JPS6221961B2 - - Google Patents
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- JPS6221961B2 JPS6221961B2 JP2516977A JP2516977A JPS6221961B2 JP S6221961 B2 JPS6221961 B2 JP S6221961B2 JP 2516977 A JP2516977 A JP 2516977A JP 2516977 A JP2516977 A JP 2516977A JP S6221961 B2 JPS6221961 B2 JP S6221961B2
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- Japan
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- side plate
- shaft
- internal gear
- communication hole
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 28
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C1/00—Rotary-piston machines or engines
- F01C1/08—Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing
- F01C1/10—Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
- F01C1/104—Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member one member having simultaneously a rotational movement about its own axis and an orbital movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内歯歯車と、これに内接して噛合う外
歯歯車群を有し、内歯歯車又は外歯歯車群の何れ
かを回転せしめて流体を移送する、例えば圧縮
機、ポンプの如き流体機械、あるいは圧力流体を
送り込んで内歯歯車又は外歯歯車群の何れかを回
転せしめて回転出力を得る、例えば油圧モータ、
液圧モータ、タービンの如き流体機械などの回転
流体機械に関するものである。
歯歯車群を有し、内歯歯車又は外歯歯車群の何れ
かを回転せしめて流体を移送する、例えば圧縮
機、ポンプの如き流体機械、あるいは圧力流体を
送り込んで内歯歯車又は外歯歯車群の何れかを回
転せしめて回転出力を得る、例えば油圧モータ、
液圧モータ、タービンの如き流体機械などの回転
流体機械に関するものである。
従来、この種の回転流体機械として、例えば特
開昭49−47910号公報に示す如き技術が知られて
いる。
開昭49−47910号公報に示す如き技術が知られて
いる。
しかしながら、このような従来のものにおいて
は次の如き問題点があつた。
は次の如き問題点があつた。
即ち、同公報第1図、第2図に示す如き構造の
ものにおいては、〔以下()内は同公報における
符号を示す〕ピニオン23を駆動するための圧力
流体は、軸3の吸込孔1から蓋体5の凸部4の送
通孔7から小室29に入り、蓋体5のフランジ部
8の流入口10を経てピニオン23の歯先空間に
入る。
ものにおいては、〔以下()内は同公報における
符号を示す〕ピニオン23を駆動するための圧力
流体は、軸3の吸込孔1から蓋体5の凸部4の送
通孔7から小室29に入り、蓋体5のフランジ部
8の流入口10を経てピニオン23の歯先空間に
入る。
運転に当たつて、上記の経路を、高圧の作動流
体が通るので、小室29の周壁は高圧を受け、蓋
体5は、フランジ部8の、軸直角の広い面積に高
圧を受け、大きなスラスト力を受ける。このスラ
スト力は円板体14に伝わり、凸部12の端面に
当接するカバー28が受ける。
体が通るので、小室29の周壁は高圧を受け、蓋
体5は、フランジ部8の、軸直角の広い面積に高
圧を受け、大きなスラスト力を受ける。このスラ
スト力は円板体14に伝わり、凸部12の端面に
当接するカバー28が受ける。
ここにおいて小室29に面しているフランジ部
8の面積が大きいので、蓋体5の受けるスラスト
力はかなり大きなものとなり、また、左側のカバ
ー28と当接する凸部12の当接面積が小さいの
で、当接スラスト圧力はかなり大となる。従つ
て、大なるスラスト力に対して各部の強度及び剛
性を大とする必要があり、構造も大となり、ま
た、当接スラスト圧力が大となるので、大なる面
圧にと摺動回転可能なるよう特殊な材質の選択、
表面加工法、潤滑法の選択、或いはスラスト軸受
の採用など、加工、構造が複雑となる、という問
題点があつた。
8の面積が大きいので、蓋体5の受けるスラスト
力はかなり大きなものとなり、また、左側のカバ
ー28と当接する凸部12の当接面積が小さいの
で、当接スラスト圧力はかなり大となる。従つ
て、大なるスラスト力に対して各部の強度及び剛
性を大とする必要があり、構造も大となり、ま
た、当接スラスト圧力が大となるので、大なる面
圧にと摺動回転可能なるよう特殊な材質の選択、
表面加工法、潤滑法の選択、或いはスラスト軸受
の採用など、加工、構造が複雑となる、という問
題点があつた。
本発明は、従来のものの上記の如き問題点を解
決し、流体機械の内部の構成部材に作用するスラ
スト力を小となし、各部強度上、剛性上の負担を
軽減せしめ、スラスト圧力を小となし、スラスト
接触面における条件を緩和し、材質上、加工上、
構造上簡単とすることができる回転流体機械を提
供することを目的とするものである。
決し、流体機械の内部の構成部材に作用するスラ
スト力を小となし、各部強度上、剛性上の負担を
軽減せしめ、スラスト圧力を小となし、スラスト
接触面における条件を緩和し、材質上、加工上、
構造上簡単とすることができる回転流体機械を提
供することを目的とするものである。
本発明は、上記の問題点を解決するための手段
として内歯歯車と、該内歯歯車に内接して噛み合
い、かつ等間隔に配備された複数個の外歯歯車を
有し、各外歯歯車の支承軸の両端は、前記内歯歯
車及び外歯歯車の両側面にそれぞれ対向して設け
られた側板に支えられ、該両側板の間にはシール
ブロツクが備えられ、該シールブロツクの外周の
りんかくは前記内歯歯車及び外歯歯車の歯先円と
所要の間隙を有するりんかく線及び噛合点の前後
のポケツト部のりんかく線により形成され、前記
側板とシールブロツクは前記内歯歯車の中心に位
置する中心軸に固定され、前記側板の外周をおお
いかつ前記内歯歯車を固定するケーシングと、前
記側板の外側の側面をおおう蓋体とを備えた回転
流体機械において、前記ポケツト部へ連通する作
動流体の連通孔が、前記側板の内部のみを通つ
て、該側板の上周面又は内周面において、前記ケ
ーシング又は前記中心軸の作動流体路と連通して
いることを特徴とする回転流体機械を提供せんと
するものである。
として内歯歯車と、該内歯歯車に内接して噛み合
い、かつ等間隔に配備された複数個の外歯歯車を
有し、各外歯歯車の支承軸の両端は、前記内歯歯
車及び外歯歯車の両側面にそれぞれ対向して設け
られた側板に支えられ、該両側板の間にはシール
ブロツクが備えられ、該シールブロツクの外周の
りんかくは前記内歯歯車及び外歯歯車の歯先円と
所要の間隙を有するりんかく線及び噛合点の前後
のポケツト部のりんかく線により形成され、前記
側板とシールブロツクは前記内歯歯車の中心に位
置する中心軸に固定され、前記側板の外周をおお
いかつ前記内歯歯車を固定するケーシングと、前
記側板の外側の側面をおおう蓋体とを備えた回転
流体機械において、前記ポケツト部へ連通する作
動流体の連通孔が、前記側板の内部のみを通つ
て、該側板の上周面又は内周面において、前記ケ
ーシング又は前記中心軸の作動流体路と連通して
いることを特徴とする回転流体機械を提供せんと
するものである。
本発明は上記の如く構成されているので、外歯
歯車を駆動する高圧作動流体の通路は、各ポケツ
ト部から側板の外周面又は内周面まで、側板の内
部のみを通る連通路により形成されており、この
高圧作動流体の圧力が軸方向に作用する面は、側
板の軸直角のうち、ポケツト部に露出している極
めて小面積の部分しかない。連通路の他端は側板
の外周面又は内周面に開口しているので軸方向の
力を生ずることはない。従つて側板の受けるスラ
スト力は極めて僅かとなり、さらにスラスト力が
極めて僅かであればスラストを支承する部分のス
ラスト圧力も極めて僅かとなり、各部の受ける力
及び圧力が小となり、強度上、剛性上簡単で小型
な部材で済み、また、材質、加工、構造上も簡単
となる。
歯車を駆動する高圧作動流体の通路は、各ポケツ
ト部から側板の外周面又は内周面まで、側板の内
部のみを通る連通路により形成されており、この
高圧作動流体の圧力が軸方向に作用する面は、側
板の軸直角のうち、ポケツト部に露出している極
めて小面積の部分しかない。連通路の他端は側板
の外周面又は内周面に開口しているので軸方向の
力を生ずることはない。従つて側板の受けるスラ
スト力は極めて僅かとなり、さらにスラスト力が
極めて僅かであればスラストを支承する部分のス
ラスト圧力も極めて僅かとなり、各部の受ける力
及び圧力が小となり、強度上、剛性上簡単で小型
な部材で済み、また、材質、加工、構造上も簡単
となる。
本発明を実施例につき図面を用いて説明すれ
ば、第1図及び第2図において、1は中心軸であ
つて、本実施例がポンプとして使用される場合に
はこれが例えば電動機、内燃機関等によつて駆動
され、又本発明がモータとして使用される場合に
は、これが自ら回転し駆動力を外部に与えること
になる。逆に中心軸1が固定でケーシング7が回
転する場合もある。2は前蓋であり、その中央部
には第1図の如く軸受3及び軸封装置4を内包す
る。5は後蓋であり、その中央部には第1図の如
く軸受6を内包する。従つて中心軸1は軸受3,
6によつて支持され回転する。7はケーシングで
あつて、その内周は円8によつて形成され、かつ
その各端面には前蓋2及び後蓋5が面を接し、か
つボルト9によつて締結され、一体化される。1
0は内歯歯車であつて、その外径部はケーシング
7の円8の中央部に嵌入され、かつケーシング7
とノツクピン11等によつて一体化される。12
a,12b,12c,12d…12n(図では1
2dまで)は外歯歯車であつて、各外歯歯車は内
歯歯車10に噛合い、かつ等ピツチ(等間隔)に
配置される。
ば、第1図及び第2図において、1は中心軸であ
つて、本実施例がポンプとして使用される場合に
はこれが例えば電動機、内燃機関等によつて駆動
され、又本発明がモータとして使用される場合に
は、これが自ら回転し駆動力を外部に与えること
になる。逆に中心軸1が固定でケーシング7が回
転する場合もある。2は前蓋であり、その中央部
には第1図の如く軸受3及び軸封装置4を内包す
る。5は後蓋であり、その中央部には第1図の如
く軸受6を内包する。従つて中心軸1は軸受3,
6によつて支持され回転する。7はケーシングで
あつて、その内周は円8によつて形成され、かつ
その各端面には前蓋2及び後蓋5が面を接し、か
つボルト9によつて締結され、一体化される。1
0は内歯歯車であつて、その外径部はケーシング
7の円8の中央部に嵌入され、かつケーシング7
とノツクピン11等によつて一体化される。12
a,12b,12c,12d…12n(図では1
2dまで)は外歯歯車であつて、各外歯歯車は内
歯歯車10に噛合い、かつ等ピツチ(等間隔)に
配置される。
又各外歯歯車はそれらの中心点に一致した中心
を有する軸穴13a,13b,13c,13d…
13n(図では13dまで)を有する。
を有する軸穴13a,13b,13c,13d…
13n(図では13dまで)を有する。
なお、外歯歯車の個数は一般に2の整数倍個設
けられることを原則とし、本実施例の用途によつ
て任意に選択できる。第2図においては個数は4
個を示した。又第2図では図面の簡単化のために
内歯歯車10及び外歯歯車12a,12b,12
c,12dの歯形はその一部を記し、他は略記し
た。
けられることを原則とし、本実施例の用途によつ
て任意に選択できる。第2図においては個数は4
個を示した。又第2図では図面の簡単化のために
内歯歯車10及び外歯歯車12a,12b,12
c,12dの歯形はその一部を記し、他は略記し
た。
内歯歯車10の歯先円半径をR、歯元円半径を
Ro,各外歯歯車12a,12b,12c,12
dの歯先円半径をr、歯元円半径をroとする。
Ro,各外歯歯車12a,12b,12c,12
dの歯先円半径をr、歯元円半径をroとする。
14はシールブロツクであり、その中心部穴は
中心軸1に嵌入されると共に、キー15等によつ
て一体化される。
中心軸1に嵌入されると共に、キー15等によつ
て一体化される。
又シールブロツク14の厚さは内歯歯車10の
それに等しいか又はやや薄いものとすることがよ
く、更に外歯歯車12a,12b,12c,12
dと等しいことが望ましい。更にシールブロツク
14はその外周部に半径R′なる円弧及び半径r′な
る円弧を有し、上述2種の円弧は直線部16及び
16′によつて適宜結ばれる形状を与えられる。
この時r′及びr,R′及びRの間には微小スキマが
与えられる。即ちr′>r、R′>Rである。
それに等しいか又はやや薄いものとすることがよ
く、更に外歯歯車12a,12b,12c,12
dと等しいことが望ましい。更にシールブロツク
14はその外周部に半径R′なる円弧及び半径r′な
る円弧を有し、上述2種の円弧は直線部16及び
16′によつて適宜結ばれる形状を与えられる。
この時r′及びr,R′及びRの間には微小スキマが
与えられる。即ちr′>r、R′>Rである。
17は側板としての右方回転板であり、その中
央部穴は中心軸1に嵌入され、かつキー15等に
よつて一体化され、かつその左端面は内歯歯車1
0の端面に接し、その右端面は前蓋2の端面に接
し、さらにその外周は円8との間に微小スキマを
与えられ、中心軸1の回転によつて、一体化し回
転する。18は他方の側板としての左方回転板で
あつて、その右端面が内歯歯車10の端面に接
し、その左端面は後蓋5の端面に接する位置に配
置せられ、かつキー15等によつて中心軸1に一
体化されて回転することは右方回転板17と同一
である。
央部穴は中心軸1に嵌入され、かつキー15等に
よつて一体化され、かつその左端面は内歯歯車1
0の端面に接し、その右端面は前蓋2の端面に接
し、さらにその外周は円8との間に微小スキマを
与えられ、中心軸1の回転によつて、一体化し回
転する。18は他方の側板としての左方回転板で
あつて、その右端面が内歯歯車10の端面に接
し、その左端面は後蓋5の端面に接する位置に配
置せられ、かつキー15等によつて中心軸1に一
体化されて回転することは右方回転板17と同一
である。
又右方回転板17及び左方回転板18にはそれ
ぞれ軸穴17′,18′が穿孔され、それらの位置
は既述外歯歯車12a,12b,12c,12d
の中心に一致し、従つて各々回転板に設けられる
軸穴の数は外歯歯車に等しい。19は軸穴17′
及び18′に嵌入され、その中央部で外歯歯車1
2a,12b,12c,12dの各々軸穴13
a,13b,13c,13dを微小スキマを与え
られて貫通する軸である。従つてその個数も又外
歯歯車のそれに等しい。
ぞれ軸穴17′,18′が穿孔され、それらの位置
は既述外歯歯車12a,12b,12c,12d
の中心に一致し、従つて各々回転板に設けられる
軸穴の数は外歯歯車に等しい。19は軸穴17′
及び18′に嵌入され、その中央部で外歯歯車1
2a,12b,12c,12dの各々軸穴13
a,13b,13c,13dを微小スキマを与え
られて貫通する軸である。従つてその個数も又外
歯歯車のそれに等しい。
更に20,21は右方回転板17の全円周上に
各々独立して設けられる通路溝、22,23は同
様左方回転板18に設けられる通路溝である。又
24,25,26,27はケーシング7の外部よ
り各々通路溝20,21,22,23に開口し連
通する位置に配置される作動流体路としてのポー
トである。
各々独立して設けられる通路溝、22,23は同
様左方回転板18に設けられる通路溝である。又
24,25,26,27はケーシング7の外部よ
り各々通路溝20,21,22,23に開口し連
通する位置に配置される作動流体路としてのポー
トである。
28,30は右方回転板17が内歯歯車10に
接する面32を中心軸1の軸方向に適宜穿孔し、
しかる後これを通路溝21と連通せしめた連通孔
であり、それらの面32上の開口位置は、第2図
における内歯歯車10及び外歯歯車12a又は外
歯歯車12cが噛合う点の後方に形成される内歯
歯車10の歯元円半径Ro、外歯歯車12a又は
12cの歯元円半径ro及びシールブロツク14の
直線部16が囲む略三角形即ちポケツト部内にあ
り、かつ28,30は中心軸1に対し対称位置で
ある。第1図には連通孔28,30のうち28の
みを代表して点線で記した。
接する面32を中心軸1の軸方向に適宜穿孔し、
しかる後これを通路溝21と連通せしめた連通孔
であり、それらの面32上の開口位置は、第2図
における内歯歯車10及び外歯歯車12a又は外
歯歯車12cが噛合う点の後方に形成される内歯
歯車10の歯元円半径Ro、外歯歯車12a又は
12cの歯元円半径ro及びシールブロツク14の
直線部16が囲む略三角形即ちポケツト部内にあ
り、かつ28,30は中心軸1に対し対称位置で
ある。第1図には連通孔28,30のうち28の
みを代表して点線で記した。
29,31は前記連通孔28,30と同一要領
で穿孔した連通孔であるが、それらの位置は外歯
歯車12b,12dの後方のポケツト部に開口し
かつ通路溝20と連通することが異なる。第1図
では連通孔29を代表して点線で示した。
で穿孔した連通孔であるが、それらの位置は外歯
歯車12b,12dの後方のポケツト部に開口し
かつ通路溝20と連通することが異なる。第1図
では連通孔29を代表して点線で示した。
28′,30′は左方回転板18が内歯歯車10
に接する面33を中心軸1の軸方向に適宜穿孔
し、しかる後これを通路溝22と連通せしめた連
通孔であり、それらの面33上の開口位置は第2
図における外歯歯車12a,12cの内歯歯車1
0との成す噛合い点の前方のポケツト部に開口
し、その形状は既述連通孔28,29,30,3
1と同様であり、28′,30′が中心軸1に対し
対称位置に配置されることも変らない。第1図で
は28′のみを二点鎖線で例示した。
に接する面33を中心軸1の軸方向に適宜穿孔
し、しかる後これを通路溝22と連通せしめた連
通孔であり、それらの面33上の開口位置は第2
図における外歯歯車12a,12cの内歯歯車1
0との成す噛合い点の前方のポケツト部に開口
し、その形状は既述連通孔28,29,30,3
1と同様であり、28′,30′が中心軸1に対し
対称位置に配置されることも変らない。第1図で
は28′のみを二点鎖線で例示した。
29′,31′は前記連通孔28′,30′と同一
要領で穿孔した連通孔であるが、それらの位置は
外歯歯車12b,12dの前方のポケツト部に開
口し、かつ通路溝23と連通することが異なる。
図1では連通孔29′を代表して一点鎖線で示し
た。
要領で穿孔した連通孔であるが、それらの位置は
外歯歯車12b,12dの前方のポケツト部に開
口し、かつ通路溝23と連通することが異なる。
図1では連通孔29′を代表して一点鎖線で示し
た。
上記の連通孔28,28′,29,29′,3
0,30′,31,31′は右方及び左方側板1
7,18の外周面の通路溝20,21,22,2
3から、右方及び左方側板17,18自体の内部
のみを通つてポケツト部に通ずるように設けられ
ている。
0,30′,31,31′は右方及び左方側板1
7,18の外周面の通路溝20,21,22,2
3から、右方及び左方側板17,18自体の内部
のみを通つてポケツト部に通ずるように設けられ
ている。
次に本実施例の作動原理とそれが各種附属機器
との組合せによつて回路構成された時に生ずる回
路の作用について述べる。
との組合せによつて回路構成された時に生ずる回
路の作用について述べる。
第3図において34は第1図及び第2図で示し
た実施例のモータ、35はポンプ、36は油槽、
37は安全弁、38はポンプ35から吐出される
流体又はモータから排出される戻り流体等の方向
を切換える方向切換弁である。方向切換弁38の
作動位置をPos1(Position1)及びPos2
(Position2)として示す。ポンプ35及びポート
24を結ぶ管路を39、ポート27及び油槽36
を結ぶ管路を40、方向切換弁38とポート25
を結ぶ管路を41、方向切換弁38とポート26
を結ぶ管路を42、ポンプ35と方向切換弁38
を結ぶ管路を43、油槽36と方向切換弁38を
結ぶ管路を44とする。
た実施例のモータ、35はポンプ、36は油槽、
37は安全弁、38はポンプ35から吐出される
流体又はモータから排出される戻り流体等の方向
を切換える方向切換弁である。方向切換弁38の
作動位置をPos1(Position1)及びPos2
(Position2)として示す。ポンプ35及びポート
24を結ぶ管路を39、ポート27及び油槽36
を結ぶ管路を40、方向切換弁38とポート25
を結ぶ管路を41、方向切換弁38とポート26
を結ぶ管路を42、ポンプ35と方向切換弁38
を結ぶ管路を43、油槽36と方向切換弁38を
結ぶ管路を44とする。
第1図、第2図において今ポート24及び25
に圧力流体を供給し、かつポート26及び27を
油槽等に結合したものとする。即ち圧力流体は第
2図における連通孔28,29,30,31に流
入し、かつ連通孔28′,29′,30′,31′は
油槽等に結合されるために圧力を有さない。
に圧力流体を供給し、かつポート26及び27を
油槽等に結合したものとする。即ち圧力流体は第
2図における連通孔28,29,30,31に流
入し、かつ連通孔28′,29′,30′,31′は
油槽等に結合されるために圧力を有さない。
この時簡単化のために内歯歯車10及び外歯歯
車12aについてのみ着目すれば、外歯歯車12
aは圧力流体の供給によつて、軸19の周りに第
2図において矢印の如く反時計方向に回転しその
反力によつて中心軸1は矢印の如く時計方向に回
転する。今中心軸1が一回転する間に外歯歯車1
2a、内歯歯車10が呑込む容積をV1とし、そ
れらに供給する圧力流体量を単位時間当りV、又
圧力をpとすれば、 中心軸1の単位時間当り回転数N1は N1=V/V1(式1)で示され、中心軸1の回転トル クT1はT1=p×V1/2π(式2)で示される。
車12aについてのみ着目すれば、外歯歯車12
aは圧力流体の供給によつて、軸19の周りに第
2図において矢印の如く反時計方向に回転しその
反力によつて中心軸1は矢印の如く時計方向に回
転する。今中心軸1が一回転する間に外歯歯車1
2a、内歯歯車10が呑込む容積をV1とし、そ
れらに供給する圧力流体量を単位時間当りV、又
圧力をpとすれば、 中心軸1の単位時間当り回転数N1は N1=V/V1(式1)で示され、中心軸1の回転トル クT1はT1=p×V1/2π(式2)で示される。
又、圧力流体の供給をポート26,27より行
ない、ポート24,25を油槽等に連結すれば上
述における外歯歯車12aの回転方向は逆転し、
従つて中心軸1の方向も逆転する。
ない、ポート24,25を油槽等に連結すれば上
述における外歯歯車12aの回転方向は逆転し、
従つて中心軸1の方向も逆転する。
第3図におけるポンプ35の吐出し圧力をp、
吐出し量をVとし、p及びVは常に不変とする。
又方向切換弁38の位置をPos1に置いたとき、
ポート25,26、管路42,41は単独の閉ル
ープを成しポンプ35からの圧力流体の供給には
関与しない。従つて中心軸1の回転及び回転トル
ク伝達は外歯歯車12b及び12dのみが関係す
る。この時マニホールド29,31に流れる圧力
流体量は各々V/2であり、従つて中心軸1の回転数 N2及びその回転トルクT2は N2=V/1/V1=1/2×V/V1(式3) T3=p×V1×2/2π=pV1/π(式4)となる
。
吐出し量をVとし、p及びVは常に不変とする。
又方向切換弁38の位置をPos1に置いたとき、
ポート25,26、管路42,41は単独の閉ル
ープを成しポンプ35からの圧力流体の供給には
関与しない。従つて中心軸1の回転及び回転トル
ク伝達は外歯歯車12b及び12dのみが関係す
る。この時マニホールド29,31に流れる圧力
流体量は各々V/2であり、従つて中心軸1の回転数 N2及びその回転トルクT2は N2=V/1/V1=1/2×V/V1(式3) T3=p×V1×2/2π=pV1/π(式4)となる
。
又方向切換弁38の位置をpos2に置いた場
合、ポート24及び25に圧力流体が供給され
る。従つて中心軸1の回転及び回転トルク伝達は
全ての外歯歯車が関係する。この時マニホールド
28,29,30,31を流れる圧力流体量は
各々V/4となり、中心軸1の回転数N4及びその回転 トルクT4は N4=V/4/V1=1/4×V/V1(式5) T4=p×V1×4/2π=pV1/π(式6)となる
。
合、ポート24及び25に圧力流体が供給され
る。従つて中心軸1の回転及び回転トルク伝達は
全ての外歯歯車が関係する。この時マニホールド
28,29,30,31を流れる圧力流体量は
各々V/4となり、中心軸1の回転数N4及びその回転 トルクT4は N4=V/4/V1=1/4×V/V1(式5) T4=p×V1×4/2π=pV1/π(式6)となる
。
即ち(式3)、(式5)の比較により
N2/N4=2/1
(式4)、(式6)より、
T2/T4=1/2
つまり方向切換弁38の位置Pos1を基準とす
れば位置Pos2の時、中心軸1の単位時間当りの
回転数は1/2となり、回転トルクは2倍となる。
れば位置Pos2の時、中心軸1の単位時間当りの
回転数は1/2となり、回転トルクは2倍となる。
又本実施例の外歯歯車12a,12b,12c
…と中心軸1の回転数比iは(中心軸1が1回転
した時の外歯歯車の回転数の比) i=内歯歯車の歯数/外歯歯車の歯数で表されるから
、外歯歯車 より見れば中心軸は減速回転する。
…と中心軸1の回転数比iは(中心軸1が1回転
した時の外歯歯車の回転数の比) i=内歯歯車の歯数/外歯歯車の歯数で表されるから
、外歯歯車 より見れば中心軸は減速回転する。
さらに本実施例では、外歯歯車の配置を等間隔
に与えたことによつてシールブロツク14に生ず
る油圧反力、その他慣性力、摩擦力等は全て中心
軸1の周りに対称となるバランス形となる。即ち
中心軸1には上述に起因する軸直角方向の力が作
用せず、軸構成上及び軸受3及び6の設計は極め
て簡素化される。
に与えたことによつてシールブロツク14に生ず
る油圧反力、その他慣性力、摩擦力等は全て中心
軸1の周りに対称となるバランス形となる。即ち
中心軸1には上述に起因する軸直角方向の力が作
用せず、軸構成上及び軸受3及び6の設計は極め
て簡素化される。
又本実施例のモータを第4図に示すように、第
3図の回路より更に方向切換弁59を追加し、方
向切換弁38と併用すれば、モータ34の回転は
段階状に可変速度となるばかりでなく、停止及び
その回転方向の切換え(時計方向及び反時計方向
回転の切換え)が可能となる。
3図の回路より更に方向切換弁59を追加し、方
向切換弁38と併用すれば、モータ34の回転は
段階状に可変速度となるばかりでなく、停止及び
その回転方向の切換え(時計方向及び反時計方向
回転の切換え)が可能となる。
更に上述の実施例においては、内歯歯車10の
周りに配置される外歯歯車は12a,12b,1
2c,12dとして4個を例示し、かつそれらに
作動する圧力流体を中心軸1について対称位置に
配置されたものについては共通の回路となした。
この対称化により既述のように中心軸1、軸受3
及び6等に均衡負荷を与えることができるもので
あるが、各々外歯歯車12a,12b,12c,
12dについて、各々単独の回路構成をすれば、
中心軸1、軸受3及び6等に不均衡負荷を与える
場合があるが、これらに構造上耐え得る強度が与
えられれば、外歯歯車の数が同一のとき段状可変
速度モータとしての段数は増大する。また、大型
の内歯歯車を用いるか、モジユールを小とすれば
外歯歯車の数を更にふやし、変速切換段数を増す
ことができる。
周りに配置される外歯歯車は12a,12b,1
2c,12dとして4個を例示し、かつそれらに
作動する圧力流体を中心軸1について対称位置に
配置されたものについては共通の回路となした。
この対称化により既述のように中心軸1、軸受3
及び6等に均衡負荷を与えることができるもので
あるが、各々外歯歯車12a,12b,12c,
12dについて、各々単独の回路構成をすれば、
中心軸1、軸受3及び6等に不均衡負荷を与える
場合があるが、これらに構造上耐え得る強度が与
えられれば、外歯歯車の数が同一のとき段状可変
速度モータとしての段数は増大する。また、大型
の内歯歯車を用いるか、モジユールを小とすれば
外歯歯車の数を更にふやし、変速切換段数を増す
ことができる。
第5図は別の実施例であり、中心軸1を固定し
て用いる例である。即ち、流体を供給してケーシ
ング7を回転せしめ、このケーシングをワイヤロ
ープ用ドラムとして油圧ウインチとして用いら
れ、またケーシング7をタイヤのハブに嵌めて油
圧駆動の車輪ユニツトとして用いることなどがで
き、又、ケーシング7を回転せしめて中心軸1の
端部のポートより流体の吸込み及び圧送を行なう
こともできる。
て用いる例である。即ち、流体を供給してケーシ
ング7を回転せしめ、このケーシングをワイヤロ
ープ用ドラムとして油圧ウインチとして用いら
れ、またケーシング7をタイヤのハブに嵌めて油
圧駆動の車輪ユニツトとして用いることなどがで
き、又、ケーシング7を回転せしめて中心軸1の
端部のポートより流体の吸込み及び圧送を行なう
こともできる。
中心軸1は両軸端にて固定され、従つて中心軸
1にキーなどで取付けられている右方側板45、
左方側板46及びシールブロツク14、さらに右
方側板45及び左方側板46に保持されている軸
19は空間に対して固定されている。中心軸1に
は軸心に平行に複数本の軸連通孔47,48,4
9,50が設けられ、一端は作動流体路としての
ポート51,52,53,54に、他端は軸開口
55,56,57,58にそれぞれ連通してい
る。右方側板45及び左方側板46に備えられた
連通孔28,29,28′,29′は一端をポケツ
ト部に開口し(第2図と同様)、他端を右方及び
左方側板45,46の内周面において軸開口5
5,56,57,58にそれぞれ連通し右方及び
左方側板45,46自体の内部のみを通つて設け
られている。
1にキーなどで取付けられている右方側板45、
左方側板46及びシールブロツク14、さらに右
方側板45及び左方側板46に保持されている軸
19は空間に対して固定されている。中心軸1に
は軸心に平行に複数本の軸連通孔47,48,4
9,50が設けられ、一端は作動流体路としての
ポート51,52,53,54に、他端は軸開口
55,56,57,58にそれぞれ連通してい
る。右方側板45及び左方側板46に備えられた
連通孔28,29,28′,29′は一端をポケツ
ト部に開口し(第2図と同様)、他端を右方及び
左方側板45,46の内周面において軸開口5
5,56,57,58にそれぞれ連通し右方及び
左方側板45,46自体の内部のみを通つて設け
られている。
この状態で、ポート51,52,53,54に
対し、前述の実施例におけるポート24,25,
26,27と同様に管路を接続して第3図又は第
4図の如き油圧回路に組み込めば前述の例と同様
の作用効果をもたらすことができる。
対し、前述の実施例におけるポート24,25,
26,27と同様に管路を接続して第3図又は第
4図の如き油圧回路に組み込めば前述の例と同様
の作用効果をもたらすことができる。
以上の実施例はその他のラジアルピストン形の
低速・高トルクモータに比して回転体の得るトル
ク変動が極めて小さいという歯車式モータの一般
的性質を応用したため上記実施例を供給液量一定
における高速運転時、即ち最小単位の外歯歯車の
みが回転力伝達に関与する場合においてもトルク
変動が発生し難い。このことは負荷の変動に対し
ても液圧モータが停止したり不規則回転する実用
上の障害を生じない。
低速・高トルクモータに比して回転体の得るトル
ク変動が極めて小さいという歯車式モータの一般
的性質を応用したため上記実施例を供給液量一定
における高速運転時、即ち最小単位の外歯歯車の
みが回転力伝達に関与する場合においてもトルク
変動が発生し難い。このことは負荷の変動に対し
ても液圧モータが停止したり不規則回転する実用
上の障害を生じない。
又は一般の外接形、内接形を問わず歯車モータ
において生ずる如き、中心軸にかかる負荷の不均
衡がないため極めてその構成が単純化され、かつ
高性能を発揮せしめることができ効果が大きい。
において生ずる如き、中心軸にかかる負荷の不均
衡がないため極めてその構成が単純化され、かつ
高性能を発揮せしめることができ効果が大きい。
上述の実施例は何れも、動力により回転せしめ
て流体を吸引圧送するポンプ、コンプレツサなど
としても用いられるほか、外部より圧力流体の供
給を受けて油圧モータ、タービンなどとしても用
いられ、簡単な構造にて階段的変速が得られる効
果をはじめ、他の上述の効果をも併せ有すること
ができる。
て流体を吸引圧送するポンプ、コンプレツサなど
としても用いられるほか、外部より圧力流体の供
給を受けて油圧モータ、タービンなどとしても用
いられ、簡単な構造にて階段的変速が得られる効
果をはじめ、他の上述の効果をも併せ有すること
ができる。
本発明により、外歯歯車を駆動する高圧作動流
体の通路は、ポケツト部から側板の外周面又は内
周面まで、側板の内部のみを通る連通路により形
成されているので、高圧作動流体によりスラスト
を受ける面は、ポケツトにおける側板露出面のみ
であり面積が極めて小さくスラスト力も、支承部
のスラスト圧力も極め小となり、強度、剛性、加
工、材質などの問題が緩和され、小型軽量で構造
が簡単な回転流体機械を提供することができ実用
上極めて大なる効果を奏する。
体の通路は、ポケツト部から側板の外周面又は内
周面まで、側板の内部のみを通る連通路により形
成されているので、高圧作動流体によりスラスト
を受ける面は、ポケツトにおける側板露出面のみ
であり面積が極めて小さくスラスト力も、支承部
のスラスト圧力も極め小となり、強度、剛性、加
工、材質などの問題が緩和され、小型軽量で構造
が簡単な回転流体機械を提供することができ実用
上極めて大なる効果を奏する。
第1図は本発明の実施例の縦断面図、第2図は
第1図の―線における横断面図、第3図及び
第4図は上記実施例のものを用いた油圧回路の例
を示す回路図、第5図は別の実施例の縦断面図で
ある。 1…中心軸、2…前蓋、3…軸受、4…軸封装
置、5…後蓋、6…軸受、7…ケーシング、8…
円、9…ボルト、10…内歯歯車、11…ノツク
ピン、12a,12b,12c,12d,…12
n…外歯歯車、13a,13b,13c,13d
…13n…軸受、14…シールブロツク、15…
キー、16,16′…直線部、17…右方回転
板、17′…軸穴、18…左方回転板、18′…軸
穴、19…軸、20,21,22,23…通路
溝、24,25,26,27…ポート、28,2
8′,29,29′,30,30′,31,31′…
連通孔、32,33…面、34…モータ、35…
ポンプ、36…油槽、37…安全弁、38…方向
切換弁、39,40,41,42,43,44…
管路、45…右方側板、46…左方側板、47,
48,49,50…軸連通孔、51,52,5
3,54…ポート、55,56,57,58…軸
開口、59…方向切換弁。
第1図の―線における横断面図、第3図及び
第4図は上記実施例のものを用いた油圧回路の例
を示す回路図、第5図は別の実施例の縦断面図で
ある。 1…中心軸、2…前蓋、3…軸受、4…軸封装
置、5…後蓋、6…軸受、7…ケーシング、8…
円、9…ボルト、10…内歯歯車、11…ノツク
ピン、12a,12b,12c,12d,…12
n…外歯歯車、13a,13b,13c,13d
…13n…軸受、14…シールブロツク、15…
キー、16,16′…直線部、17…右方回転
板、17′…軸穴、18…左方回転板、18′…軸
穴、19…軸、20,21,22,23…通路
溝、24,25,26,27…ポート、28,2
8′,29,29′,30,30′,31,31′…
連通孔、32,33…面、34…モータ、35…
ポンプ、36…油槽、37…安全弁、38…方向
切換弁、39,40,41,42,43,44…
管路、45…右方側板、46…左方側板、47,
48,49,50…軸連通孔、51,52,5
3,54…ポート、55,56,57,58…軸
開口、59…方向切換弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内歯歯車と、該内歯歯車に内接して噛み合
い、かつ等間隔に配備された複数個の外歯歯車を
有し、各外歯歯車の支承軸の両端は、前記内歯歯
車及び外歯歯車の両側面にそれぞれ対向して設け
られた側板に支えられ、該両側板の間にはシール
ブロツクが備えられ、該シールブロツクの外周の
りんかくは前記内歯歯車及び外歯歯車の歯先円と
所要の間隙を有するりんかく線及び噛合点の前後
のポケツト部のりんかく線により形成され、前記
側板とシールブロツクは前記内歯歯車の中心に位
置する中心軸に固定され、前記側板の外周をおお
いかつ前記内歯歯車を固定するケーシングと、前
記側板の外側の側面をおおう蓋体とを備えた回転
流体機械において、 前記ポケツト部へ連通する作動流体の連通孔
が、前記側板の内部のみを通つて、該側板の上周
面又は内周面において、前記ケーシング又は前記
中心軸の作動流体路と連通している ことを特徴とする回転流体機械。 2 前記側板の外周面には円周に沿つて複数条の
通路溝を設け、前記ケーシングには前記通路溝に
それぞれ単独に通じるポートを備え、前記側板に
備えられた連通孔は一端が前記ポケツト部に連通
し、他端が前記通路溝に連通している特許請求の
範囲第1項記載の回転流体機械。 3 前記中心軸に、複数本の軸心に平行な軸連通
孔を設け、各軸連通孔は前記中心軸の表面に設け
られた軸開口に連通し、前記側板に備えられた連
通孔は一端が前記ポケツト部に連通し、他端が前
記軸開口に連通している特許請求の範囲第1項記
載の回転流体機械。 4 前記ポケツト部を二群に分けて、噛合部に対
し円周方向の一方の側のものをAポケツト群、他
のものをBポケツト群と称した場合、前記Aポケ
ツト群に連通する連通孔を一方の側板に、前記B
ポケツト群に連通する連通孔を他方の側板に備え
た特許請求の範囲第1項記載の回転流体機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2516977A JPS53110106A (en) | 1977-03-08 | 1977-03-08 | Rotary fluid machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2516977A JPS53110106A (en) | 1977-03-08 | 1977-03-08 | Rotary fluid machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53110106A JPS53110106A (en) | 1978-09-26 |
| JPS6221961B2 true JPS6221961B2 (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=12158493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2516977A Granted JPS53110106A (en) | 1977-03-08 | 1977-03-08 | Rotary fluid machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53110106A (ja) |
-
1977
- 1977-03-08 JP JP2516977A patent/JPS53110106A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53110106A (en) | 1978-09-26 |
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