JPS62214923A - 発泡体と表皮材とからなる積層体を複合成形加工する方法 - Google Patents

発泡体と表皮材とからなる積層体を複合成形加工する方法

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JPS62214923A
JPS62214923A JP5695686A JP5695686A JPS62214923A JP S62214923 A JPS62214923 A JP S62214923A JP 5695686 A JP5695686 A JP 5695686A JP 5695686 A JP5695686 A JP 5695686A JP S62214923 A JPS62214923 A JP S62214923A
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JP
Japan
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molded product
heated
foaming
laminate
laminated material
Prior art date
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Pending
Application number
JP5695686A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiji Nakae
利治 中江
Yoshio Wakamura
若村 宣雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS62214923A publication Critical patent/JPS62214923A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、発泡体と表皮材とからなる積層体を成形製品
の表面に一体的に強固に接合すると同時に成形加工する
方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、ポリエチレン、ポリプロピレン系樹脂に代表され
るポリオレフィン系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂などか
らなる発泡体は、その優れた断熱性、クッション性など
の特性から多くの用途に使用されているが、この発泡体
には、通常その表面に布帛、各種シートなどの表皮材を
積層接合した複合構造を有する複合材料として各種の成
形製品の表面に貼合わせ、断熱性やクッション性などを
付与した成形製品にしている。
従来、上記積層体を成形製品の表面に成形と同時に接合
する方法としては、積層体の接合面または両面をあらか
じめ加熱し、この加熱された積層体を成形製品の表面に
重畳し、真空成形、プレス成形加工などにより接合、成
形する手段が採用されてきた。
しかしながら、通常成形製品の表面の形状は平坦である
場合は少なく、多くの場合多種多様な凹凸形状を有する
のが普通である。したがって、この発泡体と表皮材とか
らなる積層体を該成形製品の表面にその凹凸形状に合致
させて、接着ムラなく、均一に一体的に接合し、かっこ
の接合と同時に成形製品の表面形状に対応した形状に積
層体を成形しながら接合することは、技術的に必ずしも
容易ではない。そのため上記従来の方法によっては成形
性が悪かったり、均一な接合ができないなど多くの問題
があった。
そして、その表面温度が季節によって変動し易い成形製
品の表面に積層体の発泡体面を接合する場合は、特に発
泡体がポリオレフィン系樹脂発泡体の場合は、成形製品
表面に対する発泡体面の接着力のバラツキ(変動)が大
きく、接着不良になることが多かった。
そこでこの季節の変化による接着不良の問題を解消する
ために、積層体の加熱温度を季節の変化に応じて変更す
る試みが検討されたが、発泡体、特に上記ポリオレフィ
ン系樹脂発泡体のように、その成形の温度依存性が著し
く、成形適性温度範囲が狭い場合は加熱温度のコントロ
ールによって良好な接着性および成形性を付与すること
ができず、結果として成形製品表面に該積層体そのもの
を成形性良く、強固に接合することができなかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記問題を解消した発泡体と表皮材と
からなる積層体を成形製品の表面に成形と同時に接合す
る成形加工法、特に季節の変動に関係なく、上記積層体
を成形製品の表面に均一、強固に接合し、成形する方法
を提供するにある。
〔発明の構成〕
このような本発明の目的は、発泡体と表皮材とからなる
積層体を複合成形加工するに際し、該積層体の両面を加
熱し、その接合面をあらかじめ表面が加熱された成形製
品の表面に載置して複合化と同時に成形する方法によっ
て達成することができる。
以下、図面により本発明の成形加工法を具体的に説明す
る。
図は、本発明になる成形加工法の一例を示す説明図であ
り、1は発泡体、2は表皮材、3は発泡体1と表皮材2
との積層体である。4.4’。
4#は加熱ヒーターで、5はテーブル、6は成形製品を
示す。成形加工するときは、まず、発泡体1と表皮材2
とからなる積層体3を、その上下両面を加熱ヒーター4
および4′によって予め加熱する。他方、この積層体3
が接合成形されるべき相手方の成形製品6はテーブル5
の上に載置され、その上面を加熱ヒーター4#により加
熱する。上述のように加熱された積層体3は、同じく表
面が加熱された成形製品6の上に重ね合わされ、成形と
同時に接合されるのである。
加熱ヒーター4.4’、4“とじては、特に限定される
ものではないが、好ましくは中赤外線乃至遠赤外線ヒー
ターを備えたものがよい、特に、1個のヒーター面積を
小さくし、成形製品6の凹凸部分をまんべんなく加熱で
き、かつ1個、1個のヒーターの温度をコントロール出
来るインフランスタイン式のヒーターがよい。
本発明に用いられる発泡体としては、たとえば前記ポリ
オレフィン系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂などからなる
独立気泡を有する架橋発泡体を例示することができる。
また、該積層体を構成する表皮材としては、前記発泡体
を機械的に補強し、外観を多様化するもの、たとえば各
種の布帛、ポリエステル系、ポリアミド系などの各種合
成繊維不織布、pvCシート、ポリオレフィン樹脂シー
トなどがあるがこれらに限定されるものではない。
成形製品としては、自動車ドア、インストルメントパネ
ル、成形天井、シートバックポケット、各種トレイ類な
どの各種成形製品を上げることができる。
そして、上記成形製品に対する積層体の接着をより強固
にする上では、接着剤を用いることが好ましい。本発明
の成形方法においては、前記積層体の真空成形性の上か
ら、使用する接着剤はあらかじめ固化されたもの、たと
えばフィルム状または粉末状接着剤を積層体の発泡体面
と成形製品との間に介在させるか、或いは液状の接着剤
を使用する場合は、該液状接着剤をあらかじめ発泡体面
または成形製品の表面に塗布し、接合、成形する前に該
接着剤を固化させておくのがよい。
このような接着剤の例としては、ポリエステル系、ポリ
ウレタン系接着剤あるいはクロロブレンなどのゴム系接
着剤などを例示することができる。
成形加工条件としては、発泡体、表皮材の種類および組
合わせによって相違するが、たとえば発泡体密度0.0
25〜0.20 g /−のポリプロピレン系樹脂発泡
体とポリエステル系長繊維からなる布帛(目付150〜
400g/nf)の積層体の場合、発泡体の裏面にポリ
エステル系またはウレタン系接着剤をあらかじめドライ
状態で3〜10g/rrr塗工しておく、また、あらか
じめ成形した基材面にもポリエステル系またはウレタン
系接着剤をウェット状態で50〜150g/rrf塗工
する。
上記材料を成形機にセントし積層体の両面と成形基材表
面を同時に加熱する。
表皮側の表面温度は80〜150℃が好ましく、発泡体
側の表面温度は120〜200 ”Cが好ましい。
成形基材表面温度は基材変形の発生しない温度領域が好
ましく30℃〜100℃が適温である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、季節の温度変動に関係なく、表面に凹
凸を有する成形製品の表面に表皮材を有する発泡体積層
体を成形と同時に強固に接合することができる。特に、
季節によってその成形温度を変更せざるを得ず、かつ適
性温度範囲の狭い場合には、成形製品の表面温度と発泡
体の成形加熱温度の双方を制御することによって、成形
性および接着性いずれにおいても良好な成形が可能とな
るという優れた効果を奏する。
〔実施例〕
表皮材料のポリエステル系長繊維と15倍発発泡3.0
Il謹厚の架橋ポリプロピレン系樹脂発泡体の積層体裏
面側にポリエステル系接着剤をドライ状態で6 g/r
d塗工した。基材となるABSインジェクション品にも
ポリエステル系接着剤をウェット状態で100g/rr
r塗工した。
上記材料を形成機にセットし、遠赤外線ヒータで表皮側
部を100℃にコントロールし、かつ発泡体側プライマ
ー面側温度を成形可能温度140℃になるようコントロ
ールした。同時に基材表面加熱のため、材料加熱と同時
にインフラスタインヒータで成形基材品の凹凸部分を7
0℃になるようコントロールした。加熱後通常の真空成
形により、凹凸部分を有するABSインジェクション品
に積層体を強固に貼合せることができた。
比較例 上記材料を用いて凹凸部分を有するABSインジェクシ
ョン部を非加熱方式で、その時の基材温度lO℃の場合
には、成形は可能であるが、基材との接着性については
、コーナ部深絞り部分で浮きが発生したり、シャープ性
に欠は接着されていない部分が発生した。
【図面の簡単な説明】 図は本発明の成形加工法の一例を示す説明図である。 1・・・発泡体、2・・・表皮材、3・・・積層体、4
゜4’、4’・・・加熱ヒーター、5・・・テーブル、
6・・・成形製品。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発泡体と表皮材とからなる積層体を複合成形加工するに
    際し、該積層体の両面を加熱し、その接合面をあらかじ
    め表面が加熱された成形製品の表面に載置して複合化と
    同時に成形することを特徴とする発泡体と表皮材とから
    なる積層体を複合成形加工する方法。
JP5695686A 1986-03-17 1986-03-17 発泡体と表皮材とからなる積層体を複合成形加工する方法 Pending JPS62214923A (ja)

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JPS62214923A true JPS62214923A (ja) 1987-09-21

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ID=13041991

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9260577B2 (en) 2009-07-14 2016-02-16 Toray Plastics (America), Inc. Crosslinked polyolefin foam sheet with exceptional softness, haptics, moldability, thermal stability and shear strength

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5312968A (en) * 1976-07-21 1978-02-06 Nissan Motor Process for making packing material of corrugated cardboard
JPS55133922A (en) * 1979-04-05 1980-10-18 Kasai Kogyo Co Ltd Adhering method of outmost layer for polypropylene composite resin

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US9260577B2 (en) 2009-07-14 2016-02-16 Toray Plastics (America), Inc. Crosslinked polyolefin foam sheet with exceptional softness, haptics, moldability, thermal stability and shear strength
US10301447B2 (en) 2009-07-14 2019-05-28 Toray Plastics (America), Inc. Crosslinked polyolefin foam sheet with exceptional softness, haptics, moldability, thermal stability and shear strength

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