JPS62224809A - 同定装置 - Google Patents

同定装置

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JPS62224809A
JPS62224809A JP61067569A JP6756986A JPS62224809A JP S62224809 A JPS62224809 A JP S62224809A JP 61067569 A JP61067569 A JP 61067569A JP 6756986 A JP6756986 A JP 6756986A JP S62224809 A JPS62224809 A JP S62224809A
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JP
Japan
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identification
value
values
calculation
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP61067569A
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English (en)
Inventor
Tomoo Kumamaru
熊丸 智雄
Tomokazu Sato
智一 佐藤
Toshimi Mineura
峯浦 暦美
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、モデル式の係数同定演算を行う同定装置に関
する。
(従来の技術) 電力システムなどの各種の産業システムでは、システム
の制御系の特性を規定するモデル式を利用し、システム
の適応制御や故障診断を行う傾向が一般化しつつある。
このような場合、上記モデル式の係数を同定するいわゆ
るシステムパラメータの同定は、システムの特性を把握
し、適応制御や故障診断等を行うための基本となるもの
であり、このために同定装置が、例えば、特願昭59−
014194号公報に示されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の同定装置によって同定演算をした
場合には、同定の対象どなるシステムに侵入した外乱が
同定誤差を生じさせてしまう。これは、外乱にモデル式
から見ればシステム雑音となる成分があるためである。
これに対して、同定ステップ数を多くするべく同定ステ
ップ時間を短縮すると、同定演算は非定常で、かつ、大
きな雑音変動の影響を受Gノ、同定誤差が拡大してしま
う。
一方、上記とは反対に同定ステップ時間を長くすると、
入出力信号の離散化誤差が同定誤差になってしまう。そ
の結果、従来技術によると同定ステップ時間を適切に決
め難いという問題を有していた。更に、同定ステップ数
を多くして統計的処理による効果を加味し、同定精度を
高めようとするものもあるが、次のような問題を有して
いる。すなわち、安定な制御が行われている多くの制御
系では、同定精度を満足するような大きな変動をもって
同定励振入力が入ノjされるタイミングは限られており
、かつ、その継続時間も短い場合が一般的である。その
ため、同定ステップ数が制限されてしまう。
その結果、従来装置によると、システムパラメータを高
精度に同定することができ難いという問題を有していた
本発明は上記従来装置の有していた問題点を解決し、同
定期間をyjJmシ、システムパラメータの同定を高精
度に行うことができる同定装置を提供することを目的と
する。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、入力データ列と出力データ列とを入力してモ
デル式の係数を同定する同定装置において、nステップ
ごとの前記入力データと出力データとを入力して同定演
算を行い、さらに、前記入力データと出力データとをm
ステップ異ならしめた入力データと出力データとを入ノ
jしてn/m紺の同定演算値を得る少なくとも2個の並
列な同定演算手段を備える同定演算器と、前記同定演算
値を入力して先験情報又は、同定演算値のバラツキの状
況から判断して同定精度の悪い同定演算値を除外する選
択演算器とを備え、システム雑音や入出力変動による同
定演算値の誤差を最小限に押えて高精度にモデル式の係
数の同定を行うことができるようにしたものである。
(作 用) 本発明においては、少なくとも2個以上の並列な同定演
梓器は、入力する入力データおよび出力データのnステ
ップ毎の11測データを0組求め、さらに、0組の観測
データを合痒して1組の同定値を算出し、次いで、0組
の同定値を平均化処理する。一方、選択演算器は、入力
する同定値から中間値を選択し、先験情報から概略値が
即知のときは、概略値に最も近い同定値を選択し、又は
概略値と大巾に異なる同定値データを除外して、選択し
た同定値を演算出力として出力する。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本発明のいくつかの実施例を
説明する。なお、以下の図面の説明において、同一要素
には同一符号を付し、その説明の重複をさけるものとす
る。
第1図は、本発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図である。同定対象となる制御系の入力値及び出力値は
、任意の入出力データ列の段数をk、入出力データのス
テップ数をnとする入力値U (k)乃至(k−n+1
)及び出力値Y (k)乃至Y(k−n+1)で表わさ
れている。nステップの入力値は制御系1と同定装@6
とに入力する。制御系1の出力はnステップの出力値と
なり被制御機器2に供給されるとともに同定装置6に加
えられている。同定装置6には入力値と出力値とをステ
ップ数nの各ステップごとに入力する同定演算器3と該
同定演算器3の出力を入力する選択演算器4とを備え、
選択波6P!A4から演鼻出ノJ5を得る。ここで、同
定演算器3は、前記入力値及び出力値をステップ毎に出
力する2以上の観測データ部31と各々の観測データ部
31に直列に接続する同定演算部31とで構成されてい
る。
以下、上記実施例の動作を説明する。本実施例によると
制御系1のnステップの出力値U (k)乃至U(k−
n+1>と、制御系1のnステップの出力値Y (k)
乃至Y(k−n+1)とが同定装F16に入力される。
同定装δ6は、前記人力値と出力値とを観測データ部3
1に入力し入出力値についてのn組の観測データをつく
る。さらに、同定装置6の同定演算部32は、観測デー
タ部31によって得られたn組の観測データの同定演算
を行い、n組のモデル式の係数(a、bk)乃至(a 
   、b    )を得て選択演算器4に−n+1 
  k−2n+1 に供給する。なお、以下の説明においても簡単のために
、モデル式の係数をa、bの2種類として説明する。選
択演算器4は入力するモデル式の係数(a、b)乃至(
a    、 b    )のk   k      
k−n+1   k−n+1中から同定誤差が最も少な
い1組の同定値〔a、。
b、)を選択して同定演算出力5として出力するもので
ある。
以下、上記実施例を回転機器の制御システムに適用した
具体例について説明する。入力値U (k)を回転体の
角速度信号θ(k)とし、積分要素により構成された制
御系(第1回付号1)の出力値Y (k)を回転体の角
度信号θ(k)であるとする。また、被制御211機器
2は角度制御される回転機器である。なお、以下の具体
例の説明において、制御システムに対するサンプリング
ステップをkとし、システム雑音をv(k)、同定ステ
ップの移動ステップ数nを3とする。その結果、各ステ
ップについての状態方程式は下記(1)乃至(3)式に
て表わされる。
+〔v  〕  ・・・・・・・・・(1)(k−3) +〔V   〕  ・・・・・・・・・(2)(k−4
) +(■(k−5) 〕   ・・・・・・・・・(3)
同定装置6は上記(1)乃至(3)式の制御パラメータ
について各ステップでの同定演算を行い、得られた同定
値から同定誤差の最も少ない制御パラメータについての
同定値(a、b、))を選択して演−算出力5として出
力するものである。
第2図は、入力信号すと出力信号θとの関係、及び、観
測のサンプリングステップと同定ステップとの関係を示
した説明図である。入力値として同定装置に供給される
角速度信号θ(k)の角速度データθと、出力値として
同定装置に供給される角度信号θ(k)の角度データθ
は、横@tの1目盛毎に観測サンプリングされる。
同定演算器は、横軸1  .1  .1   のそれぞ
れの目盛毎に、上記(1)乃至(3)式に示される移動
ステップ毎の状態方程式について、並列に同定演算を行
う。ここで、同定演算器が行う同定演算は、公知のいず
れの方法によって行なってもよいが、ここでは最小二乗
法を用いて演梓をする場合について、上記(1)式を例
として説明する。
同定演算の結果として得られるモデル式の係数を(ak
、b)としたとき係数(a、bk)k        
        kは、(4)式により求められる。
ここで、k=4.7.10,13・・・・・・Y(k)
−θ(k) である。
同様に上記(2)式又は(3)式についてもデータ列の
段数kを変えることによって他のステップにおけるモデ
ル式の係数(a   、b   )又はに−1k−1 (a   、b   )が求められる。
k−2k−2 次に、選択演算器が行う動作について説明する。
選択演り器4は、中間値選択が採用された場合、上記に
より求められた同定演算結果(ak、Hb )、(a 
  、b   )及び(ak−2’k        
k−1k−1 bk−2〕のうちの中間値を選択する。なお、この場合
、モデル式の係数aと、bとを独立に把握して、例えば
(ak、b   )の如きパラメータのに−1 組合せをとることも実用上可能である。
第3図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。第1図に示した第1の実施例の構成と異なる点
は、同定装置6にさらに同定演算値記憶器7と、データ
選択器8とが付加されている点にある。
同定演算器3の同定演算部31が出力する演算値は、同
定演算値記憶器7に供給される。又、同定演算部31の
演算値を入力する選択演算器4からは、選択情報がデー
タ選択器8に供給され、データ選択器8からは変換され
たデータ除外指令CNが同定演算値記憶器7に入力され
ている。
本実施例によると同定演算器3は、同定した演算値を選
択演算器4に入力するとともに、同定ステップ毎に区分
した区分点についての同定演算値を同定演算値記憶器7
に入力し、記憶させる。一方、選択演算器4は先験情報
から得られる値に最も近い同定演算値を選択し、演算出
力5に出力するとともに、それに対応する採用式(前記
(1)、(2)又は(3)式)の番号をデータ選択器8
に入力する。データ選択器8は、観測データの組による
同定演算値を除外するための除外指令CNを同定演算値
記憶器7に入力し最適な同定演算値のみを採用して他は
除外する作用をなすものである。
以下、同定演算値記憶器7とデータ選択器8との作用に
ついて第1表を参照して詳細に説明する。
いま、同定ステップをPステップごとに区分するここと
し、総ステツプ数Nと上記Pステップとの差であるN−
PのステップからNステップ迄の間の同定ステップSN
区間では、同定演算値記憶器7に前記(1)乃至(4)
式により求められる値を記憶させる。
即ち、上記第1の実施例における前記(1)式の演算で
は前記(4)式の中の の値を記憶させる。
一方、前記(2)又は(3)式の演算では、Mll。
M1□と同様にして、それぞれのkをずらした値である
M  、M  、及びM319M32の値を記憶させる
同定ステップが総ステツプ数Nに達した時には、上記(
4)式の演算の結果として3組の同定値(a、b)、(
a   、b   )及びN   N     N−I
   N−1(a   、b   )が得られる。
N−2N−2 第1表はこれを具体的に数値例として表に表わしたもの
で、その内容を以下に説明する。
晋ナンプリングタイムを0.01秒、同定ステップ時間
を0.03秒としたとぎ、理論的な先験情報としては、
状態方程式から、(a、b)=(1,0,0,03)が
得られる。ここで、同定演算器3から第1表に示寸同定
結果が得られたとする。
〔第1表〕 先験情報から得られる値に最も近い演算値を選択演算器
4は選択するとすると、第1表中のアングラインを付し
た値が選択されることとなる。このとき、選択は、係数
aとbとの粘度要求からa又はbの一方によるか、ある
いはaとbの同定偏差値の二乗和によるかのいずれかに
よって行われ、しかもいずれか同定誤差の少ない方が選
択されることとなる。その結果、同定ステップ5N−2
では(1)式の同定値で選択されて採用され、選択vi
cv器4はデータ選択器8にその採用式の番号、即ち1
例では(1)を入力する。データ選択器8は入力した採
用式番号を対応するデータ除外信号 CNに変換して同
定演算値記憶器7に供給する。
第4図は、データ除外指令CNを人力した同定演算値記
憶器7の動作を説明するフローチャートである。同定演
算値記憶器7は、データ除外指令CNを記憶部7の読み
書き制御部に入力して同定演算値のうちの”11とM1
2のみを採用し、他のM  、M  、及びM311M
32の値を除外する。以下の他の同定ステップ5N−1
,SNについても同様である。
第5図は、同定ステップS  乃至SN間にお(プる同
定演算の進行状況を係数すについて示した説明図で、横
軸をステップ、縦軸を同定値として示したものである。
5N−2ステツプでは(1)式が、又、S  ステップ
では(2)式が、更にSNステツブでは(3)式がそれ
ぞれ採用され、最適な同定IU b fJが求められて
いる事を示している。
その結果、制御パラメータの同定値は、先験情報から得
られる値に十分に近い値となっている事がわかる。また
、3並列的に同定が行なわれているので、直接に演算し
て同定値を求める従来の同定5iA置と異なり、同定期
間が173に短縮できる。
なお、上記実施例では同定演算器は2以上の並列な演算
手段を備えるとして単一のハードウェアとして説明した
が、それに限られることなく、複数の同定演算器を備え
ることによって構成してもよい。また、本発明は上記実
施例の説明に限られることなく各種の変形も可能である
〔発明の効果〕
以上の如く本発明では、同定演算をする入力データ列と
出力データ列を入力する少なくとも2個の並列な同定演
算手段を烏えてn/m組の同定演算値を得、更に選択演
算手段によって同定精度の悪い同定演算値を除外するよ
うにしたので、同定期間を短縮することができ、高精度
にシステムパラメータの同定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
、第2図は同実施例の動作を説明する説明図、第3図は
本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図、第4図
は同実施例の動作を説明するフローチャート、第5図は
同実施例の動作を説明する説明図である。 1・・・制御系、2・・・被制御11機器、3・・・同
定演算器、4・・・選択演算器、5・・・演算出力、6
・・・同定装置、7・・・同定演算値記憶部、8・・・
データ選択器、31・・・観測データ部、32・・・同
定演痺部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、nステップごとの入力データ列と出力データ列とを
    入力して同定演算を行うとともに前記入力データ列と出
    力データ列とをmスッテップ異ならしめて入力しn/m
    組の同定演算値を求める少なくとも2個の並列な同定演
    算手段を有する同定演算器と、前記同定演算値を入力し
    て先験情報又は同定演算値のバラツキの状況から判断し
    て同定精度の悪い同定演算値を除外する選択演算器とを
    備えたことを特徴とする同定装置。 2、前記同定演算器の同定演算値は、同定ステップを所
    定のステップごとに区分し、前記区分点ごとに区分区間
    内の同定演算値として同定演算値記憶器に記憶するとと
    もに、前記選択演算器は、その判定結果をデータ選択器
    を介して前記同定演算値記憶器に入力して前記同定値記
    憶器の記憶データから除外するべきデータを除外し、同
    定演算の誤差成分を低減して同定演算を行うことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の同定装置。
JP61067569A 1986-03-26 1986-03-26 同定装置 Pending JPS62224809A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113433819A (zh) * 2021-06-09 2021-09-24 浙江中控技术股份有限公司 一种筛选pid控制回路中数据的方法和系统辨识方法

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