JPS62224309A - 家具 - Google Patents
家具Info
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- JPS62224309A JPS62224309A JP6940986A JP6940986A JPS62224309A JP S62224309 A JPS62224309 A JP S62224309A JP 6940986 A JP6940986 A JP 6940986A JP 6940986 A JP6940986 A JP 6940986A JP S62224309 A JPS62224309 A JP S62224309A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本発明は、防湿効果や間仕切に使用した場合には防音効
果等の優れた家具に関するものである。
果等の優れた家具に関するものである。
(b) 従来の技術
はとんどの家具は、壁面と極めて近い距離を以て対向し
ている。従って、家具の背面と壁面の間にある空気は流
通性が悪く、また梅雨時や夏期には結露してしまう程湿
度が高いし、外気温の影響を受けやすいので冬期の暖房
時においても湿度が高い。
ている。従って、家具の背面と壁面の間にある空気は流
通性が悪く、また梅雨時や夏期には結露してしまう程湿
度が高いし、外気温の影響を受けやすいので冬期の暖房
時においても湿度が高い。
また、住宅自体については、昨今コンクリート造のもの
が増加し、上述した家具の壁面との間の空気が自然換気
されにくくなっており、流通性の劣悪さに関しては改善
される兆しがない。
が増加し、上述した家具の壁面との間の空気が自然換気
されにくくなっており、流通性の劣悪さに関しては改善
される兆しがない。
一方家具の代表的な例として箪笥を考えてみると、箪笥
はその背面には荷重がかからないこと、壁面に接当させ
るので美麗なものである必要がないこと、背面を構成す
るものに分厚いものを使用すると奥行きが小さくなるこ
と、重量が大きくなること等々の理由から、その正面や
両側面に比して薄くて軟弱な材木が用いられていること
が一般的であった。
はその背面には荷重がかからないこと、壁面に接当させ
るので美麗なものである必要がないこと、背面を構成す
るものに分厚いものを使用すると奥行きが小さくなるこ
と、重量が大きくなること等々の理由から、その正面や
両側面に比して薄くて軟弱な材木が用いられていること
が一般的であった。
(C) 発明が解決しようとする問題点従って、昨今
の住宅においては、湿気を帯びた空気が簡単に結露して
しまい、生じた水分が家具背面の軟弱な材木から容易に
浸透し家具内面にカビや腐食を生じさせたり虫や微生物
を繁殖させたりすることにもなる。さすれば家具内部に
ある衣類その他に重大な被害を与えることにもなりかね
ない。
の住宅においては、湿気を帯びた空気が簡単に結露して
しまい、生じた水分が家具背面の軟弱な材木から容易に
浸透し家具内面にカビや腐食を生じさせたり虫や微生物
を繁殖させたりすることにもなる。さすれば家具内部に
ある衣類その他に重大な被害を与えることにもなりかね
ない。
また、たとえ家具背面を構成する部材が水や湿気を全く
浸透させないものであったとしても、断p5性の低いも
のであったとすると、家具内部の熱が該部材を介して壁
面側に流出しく家具内部が壁面側から冷やされ)、前と
同様に結露してしまう可能性が大きくなる。
浸透させないものであったとしても、断p5性の低いも
のであったとすると、家具内部の熱が該部材を介して壁
面側に流出しく家具内部が壁面側から冷やされ)、前と
同様に結露してしまう可能性が大きくなる。
しかし、家具と壁面との間のわずかの空間専用の換気装
置の必要性が唱えられることもなく、結局頻繁な家具の
移動程度しか対策がない状態であった。
置の必要性が唱えられることもなく、結局頻繁な家具の
移動程度しか対策がない状態であった。
Cdl 問題点を解決するための手段そこで本発明者
は、上記諸点に鑑み長年鋭意研究の結果、気密性と断熱
性を付与した部材を家具に使用することによってこの問
題を解決せんとして発泡プラスチックスを内装芯材とし
た積層体を構成要素としている家具を開発した。これは
また他のいかなる材質のものに比しても厚さの小さいも
のであり、家具の背面に使用した場合家具の奥行きをさ
して小さくしないという効果も有しているものである。
は、上記諸点に鑑み長年鋭意研究の結果、気密性と断熱
性を付与した部材を家具に使用することによってこの問
題を解決せんとして発泡プラスチックスを内装芯材とし
た積層体を構成要素としている家具を開発した。これは
また他のいかなる材質のものに比しても厚さの小さいも
のであり、家具の背面に使用した場合家具の奥行きをさ
して小さくしないという効果も有しているものである。
「発泡プラスチックス」には、フェノール樹脂発泡体・
ユリア樹脂発泡体・エポキシ樹脂発泡体・ポリウレタン
フォーム等の熱硬化製樹脂発泡体が、耐熱性・難燃性に
優れているため家具の一部として使用するものであると
いう関係上好適であるかと思われるが、その他例えば発
泡スチロール・発泡ポリエチレン・ポリオレフィン(ポ
リプロピレン)発泡体等の合成樹脂発泡体を材料として
用いても良いものである。要は、気密性を付与すること
によって家具外側の空気を家具内部に入れず、また断熱
性を与えることによって家具内部の熱を逃がさないもの
であれば良い。
ユリア樹脂発泡体・エポキシ樹脂発泡体・ポリウレタン
フォーム等の熱硬化製樹脂発泡体が、耐熱性・難燃性に
優れているため家具の一部として使用するものであると
いう関係上好適であるかと思われるが、その他例えば発
泡スチロール・発泡ポリエチレン・ポリオレフィン(ポ
リプロピレン)発泡体等の合成樹脂発泡体を材料として
用いても良いものである。要は、気密性を付与すること
によって家具外側の空気を家具内部に入れず、また断熱
性を与えることによって家具内部の熱を逃がさないもの
であれば良い。
[積層体)とは、上記発泡プラスチックスを内装芯材と
して成る構造体であり、最も簡単な構造では3層のもの
が考えられる。そして該発泡プラスチックスたる内装芯
材以外のものの材質等については何ら限定しない。従っ
て、例えば内装芯材である発泡プラスチックスの強度が
許せば、該発泡プラスチックス表面に施したコーティン
グを以て一つの層としてもよい。
して成る構造体であり、最も簡単な構造では3層のもの
が考えられる。そして該発泡プラスチックスたる内装芯
材以外のものの材質等については何ら限定しない。従っ
て、例えば内装芯材である発泡プラスチックスの強度が
許せば、該発泡プラスチックス表面に施したコーティン
グを以て一つの層としてもよい。
「殻体」とは、家具本体の表層を形成する部分を指し、
正面・両側面・天面・背面・底面にて構成される。従っ
て、家具内部の例えば仕切板・棚板・衣裳盆などは含ま
ないし、又例えば引出しのような場合であると、閉じて
家具内部に入り込む部分は含まない。
正面・両側面・天面・背面・底面にて構成される。従っ
て、家具内部の例えば仕切板・棚板・衣裳盆などは含ま
ないし、又例えば引出しのような場合であると、閉じて
家具内部に入り込む部分は含まない。
「家具」とは、「日常の衣食住のための道具類。
たんす・机・いすなど。」 〔音波書店:広辞苑〕であ
りこれら総てを指すが、特に屋内壁面に極く近い距離を
おいて設置する、例えば和洋箪笥・書架・サイドボード
・机等を本発明による構造のものとすると効果は大きい
。
りこれら総てを指すが、特に屋内壁面に極く近い距離を
おいて設置する、例えば和洋箪笥・書架・サイドボード
・机等を本発明による構造のものとすると効果は大きい
。
(e)実施例
以下図面に示す実施例に基づいて本発明を更に詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明に係る家具(11に使用する積層体(
2)の構造の一例を示すものである。
2)の構造の一例を示すものである。
積層体(2)は、図より明らかなように3層構造のもの
で、外面層(3)・断熱層(4)・内面層(5)より構
成される。外面層(3)は、該積層体(2)を家具(Z
)の背面に使用した場合には壁面と家具(1)の間隙の
空気に直接接する面となる。本例では、該外面層(3)
の材質には加′工積層合板を採用した。また、断熱層(
4)はスチレン樹脂発泡体から構成され、家具内部を構
成する面となる内面R(5)には表面が美麗な桐禎層合
板を用いた。そして、その厚さは外面層(3)・断熱層
(4)・内面層(5)全体で20IllII+であった
。
で、外面層(3)・断熱層(4)・内面層(5)より構
成される。外面層(3)は、該積層体(2)を家具(Z
)の背面に使用した場合には壁面と家具(1)の間隙の
空気に直接接する面となる。本例では、該外面層(3)
の材質には加′工積層合板を採用した。また、断熱層(
4)はスチレン樹脂発泡体から構成され、家具内部を構
成する面となる内面R(5)には表面が美麗な桐禎層合
板を用いた。そして、その厚さは外面層(3)・断熱層
(4)・内面層(5)全体で20IllII+であった
。
次に第2図は、第1図で示した積層体(2)を用いた家
具(l)(洋mff1)の−例を示すものである。
具(l)(洋mff1)の−例を示すものである。
本例では、家具の表面を構成する”15分(殻体)総て
に積層体を使用した。しかし、本発明の最大の特徴であ
る#1層体(2)の構造上の効果を顕著にする部分は家
具背面(B)であり、その意味では該背面(B)のみに
積層体(2)を用いてもさして効果が損なわれるという
ことはない。従って、例えば家具背面(B)には積層体
(2)を使用し、側面及び正面側には天然板を使用すれ
ば、諸効果は有していながら外観は従来の家具と変わら
ないものとなる。
に積層体を使用した。しかし、本発明の最大の特徴であ
る#1層体(2)の構造上の効果を顕著にする部分は家
具背面(B)であり、その意味では該背面(B)のみに
積層体(2)を用いてもさして効果が損なわれるという
ことはない。従って、例えば家具背面(B)には積層体
(2)を使用し、側面及び正面側には天然板を使用すれ
ば、諸効果は有していながら外観は従来の家具と変わら
ないものとなる。
また、断熱層(4)に使用する発泡体は防音効果にも優
れたものであるので、家具(1)を部屋の間仕切に使用
した場合には、その防音効果によって独立した感じをよ
り強く与えることができる。
れたものであるので、家具(1)を部屋の間仕切に使用
した場合には、その防音効果によって独立した感じをよ
り強く与えることができる。
なお積層体(2)の外側層(3)は、内面層(5)と異
なり一般に我々の目に止まる面ではないので、第1図で
示した例のようにはっきりとした層とせず、耐湿性に優
れた塗料によるコーティング層としてもよい。(図示せ
ず) (「)発明の効果 以上詳細に説明したように、本発明に係る家具は、発泡
プラスチックスを内装芯材とした積層体を殻体の少な(
とも一部に有しているものであることを特徴とするもの
で、気密性と断熱性の双方に優れたものであるため、家
具外側の水分が家具内部に浸入してくることもなく、家
具内部の熱が外に逃げることもないので内部の衣類を傷
めることも少なく、しかも厚さの小さい積層体としても
気密断熱効果は大きいので家具の実効容積を小さくしな
い、従来の木材製家具に比して軽量化が容易である、部
屋の間仕切として使用した場合には防音効果が優れてい
るので分割された個々の空間の独立性の良好なものとな
る、等々の利点を有する極めて有用なものである。
なり一般に我々の目に止まる面ではないので、第1図で
示した例のようにはっきりとした層とせず、耐湿性に優
れた塗料によるコーティング層としてもよい。(図示せ
ず) (「)発明の効果 以上詳細に説明したように、本発明に係る家具は、発泡
プラスチックスを内装芯材とした積層体を殻体の少な(
とも一部に有しているものであることを特徴とするもの
で、気密性と断熱性の双方に優れたものであるため、家
具外側の水分が家具内部に浸入してくることもなく、家
具内部の熱が外に逃げることもないので内部の衣類を傷
めることも少なく、しかも厚さの小さい積層体としても
気密断熱効果は大きいので家具の実効容積を小さくしな
い、従来の木材製家具に比して軽量化が容易である、部
屋の間仕切として使用した場合には防音効果が優れてい
るので分割された個々の空間の独立性の良好なものとな
る、等々の利点を有する極めて有用なものである。
第1図は本発明に使用する積層体の構造を明らかにする
ための概略斜視図、第2図は本発明の一例を示す一部切
欠した斜視図である。 l・・・・・・・・・家具 2・・・・・・・
・・積層体3・・・・・・・・・外面層 4・・
・・・・・・・断熱層5・・・・・・・・・内面層 B・・・・・・・・・家具背面 箔工回 霞2回
ための概略斜視図、第2図は本発明の一例を示す一部切
欠した斜視図である。 l・・・・・・・・・家具 2・・・・・・・
・・積層体3・・・・・・・・・外面層 4・・
・・・・・・・断熱層5・・・・・・・・・内面層 B・・・・・・・・・家具背面 箔工回 霞2回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発泡プラスチックスを内装芯材とした積層体を殻体
の少なくとも一部に有しているものであることを特徴と
する家具。 2、該積層体は、設置壁面と対向する背面側に使用され
るものである特許請求の範囲第1項記載の家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6940986A JPS62224309A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6940986A JPS62224309A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 家具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62224309A true JPS62224309A (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=13401777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6940986A Pending JPS62224309A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62224309A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3011645U (ja) * | 1994-11-28 | 1995-05-30 | 市川工芸株式会社 | 断熱材を用いた収納家具扉 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4858962A (ja) * | 1971-11-26 | 1973-08-18 | ||
| JPS57163553A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Panel for fixture |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP6940986A patent/JPS62224309A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4858962A (ja) * | 1971-11-26 | 1973-08-18 | ||
| JPS57163553A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Panel for fixture |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3011645U (ja) * | 1994-11-28 | 1995-05-30 | 市川工芸株式会社 | 断熱材を用いた収納家具扉 |
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