JPS622238A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JPS622238A JPS622238A JP14126685A JP14126685A JPS622238A JP S622238 A JPS622238 A JP S622238A JP 14126685 A JP14126685 A JP 14126685A JP 14126685 A JP14126685 A JP 14126685A JP S622238 A JPS622238 A JP S622238A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- window
- camera
- windows
- subject
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明はカメラに関し、特に、閃光撮影装置付き二焦
点カメラに関するものである。
点カメラに関するものである。
一般に、閃光装置付きのカメラにおいては閃光装置の発
光部と撮影レンズ用の窓との間隔が狭いと、閃光撮影時
に赤目現象(閃光装置からの発光が被写体である人間の
眼の網膜において正反射し、その反射光が撮影レンズを
通してフィルム上に感光し、その結果、でき上った写真
に写っている前記人間の眼が不気味に赤くなってしまう
現象)が発生しやすいことが知られている。この現象は
亀閃光装置の発光量が大きい程、また、撮影レンズの焦
点距離が長い程(つまり撮影倍率が大きい程)、現れや
すい。
光部と撮影レンズ用の窓との間隔が狭いと、閃光撮影時
に赤目現象(閃光装置からの発光が被写体である人間の
眼の網膜において正反射し、その反射光が撮影レンズを
通してフィルム上に感光し、その結果、でき上った写真
に写っている前記人間の眼が不気味に赤くなってしまう
現象)が発生しやすいことが知られている。この現象は
亀閃光装置の発光量が大きい程、また、撮影レンズの焦
点距離が長い程(つまり撮影倍率が大きい程)、現れや
すい。
従って、閃光装置付きコンパクトカメラ等の閃光装置発
光部と撮影レンズ用窓との間隔が狭い小型カメラにおい
ては、従来、長焦点レン−eを装備することは避けられ
てきたが、最近ではコ/・母りトカメラにおける性能の
向上と用途の拡大と金求める需要者の要望に応じて従来
の短焦点レンズに加えて望遠撮影可能な長焦点レンズを
も装備した閃光装置付き二焦点切換式コン・量クトカメ
ラカtg品化されつつあり、その結果、このようなコン
パクトカメラにおける赤目現象が問題となっている。
光部と撮影レンズ用窓との間隔が狭い小型カメラにおい
ては、従来、長焦点レン−eを装備することは避けられ
てきたが、最近ではコ/・母りトカメラにおける性能の
向上と用途の拡大と金求める需要者の要望に応じて従来
の短焦点レンズに加えて望遠撮影可能な長焦点レンズを
も装備した閃光装置付き二焦点切換式コン・量クトカメ
ラカtg品化されつつあり、その結果、このようなコン
パクトカメラにおける赤目現象が問題となっている。
閃光装置付きの焦点切換可能なカメラに関しては、従来
から多くの提案が々されているが、この赤目現象の防止
を目的とした提案は殆んどなく1わずか忙本出願人によ
るもののみが知られている・この提案は実開昭54−5
3429号公報として公開されており、この公報には、
焦点距離の大きい撮影レンズを使用する時には閃光装置
発光部を撮影レンズ用窓から過去ける方向に移動させる
構造のカメラが開示されている。
から多くの提案が々されているが、この赤目現象の防止
を目的とした提案は殆んどなく1わずか忙本出願人によ
るもののみが知られている・この提案は実開昭54−5
3429号公報として公開されており、この公報には、
焦点距離の大きい撮影レンズを使用する時には閃光装置
発光部を撮影レンズ用窓から過去ける方向に移動させる
構造のカメラが開示されている。
この提案は赤目現象の発生を防止するには極めて効果的
なものであるが、焦点距離が大きく変化する場合(たと
えばf = 35 mgをf = 70 mにするよう
な場合)にはコン・やクトカメラ等の小型カメラにおい
ては実現し難いとい5問題点があった。すなわち、前記
の場合、前記提案の機′aを実現するためには該発光部
の移動距離を相当に大きな値にしなげればならないが、
該発光部を移動させた時にカメラ内部が見えないよ5に
外装部を大きくしなければならないのでカメラのコン/
’Pクト性が損われる上、該発光部の移動量が大きいの
で該発光部を担持しているスライドケースの案内機構が
複雑で且つ人世なものになり、結果的にカメラが大型化
する、という問題があった。
なものであるが、焦点距離が大きく変化する場合(たと
えばf = 35 mgをf = 70 mにするよう
な場合)にはコン・やクトカメラ等の小型カメラにおい
ては実現し難いとい5問題点があった。すなわち、前記
の場合、前記提案の機′aを実現するためには該発光部
の移動距離を相当に大きな値にしなげればならないが、
該発光部を移動させた時にカメラ内部が見えないよ5に
外装部を大きくしなければならないのでカメラのコン/
’Pクト性が損われる上、該発光部の移動量が大きいの
で該発光部を担持しているスライドケースの案内機構が
複雑で且つ人世なものになり、結果的にカメラが大型化
する、という問題があった。
この発明の目的は、極めてlト型でありながら夜間望遠
撮影時にも赤目現象を発生する恐れのない新規な、閃光
装置付き多焦点カメラを提供することである。
撮影時にも赤目現象を発生する恐れのない新規な、閃光
装置付き多焦点カメラを提供することである。
この発明によるカメラは、短焦点レンズ系が配置されて
いる窓と長焦点レンズ系が配置されている窓の少くとも
二つの撮影用窓が設けられている外装部を有し、これら
の窓のうち最短焦点距離のレンズ系が配置されている窓
が閃光装置発光部に最も近い位置に配置されており、最
長焦点距離のレンズ系が配置されている窓が該閃光装置
発光部から最も離れた位置に配置されていることを特徴
とするものである。また、この発明によるカメラにおい
ては、前記各窓を撮影状況に応じて順々に開く・9リヤ
(保護カバー)が設けられるとともに前記容態に泊って
移動し5る被写体撮影用レンズが設けられていることを
特徴とする。すなわち、前記の如き構造を有する本発明
の・カメラでは、長焦点レンズ系の窓が閃光装置発光部
から遠い位置に配置されているので閃光望遠撮影時にも
赤目現象を生ずる恐れがなく、また、被写°体撮影用レ
ンズが短焦点用窓から長焦点用窓へ移動するよ5に構成
されているので、閃光装置発光部のみが移動する構造の
公知のカメラ(前記公開公報参照)にくらべて該発光部
の移動量がはるかに小さく、従って外形が小さくなると
いう特徴がある。
いる窓と長焦点レンズ系が配置されている窓の少くとも
二つの撮影用窓が設けられている外装部を有し、これら
の窓のうち最短焦点距離のレンズ系が配置されている窓
が閃光装置発光部に最も近い位置に配置されており、最
長焦点距離のレンズ系が配置されている窓が該閃光装置
発光部から最も離れた位置に配置されていることを特徴
とするものである。また、この発明によるカメラにおい
ては、前記各窓を撮影状況に応じて順々に開く・9リヤ
(保護カバー)が設けられるとともに前記容態に泊って
移動し5る被写体撮影用レンズが設けられていることを
特徴とする。すなわち、前記の如き構造を有する本発明
の・カメラでは、長焦点レンズ系の窓が閃光装置発光部
から遠い位置に配置されているので閃光望遠撮影時にも
赤目現象を生ずる恐れがなく、また、被写°体撮影用レ
ンズが短焦点用窓から長焦点用窓へ移動するよ5に構成
されているので、閃光装置発光部のみが移動する構造の
公知のカメラ(前記公開公報参照)にくらべて該発光部
の移動量がはるかに小さく、従って外形が小さくなると
いう特徴がある。
第1図乃至第3図は本発明によるカメラの三つの状態を
示したものであり、第1図(、)及び第2図(&)並び
に第3図(&)はそれぞれ、非撮影時、短焦点レンズに
よる撮影時、長焦点レンズによる撮影時、におけるカメ
ラ前面の斜視図、第1図(b)及び第2図(b)並びに
第3図(b)はそれぞれ第1図(a)及び第2図(、)
並びに第3図(、)の各状態におけるカメラ主要部の横
断平面概略図、第1図(c)及び第2図(c)並びに第
3図(c)は第1図(b)及び第2図(b)並びに第3
図(b)においてC−C矢視方向に見たカメラ要部の状
態を示した図、である。
示したものであり、第1図(、)及び第2図(&)並び
に第3図(&)はそれぞれ、非撮影時、短焦点レンズに
よる撮影時、長焦点レンズによる撮影時、におけるカメ
ラ前面の斜視図、第1図(b)及び第2図(b)並びに
第3図(b)はそれぞれ第1図(a)及び第2図(、)
並びに第3図(、)の各状態におけるカメラ主要部の横
断平面概略図、第1図(c)及び第2図(c)並びに第
3図(c)は第1図(b)及び第2図(b)並びに第3
図(b)においてC−C矢視方向に見たカメラ要部の状
態を示した図、である。
第1図(、)乃至m1図(c)において、1はカメラ本
体であり、このカメラ本体1には、フィルム巻取スプー
ル5を収容するスプール9Jll、a?トローネ6を装
填する・やトローネ室1b、フィルムFに被写体光を露
光させるためのア・平−チャ1 cs電池を収容するだ
めの電池室1d、が設けられている。2は第1図におい
て右方向へスライドさせることができるスライドカバー
であり、このスライドカバー2はカメラ本体1に対して
摺動可能に嵌装されており、その背面にファインダー接
眼穴2aが貫設されるとともに内壁面には第1図(e)
に示されるようにビン2bが突設され、更に前面には撮
影レンズ用開口2cが貫設されている。スライドカバー
2の前面には、ストロがプロテクタ3 m 。
体であり、このカメラ本体1には、フィルム巻取スプー
ル5を収容するスプール9Jll、a?トローネ6を装
填する・やトローネ室1b、フィルムFに被写体光を露
光させるためのア・平−チャ1 cs電池を収容するだ
めの電池室1d、が設けられている。2は第1図におい
て右方向へスライドさせることができるスライドカバー
であり、このスライドカバー2はカメラ本体1に対して
摺動可能に嵌装されており、その背面にファインダー接
眼穴2aが貫設されるとともに内壁面には第1図(e)
に示されるようにビン2bが突設され、更に前面には撮
影レンズ用開口2cが貫設されている。スライドカバー
2の前面には、ストロがプロテクタ3 m 。
ファインダ窓3b、AF(自動焦点調節用)投光窓3c
、AP受光窓3dt−備えた保護グレート3が接着され
ている。この保護プレート3は透明なアクリル樹脂板に
印刷全したものである。
、AP受光窓3dt−備えた保護グレート3が接着され
ている。この保護プレート3は透明なアクリル樹脂板に
印刷全したものである。
スライドカバー2の前面にはその撮影レンズ用開口2e
VctfCり合5保護板4(バリヤ)が設けられており
、この保護板4は第1図(c)に示すスライドレバー2
7及び28と一体となって第1図(c)において左右方
向に動くことができ、該保護板4の裏面に突設したビン
4aを介してスライドレバー27に連結されるとともに
、同じく裏面に突設したビン4bがスライドレバー28
の縦方向の溝穴28aに嵌合することによってスライド
レ−?−28とも連結されている。なお、この保護板4
の横巾ば第2図(、)から第3図(a)の状態に至る過
程でのスライドカバー2の移動、量よりも犬きくなるよ
うに設計されているが、これはスライドカバー2が第3
図(、)のように動かされた時にカメラ内部の機構(特
に第4図に示した部分)が露出しないようにするためで
ある。
VctfCり合5保護板4(バリヤ)が設けられており
、この保護板4は第1図(c)に示すスライドレバー2
7及び28と一体となって第1図(c)において左右方
向に動くことができ、該保護板4の裏面に突設したビン
4aを介してスライドレバー27に連結されるとともに
、同じく裏面に突設したビン4bがスライドレバー28
の縦方向の溝穴28aに嵌合することによってスライド
レ−?−28とも連結されている。なお、この保護板4
の横巾ば第2図(、)から第3図(a)の状態に至る過
程でのスライドカバー2の移動、量よりも犬きくなるよ
うに設計されているが、これはスライドカバー2が第3
図(、)のように動かされた時にカメラ内部の機構(特
に第4図に示した部分)が露出しないようにするためで
ある。
7は背蓋であり、該背蓋7の基端はビン7alCおいて
カメラ本体IK枢着されており、該背蓋の先端は図示せ
ぬ背蓋爪によって・f)ローネ室1bの壁面の一部に係
止されている。8はスライドカバー2の前面部の内側に
配置された前面化粧板であり、長焦点レンズ用開口部8
aと短焦点レンズ用開口部8bとが貫設されており、カ
メラ本体1とともに静止部材を構成している。9は背面
化粧板であり、ファインダー用切欠き9aが設けられて
おり、カメラ本体1とともに静止部材となっている。前
面化粧板8と背面化粧板9は、撮影のためにスライドカ
バー2を第1図図示の状態から右方向に摺動させた時に
カメラ内部のレンズ系や機構を外部に露出させぬように
保騙している。
カメラ本体IK枢着されており、該背蓋の先端は図示せ
ぬ背蓋爪によって・f)ローネ室1bの壁面の一部に係
止されている。8はスライドカバー2の前面部の内側に
配置された前面化粧板であり、長焦点レンズ用開口部8
aと短焦点レンズ用開口部8bとが貫設されており、カ
メラ本体1とともに静止部材を構成している。9は背面
化粧板であり、ファインダー用切欠き9aが設けられて
おり、カメラ本体1とともに静止部材となっている。前
面化粧板8と背面化粧板9は、撮影のためにスライドカ
バー2を第1図図示の状態から右方向に摺動させた時に
カメラ内部のレンズ系や機構を外部に露出させぬように
保騙している。
スプール室11の直上位置の本体上には第2図(a)
& U M 3図(a) Ic示すようにレリーズがタ
ン41が設けられており、これは非撮影時にはスライド
カッぐ−2の下Kmれている。
& U M 3図(a) Ic示すようにレリーズがタ
ン41が設けられており、これは非撮影時にはスライド
カッぐ−2の下Kmれている。
10はAFF光レンズであり、カメラ前面のl受光窓3
dK而しており、枠11で支持されている。
dK而しており、枠11で支持されている。
AF受受光ノン2#10後方にはPSD等の受光素子1
2が配置され、投光窓3cより投射された赤外光が被写
体面で反射してレンズ10から入って該受光素子12上
に結像されるようになっている。
2が配置され、投光窓3cより投射された赤外光が被写
体面で反射してレンズ10から入って該受光素子12上
に結像されるようになっている。
13〜16はファインダレンズ群であり、このファイン
ダレンズ群は、前面に視野フレームが金属蒸着等によっ
て形成されている接眼レンズ13、後面にハーフミラ−
が形成されているフレーム反射レンズ14、短焦点用対
物レンズ15、長焦点用対物レンズ16、から成ってい
る。短焦点用対物レンズ15は軸17a1に中心として
回動し5る切換レバー17上に固定されているが、長焦
点用対物レンズ16は該切換レバー17上に軸16aを
中心として回動可能に取付けられるとともに図示せぬば
ねによって軸16aを中心として時計方向に附勢されて
いる。第1図(c)に示した非撮影時の状態においては
(すなわちスライドカバー2を本体lに対して動かして
いない状態)、長焦点用対、物レンズ16の面がスライ
ドカバー2の側壁面に当接して該レンズ16の回動が阻
止されている。
ダレンズ群は、前面に視野フレームが金属蒸着等によっ
て形成されている接眼レンズ13、後面にハーフミラ−
が形成されているフレーム反射レンズ14、短焦点用対
物レンズ15、長焦点用対物レンズ16、から成ってい
る。短焦点用対物レンズ15は軸17a1に中心として
回動し5る切換レバー17上に固定されているが、長焦
点用対物レンズ16は該切換レバー17上に軸16aを
中心として回動可能に取付けられるとともに図示せぬば
ねによって軸16aを中心として時計方向に附勢されて
いる。第1図(c)に示した非撮影時の状態においては
(すなわちスライドカバー2を本体lに対して動かして
いない状態)、長焦点用対、物レンズ16の面がスライ
ドカバー2の側壁面に当接して該レンズ16の回動が阻
止されている。
切換レバー17は図示せぬばねによって第1図(b)に
おいて軸17ai中心として時計方向に附勢されている
が、第1図(b) K示す状態では、カメラ本体lに設
けである図示せぬカムに該レバー17の一部が当接して
いて該カムによって該レバー17の回動が抑止されてい
る。(従って、スライドカバー2をカメラ本体lから遠
去かる方向に引出すと、該カムと該しt4−17との保
合が徐々に外れて該レバー17は軸17at−中心とし
て時計方向に回動するよ5になる。) 18は数枚のレンズによって構成されている撮影レンズ
であり、該レンズは第1図(c)乃至第3図(c)及び
第4図に示されるように、振子形のレンズ保持枠19に
取付けられている。なお、第1図(c)及び第2図(c
)に示したレンズ保持枠19の位置は本発明のカメラの
非撮影時(第1図)と短焦点レンズによる撮影時(第2
図)とにおける位置である。
おいて軸17ai中心として時計方向に附勢されている
が、第1図(b) K示す状態では、カメラ本体lに設
けである図示せぬカムに該レバー17の一部が当接して
いて該カムによって該レバー17の回動が抑止されてい
る。(従って、スライドカバー2をカメラ本体lから遠
去かる方向に引出すと、該カムと該しt4−17との保
合が徐々に外れて該レバー17は軸17at−中心とし
て時計方向に回動するよ5になる。) 18は数枚のレンズによって構成されている撮影レンズ
であり、該レンズは第1図(c)乃至第3図(c)及び
第4図に示されるように、振子形のレンズ保持枠19に
取付けられている。なお、第1図(c)及び第2図(c
)に示したレンズ保持枠19の位置は本発明のカメラの
非撮影時(第1図)と短焦点レンズによる撮影時(第2
図)とにおける位置である。
20は可動ミラーであり、軸21at−中心として回動
可能なミラー保持枠21に固定されている。
可能なミラー保持枠21に固定されている。
可動ミラー20は第1図(b)において左側の面が反射
面となっており、非撮影時及び短焦点レンズによる撮影
時においては第1図(b)及び第2図(b)に示すよう
に鏡面がカメラの前後方向とほぼ平行になるように自動
的に位置決めされる。ミラー保持枠21は図示せぬトグ
ルばねによって第2図(b)の状態では軸21mを中心
として時計方向に回転力が附勢される一部、第3図(b
)の状態では反時計方向に回転力が附勢されるようにな
っている。なお、ミラー保持枠21の軸21mは図示せ
ぬ構造部材に設けた軸受部において回転可能に支持され
ている。
面となっており、非撮影時及び短焦点レンズによる撮影
時においては第1図(b)及び第2図(b)に示すよう
に鏡面がカメラの前後方向とほぼ平行になるように自動
的に位置決めされる。ミラー保持枠21は図示せぬトグ
ルばねによって第2図(b)の状態では軸21mを中心
として時計方向に回転力が附勢される一部、第3図(b
)の状態では反時計方向に回転力が附勢されるようにな
っている。なお、ミラー保持枠21の軸21mは図示せ
ぬ構造部材に設けた軸受部において回転可能に支持され
ている。
22は遮光壁、23は撮影レンズ18の後方で且つアパ
ーチャlcの前方に配置された絞り羽根兼用のシャッタ
、である。
ーチャlcの前方に配置された絞り羽根兼用のシャッタ
、である。
24は長焦点撮影用の2光学系を構成するための固定反
射ミラー、25は同じく長焦点撮影用の光学系を構成す
るコンバータレンズ、26はP]シ〈長焦点撮影用の絞
り羽根兼用シャッタ、である。
射ミラー、25は同じく長焦点撮影用の光学系を構成す
るコンバータレンズ、26はP]シ〈長焦点撮影用の絞
り羽根兼用シャッタ、である。
コンパータレン、I”25は図示せぬ前後方向調節機構
によって前後方向に固定位置を調節できるようになって
おり、レンズ保持枠19の前後方向位置を調節するため
の後述のねじ40とともに長焦点撮影時におけるピント
調節を行えるようになっている。
によって前後方向に固定位置を調節できるようになって
おり、レンズ保持枠19の前後方向位置を調節するため
の後述のねじ40とともに長焦点撮影時におけるピント
調節を行えるようになっている。
27及び28は前記保護板4(バリヤ)にビン4a及び
4bを介して連結されているスライドレバーであり、こ
のスライドレバー27及び28はその長溝27m及び2
8aに嵌合している構造部材のビン29及び30によっ
て該構造部材に支持されており、ばね31及び32によ
りて第1図(c)において左向きに附勢されている。ス
ライドレバー27及び28には、前記のように保護板4
の突設ビン4a及び4bに連結された腕27b及び28
bのほかに、スライドカバー2の突設ピン2bと係合す
る腕27c及び28c、ミラー保持枠21に設けた図示
せぬビンと係合する腕27d及び28d、レンズ保持枠
19の係合子19dと係合する腕27・、がそれぞれ設
けられている。これらの部分の作動及びカメラの光路系
の作動については後に説明する。
4bを介して連結されているスライドレバーであり、こ
のスライドレバー27及び28はその長溝27m及び2
8aに嵌合している構造部材のビン29及び30によっ
て該構造部材に支持されており、ばね31及び32によ
りて第1図(c)において左向きに附勢されている。ス
ライドレバー27及び28には、前記のように保護板4
の突設ビン4a及び4bに連結された腕27b及び28
bのほかに、スライドカバー2の突設ピン2bと係合す
る腕27c及び28c、ミラー保持枠21に設けた図示
せぬビンと係合する腕27d及び28d、レンズ保持枠
19の係合子19dと係合する腕27・、がそれぞれ設
けられている。これらの部分の作動及びカメラの光路系
の作動については後に説明する。
第4図はレンズ保持枠19とそれに関連する構造部分を
示した斜視図であり、第4図(、)は第1図(c)及び
第2図(c)に示した状態におけるレンズ保持枠の姿勢
を示し、第4図(b)は第3図(C)に示した状態(す
なわち長焦点撮影時)におけるレンズ保持枠の姿勢を示
している。
示した斜視図であり、第4図(、)は第1図(c)及び
第2図(c)に示した状態におけるレンズ保持枠の姿勢
を示し、第4図(b)は第3図(C)に示した状態(す
なわち長焦点撮影時)におけるレンズ保持枠の姿勢を示
している。
レンズ保持枠19は搗子形であり、その回動中心となる
軸19mは構造部材33及び34の軸受部において回転
可能及び軸方向移動可能に支持されるとともに軸19m
に嵌装されたばね35によって第4図(、)において前
方に軸方向の力で附勢されている。44!l 19 a
の先幻部は球面状に形成されたカムフォロワ19bとし
て検数され、カムフォロワ19bは筒状の端面カム36
のカム面36cにばね35の力によって圧接されている
。端面カム36は一体化された歯車36bによって軸1
9aと平行な軸線を中心として回転しうるよ5になって
いる。歯車36bにはその中心に孔36mが設けられて
おり、この孔36aに挿入される構造部材の軸状部にお
いて回転可能に支持されるとともに該歯jli、36b
K噛合する歯車39を介して図示せぬAF用駆動装置に
よりて回転駆動されるようになっている。歯車36bの
前面には不図示の構造部材に対して回転すると前後方向
に移動するように取付けられたねじ40が突出してお)
、従りて、ねじ40を回転することによって端面カム3
6はレンズ鏡筒19と共に図中軸線方向に移動させるこ
とができ、その結果、端面カム36のある回転位相にお
いてレンズ保持枠19の軸線方向位置を微小に変えるこ
とができる。このような操作はレンズ保持枠19をレン
ズの軸方向に沿って微小調節することを意味し、すなわ
ち、ねじ40によってレンズ18のピント調節ができる
ことになる。なお、ねじ40の軸線は軸19mの軸線と
一致する位置にあシ、従って、ねじ40を回転させた時
にもカム面36cとカムフォロワー19bとの圧接点は
ねじ40の軸線上にあるため、カム36が傾いたシする
恐れはない。
軸19mは構造部材33及び34の軸受部において回転
可能及び軸方向移動可能に支持されるとともに軸19m
に嵌装されたばね35によって第4図(、)において前
方に軸方向の力で附勢されている。44!l 19 a
の先幻部は球面状に形成されたカムフォロワ19bとし
て検数され、カムフォロワ19bは筒状の端面カム36
のカム面36cにばね35の力によって圧接されている
。端面カム36は一体化された歯車36bによって軸1
9aと平行な軸線を中心として回転しうるよ5になって
いる。歯車36bにはその中心に孔36mが設けられて
おり、この孔36aに挿入される構造部材の軸状部にお
いて回転可能に支持されるとともに該歯jli、36b
K噛合する歯車39を介して図示せぬAF用駆動装置に
よりて回転駆動されるようになっている。歯車36bの
前面には不図示の構造部材に対して回転すると前後方向
に移動するように取付けられたねじ40が突出してお)
、従りて、ねじ40を回転することによって端面カム3
6はレンズ鏡筒19と共に図中軸線方向に移動させるこ
とができ、その結果、端面カム36のある回転位相にお
いてレンズ保持枠19の軸線方向位置を微小に変えるこ
とができる。このような操作はレンズ保持枠19をレン
ズの軸方向に沿って微小調節することを意味し、すなわ
ち、ねじ40によってレンズ18のピント調節ができる
ことになる。なお、ねじ40の軸線は軸19mの軸線と
一致する位置にあシ、従って、ねじ40を回転させた時
にもカム面36cとカムフォロワー19bとの圧接点は
ねじ40の軸線上にあるため、カム36が傾いたシする
恐れはない。
レンズ保持枠19はその腕19eの先端に設けた保合子
19dとその反対端に設けた突起19eとを具備してお
シ、軸19aを中心に図中eV方向に不図示のバネで付
勢されていて保合子19dは第1図(c)及び第2図(
c)に示すように非撮影時と短焦点撮影時とにおいてス
ライドレバー27の腕276に係合し、また、突起19
cは同じく非撮影時と短焦点撮影時とにおいて構造部材
のストンzJ?37に第1図(c)及び第2図(e)に
示すように当接してレンズ保持枠19を所定の第一の位
置に位置決めするとともに長焦点撮影時には第3図(c
)に水子ように構造部材の他のストン・438に当接し
てレンズ保持枠19を所定の第二の位置に位置決めする
。
19dとその反対端に設けた突起19eとを具備してお
シ、軸19aを中心に図中eV方向に不図示のバネで付
勢されていて保合子19dは第1図(c)及び第2図(
c)に示すように非撮影時と短焦点撮影時とにおいてス
ライドレバー27の腕276に係合し、また、突起19
cは同じく非撮影時と短焦点撮影時とにおいて構造部材
のストンzJ?37に第1図(c)及び第2図(e)に
示すように当接してレンズ保持枠19を所定の第一の位
置に位置決めするとともに長焦点撮影時には第3図(c
)に水子ように構造部材の他のストン・438に当接し
てレンズ保持枠19を所定の第二の位置に位置決めする
。
次に、前記の如き構造の本発明のカメラにおける各部分
の作動を説明する。
の作動を説明する。
非撮影時及び収納時においては、スライドカバー2が第
1図(、)に示すようにレリーズボタン41を隠す位置
まで電池室ld側へ突き当てられており、撮影レンズ用
開口2cは保護カバー4(バリヤ)で遮蔽される一方、
ファインダー接眼穴2aは第一図(b)に示すように背
面化粧板9で閉ざされている。そして、カメラ内部の主
要部は第1図(b)及び第1図(C)に示す状態となっ
ている。
1図(、)に示すようにレリーズボタン41を隠す位置
まで電池室ld側へ突き当てられており、撮影レンズ用
開口2cは保護カバー4(バリヤ)で遮蔽される一方、
ファインダー接眼穴2aは第一図(b)に示すように背
面化粧板9で閉ざされている。そして、カメラ内部の主
要部は第1図(b)及び第1図(C)に示す状態となっ
ている。
短焦点撮影を行う時には第1図(、)の状態からスライ
ドカバー2を右側へ引き出してクリックストップがかか
る第一の位置においてスライドカバー2が停止すると、
第2図(a)の状態となって撮影レンズ用開口2cが現
れるとともにストロ?グロテクタ3aに近い方のAF投
光窓3cとAF受光窓3dが開かれ、且つ、第2図(b
)に示すようにファインダ接眼穴2cが開かれるととも
にレリーズボタン41が露出して短焦点撮影が可能な状
態となる。
ドカバー2を右側へ引き出してクリックストップがかか
る第一の位置においてスライドカバー2が停止すると、
第2図(a)の状態となって撮影レンズ用開口2cが現
れるとともにストロ?グロテクタ3aに近い方のAF投
光窓3cとAF受光窓3dが開かれ、且つ、第2図(b
)に示すようにファインダ接眼穴2cが開かれるととも
にレリーズボタン41が露出して短焦点撮影が可能な状
態となる。
第1図の状態から第2図の状態へ移行する過程において
カメラの内部機構の変化は殆んどないが、M2図(c)
に示すように、スライドカバー2と一体のピン2bが第
1図の状態よりも右側へ移動しており、また、スライド
カバー2の撮影レンズ用開口2cと前面化粧板8の短焦
点レンズ用開口部8bとが撮影レンズ18に整列してい
る。
カメラの内部機構の変化は殆んどないが、M2図(c)
に示すように、スライドカバー2と一体のピン2bが第
1図の状態よりも右側へ移動しており、また、スライド
カバー2の撮影レンズ用開口2cと前面化粧板8の短焦
点レンズ用開口部8bとが撮影レンズ18に整列してい
る。
この状態でレリーズyl?タン41を押すと、AF投光
窓3cから被写体に向けて投光された光が被写体で反射
してAF受光窓3dに入り、該窓3dの後方に配置され
たAF受光レンズ10を通して受光素子12上に結像し
、該受光素子12において電気的信号に変換された後、
カメラに搭載さ・れた演算処理装置で被写体の距離が演
算される。その結果、被写体までの距離が算出されると
、該演算装置からの指令に基いて図示せぬ駆動装置(ア
クチュエータ)により第4図(a) 、 (b)の歯車
39を介して歯車36bが回転され、歯車36bと一体
の端面カム36も回転される。このため、カム面36c
に当接されているカムフォロワー19bは軸19mの軸
線方向に病ってカム面との当接位置が変化し、従って撮
影レンズ18が撮影レンズ用ア・ぐ−チャー1c部のフ
ィルムFに対して前後方向に位置決めされて被写体に対
する自動焦点合せが行われる。この場合、レンズ保持枠
19の姿勢は第2図(c)及び第4図(、)に示したも
のとなる。
窓3cから被写体に向けて投光された光が被写体で反射
してAF受光窓3dに入り、該窓3dの後方に配置され
たAF受光レンズ10を通して受光素子12上に結像し
、該受光素子12において電気的信号に変換された後、
カメラに搭載さ・れた演算処理装置で被写体の距離が演
算される。その結果、被写体までの距離が算出されると
、該演算装置からの指令に基いて図示せぬ駆動装置(ア
クチュエータ)により第4図(a) 、 (b)の歯車
39を介して歯車36bが回転され、歯車36bと一体
の端面カム36も回転される。このため、カム面36c
に当接されているカムフォロワー19bは軸19mの軸
線方向に病ってカム面との当接位置が変化し、従って撮
影レンズ18が撮影レンズ用ア・ぐ−チャー1c部のフ
ィルムFに対して前後方向に位置決めされて被写体に対
する自動焦点合せが行われる。この場合、レンズ保持枠
19の姿勢は第2図(c)及び第4図(、)に示したも
のとなる。
次でシャッタ23が開かれて被写体光は撮影レンズ18
を透過してア・平−チャ1cに達シ、アパーチャlc内
のフィルムF上に結像してフィルムFが感光され、これ
により短焦点時の撮影が終了する。なお、この場合、フ
ァインダー接眼穴2aから被写体を見る光路は第2図(
b)に示すように接眼レンズ13.フレーム反射レンズ
14及ヒ短焦点用対物レンズ15、から成っている。
を透過してア・平−チャ1cに達シ、アパーチャlc内
のフィルムF上に結像してフィルムFが感光され、これ
により短焦点時の撮影が終了する。なお、この場合、フ
ァインダー接眼穴2aから被写体を見る光路は第2図(
b)に示すように接眼レンズ13.フレーム反射レンズ
14及ヒ短焦点用対物レンズ15、から成っている。
前記の場合、閃光撮影を行っても、撮影レンズの焦点距
離が短かいので赤目現象が起る恐れはほとんどない。一
方、長焦点撮影(すなわち望遠撮影)を行う時には、ス
ライドカバー2′fr、第2図(a)の位置から更忙右
側へ引出すと、第3図(a)に示した位置でクリックス
トップがかかった時に停止する。この状態では第3図(
a) K示すよ5に、ストロ?プロテクタ3aから遠い
位置の長焦点レンズ用開口部8aが開くとともに同じく
ストロがプロテクタ3aから遠い位置のAF投光窓3c
及びAF受光窓3dに本体に固定されているAF部が位
置し、また、カメラ内部の各部分は第3図(b)及び第
3図(c)に示した相対的位置関係となる。
離が短かいので赤目現象が起る恐れはほとんどない。一
方、長焦点撮影(すなわち望遠撮影)を行う時には、ス
ライドカバー2′fr、第2図(a)の位置から更忙右
側へ引出すと、第3図(a)に示した位置でクリックス
トップがかかった時に停止する。この状態では第3図(
a) K示すよ5に、ストロ?プロテクタ3aから遠い
位置の長焦点レンズ用開口部8aが開くとともに同じく
ストロがプロテクタ3aから遠い位置のAF投光窓3c
及びAF受光窓3dに本体に固定されているAF部が位
置し、また、カメラ内部の各部分は第3図(b)及び第
3図(c)に示した相対的位置関係となる。
以下には、第2図(b)及び第2図(e)に示した状態
から第3図(b)及び第3図(c)に示した状態に変化
する時の各部の作動について第2図乃至第4図を参照し
て説明する。
から第3図(b)及び第3図(c)に示した状態に変化
する時の各部の作動について第2図乃至第4図を参照し
て説明する。
第2図(c)に示した状態においてスライドカバー2t
−右側へ移動させると、スライドカバー2と一体のピン
2bも右側へ移動してスライドレバー27及び28のそ
れぞれの腕27c及び28aに係合した後、スライドレ
バー27及び28t−ばね31及び32の張力に抗して
右側へ移動させる。このため、スライドレバー27及び
28とビン4a及び4bを介して連結されている保護カ
バー4もスライドレバーとともに(すなわちスライドカ
バー2とともに)右側へ移動して前面化粧板8の短焦点
レンズ用開口8bを遮蔽する。一方、スライドレバー2
7及び28の右方向移動に伴って腕27aとレンズ保持
枠19の係合子19dとの係合が外れるため、レンズ保
持棒19をその軸19&を中心として反時計方向に附勢
するトルクが消失し、その結果、レンズ保持枠19はそ
の不図示のバネの力によって軸19mを中心として時計
方向に回動する。そして、更にスライドレバー27が右
方向へ移動してスライドカバー2の動きにクリックスト
ップがかかった時には第3図(C)に示すように、レン
ズ保持枠19の突起19cが構造部材のストン/f38
に当接された状態になる。その結果、レンズ保持枠19
は第3図(b)及び第4図(b)並びに第3図(c)に
示すように長焦点撮影用のコンパータレン、e25の光
軸と一致する軸線上に位置決めされる。
−右側へ移動させると、スライドカバー2と一体のピン
2bも右側へ移動してスライドレバー27及び28のそ
れぞれの腕27c及び28aに係合した後、スライドレ
バー27及び28t−ばね31及び32の張力に抗して
右側へ移動させる。このため、スライドレバー27及び
28とビン4a及び4bを介して連結されている保護カ
バー4もスライドレバーとともに(すなわちスライドカ
バー2とともに)右側へ移動して前面化粧板8の短焦点
レンズ用開口8bを遮蔽する。一方、スライドレバー2
7及び28の右方向移動に伴って腕27aとレンズ保持
枠19の係合子19dとの係合が外れるため、レンズ保
持棒19をその軸19&を中心として反時計方向に附勢
するトルクが消失し、その結果、レンズ保持枠19はそ
の不図示のバネの力によって軸19mを中心として時計
方向に回動する。そして、更にスライドレバー27が右
方向へ移動してスライドカバー2の動きにクリックスト
ップがかかった時には第3図(C)に示すように、レン
ズ保持枠19の突起19cが構造部材のストン/f38
に当接された状態になる。その結果、レンズ保持枠19
は第3図(b)及び第4図(b)並びに第3図(c)に
示すように長焦点撮影用のコンパータレン、e25の光
軸と一致する軸線上に位置決めされる。
一方、スライドレバー27及び28か第2図(c)の位
置から第3図(c)の位置へ移動する過程において、ス
ライド9レバー27及び28の腕27d及び28dがミ
ラー保持枠21の図示せぬ部分に係合し、該腕27d及
び28dの右方向移動によって該ミラー保持枠21がそ
の軸21aを中心として第2図(b)において時計方向
に回動されて第3図(b)及び第3図(c)に示す状態
に変換される。その結果、長焦点レンズ用開口部8aか
ら入った被写体光は撮影レンズ18、シャッタ26、コ
ンバータレンズ25、固定反射ミラー24、可動ミラー
20、の2形光路を通ってγパーチャ1cK達すること
になる。
置から第3図(c)の位置へ移動する過程において、ス
ライド9レバー27及び28の腕27d及び28dがミ
ラー保持枠21の図示せぬ部分に係合し、該腕27d及
び28dの右方向移動によって該ミラー保持枠21がそ
の軸21aを中心として第2図(b)において時計方向
に回動されて第3図(b)及び第3図(c)に示す状態
に変換される。その結果、長焦点レンズ用開口部8aか
ら入った被写体光は撮影レンズ18、シャッタ26、コ
ンバータレンズ25、固定反射ミラー24、可動ミラー
20、の2形光路を通ってγパーチャ1cK達すること
になる。
前記のように撮影レンズに関連する光学系のはかに、フ
ァインダに関連する光学系も長焦点撮影時には以下のJ
:)に変換される。
ァインダに関連する光学系も長焦点撮影時には以下のJ
:)に変換される。
すなわち、M2図(b)に示す状態からスライド力・9
−2を右側へ移動させると、カメラ本体lに形成されて
いる図示せぬカムと係合し且つ第2図(b)において軸
17aを中心として時計方向に附勢されている切換レバ
ー17は、スライドカバー2が右へ移動するにつれて該
カムとの保合が徐々にはずれるため、軸17aを中心と
して時8士方向に回動し、スライドカバー2が第3図(
b)の位置にまで移動した時には切換レバー17は第3
図(b)に図示した位置まで回動される。
−2を右側へ移動させると、カメラ本体lに形成されて
いる図示せぬカムと係合し且つ第2図(b)において軸
17aを中心として時計方向に附勢されている切換レバ
ー17は、スライドカバー2が右へ移動するにつれて該
カムとの保合が徐々にはずれるため、軸17aを中心と
して時8士方向に回動し、スライドカバー2が第3図(
b)の位置にまで移動した時には切換レバー17は第3
図(b)に図示した位置まで回動される。
一方、図示せぬばねによって軸1(5a’に中心として
時計方向に附勢されている長焦点用対物レンズ16は第
2図(b)の状態においてはスライドカバー2の側壁面
によって回動を阻止されているが、スライドカバー2が
第2図(b)の位置から右側へ移動するKつれてスライ
ドカバー2との保合が徐々に外れるため、スライドカバ
ー2が第3図(b)に示す位置に達した時には長焦点用
対物レンズ16は第3図(b)に示すように軸16aK
−中心として時計方向忙約90°回転した位tilまで
移動する。
時計方向に附勢されている長焦点用対物レンズ16は第
2図(b)の状態においてはスライドカバー2の側壁面
によって回動を阻止されているが、スライドカバー2が
第2図(b)の位置から右側へ移動するKつれてスライ
ドカバー2との保合が徐々に外れるため、スライドカバ
ー2が第3図(b)に示す位置に達した時には長焦点用
対物レンズ16は第3図(b)に示すように軸16aK
−中心として時計方向忙約90°回転した位tilまで
移動する。
従って、長焦点撮影時のファインダの光路は第3図(b
)に示すように、接眼レン、el 3 、フレーム反射
レンズ14及び長焦点用対物レンズ16、の組合せで構
成されることになる。
)に示すように、接眼レン、el 3 、フレーム反射
レンズ14及び長焦点用対物レンズ16、の組合せで構
成されることになる。
なお、前記のように撮影レンズ18の光学系とファイン
ダの光学系とが長焦点撮影用にセットされた後の撮影操
作(つまり、レリーズ♂タン41を押した後の自動焦点
p!節動作など)は前記した通りであるから説明を省略
する。
ダの光学系とが長焦点撮影用にセットされた後の撮影操
作(つまり、レリーズ♂タン41を押した後の自動焦点
p!節動作など)は前記した通りであるから説明を省略
する。
以上のように長焦点撮影時にはストI:Iポプロテクタ
3aから充分に離れた位置の撮影レンズ用開口部8aに
被写体光が入射するので、本発明のカメラでは長焦点閃
光撮影時にも赤目現象が発生する恐れが少く、良質な画
像を得ることができる。
3aから充分に離れた位置の撮影レンズ用開口部8aに
被写体光が入射するので、本発明のカメラでは長焦点閃
光撮影時にも赤目現象が発生する恐れが少く、良質な画
像を得ることができる。
また、長焦点撮影時に撮影レンズも閃光発光部から遠去
かる方向に移動するので閃光発光部を大きく移動させな
くても焦点距離の変化率を大きくすることができる。な
お、実施例では閃光発光部が移動する構造となっている
が、閃光発光部を固定しておく構成にしてもよい。
かる方向に移動するので閃光発光部を大きく移動させな
くても焦点距離の変化率を大きくすることができる。な
お、実施例では閃光発光部が移動する構造となっている
が、閃光発光部を固定しておく構成にしてもよい。
前記実施例で示したように、本発明のカメラでは、閃光
発光部に最も近込位置の撮影レンズ用開口内には最短焦
点のレンズ系が配置されており、長焦点用の開口は該発
光部から遠い位置に配置されているので長焦点レンズで
閃光撮影を行っても赤目現象が生じる恐れがなく良質な
写真を撮ることができ、また、長焦点閃光撮影時には閃
光発光部のみならず撮影レンズも該発光部の移動方向と
は逆向きに移動するように構成されているので、撮影レ
ンズ部と発光部との相対的距離を大きく変化させること
ができその結果、該発光部を移動させる構造の多焦点切
換式カメラであってもカメラのコン・母りト性金損うこ
とがなく、小型のカメラを実現することかで゛きる。
発光部に最も近込位置の撮影レンズ用開口内には最短焦
点のレンズ系が配置されており、長焦点用の開口は該発
光部から遠い位置に配置されているので長焦点レンズで
閃光撮影を行っても赤目現象が生じる恐れがなく良質な
写真を撮ることができ、また、長焦点閃光撮影時には閃
光発光部のみならず撮影レンズも該発光部の移動方向と
は逆向きに移動するように構成されているので、撮影レ
ンズ部と発光部との相対的距離を大きく変化させること
ができその結果、該発光部を移動させる構造の多焦点切
換式カメラであってもカメラのコン・母りト性金損うこ
とがなく、小型のカメラを実現することかで゛きる。
第1図(、)は非使用時における本発明のカメラの前方
から見た斜視図、第1図(b)は第1図(a)の状態に
おけるカメラ内部の主要構造を示す平面図、第1図(c
)は第1図(b)においてC−C方向から見たカメラ内
部の主要構造を示した概略図、第2図(a)は短焦点撮
影時における本発明のカメラの斜視図、第2図(b)は
第2図(、)の状態におけるカメラ内部の構造を示す平
面図、第2図(c)は第2図(b)においてC−C方向
から見たカメラ内部の概略図、第3図(、)は長焦点撮
影時における本発明のカメラの前面斜視図、第3図(b
)は第3図(、)の状態におけるカメラ内部の構造を示
す平面図、第3図(c)は第3図(b)においてC−C
方向から見たカメラ内部の概略図、第4図(!L) 、
(b)はレンズ保持枠の姿勢を示す概略斜視図である
。 1・・・カメラ本体 1m・・・スプール室lb
・−/母トローネ室 IC・・・7 ノJ? −fヤ
1d・・・電池室 2・・・スライドカバー2
息・・・ファインダ接眼穴 2c・・・撮影レンズ用開口 2b・9.ピン 3・・・保膿グレート3a
・・・ストロ?プロテクタ 3b・・・ファインダ窓 3c・・−AF’投光窓3
d・−A F受光窓 4・・・保護板(バリヤ)4
m、4b山ピン 5・・・フィルム巻取スプール 6・・・・苧トローネ 7川背蓋8・・・前面化
粧板 8&・・・長焦点レンズ用開口部 8b・・・短焦点レンズ用開口部 9・・・背面化粧板 1o・・−AF受光レンズ
12・・・受光素子 13・・・接眼し/ズ14
・・・フレーム反射レンズ 15・・・短焦点用対物レンズ 16・・・長焦点用対物レンズ 17・・・切換L/パー 18・・・撮影レンズ
19・・・レンズ保持枠 20・・・可動はラー21
・・・ミラー保持枠 22・・・遮光壁23・・・シ
ャッタ 24・・・固定反射ミラー25・・・コ
ンバータレンズ 26・・・シャッタ
から見た斜視図、第1図(b)は第1図(a)の状態に
おけるカメラ内部の主要構造を示す平面図、第1図(c
)は第1図(b)においてC−C方向から見たカメラ内
部の主要構造を示した概略図、第2図(a)は短焦点撮
影時における本発明のカメラの斜視図、第2図(b)は
第2図(、)の状態におけるカメラ内部の構造を示す平
面図、第2図(c)は第2図(b)においてC−C方向
から見たカメラ内部の概略図、第3図(、)は長焦点撮
影時における本発明のカメラの前面斜視図、第3図(b
)は第3図(、)の状態におけるカメラ内部の構造を示
す平面図、第3図(c)は第3図(b)においてC−C
方向から見たカメラ内部の概略図、第4図(!L) 、
(b)はレンズ保持枠の姿勢を示す概略斜視図である
。 1・・・カメラ本体 1m・・・スプール室lb
・−/母トローネ室 IC・・・7 ノJ? −fヤ
1d・・・電池室 2・・・スライドカバー2
息・・・ファインダ接眼穴 2c・・・撮影レンズ用開口 2b・9.ピン 3・・・保膿グレート3a
・・・ストロ?プロテクタ 3b・・・ファインダ窓 3c・・−AF’投光窓3
d・−A F受光窓 4・・・保護板(バリヤ)4
m、4b山ピン 5・・・フィルム巻取スプール 6・・・・苧トローネ 7川背蓋8・・・前面化
粧板 8&・・・長焦点レンズ用開口部 8b・・・短焦点レンズ用開口部 9・・・背面化粧板 1o・・−AF受光レンズ
12・・・受光素子 13・・・接眼し/ズ14
・・・フレーム反射レンズ 15・・・短焦点用対物レンズ 16・・・長焦点用対物レンズ 17・・・切換L/パー 18・・・撮影レンズ
19・・・レンズ保持枠 20・・・可動はラー21
・・・ミラー保持枠 22・・・遮光壁23・・・シ
ャッタ 24・・・固定反射ミラー25・・・コ
ンバータレンズ 26・・・シャッタ
Claims (3)
- (1)被写体撮影用レンズへ被写体光を入射させるため
の少くとも二つの窓を有し、それぞれの窓から入射する
被写体光を互いに異る焦点距離のレンズ系を通してフィ
ルム面に導くように光路が構成されるとともに、同時に
二ケ所以上の窓から被写体光がフィルム面に達しないよ
うに構成されているカメラにおいて、 閃光撮影装置を内蔵し、前記複数の窓のうち前記閃光撮
影装置の発光部に最も近い窓の後方に最短焦点距離のレ
ンズ系が配置されていることを特徴とするカメラ。 - (2)被写体撮影用レンズへ被写体光を入射させるため
の少くとも二つの窓を有し、それぞれの窓から入射する
被写体光を互いに異る焦点距離のレンズ系を通してフィ
ルム面に導くように光路が構成されるとともに同時に二
ケ所以上の窓から被写体光がフィルム面に達しないよう
に構成されているカメラにおいて、 非撮影時には前記各窓を遮蔽し撮影時には前記窓のうち
所定の窓を開くことができる保護カバーを具備するとと
もに閃光撮影装置を内蔵し、前記窓のうち前記閃光撮影
装置の発光部に最も近い窓の後方には最短焦点距離のレ
ンズ系が配置されており、 前記保護カバーを第一の位置に移動させた時には前記発
光部に最も近い前記窓が開かれ、前記保護カバーを前記
第一の位置以外の第二の位置に移動させた時にはより大
きな焦点距離のレンズ系が配置されている他の窓が開か
れるように構成されていることを特徴とするカメラ。 - (3)被写体撮影用レンズへ被写体光を入射させるため
の少くとも二つの窓を有し、それぞれの窓から入射する
被写体光を互いに異る焦点距離のレンズ系を通してフィ
ルム面に導くように光路が構成されるとともに、同時に
二ケ所以上の窓から被写体光がフィルム面に達しないよ
うに構成されているカメラにおいて、 非撮影時には前記各窓を遮蔽し撮影時には前記窓のうち
所定の窓を開くことができる保護カバーを具備するとと
もに閃光撮影装置を内蔵し、前記窓のうち前記閃光撮影
装置の発光部に最も近い窓には最短焦点距離のレンズ系
が配置されており、前記保護カバーを非撮影時の位置か
ら移動させるにつれて前記発光部に最も近い窓から前記
発光部に遠い位置の窓へ順々に被写体光の入射が切換え
られるとともに前記被写体撮影用レンズも前記保護カバ
ーの移動に応じて短焦点レンズ系が配置された窓から長
焦点レンズ系が配置された窓に順次移動するように構成
されていることを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14126685A JPH0610716B2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14126685A JPH0610716B2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622238A true JPS622238A (ja) | 1987-01-08 |
| JPH0610716B2 JPH0610716B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=15287899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14126685A Expired - Lifetime JPH0610716B2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610716B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02198435A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-06 | Konica Corp | ストロボ付カメラ |
| US4978989A (en) * | 1988-11-25 | 1990-12-18 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera having a red-eye forecasting and/or preventing device |
| JPH1065943A (ja) * | 1996-08-22 | 1998-03-06 | Hitachi Ltd | ビデオカメラ一体型記録再生装置 |
| JP2007072406A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Fujifilm Holdings Corp | 撮像装置 |
| JP2007133105A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Fujifilm Corp | カメラ |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP14126685A patent/JPH0610716B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4978989A (en) * | 1988-11-25 | 1990-12-18 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera having a red-eye forecasting and/or preventing device |
| JPH02198435A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-06 | Konica Corp | ストロボ付カメラ |
| JPH1065943A (ja) * | 1996-08-22 | 1998-03-06 | Hitachi Ltd | ビデオカメラ一体型記録再生装置 |
| JP2007072406A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Fujifilm Holdings Corp | 撮像装置 |
| JP2007133105A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Fujifilm Corp | カメラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0610716B2 (ja) | 1994-02-09 |
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