JPS6222122A - 温度過昇防止装置 - Google Patents
温度過昇防止装置Info
- Publication number
- JPS6222122A JPS6222122A JP60162397A JP16239785A JPS6222122A JP S6222122 A JPS6222122 A JP S6222122A JP 60162397 A JP60162397 A JP 60162397A JP 16239785 A JP16239785 A JP 16239785A JP S6222122 A JPS6222122 A JP S6222122A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- heating
- prevention device
- heating resistor
- resistance value
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気毛布、電気カーペット等に用いる温度過昇
防止装置に関する。
防止装置に関する。
従来の技術
従来、第2図に示すような感熱ヒータ線1が、電気毛布
に代表される布製採暖具に用いられている。これは、第
2図のように、芯糸2上にスパイラル状金属導体線a1
高分子感温層4、外側スバイラμ状金属導体線5.外被
6が順次構成され、金属導体線3.5の一方を信号線7
とし他方を発熱線8として利用する。この感熱ヒータ線
1を第1図に示すような電気回路に構成し、温度過昇防
止装置とする。すなわち、感熱ヒータ線1の一端よシ、
発熱線8をサイリスタ9のアノードに接続する。このサ
イリスタ9は、温度制御回路からのゲート信号によシo
N%OFFし、発熱線8の通電を制御する。一方、信号
線7は発熱抵抗体10に接続され、図のように回路構成
される。この感熱ヒータ線1は、布製採暖具中で約12
〜30m程度の長さで使用されるが、何らかの異常昇温
か生じた際、感熱ヒータ線1内の異常昇温箇所の高分子
感温層4が溶融し発熱線8と信号線7を短絡し1発熱抵
抗体10に高電圧がかかシ、これが発熱して、主電源回
路の温度ヒユーズ11を溶断する仕組になっている。
に代表される布製採暖具に用いられている。これは、第
2図のように、芯糸2上にスパイラル状金属導体線a1
高分子感温層4、外側スバイラμ状金属導体線5.外被
6が順次構成され、金属導体線3.5の一方を信号線7
とし他方を発熱線8として利用する。この感熱ヒータ線
1を第1図に示すような電気回路に構成し、温度過昇防
止装置とする。すなわち、感熱ヒータ線1の一端よシ、
発熱線8をサイリスタ9のアノードに接続する。このサ
イリスタ9は、温度制御回路からのゲート信号によシo
N%OFFし、発熱線8の通電を制御する。一方、信号
線7は発熱抵抗体10に接続され、図のように回路構成
される。この感熱ヒータ線1は、布製採暖具中で約12
〜30m程度の長さで使用されるが、何らかの異常昇温
か生じた際、感熱ヒータ線1内の異常昇温箇所の高分子
感温層4が溶融し発熱線8と信号線7を短絡し1発熱抵
抗体10に高電圧がかかシ、これが発熱して、主電源回
路の温度ヒユーズ11を溶断する仕組になっている。
発明が解決しようとする問題点
しかし、異常昇温は一般に、ヒータがON、すなわちサ
イリスタ9が導通している時に起るケースが大と考えね
ばならない。この場合、第1図の回路よシわかるように
感熱ヒータ線1内の高分子感温層4が溶融して、信号線
7と発熱線8が短絡する位置にあシ、発熱抵抗値の発熱
量が異なる。
イリスタ9が導通している時に起るケースが大と考えね
ばならない。この場合、第1図の回路よシわかるように
感熱ヒータ線1内の高分子感温層4が溶融して、信号線
7と発熱線8が短絡する位置にあシ、発熱抵抗値の発熱
量が異なる。
しかし、この発熱量が大きく変動すると、温度ヒユーズ
11を溶断する発熱量が得られなかったり、また逆に、
温度ヒユーズ11を溶断する前に、発熱抵抗体10が破
裂してしまったシして異常昇温か事故につながる危険性
を有している。それ故、この温度過昇防止装置を正確に
動作させるためには、発熱抵抗体10の抵抗値R4を適
正な抵抗値をもつ抵抗体にすると共に、発熱抵抗体10
の発熱量が安定した発熱量になる様に設計される必要が
ある。従来は、信号線7と発熱線80両者を同一の抵抗
値になる様、設計がなされてきた。
11を溶断する発熱量が得られなかったり、また逆に、
温度ヒユーズ11を溶断する前に、発熱抵抗体10が破
裂してしまったシして異常昇温か事故につながる危険性
を有している。それ故、この温度過昇防止装置を正確に
動作させるためには、発熱抵抗体10の抵抗値R4を適
正な抵抗値をもつ抵抗体にすると共に、発熱抵抗体10
の発熱量が安定した発熱量になる様に設計される必要が
ある。従来は、信号線7と発熱線80両者を同一の抵抗
値になる様、設計がなされてきた。
問題点を解決するための手段
そこで、本発明では感熱ヒータ線の信号線7(抵抗値R
s)と発熱線(抵抗値Rn)の抵抗値の比RS/RHを
適正限定することによシ、正確な動作をする温度過昇防
止装置を提供するものである。
s)と発熱線(抵抗値Rn)の抵抗値の比RS/RHを
適正限定することによシ、正確な動作をする温度過昇防
止装置を提供するものである。
作 用
第1図の回路にAC電圧Vが印加され、温度過昇防止装
置が動作する時、発熱抵抗体10の発熱量は、感熱ヒー
タ線1の左端A点ではV2Rf/(Rs+J )2C’
W 〕とナシ、右端のB点ではv2Rf/2(Rn+R
+) 8 (W]となる。A、Bの中間点では、その中
間的な値とみなされる。この発熱量の最大、最小比を最
小にすることが望ましく、実際にこの装置を駆動させる
場合に生ずる電源電圧変動、発熱抵抗体1oの抵抗値バ
ラツキ、温度特性、感熱ヒータ線1のバラツキ等を考慮
すると、発熱抵抗体10の発P量の最大、最小比を2倍
以内にすることが望ましい。この条件は、信号線7と発
熱線8の抵抗比RS/R■を1〜(2+R4/ Rn
)とすることによシ達成される。感熱ヒータ線1のバラ
ツキを十分考慮すると、その抵抗比a3/aHを±20
%減じ、RS/R[を1.2〜(2+R(/RII)X
o、8とすることがよシ望ましい。さらには、RS/R
Hを2.5〜5にする時、発熱抵抗体1oの発熱量の変
動が最も少くなシ好ましい。
置が動作する時、発熱抵抗体10の発熱量は、感熱ヒー
タ線1の左端A点ではV2Rf/(Rs+J )2C’
W 〕とナシ、右端のB点ではv2Rf/2(Rn+R
+) 8 (W]となる。A、Bの中間点では、その中
間的な値とみなされる。この発熱量の最大、最小比を最
小にすることが望ましく、実際にこの装置を駆動させる
場合に生ずる電源電圧変動、発熱抵抗体1oの抵抗値バ
ラツキ、温度特性、感熱ヒータ線1のバラツキ等を考慮
すると、発熱抵抗体10の発P量の最大、最小比を2倍
以内にすることが望ましい。この条件は、信号線7と発
熱線8の抵抗比RS/R■を1〜(2+R4/ Rn
)とすることによシ達成される。感熱ヒータ線1のバラ
ツキを十分考慮すると、その抵抗比a3/aHを±20
%減じ、RS/R[を1.2〜(2+R(/RII)X
o、8とすることがよシ望ましい。さらには、RS/R
Hを2.5〜5にする時、発熱抵抗体1oの発熱量の変
動が最も少くなシ好ましい。
ここで発熱抵抗体1oの抵抗値fJの設定については、
RH、R3に対しR1を大きく設定する程、感熱ヒータ
線1の短絡時に高電圧が発熱抵抗体10に印加されるた
め、比較的小さい短絡電流によって、発熱抵抗体10を
十分発熱させ、温度ヒユーズ11を溶断させることがで
きる。そのため、このJは、af/a■の値が2.5〜
9になるような抵抗値に設定されるのが望ましい。この
時、この発熱抵抗体10には、溶断時、電源電圧を10
0vとすると、B点において71〜90Vの半波が印加
されることになシ、安定した溶断動作が得られる。
RH、R3に対しR1を大きく設定する程、感熱ヒータ
線1の短絡時に高電圧が発熱抵抗体10に印加されるた
め、比較的小さい短絡電流によって、発熱抵抗体10を
十分発熱させ、温度ヒユーズ11を溶断させることがで
きる。そのため、このJは、af/a■の値が2.5〜
9になるような抵抗値に設定されるのが望ましい。この
時、この発熱抵抗体10には、溶断時、電源電圧を10
0vとすると、B点において71〜90Vの半波が印加
されることになシ、安定した溶断動作が得られる。
実施例
(実施例1)
1600デニールのポリエステル芯糸2上に信号線とし
て金属導体線3をスパイラルに巻き、フェノ−μ系添加
剤含有ナイロン12組成物よシなる高分子感温層4を形
成し、その外側に発熱線として金属導体線5をスパイラ
ル状に形成し、軟質塩化ビニルを外被6として被覆し、
感熱ヒータ線1とした。ここで信号線7は、 0.17
11,121’の銅アルミ線(A#0.9%含有)を0
.06 mm厚に製箔したものをピッチ0.7 jnで
0.451m0の芯糸2上に巻線した。一方、発熱線8
としては、α18nOの銅銀線をα06iti+厚に製
箔したものをピッチ1.3鎮で1.OmQの高分子感温
層4上に巻線した。信号線7は感熱ヒータ/m長当り、
4.5Ω/mで、発熱線8は2.1Ω/mであった。こ
の線を26mに切断し、感熱ヒータ線1とした。この1
木の感熱ヒータ線1の信号線7の抵抗値は117Ω1発
熱線8の抵抗値は546Ωであった。この感熱ヒータ線
1を第1図のような回路構成にして、発熱抵抗体10と
してJ:330Ωを接続した。
て金属導体線3をスパイラルに巻き、フェノ−μ系添加
剤含有ナイロン12組成物よシなる高分子感温層4を形
成し、その外側に発熱線として金属導体線5をスパイラ
ル状に形成し、軟質塩化ビニルを外被6として被覆し、
感熱ヒータ線1とした。ここで信号線7は、 0.17
11,121’の銅アルミ線(A#0.9%含有)を0
.06 mm厚に製箔したものをピッチ0.7 jnで
0.451m0の芯糸2上に巻線した。一方、発熱線8
としては、α18nOの銅銀線をα06iti+厚に製
箔したものをピッチ1.3鎮で1.OmQの高分子感温
層4上に巻線した。信号線7は感熱ヒータ/m長当り、
4.5Ω/mで、発熱線8は2.1Ω/mであった。こ
の線を26mに切断し、感熱ヒータ線1とした。この1
木の感熱ヒータ線1の信号線7の抵抗値は117Ω1発
熱線8の抵抗値は546Ωであった。この感熱ヒータ線
1を第1図のような回路構成にして、発熱抵抗体10と
してJ:330Ωを接続した。
AClooVの電源をONし、この感熱ヒータ線1のい
ずれの部分を外部よシ加熱し、高分子感温層4を溶融さ
せても1発熱抵抗体10は11.2〜ta、swの範囲
で発熱し、安定した溶断動作をした。
ずれの部分を外部よシ加熱し、高分子感温層4を溶融さ
せても1発熱抵抗体10は11.2〜ta、swの範囲
で発熱し、安定した溶断動作をした。
(実施例2)
実施例1と同様の方法により、感熱ヒータ線1ここでは
信号線7に0.15°yの銅アルミ線(AlI3.5%
含有)を0.06mm厚に製箔し、0.7s+mピッチ
で巻線した。外巻の発熱線8は(実施例1)と同様仕様
で巻線した。信号線7は感熱ヒータ線1m長当り、7.
8Ω/mで、発熱線8は2.1Ω/mであった。この線
を26mに切断し、感熱ヒータ線1とした。この木のg
熱ヒータ線1の信号線7の抵抗値は203Ω1発熱線8
の抵抗値は54.6Ωであった。発熱抵抗体1oとして
、R1=150Ωの抵抗体を用いた。第1図と同様の回
路にて、(実施例1)と同様に実験をしたところ、溶断
時に発熱抵抗体は12〜18Wの範囲で発熱し、安定し
た溶断動作をした。
信号線7に0.15°yの銅アルミ線(AlI3.5%
含有)を0.06mm厚に製箔し、0.7s+mピッチ
で巻線した。外巻の発熱線8は(実施例1)と同様仕様
で巻線した。信号線7は感熱ヒータ線1m長当り、7.
8Ω/mで、発熱線8は2.1Ω/mであった。この線
を26mに切断し、感熱ヒータ線1とした。この木のg
熱ヒータ線1の信号線7の抵抗値は203Ω1発熱線8
の抵抗値は54.6Ωであった。発熱抵抗体1oとして
、R1=150Ωの抵抗体を用いた。第1図と同様の回
路にて、(実施例1)と同様に実験をしたところ、溶断
時に発熱抵抗体は12〜18Wの範囲で発熱し、安定し
た溶断動作をした。
発明の効果
本発明はこのように信号線の抵抗値と発熱線の抵抗値と
の比Els/RHを適切な範囲とすることによシ、きわ
めて安定した温度過昇防止装置とすることができ、工業
的価値の大なるものである。
の比Els/RHを適切な範囲とすることによシ、きわ
めて安定した温度過昇防止装置とすることができ、工業
的価値の大なるものである。
第1図は本発明における温度過昇防止装置の構成を示す
回路図である。第2図は本発明における感熱ヒータ線の
構造の一例を示す図である。 1・・・・・・感熱ヒータ線、7・・・・・・信号線、
8・・・・・・発熱線、10・・・・・・発熱抵抗体、
11・・・・・・温度ヒユーズ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名II
&1 図 wE2 図
回路図である。第2図は本発明における感熱ヒータ線の
構造の一例を示す図である。 1・・・・・・感熱ヒータ線、7・・・・・・信号線、
8・・・・・・発熱線、10・・・・・・発熱抵抗体、
11・・・・・・温度ヒユーズ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名II
&1 図 wE2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)同軸状に巻いた金属導体線よりなるスパイラル状
の発熱線と信号線との間に、高分子感温層を形成して成
る感熱ヒータ線と、前記発熱線の通電を制御するサイリ
スタと、異常昇温時に前記発熱線と前記信号線間が短絡
すると発熱する発熱抵抗体と、前記発熱抵抗体の熱によ
り前記発熱線の通電回路を遮断する温度ヒューズとを備
え、前記感熱ヒータ線の一端より出ている発熱線端子を
前記サイリスタのアノードに接続し、前記信号線の一端
を前記発熱抵抗体に接続する構成とするとともに、前記
感熱ヒータ線の信号線の抵抗値R_Sと前記発熱線の抵
抗値R_Hの比R_S/R_Hは、下記の式を満足する
値とした温度過昇防止装置。 1<R_S/R_H<2+R_f/R_H (R_f:前記発熱抵抗体の抵抗) (2)R_S/R_Hが下式を満足する特許請求の範囲
第1項記載の温度過昇防止装置。 1.2<R_a/R_H<(2+R_f/R_H)×0
.8(3)R_S/R_Hが2.5〜5である特許請求
の範囲第2項記載の温度過昇防止装置。 (4)R_f/R_Hが、2.5〜9である特許請求の
範囲第1〜3項のいずれか一つに記載の温度過昇防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60162397A JPS6222122A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 温度過昇防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60162397A JPS6222122A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 温度過昇防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6222122A true JPS6222122A (ja) | 1987-01-30 |
Family
ID=15753814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60162397A Pending JPS6222122A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 温度過昇防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6222122A (ja) |
-
1985
- 1985-07-23 JP JP60162397A patent/JPS6222122A/ja active Pending
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