JPS622221B2 - - Google Patents

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JPS622221B2
JPS622221B2 JP54022524A JP2252479A JPS622221B2 JP S622221 B2 JPS622221 B2 JP S622221B2 JP 54022524 A JP54022524 A JP 54022524A JP 2252479 A JP2252479 A JP 2252479A JP S622221 B2 JPS622221 B2 JP S622221B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
airflow
water reservoir
exhaust
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54022524A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55116037A (en
Inventor
Takeo Hanaoka
Masayoshi Okazaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takasago Thermal Engineering Co Ltd
Original Assignee
Takasago Thermal Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Takasago Thermal Engineering Co Ltd filed Critical Takasago Thermal Engineering Co Ltd
Priority to JP2252479A priority Critical patent/JPS55116037A/ja
Publication of JPS55116037A publication Critical patent/JPS55116037A/ja
Publication of JPS622221B2 publication Critical patent/JPS622221B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、焼肉のさいに発生する油ミスト飛散
を防止する焼肉用卓上排気ユニツトおよび排気装
置に関する。
飲食店のうちでも焼肉店は油ミスト飛散による
室内装への付着汚染と客の衣服の汚染が問題とな
つている。この焼肉のさいに発生する油ミスト
は、その粒径がサブミクロンのものが圧倒的に多
く(例えば、全体の80〜90%)、1〜10μが1.5〜
7.5%程度、10μ以上では極めて少ないといつ
た、微細粒であるから、室内全体にわたつて浮遊
飛散し、通常の排気を実施していても上記の如き
問題が起る。このため、内装替を3年に1回程度
強いられ、排気設備の清掃に苦慮し、また内部推
積の油塊の落下による客とのトラブル発生など、
他の店ではない問題がつきまとつていた。
本発明は、このようなやつかいな焼肉店の問題
を解決することを目的としてなされたもので、か
かる微粒油滴ミストをその発生源近傍で捕集する
と共にその分離を衝突機構と水封ないし接水現象
とによつて効果的に行ない、しかもその使用にあ
たつては卓数に順応が容易で、清掃も簡易な使い
やすい焼肉用卓上排気ユニツトおよび排気装置を
案出したものである。
図面の実施例に従い具体的に説明すると、第1
図および第2図に示す如く、本発明の焼肉用卓上
排気ユニツトは、底部に水溜1を有し内部に気流
偏向板2を有する筒体3と、この筒体3に連通関
係をもつて接続した下向きフード4と、筒体3内
の流体を筒体外に強制的に導出させるための流出
口5とから実質上構成されており、より具体的に
は、底部に水溜1を有する垂直方向に延びた筒体
3の内部において上下方向に気流の進路を偏向さ
せる気流偏向板2を取付け、吸込面を下向きにし
た横方向に延びるフード4を、この筒体3の上部
の位置であつて且つ該気流偏向板2によつて筒体
3内に形成される気流通路の上流側の位置に、該
フード4の自重を筒体3に支持させて接続し、該
気流通路の下流側の位置であつて且つ水溜1の水
面より上の位置に、排気装置に接続するための流
出口5を設け、該水溜1の大きさをその水の重量
によつてユニツト全体のウエイトバランスが図れ
るに十分な大きさとしてある。その使用にあたつ
ては、各卓10のガスコンロ11の近傍に、フー
ド4をガスコンロ11の上にかざすように、載置
するものである。
本実施例において、筒体3は油ミスト捕集機能
を果たす上部構造とこれより径大の水封バランス
ウエイト部を形成する下部構造とからなり、筒体
上部構造は軸に平行な複数の気流偏向板2の蓋体
12または筒体内壁に取付けることによつて気流
の屈曲径路を形成しており、下部構造は気体流出
口5をやや上方に設けることによつて水溜1を形
成し、この水溜1の水面下に少なくとも1つの気
流偏向板の1端を浸漬して水封すると共にこの水
溜面を径大にすることによつてユニツト全体のウ
エイトのバランスをはかつている。フード4は筒
体上部構造からほぼ直角に、吸込面を下向きにし
て、伸び出している。この吸込面はパンチ板13
を中央に設けてダブルフードとし、フード縁から
の吸込能力を高めてある。そのほか、水溜1への
注水口14を設け、また蓋体12を取外し自由と
して洗浄を容易にしてある。
このように構成したユニツトを、その流出口5
を強制排気系に接続し、フード4をガスコンロ1
1の焼肉上にかざして使用すると、油ミストを含
む排煙は実質上その全てがフード4内に吸い込ま
れ、筒体3内の気流偏向板2および水面に衝突し
ながら流出口5より導出される。この気流偏向板
2および水面への排煙の衝突が、排煙中のサブミ
クロンの油ミストの捕集に非常に効果的に機能す
る。また高温の燃焼ガスも同時に吸引されるが、
水溜によつてユニツト全体の過熱を防止すると共
に、気流偏向板2および水溜内の水を適度に昇温
するので油滴の流動性を高め、捕集効率の向上に
寄与する。
排煙の衝突を一層効果的にするために、本実施
例のほか、気流偏向板2を波板にしたり、さらに
複雑なジグザグ経路を形成することもできる。こ
の場合、圧損による排気系の負荷が増大し、排気
設備の容量増を余儀なくされるが、卓数との兼合
いで強力な衝突機構を採用して油ミストの完全捕
集ユニツトに構成してもよい。
だが実際上は、この焼肉用卓上排気ユニツトに
よる油ミストの1次捕集と、排気主機による2次
捕集の2段階方式を採ることによつて、全体とし
ては非常に合理的な除油が達成できる。以下にそ
の設備全体の構成機能について説明する。
第3図は設備全体の配置を図解的に示したもの
で、焼肉店内の各卓のガスコンロごとに前記のユ
ニツトUを配置し、各ユニツトUの流出口に排気
管例えば塩ビホースを接続し、これを横引き管
(塩ビ製)15に連結し、この横引き管15を例
えば室外に設置した油分離排気装置16の流体導
入口に接続する。横引き管15の自由端には洗浄
口17が設けてある。
この排気装置16は、第4図の実施例に示す如
く、前記ユニツトUの流出口5に連結するための
流体導入口6をそのほぼ中央に、またフアン7を
上方に、さらに上向き散水ノズル8を下方に、配
置してあり、全体として1つのケーシング内に各
機器を収納したパツケージを形成している。第4
図において、20はフアンモーター、21,2
1′は消音部材、22は循環ポンプ、23は油フ
イルター、24は水槽、25はオーバーフロー
管、26は給水管、27は排水管、28はバラン
スダンパー、29はマニアルポテンシオ、30は
排気ガラリを示している。この排気装置は、ユニ
ツトから出る油汚染水や排煙からなる気液混合の
流体を誘引する関係上、湿式処理設備に構成し、
またユニツトの使用台数が随時変動する関係上、
誘引圧力の調整を行なえるように構成してある。
すなわち、フアン7の駆動によつて誘引される
気体分は上向き散水ノズル8からの噴水と接触し
たのち上方に導き、液体または半液体分はその重
力により下方に落下させて気液分離と排煙中の残
留油ミスト分の捕集を行なうように構成してあ
る。下方の水槽に落下する液体分は比重により油
水分離し、そのオーバーフローを例えば洗浄水の
導入時に抜き出すことによつて油分を系外から排
出すると共に、水はポンプ22によつて散水用に
循環使用し、適宜ブローダウンまたはメツクアツ
プを給排水管26,27によつて行なうようにな
つている。他方、吸引圧力の調整のために、大気
に連通する通気口31を系内に設け、この通気口
31にバランスダンパー31を介装し、このバラ
ンスダンパー31のバランス調整を、例えば室内
に配置したマニアルポテンシオ29によつて行な
うようになつている。
以上のように、本発明は従来その対策に苦慮し
ていた焼肉時の油ミスト発生による油害を、簡易
かつ効果的なユニツトにより防止し、かつこのユ
ニツトの集中管理システムによつてさらに合理的
に規模の大中小を問わず処理できるようにしたも
のであり、焼肉店の浄化と衛生管理に多大の頁献
をなすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う焼肉用卓上排気ユニツト
の全体斜視図、第2図は第1図のユニツトの断面
図、第3図はユニツトの集中管理システムを示す
全体配置系統図、第4図は本発明に従う排気装置
の断面図である。 1……水溜、2……気流偏向板、3……筒体、
4……フード、5……流出口、6……流体導入
口、7……フアン、8……散水ノズル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 底部に水溜1を有する垂直方向に延びた筒体
    3の内部において上下方向に気流の進路を偏向さ
    せる気流偏向板2を取付け、吸込面を下向きにし
    た横方向に延びるフード4を、この筒体3の上部
    の位置であつて且つ該気流偏向板2によつて筒体
    3内に形成される気流通路の上流側の位置に、該
    フード4の自重を筒体3に支持させて接続し、該
    気流通路の下流側の位置であつて且つ水溜1の水
    面より上の位置に、排気装置に接続するための流
    出口5を設け、該水溜1の大きさをその水の重量
    によつてユニツト全体のウエイトバランスが図れ
    るに十分な大きさとした卓上に設置自在の焼肉用
    卓上排気ユニツト。 2 底部に水溜1を有する垂直方向に延びた筒体
    3の内部において上下方向に気流の進路を偏向さ
    せる気流偏向板2を取付け、下面に排気取入れ用
    開口を有した横方向に延びるフード4を、この筒
    体3の上部の位置であつて且つ該気流偏向板2に
    よつて筒体3内に形成される気流通路の上流側の
    位置に、該フード4の自重を筒体3に支持させて
    接続し、該気流通路の下流側の位置であつて且つ
    水溜1の水面より上の位置に、排気装置に接続す
    るための流出口5を設け、該水溜1の大きさをそ
    の水の重量によつてユニツト全体のウエイトバラ
    ンスが図れるに十分な大きさとした卓上に設置自
    在の焼肉用卓上排気ユニツトと;このユニツトの
    流出口5に接続するための流体導入口6を有し内
    部にフアン7および散水ノズル9を配設してなる
    油分離排気装置と;からなる焼肉用排気装置。
JP2252479A 1979-03-01 1979-03-01 Exhaust table unit for grilling meat and exhaust device Granted JPS55116037A (en)

Priority Applications (1)

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JP2252479A JPS55116037A (en) 1979-03-01 1979-03-01 Exhaust table unit for grilling meat and exhaust device

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JP2252479A JPS55116037A (en) 1979-03-01 1979-03-01 Exhaust table unit for grilling meat and exhaust device

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Publication Number Publication Date
JPS55116037A JPS55116037A (en) 1980-09-06
JPS622221B2 true JPS622221B2 (ja) 1987-01-19

Family

ID=12085164

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JP2252479A Granted JPS55116037A (en) 1979-03-01 1979-03-01 Exhaust table unit for grilling meat and exhaust device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200034615A (ko) * 2018-09-21 2020-03-31 주식회사 케이엠더블유 안테나용 필터 및 그 노치 조립체

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JPS51752A (ja) * 1974-06-17 1976-01-06 Stainless Equipment Co Yushichushutsukankiki

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JPS55116037A (en) 1980-09-06

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