JPS62220217A - スラリ−輸送用鋼管 - Google Patents
スラリ−輸送用鋼管Info
- Publication number
- JPS62220217A JPS62220217A JP6310986A JP6310986A JPS62220217A JP S62220217 A JPS62220217 A JP S62220217A JP 6310986 A JP6310986 A JP 6310986A JP 6310986 A JP6310986 A JP 6310986A JP S62220217 A JPS62220217 A JP S62220217A
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- JP
- Japan
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- slurry
- thick
- tube
- welded
- steel plate
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- Pending
Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 42
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- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、耐スラリー摩耗性を向上したスラリー輸送
用鋼管に関する。
用鋼管に関する。
従来、スラリー輸送バイブラインに使用されていた溶接
鋼管としては、スラリーが鉱石等の砂利状固形物を含ん
だ泥状流体であって、輸送時における鋼管内面の損耗が
大きいために、(1)特に耐損耗特性の優れた鋼板に曲
げ加工を施して円筒状部材を形成し、この部材の長手方
向継目をシーム溶接した鋼管、(2)通常の鋼材によっ
て形成された鋼管の内面にポリウレタン等のライニング
を施した鋼管、等がある。
鋼管としては、スラリーが鉱石等の砂利状固形物を含ん
だ泥状流体であって、輸送時における鋼管内面の損耗が
大きいために、(1)特に耐損耗特性の優れた鋼板に曲
げ加工を施して円筒状部材を形成し、この部材の長手方
向継目をシーム溶接した鋼管、(2)通常の鋼材によっ
て形成された鋼管の内面にポリウレタン等のライニング
を施した鋼管、等がある。
しかしながら、このような従来のスラリー輸送用の耐損
耗性を有する鋼管にあっては、上記(1)の場合は耐損
耗特性を有する材料として効果な合金元素を含有してい
た鋼材を使用するため、大幅なコスト高となる、また(
2)の場合もライニングのための材料と加工のための費
用が大きい、といった問題点がある。さらに、スラリー
中の固形物は輸送中もその重量の大きいもの埋沈下して
輸送される関係から、鋼管の損耗はその下部に集中して
生じるが、パイプラインの更新数段の時期は、この下部
の損耗程度を基準として行われるため、鋼管の上半部は
殆ど損耗が生じないにも拘らず、交換処分されることは
、資材の有効利用上、極めて不経済という問題もある。
耗性を有する鋼管にあっては、上記(1)の場合は耐損
耗特性を有する材料として効果な合金元素を含有してい
た鋼材を使用するため、大幅なコスト高となる、また(
2)の場合もライニングのための材料と加工のための費
用が大きい、といった問題点がある。さらに、スラリー
中の固形物は輸送中もその重量の大きいもの埋沈下して
輸送される関係から、鋼管の損耗はその下部に集中して
生じるが、パイプラインの更新数段の時期は、この下部
の損耗程度を基準として行われるため、鋼管の上半部は
殆ど損耗が生じないにも拘らず、交換処分されることは
、資材の有効利用上、極めて不経済という問題もある。
この発明はこのような従来の問題点にかんがみてなされ
たものであって、板厚の異なる2枚の鋼材で形成した鋼
管とすることにより、上記問題点を解決することを目的
としている。
たものであって、板厚の異なる2枚の鋼材で形成した鋼
管とすることにより、上記問題点を解決することを目的
としている。
この発明は、板厚が異なり且つそれぞれ円弧状断面を有
する複数の雨樋状部材を、その母線方向端部において互
に接合して円管状に形成したスラリー輸送用鋼管とした
ものである。
する複数の雨樋状部材を、その母線方向端部において互
に接合して円管状に形成したスラリー輸送用鋼管とした
ものである。
板厚の異なる2枚の鋼材をそれぞれ円弧状断面を有する
雨樋状部材に曲げ加工を施して形成し、次にこの2つの
雨樋状部材の母線方向の端部をそれぞれ突き合わせて溶
接することにより鋼管を形成する。このように形成され
た鋼管は板厚の大きい側と板厚の小さい側とから成るた
め、例えばこの鋼管をスラリー輸送に使用する場合に、
板厚の大きい側を重力的下方として敷設すれば、スラリ
ーによる摩耗に対して損耗代の大きい、すなわち損耗に
対して寿命が長く、かつ損耗のほとんど生じない上方側
は板厚が小さいため、全体として安価なスラリー輸送用
鋼管が得られる。
雨樋状部材に曲げ加工を施して形成し、次にこの2つの
雨樋状部材の母線方向の端部をそれぞれ突き合わせて溶
接することにより鋼管を形成する。このように形成され
た鋼管は板厚の大きい側と板厚の小さい側とから成るた
め、例えばこの鋼管をスラリー輸送に使用する場合に、
板厚の大きい側を重力的下方として敷設すれば、スラリ
ーによる摩耗に対して損耗代の大きい、すなわち損耗に
対して寿命が長く、かつ損耗のほとんど生じない上方側
は板厚が小さいため、全体として安価なスラリー輸送用
鋼管が得られる。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。第1図〜3
図はこの発明の一実施例を示す図である。
図はこの発明の一実施例を示す図である。
第1図は溶接鋼管の加工工程を示す図、第2図は溶接鋼
管の断面図、第3図は溶接鋼管の作用を示す図である。
管の断面図、第3図は溶接鋼管の作用を示す図である。
図において1は板厚の小さい鋼材、2は板厚の大きい鋼
材である。IA及び2Aは、それぞれ綱材l及び鋼材2
をその長短に応じてプレス機械またはロールフォーミン
グ機等を使用して曲げ加工を施し成形した雨樋状部材で
あって、円弧状断面を有するものである。
材である。IA及び2Aは、それぞれ綱材l及び鋼材2
をその長短に応じてプレス機械またはロールフォーミン
グ機等を使用して曲げ加工を施し成形した雨樋状部材で
あって、円弧状断面を有するものである。
次に、雨樋状部材IA及び2Aの母線方向端部1a及び
2aをそれぞれ第1図に示すように突き合わせ、この突
き合わせた部分を継目3,4としてこの部分を溶接機5
によって溶着する。また、この溶接は図のように、先ず
継目3を溶着し、次に継目4を溶着してもよいし、ある
いは継目3゜4を同時に溶着してもよい。
2aをそれぞれ第1図に示すように突き合わせ、この突
き合わせた部分を継目3,4としてこの部分を溶接機5
によって溶着する。また、この溶接は図のように、先ず
継目3を溶着し、次に継目4を溶着してもよいし、ある
いは継目3゜4を同時に溶着してもよい。
このようにして形成した溶接鋼管6の断面を第2図に示
す。
す。
いま、この溶接鋼管6によってスラリー7を輸送するパ
イプラインを構成する場合、板厚の大きい側2Aを重力
的下方として敷設すると、泥状流体であるスラリー7中
の鉱石等の固形物8は第3図に示すように、その重量の
大きいもの程沈下して輸送される関係から、溶接鋼管6
の内面の損耗はその下方に集中して生じるが、この部分
は板厚の大きい鋼材2Aによって構成されており、従っ
て損耗代が大きいために耐用期間、すなわちスラリー輸
送パイプラインとしての寿命が長くなる。
イプラインを構成する場合、板厚の大きい側2Aを重力
的下方として敷設すると、泥状流体であるスラリー7中
の鉱石等の固形物8は第3図に示すように、その重量の
大きいもの程沈下して輸送される関係から、溶接鋼管6
の内面の損耗はその下方に集中して生じるが、この部分
は板厚の大きい鋼材2Aによって構成されており、従っ
て損耗代が大きいために耐用期間、すなわちスラリー輸
送パイプラインとしての寿命が長くなる。
しかも溶接鋼管6の上方側の部分は、スラリー7による
損耗が極めて小さいため、板厚の小さい鋼材IAで構成
されていることから、溶接鋼管6全体としてのコストは
大きくならない。
損耗が極めて小さいため、板厚の小さい鋼材IAで構成
されていることから、溶接鋼管6全体としてのコストは
大きくならない。
なお、雨樋状部IAと2Aとの断面は一方を優弧とし他
方を劣弧としてもよい。
方を劣弧としてもよい。
以上説明したように、この発明によればその構成を、板
厚が異なり且つそれぞれ円弧状断面を有する複数の雨樋
状部材を、その母線方向端部において互に接合して円管
状に形成したスラリー輸送用鋼管としたため、スラリー
輸送用として耐損耗性が大きく、かつ全体として安価な
パイプラインが構成できるという効果が得られる。
厚が異なり且つそれぞれ円弧状断面を有する複数の雨樋
状部材を、その母線方向端部において互に接合して円管
状に形成したスラリー輸送用鋼管としたため、スラリー
輸送用として耐損耗性が大きく、かつ全体として安価な
パイプラインが構成できるという効果が得られる。
第1図は本発明に係る実施例の加工工程を示す図、第2
図は本実施例の溶接鋼管の断面図、第3図は本実施例の
使用状況を示す断面図である。 ■、2・・・・・・鋼材、IA、2A・・・・・・雨樋
状部材、la、2a・・・・・・母線方向端部 特許出願人 川崎製鉄株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也 代理人 弁理士 内 応 嘉 昭 代理人 弁理士 清 水 正 第 2 図 A 第3図
図は本実施例の溶接鋼管の断面図、第3図は本実施例の
使用状況を示す断面図である。 ■、2・・・・・・鋼材、IA、2A・・・・・・雨樋
状部材、la、2a・・・・・・母線方向端部 特許出願人 川崎製鉄株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也 代理人 弁理士 内 応 嘉 昭 代理人 弁理士 清 水 正 第 2 図 A 第3図
Claims (1)
- 板厚が異なり且つそれぞれ円弧状断面を有する複数の雨
樋状部材を、その母線方向端部において互に接合して円
管状に形成したことを特徴とするスラリー輸送用鋼管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6310986A JPS62220217A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | スラリ−輸送用鋼管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6310986A JPS62220217A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | スラリ−輸送用鋼管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62220217A true JPS62220217A (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=13219792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6310986A Pending JPS62220217A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | スラリ−輸送用鋼管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62220217A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445940U (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-20 | ||
| US5669440A (en) * | 1994-12-24 | 1997-09-23 | Behr Gmbh & Co. | Heat exchanger having a welded pipe which has a reduced wall thickness at location of the weld seam |
| KR20140100570A (ko) | 2012-01-10 | 2014-08-14 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 내마모 용접 강관 및 그의 제조 방법 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6310986A patent/JPS62220217A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445940U (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-20 | ||
| US5669440A (en) * | 1994-12-24 | 1997-09-23 | Behr Gmbh & Co. | Heat exchanger having a welded pipe which has a reduced wall thickness at location of the weld seam |
| KR20140100570A (ko) | 2012-01-10 | 2014-08-14 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 내마모 용접 강관 및 그의 제조 방법 |
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