JPS62220632A - 化粧板及びその製造方法 - Google Patents

化粧板及びその製造方法

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JPS62220632A
JPS62220632A JP6158086A JP6158086A JPS62220632A JP S62220632 A JPS62220632 A JP S62220632A JP 6158086 A JP6158086 A JP 6158086A JP 6158086 A JP6158086 A JP 6158086A JP S62220632 A JPS62220632 A JP S62220632A
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JP
Japan
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grooves
plate
decorative board
hollow
hollow hole
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JP6158086A
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稔 山口
藤森 英彦
功 三木
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Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、住宅や店舗等の天井材、壁材などに使用され
る吸音性並びに意匠性に優れた化粧板及びその製造方法
に関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来から、吸音性を有する天井材や壁材等の内装材とし
て、軟質繊維板やロックウール板等の多孔質板に多数の
ピン穴やドリル穴を設けたものやトラパーチン模様状の
凹所を設けた板状体が知られている。
しかしながら、このような構造では、板状体の材質や穴
又は凹所の形状によって異なるが、一般に、中音域から
高音域での吸音性を有していても低音域での吸音性が極
めて低く、さらに、ピン穴や凹所は極めて小形であるた
めに、深みの全くない平面的な外観を呈して立体感に乏
しいものである。
このため、本願発明者等は、特開昭59−198138
号公報に記載されているように、板状体に、表面開口部
に対して内部が拡大空間部に形成された断面偏平壺形状
の穴を多数設けた建築板を開発したが、表面開口部に連
通ずる内部の拡大掘削作業に著しい手間を要して生産性
に劣ると共に表面には開口部のみしか露呈せず、内部の
形状が隠蔽されているために、変化のある立体感及び重
厚性が充分でない等の問題点があった。
本発明はこのような問題点を解消し、吸音性並びに意匠
性に極めて優れている新規な化粧板及びその製造方法を
提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の化粧板は、実施例
に対応する図面に示すように、−側端面から他側端面に
連通ずる複数の中空孔(21(21・・・(2)を設け
た板状体+11に、該板状体(11の表面より前記中空
孔(2)に達する複数の溝(3)を形成してなることを
特徴とするものであり、この化粧板を製造する方法とし
ては下部板状体(lb)の表面に一側端部から他側端部
に連通する複数の溝(2b)を形成し、該溝を有する下
部板状体(1b)の面に上部板状体(1a)を積層、一
体化することによりこの上部板状体(1a)の下面で前
記溝(2b)の上端開口部を閉止して複数の中空孔(2
)を形成し、次いで上部板状体(Ia)の表面から中空
孔(2)に達する複数の溝(3)を形成することを特徴
とするものである。
(作   用) 板状体(11の内部に設けられた複数の中空孔(2)が
表面から形成された溝(3)を通じて外部に現出してこ
れらの中空孔(2)と溝(3)とにより変化に富んだ立
体感と重厚感を呈すると共に表面側の溝(3)から連通
ずる中空孔(2)が、所謂、管部の長いレゾネータとな
ってヘルムホルツ共鳴器と同様の消音作用を発揮し、さ
らに、中空孔(2)の側壁と溝(3)との側壁とが段状
の複雑な形状を呈し、音の拡散、吸音作用を効果的に奏
するものである。
(実 施 例) 本発明の実施例を図面について説明すると、+11は厚
さが2〜4Gの比較的厚い植物質繊維板、鉱物質繊維板
、その他の適宜な材料よりなる板状体で、その内部に一
側端面から他側端面間に貫通する複数の中空孔(21+
21・・・(2)を所定間隔毎に互いに直状に平行して
設けてあり、さらに、該板状体(1)の表面から中空孔
(2)に連通ずる複数条の直状溝(3) (3)・・・
(3)を所定間隔毎に刻設して吸音化粧板を構成しであ
る。
中空孔(2)の断面形状としては、第1図に示した断面
六角形状以外に、三角形その他の多角形、或いは円形状
であってもよい。
さらに、溝(3)は、中空孔(2)の長さ方向に対して
直角に交叉する方向に設けているが、適宜角度で交叉す
る方向に設けてもよく、溝(3)の一部が中空孔(2)
に連通ずるように互いに平行となるように設けてもよい
なお、溝(3)の深さは、中空孔(2)の中程に達する
部分まで設けることが望ましく、このように構成するこ
とにより、図に示すように、隣接する溝(3)(3)間
に形成される突条部(9)の両側面αωOmには中空孔
(2)の上部が開口(11)  (11) した門形状
部が形成され、一層重厚な立体感と効果的な吸音性能を
有する化粧板が得られる。
又、中空孔(2)や溝(3)のピッチは、孔径や溝幅の
寸法に等しい間隔毎に設けているが、これに限定される
ことはない。
次に、このような化粧板の製造方法について述べると、
植物質繊維板、鉱物質繊維板その他の適宜な板状体(l
a)  (Ib)に、表面から厚さの略半分に達する深
さを有する直状の溝(2a)  (2b)を両側端面間
に貫通させて所定間隔毎に複数条、形成する。
これらの溝(2a)  (2b)の断面形状は、底面が
幅狭い台形状に形成しているが、その他の多角形成いは
半円形等の適宜な形状であればよい。
こうして溝(2a)  (2b)を夫々設けた板状体(
la)  (lb)を、第3図に示すように、互いに溝
(2a)  (2b)を合致させた状態となるように上
下に積層し、適宜な接着剤によってその重ね合せ面、即
ち、隣接する溝間に形成された突条f41 (51の先
端面同士を一体に接着することにより、対向した溝(2
a)  (2b)で中空孔(2)を形成した板状体(1
1を得る。
次いで、第4図に示すように、上部板状体(1a)の表
面から、下部板状体(1b)の突条(5)の先端に達す
る深さの直状溝(3)を、中空孔(2)に交叉(図にお
いては直交している)するようにして所望間隔毎に刻設
することにより、これらの溝(3) (31間に中空孔
(2)の一部が表面に露出し且つ溝(31T31間に形
成された突条部(9)の両側面には切除されない中空孔
(2)の上半部が開口(11)  (11) した立体
的形状を有する化粧板が得られるものである。
なお、上下部板状体(la)  (lb)を積層接着し
て中空孔(2)を有する板状体(1)を形成する場合、
溝(2a)  (2b)を合致させることなくややずら
した状体にしておいてもよく、又、第5図に示すように
上部板状体(1a)の溝(2a)を上向きにして該上部
板状体(1a)の平滑な下面で下部板状体(lb)の溝
(2b)の上端開口部を閉止することにより中空孔(2
)としてもよく、この場合には、上部板状体(la)に
は溝(2a)が必ずしも必要ではないが、上部板状体(
1a)の表面から中空孔(2)に交叉する方向に溝(3
)を刻設する際、中空孔(2)の上端が開口する深さま
で掘削するものである。
さらに、積層後における上部板状体(1a)に形成する
溝(3)は、中空孔(2)に対してややずらした状態で
平行に刻設してもよいが、この場合はこの溝のみでは形
状的に変化が不足しがちである。
(発明の効果) 以上のように、本発明の化粧板は、−側端面から他側端
面に連通ずる複数の中空孔を設けた板状体に、該板状体
の表面より前記中空孔に達する複数の溝を形成してなる
ものであるから、板状体の内部に設けられた複数の中空
孔が表面から形成された溝を通じて外部に現出してこれ
らの中空孔と溝とにより変化に富んだ立体感を呈すると
共に中空孔と溝とが上下段状に形成されて重厚感のある
意匠的に優れた外観を呈するものである。
さらに、表面側の溝から連通ずる中空孔が、所謂、管部
の長いレゾネータとなってヘルムホルツ共鳴器と同様の
消音作用を発揮すると共に、中空孔の側壁と溝との側壁
とが前述したように、段状の複雑な形状を呈して音の拡
散、吸音作用を効果的に奏することができ、その上、隣
接する溝間に形成された突条が補強リブ的な役割を行っ
て強度的にも極めて優れた化粧板となるものである。
又、本発明の化粧板の製造方法によれば、下部板状体の
表面に一側端部から他側端部に連通ずる複数の溝を形成
し、該溝を有する下部板状体の面に上部板状体を積層、
・一体化することによりこの上部板状体の下面で前記溝
の上端開口部を閉止して複数の中空孔を形成し、次いで
上部板状体の表面から中空孔に達する複数の溝を形成す
ることを特徴とするものであるから、所望形状、大きさ
の中空孔や溝を形成することができると共にこれらの中
空孔と溝との組合せを種々変更することができて変化に
富んだ立体的形状を有する化粧板を得ることだできるも
のであり、又、その製造工程も簡単で生産能率の向上を
図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は化粧板の
一部の斜視図、第2図はその縦断正面図、第3図は上下
部板状体を積層接着した状態の斜視図、第4図は化粧板
に形成している状態の斜視図、第5図は本発明の別な製
造方法を説明するための正面図である。 (1)・・・板状体、(la)  (lb)  ・・・
上下部板状体、(2)・・・中空孔、(2a)  (2
b)  ・・・条溝、(3)・・・溝。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、一側端面から他側端面に連通する複数の中空孔
    を設けた板状体に、該板状体の表面より前記中空孔に達
    する複数の溝を形成してなることを特徴とする化粧板。
  2. (2)、中空孔の断面形状が、円形、三角形、多角形、
    その他適宜な形状に形成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の化粧板。
  3. (3)、板状体の表面に設けられた各溝が、中空孔に対
    して任意の角度で交叉するように設けられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の化粧
    板。
  4. (4)、板状体の表面に設けられた各溝が、中空孔に対
    して直交するように設けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項又は第3項記載の化粧板。
  5. (5)、板状体の表面に設けられた各溝が、中空孔に対
    して平行に設けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載の化粧板。
  6. (6)、下部板状体の表面に一側端部から他側端部に連
    通する複数の溝を形成し、該溝を有する下部板状体の面
    に上部板状体を積層、一体化することによりこの上部板
    状体の下面で前記溝の上端開口部を閉止して複数の中空
    孔を形成し、次いで上部板状体の表面から中空孔に達す
    る複数の溝を形成することを特徴とする化粧板の製造方
    法。
  7. (7)、下部板状体の溝に対向して上部板状体の下面に
    溝が形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    6項記載の化粧板の製造方法。
  8. (8)、対向する上下部板状体の溝同士が互いに合致す
    るように積層、一体化してこれらの溝により中空孔を形
    成していることを特徴とする特許請求の範囲第6項又は
    第7項記載の化粧板の製造方法。
  9. (9)、対向する上下部板状体の溝同士がずれた状態で
    積層、一体化してこれらの溝により中空孔を形成してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項又は第7項記
    載の化粧板の製造方法。
JP6158086A 1986-03-18 1986-03-18 化粧板及びその製造方法 Granted JPS62220632A (ja)

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JPH0583692B2 JPH0583692B2 (ja) 1993-11-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015137501A (ja) * 2014-01-23 2015-07-30 フクビ化学工業株式会社 吸音パネルおよびその製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS578077U (ja) * 1980-06-06 1982-01-16
JPS578078U (ja) * 1980-06-04 1982-01-16

Patent Citations (2)

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