JPS62218593A - 電解槽 - Google Patents
電解槽Info
- Publication number
- JPS62218593A JPS62218593A JP6178186A JP6178186A JPS62218593A JP S62218593 A JPS62218593 A JP S62218593A JP 6178186 A JP6178186 A JP 6178186A JP 6178186 A JP6178186 A JP 6178186A JP S62218593 A JPS62218593 A JP S62218593A
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- Japan
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- conductor
- conductors
- auxiliary
- electrolytic cell
- plates
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- Electrolytic Production Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
本発明は、槽上縁部に相対峙して一方に陽極側導体を、
また他方に陰極側導体を配設した電解槽に複数の陽極板
と陰極板とを交互に装架配列して電解を行なう場合に、
陰・陽極板間の電流分布を改善した電解槽に関するもの
である。
また他方に陰極側導体を配設した電解槽に複数の陽極板
と陰極板とを交互に装架配列して電解を行なう場合に、
陰・陽極板間の電流分布を改善した電解槽に関するもの
である。
(ロ)従来技術
従来、電解製錬法における極板(アノード、カソード)
と該極板への通電用導体(ブスバー)との接続接触方法
としては、Wa I ke r式やAnaconda式
等種々の方法が行なわれているが、いずれもその接続個
所はアノード、カソードとも槽−■−縁部に設けられた
導体と一個所の接触だけで行なわれている。
と該極板への通電用導体(ブスバー)との接続接触方法
としては、Wa I ke r式やAnaconda式
等種々の方法が行なわれているが、いずれもその接続個
所はアノード、カソードとも槽−■−縁部に設けられた
導体と一個所の接触だけで行なわれている。
即ち、電解における従来の接触方法は、例えばi3図に
示す如く、導体2aとの接触により各アノード3の片側
肩部(図では右端)から電流が入り、電解槽1内の電解
液を介して隣接する各カソード4に電流が流れ、該カソ
ード4の反対側肩部(図では左端)と接触する導体2b
より電流が出て行く。
示す如く、導体2aとの接触により各アノード3の片側
肩部(図では右端)から電流が入り、電解槽1内の電解
液を介して隣接する各カソード4に電流が流れ、該カソ
ード4の反対側肩部(図では左端)と接触する導体2b
より電流が出て行く。
しかしながら、このように各極板3,4が相応する導体
2a又は2bと−・個所だけの接触であると、導体と極
板の接触部に異物が混入したり酸化被膜が形成されるな
ど何らかの要因で電気の通りが悪くなり、場合によって
は全く通電されない絶縁状前の極板が生じることも少な
くない。
2a又は2bと−・個所だけの接触であると、導体と極
板の接触部に異物が混入したり酸化被膜が形成されるな
ど何らかの要因で電気の通りが悪くなり、場合によって
は全く通電されない絶縁状前の極板が生じることも少な
くない。
極板の電流の通りが悪くなったり絶縁状態となると、電
解槽内で極板間の電流分布に不均一を生じ、その結果カ
ソードへの電着量の不均一や電着面の悪化、ひいては電
流効率の低下及び電着物の品質悪化をもたらし、電解製
錬において非常に大きな問題となっていた。
解槽内で極板間の電流分布に不均一を生じ、その結果カ
ソードへの電着量の不均一や電着面の悪化、ひいては電
流効率の低下及び電着物の品質悪化をもたらし、電解製
錬において非常に大きな問題となっていた。
(ハ)発明の開示
本発明は、このような問題を解決するために、従来極板
が導体と左右片側−個所で接触していたものを、同一極
性の極板の左右反対側を補助導体を介して互いに電気的
に接続することによって接触個所を2個所とし、これに
より極板間の電流分布の改善を図るようにした新規な電
解槽を提供するものである。
が導体と左右片側−個所で接触していたものを、同一極
性の極板の左右反対側を補助導体を介して互いに電気的
に接続することによって接触個所を2個所とし、これに
より極板間の電流分布の改善を図るようにした新規な電
解槽を提供するものである。
即ち、本発明は槽上縁部で相対峙して一方に陽極側導体
、他方に陰極側導体を配設した電解槽において、−I;
配溝体上に該導体と反対極性の極板を装架すべき部分に
電気絶縁体を介して補助導体を載設し、該補助導体は相
互に電気的に接続してなる電解槽に関するものである。
、他方に陰極側導体を配設した電解槽において、−I;
配溝体上に該導体と反対極性の極板を装架すべき部分に
電気絶縁体を介して補助導体を載設し、該補助導体は相
互に電気的に接続してなる電解槽に関するものである。
以下、本発明による電解槽を詳述する。
本発明においては、電解槽l内に複数枚セットされてい
る各アノード3.カソード4がそれぞれ同一極性の導体
2a又は2bとの接触のみならず、反対極性の導体2b
又は2a側でも該反対極性の導体に対して絶縁5された
補助導体6を該反対極性導体上に載設し、この補助導体
6上に極板を載置し、しかも補助導体6どうしを相互に
電気的に接続するのである。
る各アノード3.カソード4がそれぞれ同一極性の導体
2a又は2bとの接触のみならず、反対極性の導体2b
又は2a側でも該反対極性の導体に対して絶縁5された
補助導体6を該反対極性導体上に載設し、この補助導体
6上に極板を載置し、しかも補助導体6どうしを相互に
電気的に接続するのである。
例えば第1〜2図に示すように1両溝体2a及びzb上
に従来と同様に設けられている電気絶縁体5の上に、更
に同一極性の極板間距離をもって櫛板状に一体形成され
た長い導電性の補助導体6a、6bを載設し、導体2と
絶縁体5と補助導体6とを三層のサンドイッチ型に構成
することにより、各アノード3はその左右両側肩部が導
体2aと補助導体6上に接触装架され、また各カソード
4はその左右両側肩部が導体2bと補助導体6a上に接
触装架されるので、常に電流は各アノード3の左右両側
肩部から入り、各カソード4の左右両側肩部から出て行
く。
に従来と同様に設けられている電気絶縁体5の上に、更
に同一極性の極板間距離をもって櫛板状に一体形成され
た長い導電性の補助導体6a、6bを載設し、導体2と
絶縁体5と補助導体6とを三層のサンドイッチ型に構成
することにより、各アノード3はその左右両側肩部が導
体2aと補助導体6上に接触装架され、また各カソード
4はその左右両側肩部が導体2bと補助導体6a上に接
触装架されるので、常に電流は各アノード3の左右両側
肩部から入り、各カソード4の左右両側肩部から出て行
く。
従って、例えば各アノード3はその左右片側肩部(図で
は左端)において全て電気絶縁体5上で補助導体6bを
介して互いに接続されているので、仮に一部のアノード
3と導体2aとの間で接触不良があっても、補助導体6
b側から該不良アノードに確実に電流が流れるので、該
アノードに対しても電解が続行されることとなる。この
ことは、カソード4の場合も同様である。
は左端)において全て電気絶縁体5上で補助導体6bを
介して互いに接続されているので、仮に一部のアノード
3と導体2aとの間で接触不良があっても、補助導体6
b側から該不良アノードに確実に電流が流れるので、該
アノードに対しても電解が続行されることとなる。この
ことは、カソード4の場合も同様である。
なお、補助導体6は図示のように各絶縁体5をカバーす
る(ただし、補助導体6の中間部分では絶縁体5を省略
して反対極性の導体面から浮かせるようにしても差支え
ない)一枚の櫛板状に形成しないで、各絶縁体5上毎に
載設して各補助導体どうしを電線で結んでもよく、さら
に該補助導体6は一方の極性の導体2a又は2bJ−に
設けるのみでもよいが、添付図の如く左右両方の導体2
a及び2b上に設けることによって、より完全な電流分
布とすることができる。また、本発明は金属の電解のほ
か、水溶液の電解等あらゆる電解に適用することができ
ることは勿論である。
る(ただし、補助導体6の中間部分では絶縁体5を省略
して反対極性の導体面から浮かせるようにしても差支え
ない)一枚の櫛板状に形成しないで、各絶縁体5上毎に
載設して各補助導体どうしを電線で結んでもよく、さら
に該補助導体6は一方の極性の導体2a又は2bJ−に
設けるのみでもよいが、添付図の如く左右両方の導体2
a及び2b上に設けることによって、より完全な電流分
布とすることができる。また、本発明は金属の電解のほ
か、水溶液の電解等あらゆる電解に適用することができ
ることは勿論である。
(ニ)実施例
電解槽の両極導体上に電気絶縁体を介して補助導体を載
設した第1〜2図の方法により、鉛電解精製を行なった
。その結果、第3図のような従来の電解槽による場合と
比較して、次表のような極めて良好な結果を得ることが
できた。
設した第1〜2図の方法により、鉛電解精製を行なった
。その結果、第3図のような従来の電解槽による場合と
比較して、次表のような極めて良好な結果を得ることが
できた。
電解条件:
電解液 Pb濃度 100g/fL遊離酸
濃度(Ht SiF o ) 80g/又電流電流密
143A/m2 表 (ホ)発明の効果 本発明の電解槽は以上のようにしてなり、電解槽におけ
る陰・陽画極板の電流分布の均一性が従来よりも格段に
向上するので、電流効率の向上を図ることができ、更に
金属の電解製錬においては電解生成物の品質向上も図る
ことができる等、構成簡単中製作容易にして多大な効果
を有する。
濃度(Ht SiF o ) 80g/又電流電流密
143A/m2 表 (ホ)発明の効果 本発明の電解槽は以上のようにしてなり、電解槽におけ
る陰・陽画極板の電流分布の均一性が従来よりも格段に
向上するので、電流効率の向上を図ることができ、更に
金属の電解製錬においては電解生成物の品質向上も図る
ことができる等、構成簡単中製作容易にして多大な効果
を有する。
第1図は本発明による電解槽の一例を示す平面図、第2
図は第1図の一部の縦断正面図、第3図は従来の電解槽
の平面図である。 符号説明 l−電解槽体 2−導体(ブスバー) 3−アノード 4−カソード 5−絶縁体6−補助導体 特 許 出 願 人 同和鉱業株式会社第1図
図は第1図の一部の縦断正面図、第3図は従来の電解槽
の平面図である。 符号説明 l−電解槽体 2−導体(ブスバー) 3−アノード 4−カソード 5−絶縁体6−補助導体 特 許 出 願 人 同和鉱業株式会社第1図
Claims (2)
- (1)槽の左右両上縁部で相対峙して一方に陽極側導体
、他方に陰極側導体を配設した電解槽において、上記導
体上に該導体と反対極性の極板を装架すべき部分に電気
絶縁体を介して補助導体を載設し、該補助導体は相互に
電気的に接続してなることを特徴とする電解槽。 - (2)前記補助導体が同一極性の極板間距離をもって導
電体により櫛板状に一体化されてなる特許請求の範囲第
1項記載の電解槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178186A JPS62218593A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 電解槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178186A JPS62218593A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 電解槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62218593A true JPS62218593A (ja) | 1987-09-25 |
| JPH033754B2 JPH033754B2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=13180975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6178186A Granted JPS62218593A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 電解槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62218593A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021088749A (ja) * | 2019-12-05 | 2021-06-10 | アサヒプリテック株式会社 | 金属の電解回収装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4916685A (ja) * | 1972-06-08 | 1974-02-14 | ||
| JPS55128597A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-04 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | Prevention of increase in contact resistance at electrode contact in metal salt electrolytic bath |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP6178186A patent/JPS62218593A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4916685A (ja) * | 1972-06-08 | 1974-02-14 | ||
| JPS55128597A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-04 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | Prevention of increase in contact resistance at electrode contact in metal salt electrolytic bath |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021088749A (ja) * | 2019-12-05 | 2021-06-10 | アサヒプリテック株式会社 | 金属の電解回収装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH033754B2 (ja) | 1991-01-21 |
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