JPS62225341A - 接着用塗装鋼板 - Google Patents
接着用塗装鋼板Info
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- JPS62225341A JPS62225341A JP6985286A JP6985286A JPS62225341A JP S62225341 A JPS62225341 A JP S62225341A JP 6985286 A JP6985286 A JP 6985286A JP 6985286 A JP6985286 A JP 6985286A JP S62225341 A JPS62225341 A JP S62225341A
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- Japan
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- adhesive
- plating
- epoxy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、組立時に接着剤を使用する場合にその接着耐
久性に優れた塗装鋼板に関するものである。
久性に優れた塗装鋼板に関するものである。
(従来の技術)
塗装鋼板を組立てるに際して溶接やかしめ等に用いた場
合には当該溶接部やかしめ部において塗装被膜が破壊さ
れて、塗装鋼板を使用するメリットが半減する為、近年
では塗装鋼板の組立てに際して金属接着剤が使用される
ようになってきた。
合には当該溶接部やかしめ部において塗装被膜が破壊さ
れて、塗装鋼板を使用するメリットが半減する為、近年
では塗装鋼板の組立てに際して金属接着剤が使用される
ようになってきた。
ところで、前記したような接着接合では塗装鋼板の各々
の層や面での接着強度が維持されなければならないこと
は勿論である。しかして、かかる場合の各層や面を具体
的に挙げると以下の如くである。
の層や面での接着強度が維持されなければならないこと
は勿論である。しかして、かかる場合の各層や面を具体
的に挙げると以下の如くである。
■ 接着剤層
■ 接着剤/塗膜界面
■ 塗膜層
■ 塗膜/メッキ界面
■ メッキ層
■ メンキ/母材界面
(発明が解決しようとする問題点)
しかして、本発明者等が研究、実験を行なった結果によ
れば接着接合した場合には前記した各層や面のうち、■
、■、■に掲げた夫々の界面に問題が生じ易いことが判
明した。
れば接着接合した場合には前記した各層や面のうち、■
、■、■に掲げた夫々の界面に問題が生じ易いことが判
明した。
以下夫々について分脱する。
(A)接着剤/塗膜界面について
接着剤を塗布して貼合わせた後の加熱条件によっては再
塗装鋼板は十分に接着せず、接着剤/塗膜界面において
剥離が生じ易い。この傾向は特にポリエステル系やアク
リル系の塗料において著しい。
塗装鋼板は十分に接着せず、接着剤/塗膜界面において
剥離が生じ易い。この傾向は特にポリエステル系やアク
リル系の塗料において著しい。
この剥離を防止するためには前記加熱条件を十分に採る
必要があるが、この加熱条件を十分に採る方法として、
■加熱時間を長くする、■加熱温度を上昇させる、とい
う方法がある。
必要があるが、この加熱条件を十分に採る方法として、
■加熱時間を長くする、■加熱温度を上昇させる、とい
う方法がある。
しかし、■の方法は生産上、設備上の制約があり実用的
ではない。また■の方法は設備上の制約の他に塗料の樹
脂が劣化するという問題がある。
ではない。また■の方法は設備上の制約の他に塗料の樹
脂が劣化するという問題がある。
すなわち、これらの方法はいずれも問題があり実際的で
はない。
はない。
一方、エポキシ系やウレタン系の塗料は前記ポリエステ
ル系やアクリル系塗料のような問題は少なく、接着安定
性に優れているのであるが、塗装鋼板が曲げ加工等を施
されて使用される場合や耐候性を要求される場合等には
適さず使用可能な対象が限定される。
ル系やアクリル系塗料のような問題は少なく、接着安定
性に優れているのであるが、塗装鋼板が曲げ加工等を施
されて使用される場合や耐候性を要求される場合等には
適さず使用可能な対象が限定される。
(B)2膜/メッキ界面について
二枚の塗装鋼板を接着剤によって貼合せ、その後湿潤状
態に保持すると、経時と共にT型剥離強度が低下する。
態に保持すると、経時と共にT型剥離強度が低下する。
しかして、この剥離状況を観察すると、接着サンプルの
端部では塗膜/メッキ界面において剥離を生じており、
中央部では接着剤の凝集破壊を生じていた。そして、前
記端部での界面剥離は時間の経過と共に幅が広くなって
きた。
端部では塗膜/メッキ界面において剥離を生じており、
中央部では接着剤の凝集破壊を生じていた。そして、前
記端部での界面剥離は時間の経過と共に幅が広くなって
きた。
(C)メッキ/母材界面について
前記CB)において、塗膜/メッキ界面における剥離に
ついて説明したが、湿潤雰囲気下の保持時間が更に長く
なると、メッキ/母材界面において剥離が生じる場合が
ある。かかる場合におけるT型剥離強度は非常に小さい
ものとなる。
ついて説明したが、湿潤雰囲気下の保持時間が更に長く
なると、メッキ/母材界面において剥離が生じる場合が
ある。かかる場合におけるT型剥離強度は非常に小さい
ものとなる。
例えば、電気亜鉛メッキ鋼板を母材とすると、前記した
ようなメッキ/母材界面における剥離は生じ難いが、反
面、経済的な目付量である20〜40g/rrf(夫々
片面につき)では、溶融メッキ系の目付ff160 g
lrd以上の場合と比較して耐食性が劣る。
ようなメッキ/母材界面における剥離は生じ難いが、反
面、経済的な目付量である20〜40g/rrf(夫々
片面につき)では、溶融メッキ系の目付ff160 g
lrd以上の場合と比較して耐食性が劣る。
従って、耐食性に優れた亜鉛系溶融メッキ鋼板を母材と
して使用する場合にはメッキ/母材界面における剥離を
抑制する必要がある。
して使用する場合にはメッキ/母材界面における剥離を
抑制する必要がある。
本発明は上記した(A)〜(C)の3点を満足する、す
なわち接着耐久性に優れた塗装鋼板を提供せんとするも
のである。
なわち接着耐久性に優れた塗装鋼板を提供せんとするも
のである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、1.5g/%以下の燐酸亜鉛処理あるいはク
ロム付着量が20〜150■/イのクロメート処理の少
なくともどちらか一方を下地処理して成るメッキ中のp
b含有量0.05重量%以下の亜鉛メッキ鋼板あるいは
亜鉛−アルミニウム系メッキ鋼板の接着剤の塗布される
面に、エポキシ系塗料、ウレタン系塗料、あるいはエポ
キシ樹脂を塗料中の樹脂に対して5〜20重量%を含む
ポリエステル系塗料又はアクリル系塗料のいずれか一つ
を塗布して成ることを要旨とする接着用塗装鋼板である
。
ロム付着量が20〜150■/イのクロメート処理の少
なくともどちらか一方を下地処理して成るメッキ中のp
b含有量0.05重量%以下の亜鉛メッキ鋼板あるいは
亜鉛−アルミニウム系メッキ鋼板の接着剤の塗布される
面に、エポキシ系塗料、ウレタン系塗料、あるいはエポ
キシ樹脂を塗料中の樹脂に対して5〜20重量%を含む
ポリエステル系塗料又はアクリル系塗料のいずれか一つ
を塗布して成ることを要旨とする接着用塗装鋼板である
。
本発明において、母材や下地処理、および塗料に前記し
たものを使用するのは前述した各界面における問題点を
解決するためであり、以下にその理由を説明する。
たものを使用するのは前述した各界面における問題点を
解決するためであり、以下にその理由を説明する。
(A)接着剤/塗膜界面について
塗膜に折曲げ性や耐候性等が要求されない場合には、エ
ポキシ系又はウレタン系の塗料を使用する。
ポキシ系又はウレタン系の塗料を使用する。
そして、折曲げ性や耐候性等が要求される場合には、ポ
リエステル系又はアクリル系塗料の樹脂に対して5〜2
0ft1%のエポキシ樹脂を添加した塗料を使用する。
リエステル系又はアクリル系塗料の樹脂に対して5〜2
0ft1%のエポキシ樹脂を添加した塗料を使用する。
この場合、エポキシ樹脂の添加量が5重世%未満では下
記第1表に示すように接着の安定性確保が不足し、また
、20重量%を超えた場合には同じく下記第1表に示す
ようにエポキシの剛直性が現われ塗膜の加工性を損うか
ら、エポキシ樹脂の添加量は5〜20重景%とするので
ある。
記第1表に示すように接着の安定性確保が不足し、また
、20重量%を超えた場合には同じく下記第1表に示す
ようにエポキシの剛直性が現われ塗膜の加工性を損うか
ら、エポキシ樹脂の添加量は5〜20重景%とするので
ある。
なお、エポキシ樹脂に関しては塗料と相溶するものであ
れば特に種類は問わない。しかし、塗膜に耐候性が要求
される場合には芳香族を含むエポキシ樹脂、例えばビス
フェノールA型エポキシ樹脂より、脂肪族系のエポキシ
樹脂、例えばジグリシジルシクロヘキサンジカルボキシ
レート系エポキシ樹脂等を使用することが好ましい。
れば特に種類は問わない。しかし、塗膜に耐候性が要求
される場合には芳香族を含むエポキシ樹脂、例えばビス
フェノールA型エポキシ樹脂より、脂肪族系のエポキシ
樹脂、例えばジグリシジルシクロヘキサンジカルボキシ
レート系エポキシ樹脂等を使用することが好ましい。
(B)塗膜/メッキ界面について
塗装の下地処理としてクロメート処理を行なう。
この場合、クロム付着量としては20〜150■/dの
範囲であることが必要であ。すなわち、20n+g/r
rf未満では侵入する水に対して抵抗力が弱く、従って
メッキに腐食が生じて接着力が減少するからである。他
方、150■/dを超えると下記第2表に示すように塗
装鋼板の折曲げ性劣化やT型剥離強度の低下が生じるか
らである。
範囲であることが必要であ。すなわち、20n+g/r
rf未満では侵入する水に対して抵抗力が弱く、従って
メッキに腐食が生じて接着力が減少するからである。他
方、150■/dを超えると下記第2表に示すように塗
装鋼板の折曲げ性劣化やT型剥離強度の低下が生じるか
らである。
なお、燐酸亜鉛処理あるいは燐酸亜鉛処理後、前記した
クロメート処理を施しても同様の結果が得られる。この
場合の燐酸亜鉛処理は1.5g/rrr以下であること
が必要であることを本発明者等は実験によって確認して
いる。
クロメート処理を施しても同様の結果が得られる。この
場合の燐酸亜鉛処理は1.5g/rrr以下であること
が必要であることを本発明者等は実験によって確認して
いる。
第2表 クロメート付着量の影響
(C)メッキ/母材界面について
5%八へ−Zn−ミツシュメタルのメッキ鋼ヰ反である
ガルファン(商標名)、55%Al−Znのメッキ鋼板
であるガルバリウム(商標名)を用いると湿潤雰囲気下
でのメッキ剥離は生じない。
ガルファン(商標名)、55%Al−Znのメッキ鋼板
であるガルバリウム(商標名)を用いると湿潤雰囲気下
でのメッキ剥離は生じない。
また、一般の溶融亜鉛メッキ鋼板ではメッキ中のpb含
有量を0.05重貴簡以下にすることによってメッキ剥
離を防止できる。このことは下記第3表より明らかであ
る。
有量を0.05重貴簡以下にすることによってメッキ剥
離を防止できる。このことは下記第3表より明らかであ
る。
第3表 湿潤雰囲気下でのメッキ颯聴性、接着強度変化
(作 用) 本発明に係る接着用塗装鋼板は、1.5g/d以下の燐
酸亜鉛処理あるいはクロム付着量が20〜150■/d
のクロメート処理の少なくともどちらか一方を下地処理
して成るメッキ中のpb含有to、os重量%以下の亜
鉛メッキ鋼板あるいは亜鉛−アルミニウム系メッキ鋼板
の接着剤の塗布される面に、エポキシ系塗料、ウレタン
系塗料、あるいはエポキシ樹脂を塗料中の樹脂に対して
5〜20重量%を含むポリエステル系塗料又はアクリル
系塗料のいずれか一つを塗布して成る構成である為、メ
ッキ/母材界面、塗膜/メッキ界面及び接着剤/塗膜界
面での剥離を防止できる。
(作 用) 本発明に係る接着用塗装鋼板は、1.5g/d以下の燐
酸亜鉛処理あるいはクロム付着量が20〜150■/d
のクロメート処理の少なくともどちらか一方を下地処理
して成るメッキ中のpb含有to、os重量%以下の亜
鉛メッキ鋼板あるいは亜鉛−アルミニウム系メッキ鋼板
の接着剤の塗布される面に、エポキシ系塗料、ウレタン
系塗料、あるいはエポキシ樹脂を塗料中の樹脂に対して
5〜20重量%を含むポリエステル系塗料又はアクリル
系塗料のいずれか一つを塗布して成る構成である為、メ
ッキ/母材界面、塗膜/メッキ界面及び接着剤/塗膜界
面での剥離を防止できる。
(実 施 例)
厚さ0.5鶴の亜鉛系溶融メッキ14板をスコッチブラ
イト(住友3M製、商品名)により研磨して表面を清浄
にした後、ボンデライト1415A(日本バーカーライ
ジング製、商品名)を塗布し乾燥した。その後、下記に
示す各塗料を乾燥膜厚10μとなるよう塗布し、鋼板温
度が210〜220℃になるよう焼付けた。各塗料の調
整は以下に示す如くである。
イト(住友3M製、商品名)により研磨して表面を清浄
にした後、ボンデライト1415A(日本バーカーライ
ジング製、商品名)を塗布し乾燥した。その後、下記に
示す各塗料を乾燥膜厚10μとなるよう塗布し、鋼板温
度が210〜220℃になるよう焼付けた。各塗料の調
整は以下に示す如くである。
1)エポキシ系塗料
Union Carbide Co、製Bakelit
eフェノキシ樹脂PK[lを用いた。PKH)120部
に対し酢酸セロソルブ/キシレン=67/33 (重量
比)の混合溶媒80部を用いて溶解した。そして、この
樹脂溶液100部に対し、酸化チタン顔料(石層産業製
タイベークR−820)16部を加え、ガラスピーズに
より顔料を分散させた。
eフェノキシ樹脂PK[lを用いた。PKH)120部
に対し酢酸セロソルブ/キシレン=67/33 (重量
比)の混合溶媒80部を用いて溶解した。そして、この
樹脂溶液100部に対し、酸化チタン顔料(石層産業製
タイベークR−820)16部を加え、ガラスピーズに
より顔料を分散させた。
2)ウレタン塗料
Bayer AG製Desmodur L、Desmo
phen 2001を用いた。Desmophen 2
001 100部をメチルエチルケトン150部に溶解
し、前記の酸化チタン100部を加え、ガラスピーズに
より顔料を分散させた。
phen 2001を用いた。Desmophen 2
001 100部をメチルエチルケトン150部に溶解
し、前記の酸化チタン100部を加え、ガラスピーズに
より顔料を分散させた。
そして塗装の直前に、この樹脂溶液350部にDesm
odur L 25部を添加、攪拌して用いた。
odur L 25部を添加、攪拌して用いた。
3)ポリエステル塗料
東洋紡製バイロン103を用いた。バイロン10302
0部に対し、酢酸セロソルブ/キシレン−67/33(
重量比)の混合溶媒80部を用いて溶解した。そして、
架橋剤としてメチロール化メラミン(大日本インキ化学
製スーパーベフカミンJ 820)を4部加えた。また
、前記の酸化チタン顔料16部を樹脂溶液に加えてガラ
スピーズにより分散させた。
0部に対し、酢酸セロソルブ/キシレン−67/33(
重量比)の混合溶媒80部を用いて溶解した。そして、
架橋剤としてメチロール化メラミン(大日本インキ化学
製スーパーベフカミンJ 820)を4部加えた。また
、前記の酸化チタン顔料16部を樹脂溶液に加えてガラ
スピーズにより分散させた。
添加するエポキシ樹脂は油化シェルエポキシ製エピコー
ト1004を用い、これをポリエステル樹脂溶解時に添
加した。
ト1004を用い、これをポリエステル樹脂溶解時に添
加した。
なお、ポリエステル塗料の適用には、前述のフェノキシ
樹脂系エポキシ塗料をプライマーとして用いた。そして
、エポキシ塗料を乾燥i厚5μになるよう塗布し焼付け
た後、ポリエステル塗料を塗布した。
樹脂系エポキシ塗料をプライマーとして用いた。そして
、エポキシ塗料を乾燥i厚5μになるよう塗布し焼付け
た後、ポリエステル塗料を塗布した。
4)アクリル塗料
Rohn and Haas Co、製Acryloi
d AT−56を用いた。Acryloid AT
−5620部、スーパーベッカミンJ820 3部を酢
酸セロソルブ80部に溶解した。前記の酸化チタン顔料
16部を樹脂溶液に加え、ガラスピーズにて分散させた
。
d AT−56を用いた。Acryloid AT
−5620部、スーパーベッカミンJ820 3部を酢
酸セロソルブ80部に溶解した。前記の酸化チタン顔料
16部を樹脂溶液に加え、ガラスピーズにて分散させた
。
添加するエポキシ樹脂は油化シェル エポキシ製エピコ
ート1004を用い、これをアクリル樹脂溶解時に添加
した。
ート1004を用い、これをアクリル樹脂溶解時に添加
した。
なお、ポリエステル塗料の場合と同様にエポキシ塗料を
プライマーとして用いた。
プライマーとして用いた。
前述の塗装をした鋼板を200tlX25mmに切断し
た後、電気化学■製つレタン系接着剤ハードロフクを用
いて接着した。この時、塗膜面に接着剤を厚さ100μ
になるように塗布し、2枚の鋼板を貼合せ、150℃の
乾燥器に5分間保持した。
た後、電気化学■製つレタン系接着剤ハードロフクを用
いて接着した。この時、塗膜面に接着剤を厚さ100μ
になるように塗布し、2枚の鋼板を貼合せ、150℃の
乾燥器に5分間保持した。
なお、試験片よりはみ出した接着剤はカッターナイフに
より除去した。
より除去した。
そして、貼合せた試験片を温度60℃、相対湿度90%
の雰囲気に保持し、接着強度の経時変化を測定した。
の雰囲気に保持し、接着強度の経時変化を測定した。
この結果は前記第1表に示す如くである。なお、接着強
度はJIS K−6854に基づき、T型剥離試験に
より測定した。また剥離強度は繰返し5回の平均をとっ
た。また折曲げ性は塗装板の180部曲げを行ない、塗
膜にき裂が入らない板のはさみ枚数で評価した。
度はJIS K−6854に基づき、T型剥離試験に
より測定した。また剥離強度は繰返し5回の平均をとっ
た。また折曲げ性は塗装板の180部曲げを行ない、塗
膜にき裂が入らない板のはさみ枚数で評価した。
(発明の効果)
以上説明したように本発明に係る接着用塗装鋼板は、1
.5g/nf以下の燐酸亜鉛処理あるいはクロム付着量
が20〜150■/dのクロメート処理の少なくともど
ちらか一方を下地処理して成るメッキ中のpb含有量0
.05重量%以下の亜鉛メッキ鋼板あるいは亜鉛−アル
ミニウム系メッキ鋼板の接着剤の塗布される面に、エポ
キシ系塗料、ウレタン系塗料、あるいはエポキシ樹脂を
塗料中の樹脂に対して5〜20重量%を含むポリエステ
ル系塗料又はアクリル系塗料のいずれか一つを塗布して
成る構成である為、メッキ/母材界面、塗膜/メッキ界
面及び接着剤/塗膜界面での剥離を防止でき、接着耐久
性に優れた接着用塗装鋼板が得られる。
.5g/nf以下の燐酸亜鉛処理あるいはクロム付着量
が20〜150■/dのクロメート処理の少なくともど
ちらか一方を下地処理して成るメッキ中のpb含有量0
.05重量%以下の亜鉛メッキ鋼板あるいは亜鉛−アル
ミニウム系メッキ鋼板の接着剤の塗布される面に、エポ
キシ系塗料、ウレタン系塗料、あるいはエポキシ樹脂を
塗料中の樹脂に対して5〜20重量%を含むポリエステ
ル系塗料又はアクリル系塗料のいずれか一つを塗布して
成る構成である為、メッキ/母材界面、塗膜/メッキ界
面及び接着剤/塗膜界面での剥離を防止でき、接着耐久
性に優れた接着用塗装鋼板が得られる。
Claims (1)
- (1)1.5g/m^2以下の燐酸亜鉛処理あるいはク
ロム付着量が20〜150mg/m^2のクロメート処
理の少なくともどちらか一方を下地処理して成るメッキ
中のPb含有量0.05重量%以下の亜鉛メッキ鋼板あ
るいは亜鉛−アルミニウム系メッキ鋼板の接着剤の塗布
される面に、エポキシ系塗料、ウレタン系塗料、あるい
はエポキシ樹脂を塗料中の樹脂に対して5〜20重量%
を含むポリエステル系塗料又はアクリル系塗料のいずれ
か一つを塗布して成ることを特徴とする接着用塗装鋼板
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6985286A JPS62225341A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 接着用塗装鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6985286A JPS62225341A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 接着用塗装鋼板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62225341A true JPS62225341A (ja) | 1987-10-03 |
Family
ID=13414753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6985286A Pending JPS62225341A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 接着用塗装鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62225341A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4959277A (en) * | 1988-12-07 | 1990-09-25 | Nihon Parkerizing Co., Ltd. | Process for treating plated steel sheet |
| US5968662A (en) * | 1995-03-08 | 1999-10-19 | Nisshin Steel Co., Ltd. | Coated metal sheet bondable with adhesive |
| JP2005271519A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表面処理鋼板及びこれを用いた調理器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342150A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-17 | Kawatetsu Galvanizing | Zinced steel sheet applied with primer coating which is spottweldable |
| JPS5461277A (en) * | 1977-10-25 | 1979-05-17 | Kawatetsu Kohan Kk | Anticorrosive coated steel plate with good pressing processability |
| JPS54112731A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-03 | Toyo Kohan Co Ltd | Composite covered steel plate |
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| JPS59171645A (ja) * | 1983-03-19 | 1984-09-28 | 日新製鋼株式会社 | 防食性の優れた溶接性塗装鋼板 |
| JPS6050181A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-19 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 高耐食性表面処理鋼板 |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP6985286A patent/JPS62225341A/ja active Pending
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