凹
部40が形成され、駆動軸挿入凹部40の周面に
は駆動力伝達用の係止突条41が複数所定の間隔
をおいて設けられている。リール6を下ケース1
の所定位置に載置することにより、第2図に示す
ように駆動軸挿入凹部40は下ケース1の駆動軸
挿入孔4の上に配置される。
再生装置の駆動軸が挿入するための駆動軸挿入凹
部40が形成され、駆動軸挿入凹部40の周面に
は駆動力伝達用の係止突条41が複数所定の間隔
をおいて設けられている。リール6を下ケース1
の所定位置に載置することにより、第2図に示す
ように駆動軸挿入凹部40は下ケース1の駆動軸
挿入孔4の上に配置される。
次にリール6の回転止めと回転止め解除につい
て説明する。前述のようにリール6を上ケース1
の所定位置に配置し、回転止め部材18とバネ部
材24をそれぞれ枢軸15に嵌合させて、バネ部
材24の弾性を利用して回転止め部材18の爪部
21をそれぞれリール6の外周歯溝30に嵌入す
ることによりリール6の回転止めがなされ、回転
止め部材18の受部20に設けられた屈曲部22
は基準ピン挿入孔16の上にある。この状態を第
4図、第9図、第15図にそれぞれ示す。
て説明する。前述のようにリール6を上ケース1
の所定位置に配置し、回転止め部材18とバネ部
材24をそれぞれ枢軸15に嵌合させて、バネ部
材24の弾性を利用して回転止め部材18の爪部
21をそれぞれリール6の外周歯溝30に嵌入す
ることによりリール6の回転止めがなされ、回転
止め部材18の受部20に設けられた屈曲部22
は基準ピン挿入孔16の上にある。この状態を第
4図、第9図、第15図にそれぞれ示す。
磁気テープカートリツジを記録再生装置に挿入
して降下させる際、記録再生装置に突設されてい
る基準ピン42(第9図、第16図参照)の尖端
部が基準ピン挿入孔16を貫通し、回転止め部材
18における受部20の下端に突き当る。受部2
0の下端には傾斜部23が設けられているから、
基準ピン42の突き上げにより、受部20はバネ
部材24の弾性に抗して押し退けられ、それによ
り回転止め部材18は枢軸15を中心にして下ケ
ース1の後壁11側に向けて回動する。この回動
にともなつて爪部21はリール6の外周歯溝30
から離れて、リール6の回転止めが解除される
(第16図参照)。
して降下させる際、記録再生装置に突設されてい
る基準ピン42(第9図、第16図参照)の尖端
部が基準ピン挿入孔16を貫通し、回転止め部材
18における受部20の下端に突き当る。受部2
0の下端には傾斜部23が設けられているから、
基準ピン42の突き上げにより、受部20はバネ
部材24の弾性に抗して押し退けられ、それによ
り回転止め部材18は枢軸15を中心にして下ケ
ース1の後壁11側に向けて回動する。この回動
にともなつて爪部21はリール6の外周歯溝30
から離れて、リール6の回転止めが解除される
(第16図参照)。
受部20の基準ピン挿入孔16と対向する部分
に屈曲部22を設けておけば、基準ピン42に対
する回転止め部材18の係合がスムーズでかつ確
実に行なわれる。
に屈曲部22を設けておけば、基準ピン42に対
する回転止め部材18の係合がスムーズでかつ確
実に行なわれる。
また基準ピン42が下ケース1の基準ピン挿入
孔16A,16Bにそれぞれ嵌入されることによ
り、磁気テープカートリツジは記録再生装置の所
定位置(基準位置)に設置される。この際、バネ
部材24の弾性により左右の回転止め部材18
A,18Bはそれぞれの基準ピン42の外周に弾
接されるから、磁気テープカートリツジの位置決
めがより確実になる。
孔16A,16Bにそれぞれ嵌入されることによ
り、磁気テープカートリツジは記録再生装置の所
定位置(基準位置)に設置される。この際、バネ
部材24の弾性により左右の回転止め部材18
A,18Bはそれぞれの基準ピン42の外周に弾
接されるから、磁気テープカートリツジの位置決
めがより確実になる。
磁気テープカートリツジを記録再生装置から取
り出す際には、基準ピン42は基準ピン挿入孔1
6から抜けるから、回転止め部材18はバネ部材
24の復元力によりリール6側に回動され、再び
爪部21がリール6の外周歯溝30に嵌り込ん
で、リール6の回転止めがなされる。
り出す際には、基準ピン42は基準ピン挿入孔1
6から抜けるから、回転止め部材18はバネ部材
24の復元力によりリール6側に回動され、再び
爪部21がリール6の外周歯溝30に嵌り込ん
で、リール6の回転止めがなされる。
この実施例では回転止め部材18の受部20に
平面形状がくの字状の屈曲部22を設けたが、そ
の他平面形状がほぼΩ状の屈曲部であつても構わ
ない。また実施例では受部20の下端のほぼ全長
にわたつて傾斜部23を設けたが、この傾斜部2
3は屈曲部22とその近傍の下端にだけ設けても
よい。
平面形状がくの字状の屈曲部22を設けたが、そ
の他平面形状がほぼΩ状の屈曲部であつても構わ
ない。また実施例では受部20の下端のほぼ全長
にわたつて傾斜部23を設けたが、この傾斜部2
3は屈曲部22とその近傍の下端にだけ設けても
よい。
第3図、第5図および第17図に示すように、
下ケース1の前壁9Bの下方で下ケース1の中央
より若干ずれた位置に、記録再生装置の誤挿入防
止片(図示せず)が嵌入される誤挿入防止片嵌入
溝43が設けられている。そしてこの誤挿入防止
片嵌入溝43を設けるため、下ケース1の底部に
は山形に隆起した隆起部44が形成される。この
隆起部44の前壁9Bより前方へ突出した部分
は、磁気テープ5のなかだるみ防止用の支持突部
として役立ち、磁気テープ5が停止しているとき
には、磁気テープカートリツジの前面に沿つて延
びた磁気テープ5の中間部は隆起部44で若干持
ち上げられた状態で支持されている(第3図、第
17図参照)。
下ケース1の前壁9Bの下方で下ケース1の中央
より若干ずれた位置に、記録再生装置の誤挿入防
止片(図示せず)が嵌入される誤挿入防止片嵌入
溝43が設けられている。そしてこの誤挿入防止
片嵌入溝43を設けるため、下ケース1の底部に
は山形に隆起した隆起部44が形成される。この
隆起部44の前壁9Bより前方へ突出した部分
は、磁気テープ5のなかだるみ防止用の支持突部
として役立ち、磁気テープ5が停止しているとき
には、磁気テープカートリツジの前面に沿つて延
びた磁気テープ5の中間部は隆起部44で若干持
ち上げられた状態で支持されている(第3図、第
17図参照)。
隆起部44の前壁9Bより後方には、前壁9B
とほぼ平行に延びた2つの支承突堤45が突設さ
れ、支承突堤45の上面には溝状の軸受部46が
形成され、この支承突堤45の間にロツクレバー
47が回動可能に架載されている。また、この隆
起部44の付近には、若干長穴状の解除ピン挿入
孔48が穿設されている。
とほぼ平行に延びた2つの支承突堤45が突設さ
れ、支承突堤45の上面には溝状の軸受部46が
形成され、この支承突堤45の間にロツクレバー
47が回動可能に架載されている。また、この隆
起部44の付近には、若干長穴状の解除ピン挿入
孔48が穿設されている。
前記ロツクレバー47は合成樹脂で成形された
もので、第18図、第19図、第20図に示すよ
うにその両側面のほぼ中央にはそれぞれ回動ピン
49が突設され、この回動ピン49が前記支承突
堤45の軸受部46に嵌入される。軸受部46の
深さは回動ピン49の径とほぼ同寸に設計されて
いるから、回動ピン49は支承突堤45の上面か
ら突出することなく軸受部46内に収容される。
下ケース1の支承突堤45と対向するように、上
ケース2の内面にも2つの支承突堤62が突設さ
れているが(第30図参照)、この支承突堤62
の下面はフラツトになつている。そして下ケース
1と上ケース2を接合することにより、前記回動
ピン49は支承突堤45,62の間にがたつきな
く回動可能に支承される(第19図参照)。
もので、第18図、第19図、第20図に示すよ
うにその両側面のほぼ中央にはそれぞれ回動ピン
49が突設され、この回動ピン49が前記支承突
堤45の軸受部46に嵌入される。軸受部46の
深さは回動ピン49の径とほぼ同寸に設計されて
いるから、回動ピン49は支承突堤45の上面か
ら突出することなく軸受部46内に収容される。
下ケース1の支承突堤45と対向するように、上
ケース2の内面にも2つの支承突堤62が突設さ
れているが(第30図参照)、この支承突堤62
の下面はフラツトになつている。そして下ケース
1と上ケース2を接合することにより、前記回動
ピン49は支承突堤45,62の間にがたつきな
く回動可能に支承される(第19図参照)。
ロツクレバー47の回動ピン49より前方は段
落ちされて、前記解除ピン挿入孔48の上端開口
まで延びる押圧部50が一体に形成されている。
一方、ロツクレバー47の回動ピン49より後方
には、上方へ向いて突出したストツパー部51が
設けられている。このロツクレバー47のストツ
パー部51と前壁9Bの後退部との間には、蛇腹
状に屈曲された板バネ63が挿入されている。板
バネ63の押圧力により、前記押圧部50で解除
ピン挿入孔48を閉じる方向にロツクレバー47
が弾性付勢される。なお、ロツクレバー47のス
トツパー部51と板バネ63の接合部は摺動可能
になつており、板バネ63を圧縮しながらストツ
パー部51を板バネ63側に倒すことができる。
このロツクレバー47は、下ケース1と上ケース
2とからなるカートリツジケースの前面側に配置
される回動蓋3の回動(開動)を阻止して、回動
蓋3による磁気テープカートリツジ前面の閉成状
態をロツクするために用いられる。
落ちされて、前記解除ピン挿入孔48の上端開口
まで延びる押圧部50が一体に形成されている。
一方、ロツクレバー47の回動ピン49より後方
には、上方へ向いて突出したストツパー部51が
設けられている。このロツクレバー47のストツ
パー部51と前壁9Bの後退部との間には、蛇腹
状に屈曲された板バネ63が挿入されている。板
バネ63の押圧力により、前記押圧部50で解除
ピン挿入孔48を閉じる方向にロツクレバー47
が弾性付勢される。なお、ロツクレバー47のス
トツパー部51と板バネ63の接合部は摺動可能
になつており、板バネ63を圧縮しながらストツ
パー部51を板バネ63側に倒すことができる。
このロツクレバー47は、下ケース1と上ケース
2とからなるカートリツジケースの前面側に配置
される回動蓋3の回動(開動)を阻止して、回動
蓋3による磁気テープカートリツジ前面の閉成状
態をロツクするために用いられる。
回動蓋3は第21図、第22図、第23図に示
すように、正面板52と上面板53と両側の端板
54とから構成され、左側の端板54には第1枢
着ピン55が、右側の端板54には第2枢着ピン
56がそれぞれ内方を向いて突設されている。こ
れら枢着ピン55,56を上ケース2の両側面に
穿設された支承孔57(第36図参照)に嵌入す
ることにより、回動蓋3は上ケース2に回動可能
に支持される。また回動蓋3は、第38図に示す
ように第1枢着ピン55に遊嵌され、一方の屈曲
端64Aが回動蓋3に他方の屈曲端64Bが上ケ
ース2に係止されたコイルスプリング65によ
り、閉じる方向に常に弾性付勢されている。
すように、正面板52と上面板53と両側の端板
54とから構成され、左側の端板54には第1枢
着ピン55が、右側の端板54には第2枢着ピン
56がそれぞれ内方を向いて突設されている。こ
れら枢着ピン55,56を上ケース2の両側面に
穿設された支承孔57(第36図参照)に嵌入す
ることにより、回動蓋3は上ケース2に回動可能
に支持される。また回動蓋3は、第38図に示す
ように第1枢着ピン55に遊嵌され、一方の屈曲
端64Aが回動蓋3に他方の屈曲端64Bが上ケ
ース2に係止されたコイルスプリング65によ
り、閉じる方向に常に弾性付勢されている。
第2図および第21図に示すように、前記正面
板52の下端でかつ前記下ケース1の誤挿入防止
片嵌入溝43と対向する部分には、誤挿入防止片
嵌入切欠部58が形成されている。また正面板5
2の下端両側には、記録再生装置の磁気テープカ
ートリツジホツダー内に設けられたストツパー
(図示せず)が嵌入するストツパー嵌入切欠部5
9がそれぞれ形成されている。第22図および第
23図に示すように、前記上面板53の側端でか
つ前記ロツクレバー47と対向する位置にはフツ
ク状の垂下部60が突設されている。この垂下部
60は第1図および第25図に示すように、上ケ
ース2に形成された垂下部挿通孔61を貫通して
ロツクレバー47のストツパー部51側に延びて
いる。
板52の下端でかつ前記下ケース1の誤挿入防止
片嵌入溝43と対向する部分には、誤挿入防止片
嵌入切欠部58が形成されている。また正面板5
2の下端両側には、記録再生装置の磁気テープカ
ートリツジホツダー内に設けられたストツパー
(図示せず)が嵌入するストツパー嵌入切欠部5
9がそれぞれ形成されている。第22図および第
23図に示すように、前記上面板53の側端でか
つ前記ロツクレバー47と対向する位置にはフツ
ク状の垂下部60が突設されている。この垂下部
60は第1図および第25図に示すように、上ケ
ース2に形成された垂下部挿通孔61を貫通して
ロツクレバー47のストツパー部51側に延びて
いる。
次に回動蓋3ならびにロツクレバー47の動作
順序について説明する。第18図、第19図、第
25図、第27図は回動蓋3が閉じているときの
状態を説明するための図である。前述のように板
バネ63の押圧力により、ロツクレバー47の押
圧部50で解除ピン挿入孔48の開口が覆われて
いる。そしてストツパー部51は第25図に示す
ように、回動蓋3における垂直部60の回動方向
前方に配置されて垂下部60の回動を阻止してい
る。従つてストツパー部51と垂下部60との係
合により、回動蓋3は外力を加えても開かない状
態に保持されている。
順序について説明する。第18図、第19図、第
25図、第27図は回動蓋3が閉じているときの
状態を説明するための図である。前述のように板
バネ63の押圧力により、ロツクレバー47の押
圧部50で解除ピン挿入孔48の開口が覆われて
いる。そしてストツパー部51は第25図に示す
ように、回動蓋3における垂直部60の回動方向
前方に配置されて垂下部60の回動を阻止してい
る。従つてストツパー部51と垂下部60との係
合により、回動蓋3は外力を加えても開かない状
態に保持されている。
磁気テープカートリツジを記録再生装置に挿入
してそれが降下する際、最初、解除ピン66(第
19図参照)が解除ピン挿入孔48から挿入さ
れ、板バネ63の弾性に抗して押圧部50を突き
上げ、それによりロツクレバー47は第19図の
矢印で示すように回動ピン49を中心にして時計
方向に回動する。この回動にともない板バネ63
は圧縮されながら、ストツパー部51は第25図
および第26図に示すように下ケース1側に下降
する。この下降でストツパー部51は垂下部60
との係合が解除され、垂下部60の回動経路から
外れて回動蓋3が回動(開動)可能な状態にな
る。
してそれが降下する際、最初、解除ピン66(第
19図参照)が解除ピン挿入孔48から挿入さ
れ、板バネ63の弾性に抗して押圧部50を突き
上げ、それによりロツクレバー47は第19図の
矢印で示すように回動ピン49を中心にして時計
方向に回動する。この回動にともない板バネ63
は圧縮されながら、ストツパー部51は第25図
および第26図に示すように下ケース1側に下降
する。この下降でストツパー部51は垂下部60
との係合が解除され、垂下部60の回動経路から
外れて回動蓋3が回動(開動)可能な状態にな
る。
次に第27図に示すように、回動蓋3の端板5
4に設けられた傾斜辺を開蓋片67で突き上げ、
回動蓋3を閉じる方向に付勢している前記コイル
スプリング65の弾性に抗して回動蓋3を開くこ
とができる。回動蓋3が開いた状態を第27図に
破線で示す。
4に設けられた傾斜辺を開蓋片67で突き上げ、
回動蓋3を閉じる方向に付勢している前記コイル
スプリング65の弾性に抗して回動蓋3を開くこ
とができる。回動蓋3が開いた状態を第27図に
破線で示す。
なお、回動蓋3の下面の左右両端には、開蓋片
67が確実に回動蓋3を押し上げ開放するために
平坦部102が形成されており、この平坦部10
2の中央には平坦部102を構成する端板54に
成形時の収縮などによる反り変形を防止するため
に、ほぼ上面板53の近傍にまで延びる凹穴10
1が形成されている。
67が確実に回動蓋3を押し上げ開放するために
平坦部102が形成されており、この平坦部10
2の中央には平坦部102を構成する端板54に
成形時の収縮などによる反り変形を防止するため
に、ほぼ上面板53の近傍にまで延びる凹穴10
1が形成されている。
回動蓋3を閉じてロツクする場合は、前述の開
蓋動作と全く逆で、最辺、開蓋片67が端板54
から離れ、コイルスプリング65の復元力により
回動蓋3が閉じる方向に回動する。次に解除ピン
66が解除ピン挿入孔48から抜け、板バネ63
の復元力によりストツパー部51が垂下部60の
回動方向前方まで押し上げられて垂下部60と当
接し、一方、押圧部50は解除ピン挿入孔48の
開口を閉じることによりロツク動作が終了する。
なお、ストツパー部51の垂下部60と当接する
側面68に傾斜あるいは丸みをつけて、ストツパ
ー部51が垂下部60の回動方向前方に入り込み
易くするとよい。
蓋動作と全く逆で、最辺、開蓋片67が端板54
から離れ、コイルスプリング65の復元力により
回動蓋3が閉じる方向に回動する。次に解除ピン
66が解除ピン挿入孔48から抜け、板バネ63
の復元力によりストツパー部51が垂下部60の
回動方向前方まで押し上げられて垂下部60と当
接し、一方、押圧部50は解除ピン挿入孔48の
開口を閉じることによりロツク動作が終了する。
なお、ストツパー部51の垂下部60と当接する
側面68に傾斜あるいは丸みをつけて、ストツパ
ー部51が垂下部60の回動方向前方に入り込み
易くするとよい。
この実施例では、ストツパー部51の背面に板
バネ63を配置したが、押圧部50と上ケース2
との間にコイルバネなどのバネ部材を介在して、
押圧部50を解除ピン挿入孔48側に弾性付勢す
ることもできる。
バネ63を配置したが、押圧部50と上ケース2
との間にコイルバネなどのバネ部材を介在して、
押圧部50を解除ピン挿入孔48側に弾性付勢す
ることもできる。
第2図および第4図に示すように、下ケース1
の前面側で前記解除ピン挿入孔48に対して所定
の間隔をおいて円形の透孔69が穿設されてい
る。この解除ピン挿入孔48と透孔69は対にな
り、記録再生装置内で磁気テープカートリツジを
所定位置に装着するための位置決め用補助ピン
(図示せず)を挿入することができるようになつ
ている。
の前面側で前記解除ピン挿入孔48に対して所定
の間隔をおいて円形の透孔69が穿設されてい
る。この解除ピン挿入孔48と透孔69は対にな
り、記録再生装置内で磁気テープカートリツジを
所定位置に装着するための位置決め用補助ピン
(図示せず)を挿入することができるようになつ
ている。
第4図に示すように下ケース1の前面の両端に
はネジ締め用のボス部14C,14Dが、また前
面のほぼ中央で前内壁7Aと7Bの接合部の前方
には同様のボス部14Eが突設されている。
はネジ締め用のボス部14C,14Dが、また前
面のほぼ中央で前内壁7Aと7Bの接合部の前方
には同様のボス部14Eが突設されている。
前記ボス部14C,14Dにはそれぞれ中空ピ
ン70が外嵌され、テープガイド部材として用い
る中空ピン70の支持も兼ねている。中空ピン7
0の後方には、磁気テープ5の始端と終端とを検
出するための光源筒71が挿入される光源筒挿入
孔72が開設されている。また上ケース2には第
30図に示すように、下ケース1の光源筒挿入孔
72と対向する位置に光源筒挿入凹部73がそれ
ぞれ設けられている。下ケース1における側壁1
0の前記光源筒挿入孔72と対向する部分、およ
び上ケース2における側壁74の前記光源筒挿入
凹部73と対向する部分には、それぞれ半円状の
透光部75が設けられ、第27図に示すように下
ケース1と上ケース2を接合した際に円形の透光
部75が形成される。
ン70が外嵌され、テープガイド部材として用い
る中空ピン70の支持も兼ねている。中空ピン7
0の後方には、磁気テープ5の始端と終端とを検
出するための光源筒71が挿入される光源筒挿入
孔72が開設されている。また上ケース2には第
30図に示すように、下ケース1の光源筒挿入孔
72と対向する位置に光源筒挿入凹部73がそれ
ぞれ設けられている。下ケース1における側壁1
0の前記光源筒挿入孔72と対向する部分、およ
び上ケース2における側壁74の前記光源筒挿入
凹部73と対向する部分には、それぞれ半円状の
透光部75が設けられ、第27図に示すように下
ケース1と上ケース2を接合した際に円形の透光
部75が形成される。
磁気テープカートリツジを記録再生装置に装着
した際、前記光源筒71が光源筒挿入孔72から
光源筒挿入凹部73にわたつて挿入され、磁気テ
ープカートリツジの側面には光源筒71と対向し
てフオトダイオードを備えた受光部76が配置さ
れる(第4図参照)。磁気テープ5はこの光源筒
71と受光部76との間を横切る方向に延びてお
り、磁気テープ5の始端と終端にはポリエステル
フイルムからなる透光性のリーダテープ(図示せ
ず)が接続されている。
した際、前記光源筒71が光源筒挿入孔72から
光源筒挿入凹部73にわたつて挿入され、磁気テ
ープカートリツジの側面には光源筒71と対向し
てフオトダイオードを備えた受光部76が配置さ
れる(第4図参照)。磁気テープ5はこの光源筒
71と受光部76との間を横切る方向に延びてお
り、磁気テープ5の始端と終端にはポリエステル
フイルムからなる透光性のリーダテープ(図示せ
ず)が接続されている。
第4図において、左側の光源筒挿入孔72より
挿入される光源筒71と受光部76とで磁気テー
プ5の始端が、一方、右側の光源筒挿入孔72よ
り挿入される光源筒71と受光部76とで磁気テ
ープ5の終端がそれぞれ検出される。すなわち、
磁気テープ5の始端は、リーダテープならびに磁
気テープ5に向けて照射される放射光の透過から
遮断の光学的変化を受光部76でとらえることに
より、また磁気テープ5の終端の場合には、放射
光の遮断から透過の光学的変化を受光部76でと
らえることにより検出される。
挿入される光源筒71と受光部76とで磁気テー
プ5の始端が、一方、右側の光源筒挿入孔72よ
り挿入される光源筒71と受光部76とで磁気テ
ープ5の終端がそれぞれ検出される。すなわち、
磁気テープ5の始端は、リーダテープならびに磁
気テープ5に向けて照射される放射光の透過から
遮断の光学的変化を受光部76でとらえることに
より、また磁気テープ5の終端の場合には、放射
光の遮断から透過の光学的変化を受光部76でと
らえることにより検出される。
この光学的手段による磁気テープ5の始端、終
端の検出をノイズなく精確に行なうため、この磁
気テープカートリツジでは次のような設計がなさ
れている。その第1は、センサー部(光源筒71
と受光部76)を始端検出用と終端検出用とに分
けて、それぞれ専用とした。その第2は、光源筒
71から受光部76までの光路距離を可及的に短
くするため、光源筒挿入孔72を側壁10の近傍
に設けた。その第3は、光源筒挿入孔72および
光源筒挿入凹部73の透光部75と対向する側の
一部を残して、他の部分に遮光周壁77を立設す
ることにより、放射光の分散を避けて指向性を付
与した。その第4は、上ケース2に設けられる磁
気テープ巻回量検知用の窓78から入る外光の影
響をなくすため、下ケース1の前内壁7A,7B
をそれぞれ連続して側壁10の近くまで延ばし、
また上ケース2の前内壁79A,79Bをそれぞ
れ連続して側壁74の近くまで延ばして、前記窓
78から入る外光が受光部76へ到達するのを遮
断する。その第5は、磁気テープ5のガイド部材
の1つとして働く中空ピン70とリール6との間
に、磁気テープの走行方向に沿つてピン形の第1
ガイド部材80とローラ形の第2ガイド部材81
とを順次設けて、磁気テープ5を第1ガイド部材
80と第2ガイド部材81と中空ピン70(第3
ガイド部材)の間で蛇行状に掛け、中間の第2ガ
イド部材81により磁気テープ5を光源筒挿入孔
72、光源筒挿入凹部73の外周近くに導き、光
源筒71と磁気テープ5の距離を可及的に短くし
た。特に比較的短い距離において、磁気テープ5
を第1ガイド部材80と第2ガイド部材81と中
空ピン70の間で蛇行状に掛け渡すことにより、
磁気テープ5の静止時における光源筒挿入孔72
近傍でのたるみが防止でき、磁気テープ5の走行
開始と同時にそれの正確な端部検出がなされる。
端の検出をノイズなく精確に行なうため、この磁
気テープカートリツジでは次のような設計がなさ
れている。その第1は、センサー部(光源筒71
と受光部76)を始端検出用と終端検出用とに分
けて、それぞれ専用とした。その第2は、光源筒
71から受光部76までの光路距離を可及的に短
くするため、光源筒挿入孔72を側壁10の近傍
に設けた。その第3は、光源筒挿入孔72および
光源筒挿入凹部73の透光部75と対向する側の
一部を残して、他の部分に遮光周壁77を立設す
ることにより、放射光の分散を避けて指向性を付
与した。その第4は、上ケース2に設けられる磁
気テープ巻回量検知用の窓78から入る外光の影
響をなくすため、下ケース1の前内壁7A,7B
をそれぞれ連続して側壁10の近くまで延ばし、
また上ケース2の前内壁79A,79Bをそれぞ
れ連続して側壁74の近くまで延ばして、前記窓
78から入る外光が受光部76へ到達するのを遮
断する。その第5は、磁気テープ5のガイド部材
の1つとして働く中空ピン70とリール6との間
に、磁気テープの走行方向に沿つてピン形の第1
ガイド部材80とローラ形の第2ガイド部材81
とを順次設けて、磁気テープ5を第1ガイド部材
80と第2ガイド部材81と中空ピン70(第3
ガイド部材)の間で蛇行状に掛け、中間の第2ガ
イド部材81により磁気テープ5を光源筒挿入孔
72、光源筒挿入凹部73の外周近くに導き、光
源筒71と磁気テープ5の距離を可及的に短くし
た。特に比較的短い距離において、磁気テープ5
を第1ガイド部材80と第2ガイド部材81と中
空ピン70の間で蛇行状に掛け渡すことにより、
磁気テープ5の静止時における光源筒挿入孔72
近傍でのたるみが防止でき、磁気テープ5の走行
開始と同時にそれの正確な端部検出がなされる。
この実施例では、第1ガイド部材80としてピ
ン形のものを、第2ガイド部材81としてローラ
形のものを、第3ガイド部材として中空ピン70
をそれぞれ用いたが、ガイド部材の形状は磁気テ
ープ5の走行時にかかるテンシヨンなどによつて
適宜に選択されるものであつて、要は各ガイド部
材の配置とその間における磁気テープ5の掛け方
に特徴を有するものである。
ン形のものを、第2ガイド部材81としてローラ
形のものを、第3ガイド部材として中空ピン70
をそれぞれ用いたが、ガイド部材の形状は磁気テ
ープ5の走行時にかかるテンシヨンなどによつて
適宜に選択されるものであつて、要は各ガイド部
材の配置とその間における磁気テープ5の掛け方
に特徴を有するものである。
前記実施例では遮光部材となる前内壁7A,7
B,79A,79Bをそれぞれ下ケース1および
上ケース2に設けたが、いずれか一方のケースに
他方のケースの内面近くまで延びる前内壁を設け
ても構わない。
B,79A,79Bをそれぞれ下ケース1および
上ケース2に設けたが、いずれか一方のケースに
他方のケースの内面近くまで延びる前内壁を設け
ても構わない。
第4図に示すように下ケース1のボス部14E
は、他のボス部14A〜Dと違つてリール6とリ
ール6の中間に配置され、比較的リール6との距
離が短かい。そのため、下ケース1と上ケース2
とを接合するのにタツピングネジ82をねじ込ん
だ際に生じる合成樹脂の削り粉が、下ケース1と
上ケース2の接合部の隙間からカートリツジケー
スの内側に入り込むことがあり、この削り粉の侵
入により磁気テープ5が損傷する。このような弊
害を解消するため、前内壁7A,7Bをボス部1
4Eのリール6側に連続して延ばし、ボス部14
Eを前内壁7A,7Bと前壁9Bとによつて区画
形成される室83内に設け、前内壁7A,7Bに
よりリール6側と隔離する。
は、他のボス部14A〜Dと違つてリール6とリ
ール6の中間に配置され、比較的リール6との距
離が短かい。そのため、下ケース1と上ケース2
とを接合するのにタツピングネジ82をねじ込ん
だ際に生じる合成樹脂の削り粉が、下ケース1と
上ケース2の接合部の隙間からカートリツジケー
スの内側に入り込むことがあり、この削り粉の侵
入により磁気テープ5が損傷する。このような弊
害を解消するため、前内壁7A,7Bをボス部1
4Eのリール6側に連続して延ばし、ボス部14
Eを前内壁7A,7Bと前壁9Bとによつて区画
形成される室83内に設け、前内壁7A,7Bに
よりリール6側と隔離する。
繰り出し側のリール6と巻き取り側のリール6
の磁気テープ巻回量の差を見る方が磁気テープ5
の使用状態が正確に把握できることや、窓78の
部品点数やその上ケース2への接着工程数の削
減、デザイン上の要求などから、第29図および
第30図に示すように、前記両方のリール6にわ
たるような比較的長い1つの透明な合成樹脂板か
らなる窓78が上ケース2に設けられている。従
来は繰り出し側リールのテープ巻回量を見る窓と
巻き取り側リールのテープ巻回量を見る窓とを別
個に設け、その窓の間に相当する上ケースの内面
にリール押え用の押えバネを固着していたが、前
述のような理由から窓78を1つにすると、押え
バネ84の設置位置を変更する必要がある。そこ
でこの実施例では第30図に示すように押えバネ
84を窓78と上ケース2の後壁85の間に設置
した。
の磁気テープ巻回量の差を見る方が磁気テープ5
の使用状態が正確に把握できることや、窓78の
部品点数やその上ケース2への接着工程数の削
減、デザイン上の要求などから、第29図および
第30図に示すように、前記両方のリール6にわ
たるような比較的長い1つの透明な合成樹脂板か
らなる窓78が上ケース2に設けられている。従
来は繰り出し側リールのテープ巻回量を見る窓と
巻き取り側リールのテープ巻回量を見る窓とを別
個に設け、その窓の間に相当する上ケースの内面
にリール押え用の押えバネを固着していたが、前
述のような理由から窓78を1つにすると、押え
バネ84の設置位置を変更する必要がある。そこ
でこの実施例では第30図に示すように押えバネ
84を窓78と上ケース2の後壁85の間に設置
した。
押えバネ84は、磁気テープカートリツジの不
使用時にリール6を下ケース1側に圧着しておく
ためのもので、例えばステンレス鋼薄板などから
なり、第30図および第32図に示すように平面
形状がほぼU字形をしており、中間部に取付基部
86を有し、それからリール6側に延びる2つの
押え部87が設けられている。押え部87にはリ
ール6の中央突部38の尖端に当接する平坦部8
8が形成されている。第30図に示すように、押
えバネ84と対向する上ケース2の内面には、押
えバネ84の上下動の許容範囲を大きくするため
に窪み部89が形成されている。
使用時にリール6を下ケース1側に圧着しておく
ためのもので、例えばステンレス鋼薄板などから
なり、第30図および第32図に示すように平面
形状がほぼU字形をしており、中間部に取付基部
86を有し、それからリール6側に延びる2つの
押え部87が設けられている。押え部87にはリ
ール6の中央突部38の尖端に当接する平坦部8
8が形成されている。第30図に示すように、押
えバネ84と対向する上ケース2の内面には、押
えバネ84の上下動の許容範囲を大きくするため
に窪み部89が形成されている。
第34図および第35図は押えバネ84の変形
例を示す図で、この場合押えバネ84の平面形状
はほぼV字形をしている。
例を示す図で、この場合押えバネ84の平面形状
はほぼV字形をしている。
前述のように押えバネ84を窓78と上ケース
2の後壁85との間に設置するので、リール6の
位置規制をするための中央の後内壁8Bを上ケー
ス2側に設けることができないから、前述のよう
に下ケース1側に設けている。そのため、上ケー
ス2の後壁85の特に中央部は耐衝撃性が弱く、
また上ケース2を金型内で成形してそれを取り出
す際に後壁85の中央部が変形し易いことから、
第30図および第31図に示すように後壁85の
内側には補強リブ90が一体に形成されている。
2の後壁85との間に設置するので、リール6の
位置規制をするための中央の後内壁8Bを上ケー
ス2側に設けることができないから、前述のよう
に下ケース1側に設けている。そのため、上ケー
ス2の後壁85の特に中央部は耐衝撃性が弱く、
また上ケース2を金型内で成形してそれを取り出
す際に後壁85の中央部が変形し易いことから、
第30図および第31図に示すように後壁85の
内側には補強リブ90が一体に形成されている。
また下ケース1ならびに上ケース2でのボス部
14Eあるいは遮光周壁77などの耐衝撃性を高
め成形金型から取り出す際の変形を防止するた
め、それぞれ補強リブ90が一体に形成されてい
る。さらにこの補強リブ90を設けるようにする
ことにより、成形時の金型内における合成樹脂の
流動性が良くなる。
14Eあるいは遮光周壁77などの耐衝撃性を高
め成形金型から取り出す際の変形を防止するた
め、それぞれ補強リブ90が一体に形成されてい
る。さらにこの補強リブ90を設けるようにする
ことにより、成形時の金型内における合成樹脂の
流動性が良くなる。
次に磁気テープカートリツジの組立順序につい
て説明する。
て説明する。
下ケース1に繰り出し側リール6と巻き取り側
リール6を設置し、磁気テープ5を所定の状態に
掛け渡す。そしてその上から上ケース2を載置し
て(第36図参照)、下ケース1と上ケース2と
をタツピングネジ82で接合する。
リール6を設置し、磁気テープ5を所定の状態に
掛け渡す。そしてその上から上ケース2を載置し
て(第36図参照)、下ケース1と上ケース2と
をタツピングネジ82で接合する。
これより別に、回動蓋3を常に閉じる方向に弾
性付勢するためのコイルスプリング65の巻回部
91を、回動蓋3の第1枢着ピン55に遊嵌す
る。コイルスプリング65は第38図に示すよう
に、中間に巻回部91を有し、その両側から出た
端部を互に反対側に水平に延ばしてそれらの先端
をともに下方へ屈曲して屈曲端64Aと64Bを
形成したものである。前述のようにコイルスプリ
ング65の巻回部91を第1枢着ピン55に遊嵌
して、一方の屈曲端64Aを回動蓋3の上面板5
3の端部に設けた係止孔92Aに嵌め込み、他方
の屈曲端64Bをコイルスプリング65の弾性に
抗して上側に持ち上げる。
性付勢するためのコイルスプリング65の巻回部
91を、回動蓋3の第1枢着ピン55に遊嵌す
る。コイルスプリング65は第38図に示すよう
に、中間に巻回部91を有し、その両側から出た
端部を互に反対側に水平に延ばしてそれらの先端
をともに下方へ屈曲して屈曲端64Aと64Bを
形成したものである。前述のようにコイルスプリ
ング65の巻回部91を第1枢着ピン55に遊嵌
して、一方の屈曲端64Aを回動蓋3の上面板5
3の端部に設けた係止孔92Aに嵌め込み、他方
の屈曲端64Bをコイルスプリング65の弾性に
抗して上側に持ち上げる。
この状態で第37図に示すように回動蓋3の第
1枢着ピン55を上ケース2の側壁74に設けら
れている支承孔57に嵌め込み、コイルスプリン
グ65の他方の屈曲端64Bを上ケース1の上面
に設けられている係止孔92B(第29図、第3
8図参照)に入れる。
1枢着ピン55を上ケース2の側壁74に設けら
れている支承孔57に嵌め込み、コイルスプリン
グ65の他方の屈曲端64Bを上ケース1の上面
に設けられている係止孔92B(第29図、第3
8図参照)に入れる。
ついで回動蓋3を若干撓わませながら、第2枢
着ピン56を上ケース2の側壁74に設えられて
いるもう一方の支承孔57に嵌め込む。この第2
枢着ピン56の嵌入を容易にするため、回動蓋3
をアクリルニトリル−スチレン共重合体樹脂
(AS樹脂)やアクリルニトリル−ブタジエン−ス
チレン共重合体強樹(ABS樹脂)などのアクリ
ルニトリル系合成樹脂で作つて可撓性をもたせた
り、第36図、第39図、第40図に示すように
上ケース2における側壁73の端縁から支承孔5
7に向けて嵌入案内溝93を設けることができ
る。嵌入案内溝93は第40図に示すように、側
壁73の端縁側の方が支承孔57側よりも深くな
るように溝の底部に傾斜が設けてある。
着ピン56を上ケース2の側壁74に設えられて
いるもう一方の支承孔57に嵌め込む。この第2
枢着ピン56の嵌入を容易にするため、回動蓋3
をアクリルニトリル−スチレン共重合体樹脂
(AS樹脂)やアクリルニトリル−ブタジエン−ス
チレン共重合体強樹(ABS樹脂)などのアクリ
ルニトリル系合成樹脂で作つて可撓性をもたせた
り、第36図、第39図、第40図に示すように
上ケース2における側壁73の端縁から支承孔5
7に向けて嵌入案内溝93を設けることができ
る。嵌入案内溝93は第40図に示すように、側
壁73の端縁側の方が支承孔57側よりも深くな
るように溝の底部に傾斜が設けてある。
この第2枢着ピン56を支承孔57に嵌入する
ことにより、回動蓋3に突設されている垂下部6
0は上ケース2に設けられている垂下部挿入孔6
1からカートリツジケース内に挿入される。この
ようにして回動蓋3は上ケース2に回動可能に支
承され、コイルスプリング65の弾性力により回
動蓋3は閉じる方向に回動付勢されて、磁気テー
プカートリツジの組立てが完了する。なお、回動
蓋3から上ケース2にかけて架設したコイルスプ
リング65が回動蓋3や上ケース2の上面から突
出しないで所定位置に確実に保持するため、それ
ぞれの係止孔92A,92Bの近傍には収容溝1
4がそれぞれ設けられている。枢着ピン55,5
6の外周面には何も突設されていないから、前述
のように下ケース1と上ケース2を接合したの
ち、そのカートリツジケースの支承孔57にそれ
ぞれ嵌入することができる。
ことにより、回動蓋3に突設されている垂下部6
0は上ケース2に設けられている垂下部挿入孔6
1からカートリツジケース内に挿入される。この
ようにして回動蓋3は上ケース2に回動可能に支
承され、コイルスプリング65の弾性力により回
動蓋3は閉じる方向に回動付勢されて、磁気テー
プカートリツジの組立てが完了する。なお、回動
蓋3から上ケース2にかけて架設したコイルスプ
リング65が回動蓋3や上ケース2の上面から突
出しないで所定位置に確実に保持するため、それ
ぞれの係止孔92A,92Bの近傍には収容溝1
4がそれぞれ設けられている。枢着ピン55,5
6の外周面には何も突設されていないから、前述
のように下ケース1と上ケース2を接合したの
ち、そのカートリツジケースの支承孔57にそれ
ぞれ嵌入することができる。
第3図に示すように磁気テープカートリツジの
不使用時には、カートリツジケースの前面に露出
している磁気テープ5のほぼ中央部は、下ケース
1に設けられた山形の隆起部44によつて若干持
ち上げられた状態で支持され、磁気テープ5のた
るみ防止に役立つている。磁気テープカートリツ
ジを記録再生装置に装着した際には、リール6の
駆動軸挿入凹部40に挿入された駆動軸により、
リール6が押えバネ84の弾性に抗して若干上方
へ持ち上げられ、それにともなつて磁気テープ5
も上側へ移動するから、磁気テープ5の下端は隆
起部44から離れる。そして磁気テープ5がカー
トリツジケースの前面に沿つて走行するとき特に
その中央部で大きく上下動する傾向があるが、前
述のように隆起部44が設けられておれば、磁気
テープ5の上下の揺れを抑制して、安定したテー
プ走行が可能で、揺れによる磁気テープ端縁の損
傷が軽減できる。
不使用時には、カートリツジケースの前面に露出
している磁気テープ5のほぼ中央部は、下ケース
1に設けられた山形の隆起部44によつて若干持
ち上げられた状態で支持され、磁気テープ5のた
るみ防止に役立つている。磁気テープカートリツ
ジを記録再生装置に装着した際には、リール6の
駆動軸挿入凹部40に挿入された駆動軸により、
リール6が押えバネ84の弾性に抗して若干上方
へ持ち上げられ、それにともなつて磁気テープ5
も上側へ移動するから、磁気テープ5の下端は隆
起部44から離れる。そして磁気テープ5がカー
トリツジケースの前面に沿つて走行するとき特に
その中央部で大きく上下動する傾向があるが、前
述のように隆起部44が設けられておれば、磁気
テープ5の上下の揺れを抑制して、安定したテー
プ走行が可能で、揺れによる磁気テープ端縁の損
傷が軽減できる。
前記実施例のように、下ケースの下面に誤挿入
防止片嵌入溝を形成するための隆起部でたるみ防
止突部を兼用すれば、特別にたるみ防止突部を設
ける必要がなく、スペース的にも有利で磁気テー
プカートリツジの小型化が図れる。
防止片嵌入溝を形成するための隆起部でたるみ防
止突部を兼用すれば、特別にたるみ防止突部を設
ける必要がなく、スペース的にも有利で磁気テー
プカートリツジの小型化が図れる。
本考案は前述のような構成になつており、下ケ
ースの前部のほぼ中央に設けられたたるみ防止突
部により、静止状態の磁気テープの下端縁が若干
持ち上げられた状態で支持されているから、カー
トリツジケースの前面外側に露出している磁気テ
ープのたるみを有効に防止することができる。ま
た磁気テープの巻き戻しなどのときには、たるみ
防止突部がカートリツジケースの前面中央部での
磁気テープの上下の揺れを抑制する規制リブとし
て機能するから、揺れによる磁気テープ端縁の損
傷が軽減できる。
ースの前部のほぼ中央に設けられたたるみ防止突
部により、静止状態の磁気テープの下端縁が若干
持ち上げられた状態で支持されているから、カー
トリツジケースの前面外側に露出している磁気テ
ープのたるみを有効に防止することができる。ま
た磁気テープの巻き戻しなどのときには、たるみ
防止突部がカートリツジケースの前面中央部での
磁気テープの上下の揺れを抑制する規制リブとし
て機能するから、揺れによる磁気テープ端縁の損
傷が軽減できる。
第1図ないし第40図は、本考案の実施例に係
る磁気テープカートリツジを説明するための図で
ある。第1図および第2図は磁気テープカートリ
ツジの平面図および底面図、第3図は回動蓋を取
り除いた状態での磁気テープカートリツジの正面
図、第4図は一方のリールを配置した状態での下
ケースの平面図、第5図および第6図は下ケース
の正面図および底面図、第7図は第4図−線
上の断面図、第8図はリール回転止め装置の分解
斜視図、第9図はそのリール回転止め装置の一部
断面図、第10図は左側の回転止め部材の斜視
図、第11図はリールの一部を断面にした分解正
面図、第12図および第13図はそのリールの下
側フランジの平面図および底面図、第14図はそ
のリールにおけるテープ止め片の嵌合状態を説明
するための要部拡大断面図、第15図はリールが
回転止めされた状態の回転止め装置の拡大平面
図、第16図はリールの回転止めが解除された状
態の回転止め装置の拡大平面図、第17図は第4
図−線上の断面図、第18図はロツクレバー
の設置状態を示す要部拡大平面図、第19図は第
18図−線上の断面図、第20図はロツクレ
バーの斜視図、第21図および第22図は回動蓋
の正面図および平面図、第23図は第22図−
線上の断面図、第24図は第22図−線上
の断面図、第25図は回動蓋が閉じた状態を示す
要部拡大断面図、第26図は回動蓋が開いた状態
を示す要部拡大断面図、第27図は回動蓋が開動
する状態を説明するための磁気テープカートリツ
ジの側面図、第28図は第4図−線上の断面
図、第29図および第30図は上ケースの平面図
および底面図、第31図は第30図−線上の
断面図、第32図および第33図は押えバネの平
面図および側面図、第34図および第35図は押
えバネの変形例を示す平面図および側面図、第3
6図および第37図は磁気テープカートリツジの
組立状態を説明するための側面図および平面図、
第38図はカートリツジケースと回動蓋との係合
状態を示す要部拡大断面図、第39図は上ケース
における支承孔付近の拡大側面図、第40図は第
39図−線上の断面図である。 1……下ケース、2……上ケース、5……磁気
テープ、43……誤挿入防止片嵌入溝、44……
隆起部。
る磁気テープカートリツジを説明するための図で
ある。第1図および第2図は磁気テープカートリ
ツジの平面図および底面図、第3図は回動蓋を取
り除いた状態での磁気テープカートリツジの正面
図、第4図は一方のリールを配置した状態での下
ケースの平面図、第5図および第6図は下ケース
の正面図および底面図、第7図は第4図−線
上の断面図、第8図はリール回転止め装置の分解
斜視図、第9図はそのリール回転止め装置の一部
断面図、第10図は左側の回転止め部材の斜視
図、第11図はリールの一部を断面にした分解正
面図、第12図および第13図はそのリールの下
側フランジの平面図および底面図、第14図はそ
のリールにおけるテープ止め片の嵌合状態を説明
するための要部拡大断面図、第15図はリールが
回転止めされた状態の回転止め装置の拡大平面
図、第16図はリールの回転止めが解除された状
態の回転止め装置の拡大平面図、第17図は第4
図−線上の断面図、第18図はロツクレバー
の設置状態を示す要部拡大平面図、第19図は第
18図−線上の断面図、第20図はロツクレ
バーの斜視図、第21図および第22図は回動蓋
の正面図および平面図、第23図は第22図−
線上の断面図、第24図は第22図−線上
の断面図、第25図は回動蓋が閉じた状態を示す
要部拡大断面図、第26図は回動蓋が開いた状態
を示す要部拡大断面図、第27図は回動蓋が開動
する状態を説明するための磁気テープカートリツ
ジの側面図、第28図は第4図−線上の断面
図、第29図および第30図は上ケースの平面図
および底面図、第31図は第30図−線上の
断面図、第32図および第33図は押えバネの平
面図および側面図、第34図および第35図は押
えバネの変形例を示す平面図および側面図、第3
6図および第37図は磁気テープカートリツジの
組立状態を説明するための側面図および平面図、
第38図はカートリツジケースと回動蓋との係合
状態を示す要部拡大断面図、第39図は上ケース
における支承孔付近の拡大側面図、第40図は第
39図−線上の断面図である。 1……下ケース、2……上ケース、5……磁気
テープ、43……誤挿入防止片嵌入溝、44……
隆起部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上ケースと下ケースとからなるカートリツジ
ケースの前面に沿つて磁気テープの一部を露出
させた磁気テープカートリツジにおいて、前記
下ケースの前部のほぼ中央に、前記カートリツ
ジケースの前面に沿つて露出している磁気テー
プのたるみを防止するためのたるみ防止突部を
設け、そのたるみ防止突部によつて磁気テープ
の下端縁を若干持ち上げた状態で支持すること
を特徴とする磁気テープカートリツジ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第(1)項記載におい
て、前記たるみ防止突部が、前記下ケースの下
面に誤挿入防止片嵌入溝を形成するための隆起
部で構成されていることを特徴とする磁気テー
プカートリツジ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10560980U JPS6220934Y2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | |
| EP81105916A EP0045083A3 (en) | 1980-07-28 | 1981-07-27 | Magnetic recording tape cartridge |
| CA000382571A CA1157943A (en) | 1980-07-28 | 1981-07-27 | Magnetic recording tape cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10560980U JPS6220934Y2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5730885U JPS5730885U (ja) | 1982-02-18 |
| JPS6220934Y2 true JPS6220934Y2 (ja) | 1987-05-27 |
Family
ID=14412237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10560980U Expired JPS6220934Y2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0045083A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6220934Y2 (ja) |
| CA (1) | CA1157943A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE3266609D1 (en) * | 1981-03-11 | 1985-11-07 | Hitachi Maxell | Magnetic recording tape cartridge |
| DE3242603C2 (de) * | 1982-11-18 | 1986-12-04 | Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig holländ. Stiftung & Co KG, 8510 Fürth | Mini-Kassette |
| JPS59149283U (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-05 | ティーディーケイ株式会社 | テ−プカセツト |
| JPS59221865A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | Toshiba Corp | テ−プカセツト装填装置 |
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| JPH0644381B2 (ja) * | 1984-04-10 | 1994-06-08 | ソニー株式会社 | テ−プカセツト |
| GB2171979B (en) * | 1985-01-16 | 1987-12-23 | Castfast Magnetics Moulding Li | Tape guide pole for cassettes |
| JPS61215045A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-24 | Kansai Tube Kk | チユ−ブの製造法 |
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Family Cites Families (2)
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|---|---|---|---|---|
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1981
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- 1981-07-27 EP EP81105916A patent/EP0045083A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0045083A3 (en) | 1982-08-18 |
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| CA1157943A (en) | 1983-11-29 |
| JPS5730885U (ja) | 1982-02-18 |
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