JPS62210255A - 燃料圧力制御装置 - Google Patents
燃料圧力制御装置Info
- Publication number
- JPS62210255A JPS62210255A JP61052708A JP5270886A JPS62210255A JP S62210255 A JPS62210255 A JP S62210255A JP 61052708 A JP61052708 A JP 61052708A JP 5270886 A JP5270886 A JP 5270886A JP S62210255 A JPS62210255 A JP S62210255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- pressure
- pump
- engine
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内燃機関のa温始動時における空燃比を制御
する燃料圧力制御装置に関する。
する燃料圧力制御装置に関する。
従来の技術
一般に、長時間の高負荷運転を継続した機関を停止した
場合、機関が高温となって燃料圧力制御装置の燃料通路
中にベーパーが発生することがあり、この状態で再始動
すると、燃料噴射弁の開弁時間に比例した燃料量を供給
するIlrmでは、同じ燃料噴射時間でもペーパー分だ
けは燃料供給量が低下し、十分な燃料量が供給されない
ことにより空燃比がオーバリーンになり、このため始動
が行なえないかあるいは始動を完了したとしても始動後
アイドル運転状態が不安定になったり、エンジンストー
ルを起こすことがある。
場合、機関が高温となって燃料圧力制御装置の燃料通路
中にベーパーが発生することがあり、この状態で再始動
すると、燃料噴射弁の開弁時間に比例した燃料量を供給
するIlrmでは、同じ燃料噴射時間でもペーパー分だ
けは燃料供給量が低下し、十分な燃料量が供給されない
ことにより空燃比がオーバリーンになり、このため始動
が行なえないかあるいは始動を完了したとしても始動後
アイドル運転状態が不安定になったり、エンジンストー
ルを起こすことがある。
かかる燃料圧力制御装置は、一定時間あたりの燃料噴射
弁からの燃料噴射mを一定に保つためにプレッシャレギ
ュレータを有している。通常の運報時にはこのプレッシ
ャレギュレータのダイアフラム室に吸気管負圧を導くこ
とにより、燃料噴射弁にかかる燃圧と吸気管負圧の差圧
を一定にするように燃圧を制御し、高温再始動時には、
圧力制御弁としてのVSV (バキュームスイッチング
バルブ)によりプレッシャレギュレータのダイアフラム
室に大気圧を導入することにより、高温始動後の所定時
間のあいだ吸気管負圧弁だけ燃料噴射弁にかかる燃圧を
上昇して前記ペーパー発生に伴う空燃比のオーバリーン
を回避するようにしている(特開昭59−96439号
)。
弁からの燃料噴射mを一定に保つためにプレッシャレギ
ュレータを有している。通常の運報時にはこのプレッシ
ャレギュレータのダイアフラム室に吸気管負圧を導くこ
とにより、燃料噴射弁にかかる燃圧と吸気管負圧の差圧
を一定にするように燃圧を制御し、高温再始動時には、
圧力制御弁としてのVSV (バキュームスイッチング
バルブ)によりプレッシャレギュレータのダイアフラム
室に大気圧を導入することにより、高温始動後の所定時
間のあいだ吸気管負圧弁だけ燃料噴射弁にかかる燃圧を
上昇して前記ペーパー発生に伴う空燃比のオーバリーン
を回避するようにしている(特開昭59−96439号
)。
また、機関の高温再始動開始から所定時間のあいだ燃料
ポンプの回転速度を増大し、燃料吐出流8を増やして燃
料噴射弁に燃料を確実に供給することにより、高温始動
時の始動性を高めるようにしている(特開昭57−20
6767号)。
ポンプの回転速度を増大し、燃料吐出流8を増やして燃
料噴射弁に燃料を確実に供給することにより、高温始動
時の始動性を高めるようにしている(特開昭57−20
6767号)。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来の燃料圧力制御装置にあっては、高
温始動時に燃料ポンプの回転速度を所定時間後に通常運
転時の回転速度(低速側)に戻すタイミングと、プレッ
シャレギュレータの燃圧を通常運転時の燃圧(低圧側)
に戻づタイミングとが一致すると、その時点で一時的に
空燃比がオーバーリーンになり、機関回転数が落ら込み
ストールすることがあり、高温再始動性が悪化しがちで
あった。
温始動時に燃料ポンプの回転速度を所定時間後に通常運
転時の回転速度(低速側)に戻すタイミングと、プレッ
シャレギュレータの燃圧を通常運転時の燃圧(低圧側)
に戻づタイミングとが一致すると、その時点で一時的に
空燃比がオーバーリーンになり、機関回転数が落ら込み
ストールすることがあり、高温再始動性が悪化しがちで
あった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、燃料ポンプの回転速度の切換えとブレフシ1/レ
ギユレータの燃圧切換えとを段階的に行なうことにより
、高温再始動時の始動性を向上させることを目的とする
。
ので、燃料ポンプの回転速度の切換えとブレフシ1/レ
ギユレータの燃圧切換えとを段階的に行なうことにより
、高温再始動時の始動性を向上させることを目的とする
。
問題点を解決するための手段
従来の問題点を解決するために、本発明の燃料圧力制御
装置は、吸気管内に燃料を噴射する燃料噴射弁と、燃料
噴射弁にかかる燃圧を切換制御するプレッシャレギュレ
ータと、燃料噴射弁に燃料を供給する燃料ポンプの回転
速度を切換制御するポンプ回転数切換1段と、機関の高
温始動時に始IJJ開始からの機関回転数をカウントす
る回転数カウント手段とを備え、前記回転数カウント手
段がカウントするカウント値に基づいて、前記ポンプ回
転数切換手段を高速側から低速側に切換えると共に前記
プレッシャレギュレータにより制御される燃圧を高圧側
から低圧側にそれぞれ切換えるようにし、ポンプ回転数
切換手段の高速側から低速側への切換時とプレッシャレ
ギュレータの高圧側から低圧側への切換時に時間差を設
定する。
装置は、吸気管内に燃料を噴射する燃料噴射弁と、燃料
噴射弁にかかる燃圧を切換制御するプレッシャレギュレ
ータと、燃料噴射弁に燃料を供給する燃料ポンプの回転
速度を切換制御するポンプ回転数切換1段と、機関の高
温始動時に始IJJ開始からの機関回転数をカウントす
る回転数カウント手段とを備え、前記回転数カウント手
段がカウントするカウント値に基づいて、前記ポンプ回
転数切換手段を高速側から低速側に切換えると共に前記
プレッシャレギュレータにより制御される燃圧を高圧側
から低圧側にそれぞれ切換えるようにし、ポンプ回転数
切換手段の高速側から低速側への切換時とプレッシャレ
ギュレータの高圧側から低圧側への切換時に時間差を設
定する。
作 用
本発明によれば、機関の高温再始動時に、プレッシャレ
ギュレータにより制御される燃圧を高圧側に設定すると
共に、燃料ポンプの回転速度なポンプ回転数切換手段に
より高速側に設定する。
ギュレータにより制御される燃圧を高圧側に設定すると
共に、燃料ポンプの回転速度なポンプ回転数切換手段に
より高速側に設定する。
機関の始動開始から機関が所定の回転数だけ回ったこと
を回転数カウント手段が検出したとき、例えばポンプ回
転速度を高速側から低速側に切換える。
を回転数カウント手段が検出したとき、例えばポンプ回
転速度を高速側から低速側に切換える。
さらにその後、機関回転数が所定の回転数だけ回ったこ
とを回転数カウント手段が検出したとき、プレッシャレ
ギュレータによる燃圧制御を高圧側(例えば大気圧導入
)から低圧側(例えば吸気管負圧導入)に戻す。
とを回転数カウント手段が検出したとき、プレッシャレ
ギュレータによる燃圧制御を高圧側(例えば大気圧導入
)から低圧側(例えば吸気管負圧導入)に戻す。
りなわら、高温始動後の燃圧ダウンを段階的に行なうよ
うにし、空燃比の一時的なオーバーリーンを防止し、機
関回転数の落ら込みを防ぐようにしている。
うにし、空燃比の一時的なオーバーリーンを防止し、機
関回転数の落ら込みを防ぐようにしている。
衷−」L−盟
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の燃料圧力制御装置を適用する内燃機関
の概略構成の一例を表わしている。
の概略構成の一例を表わしている。
図中、1は内燃機関本体、2はシリンダブ1」ツク、3
はシリンダヘッド、4はピストン、5は燃焼室、6は点
火プラグ、7は吸気バルブ、8は排気バルブ、9は排気
マニホールド10内の排気中の酸素濃度を検出する酸素
センサ、15は冷却水温を計測する水温センサ、16は
イグニッションスイッチ、21はバッテリ電源をそれぞ
れ表わす。
はシリンダヘッド、4はピストン、5は燃焼室、6は点
火プラグ、7は吸気バルブ、8は排気バルブ、9は排気
マニホールド10内の排気中の酸素濃度を検出する酸素
センサ、15は冷却水温を計測する水温センサ、16は
イグニッションスイッチ、21はバッテリ電源をそれぞ
れ表わす。
吸気系では、エアクリーナ24から取入れた吸入空気の
吸気団をエアフロメータ25により計測すると共に、吸
気温センサ26により吸気温を計測し、アクセルペダル
27の踏み代に応じて開閉するスロットルバルブ28に
より吸入空気を所定量だけ吸気マニホールド30へと送
るようになっている。スロットルボディ31には、その
内部に介装したスロットルバルブ28の開度及び仝閉位
置を検出するスロットルセンサ32が設けられている。
吸気団をエアフロメータ25により計測すると共に、吸
気温センサ26により吸気温を計測し、アクセルペダル
27の踏み代に応じて開閉するスロットルバルブ28に
より吸入空気を所定量だけ吸気マニホールド30へと送
るようになっている。スロットルボディ31には、その
内部に介装したスロットルバルブ28の開度及び仝閉位
置を検出するスロットルセンサ32が設けられている。
またスロットルボディ31をバイパスして吸気管33と
サージタンク14とを接続するエアバイパス通路34が
設けられており、このバイパス通路34は電磁式のバイ
パス流量制御弁47により開閉及びその開口度を制御さ
れ、主にアイドル回転数を制御するようになっている。
サージタンク14とを接続するエアバイパス通路34が
設けられており、このバイパス通路34は電磁式のバイ
パス流量制御弁47により開閉及びその開口度を制御さ
れ、主にアイドル回転数を制御するようになっている。
燃料系統では、燃料タンク35から通路36を介して燃
料ポンプ37により圧送される燃料を所定量だけ噴射供
給する燃料噴射弁38が吸気バルブ7の近傍に取付けら
れており、燃料噴射弁38にかかる燃圧はプレッシャレ
ギュレータ39により調整されるようになっている。即
ち、通常運転時には圧力制御弁(VSV)45によりプ
レッシャレギュレータ39のダイアフラム室に吸気管負
圧を導入し、燃料噴射弁38にかかる燃圧を吸気管圧力
より常に所定値例えば2.55に9/cMだけ高くなる
よう設定しており、余分な燃料は通路46を経て燃料タ
ンク35に戻している。高温始動運転時などには圧力制
御弁(VSV)45によりプレッシャレギュレータ39
のダイアフラム室に大気圧を導入し、燃料噴射弁38に
かかる燃圧を吸気管圧力に関係なくアップするようにし
ている。
料ポンプ37により圧送される燃料を所定量だけ噴射供
給する燃料噴射弁38が吸気バルブ7の近傍に取付けら
れており、燃料噴射弁38にかかる燃圧はプレッシャレ
ギュレータ39により調整されるようになっている。即
ち、通常運転時には圧力制御弁(VSV)45によりプ
レッシャレギュレータ39のダイアフラム室に吸気管負
圧を導入し、燃料噴射弁38にかかる燃圧を吸気管圧力
より常に所定値例えば2.55に9/cMだけ高くなる
よう設定しており、余分な燃料は通路46を経て燃料タ
ンク35に戻している。高温始動運転時などには圧力制
御弁(VSV)45によりプレッシャレギュレータ39
のダイアフラム室に大気圧を導入し、燃料噴射弁38に
かかる燃圧を吸気管圧力に関係なくアップするようにし
ている。
燃料ポンプ37の回転数は、制御装置50に組込まれる
ポンプ回転数切換手段により高速側と低速側の2段階に
切換えられ、燃料ポンプ37に印加される電位が高電位
の時、燃料ポンプ37を高速回転して燃料吐出流量を増
大する。
ポンプ回転数切換手段により高速側と低速側の2段階に
切換えられ、燃料ポンプ37に印加される電位が高電位
の時、燃料ポンプ37を高速回転して燃料吐出流量を増
大する。
そして点火系では、イグニッションコイル40で発生し
た高電圧をディストリビュータ41に供給し、ディスト
リビュータ41で所定の点火時期制御を行ないながら該
高電圧を所定のタイミングで各気筒の点火プラグ6に分
配供給する。ディストリビュータ41には、図示しない
クランクシャフトと同期して回転するディストリビュー
タシャフト42の回転位置から回転角及び回転数を検出
する回転数センサ43が設けられており、具体的には、
この回転数センサ43によりクランクシャフトの2回転
毎に24回のパルス信号を出力すると共にクランクシャ
フトの一回転毎に所定角で一回のパルス信号を出力する
ようにしている。
た高電圧をディストリビュータ41に供給し、ディスト
リビュータ41で所定の点火時期制御を行ないながら該
高電圧を所定のタイミングで各気筒の点火プラグ6に分
配供給する。ディストリビュータ41には、図示しない
クランクシャフトと同期して回転するディストリビュー
タシャフト42の回転位置から回転角及び回転数を検出
する回転数センサ43が設けられており、具体的には、
この回転数センサ43によりクランクシャフトの2回転
毎に24回のパルス信号を出力すると共にクランクシャ
フトの一回転毎に所定角で一回のパルス信号を出力する
ようにしている。
制御装置50は、バッテリ電源21により作動するマイ
クロコンピュータであり、このマイク1」コンピュータ
内には、第2図に示すように、中央処理ユニツh(CP
U)51と、リードオンリメモリ(ROM)52と、ラ
ンダムアクセスメモリ(RAM)53と、イグニッショ
ンスイッチ16のオフ時にも記憶を保持するバックアッ
プランダムアクセスメモリ(RAM)54とを含んでい
る。
クロコンピュータであり、このマイク1」コンピュータ
内には、第2図に示すように、中央処理ユニツh(CP
U)51と、リードオンリメモリ(ROM)52と、ラ
ンダムアクセスメモリ(RAM)53と、イグニッショ
ンスイッチ16のオフ時にも記憶を保持するバックアッ
プランダムアクセスメモリ(RAM)54とを含んでい
る。
このうちのROM52には、メインルーチン、燃料噴射
量制御ルーチン、点火時期制御ルーチン等のプログラム
、これらの処理に必要な種々の固定データ、定数等が格
納されている。さらにマイクロコンピュータ内には、マ
ルチプレクサを有するA/D変換器55と、バッフ7メ
モリを有するI10装置56とが組込まれ、これらの5
5と56は前記51〜54とコモンバス57により互い
に接続されている。
量制御ルーチン、点火時期制御ルーチン等のプログラム
、これらの処理に必要な種々の固定データ、定数等が格
納されている。さらにマイクロコンピュータ内には、マ
ルチプレクサを有するA/D変換器55と、バッフ7メ
モリを有するI10装置56とが組込まれ、これらの5
5と56は前記51〜54とコモンバス57により互い
に接続されている。
A/D変換器55においては、1アフロメータ25、吸
気温センサ26等の各センサの出力信号をバッファを介
してマルチプレクサに入力し、これらのデータをA/D
変換してCPU51の指令により所定の時期にCPtJ
51及びRAM53あるいは54へ出力するようにして
いる。これによりRAM53に吸入空気量、吸気温、水
温等の最新検出データを取込み、その所定領域にこれら
のデータを格納する。またI10装置56においては、
ス1」ットルセンサ32、回転数センサ43等の各セン
サの検出信号を入力し、これらのデータをCPU51の
指令により所定の時期にCPU51及びRAM53ある
いは54へ出力するようにしている。
気温センサ26等の各センサの出力信号をバッファを介
してマルチプレクサに入力し、これらのデータをA/D
変換してCPU51の指令により所定の時期にCPtJ
51及びRAM53あるいは54へ出力するようにして
いる。これによりRAM53に吸入空気量、吸気温、水
温等の最新検出データを取込み、その所定領域にこれら
のデータを格納する。またI10装置56においては、
ス1」ットルセンサ32、回転数センサ43等の各セン
サの検出信号を入力し、これらのデータをCPU51の
指令により所定の時期にCPU51及びRAM53ある
いは54へ出力するようにしている。
CPU51はROM52に記憶されているプログラムに
従って前記各センサにより検出されたデータに基づいて
燃料噴射迅を計算し、これに基づくパルス信号をI10
装置56を経“(燃料噴射弁38に出力する。ずなわら
、基本的には、■アフロメータ25が検出する吸入空気
量と回転数レンゲ43が検出する機関回転数により基本
燃料はを算出し、これを検出吸気温と冷却水温に応じて
補正し、この補正燃料量に対応するパルス信号をI10
装置56内の図示しない駆動回路から燃料噴射弁38に
送るようになっている。
従って前記各センサにより検出されたデータに基づいて
燃料噴射迅を計算し、これに基づくパルス信号をI10
装置56を経“(燃料噴射弁38に出力する。ずなわら
、基本的には、■アフロメータ25が検出する吸入空気
量と回転数レンゲ43が検出する機関回転数により基本
燃料はを算出し、これを検出吸気温と冷却水温に応じて
補正し、この補正燃料量に対応するパルス信号をI10
装置56内の図示しない駆動回路から燃料噴射弁38に
送るようになっている。
次に本発明の特徴部分である燃圧制御を第3図に示すフ
ローチャートに基づいて説明する。
ローチャートに基づいて説明する。
最初のステップ101では、II関の始動時であるか否
かを始動時フラグYSTAが立っているか降りているか
により判別し、降りていれば始動後とみなしステップ1
08に進み、ここでVSV45をオフしプレッシャレギ
ュレータ39に吸気管負圧を導き燃料噴射弁38にかが
る燃圧を通常運転時の燃圧に制御し、次いでステップ1
09に進み燃料ポンプ37に印加する電圧を低電位にし
ポンプ回転数を低速側で駆動し、燃料ポンプ37からの
吐出燃料量を低流金側に切換る。
かを始動時フラグYSTAが立っているか降りているか
により判別し、降りていれば始動後とみなしステップ1
08に進み、ここでVSV45をオフしプレッシャレギ
ュレータ39に吸気管負圧を導き燃料噴射弁38にかが
る燃圧を通常運転時の燃圧に制御し、次いでステップ1
09に進み燃料ポンプ37に印加する電圧を低電位にし
ポンプ回転数を低速側で駆動し、燃料ポンプ37からの
吐出燃料量を低流金側に切換る。
ステップ101にJ3いて始動時フラグYSTAが立っ
ていれば始動時とみなし、次のステップ102及び10
3にて機関の吸気温Tl−1△、水温TトIWがそれぞ
れT1−;△>60℃、THW>100℃であるか否か
を判別する。T HA≦60℃あるいは王+−+W≦1
00℃の場合には、ステップ108.109に進み前記
の始動後と同様にVSV45をオフし、燃料ポンプ37
を低電位側に切換える。T II A > 60℃かつ
THW>100℃であるときには、高温再始動時とみな
し、機関回転数の始動開始からの機関回転数に応じてV
SV45及び燃料ポンプ37を復述するように制御する
。
ていれば始動時とみなし、次のステップ102及び10
3にて機関の吸気温Tl−1△、水温TトIWがそれぞ
れT1−;△>60℃、THW>100℃であるか否か
を判別する。T HA≦60℃あるいは王+−+W≦1
00℃の場合には、ステップ108.109に進み前記
の始動後と同様にVSV45をオフし、燃料ポンプ37
を低電位側に切換える。T II A > 60℃かつ
THW>100℃であるときには、高温再始動時とみな
し、機関回転数の始動開始からの機関回転数に応じてV
SV45及び燃料ポンプ37を復述するように制御する
。
機関の始動開始からの機関回転数は、第4図に示すよう
に、回転数センサ43の信号に基づいて始動時カウンタ
によりカウントされる。ステップ301ぐは、機関回転
数Neが40Orpm以上であるか否かを判別し、Ne
<40Orpmであればステップ303に進みここで始
動時フラグを立ててカウンタのカウント(直CをOにセ
ットする。
に、回転数センサ43の信号に基づいて始動時カウンタ
によりカウントされる。ステップ301ぐは、機関回転
数Neが40Orpm以上であるか否かを判別し、Ne
<40Orpmであればステップ303に進みここで始
動時フラグを立ててカウンタのカウント(直CをOにセ
ットする。
機関回転数NeがNo≧40Orl)mであれば始動後
とみなしステップ302に進み始動時フラグYSTAを
降ろし、次のステップ304にてカウンタのカウント値
Cを機関1回転毎に一ト1ずつカウントアツプする。
とみなしステップ302に進み始動時フラグYSTAを
降ろし、次のステップ304にてカウンタのカウント値
Cを機関1回転毎に一ト1ずつカウントアツプする。
カウンタのカウント値CがCくβであれば、ステップ1
04.105.106.!l:進み、(: L、 テV
SV45をオンしプレッシャレギュレータ39に大気圧
を導入することにより燃料噴射弁38にかかる燃圧を高
圧側に切換え、次のステップ107で燃nポンプ37に
印加する電圧を[位側に切換えてポンプの回転数を上昇
し、吐出燃料量を増大させる。
04.105.106.!l:進み、(: L、 テV
SV45をオンしプレッシャレギュレータ39に大気圧
を導入することにより燃料噴射弁38にかかる燃圧を高
圧側に切換え、次のステップ107で燃nポンプ37に
印加する電圧を[位側に切換えてポンプの回転数を上昇
し、吐出燃料量を増大させる。
カウンタのカウント値Cがβ≦C〈αとなったときには
、ステップ104.105.109と進み燃料ポンプ3
7を低電位側に切換えポンプ回転数を低下させて吐出燃
料量を低減する。このときVSV45はオンのままにな
っており、プレッシャレギュレータ39は大気圧を導入
されて燃料噴射弁38にかかる燃圧を高圧側に保持して
いる。
、ステップ104.105.109と進み燃料ポンプ3
7を低電位側に切換えポンプ回転数を低下させて吐出燃
料量を低減する。このときVSV45はオンのままにな
っており、プレッシャレギュレータ39は大気圧を導入
されて燃料噴射弁38にかかる燃圧を高圧側に保持して
いる。
さらにカウンタがカウントアツプしてカウント値Cがα
≦Cとなったときには、ステップ104からステップ1
08に進みVSV45をオフし、プレッシャレギュレー
タ3つに吸気管負圧を導入することにより燃料噴射弁3
8にかかる燃圧を通常運転時の燃圧制御に切換える。次
いでステップ109では、β≦C≦、αのときと同様に
燃料ポンプ37を低電位側に保持している。
≦Cとなったときには、ステップ104からステップ1
08に進みVSV45をオフし、プレッシャレギュレー
タ3つに吸気管負圧を導入することにより燃料噴射弁3
8にかかる燃圧を通常運転時の燃圧制御に切換える。次
いでステップ109では、β≦C≦、αのときと同様に
燃料ポンプ37を低電位側に保持している。
このようにして機関の高温再始動時には、VSV45を
オンしプレッシャレギュレータ39に大気圧を導入する
ことにより燃料噴射弁38にかかる燃圧を高めると共に
、燃料ポンプ37を高電位側に切換えて吐出燃料量を増
大させておき、その後高温再始動条件が解除されたとき
には、まず燃料ポンプ37を低電位側に切換えて吐出燃
料Wを低下させた後で、始動開始からの回転数が所定値
に達したときVSV45をオフに切換えてプレッシャレ
ギュレータに吸気管負圧を導入し、燃料噴射弁38にか
かる燃圧を通常運転時の低圧側の燃圧に戻J゛のである
。
オンしプレッシャレギュレータ39に大気圧を導入する
ことにより燃料噴射弁38にかかる燃圧を高めると共に
、燃料ポンプ37を高電位側に切換えて吐出燃料量を増
大させておき、その後高温再始動条件が解除されたとき
には、まず燃料ポンプ37を低電位側に切換えて吐出燃
料Wを低下させた後で、始動開始からの回転数が所定値
に達したときVSV45をオフに切換えてプレッシャレ
ギュレータに吸気管負圧を導入し、燃料噴射弁38にか
かる燃圧を通常運転時の低圧側の燃圧に戻J゛のである
。
通常運転時の燃L〔制御状態に戻すときに、燃料ポンプ
37による吐出燃料量切換えとプレッシャレギュレータ
37による燃圧切換えを段階的に行なうようにしている
ので、燃料噴射弁38から機関に供給される燃料計が段
階的に低減され、空燃比が急激に薄くなることはなくな
り、これにより機関回転数の落ち込みを防止し、ストー
ルを防ぐことができる。
37による吐出燃料量切換えとプレッシャレギュレータ
37による燃圧切換えを段階的に行なうようにしている
ので、燃料噴射弁38から機関に供給される燃料計が段
階的に低減され、空燃比が急激に薄くなることはなくな
り、これにより機関回転数の落ち込みを防止し、ストー
ルを防ぐことができる。
本実施例ではバイパス流量制御弁47によりアイドルス
ピードコントロ−ルを行なっているが、この場合のアイ
ドルスピードコントロールは第5図に示すルーチンに従
ってなされる。
ピードコントロ−ルを行なっているが、この場合のアイ
ドルスピードコントロールは第5図に示すルーチンに従
ってなされる。
ステップ201.202において、吸気温T HA及び
水温T HWがそれぞれTHA>60℃かつTHW>1
00℃であるときには、高温時とみなし次のステップ2
03にてアイドル回転数を目標回転数Neよりもγだけ
大ぎい回転数Ne+γrpmに設定する。ステップ20
1.202にてTI−I A≦60℃またはTI−IW
≦100℃であれば、ステップ204に進み、通常のア
イドル目標回転数Neを65Orpmに設定する。
水温T HWがそれぞれTHA>60℃かつTHW>1
00℃であるときには、高温時とみなし次のステップ2
03にてアイドル回転数を目標回転数Neよりもγだけ
大ぎい回転数Ne+γrpmに設定する。ステップ20
1.202にてTI−I A≦60℃またはTI−IW
≦100℃であれば、ステップ204に進み、通常のア
イドル目標回転数Neを65Orpmに設定する。
このアイドルスピードコントロールは、本実施例におい
ては吸気温及び水温によりアイドルアップするようにし
ているが、本発明としてはVSV45がオ゛ンからオフ
に切換わったとき、つまりプレッシャレギュレータ39
に導入する制御圧が大気圧から吸気管負圧に切換ねった
とき、アイドル回転数Neよりもγだけ高いアイドル回
転数Ne+γにアイドルアップするようにしても差支え
ない。この場合には、プレッシャレギュレータ39によ
る燃圧アップが解除された時点で燃料噴射機が一旦下が
るが、同時にバイパス流量制御弁47からのバイパス吸
入空気量が増大されることにより、燃料噴射弁38から
の燃料噴射時間増と相俟ってアイドル運転を安定状態に
保持する。
ては吸気温及び水温によりアイドルアップするようにし
ているが、本発明としてはVSV45がオ゛ンからオフ
に切換わったとき、つまりプレッシャレギュレータ39
に導入する制御圧が大気圧から吸気管負圧に切換ねった
とき、アイドル回転数Neよりもγだけ高いアイドル回
転数Ne+γにアイドルアップするようにしても差支え
ない。この場合には、プレッシャレギュレータ39によ
る燃圧アップが解除された時点で燃料噴射機が一旦下が
るが、同時にバイパス流量制御弁47からのバイパス吸
入空気量が増大されることにより、燃料噴射弁38から
の燃料噴射時間増と相俟ってアイドル運転を安定状態に
保持する。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、高温再始動時に、燃
料ポンプの回転数を低速側に切換える時点とプレッシャ
レギュレータにより制御される燃圧を低圧側に切換える
時点との間で時間差を設定するように構成したので、高
温再始動時の燃圧が段階的に高圧側から低圧側に切換え
られ、空燃比がオーバーリーンになるのを回避し、機関
の始動性を向上させることができると共に、アイドル運
転状態が安定化し、機関のストールを確実に防止するこ
とができる。
料ポンプの回転数を低速側に切換える時点とプレッシャ
レギュレータにより制御される燃圧を低圧側に切換える
時点との間で時間差を設定するように構成したので、高
温再始動時の燃圧が段階的に高圧側から低圧側に切換え
られ、空燃比がオーバーリーンになるのを回避し、機関
の始動性を向上させることができると共に、アイドル運
転状態が安定化し、機関のストールを確実に防止するこ
とができる。
第1図は本発明を適用した内燃機関の実施例をあられす
概略構成図、 第2図は本発明の制御装置の実施例をあられすブロック
図、 第3図は本発明の実施例における燃圧制御をあられすフ
ローチャート、 第4図は機関始動時からカウントアツプを開始するカウ
ントル−チンをあられすフ[]−チャート、第5図はア
イドルスピードコントロールの制御ルーチンをあられず
フロ−チャートである。 1・・・内燃機関本体、 6・・・点火プラグ、9・
・・酸素センサ、 14・・・サージタンク、28
・・・スロットルバルブ、 30・・・吸気マニホールド、 34・・・エアバイパス通路、35・・・燃料タンク、
37・・・燃料ポンプ、 38・・・燃料噴射弁、3
9・・・プレッシャレギュレータ、 45・・・圧力制御2Il弁(VSV)、47・・・バ
イパス流は制御弁、 50・・・制御装置。
概略構成図、 第2図は本発明の制御装置の実施例をあられすブロック
図、 第3図は本発明の実施例における燃圧制御をあられすフ
ローチャート、 第4図は機関始動時からカウントアツプを開始するカウ
ントル−チンをあられすフ[]−チャート、第5図はア
イドルスピードコントロールの制御ルーチンをあられず
フロ−チャートである。 1・・・内燃機関本体、 6・・・点火プラグ、9・
・・酸素センサ、 14・・・サージタンク、28
・・・スロットルバルブ、 30・・・吸気マニホールド、 34・・・エアバイパス通路、35・・・燃料タンク、
37・・・燃料ポンプ、 38・・・燃料噴射弁、3
9・・・プレッシャレギュレータ、 45・・・圧力制御2Il弁(VSV)、47・・・バ
イパス流は制御弁、 50・・・制御装置。
Claims (1)
- 吸気管内に燃料を噴射する燃料噴射弁と、燃料噴射弁に
かかる燃圧を切換制御するプレッシャレギュレータと、
燃料噴射弁に燃料を供給する燃料ポンプの回転速度を切
換制御するポンプ回転数切換手段と、機関の高温始動時
に始動開始からの機関回転数をカウントする回転数カウ
ント手段とを備え、前記回転数カウント手段がカウント
するカウント値に基づいて、前記ポンプ回転数切換手段
を高速側から低速側に切換えると共に前記プレッシャレ
ギュレータにより制御される燃圧を高圧側から低圧側に
それぞれ切換えるようにした燃料圧力制御装置において
、ポンプ回転数切換手段の高速側から低速側への切換時
とプレツシャレギユレータにより制御される燃圧の高圧
側から低圧側への切換時に時間差を設定したことを特徴
とする燃料圧力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61052708A JPS62210255A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 燃料圧力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61052708A JPS62210255A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 燃料圧力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62210255A true JPS62210255A (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=12922391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61052708A Pending JPS62210255A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 燃料圧力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62210255A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014031766A (ja) * | 2012-08-03 | 2014-02-20 | Toyota Motor Corp | 燃料圧力制御装置 |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP61052708A patent/JPS62210255A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014031766A (ja) * | 2012-08-03 | 2014-02-20 | Toyota Motor Corp | 燃料圧力制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7983831B2 (en) | Control apparatus and method for internal combustion engine and fuel property determining apparatus and method | |
| JPH0615834B2 (ja) | エンジンの制御装置 | |
| JPS6338537B2 (ja) | ||
| JP3859733B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
| JP3353416B2 (ja) | 内燃機関の燃料制御装置 | |
| US6363916B2 (en) | Fuel injection control device | |
| JPS62210255A (ja) | 燃料圧力制御装置 | |
| JPS61135948A (ja) | 内燃機関の燃料噴射量制御方法 | |
| JPH0726579B2 (ja) | 空燃比制御装置 | |
| JPS62129541A (ja) | エンジンの燃料噴射装置 | |
| JP2772438B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
| JPS63235632A (ja) | 始動時燃料噴射制御装置 | |
| JPH0615829B2 (ja) | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 | |
| JPS62168957A (ja) | 燃料圧力制御装置 | |
| JP2874074B2 (ja) | ブレンド燃料を用いる内燃エンジンの燃料ポンプ駆動方法 | |
| JPS6232246A (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
| JPH11159373A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPH05195852A (ja) | 内燃機関の燃料供給再開用点火時期制御装置 | |
| JPH0625553B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPH07119517A (ja) | エンジンの燃料噴射装置 | |
| JPS6255433A (ja) | 燃料噴射制御装置 | |
| JPS62170747A (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
| JP2022119661A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JPS6217337A (ja) | 内燃機関の空燃比制御方法 | |
| JPS63120848A (ja) | 内燃機関の燃料供給制御装置 |