JPS62225873A - 液体の凍結体に凹凸面を成形する方法 - Google Patents

液体の凍結体に凹凸面を成形する方法

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JPS62225873A
JPS62225873A JP61069527A JP6952786A JPS62225873A JP S62225873 A JPS62225873 A JP S62225873A JP 61069527 A JP61069527 A JP 61069527A JP 6952786 A JP6952786 A JP 6952786A JP S62225873 A JPS62225873 A JP S62225873A
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JP
Japan
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liquid
mold
film
frozen
frozen body
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Pending
Application number
JP61069527A
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English (en)
Inventor
石川 雅順
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ISHIKAWA SEIMEN KK
Original Assignee
ISHIKAWA SEIMEN KK
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Publication date
Application filed by ISHIKAWA SEIMEN KK filed Critical ISHIKAWA SEIMEN KK
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  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、液体を凍結させるときに、その凍結体の表
面に凹凸面を成形できるようにする方法に関する。
〔従来技術〕
従来、液体を凍結させるときに、一定の形の凍結体を得
ようとするには、液体を型に流し込んでおく方法が用い
られる。しかし、この方法によれば、型がi雑であると
、凍結体が型と密接に結合しているので、型抜きが容易
でなく、無理に型抜きして、凍結体が破砕されることが
ある。また、複雑な形状をしていたり、所望箇所に凹凸
面を有するような凍結体を得ようとするには、その成形
には少なくとも下型と上型とを必要とするが、その間の
成形空洞へ水を注入することに多くの時間を要し、作業
能率が悪く、また、型が多くなるにしたがい、型と型と
の間の隙間から水洩れが生じ、成形空洞内に液体を凍結
まで保持できないため、所望形状の凍結体が得られない
という問題があった。
〔発明の目的] この発明は、上記のような実情から、複雑な凍結体の形
状であっても、型からの液体洩れの発生がなく、また、
型抜きも容易になし得るような液体の凍結体に凹凸面を
成形する方法を提供することを目的としている。
〔発明の構成〕
上記の目的を達成するためのこの発明の構成は、プラス
チックフィルムに空気を包含させないテ液体を密封し、
下型と上型との間にそのフィルムパック液体を挾んで圧
縮し、この圧縮により下型と上型との間の成形空洞l′
−液体をフィルムとともに充満させ、次で、型に加冷し
て液体を凍結させることにより凍結体にフィルム表面か
ら凹凸を形成することをその要旨とする。
〔実施例〕
第1図ないし第4図は、銘水のような液体Wを販売する
方法に適した実施例を示したもので、プラスチックフィ
ルムrに液体Wを密封し、凍結させるときには、型10
を使って矩形の立方体に形成するとともに、幾つかのブ
ロックに分割しやすいように、凍結体2の表面に溝条3
,3・・・をフィルム[の上から形成するものである(
第4図)。なお、銘水は一般的にミネラルウォータと称
して洋酒の水割りに用いられることが多いので、このよ
うな形態での市販が適している。
液体Wは、塩化ビニール、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン等のフィルムfからなるチューブに詰めて、両端を溶
着することにより完全密封し、多数のフィルムパック液
体Paを!l!造する。この場合、チューブには空気を
入れないで液体Wだけを詰め、且つ、液体Wの量を満杯
よりも僅かに少な目にしておく。
型10は、それぞれアルミニウム製の下型11と上型1
2との組合せからなり、そのうち、下型11は、枠13
と底板14とからなっている(fPJ1図)。
下型11の枠13は、矩形の周壁L3aの内側に縦横に
仕切壁13L+、13b・・・を設けたもので、周壁1
3aの外面には上下両端に鍔状に横リプ13c、13c
が、上下リブ13c、13c間に横リブ13d、13d
がそれぞれ形成されている。仕切壁13bは、周JJ 
13 aの上下両端からそれぞれ少し離れた箇所に形成
させ、周壁13a内には仕切壁13b、13b・・・を
形成し、型組みにより成形空洞17となる10個の成形
室13e、13e・・・が設けてあり、各成形室13e
の内周面には縦に突条13f、 13r・・・を形成し
である。
下型11の底板14は、枠13の下端部に嵌まる大きさ
に形成され、上面には各成形室13e毎に縦横に突条1
4a、14a・・・を形成しである。そして枠13の突
条13fとこの突条14nによって各成形室13eが8
個に区画されている。また、この底板14もリブ14b
14cによって補強されている(fiS2図、第3図)
。そのリブ14b、14cをも含めた全体の厚みは、枠
13の仕切壁13bの下端から周壁13aの下端に至る
までの寸法以上とするものである。
次に、上型12は、底板14と対向するもので、枠13
の上端部に嵌まる広さに形成され、下面に下型11の仕
切913bの上端部が嵌まる凹溝12a、12a・・・
を設け、凹溝12aによって区画された各下面には底板
14の突条14a、14a・・・に対応して同じく突条
12b。
12b・・・が形成されでいる7 リブ12c、12d
tf会めた全体の厚みについては、枠13の仕切!!i
!13bの上端から周壁13aの上端に至るまでの寸法
よりも大とする。
前記のようにフィルムfに液体Wを密封したフィルムパ
ック液体Paは、下型11の組み立て後、その各成形室
13eに横に落とし込み、次に、下型11に上型12を
組み合わせてそれをフイルムノ(ツク液体Paに強く押
し当てる。その押し当て方としては、図のように、上下
桟木15a、15bを用1・、上下桟木15a、15b
をゴム輪16で締め付けてなすことができる。しかし、
重しを用いる等の他の手段で締めても良い。
フィルムパック液体Paを型込みした後は、その型10
を冷凍室に入れて液体Wを凍結させる。液体が凍結した
ときは、冷凍室から型10を取り出してそれを解体し、
フィルムパック凍結体Pをフィルムの摺動により枠13
から抜き取る。この抜き取りをさらに容易にするために
は、成形室L3eの内周面にテーパを形成してお(こと
が望ましく1゜フィルムパック液体Paの型込み時には
、それが型10の成形空洞17内において、底板14と
上型12との間に挾まれて圧縮されるが、液体は流動性
があり、フィルムは柔軟性および伸縮性があるので、成
形空洞17内に空間が残らないまでに圧縮ができ、また
、密閉された空洞1フ内での圧縮であるので、フィルム
fにその空洞17範囲内での伸びがあれば、フィルムが
破れるおそれはない。
型抜きされたフィルムパック凍結体Pは、f54図に示
すように、型10の形状に従って、矩形の立方体である
とともに、各面に型10の突条12b、13f。
14aによる溝条3が形成され、溝条3に沿えば、凍結
体2が8個のブロックに分割され得るようになっている
しかし、これを常温に設置しておくと、凍結体2が氷解
し、元の単なるフィルムパック液体Paに逆戻りするの
で、これをスーパ等で販売するときは冷凍室に保管し、
客の注女に応じて取り出し、冷凍容器に入れて提供する
必要がある。冷凍容器としては、プラスチック7オーム
の箱または袋が適当であり、それに少量のドライアイス
を入れておけば、帰宅までの解氷を防止できる。
なお、上記実施例では、フィルムパック凍結体Pの多数
個取りの型10を用いたが、−個取りであれば、単なる
下型と上型あ簡単な構造となり得る。
消費者の家庭においても、フィルムパック凍結体Pは冷
蔵庫の冷凍室に保管されるので、解氷するおそれはない
。冷凍室から取り出して使用するときには、使用する分
量だけを水に浸漬し、全部使用するときには全体を浸漬
し、あるいは全体に水を掛ける。水温で凍結体2は表面
だけが氷解するので、フィルムとの結合が解かれ、溝条
3ではフィルムfが車力で浮き上がるから、溝条3に沿
って包丁をいれることによりフィルムを切断し、それを
容易に剥がすことができ、且つ、適当な容器により打撃
を加えると、凍結体2が溝条3に沿って割れるため、水
割り等に使用しやすいようにブロンク毎に分割できる。
また、残りがあるときは、それを再び冷蔵庫の冷凍室で
保管できる。
使用する液体としては、水ばかりでなく、例えば、酒、
清涼飲料水、うどんのつゆ等を挙げることができる。
〔他の実施例〕
第5図および第6図は他の実施例を示し、この場合は、
下型11と上型12とからなる型10によって、フィル
ムパック液体Paからなるフィルムパック凍結体Pを刺
身保冷皿として成形するもので、下型11に四面30を
、上型12に凸面31を形成し、その四面30と凸面3
1間の成形空洞17内に液体Wte凍結させる。 !@
7図および第8図はさらに他の実施例を示し、同じく下
型11と上型12とからなる型10を用いることによっ
て、フィルムパック凍結体Pを得るもので、下型11と
上型12に互に合致する多数個の半球形四部35.36
を設け、極く少く液体Wを入れたフィルムパック液体P
aを下型11と上型12間に挟み付け、フィルム間の液
体Wを両凹部35.36#−らなる成形空洞17に締め
出し、そこで球形に凍結させる。したがって、フィルム
パック冷凍体Pには、多数個の凍結体収納部38.38
・・・が球形に形成されている。また、フィルムfの重
合部には、凍結体収ある。なお、成形空洞17内に空気
が残ると成形不良となるので、それを防止するために、
下型11と上型12には凹部35 、36毎に空気抜き
孔4oを形成しである。
〔発明の効果〕
この発明によれば、以上説明したように、プラスチック
フィルムに液体を密封し、下型と上型との間にそのフィ
ルムパック液体を挾み、下型と上型との開の成形空洞内
にフィルムの包皮により液体を充満に保持させ、液体漏
れがないようにその形態を保持させたまま液体を凍結さ
せるので、単に型に液体を入れて凍結させる場合に比し
、複雑な形状の凹凸面を有する液体の凍結体を得ること
ができ、また、フィルムには空気を包含させないので、
フィルムパック液体の型込み時におけるフィルムの破損
および不良製品の発生を防止できるという優れた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
はフィルムパック液体の型込み手順を示す斜視図、第2
図は型込み状態を第1図のA−A線矢視方向において示
す拡大断面図、第3図はB−B線矢視力向において示す
拡大断面図、第4図は成形されたフィルムパック凍結体
の一部坊欠した斜視図である。 第5図および第6図は他の実施例を示し、f5s図は型
込み状態の断面図、fjtJG図はフィルムパック凍結
体の斜視図である。 第7図および第8図はさらに他の実施例を示し、第7図
は型込み状態の断面図、第8図はフィルムパック凍結体
の斜視図である。 Pa・・・フィルムパック液体 P・・・フィルムパック凍結体 f・・・プラスチックフィルム 10・・・型  11・・・下型  12・・・上型j
48 回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)プラスチックフィルムに空気を包含させないで液体
    を密封し、下型と上型との間にそのフィルムパック液体
    を挾んで圧縮し、この圧縮とフィルムの包皮形態とで、
    下型と上型との間の成形空洞に液体を充満に保持させ、
    次で型に加冷して液体を凍結させることを特徴とする液
    体の凍結体に凹凸面を成形する方法。 2)フィルムパック液体について、液体を満杯よりも少
    なく収容することによりフィルムをだぶらせておくこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の液体の凍結体
    に凹凸面を成形する方法。
JP61069527A 1986-03-26 1986-03-26 液体の凍結体に凹凸面を成形する方法 Pending JPS62225873A (ja)

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JP61069527A JPS62225873A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 液体の凍結体に凹凸面を成形する方法

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JP61069527A JPS62225873A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 液体の凍結体に凹凸面を成形する方法

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JPS62225873A true JPS62225873A (ja) 1987-10-03

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ID=13405284

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JP61069527A Pending JPS62225873A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 液体の凍結体に凹凸面を成形する方法

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JP (1) JPS62225873A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH029771U (ja) * 1988-07-01 1990-01-22

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH029771U (ja) * 1988-07-01 1990-01-22

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