JPS6221769A - 多孔質磁器構造体の製造方法 - Google Patents
多孔質磁器構造体の製造方法Info
- Publication number
- JPS6221769A JPS6221769A JP15606985A JP15606985A JPS6221769A JP S6221769 A JPS6221769 A JP S6221769A JP 15606985 A JP15606985 A JP 15606985A JP 15606985 A JP15606985 A JP 15606985A JP S6221769 A JPS6221769 A JP S6221769A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pores
- porous
- manufacture
- porous ceramic
- ceramic structure
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- Granted
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- Immobilizing And Processing Of Enzymes And Microorganisms (AREA)
- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はバイオリアクター、デ材、吸音材、断熱材或は
散気管等として利用し得る多孔質磁器構造体の製造方法
に関する。
散気管等として利用し得る多孔質磁器構造体の製造方法
に関する。
(従来の技術)
微生物、酵素などの固定化法として、担体結合法、架橋
法、包括法、複合法等各樵の方法があげられるが、この
中で包括法は格子型とマイクロカプセル型に分けられる
。
法、包括法、複合法等各樵の方法があげられるが、この
中で包括法は格子型とマイクロカプセル型に分けられる
。
格子型は酵素をグルの格子の中に包み込む方式で、セラ
ミックは耐薬品性、耐微生物不活性等の長所があるので
%rグル子の保持体としてセラミック多孔体が使用され
つつある。
ミックは耐薬品性、耐微生物不活性等の長所があるので
%rグル子の保持体としてセラミック多孔体が使用され
つつある。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが従来の技術に於てはグルの強度が不足し九り、
或いはセラミック多孔体のグルの保持力が不足し九すす
ることが原因で酵素、菌体等が流出し、製品の汚染、収
率の低下、製造コストの上昇などの問題があう几。
或いはセラミック多孔体のグルの保持力が不足し九すす
ることが原因で酵素、菌体等が流出し、製品の汚染、収
率の低下、製造コストの上昇などの問題があう几。
ζ問題点を解決しようとする次めの手段)本発明は上記
の問題点を解決する九めに鋭意検討の結果なされたもの
で、多孔質磁器内に窒化硅素の繊維状結晶を形成させる
ことについての着想に基づき、先づ多孔質磁器を製造し
、その空孔部分に硅素粉末を充填し、次にこれを水素と
窒素の混合ガス雰囲気中で焼成し、空孔内に窒化硅素の
繊維状結晶を形成させることに成功し、従来技術の問題
点を克服しkものである。 。
の問題点を解決する九めに鋭意検討の結果なされたもの
で、多孔質磁器内に窒化硅素の繊維状結晶を形成させる
ことについての着想に基づき、先づ多孔質磁器を製造し
、その空孔部分に硅素粉末を充填し、次にこれを水素と
窒素の混合ガス雰囲気中で焼成し、空孔内に窒化硅素の
繊維状結晶を形成させることに成功し、従来技術の問題
点を克服しkものである。 。
(作用)
上記本発明によれば多孔質磁器の空孔内が所望の活性あ
る窒化硅素の繊維状結晶(ウィスカー)によって充填さ
れているので、グルが繊維によって強固に空孔内に固定
されるようになり、微生物酵素等の流出量を大幅に低減
させることができる。
る窒化硅素の繊維状結晶(ウィスカー)によって充填さ
れているので、グルが繊維によって強固に空孔内に固定
されるようになり、微生物酵素等の流出量を大幅に低減
させることができる。
実施例1
硅素粉末(試薬1級200メッシ、パス)・・・300
Ii第3級ブチルアルコール ・・・2401n
tヒドロキシグロビルセルロース (RPC−8L日本曹達製)・・・ 3I以上を内容
積11のアルミナ磁器ポットミルに入れ、(15mφ9
9.S係アルミナ球石1kg使用)72時間粉砕混合す
る。このようにして得られtスラリーをビーカーに移し
、その中へアルミナ多孔質磁器(平均気孔径70μm、
気孔率62チ、サイズ50■X 80 W X 5 v
m )を浸す。
Ii第3級ブチルアルコール ・・・2401n
tヒドロキシグロビルセルロース (RPC−8L日本曹達製)・・・ 3I以上を内容
積11のアルミナ磁器ポットミルに入れ、(15mφ9
9.S係アルミナ球石1kg使用)72時間粉砕混合す
る。このようにして得られtスラリーをビーカーに移し
、その中へアルミナ多孔質磁器(平均気孔径70μm、
気孔率62チ、サイズ50■X 80 W X 5 v
m )を浸す。
ビーカーを真空脱泡機にかけ、多孔体内の空気を除去し
た後大気圧に戻しスラリ i気孔に浸透させる。
た後大気圧に戻しスラリ i気孔に浸透させる。
このようにして得られt物を窒素ガス60容量チ、水素
ガス40容量チの混合ガス雰囲気中で温度1380℃、
1時間の条件で焼成し九。焼成品は第1図〜第3図の(
顕微銅写真)で示すように空孔内部には微細な窒化硅素
繊維が生成充満している。(4fJ tQQ10×2o
o、 Xr*o 、 ×2oob )従ってグルが繊維
によってしっかりと気孔に固定されるようになシ、微生
物、酵素などの流出」゛を大幅に低減させることができ
る。
ガス40容量チの混合ガス雰囲気中で温度1380℃、
1時間の条件で焼成し九。焼成品は第1図〜第3図の(
顕微銅写真)で示すように空孔内部には微細な窒化硅素
繊維が生成充満している。(4fJ tQQ10×2o
o、 Xr*o 、 ×2oob )従ってグルが繊維
によってしっかりと気孔に固定されるようになシ、微生
物、酵素などの流出」゛を大幅に低減させることができ
る。
実施例2
スピネル(yrght2o4)材料でハニカムを成形し
、酵素の固定化及び醗酵テストを行なった。
、酵素の固定化及び醗酵テストを行なった。
(1)ハニカム構造体の成形焼成
以上を、ニーダで1時間溶解混合し、4−ストとなす。
これを簡易押出成形機(手動式)にセットし、ドライア
イスにて氷点下−15℃に冷却さn2灯油槽中へ押出し
、凍結させる。
イスにて氷点下−15℃に冷却さn2灯油槽中へ押出し
、凍結させる。
ハニカム成形体の寸法は第4図に示したように長さ10
0m、直径50 ’1mm 、ピンチ3m、肉厚0、5
mである。
0m、直径50 ’1mm 、ピンチ3m、肉厚0、5
mである。
凍結した成形体2個を冷凍乾燥機に入れ6時間乾燥させ
る。
る。
乾燥品を、温度1680℃で2時間電気炉にて焼成する
。
。
焼成体は気孔率60チ、平均気孔径30μの多孔質体で
ある。
ある。
なお寸法は、成形時点と変りなかつ文。
(2)硅素の含浸、焼付処理
実施例1と同様の、硅素スラリー並びに含浸方法にて、
焼成品の一方を処理し、同様の条件で焼付処理をし九〇 このものは、気孔の中に窒化硅素繊維が形成され次組織
構造をなして匹る。
焼成品の一方を処理し、同様の条件で焼付処理をし九〇 このものは、気孔の中に窒化硅素繊維が形成され次組織
構造をなして匹る。
(3) 酵素の固定化
以上を混合して80℃に加熱し溶解させ次後放冷する。
別に清酒酵母懸濁液15−を用意し前記カラギーナン溶
液と混合する。
液と混合する。
この混合液に2種類のハニカムをひたし真空脱泡して空
気を排除し、その後大気圧にもどし気孔に溶液を含浸さ
せる。
気を排除し、その後大気圧にもどし気孔に溶液を含浸さ
せる。
一方、1.51 KC2溶液2000fntを用意し、
前記ハニカムを、この溶液にひたし含浸溶液全グル化さ
せる。
前記ハニカムを、この溶液にひたし含浸溶液全グル化さ
せる。
こうして得られ九酵母固定化ダル(il−1500−の
培養液へひ丸し30℃で5日間培養する。
培養液へひ丸し30℃で5日間培養する。
こうしてハニカム状固定化酵母グルが得られる。
(4) アルコール醗酵テスト
第5図に示すような、醗酵装置を用いグルコースを主体
とした醗酵液300di入れ醗酵テストを行なった。
とした醗酵液300di入れ醗酵テストを行なった。
装置の概略は第5図に於てハニカム構造体1を装[2内
に取り付ける。装置2の上部にはコンデンサー3が付さ
れており、冷却水全矢印方向に流して冷却するようにな
っている。又装置2の上側より下端に向って醗酵液が循
環するよう・臂イグで接続され、その中間には恒温水槽
5と接続されている熱交換器4、循環ボンダ6が順次設
けられている。又、装置2の下部は空気ボン7°7とも
接続されている。又、醗酵液の装置2内での上方への流
速は5〜−にしてパイプ内の流速は430o鴫/FnI
nとしである。
に取り付ける。装置2の上部にはコンデンサー3が付さ
れており、冷却水全矢印方向に流して冷却するようにな
っている。又装置2の上側より下端に向って醗酵液が循
環するよう・臂イグで接続され、その中間には恒温水槽
5と接続されている熱交換器4、循環ボンダ6が順次設
けられている。又、装置2の下部は空気ボン7°7とも
接続されている。又、醗酵液の装置2内での上方への流
速は5〜−にしてパイプ内の流速は430o鴫/FnI
nとしである。
この装#を用い几醗酵テストの結果を示せば第6図に示
すとおりである。
すとおりである。
これによれば本発明によるものは高いアルコール濃度が
短期間に得られるのに対し、比較例として示し文無処理
のものはアルコール生成率が低下してお9、ハニカム講
造体t−調べ九ところ、本発明に係るものではハニカム
セルに閉塞は全く認められなかったが比較例のものは固
定化rルが気孔から剥離し、ハニカムセルの一部を閉塞
していることが認めらn 7t 。
短期間に得られるのに対し、比較例として示し文無処理
のものはアルコール生成率が低下してお9、ハニカム講
造体t−調べ九ところ、本発明に係るものではハニカム
セルに閉塞は全く認められなかったが比較例のものは固
定化rルが気孔から剥離し、ハニカムセルの一部を閉塞
していることが認めらn 7t 。
本発明の実施に当っては多孔質磁器の素材の種類は上記
アルミナに限定されるものではなく、チタニア、シリカ
、ノルフェア等も適宜選択実施することができる。
アルミナに限定されるものではなく、チタニア、シリカ
、ノルフェア等も適宜選択実施することができる。
発明の効果
本発明によるときは多孔性磁器に対し極めて簡単な方法
で窒化硅素の繊維状結晶を空孔内に生成させ得るととも
に、製造された製品は従来の単なる多孔性磁器の有する
空孔内表面積に比べ繊維状結晶の有する表面積の著るし
い増加が見られること及び繊維状結晶の有する格子欠陥
等によシ吸着特性結合特性等の優れた多孔質担体を提供
するものであり、担体自体寸法安定比、細菌への安定性
、−(変化や溶液の化学的侵食に対する安定性、熱的安
定性、劣化し次酵素の高温燃焼再利用全可能ならしめる
こと、固定化され九酵素の活性度の長期安定性など優r
L友性能を発揮し得るものでおる。
で窒化硅素の繊維状結晶を空孔内に生成させ得るととも
に、製造された製品は従来の単なる多孔性磁器の有する
空孔内表面積に比べ繊維状結晶の有する表面積の著るし
い増加が見られること及び繊維状結晶の有する格子欠陥
等によシ吸着特性結合特性等の優れた多孔質担体を提供
するものであり、担体自体寸法安定比、細菌への安定性
、−(変化や溶液の化学的侵食に対する安定性、熱的安
定性、劣化し次酵素の高温燃焼再利用全可能ならしめる
こと、固定化され九酵素の活性度の長期安定性など優r
L友性能を発揮し得るものでおる。
なお酵素の外、微生物、生化学物質の分離精製、微生物
の固定化をなし得るとともに、他の応用例として反応管
、7材、吸音材、断熱材、散気管等広い分野に対しても
厄用可能なことは云うまでもない。
の固定化をなし得るとともに、他の応用例として反応管
、7材、吸音材、断熱材、散気管等広い分野に対しても
厄用可能なことは云うまでもない。
第1図〜第3図は本発明により得られ′fc製品の顕微
鏡写真で、第4図はテストに用込るハニカム構造体の寸
法の斜視図、第5図はアルコール醗酵テスト装置の簡略
説明図、第6図は醗酵テスト結果のグラフである。 1・・・ハニカム構造体、2・・・装置、3・・・コン
デンサー、4・・・熱交換器、5・・・恒温水槽、6・
・・循環ポンプ、7・・・空気ポンプり
鏡写真で、第4図はテストに用込るハニカム構造体の寸
法の斜視図、第5図はアルコール醗酵テスト装置の簡略
説明図、第6図は醗酵テスト結果のグラフである。 1・・・ハニカム構造体、2・・・装置、3・・・コン
デンサー、4・・・熱交換器、5・・・恒温水槽、6・
・・循環ポンプ、7・・・空気ポンプり
Claims (1)
- 多孔質磁器の空孔部分に硅素粉末を充填し、水素と窒素
混合ガス雰囲気中で焼成することにより、空孔内に窒化
硅素の繊維状結晶を形成させることを特徴とする多孔質
磁器構造体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15606985A JPS6221769A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 多孔質磁器構造体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15606985A JPS6221769A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 多孔質磁器構造体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221769A true JPS6221769A (ja) | 1987-01-30 |
| JPH034512B2 JPH034512B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15619620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15606985A Granted JPS6221769A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 多孔質磁器構造体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6221769A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03109278A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-09 | Hitachi Ltd | 複合セラミックス構造体 |
| EP0712946A3 (ja) * | 1994-11-17 | 1996-06-05 | Sumitomo Electric Industries | |
| WO1996034670A1 (en) * | 1995-05-04 | 1996-11-07 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Biological adsorption supports |
| JP2002064966A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-28 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 小型コアレスモータ |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP15606985A patent/JPS6221769A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03109278A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-09 | Hitachi Ltd | 複合セラミックス構造体 |
| EP0712946A3 (ja) * | 1994-11-17 | 1996-06-05 | Sumitomo Electric Industries | |
| US5858523A (en) * | 1994-11-17 | 1999-01-12 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Porous ceramic film and process for producing the same |
| WO1996034670A1 (en) * | 1995-05-04 | 1996-11-07 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Biological adsorption supports |
| JP2002064966A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-28 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 小型コアレスモータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034512B2 (ja) | 1991-01-23 |
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