JPS62215580A - 新規なテトラヒドロピラニルエ−テル - Google Patents
新規なテトラヒドロピラニルエ−テルInfo
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- JPS62215580A JPS62215580A JP6025886A JP6025886A JPS62215580A JP S62215580 A JPS62215580 A JP S62215580A JP 6025886 A JP6025886 A JP 6025886A JP 6025886 A JP6025886 A JP 6025886A JP S62215580 A JPS62215580 A JP S62215580A
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- tetrahydropyran
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- ether
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、新規なテトラヒドロピラニルエーテル4こ関
し、詳しくは、チャバマキ性フェロモンの主要な一成分
である11−ドデセニルアセテートを大量に製造するた
めの中間体として有用である新規な1−(テトラヒドロ
ピラン−2−イルオキシ)−11−ドデセン及びその製
造方法に関する。
し、詳しくは、チャバマキ性フェロモンの主要な一成分
である11−ドデセニルアセテートを大量に製造するた
めの中間体として有用である新規な1−(テトラヒドロ
ピラン−2−イルオキシ)−11−ドデセン及びその製
造方法に関する。
(従来の技術)
近年、害虫の防除方法として、性フェロモンを応用する
方法が広く研究されており、茶をはじめとする農作物、
各種園芸植物等につく害虫であるチャバマキの防除方法
としても、交信攪乱法やマストラッピング法が広く研究
されている。
方法が広く研究されており、茶をはじめとする農作物、
各種園芸植物等につく害虫であるチャバマキの防除方法
としても、交信攪乱法やマストラッピング法が広く研究
されている。
チャバマキ性フェロモンは、シス−11−テトラデセニ
ルアセテート、シス−9−ドデセニルアセテート、11
−ドデセニルアセテート等からなり、これらのうち、1
1−ドデセニルアセテートは、従来、シス−9−テトラ
デセニルアセテートについて既に知られている方法(D
、 Warthen、 J、 Med。
ルアセテート、シス−9−ドデセニルアセテート、11
−ドデセニルアセテート等からなり、これらのうち、1
1−ドデセニルアセテートは、従来、シス−9−テトラ
デセニルアセテートについて既に知られている方法(D
、 Warthen、 J、 Med。
Che請、、 11.371 (1968))と同様に
して、次式%式% (但し、Xはハロゲン原子、Rは水酸基の保護基を示す
。) に従って、末端水酸基を保護した10−へロー1−デカ
ノール、例えば、テトラヒドロピラニル基で保護してな
るテトラヒドロピラニルエーテルにリチウムアセチリド
を液体アンモニア中にて反応させてアセチレン誘導体を
得、これを脱保護し、接触水素化した後、アセチル化す
ることによって製造されている。
して、次式%式% (但し、Xはハロゲン原子、Rは水酸基の保護基を示す
。) に従って、末端水酸基を保護した10−へロー1−デカ
ノール、例えば、テトラヒドロピラニル基で保護してな
るテトラヒドロピラニルエーテルにリチウムアセチリド
を液体アンモニア中にて反応させてアセチレン誘導体を
得、これを脱保護し、接触水素化した後、アセチル化す
ることによって製造されている。
しかし、上記の方法によれば、液体アンモニアを用いて
、−30℃程度の低温にて反応を行なう必要があるうえ
に、大量に製造する場合には、耐圧性を有する製造装置
を必要とし、更に、上記の反応は、水の不存在下に行な
う必要があるので、用いる原料の脱水や反応装置の乾燥
等、操作が非常に煩瑣である。
、−30℃程度の低温にて反応を行なう必要があるうえ
に、大量に製造する場合には、耐圧性を有する製造装置
を必要とし、更に、上記の反応は、水の不存在下に行な
う必要があるので、用いる原料の脱水や反応装置の乾燥
等、操作が非常に煩瑣である。
(発明の目的)
本発明者らは、11−ドデセニルアセテートの製造にお
ける上記した問題を解決するために鋭意研究した結果、
11−ドデセニルアセテートを容易に且つ大量に製造す
るために好適な中間原料としての新規なテトラヒドロピ
ラニルエーテルを見出して、本発明に至ったものである
。
ける上記した問題を解決するために鋭意研究した結果、
11−ドデセニルアセテートを容易に且つ大量に製造す
るために好適な中間原料としての新規なテトラヒドロピ
ラニルエーテルを見出して、本発明に至ったものである
。
(発明の構成)
本発明による新規なテトラヒドロピラニルエーテルは、
1−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)−11−
ドデセンであって、次の構造式で表わされる。
1−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)−11−
ドデセンであって、次の構造式で表わされる。
本発明による上記テトラヒドロピラニルエーテルは、本
発明によって、次のスキームに従って製造することがで
きる。
発明によって、次のスキームに従って製造することがで
きる。
(×はハロゲン原子を示す。)
本発明の方法によれば、先ず、1.12−ドデカンジオ
ール(2)の一方の水酸基のみをハロゲン置換して、1
2−ハロードデカノール(3)とし、その残存す水酸基
をテトラヒドロピラニル基にて保護して、12−ハロー
1−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)ドデカン
(4)とし、次いで、これに塩基を作用させて、脱ハロ
ゲン化水素させることによって、本発明による1−(テ
トラヒドロピラン−2−イルオキシ)−11−ドデセン
(11を得ることができる。
ール(2)の一方の水酸基のみをハロゲン置換して、1
2−ハロードデカノール(3)とし、その残存す水酸基
をテトラヒドロピラニル基にて保護して、12−ハロー
1−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)ドデカン
(4)とし、次いで、これに塩基を作用させて、脱ハロ
ゲン化水素させることによって、本発明による1−(テ
トラヒドロピラン−2−イルオキシ)−11−ドデセン
(11を得ることができる。
以下に上記各工程について、詳細に説明する。
1.12−ドデカンジオール(2)は、市販品として容
易に入手することができる。これを常法に従って、一方
の水酸基のみをハロゲン化することによって、12−ハ
ロードデカノール(3)を得る。ここに、ハロゲンとし
ては、例えば、塩素、臭素、ヨウ素等を挙げることがで
きるが、脱ハロゲン化水素反応による目的物の収率や費
用の点から、特に塩素又は臭素が好ましい。
易に入手することができる。これを常法に従って、一方
の水酸基のみをハロゲン化することによって、12−ハ
ロードデカノール(3)を得る。ここに、ハロゲンとし
ては、例えば、塩素、臭素、ヨウ素等を挙げることがで
きるが、脱ハロゲン化水素反応による目的物の収率や費
用の点から、特に塩素又は臭素が好ましい。
例えば、12−クロロ−1−ドデカノールは、1゜12
−ドデカンジオール(2)をヘキサン、ヘプタン、ベン
ゼン、トルエン等の炭化水素溶剤に溶解し、これを濃塩
酸と混合し、還流温度で反応させることによって得るこ
とができる。この場合、塩酸は、1.12−ドデカンジ
オールに対して1当量以上用いることが必要であるが、
好ましくは5〜100当量の大過剰が用いられる。反応
後、有機層から目的とする12−クロロ−1−ドデカノ
ール(3)を得ることができる。
−ドデカンジオール(2)をヘキサン、ヘプタン、ベン
ゼン、トルエン等の炭化水素溶剤に溶解し、これを濃塩
酸と混合し、還流温度で反応させることによって得るこ
とができる。この場合、塩酸は、1.12−ドデカンジ
オールに対して1当量以上用いることが必要であるが、
好ましくは5〜100当量の大過剰が用いられる。反応
後、有機層から目的とする12−クロロ−1−ドデカノ
ール(3)を得ることができる。
また、別の方法として、1.12−ドデカンジオールの
有機溶液に塩化チオニル、三塩化リン等の塩素化剤を0
.2〜2当量、好ましくは0.8〜1.2当量加えて反
応させれば、12−クロロ−1−ドデカノール(3)を
得ることができる。
有機溶液に塩化チオニル、三塩化リン等の塩素化剤を0
.2〜2当量、好ましくは0.8〜1.2当量加えて反
応させれば、12−クロロ−1−ドデカノール(3)を
得ることができる。
12−ブロム−1−ドデカノールも同様の方法によって
得ることができる。上記した前者の方法による場合は、
濃塩酸に代えて濃臭化水素酸水溶液を用いればよく、後
者の方法による場合は、臭素化剤として、例えば、三臭
化リンを用いればよい。
得ることができる。上記した前者の方法による場合は、
濃塩酸に代えて濃臭化水素酸水溶液を用いればよく、後
者の方法による場合は、臭素化剤として、例えば、三臭
化リンを用いればよい。
次いで、12−ハロー1−ドデカノール(3)の残存す
る水酸基をテトラヒドロピラニル基にて保護して、12
−ハロー1−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)
ドデカン(4)を得る。かかるテトラヒドロピラニル基
を保護基として用いる方法は、例えば、Protect
ive Groups in Organic 5yn
thesis。
る水酸基をテトラヒドロピラニル基にて保護して、12
−ハロー1−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)
ドデカン(4)を得る。かかるテトラヒドロピラニル基
を保護基として用いる方法は、例えば、Protect
ive Groups in Organic 5yn
thesis。
T、 W、 Greene、 Jotu++ Wile
y & 5ons+ New York(1981)に
記載されているように、既によく知られており、本発明
においても、適宜の方法によることができる。例えば、
12−ハロー1−ドデカノールを塩化メチレン、テトラ
ヒドロフラン等の溶剤に溶解し、これに1〜2倍量の2
.3−ジヒドロピランを触媒量のp−)ルエンスルホン
酸の存在下に反応させればよい。
y & 5ons+ New York(1981)に
記載されているように、既によく知られており、本発明
においても、適宜の方法によることができる。例えば、
12−ハロー1−ドデカノールを塩化メチレン、テトラ
ヒドロフラン等の溶剤に溶解し、これに1〜2倍量の2
.3−ジヒドロピランを触媒量のp−)ルエンスルホン
酸の存在下に反応させればよい。
12−ハロー1−(テトラヒドロピラン−2−イルオキ
シ)ドデカン(4)の脱ハロゲン化水素によって、本発
明による新規な1−(テトラヒドロピラン−2−イルオ
キシ)−11−ドデセン+1)を得るには、上記化合物
(4)に適宜の有機溶剤中にて塩基を反応させる。
シ)ドデカン(4)の脱ハロゲン化水素によって、本発
明による新規な1−(テトラヒドロピラン−2−イルオ
キシ)−11−ドデセン+1)を得るには、上記化合物
(4)に適宜の有機溶剤中にて塩基を反応させる。
上記有機溶剤としては、反応に有害な影響を与えない限
りは任意のものを用いることができるが、好ましくは、
ヘキサン、ベンゼン、トルエン等の炭化水素溶剤や、或
いはメタノール、エタノール、ブタノール等のアルコー
ル類、ジエチル、エーテル、テトラヒドロフラン等のエ
ーテル類、ジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミ
ド等が用いられる。
りは任意のものを用いることができるが、好ましくは、
ヘキサン、ベンゼン、トルエン等の炭化水素溶剤や、或
いはメタノール、エタノール、ブタノール等のアルコー
ル類、ジエチル、エーテル、テトラヒドロフラン等のエ
ーテル類、ジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミ
ド等が用いられる。
用い得る塩基としては、例えば、ナトリウムメトキシド
、カリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、カリウ
ムエトキシド、ナトリウム−t−プトキシド、カリウム
−t−ブトキシド等のアルカリ金属アルコキシド、ブチ
ルリチウム等のアルキルリチウム、水素化ナトリウム等
の金属水素化物、トリエチルアミン、N、N−ジメチル
アミノピリジン、キヌクリジン等の有機アミン等を挙げ
ることができる。これらのなかでは、取扱いやすさや目
的物(1)の収率の点から、カリウム−t−ブトキシド
を特に好ましく用いることができる。
、カリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、カリウ
ムエトキシド、ナトリウム−t−プトキシド、カリウム
−t−ブトキシド等のアルカリ金属アルコキシド、ブチ
ルリチウム等のアルキルリチウム、水素化ナトリウム等
の金属水素化物、トリエチルアミン、N、N−ジメチル
アミノピリジン、キヌクリジン等の有機アミン等を挙げ
ることができる。これらのなかでは、取扱いやすさや目
的物(1)の収率の点から、カリウム−t−ブトキシド
を特に好ましく用いることができる。
これら塩基の使用量は、特に限定されるものではないが
、通常、用いる12−へロー1−(テトラヒドロビラン
−2−イルオキシ)ドデカン(4)に対して0.5〜1
0当量、好ましくは1〜5当量である。塩基は、通常、
反応に有害な影響を与えない適宜の有機溶剤、例えば、
ジメチルスルホキシド、メタノール、エタノール、ブタ
ノール等に溶解して溶液とし、これを12−ハロー1−
ドデカノールの有機溶液に加えるのが反応操作上、有利
である。
、通常、用いる12−へロー1−(テトラヒドロビラン
−2−イルオキシ)ドデカン(4)に対して0.5〜1
0当量、好ましくは1〜5当量である。塩基は、通常、
反応に有害な影響を与えない適宜の有機溶剤、例えば、
ジメチルスルホキシド、メタノール、エタノール、ブタ
ノール等に溶解して溶液とし、これを12−ハロー1−
ドデカノールの有機溶液に加えるのが反応操作上、有利
である。
反応温度は、通常、常温でよいが、必要に応じて、0℃
乃至用いる溶剤系の沸点以下の温度であってよい。
乃至用いる溶剤系の沸点以下の温度であってよい。
反応終了後、反応混合物に水を加えた後、有機層を分離
し、これをクロマトグラフィー処理や、蒸留等の通常の
精製方法によって、本発明によるテトラヒドロピラニル
エーテル(1)を得ることができる。
し、これをクロマトグラフィー処理や、蒸留等の通常の
精製方法によって、本発明によるテトラヒドロピラニル
エーテル(1)を得ることができる。
このようにして得られるテトラヒドロピラニルエーテル
(1)は、次式 (Acはアセチル基を示す。) に従って、例えば、酸触媒の存在下に水又はアルコール
と反応させ、テトラヒドロピラニル基を脱離させて、1
1−ドデセン−1−オール(5)とし、次いで、これを
常法にてアセチル化すれば、11−ドデセニルアセテー
ト(6)を得ることができる。例えば、ピリジンを溶剤
として、11−ドデセン−1−オール(5)に無水酢酸
を反応させれば、11−ドデセニルアセテート(6)を
得ることができる。
(1)は、次式 (Acはアセチル基を示す。) に従って、例えば、酸触媒の存在下に水又はアルコール
と反応させ、テトラヒドロピラニル基を脱離させて、1
1−ドデセン−1−オール(5)とし、次いで、これを
常法にてアセチル化すれば、11−ドデセニルアセテー
ト(6)を得ることができる。例えば、ピリジンを溶剤
として、11−ドデセン−1−オール(5)に無水酢酸
を反応させれば、11−ドデセニルアセテート(6)を
得ることができる。
(発明の効果)
以上のように、本発明による1−(テトラヒドロピラン
−2−イルオキシ)−11−ドデセンを中間原料として
用いることによって、チャバマキ性フェロモンの主要な
一成分である11−ドデセニルアセテートを大量に且つ
容易に製造することができる。
−2−イルオキシ)−11−ドデセンを中間原料として
用いることによって、チャバマキ性フェロモンの主要な
一成分である11−ドデセニルアセテートを大量に且つ
容易に製造することができる。
(実施例)
以下に実施例を挙げて本発明を説明する。
12−クロロ−1−ドデカノール(3)の合50 g
(247mn+ol)の1.12−ドデカンジオール
(2) 濃塩酸200mm及びヘプタン200m1を
混合し、昼間は還流温度にて、夜間は室温にてそれぞれ
攪拌を8日間行なった。ヘプタン層を分離し、これを飽
和食塩水にて洗浄した後、硫酸マグネシウム上で乾燥し
、濾過、濃縮して、粗生成物としての12−クロロ−1
−ドデカノール(3143,0g(収率78.9%)を
得た。
(247mn+ol)の1.12−ドデカンジオール
(2) 濃塩酸200mm及びヘプタン200m1を
混合し、昼間は還流温度にて、夜間は室温にてそれぞれ
攪拌を8日間行なった。ヘプタン層を分離し、これを飽
和食塩水にて洗浄した後、硫酸マグネシウム上で乾燥し
、濾過、濃縮して、粗生成物としての12−クロロ−1
−ドデカノール(3143,0g(収率78.9%)を
得た。
2、ク スペクトル(ν+eax)3320(m
)、 2910(s)、 2840(s)、 1460
(m)、 1370(w)。
)、 2910(s)、 2840(s)、 1460
(m)、 1370(w)。
1300(w)、 IQ5Q(m)、 720(m)、
650(m)。
650(m)。
これを精製することなく、次の反応に用いた。
12−クロロ−1−ドデカノール(3) 43.0 g
を塩化メチレン400m1に溶解し、これにジヒドロビ
ラン19.7 g (234+++mol)及び111
−)ルエンスルホン酸300■を加え、室温にて3日間
攪拌した。この後、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液にて
洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、濾過、濃縮して、
粗生成物としての12−クロロ−1−(テトラヒドロビ
ラン−2−イルオキシ)ドデカン(4)67.1gを得
た。
を塩化メチレン400m1に溶解し、これにジヒドロビ
ラン19.7 g (234+++mol)及び111
−)ルエンスルホン酸300■を加え、室温にて3日間
攪拌した。この後、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液にて
洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、濾過、濃縮して、
粗生成物としての12−クロロ−1−(テトラヒドロビ
ラン−2−イルオキシ)ドデカン(4)67.1gを得
た。
これをカラムクロマトグラフィー(ワコーゲル(ニー2
00 (600g)、ヘキサン/エーテル(9/1))
処理にて精製し、精製12−クロロ−1−(テトラヒド
ロピラン−2−イルオキシ)ドデカン(4) 37゜1
g(収率62.4%)を得た。
00 (600g)、ヘキサン/エーテル(9/1))
処理にて精製し、精製12−クロロ−1−(テトラヒド
ロピラン−2−イルオキシ)ドデカン(4) 37゜1
g(収率62.4%)を得た。
2、夕 収スペクトル(νll1mX)2920(s
)、 2850(s)、 1460(m)、 1440
(m)、 1350(m)。
)、 2850(s)、 1460(m)、 1440
(m)、 1350(m)。
1320(w)、 1280(w)、 1260(w)
、 1200(m)、 1180(w)。
、 1200(m)、 1180(w)。
1160(w)、 1135(m)、 1120(Il
l)、 101075(、1030(n+)。
l)、 101075(、1030(n+)。
980(m)、 900(w)、 865(w)、 8
10(%*) 、 720 (w) 、 650(賀)
。
10(%*) 、 720 (w) 、 650(賀)
。
同時に、副生成物としての1,12−ジクロロドデカン
5.0gを分離した。
5.0gを分離した。
12−クロロ−1−(テトラヒドロピラン−2−イルオ
キシ)ドデカン(4)20 g (65,7mmol
)をベンゼン130m1に溶解した。カリウム−t−ブ
トキシド14.6 gをジメチルスルホキシド130m
1に溶解してなるINカリウム−t−ブトキシド溶液を
上記溶液に室温にて滴下した。10分間室温にて攪拌し
た後、水中に投入し、エーテル抽出した。
キシ)ドデカン(4)20 g (65,7mmol
)をベンゼン130m1に溶解した。カリウム−t−ブ
トキシド14.6 gをジメチルスルホキシド130m
1に溶解してなるINカリウム−t−ブトキシド溶液を
上記溶液に室温にて滴下した。10分間室温にて攪拌し
た後、水中に投入し、エーテル抽出した。
このエーテル層を水洗した後、無水硫酸マグネシウム上
で乾燥し、濾過、濃縮して、粗生成物としての1−(テ
トラヒドロピラン−2−イルオキシ)−11−ドデセン
(1) 19.5 gを得た。これをカラムクロマトグ
ラフィー(ワコーゲルC−200(400g)、ヘキサ
ン/エーテル(9/1))処理にて精製し、精製1−(
テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)−11−ドデセ
ン(1)16.4g(収率93.1%)を得た。
で乾燥し、濾過、濃縮して、粗生成物としての1−(テ
トラヒドロピラン−2−イルオキシ)−11−ドデセン
(1) 19.5 gを得た。これをカラムクロマトグ
ラフィー(ワコーゲルC−200(400g)、ヘキサ
ン/エーテル(9/1))処理にて精製し、精製1−(
テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)−11−ドデセ
ン(1)16.4g(収率93.1%)を得た。
第1図に1−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)
−11−ドデセンの赤外線吸収スペクトル、また、第2
図にプロトン核磁気共鳴スペクトルを示す。
−11−ドデセンの赤外線吸収スペクトル、また、第2
図にプロトン核磁気共鳴スペクトルを示す。
1立 130〜135℃10.15闘ng鳳五!no”
1.4562 、タ スペクトル(νLLL) 3080(w)、 2930(s)、 2860(s)
、 1640(a+)、 1465(n+)。
1.4562 、タ スペクトル(νLLL) 3080(w)、 2930(s)、 2860(s)
、 1640(a+)、 1465(n+)。
1450(m)、 1440(m)、 1355(m)
、 1325(m)、 1285(m)。
、 1325(m)、 1285(m)。
1260(m)、 1205(n+)、 1135(s
)、 1125(s)、 1080(s)。
)、 1125(s)、 1080(s)。
1030(s)、 990(m)、 910(s)、
870(Ill)、 815(Ill)、 720(w
)、 630 (w)。
870(Ill)、 815(Ill)、 720(w
)、 630 (w)。
プロトン f−財スベクトル(δ(CDCh))1
.0−1.9 (22H,m)、 1.95−2.10
(211,m)、 3.30−3.55 (211,
m)、 3.65−3.80 (111,m)、 3.
85−3.95(Iff、 n+)、 4.57 (1
11,br、 s)、 4.90−5.05 (28゜
n+)、 5.75−5.90 (IH,+n)。
.0−1.9 (22H,m)、 1.95−2.10
(211,m)、 3.30−3.55 (211,
m)、 3.65−3.80 (111,m)、 3.
85−3.95(Iff、 n+)、 4.57 (1
11,br、 s)、 4.90−5.05 (28゜
n+)、 5.75−5.90 (IH,+n)。
豆i分史
C+、HsgOzとして
実測値 C: 76.15. H:12.13計算値
C: 76.06. H: 12.02以下に本発明に
よるテトラヒドロピラニルエーテルを用いる11−ドデ
セニルアセテートの合成例を参考例として示す。
C: 76.06. H: 12.02以下に本発明に
よるテトラヒドロピラニルエーテルを用いる11−ドデ
セニルアセテートの合成例を参考例として示す。
参考例
11−ドデセン−1−オールの入
1−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)−11−
ドデセン(1) 15.0 g (56,0m+mol
)をメタノール150m1に溶解し、p−トルエンスル
ホン酸100■を加えた。室温にて一晩攪拌した後、飽
和炭酸水素ナトリウム水溶液を加えて反応を停止し、こ
れを濃縮した。残液に水を加えて、エーテルにて抽出し
、このエーテル層を飽和食塩水にて洗浄した後、硫酸マ
グネシウム上で乾燥し、濾過、濃縮して、粗生成物とし
ての11−ドデセン−1−オール9.71gを得た。カ
ラムクロマトグラフィー(ワコーゲルC−200(10
0g)、ヘキサン/エーテル(8/1))処理にて精製
し、精製11−ドデセン−1−オール9.65g(収率
93.5%)を得た。
ドデセン(1) 15.0 g (56,0m+mol
)をメタノール150m1に溶解し、p−トルエンスル
ホン酸100■を加えた。室温にて一晩攪拌した後、飽
和炭酸水素ナトリウム水溶液を加えて反応を停止し、こ
れを濃縮した。残液に水を加えて、エーテルにて抽出し
、このエーテル層を飽和食塩水にて洗浄した後、硫酸マ
グネシウム上で乾燥し、濾過、濃縮して、粗生成物とし
ての11−ドデセン−1−オール9.71gを得た。カ
ラムクロマトグラフィー(ワコーゲルC−200(10
0g)、ヘキサン/エーテル(8/1))処理にて精製
し、精製11−ドデセン−1−オール9.65g(収率
93.5%)を得た。
2、線 収スペクトル(ν1.X)
3330(m)、 3080(w)、 2930(s)
、 2860(s)、 1640(w)。
、 2860(s)、 1640(w)。
1460(m)、 1055(+m)、 990(m)
、 910(m)、 710(w)。
、 910(m)、 710(w)。
630 (w)。
11−ドデセニルアセテート(6)のム11−ドデセン
ー1−オール8g (43,5++nol)、ピリジン
10m1及び無水酢酸10m1を混合し、室温にて3日
間攪拌した後、これに水を加え、室温にて30分間攪拌
して、反応を停止した。エーテル抽出し、エーテル層を
IN塩酸及び飽和炭酸水素ナトリウム水溶液にて洗浄し
た後、硫酸マグネシウムとで乾燥した。濾過、濃縮し、
カラムクロマトグラフィー(ワコーゲルc−200(1
00g)、ヘキサン/エーテル(9515))処理にて
精製し、11−ドデセニルアセテ−113,90gを得
た。これを更に減圧蒸留にて精製し、精製11−ドデセ
ニルアセテート(6)8.34 g (収率84.8%
)を得た。
ー1−オール8g (43,5++nol)、ピリジン
10m1及び無水酢酸10m1を混合し、室温にて3日
間攪拌した後、これに水を加え、室温にて30分間攪拌
して、反応を停止した。エーテル抽出し、エーテル層を
IN塩酸及び飽和炭酸水素ナトリウム水溶液にて洗浄し
た後、硫酸マグネシウムとで乾燥した。濾過、濃縮し、
カラムクロマトグラフィー(ワコーゲルc−200(1
00g)、ヘキサン/エーテル(9515))処理にて
精製し、11−ドデセニルアセテ−113,90gを得
た。これを更に減圧蒸留にて精製し、精製11−ドデセ
ニルアセテート(6)8.34 g (収率84.8%
)を得た。
1点 98.5〜b
、 スペクトル(νlI□)
3080(w)、 2930(s)、 2850(s)
、 2740(s)、 1640(m)。
、 2740(s)、 1640(m)。
1460(m)、 1390(+w)、 1365(m
)、 1240(s)、 101035(。
)、 1240(s)、 101035(。
995(m)、 910(+m)、 720(w)、
630(w)、 605(w)。
630(w)、 605(w)。
プロトン −却スベクトル(δ(CDC13))1.
2−1.4 (L4H,ta、 (CHz)t)、 1
.55−1.65 (2H,m。
2−1.4 (L4H,ta、 (CHz)t)、 1
.55−1.65 (2H,m。
−CHzCOAc)、2.03 (3H,s、 C0C
H5)11.99−2.07(2H,r@、 □C−C
Hg−)、 4.03 (2H,t、 J=6.811
z。
H5)11.99−2.07(2H,r@、 □C−C
Hg−)、 4.03 (2H,t、 J=6.811
z。
−CHzCOAc)+ 4.93 (IIl、 d、
J−10H2,末端オレフィンH(トランス)、 4.
97 (IH,dd、 J−1711z。
J−10H2,末端オレフィンH(トランス)、 4.
97 (IH,dd、 J−1711z。
J=1.5Hz、末端オレフィンH(シス)、 5.7
9(18,ddd、 J−17H2,J=10H2,J
−6,3H2,−C−CB−)。
9(18,ddd、 J−17H2,J=10H2,J
−6,3H2,−C−CB−)。
′3C気f−リスベクトル(δ(CDCIり)21.0
. 26.0. 28.7. 29.0. 29.2.
29.3. 29.5’。
. 26.0. 28.7. 29.0. 29.2.
29.3. 29.5’。
29.5’、 33.8. 64.7. 114.1
. 139.2. 171.2゜ガスクロマトグラフィ
ー(カラム:フェニルメチルシリコン(25ms+ X
0.2m請)、 150℃、キャリヤーガス:ヘリウ
ム(0,7s+l/1lin、)Rt 13.33 w
in、 (99,5χ)比較例 12−p−トルエンスルホニル−1−(テトラヒドロピ
ラン−2−イルオキシ)ドデカンIg(2゜27a+s
+ol)をベンゼン6mlに溶解し、これにINカリウ
ム−t−ブトキシドのジメチルスルホキシド溶液13s
+1を上記溶液に室温にて滴下した。10分間室温にて
攪拌した後、水中に投入し、エーテル抽出した。
. 139.2. 171.2゜ガスクロマトグラフィ
ー(カラム:フェニルメチルシリコン(25ms+ X
0.2m請)、 150℃、キャリヤーガス:ヘリウ
ム(0,7s+l/1lin、)Rt 13.33 w
in、 (99,5χ)比較例 12−p−トルエンスルホニル−1−(テトラヒドロピ
ラン−2−イルオキシ)ドデカンIg(2゜27a+s
+ol)をベンゼン6mlに溶解し、これにINカリウ
ム−t−ブトキシドのジメチルスルホキシド溶液13s
+1を上記溶液に室温にて滴下した。10分間室温にて
攪拌した後、水中に投入し、エーテル抽出した。
このエーテル層を水洗した後、無水硫酸マグネシウム上
で乾燥し、ガスクロマトグラフィーにて反応生成物を分
析したところ、目的とするテトラヒドロピラニルエーテ
ル(1)の収率は僅かに7%であり、残余は12−t−
ブトキシ−1−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ
)ドデカン(7)であった。上記エーテル層を濃縮し、
カラムクロマトグラフィー処理したところ、上記化合物
(7) 717■(収率93%)を得た。
で乾燥し、ガスクロマトグラフィーにて反応生成物を分
析したところ、目的とするテトラヒドロピラニルエーテ
ル(1)の収率は僅かに7%であり、残余は12−t−
ブトキシ−1−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ
)ドデカン(7)であった。上記エーテル層を濃縮し、
カラムクロマトグラフィー処理したところ、上記化合物
(7) 717■(収率93%)を得た。
第1図は、本発明による1−(テトラヒドロピラン−2
−イルオキシ)−11−ドデセンの赤外線吸収スペクト
ル、第2図はそのプロトン核磁気共鳴スペクトルを示す
。
−イルオキシ)−11−ドデセンの赤外線吸収スペクト
ル、第2図はそのプロトン核磁気共鳴スペクトルを示す
。
Claims (1)
- (1)構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる1−(テトラヒドロピラン−2−イルオキ
シ)−11−ドデセン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6025886A JPS62215580A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 新規なテトラヒドロピラニルエ−テル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6025886A JPS62215580A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 新規なテトラヒドロピラニルエ−テル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62215580A true JPS62215580A (ja) | 1987-09-22 |
Family
ID=13136961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6025886A Pending JPS62215580A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 新規なテトラヒドロピラニルエ−テル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62215580A (ja) |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP6025886A patent/JPS62215580A/ja active Pending
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